アネ恋♀宣言作品一覧

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  • 性夢SEX 夢より気持ちイイ
    完結
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    下着姿になると彼に抱き着いてシャツを捲る。「脱いで」私、どうしちゃったの? すっごいダイタン。彼の胸から腹に唇を這わせる。だってなんだか欲しくて堪んないんだもの…。彼のモノを両手で握る。「凄く大きくなってる」舌を這わせ舐める。「君が上手だから…」彼のおっきい。両手で握ってもまだ余る。咥えると思いっ切り顔を前後させ、喉の奥まで飲み込んで唇で扱く。「ああ」彼が呻く。「あ、俺、もう…」と言いながら私をベッドに押し倒し、乳房を掴んでこねながら舌を這わせる。「あ…欲しいの、早く…早く頂戴。あなたの大きいの」私はもうびしょ濡れだった。彼のモノが一気に入って来る。「あああ」私は大声を上げ!?
  • 性欲の強い女 3人プレイに溺れて
    完結
    -
    初めての彼は、一つ年上で初体験の相手。何度となくヤリまくり、溺れていった。でも少しずつ気持ちがずれ始め、結局別れて仕事もやめて家へ戻った。彼と別れて残ったものは性欲だけだった。ある日ドライブしているとカーSEXしているカップルを見た。あ…! わー。なんて激しく…。あの女いいなぁ、男と出来て…。気持ちよさそう。自然と手が乳房とアソコに伸びる。その時シフトレバーが目に入った。下着を脱いでレバーに跨るとググッと挿入。ひんやり冷たくて固いシフトって感じるっ…。「ん…あ…あ」これって最高! エンジンをかけると振動が伝わって余計感じまくる。そこを2人組の男に見られ、犯され感じてしまい!?
  • 政略結婚なのに 新妻、着物の下はいつも濡らして
    完結
    -
    初夜のベッドで夫にアソコを弄られ、快感を声を殺して我慢する新妻。「感じているなら声を出しなさい。さあ」そう言うと舌を這わせる。「あ…っも…っもう…ああ…」ついに嬌声を上げてしまう新妻。「あううっ」夫が挿入してきた。浩之さんとは全然違抱きたかった。この日を待ってたんだ…ずっと…」快感に霞む脳裏に声が響く。え…っ何…? それ以来夫は私にあらゆる快楽を教えた。着物の下に下着を付けず、立ったまま後ろから挿入。風呂場で鏡に写しながら愛撫、そして挿入部分を見せる!!
  • S●X撮影!? 見てる私も!?
    完結
    5.0
    レンズを通して私の目には、様々なカップルの幸せが映っている。何度も何度も目にしている情景だけど、年齢を重ねていく度に、この仕事が辛くなってくる。私は事業に失敗した兄を手伝って、夫婦や恋人同士のカップルが“自分たちのセックスを2人の記念に撮影したい”という依頼を受けて、ビデオやカメラで撮る仕事をしている。私の前で、文字通り様々な男女が様々なセックスを繰り広げる。ある日の客は、見たことがないほど鍛えられた美しい肉体をしていた。初めてよ、どうしたの?こんなにもドキドキして。私が…私がリラックスしなくちゃ。ああ、こんな身体に愛されてる女性が羨ましい…。「あ…ん」相手の女性も愛されて当然の美しい女性。私の眼前で2人は!?
  • セックス中毒!!1日中出し入れ!? セックス中毒!!1日中出し入れ
    完結
    3.0
    私、高岡絵里は、その当時ここのスナックで働いていた。ママの男はしょっちゅうお金をせびりに来る。そんなママを助けて、ママの男を軽くあしらったのが辰巳だった。ママの知り合いだった辰巳との出会いは、この夜が初めてだった。いい男、なんだか懐かしいような…。2人きりで海へ行くことになったけど、すんなりOKしてしまった。海の家で「奥さん」と呼ばれた。それだけ違和感の無い2人に見えるのかしら?出会ったばかりなのに。ビキニ姿の私を辰巳は「かわいい」と言ってくれ、強引に抱き上げて海に連れて行った。こんな男、初めてよ。その夜、初めて辰巳とセッ○スをした。辰巳の愛撫は巧みで、男のモノは逞しく、私を貫いた。予感がした。この人と結婚する。
  • セッ●スレス人妻、夫の股間に手を這わせ!!
    完結
    -
    全1巻330円 (税込)
    かつての恋人、徹から「会いたい」という手紙が来た。医者の息子の徹は自称ミュージシャンで、よく勉強と言ってはアメリカやイギリスに出掛けていた。翔んでる感じがカッコよく見えた。「お前の唇大好きだよ」おみやげのディオールの口紅を塗ってくれると、そう言いながら、ネットリとしたキスをした。「ニューヨークでもロスでも、ずっとお前が欲しかった」乳房を揉み、首筋に舌を這わせた後、私の足を大きく広げ、アソコを音を立てて舐める。「あ…」「ホラこっちにもおみやげだ」徹はいきなり口紅をアソコに突っ込んだ。「何!?冷たいっ」あ…でもゴツゴツしてて気持ちいい。「すげえHな女。食らい付いて離れないぞ。こいつ。でもこれじゃあ細くて物足りないか」「じゃ、もっと」
  • セフレから始まる恋 身も心も
    完結
    -
    希志子と初めて寝たのは3年前…佐久間の結婚式の夜だった。それから当たり前のように週に1度体を合わせている。アソコを舐めると「ああ亨…もう…もうっ…ねえ…」と自ら求める。思い切り足を広げて挿入してやると嬌声を上げて俺を締め付け、あっという間に達してしまう。「何笑ってるの?」「体の相性があるとしたら俺達って最高だと思って」「3年もこうしてるんだもの。相性だって合ってくるに決まってるでしょ」「希志子の事、変えたのは俺だもんな」「何よ、それ」「俺が色々教えたって事。あの頃は何も知らなかったからな」「いやらしい事ばかり言ってる。でも…確かにセックスフレンドとしては最高よね、私達…」
  • 絶叫4人体験!!前と後ろに同時挿入
    完結
    3.0
    私は愛人。へたくそなオジさんのS○Xにつき合ってたら、突然1組の男女が部屋に!?なんとオジさんが4Pをやってみたいから呼んだのだと言う。このエロジジイ!!まさか私に飽きたってコト!?冗談じゃない。S○Xはともかく、せっかくオイシイ条件の愛人契約なんだから。オジさんの顔に跨がる女に対抗して、私はオジさんのものを自ら入れる。すると男がやる気のなさそうな態度で繋がってる部分を弄る。撫でられてるだけなのに、アソコからダラダラと蜜が溢れ、小さな泡のような快感が頭の奥で花火のようにスパークして、次々と快感の撫でられてるだけなのに、アソコからダラダラと蜜が溢れ、小さな泡のような快感が頭の奥で花火のようにスパークして、次々と快感の波が広がって…!!「いや!!こんなの。あっ」男のモノをくわえこんだアソコがきゅんきゅん収縮して――立て続けに私はイッてしまった!!
  • 絶対封印!!恥辱の出会い!?
    完結
    -
    友人と33年に1度の流星群を見にきた美鶴。ところが友人は流星群そっちのけで彼氏と一生に1度のHを楽しんでいる。恋人のいない美鶴は「寒いよ~Hしなくてもいいから、くっついてるだけでいいから誰かいてほしいよ~」と情けない限り。余りの寒さにもよおしてしまった美鶴は茂みで用を足す。一生に1度のロマンチックな夜に1人でオシッコしてるなんて。さらには着込みすぎて元に戻そうとして崖から落ちそうに。そこを助けてくれたのが、結構いい男。さっそく流星群が願いを叶えてくれたのかしら、とドキドキしていたら、なんと下半身丸出しのままを見られちゃった。「きゃあぁ~」2度と彼に会いませんように、と願っていたのに、花嫁修業で通っていた料理教室で!?
  • 絶頂で忘れさせて
    完結
    -
    サイドシートなんてまっぴら! あたしはあたしの思うように走りたい!! だからバイクの1人旅が大好きなの。カーブの向こうに何が待っているのか知りたくて、いつも遠出になっちゃう…。そんな時、峠で事故った男を拾った。しかたなくタンデムしたけど、そいつは嫌なことを思い出させた。かつて結婚を約束した男が居たけど、妊娠が分かった途端、手の平返し!? 産んでいたら3歳の子のママをやっていたかも知れない。ところがそいつは、17歳で彼女を妊娠させ、彼女に産み逃げ去れていたのだ。でも2人とも後悔していない。自分で決めたことだもの。誰にも話したことのないことを、自分でさえも忘れたと思っていたことを話し合った時、2人の心と体は近づいて…。
  • 絶倫王妃の官能残酷童話
    完結
    -
    今日も下男を相手に淫らな行為に耽る王妃。全裸になって大きく足を開き、アソコを舐めさせる。「ああ…!ロルフ」濡れそぼった王妃のアソコを下男の逞しいモノが激しく出入りする。「ああっ!!」嬌声を上げて達する王妃。「いつもお前は情熱的ね。下男にしておくのが惜しいわ」「王妃様」なおも乳首に吸い付く下男に「あら、もうダメよ。あの女のお仕置きを考えなくては」王妃は王が愛を囁いていた村娘を秘密の地下室に拉致してきていた。全裸で後ろ手に縛られている村娘エリス。「ねえ、ロルフ。鋼鉄の処女はどうかしら」「は…はあ」「この売女に王をたぶらかしたらどうなるか教えてやるわ」王妃は殺したエリスを逆さに吊るさせ血を搾り取った。そしてその血の風呂に!?
  • 絶倫幼なじみ!! 性奴調教
    完結
    2.0
    日継正行。常軌を逸したその凶暴性にも関わらず、周囲の少女達には異常に人気があった。並外れた美貌の持ち主だったからだ。私の事で親や親戚や先生に散々に叱られても正行の行状は改まらず、婦女暴行、暴行傷害、窃盗、恐喝を繰り返しついには喧嘩相手を惨殺して少年院に送り込まれてしまった。美しい野獣。綺麗で残忍な悪魔。いつもいつも私はあいつの影に怯えていた。怯えて逃げ回っていた。無残な青春だった。正行が少年院に入れられた年のある晩、酔った叔母が私の襟首を掴んで叫んだ。「あんたが悪いのよ!あんたがその体でうちの正行を誘惑して堕落させたんだ!嫌らしい淫売娘!」
  • 絶倫叔父様、姪をM調教 もっといじめて
    完結
    2.0
    「いけない娘だ。あの男を見て色気づいたね、萩乃」「叔父様…イヤ…」足をM字に括られ、羽箒で片方の乳首を擦られ、もう片方の乳首を摘まれる。大きく開かれたアソコも羽箒で擦られ「こんなモノでくすぐられて淫ら汁出して悪い娘だ」「ひゃああん、ああん」「うんとお仕置きだね」叔父様が洗濯バサミを取り出す。「イヤ、それはイヤ。勘弁して。痛いから許して叔父様」萩乃の懇願にも関わらず、両方の乳首が洗濯バサミで挟まれる。「ああッ痛いのォッ、いやァアア」「いやじゃないだろう、ヌレヌレだぞ」そう言いながら叔父様がバ○ブで私のアソコを擦る。「あふンッ」「欲しいか、これが」ヌブッと入れられ思わず声が!?
