レジーナブックス - 新刊(1ヶ月以内)作品一覧
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4.7公爵令嬢であるセラティーナ・プラティーヌには婚約者がいる。美しい灰色の髪と瞳を持つ青年、シュヴァルツ・グリージョだ。だが、彼は幼馴染である聖女様を愛していた。セラティーナは社交界では両想いの二人を引き裂く悪女と嘲笑われ、家族にも虐げられている。そんな彼女は前世、妖精族の夫フェレスと暮らした幸せな日々の記憶をよすがにしていた。ある日、彼女は婚約者と聖女のため自ら身を引き、帝国へ出奔してかつての夫に会おうと決意する。出国の準備中、ひょんなことからフェレスの来訪を知ったセラティーナは喜びに胸を躍らせる。一目でもいいから彼に会い、その後王国を去るつもりだったが、途端、今まで冷淡だった婚約者が彼女に執着しはじめて……!? ※電子版は単行本をもとに編集しています。
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4.5証言台に立った伯爵令嬢・ロザリアは語った――自身に降りかかった理不尽の全てを。思い起こすこと3年前、ロザリアは婚約者と穏やかな日々を送っていた。しかし、ある日突然王命が下され、婚約破棄になった上に借金まみれの侯爵家に嫁ぐことに! 戸惑いつつも王命に従った彼女を待ち受けていたのは、身勝手すぎる夫に強欲な義母、奥様と呼ばれる愛人の存在。劣悪な環境の中でロザリアは、自身の幸せのために立ち上がる。そしてそれは、王家も揺るがす大騒動となり――? ※電子版は単行本をもとに編集しています
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4.0異世界の公爵家に転生したものの、生まれつき魔力をほとんどもたないエトワ。そのせいで額に『失格』の焼き印を押されてしまった! それでも元気に過ごしていたある日、分家から五人の子供たちが集められる。彼らはエトワが十五歳になるまで護衛役を務め、一番優秀だった者が公爵家の跡継ぎになるという。魔力だけでなく、いろいろ残念なエトワは、他の子供たちにバカにされたり、呆れられたりしつつも彼らと一緒にすくすくと成長していく。そんなエトワには、本人もすっかり忘れていたけれど、神さまからもらったすごい能力があって――!?
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2.0立太子予定の第二王子ボアネルジェスの婚約者で次期女公爵でもある公女オフィーリアは周囲から様々な仕事を押し付けられ、食事も寝る間も削らねばならないほど働かされていた。それなのにボアネルジェスは奔放な令嬢マリッサを寵愛し、軽率な気持ちでオフィーリアとの婚約を破棄、彼女を牢に捕らえてしまう。あまりの出来事に絶望したオフィーリアは自らと家門の誇りを守るためにその生を断った。その後、彼女を虐げ酷使していた王国の人々は、その報いを受けて破滅してゆくこととなる。そんな中、密かにオフィーリアを想っていた不遇の第一王子カリトンは彼女のために復讐を決意した。一方、オフィーリアの魂は――!? ※電子版は単行本をもとに編集しています
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-自分が恋愛ゲームの悪役令嬢に転生していると気がついたアニエス。身の破滅を避けるため、今までの縦ロールを封印して目立たないようにアニエスは生きてきた。しかし、ある日の夜会、近寄ってきた攻略対象者から離れようとした結果、咄嗟に城壁にぶら下がってしまう。さらにその光景を見た攻略対象者たちは、アニエスのその突飛な行動に惚れたと言い始めて!? キラキラ王子に女たらし神官、脳筋騎士に、ヒロインまでメロメロ! 変わり者悪役令嬢の愛され絶対拒否ラブコメ、開幕! ※電子版は単行本をもとに編集しています
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3.0侯爵家の次女であるミュリエルは、結婚式当日に逃亡した姉の代わりに、彼女の婚約者であった公爵家令息ジェフリーのもとへと嫁ぐ。誰から見ても不憫な境遇の中、ミュリエルは健気な姿勢を崩さず、公爵夫人としての教育に励み、ジェフリーに愛を捧ぐ。結婚式から数年、ジェフリーもまんざらではないのは周知の事実ではあるものの、彼はミュリエルに対してはあくまで、『姉の婚約者になるはずだった男』としての距離を崩さない。それでもめげずにアプローチを続けるミュリエルに、ジェフリーは今まで彼が態度を変えなかった理由と共に、愛情を示す言葉を告げ…… ※電子版は単行本をもとに編集しています