  • 絶倫男の不埒な腰つき  1
    完結
    -
    汐見朝子「団痴妻 蜜つぼのわななき」平凡な主婦が淫蕩な性愛に堕ちる午後…人は私を愛に飢えた団痴妻と呼ぶ!! 男の熱い息が恥部を濡らす。焦らすような指ファックと舌拷問に蜜つぼが目覚めていく!! 矢萩貴子「性奴令嬢・調教寄宿舎 前編」存在価値は性交だけ!! 高品質のアソコで奉仕するお嬢様!! 従順な性奴しか生き残れないM調教寄宿舎!?他人の前でク〇豆弄りでイク淫らなお嬢様!! 渡辺やよい「貞淑未亡人の正悲劇」母親失格!? 息子の男根の硬さの虜になった未亡人!! 熟れ過ぎた肉体が求めた禁断の男根。禁じられた愛だからこそ甘い蜜の味。2人なら痴獄の果てまで堕ちてもいいの!! アネ恋♀宣言から作品を厳選したオムニバス新シリーズついに始動!!
  • 絶倫女のふしだらな花弁 1
    -
    汐見朝子の超話題作「三角木馬 花嫁いじめ花弁なぶり 1」ついに登場!!  アソコをベルトで打たれ、痛くて苦しいはずなのに、この感じは何?極太バ○ブ付きの三角木馬に跨らせられ、初めてなのにアクメ…!? 憧れていた坊ちゃまは、悪魔のような男だった。幸せになれると信じた結婚は地獄だった。なのに、アソコが熱くなるのは…なぜ?私は奴隷嫁としての人生を踏み出した…。 矢萩貴子「人妻・初めてのエクスタシー!!」「ああっ恥ずかしい!!私いつもはこんなはしたない女じゃないのよ」「おや…ヒダの間から小さい芽が顔を出してきたよ。赤く膨らんでる!!」彼の指が舌がアソコに触れる度、驚くほどの快感と愛液が溢れた。そして挿入!!「ああっすご…っ!!そんな激しく…っ!!」 渡辺やよい「若妻 秘書に着物をまくられ舐められて」猛り立ったモノを頬張り、乳房を揉みし抱く女。傲慢な秘書に問答無用で被虐の悦びを叩き込まれた若妻は、奈落へと堕ちていく…!!  背面騎乗位で犯される私を男が言葉で嬲る!!  彼は私の眠りを覚ました男…!!
  • 絶倫カップル孕むまで愛して!!
    完結
    -
    「は…あっあっ、猛、猛ゥ」乳首を吸われ、アソコを舐められて私は思わず声を上げてしまう。「私、猛とこれからもずっと一緒にいたい」すると猛は、私のアソコを指で掻き回しながら「またその話しかよ。結婚なんかしなくても俺達いつも一緒じゃないか」「だって私達の同棲5年目の記念日、もうすぐよ」「いつまでもそんな事言ってるとコレ入れてやんないぞ!」猛が太いバ○ブを持ち出す。私は思わずごくっとツバを飲み込む。ズルイと思いながらもアソコに当てられるともう我慢できない。「どんどん中に入っていくぞ。中でコイツが暴れまくるぞォ」とバ○ブがピタッと止まってしまった。「今日はいきなりメインディッシュだ」と猛は猛りきったモノを私の中にズップリと。「ああ」
  • 絶倫ガテン男子の庭先プレイ
    完結
    -
    旦那様と久しぶりの夜の生活。ところが5分もしないのに先にイッちゃって。あんなんじゃ私、完全に欲求不満よぉ。付き合ってた頃は、いつも私の体にむしゃぶりついてきたくせに。本当は私、レディコミの主人公みたいにいっぱい愛されたいのに。月に2~3回。それも5分なんて、あんまりよ!!なので私、真昼間から庭先でオッパイとアソコを剥き出しにしてオ○ニーしてたんです。ところがそこをお米の配達に来た若い男に写メ撮られちゃって。「奥さん!欲求不満なら俺が解消してやるよ」と言って、すでに ビショビショになってるアソコにいきなりズブリ!!「す…凄い。何コレ!?」このコのオ○ン○ン、凄い大きくて固い!!「どうだ!俺の肉棒の味は!」
  • 絶倫教師の不純異性交遊
    完結
    5.0
    教師失格なのかも知れない。この美しい存在に魅かれてしまった。この美しく危険な存在に。生徒と言う名の禁断の果実に。小平トヨと関係してしまったのは3ヶ月前。午前3時に電話が鳴った。電話の向こうではトヨと男達の痴態と嬌声が!? 自宅にいるというトヨに、俺は家に車を走らせた。男達は逃げ、両親は不在でトヨ1人だという。トヨは全裸になると俺にのしかかり、「責任取ってよね、センセ。中途半端な気分を何とかしてよ。満足させてよ。出来るでしょ?」トヨは俺の両手を縛るとベッドに寝かせ、乳首をアソコを舐めさせる。蜜が垂れ、トヨが声を上げる。トヨは俺のモノを握るとゆっくり腰を沈め、激しく上下に!?
  • 絶倫刀工、黒光りする名刀に抜き差しされ!!
    完結
    -
    私はSEXで感じた事が無い。「アン、教授。いいッ」真昼の教授室。デスクの上で下半身を剥き出しにして、教授のモノを抜き差しされる私。「いいか。ここか、え?」「ひい、いくぅ」これは目的のための演技なのだ。「可愛いよ、青子。講師のポストをきっと君に回してやるよ」「ア…アン」そう…私、研究助手をしてるこの美大でもっと出世したい。自立した女になりたい。男など利用する以外いらない。どんな男に抱かれても身体は何も感じない。少女の頃、刀剣商だった父のコレクションの刀を見た時の、あのゾクリとした感覚の方がずっと官能的だった。そう思っていた。その日、古刀の復元のため大学に現れた日本刀研磨師、柴田緑水。傲岸そうなその男と出会うまで!?
  • 絶倫新妻、草食夫にイカされて!?
    完結
    5.0
    結婚式を大遅刻でブチ壊し、新婚旅行を急な仕事でフイにして、挙句に初夜の夜にいいとこ見せようと栄養ドリンク飲み過ぎて救急車で運ばれ入院ですって!?医者からは「ハードなセックスは当分禁止!!」ですって。元風俗嬢の真美は欲求不満。まあ、こっちは体使わずに贅沢な暮らしが出来るからいいけど。そんな時、旦那を紹介してくれた男と再会。「いっそ真美ちゃんの魅力で腹上死でもさせたら?夢にまで見た真美ちゃんとの初夜で昇天できりゃアイツも本望だろーよ」って言われた。これって完全犯罪?早速セクシーなドレスで迫ったら「死んでもいい!」って愛撫してきた。こんなに心のこもった愛撫は初めて…!?
  • 絶倫パティシエ、アソコにワイン!?
    完結
    2.0
    パティシエだった彼からは甘いバニラの香りがした。指からはココア。唇からはラム酒。甘く熱い愛撫。私をとろけさせる交わり…。日々繰り返す甘美な営みを私は愛だと信じていた。1年前のあの日まで――。「あの子が新しいセッ○スフレンド?」私はただのセッ○スフレンドだった――!!ホロ苦い想い出…。今も美味しいケーキを食べる度に思い出す…。私は松永麻里子。結婚を来年に控え、今日は結婚式の打ち合わせにホテルに来た。婚約者の学さんは、お見合いで知り合って間もないけれど優しくしてくれる。私はきっと幸せになる――!!そんな私達の前に現れたパティシエは、1年前私を傷つけた男、彰人だった。彼は私を厨房に連れ込むと、無理矢理私を…!?
  • 絶倫!!娘のような愛人と淫乱生活!?
    完結
    -
    我が家の暴君は、公然と愛人を囲っている。「あ…ん…」乳首を頬張りながら、もう片方の乳房を握りしめる。「ん…ん…」「お前だけだ。そばにいて安心できるのは」「また、そんな事言って。天下の高見沢建設の社長だったら…いくらでもそんな女いるくせに」男の手が女のアソコに伸びる。「ああっ」クチュっと言う音とともに女が声を上げる。「確かに、この私に逆らえる者など誰もいないがね」男は女の乳房を後ろから掴みながら、大きく開いた脚の間に指を入れる。「あ…あん、あん」アソコの中で蠢く指に合わせ、嬌声が上がる。今度は顔の上に跨がらせると、ぴちゃぴちゃと音を立ててアソコを舐める。「もうダメっ、腰がトロケちゃう!」「ようし。尻を上げろ」「ああっ凄い」
  • 絶倫元教師の調教、私はサディストに!!
    完結
    5.0
    「キスマークが口紅のあとのことじゃないって知ったの、幾つの時だった?」「中学生くらいかな…」「そう…でも「口紅のあと」のほうが言葉に合うし、綺麗だと思わない?こんなふうに」行きつけのエステサロンの彩夏は、そう言って流美の乳首にキスをした。「あ…」「ほら鏡に映った乳首の周りに、くっきりと真紅の口紅が残っていた。「ピンクの乳首…花芯のようね。バラみたいだわ」彩夏は突然流美を捕まえると、下着を下ろしアソコに口紅を当てた。「こっちもつけていいのね」「あっ…や…」ヒヤリとした口紅の感触に思わず流美がビクッとする。「何か分かる?私の口紅よ」「あ…」「ほら…私の唇があなたの花びらにキスしているわ」「あ…」「あなたの蕾にも。それから…」
  • 絶倫若妻 浮気返し
    完結
    -
    全1巻440円 (税込)
    「いいわ、あなた。もっと」夫に跨り騎乗位で激しく動く私。「硬くて太いのが奥まで入ってる」「真由美、そんなに激しく動くなよ」「あん、あなた。まだイッちゃダメよ」私、多喜川真由美。女ざかりの28歳。結婚3年目の幸せな主婦です。「お前がそんなに締め付けるからだよ」これが5歳年下の夫、裕。夫が若くてピチピチなのはいいけれど、それがまた悩みの種。「ねえ、今度は後ろからして」と四つん這いになるとア〇ルを舐めてきた。「あ、そんな」私を顔の上に乗せると今度は前を舐める。「後ろからも前からもなんて良すぎるわ」そして挿入。「イっちゃう!! こんなの初めてよ」「真由美にも試してみたかったんだ」えっ!? 真由美にも!?
  • そんなにソコを舐めないで早く挿れて
    完結
    3.0
    彼はインディーズバンドの直貴。かっこよくて私には手の届かない人だと思ってた。でも私を選んでくれた。そして女の悦びを教えてくれた。彼の腕の中で私は次第に花開いた。彼はいつでもどこでも私を抱きたがった。朝、起きると紅茶を煎れる私をベッドに押し倒し、全裸に剥くと足を大きくM字に開き貪るようにアソコを舐める。「あ…直…っそこ…っ」思わず口にする。「ここがいいのか、由里」彼の舌が敏感な突起をつつく。「お前、どんどん感度よくなってるな」「直貴…もう…きてッ…」たまらず私は求める。「あ…ッ」直貴が私の足首を掴んで足を広げると一息に突き立てる。対面座位で彼は下から激しく突き上げる。
  • 猛々しい男のそれは愛の功徳!?
    完結
    -
    全1巻330円 (税込)
    森の中で銃の射撃訓練をしていた隷士は、その腕前を見込んだ愛染道士と名乗る男に、留守の間の身代わりを頼まれる。男は愛染の館で、神通力の功徳により人助けの秘法を施し、男女の愛や悩みをたちどころに治しているという。その実態は、媚薬とS●Xで女の心と肉体を満たし、悩みを解消し、生きる気力を与えるというものだった。隷士の眼前で、愛染道士の逞しいペ○スが、女エグゼクティブのヴ○ギナを貫く!ズグゥッ「功徳を受けよ!」「あっあっ…はあっ」対面座位で激しく腰を動かす女。「愛染道士様の尊い精気が私の中へ…。ああー…」絶頂に達する女。「たいした祈祷だ」隷士に道士は「私の代わりに女達を喜びで満たしてやってくれ。お前なら出来る!」
  • タトゥー美女、彫られながらエクスタシー
    完結
    1.0
    2年前、刺青師の陳のもとに「妻に刺青を彫って欲しい」と言う依頼が来た。彼女は事故で頭を打って以来、意識が無いという。全裸にした女の柔肌に竜の刺青を彫ってゆく陳。彼の口から意外な言葉が出る。「分かってるんだぜ。頭の傷のせいじゃない。見たくない聞きたくない事があるから心を閉ざしちまったんだ。俺達は同類だ」彼女は財産目当てに結婚した夫に殺されようとしていたのだ。それを知った時に陳の言う通り、心を閉ざしてしまったのだ。だが陳が彼女の体を洗っている時、彼女が陳のモノに興味を示した。陳は握らせ扱かせる。それで女のアソコを擦ると息が乱れ、挿入するとついに声が上がった!!
  • 他人の快感が伝わってくる!?強制エクスタシー!!
    完結
    3.0
    恋人の死の謎を解明するため、新興宗教に入信した杏奈。ようやく洗礼に漕ぎ着けるが、気がつくと快楽を貪る男女の群れの中にいた。麝香の香りのせいか、自分までアソコが熱くなり疼く。この部屋を出なきゃ、頭が痛い。その時、教祖の声が響いた。「恥じる事はないのですよ。あなたも全てを私に晒せばよい」そのとたん、杏奈の体中に淫らな刺激が走る。あ…ああ~。なぜなの。誰も私に手を触れていないのに、他人の指先を舌の熱さを感じるのは、なぜ?乳首にアソコに、同時に指と舌の感覚を感じ、悶える杏奈。「それは私の能力で彼らの快感の波をあなたに送っているから…」超能力…まさか。でも…イメージがあまりにもリアルで、蜜が溢れてしまう…!!
  • 禁忌!?ネトラレの快楽を選ぶ女!!
    完結
    2.0
    「おめェはよ、強い男が好きなんだよ。たっぷり可愛がってやるから…よ。これからは俺の言う事を聞くんだぜ」私の上にのしかかり、犯しながら男が言った。不意に私は理解した。骨の髄までしゃぶりつくされる。この男は悪魔だ!執着、深く思い込んで思いきれない事。飢えた心の産み出す幻影。大人のずるさとガキの残忍さのはざまに立って揺れていた頃、私は全てに対して怒っており、不満と屈辱にまみれ、そして何よりも飢えていた。飢えのソコに有るのは淋しさ。認められたかった。注目されたかった。お金が、お金さえ有れば。お金が欲しい!!英二は私のヒモ、一矢のダチだった。一矢は英二を崇拝し、いつでも気前良く私の体を与えた。その英二がもうけ話を!?
  • ダイヤモンドの城
    完結
    -
    全1巻385円 (税込)
    「私の夢はあなたの奥さんになることじゃないわ。ダイヤモンドの城に住むことよ」指輪を刺し出す恋人のプロポーズを断り、夜の蝶、ホステスへと身を投じた愛美。先輩ホステスの客で一大ホテルグループの社長、高倉に近づき、その美貌と肉体を武器にまんまと奪い取ることに成功する。宝石、マンション、贅沢な生活…次々と手に入れた愛美は、高倉の秘書になりたいと言い出す。「愛人を会社に置くわけにはいかない」と言う高倉。愛美は「恋人と呼んで欲しいわ。奥さんがいるわけでもないのに」と言うが、高倉は婚約者がいると言うのだ。彼女の祖父は政財界に顔の利く大物なのだ。それを知った時、秘められていた愛美の計画が、遂に本格的な発動を始める!!
  • W不倫 お互いのSEXを見せ合って
    完結
    -
    「あ…あ…ッ…そこ当たる…っ、当たってる…っ」「イケナイ奥さんだな。真昼間から男を咥え込んで。飢えた牝犬みたいによ」夫に浮気された私は出会い系で男を見つけてはSEXに耽った。「ああ…そうよ。だからもっとして…っ。壊れるくらいして…っっ」四つん這いにされ後ろから激しく出し入れされる。「ああ…イイ…ッ、も…イク…イッちゃうぅ…っっ」夫がそのつもりなら私っ」四つん這いにされ後ろから激しく出し入れされる。「ああ…イイ…ッ、も…イク…イッちゃうぅ…っっ」夫がそのつもりなら私だって思い切り楽しんでやるわ…。終わった後「あんた凄く良かったよ」と言って男はお金をくれた。貰うつもりなんてなかったのに。ふと目に付いた真珠。SEXしたお金で買うなんて皮肉めいて今の気分にぴったりだわ。男とSEXする度真珠を買った。
  • W不倫、極太騎乗位
    完結
    5.0
    10日前、婚約者が浮気をした。私はその現場に来合わせてしまったのだ。私は怒り傷ついた。けれど結局彼を許した。でもあの情事の図が脳裏から離れない。彼を失いたい訳じゃない。2年も付き合った婚約者だもの。愛してる。だから記憶を消したいの。私は2・3ヶ月前から見かけていた大道芸のマジシャンに頼んでみた。「その手の消し物は、ばかばかしいくらい簡単ですよ」彼の家で授業を受けることになった。彼は「手始めに仮面からはずしてみましょうか」と言って指を鳴らした。私の服のボタンがはじけた。「何をするの」「君は僕に抱かれたかったんだ。浮気した彼に報復したいと思ったんだよ」その通りだ!!
  • 誰にも言えない夫婦の秘密
    完結
    5.0
    全1巻440円 (税込)
    結婚3年目、ベッドの中でも息があってきたなあって、しみじみと幸せを感じていたのに、夫が突然のインポテンツ!? 次第にギスギスし始める私達。ついに彼を切れさせてしまったある日、「犯してやる!」と叫んで、彼がベッドに私を押し倒したんです。その時、彼が持っていた煙草が、偶然、私のストッキングに穴を開けました。それを見た夫は異常に興奮し、私のストッキングを破りながら荒い息をついています。私は、いい知れない屈辱感に本当に犯されているような気持ちを感じていました。そしてなぜかアソコは今までに無く濡れて体の奥底から快感が突き上げるのを感じていました。そして彼のモノは今までの状態がウソのように、激しくそそり立っていました…。
  • 男根狂いの若妻鑑賞会
    完結
    4.0
    若妻たちが始めた裏ビデオ鑑賞会。結合部分に欲情が満開!! 夫では欲求不満だった団地妻は、「私のSEXはおつとめだったのだ」と気が付いてしまう。真っ赤に濡れて光っためしべの様に匂うヴ●ギナを広げて、美青年の極上○○○を何度も味わいたい!! クリ豆が固くなるッ!! 若妻ただ今発情中!! 何度でも貫いて欲しい。あなたが教えてくれた快感が忘れられないの。花芯が痺れる!! 尻穴さらして悶え狂う。こんな恥ずかしいことが私に出来るなんて…!! 子宮まで届く快感!! 固くて大きいのが好き!! 知らなかった極太男根の快楽。もっと気持良くして。恥ずかしいトコを見ないで、太いのを奥まで挿れて!! 男根をむしゃぶりつくす、不倫妻の性の暴走!!
  • 男装の麗人、密室で後から激しく
    完結
    -
    顔に肉がついてきたみたい。無理も無いか、34歳だもんね、私。女が一番“女”見える年齢。休日に男のスーツを着て楽しむのは、そろそろ限界かしらね…。今日は亜美を連れてSMパーティーに出席する。ぐずる亜美に言う。「見てもらいたいんでしょ、他の人に。亜美の恥ずかしいアクセサリー」私は亜美のソコを弄ってやる。「あん、いやぁん。お姉様、ひっぱっちゃダメ…ェ。感じちゃう…っ…あっ…あん」「うふふ、いやらしい子ね。あんたを触ってると私まで感じちゃうわ」ところがフロントで初めて会った男に「あんたに触りたい」と言われ、何故かトキメイてしまった。そしてトイレで彼のモノを受け入れ、私の中の生身の女が燃え上がる。男と女のその行為に慣れてきてる。
  • 団痴妻I 蜜つぼのわななき
    2.5
    1~7巻550円 (税込)
    【この作品は『団痴妻・蜜つぼのわななき』と同じ内容です。連番が付き、ストーリーの順が分かりやすくなりました】「堕ちるわ…この男とのSEXは、どこまでもどこまでも堕ちる…」真っ昼間から男根くわえる団地妻。夫と子供の留守中に、台所で発情したメス犬に四つん這い挿入!! 彼の煌めく魅惑の瞳「男性に女として見つめられるのは久しぶりだわ」旦那とは違う淫豆弄り。マングリ返しで焦らす様に淫汁を啜るクンニ!! 初めて連れて行かれたSMクラブで、拘束椅子に縛り付けられ涙を流して、連続アクメ!! ヒクつく女穴で肉棒欲しがる奴隷女へと大変身!! 「キモチ良くてキモチ良くて、こんなアクメ初めてだった」浣腸の後はアナルにねじ込まれ、腰が抜けそうなアクメを迎える!! 平凡な主婦が淫蕩な性愛に堕ちる午後。激しいSEXで嬲られたいんです。人妻だって女ですもの。
  • 父の遺産はフタナリ美少女!?
    完結
    4.5
    えっ!? 男3人相手にSEXを楽しんでいたのに「ちょ…待ってよ。もう終わりィ!?」私は高橋真弓。25歳のOL。どいつもこいつもパートナーに対する心遣いが無いのよ!! そんな私が会社の創立記念パーティーで、突然美少女から「好きなんです」と告白されてビックリ。しかも女の子なのに股間にアレがあって、もっとビックリ!? 線の細い柔らかで華奢な女の体に男のペ○ス! なんだかひどく淫らな感じ。触るとやっぱり気持ちいいのかな? 感じると勃っちゃったりするのかな? アレを握り締めてオ○ニーするのかな? うわ、エッチ。ところがそんな彼女が、実の父親の遺産として来ちゃった!? これは思いっきり楽しまなくっちゃ…!!
  • 妻より愛人がいい!?SEXが刺激的なの!!
    完結
    5.0
    「あ…イヤ…あ…ん」「こんなに濡らして…琴子はイヤらしいな」「あ…」男の舌が、私のアソコに差し込まれ、蜜を吸い取る。「何人の男のモノをここに喰わえ込んだんだ?」男が私のアソコに指を2本差し込み、掻き回しながら尋ねる。「あっ…ああ、イジワル」私のアソコをグチャグチャと音を立てて掻き回すこの人には、妻子がいる。「俺は何人目なんだ。言わないと…」男が指を深く入れ、Gスポットを刺激する。「あ…イヤ…あっ…」私はたまらず身もだえる。「8…8人目です」でも、妻子がいる人と付き合ったのは初めて。「どおりで琴子は、それだけ魅力的だってことかな」彼は立野政高さん、30歳。ほんの少し遊び人かもしれない。だって…とってもイヤらしいんだもの…。
  • 罪人の華燭
    完結
    -
    全1巻330円 (税込)
    彼女の事について何から語ればいいのだろう。その日の彼女は美しかった。黒いベールの向こうの横顔は、あくまでも白く、伏せた瞳には一片の表情も無く、静かに夫を見送る喪服の彼女は、怖い程に美しかった。トップモデルの座を捨て、40歳も年上の資産家と結婚した女。夫の葬儀の日に、愛人に抱かれる未亡人。「ねえ乾杯をしましょう。これからの私たちのために」2年間、私を苦しめた代償として、莫大な財産を私に残して。遺産争いから逃れるように行った軽井沢で出会った青年。彼はくったくなく眩しく、透明感のあるまなざしで、射るように私を見つめる。私は身動きが取れなくなる。そして優しい愛撫…。このドレスを血に汚しても手に入れたい愛がある!!
  • 貞淑OL・姉のイケナイバイト!?
    完結
    -
    アソコと胸を隠しただけのボンデージスーツに身を包み、ムチを手にした私。SMの女王様が、OLである私のもうひとつのビジネス。「この人形は女王様の大切な妹のようだ。この人形を僕が犯してやる!!」男はラブドールのアソコに挿入し、激しく腰を動かす。これだから常連のマゾ男は困り者だわ。出来るだけ私をエキサイトさせようと、プライベートな事までつついてくる。それなら望むところよ!!「おやめ!!」私は男を容赦なく鞭打つ。「イ…イ…」男は帰って興奮する。妹を犯すなんて、プレイとはいえ、シャレにならないわ。「お返しに、お前の後の穴を犯してやるわ」男の哀願を無視し、極太バ○ブをねじ込む。「アア…アッ…」裏腹にそそり立つ男のモノを私は口に含み!?
  • 貞淑主婦!!M字開脚でアソコに挿入!?
    完結
    3.0
    お父さんはお母さんに、お仕置きしていた。蝶々みたいに体を開かれて木に縛られて、アソコを弄られる。お母さんの顔が、羞恥に歪む。それでも足りなくて、お父さんはお母さんを打つ。真っ白い太腿にムチが弾ける。お母さんが悲鳴を上げて体をくねらせる。それから柔らかいおっぱいをギュウと掴んだり、足の間のピンクの所に太いアレをねじ込んだりする。お父さんがアレを出したり入れたりする度に、お母さんは細い悲鳴を上げる。切なげに呻く。可哀想なはずなのに、見ているとなんだか体が熱くなる。息が弾んでくる。思わずズボンの中の恥ずかしい所を触ってしまう。たまらない気持ち良さになって、頭の奥で白い火花が弾けるまで手を止められなくなる…!!
  • 貞淑な人妻!!クラス会でめくるめく女開発!?
    完結
    -
    クラス会で再会した憧れの彼。誘われるまま杯を重ね、唇を重ね、気がつくと肌を重ねていた。グッと彼の手が私の乳房を掴む。「や、恥ずかしい」私は顔を赤らめ言う。彼が私の乳首を銜え、乳首を捻りながら言う。「そうか、貞淑な妻やってるんだな」「そんなこと」その言葉が眠っていた私の不満を呼び起こした。何年もセッ○スレスなのよ。会話も無い。あんなの夫と言う名の他人だわ。もっと私を見てよ。「きれいだよ。子供1人産んだ女って一番いいって言うものな。肌なんてしっとりしてて脂がのってて」彼の手が私の肌を撫でる。「やめて。母乳だったから胸なんてしぼんじゃって」「そう?どれ…」彼が私の乳房に吸い付く。柔らかな肉塊は女慣れした男の手の中で!?
  • 貞淑人妻!!幼なじみを思いながらアレを!?
    完結
    -
    「文彦さん」「詩織里、今夜は寝かせないぞ」「ああっ」うれしい。夫が乳首を口に含んで舌で転がす。快感が走る。「ん、ん…」「あ…だめだ。ごめん。やっぱり起きてられ…な…」「文彦さ…?」これからって時に、夫が寝落ちしちゃった!?ふう、今日もいたせずかあ。このところずっと仕事が忙しくてHが二の次三の次になっちゃうのも仕方がないけど、気持ちよさに目覚めちゃった私としては、ちょっと不満。「文彦さんに開発されたのよ。責任取ってくれなきゃ。浮気しちゃうぞ」なんてね。でも大事な人だからもっと触れられたい。そんな時、中学の時の同級生が、なんと歌手になってテレビに出ていた。懐かしさに会いにいったら、なんと彼は彼女のことをずっと思っていたと…!?
  • 貞淑人妻!!夫以外の男に貫かれて!?
    完結
    -
    「いやっ来ないで! 人を呼ぶわよ!」「何言ってんだよ。ホテルに誘ったのはあんたの方だぜ」「いや」男は私の足を掴んで広げると、怖さのあまり濡れていないアソコに猛々しいものを突き立てた!! 「はああ……」悲鳴が上がり、シーツに血がこぼれた。またこの夢。私は早坂啓子。高校の教師です。ある高校の理事長に請われ、進学率と風紀を引き締めるため、赴任してきた。3年生の担任として初めて教室に入った時、私は遠慮なく机を叩き「静かに!!」と大声を上げた。そんな私の声にびくともせず外を眺めていた生徒がいた。彼が私の方を見た時、私の体に稲妻が走った。あの時の男だった。それはたった一晩の出来事だった。教師と言う仮面を外したたった一晩の……!!
  • 貞淑未亡人の性悲劇
    完結
    5.0
    オナニー狂いの未亡人のヴァ●ナを喰い散らかす獣2匹。「もう指だけじゃイケません」淫液まみれ!! 身も心も快感地獄に囚われていく!! 禁断の宴!! 母のア●ルと膣穴…ベトベトの皮膜1枚で擦れ合う2本のモノ。「2本同時なんて、気が狂いそう!!」すっかり男になった息子のペ●スを目にした母親は、息子を思いながら自慰に耽る。家庭教師に欲求不満を見抜かれた母親は、夫の遺影の前でメス犬のように犯され「イクウ、イッちゃう、もう許してェ」と叫びながら、自ら腰を振り続ける。それを目撃した息子は、欲望をガールフレンドにぶつけるが満たされない。そしてついに、母親と家庭教師の痴態の現場に踏み込んだ息子は、母親の膣穴にペ●スを挿入するのだった。
  • 貞操帯妻、夫の元カノに調教されて
    完結
    3.0
    「麻美…上手になったね」夫のモノを口で愛撫していた私に夫が言った。夫はいつも私を可愛がってくれる。私はこの上も無く幸せな新妻だと思っていた。結婚してから通い始めた料理教室で私は、とう子さんという人と出会った。結婚指輪を落とした私に抜けない方法を教えてくれると言うのだ。「一番いい方法はね、結婚指輪なんて捨てちゃう事」と言って私にキスした。そして押し倒された。「あなたを私のものにしたいのよ」とう子さんは私の敏感な部分に膝を押しつけて来た。固く細い膝が微妙な力加減で痛みではなく刺激を与える。私のアソコ熱い!!下着の上からそこを吸われて頭の奥がじんと熱くなった。私の体は次の刺激を待ち受けた。その時、貞操帯が!?
  • テレフォンSEX 太いのを入れて!!
    完結
    -
    全1巻330円 (税込)
    昇の愛撫は一級品。こんなに丁寧にしつこく舐めてくれる男って、他にいないと思う。「すげーっ、ネチョネチョ」トロリと私のアソコと昇の舌の間を粘っこい液体がつなぐ。「ほら、お前の味わわせてやるよ」口移しで味わう自分の液体なんて昇と付き合って初めて知った。「しょっぱい。エッチ。鼻の下まで私ので濡らしてる」昇が私を後ろから抱え挿入しながら言う。「いいだろ、エッチなことしてるんだから」グチュグチュと嫌らしい音が私のアソコから響く。「あ…ウ」「俺達、相性バッチリなんだよ」「あ…ふ」裸の私は昇が大好き。どうして身体はこんなに悦んじゃうの!?始まりがエッチからだから?身体が先にくっついたんだもの。だから私、身体が離れられない。そんなある日…!!
  • 天使が堕ちる時
    完結
    -
    私達は幸せだった。決して裕福ではないけれど、溢れるばかりの夢があった。まっすぐな夢――。ひたむきな想い――。ささやかな幸福を育む2人をねじれた欲望の奔流が押し流す……!! 小説家を目指す恋人・巽を応援する、美容師の万里子。巽は文学賞の最終選考に残り、2人の夢が叶いそうになる。そこに現われた、芸能プロダクション社長の設楽。万理子が自分の会社の女優になれば、巽に必ず賞を取らせると言う。設楽の傲岸不遜な態度に、恐れおののきながらも巽のためと承諾する万里子。そして巽は、設楽の言葉通りに受賞するが、設楽は「熱く激しいものが欲しい」と言いながら強引に万里子を犯すのだった……。そして……!?
  • テーブルの下で下着を脱いで舐められて
    -
    夢があるの、本当は彼だって欲しい。遊びにも行きたい。欲しいものはたくさんある。でも、全部を1度に手に入れることが無理なら、たったひとつだけでいいから頑張って――。タクシーに相乗りした男を、家に泊めたところから始まる関係。ズーズーしいオス猫のような彼に、振り回されて、絡め取られて…。彼の唇が好きだわ。彼の指が好き。この貝殻骨のかたちが好き。少しお肉のついた背中。長い喉、くせのある髪、匂いが全部好き。じゃれつかれて、テーブルの下に引き込まれて、下着を脱がされる。筆を止めて、彼の愛と熱に寄り添って。ただ彼の全部に快楽を感じ、安らぎを覚えていく。そうして、彼と愛と情事を重ねながら私はまた夢を求めていく…。そして!?
  • ディープスロート・欲望の女
    完結
    3.0
    「まだこのプレイのルールが分かっていないようね」断崖に立つ館の地下室で、ボンデージ姿の女が両手を縛られつり下げられた男の股間に、ロウソクの炎を近づける。「う…あ…」熱さに比例するように屹立してゆく男のペニス.女は全裸になると双頭バイブを男の肛門に突き刺し反対側を自分のヴァギナに挿入してスイッチを入れる。「女王様、俺もうイキそうだ」「我慢おし!! お楽しみはこれからなんだからベッドに腰掛け、愛液の溢れる花びらを開いて男を誘う女。「さあ、今度は貴男が私をオモチャにする番よ。好きにしていいわ!!」解き放たれた男は生唾を飲み込み、女の両足を抱え上げて挿入する。「貴男の男らしい所を見せて!」男のペニスは猛りきっていた。
  • 倒錯の肉奴隷
    完結
    3.0
    「佐野!! なんだい、この粗末な部屋は。いつものスイートルームは、どうしたんだい」男を踏みつけ、下着姿の私は男を罵倒する。私は高級コールガールでSMプレイの嬢王様なのだ。「ケチった罰だ。今夜はお預けだよ。さあ、私にそのバ○ブを入れな。お前は自分でしごいてごらん」ヴイイーン「ああ…」ビク、ビクン「ん…ああ」私がイクと同時に、男が迸らせる。私は待ってくれと懇願する男の財布から、遠慮なく金を抜き出す。まだこの男からは搾り取れるわ。もっともっと! しぼりとれるだけしぼりとって、ああいう連中を丸裸にして、ボロ切れのように棄ててやるわ! この私の肉体とテクニックを駆使して!! ところが私の客が次々と殺されるという事件が起こり…!?
  • 年下男と3人SEX 腰が抜けちゃう
    完結
    -
    寝ている男のペ〇スをギュッと掴む。「ウッ…!?」舌でペロペロ舐めると起きちゃった。「お姉さんがイイコト教えてあげるからね」寝ぼけている彼のペ〇スはすでに勃起している。さすがに若いわね、素敵。パックリ咥えて吸い込み、顔を上下させて唇で扱く。「ダメ…や…やめてください」「何よ、こんなにコチンコチンに感じてるくせに。いい子だから大人しくしなさい」「ウッウッウウ~ッ!!」あまりの快楽に彼が呻き声を上げる。「ホ~ラ、私のもちゃんと舐めるのよ」全裸になって彼の上に跨るとシックスナインで咥えたまま舐めさせる。ヘタだけど、でも感じちゃう。上になったままペ〇スを挿入させて、童貞を奪っちゃったんです…!?「年下男と3人SEX 腰が抜けちゃう」。男は立ったままキスをすると、人妻のアソコに指を挿入し掻き回す。「私で良ければお相手しますよ!!」舌を絡めて激しいキス。「ダ…ダメ…キスはダメ…」と言いながら人妻も唇を離さない。「思いっ切り楽しんで思いっ切り仕返ししてやりましょうよ!!」全裸になるとアソコを指で広げク〇ニ。ペ〇スを咥えさせながら乳房を揉みアソコを弄る。「さあ奥さん。もっと大胆に!! もっとHに!!」シックスナインの態勢になって男が言う。「SEXはスポーツですよ」人妻は、その言葉に煽られたかのように激しくペ〇スにむしゃぶりつく。バックから逞しいペニスを挿入され、腰を振って様々な体位で男を貪る。本当に久し振りのSEXだったんです…!? 表題作の他「逆不倫で大胆SEX」を同時収録!!
  • 年下男のケダモノSEX 一晩に3回も
    完結
    -
    いきなりバックから挿入された。「あ…あ…っ」「すげェいい…お姉さんの膣、吸い付いてくるみたいだ」「な…何言ってるのよ…っ」「お姉さんはどう? 感じてる?」ズルリと抜くとズンッと一気に深く突き刺す。「…あ…っ」「どうなんだよ」彼が私を四つん這いにさせ腰を抱えると激しく出し入れする。「や…そんな…」やだ、このコ…大人しそうな顔してすご…い…。「そんなに激しくしないで…」凄く…いい…っ。「ああ…も…もう…イッちゃう…っ」その後、3回もしちゃった。いくらこのところご無沙汰だったとはいえ…まるで飢えたケダモノみたいに求めてきて…あんなSEX初めて…やだ…思い出しただけで感じて濡れてきそうになっちゃう…!?
  • 年下男を性戯で落とす 目指せ女の花道
    完結
    -
    イケメン後輩君とバーでデート。酔ったフリをしてお手洗いへ。入った途端にシャキッ。今夜絶対落とすわ!! 入社してきて、すぐ目を付けたのよっ。全く会社の連中ったらアタシをお局扱いして! それまで履いていた地味な下着を脱ぎ捨てると、派手でセクシーなパンティーに履き替える。タクシーの中で酔っ払いを装い、まんまと彼の部屋へ。「苦しい…スカートのホック外して…」彼が恐る恐るスカートに手を掛ける。「う…」どお!? このためにパンツ履き変えたのヨ。血気盛んなボーヤに我慢出来て!?「背中さすってー」としがみついて胸を押し付ける。そらそらこれでどーだ! さぁ押し倒して!!「先輩」若くて激しいSEXに突入した!! やったぁ! 大成功よ!! 表題作の他、変態男の告白…なんて自分には無関係だと思ってる、そこのアナタ。どこで狙われているかなんて分かったものじゃありませんよ!? 「露出SEX 変態がいっぱい」を同時収録!!
  • 年下義母、息子に処女を散らされて!?
    完結
    2.0
    突然の父の死だった。一代で巨万の富を築いた男も死ぬ時はあっさりしたものらしい。帰国して葬儀に出ると喪主の席に見知らぬ女が座っていた。女というよりも少女。それも飛び切りの美少女だった。真っ白な顔でひっそりと坐っている姿は、どこか人形めいて奇妙に艶かしかった。女がゆっくりと顔を向けた。ぞっとする程美しい。17か18か。親父が惚れるだけのことはある。俺を真っ向から見下しやがって。それでいてたっぷりと5秒間、女は頭を下げていた。この女は一体なんなんだ。しかも部屋に住まわせてくれれば遺産はいらないと言う。そんな彼女の自慰を見た俺は、思わず彼女を抱き締めアソコを!?
  • 【星合 操 官能の美学】囚われのウエディング
    完結
    -
    全1巻220円 (税込)
    美村瞳、23歳。出身地、不明。これまでの経歴、前職も不明。そんな女がひと月前、大平産業株式会社に突然社長秘書として入社。その日以来、社長の大平朝吉は、社員が皆あきれるほどのエロおやじぶり。女は甘ったるい声と甘ったるい笑顔で、まさに社長を手玉に取っていると言ったところ。まあ、実際にこうして間近に見ると、小柄ながら抜群のプロポーション。服の上からでもハッキリとわかる豊かな胸。細いウエスト。引き締まった脚。そして顔は、繊細な手作りの人形のように可憐で、セクシーさだけでなく、どこか守ってやりたくなるような儚さを漂わせている。しかし、この女は悪女だ!!こんな女は許しておくわけにはいかない!!いきなり小脇に抱えて、拉致監禁!?
  • 同窓会で燃え上がる秘恋 舐め合って絶頂
    完結
    -
    修学旅行。私は憧れの弥生と一緒に入られて幸せだった。弥生と笑い、弥生と食べ、弥生の隣に眠る日々!! そうして迎えた最後の晩。私の布団に入ってきた弥生が「あっつーい」と言ってパジャマを脱いで全裸になると、私のパジャマも脱がせてきた!?「やだっ、ちょっとくすぐったい。どこ触ってんのよ、弥生ったら!!」「へへへ、チ・ク・ビ」「いー加減にしないと怒るよ!」「ふふ」ツンと乳首をはじく。「あ…」思わず声が出た。「面白~い。もっと実験しちゃおっ」弥生が乳首を摘まんでこね回す。「や…」私…変…体の芯が痺れて…なんだか下半身が熱い。「やめ…て…」弥生が乳首を舐めながら私の下着の中に手を入れてた…!? 表題作の他、狂おしい程愛し続けた女性…その想いが強くなる程に私の心は孤独になった。夢の中で何度あなたを抱きしめたか、犯したか…!?「体中がアレになったみたい こんなに濡れて」を同時収録!!
  • 読者体験告白手記 1 人妻OL、絶倫同僚のヘンタイプレイ
    2.0
    1~31巻440~605円 (税込)
    【この作品は、以前販売されていた『読者体験告白手記 1 人妻OL、絶倫同僚のヘンタイプレイ』と同一の内容となっております。ご購入の際はお気をつけください】私は今、同僚の田崎さんのモノを彼の婚約者の目の前で一生懸命フェ○チオしてあげてるんです。どうしてこういう事になったかというと…。婚約者の絵美子は田崎が変態だと言う。田崎に聞くと、フェ○チオをして欲しいと言っただけだと言う。どうやら絵美子のほうに問題があるらしい。田崎に「SEXとはどんなものか教えてあげて欲しい」と頼まれた私は、絵美子の前で実演する事になった訳です。演技だと言う絵美子に「嫌々だったらこんなに濡れる訳ないだろ!!」
  • 読者体験告白手記 オフィスで下半身浮気!?
    完結
    -
    全1巻330円 (税込)
    私の夫、もう2週間もしてくれないんです。私達、結婚した時に家を買ったんです。不景気になると支払いが大変で、残業で疲れてるのはわかるけど、だからって2週間もご無沙汰なんてひどいと思うんです。欲求不満を抱えていた私は、そんな時オフィスの資料室で昼間から不倫現場を目撃しちゃって…。営業部の男の人のアレが、秘書課の女の人のアソコにジュポッ、ぐちゅってすごい音を立てて出たり入ったり。昼間なのにすごいんです。でものぞいていたのがバレてしまって。「口封じに秘密の共有だ」って迫られたから、私思わずOKしてしまったの。さっきまで別の女の人のこと、相手にしてた営業部の彼のアレが、私のなかにも固くぐーんって入ってきて…。「今の事を御主人に黙っててほしければさっき見た事は誰にも言わない事だな」って。彼も満足みたいだし、私も満足!
  • 読者体験告白手記 絶倫OL、別れの最後はSEXで
    -
    初めて会ったその日に、誘われるままホテルへ付いて行ったのは、」雪の舞う寒い夜だった。1人暮らしの女が男の誘いに乗りやすいのは、寒い夜に誰もいない冷たい部屋に帰るのが耐えがたく淋しいからかも知れない。その彼とも知り合って半年になろうとしている。その日も私はホテルのベッドに仰向けになった彼のモノを口に含み、手で扱く。最初の頃は、よく彼から電話があった。彼のモノが徐々に体積と硬度を増してくる。だけど最近は電話をしているのは、いつも私だ。私は彼の上に跨ると大きく足を広げて飲み込む。彼が私の乳房を揉み、尻をつかんで下から突き上げる。思いとは別に私は声を上げて…。
  • 読者体験告白手記  人妻、淫乱スワップ
    完結
    -
    全1巻330円 (税込)
    「なあ、いいだろ美幸?」夫が私の片足を持ち上げ挿入しながら言う。また、あの話だわ。「何が?」「判ってるだろ。スワッピングだよ」夫が抜き差ししながら言う。以前からそのテの雑誌を買っていたのは知ってたんですけど、最近になって急に参加しようと言い出したんです。夫が腰の動きを早める。「あなた、そんなによその奥さんを抱きたいの?」「そういう訳じゃないが何事も経験だよ。なッ1度だけ!お前はよその亭主に興味は無いのか?」よその夫には凄く興味があるんです!でもスワップというのは…。「そんな事より、あなたもっと」「こうか!!」「ああッいい~ッ!!」今一つ乗り気になれないけど、実は私不倫を…!?
  • 読者体験告白手記 人妻OL、年下男と変態SEX
    完結
    -
    全1巻330円 (税込)
    残業でブツブツ言いながら更衣室に行ったら、今年入った新人の関本君がストッキングの匂いを嗅いでいた!?関本君って変態なのかしらん?そしたら、部長が、関本君は自分の甥で、変態なので経験豊富な人妻の私に更正させて欲しいとお願いしてきた!?お願いされると弱い私は、次の日早速関本君を誘ったんです。ホテルで互いに裸になって、関本君のものを口で愛撫したんですが全然勃たない!?ところが関本君が女装して私にペ○スバンドとネクタイを付けさせると、とたんに隆々と!!バックで突かれると凄いんです。男のようなカッコして女装している男性に犯されるのって…凄く変な気分。頭がクラクラしちゃう!!
  • 読者体験告白手記  人妻OL、リストラ対策で上司に肉体奉仕
    完結
    -
    全1巻330円 (税込)
    大変なんです。不況のせいでうちの会社も人員整理するという噂が…。でも私…困るんです。今首になると…お家のローンは、まだ15年も残っているし、それに夫の勤め先も不況で大変なんです。なんとかしなくちゃ!!そこで課長にプレゼントしておこうと思ったんです。ちょうどバレンタインだし。プレゼントを渡してそのまま帰るわけにもいかないので少しだけ付き合う事にしたんです。カラオケ行ったら腰は抱くわ、お尻は触るは。もォッ、エッチなんだから!!挙句に「古株の関本君はフ○ラが上手なのでやめたんだ」ですって。彼女がそんな事をしたのなら負けてられないわ!!「課長さん、私にも飲ませて」ラブホでオ○ニーまで見せちゃって!?
  • 読者体験告白レポート 1 鬼畜彼氏と野外プレイ!!
    -
    1~20巻385~550円 (税込)
    【この作品は、以前販売されていた『読者体験告白手記 1鬼畜彼氏と野外プレイ!!』と同一の内容となっております。ご購入の際はお気をつけください】夕子との付き合いも3ヶ月。きっかけは良くあるナンパからだ。「今日の下着は超色っぽいじゃないか」「だって、こういうの好きだって言ってたから」「ああ、イヤらしくて興奮するぜ。お前、段々ヤラしくなるな」夕子は、まだウブで感じやすい。恥ずかしい格好でク○ニしてやると顔を真っ赤にしてヨガる。「口でしてくれ」おまけに俺の言う事なら何でも聞く。俺のモノをおずおずと握り、咥える。この恥じらいに満ちた表情がますますそそる。
  • ドスケベ姉さん!? 花嫁姿で弟に!!
    完結
    3.0
    この男に犯されるのが運命だったのだ。公衆トイレで四つん這いにされ、尻だけ出されて後から激しく犯される女!?結合部がグチャグチャと淫らな音を立てる。「そら、この音はなんだ」「あっあっあううん」「いやらしい音立ててるのはなんだよ!言ってみろよ。抜いちまうぞ」「あっあ、やン。オマ…」「何ィ?」男の動きが激しくなる。グップグップと音も大きくなる。「オマ…コ。オ○ンコよォ、オ○ンコがグチョグチョ言ってるのよォ」ついに女は叫んでしまう。「オ○ンコいいッ」「ハハハ、どすけべ奥さん。トイレで犬みてえに犯されて、ヒイヒイ喜んでるよ」男が女の両足を抱え上げる。「そおらァ」「やっ。こんなかっこう」言葉とは裏腹に女のアソコは男のモノをズブズブと飲み込んで!?
  • ドレスを着たままパンティーの脇から挿入されて!?
    完結
    3.0
    「あっパンティーを引っ張らないで、食い込むわ」「ほらっピンクの花びらが脇からはみ出してる」「あっいやっ そんなとこつまんじゃ…」隣の美形旦那様から性急に求められて、ドレスのままセックスしちゃった! 駆け出しのミステリー作家・真昼野綺奈子は都内から郊外の一軒家に引っ越したばかり。ある日、隣の豪邸から漂ってきたかすかな異臭が気になり、引っ越しの挨拶を口実に隣人の様子を見に行った。それからお隣の旦那様と急接近! 彼曰く、実家に戻った奥さんと近々離婚するという。半信半疑の綺奈子だけど、彼の魅力と絶妙なセックステクニックにすぐさま溺れてしまって…「もうどうでもいいわ! この男が"ワル"だってなんだって!」
  • 夏服の女学生・キャンパス調教
    完結
    -
    全1巻330円 (税込)
    偶然手にしたかつての恋人の日記。そこに封印されていたのは…。「紀代は胸を愛撫されると本当に悦ぶので、下の方から乳房を押し上げてギュッと寄せてやる。そのまま乳頭の形が変わるかと思う位強く吸い出してやった」「せんせい…好き…何度も喘ぎながら紀代が訴える」「可愛い。本当に愛しい私の紀代」1行毎に先生の熱い言葉で私の身体は愛撫されていった。「昨日教えたことをもう実践してくる。好奇心旺盛な娘だ。はち切れそうな乳房を私の唇に押し当てて吸えと要求してくる。押し当てられた柔らかな恥毛は、しっとりと湿っていて熱い体温が伝わってくる」気がつくと私は先生の日記に記された行為と同じ事をその封印された紙の上で繰り返していた。
  • 新妻、夫の友人と!?もっと奥まで!!
    完結
    5.0
    夫の友人、ジョーは、由布子をホテルの最上階に連れて行くと、眼下の光の街を見せながら、ドレスの胸をはだけ、スカートをまくり上げて下着を破り取った。そして片足を持ち上げると、窓ガラスに映った恥ずかしい姿を由布子に見させる。「きゃ…」「ごらん。君はもう夢を見始めている」ガラス窓の中で溢れ始めた蜜がべガスの灯に光っていた。突然、由布子の体を支えていたジョーの力が緩む。由布子のアソコがジョーの指を飲み込み、それだけで体を支える。「あっ…うっ…」「もっと太いモノで支えて欲しいだろう?」蜜が床に垂れる。夢ならさめないで。「入れてえ!!」花をこじ開け押し込まれたのは私の知らない大きさのモノだった。
  • 新妻、義兄弟の絶倫SEXにイカされて
    完結
    3.0
    私達、嬉し恥かし新婚さん。今日もラブラブHで感じまくり。乳首とアソコとク○の3点責めで「凄いわ、敏也君っ、恥かしいけど雪奈、イイのォ~っ」でもなんで? なんでこの人、こんなにHが上手いの? 女性を知り尽くしてるって感じのなにげに凄い責め方も、敏也君が遊び人なら十分うなずけるんだけど、キャラが違うのよね…? 「ねえ、こんなテク誰に教わったの? 焼きもちやいたりしないから教えてよォー」って聞くと真っ赤になってカチンコチンになって黙り込んじゃう。納得できなぁ~い。そんなある日、見知らぬ人達に連れて行かれ、敏也くんの兄弟を紹介された。ええっ、あなたには、そんな秘密があったの…!?
  • 新妻 他人のSEXを見ながら挿れられて
    完結
    -
    カリブに新婚旅行に来た紀沙と昌人は、空港で偶然知り合ったカップルの家に招待される。そこは小さな無人島だったが豪華な屋敷が立つ夢のような島だった。その夜、バルコニーで話をしていると、女の喘ぎ声が聞こえてきた!?隣のバルコニーを見ると、カップルが全裸でSEXしていた!!「あんなとこで…まるで見せ付けてるみたいじゃない」2人は嬌声をひそめる事もせず激しく腰を動かしていた。「紀沙、俺何だか…」昌人が胸を掴み、スカートの中に手を入れる。「昌人ったらこんなところで…!」「あン!」他人のSEXを見ながら抱き合うなんて。昌人が後ろから突き入れる。向こうも気づいていると考えるだけで体の奥が!!
  • 新妻 男系一族に孕まされるまで奥で出されて
    完結
    3.0
    「愛してるよ、聖子」乳首を弄り、下着の中に手を入れながら男が囁く。「あ…ああン…正規」「なんて感じやすい、いやらしい体なんだ」「ひどい、あなたのせいよ」下着を下げた正規の指が私のアソコを出入りする。「指だけでもうイッちゃうんだ」「やん、いやん」蜜が溢れるアソコに正規のモノがズッポリと入る。「あっああん、いいっいいっ」激しく出し入れしながら正規が言う。「聖子、結婚しよう」「ああ…するわ。結婚するうう」ひときわ激しく突き上げられ達しながら私は叫んでいた。私達は2人きりでハワイで挙式を挙げた。私にはすでに両親は亡く、正規にどこまでもついていく覚悟だった。私達は正規の実家に行った。そこは男ばかりで女は私一人だった。そこで見たのは…!?
  • 新妻、初めての貝合わせにあえぐ声!!
    完結
    3.0
    南の島の夜は熱い…。「素敵だ。赤い花がよく似合う…とてもエロティックだよ。僕の上でもっと踊ってくれ」「ああん、そんなに激しくしたら…花が落ちちゃう…」「いいじゃないか。舞い散る花に飾られて…君は女神のようだよ」「あなたン」ああ!!なんてロマンティックで素敵なセッ○ス!!――ができると思ってたのに…実際は三擦り!?「ちょっと!!もう終わりなの!?嘘でしょ!?私、髪も乱れてないわよ!!せっかくこんなムーディーな所に来たのに!!ひどい~っ」私は戸田希美。夫と2人、タヒチに来ました。新婚旅行のメッカタヒチ。でも私達は結婚7年目のマンネリ夫婦です。私はこの旅に夢をいっぱい持って来たのに。ベッドタイムも別行動!?怒って海岸を歩いていると、あの時の声が!?
  • 新妻、不能夫の前で秘書にイカされる
    完結
    -
    「何をしている。脱ぎなさい。どうしたね、清香。君は私の妻になったんだろう」私は肌襦袢をはだけるとベッドに横たわった。夫が足を開き胸を揉む。これは仕方の無い事。当たり前の事なのよ。私は株を買い占められた父の会社を救うため、恋人と別れ伊能と結婚したのだ。「恋人がいたとしても構わんよ。処女より手がかからなくて済むからね」乳首を吸われると声が出る。「ご覧、私の愛撫に反応してもうこんなに濡れている」足を大きく広げられアソコを舐められる。「遠慮しないでもっと濡らして感じてご覧。声を上げて、もっとだ!」ああ…いや! こんな男に感じてしまうなんて!! 伊能は秘書を呼ぶと私に挿入させた!?
  • 肉壷女教師!!皆でお裁き!?
    完結
    5.0
    「すげえ麗子先生、もうドロドロだぜ」「はあん、いやァ」男のモノをしゃぶる私のアソコを男が広げて言う。「どうだい?もうヤリたくてたまんねえだろ」下から私のお尻を抱えアソコを舐めながら、さらに恥ずかしい事を言う。「ほうら欲しいだろ?先生。言えよ。さもないとこのままだぜ」「う…くゥ、く…う」喉の奥まで突っ込まれた私は、呻き声しか出せない。だが乳房を揉まれ乳首を舐められ、たまらず口にする。「ちょうだい…」「え?何?」男は意地悪に聞き返す。「も…う、だめ…。してェ。オ○ンコにいれてェ。オ○ン○ン欲しいィ。イカせてぇ」ついに叫んでしまう。「そらァ」男達の猛り切ったモノが私の穴という穴にぶち込まれる。私は知性美が売りの女教授なのに、どうして?
  • 肉妻の偏愛
    完結
    2.0
    私は愛する夫との幸せな生活と、夜のベッドの中での極上の快楽を求めているだけなのに、3人目の夫も、たった半年でSEX中に死んでしまった。刑事が言うように、夜な夜な悪魔のSEXをして、男の性を吸い尽くしてしまう夢魔に魅入られているのかも知れない。私は父との間に恐ろしい秘密がある。私を偏愛する父に犯され続けたのだ。だがそんな父も、今ではただの病人。そして私は、また新しい恋をした。もう誰も愛してはいけないって、あれほど自分に言い聞かせていたのに。でも、私達の体の相性は最高!!「あなたにどんどんのめりこんでいくわ…」「一緒に来て欲しい」「そんなことを言ったのは、あなたが初めてだわ…」愛してる!!あなたさえいてくれれば…!!
  • 25歳処女OL ロストバージンは3人で
    完結
    -
    女の子のバージンは大切なもの、本当に好きな男が現れるまで大切に取っておきなさい。っておばあちゃんに言われてその気になって、中学の彼にも高校の彼にも、もったいないからあげずに大切に取っといたけど、いつの間にやらバージンのままで25歳…っ!! しかも男の1人もいない!! でも実はひそかに狙ってる男がいるのだ。ハンサム、長身、ヤリ手の営業マン、速水さん。群がるライバルを押しのけ、ついに速水さんとベッドイン。濃厚な愛撫と逞しいアレで、初めてなのにイカされちゃった。そしたら速水さん、新入社員の藍沢を呼んで3人でするって!? 嫉妬がいい刺激になるんですって。私もこの3人ならいいかな。
  • 2重人格の女。貞淑と淫乱のどっちが私!?
    完結
    -
    山荘の中で絡み合う男女。女はすでに全裸に剥かれている。男が女の首筋にキスをする。「あ…ん、ダメ。跡つけちゃ…」女が快感に脚を突っ張らせながら言う。「大事にしてるじゃないか…ほら…」男は女の乳首に優しく舌を這わせる。「うふ…紀之ィ」性感帯への直接の刺激に、女は思わず男の頭を抱きしめ、顔をそらせる。その時、彼女の視界に誰かの影が入った。「いやだ…誰か見てる!」「え…!?」女は男を突き放すと服で体を隠す。覗きだと思ったのだ。だが、窓から部屋の中をのぞいていたのは、女だった。「誰だっ!」外に出て女を追いかける紀之。確かに白いドレスを着た女が逃げて行く。だが、何故か見失ってしまった。そして有刺鉄線に手袋がひとつ…!?
  • 28歳人妻 若い男の太いモノをたっぷりおしゃぶり
    完結
    -
    20歳の女子大生の服を着て街に出たら、大学生にナンパされた!? 今日の私は28歳の人妻ではなく、超ミニの似合う20歳の短大生…。今日の私はちょっと大胆…だって…この超ミニのせい…。アソコを指で広げられ舌で舐め回される。自ら乳房を握りしめ腰を浮かせてアソコを彼の口に押し付ける。逞しい若者のペ○スを咥え、人妻の濃厚な愛撫を施す。「ちょっと大人っぽい所が好きだよ」ですって!? フ○ラから私が上のシックスナインへ。久し振りだったんです…こんなにドキドキワクワクするSEX…私とっても大胆にとってもHになっちゃったんです!!「イッちまいそうだ」「いいわよ、イッても」「ホントに?」大量に口内射精!! 表題作の他「ストーカーラブ エレベーターでパクリ 奥まで挿れられて」を同時収録。
  • ぬかるみを掻き回す白い指
    完結
    -
    全1巻495円 (税込)
    その女性から口移しでワインを飲まされた。「私のワイン美味しい?」うなずくと今度はワインを含まないで柔らかな唇を重ねた。男の人とは違う、ふっくらとした滑らかな感触。ワインを味わうように私を味わう。あの白い指がうなじを這う。ゆっくりと舐めるように。ゾクゾクして膝から力が抜けた。「ベッド行こうか」スタンドの薄明りの中、彼女はそっと私を裸にした。ブラを外すと同時に乳房を覆う指。乳首を摘ままれ吸われ口の中で転がされる。彼女の指や唇は今までのどんな男より心地良かった。全身を追いかけっこするように這う、しなやかな指と甘いキス。アソコにキスされ、指がするりと入ってきて私の中を掻き回す…!!「ぬかるみを掻き回す白い指」。表題作の他、幸せ…。でも彼には言ってない秘密があります。学生の頃不倫してたと話したら嫌われそうで。それに時々彼のHが物足りない事も…!?「SEXでリードしちゃうのは不倫してたせいかしら」を同時収録!!
  • ヌードの肌 カメラ越しの視線に濡れる
    完結
    -
    「いくよ、唯…」「…友也…」彼の猛り切ったモノが私の秘裂を割って入って来る。「…あ…っ」反射的に声が出る。激しく出し入れされる。刺激にアソコは濡れるけれど、気持ち良くない。目を閉じていれば、すぐに済むわ…すぐに…。優しい人なのに…どうしても触れ合う肌になじめない…友也だけじゃないわ。前に付き合っていた人もそうだった。SEXを重荷に感じるのは私がまだ子供だから…? そんな時、彼の姉だというカメラマンと出会った。私を見た、あの瞳…灼けるような視線だった…。彼女の被写体になった時、1枚ずつ服を剥ぎ取られていくみたいに感じた…1枚ずつ脱がされて…その下にあるのは…彼女にキスされ触られて濡れた…!? 表題作の他、私によって彼女が綺麗に変わっていく…。それが嬉しくもあり、でも…本当は心配でたまらない。彼女が男の元へ戻りそうで…。「愛撫で綺麗に変わっていく女達」を同時収録!!
  • ネトラレ女教師・彼氏の前で4人と!!
    完結
    3.0
    あなたのためなら、なんでもできるの…!両手に太いモノを握らされ、しゃぶらされる女教師。下からも太いもので突き上げられ、後ろから胸を乱暴に揉みしだかれる。「オラ、先公、しっかりしゃぶらんかぁ」男のモノを銜え、扱く。「まだまだ全員イカせるまでだぜ」「よう夏樹。あれでいいのか?」「いいさ、もっともっと嬲ってやれよ。その女、底なしのドスケベだからさ」冷たく言い放つその若者は、女教師の恋人だった!?夏樹…!そんな冷たい目で私を見ないで。私を許して…!前後から挿入され、口も塞がれながら私は心の中で懇願する。夏樹は私を無視し、男のモノを銜えていた。男達が次々に私の口に放出する。「オラ全部飲めや!」「うぐうぅ、んは」もう戻れない、あの頃。
  • ネトラレOL  こんな絶頂知らなかった
    完結
    3.0
    バックで激しく出し入れされ絶頂に向かう私。「また!! イクのか…? 桜子!! イキたいんだろう?」「イ…かせて」これが私!? 「ああ…また、イッ…ちゃう」獣のように咆哮して、はしたなく淫蜜を垂れ流し、腰を振りたてる。「また…イッちゃう!」狂ってゆくわ!! 私は狂ってゆく!! この男のもたらす未知の快楽の先には破滅しかないと分かっていて!! 携帯が振動する。「さっきから鳴りまくってるぜ!! フィアンセからじゃないのか?」「あ…ああ!!」ああ、そう言えば今日は…私の結納の日だったのだ。なのに…なぜ私はここにいるの!? 3ヶ月前までは平凡な幸せを得られるはずだった!! 「うるっせーなぁ!! 静かにさせろよ」そう言って男は携帯を私のアソコに挿れた!?
  • ネトラレOL、初めての絶頂に溺れて
    完結
    -
    またしても恋人にすっぽかされた。バーで飲み荒れる私。「この際、誰でもいいわ!私と浮気しない?」とバーテンを逆ナンパ。「いいですよ」バーテンは、あっさりうなずく。いかにも遊び人風だけど浮気だもの。かえって都合がいいわ。だって彼も浮気してる。そんな気がしてしょうがないから。そしてバーテンの家でベッドイン。いやだ…キスが上手。「ラッキーだな。店に入って来た時からタイプだと思ってたんだ」「あ…ああ」そんな…。下着の中に入って来た指がジュプジュプと湿音を響かせる。こんなにあっけなく体が…!「ああっ」「感じやすいんだね」「そんな…いつもは、こんなじゃ…」私…おかしい。今日、会ったばかりの男に、こんなに感じるなんて!こんなの初めて!
  • 寝取られ妻!!白昼の台所で後ろから!?
    完結
    3.0
    すべてに欲求不満で、隣に越して来た若い男とのSEXを妄想する人妻。夫のモノを自ら口に含み、せめてもの触れ合いを求めるが、夫と抱き合う事は、なんの解決にもならないと、そんな事は百も承知だったのに。抱かれた後の惨めさは心を灼くのに、まるで体のどこかが壊れたように体の奥が燃え上がる。男が欲しい…!!人妻はついに、白昼隣の男を家に誘い込む。「こっち…」キッチンに立った人妻のアソコを床に座った男が、貪るように舐める。ピチャピチャクチュクチュと淫らな音がキッチンに響く。自らスカートをまくり上げた人妻が耐えきれず声を上げる。「あ…あっ」そしてキッチンに手をついた人妻のびしょ濡れのアソコに、後から男が一気に挿入すると人妻は!?
  • ネトラレ新妻、夫とのSEXの直後に夫の親友と
    完結
    -
    「ここに貴之をくわえ込むんだな」清史は私のアソコに指を2本ねじ込むと言った。彼は夫の親友で夫の会社の会長の御曹司だった。最初会った時から彼が私を見る目はなぜか冷たかったが、まさか犯されるとは!? しかも犯されて感じている私の姿をビデオに撮っていて、私を脅した。「抵抗も最初だけ。随分と淫乱な女なんだな、君は。貴之との時も、こんな風に乱れるのか? 背中に爪を立てて腰を振って…。貴之に聞いてみようか。このビデオを見せて…」「何が目的なの…」「君らの住んでるマンションの近くに部屋を買った。俺が連絡したら抱かれに来るんだ」彼は貴之とのSEXの様子を執拗に細部まで聞いた…!?
  • ネトラレ新妻夫の友人に!?
    完結
    5.0
    初夜まで処女を守ってきた舞は、夫、孝志の執拗な愛撫と逞しいモノの挿入で、いつ寝たのかも分からないくらいにイカされた。ところが孝志は階段から落ちて意識不明になってしまった。その夜、1人残された舞はペンションのオーナー夫妻のSEXを見てしまう。初めて見る他人のSEXに目をそらすことができない舞。翌朝、オーナーの片倉が言った。「夕べ私と妻を覗いていたでしょう。可哀想な体、私が鎮めてあげますよ」「やめて!!私は孝志さんと結婚してるのよ!」すると片倉は意識の無い孝志の手を私の股間に押し付けた。片倉の手が器用にスカートをたくし上げ、孝志の指が私のアソコに!!彼の指でかき回されそこは卑猥な音を!?
  • ネトラレ人妻、ゆっくりと出し入れ!!
    完結
    2.0
    若くして昇進を控えた夫、美しい妻。セッ○スの後の奇妙な充足感と倦怠感の中で眠りにつこうとしていた時、嵐の中、怪物のような男が押し込んで来た!!男はナイフを手に、抵抗する夫を殴って気絶させ、妻をベッドに引き倒し、服を毟り取る。「心配するな。あんたは殺さねえ。あんた綺麗だな」男は、いきなり挿入しては来なかった。ずぶぬれのくせに生暖かい体を押しつけて執拗に愛撫を繰り返した。乳首をこね、舌で舐め、指をアソコにねじ込む。敏感な部分を見つけると、いつまでもいつまでも執拗に弄る。「感じてきたかい、奥さん」男が足を持って入って来た。「あ…う」男はゆっくりと、だがいつまでも執拗に動き続けた。そして信じられない官能の波が体を裂く…!!
  • ネトラレ不倫妻
    完結
    3.0
    公然と浮気をする夫に対抗して、自分も若い男と浮気をすることにした人妻。嫌がり躊躇する口ぶりとは裏腹に、欲求不満の女体は、男の愛撫に激しく反応してしまう。アソコをドロドロにし、男の逞しいモノに見入ってしまう人妻。「すっごくおっきい…っ」我慢しきれず、むしゃぶりつき、自らアソコを開いて男を迎え入れる。「あっは…っ入ってくるゥ。おっきい…っ」「すげェっ。締まる…っ」「あ…っ、も…いっぱ…いっ」「見…せて、入ってるトコ…」「ホレ」女の体を起こし、繋がっているところを見せる男。「あ~す…すごいわ。入ってる…っ。いや…あ…いやらしい」「俺のぶっといのを咥えこんで放さねぇ。奥さんホントはすっげェ淫乱なんだろっ」「そんなこと…おっしゃらないで」
  • ネトラレ令嬢は義父の娼婦
    完結
    -
    全1巻550円 (税込)
    「お前の母親は4年しか妻の務めを果たさなかった。これからは娘のお前が代わりを務めるのだ!」母の再婚相手の義父は、そういって私を全裸に剥くと犯した。いや、やめて!! 大きな体…毛に覆われた大きな体に凄い力で押さえ付けられ、身動きが出来なかった。助けてママ――!! 無理矢理に足を広げられ強暴なまでに猛り切ったモノが私を貫いた!! 誰も私を助けられなかった。ギリシャのこの島でも大きな力を持つスタヴロス家の家長である義父に逆らえる者など1人もいないのだ。あれは一体いつの頃からだったか、それまで義父はオイルを使っていたが「お前から出たエキスでタップリと潤っている」ズプッと…!!
  • 背徳のエステ!? 女に蜜を吸われて!!
    3.0
    好き。好きよ、ドクター。誰よりも。自らの指で開いたアソコをドクターの舌が舐める。「…あっ」いつの間にか、私はドクターの顔の上に跨り、大きく足を開いていた。ドクターの両手が私のアソコを広げ、敏感な突起を舐め上げる。「あんっ、くっ、うっ」思わず声が漏れる。ドクターの愛撫は執拗だ。アソコに指を挿入しながら、襞の1枚1枚を舌でなぞる。私は絶えきれずに前に倒れるが、ドクターの舌は、アソコから離れない。「はっはあっ、あっはあっ」私の下半身がビクビクと反応する。「あっ…もう…っ」凄い!「好きよ。好きよ、愛してる。来て。お願い、早く」ドクターが冷静に言う。「それでは、いよいよ最後のテストだ。ポーズを取って下さい。究極のラーゲのポーズを」
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    完結
    -
    1週間後に結婚式を控えた私の前に元彼が現れた!? 私達は貪るように愛し合った。休みの日は1日中ベッドの上という事もあった。SMから青姦まで、それこそ思いつく限りの方法を尽くして快感を求め合った。彼の浮気癖が元で別れるまで数えきれない程…。そんな元彼にいきなりキスされ「今夜待ってるよ」と言われた。私の足は彼の元へ向かってしまった。今夜だけなら…。彼は部屋の中に私を引きずり込むと玄関先で胸をはだけ、下着に手を入れる。「もうグショグショじゃねえか」股間に鼻を突っ込み「お前の匂いだ…淫乱なメスの匂いがするよ」立ったまま挿入。貴方が私の中で暴れてる。これが欲しかった!!
  • 【星合 操 官能の美学】背徳夫人の宴
    完結
    -
    全1巻330円 (税込)
    私は背徳の官能に囚われている。仮面をつけた男達が次々に私の体を弄ぶ。「やめて…!助けて…!」心ではそう叫びながら体は波のように襲う快感に翻弄される。やがて意識も遠のいていくようなエクスタシー。その刹那、私の心は最後の叫びをあげる。あなた…あなた許して…!私はもう、あなたの元には戻れないの。私が夫とともにフランスに来たのは半年前の事だった。私は幸福だった。けれど私には夫に言えない秘密があった。私の体は夫との初めての夜のその時から物足りない虚しさを感じていた。体の芯にともった熱い火が満たされないまま疼いている。この疼きは幼い頃から私の中にあった。夏休みに遊びに行った親戚の家で大人の情事を見て…!?
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    完結
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    全1巻330円 (税込)
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    私には人に言えない趣味がある。制服の下のボンデージ。これこそが私の密かな楽しみ。ブラがおっぱいをくびり出して、Tバックはアソコに食い込んで、1日中…仕事中も刺激し続け、アソコはいつもグッショリ。たまらなくなるとトイレに駆け込んで、アソコを弄りまくる。「はううっ!!あん、あんん!はああ」じゅぶじゅぶとアソコを出入りする2本の指。ぐじゅぐじゅと湿音が響く。「あんんっ!もう…だめ!」私は指の動きを激しくする。「あああ!」またイッてしまった。皆が帰ると私は夜の準備に取り掛かる。ロングヘアのウイッグにカラーコンタクトと真っ赤なルージュ。変身完了!全身にまとわり付く男の視線が、たまらなく気持ちいい!
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    完結
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    友人の結婚式で出会った垣崎に優しくされても、1人になるのが怖くてわざと怒らせるような事を言ってしまう麻月。でもついに素直になって応えられた。垣崎の取ったホテルに招かれた麻月。夜景を見て思わず「綺麗…」と言うと「麻月ちゃんのほうがずっと綺麗だよ」「ドレスを脱いでもそんな風に言ってくれるの?だって今日の私、最高に着飾ってるのよ。素の私を知ったらガッカリするかも…」服を着たままベッドに入る2人。「いい想い出にしたいな。初体験は」既にヌルヌルになっている麻月のアソコに章介の堅くなったモノがゆっくりと入って来る。「ああ…あ」変よ、私。入れられただけで体に電気が走ったみたい。アソコがもの凄く敏感になってる。こんなの!?
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    完結
    2.0
    ウィッグを着ける。いつもと違う化粧をする。素顔を隠して私は一夜限りの夢を見る。私は須崎聖子。25歳のOL.半年前お見合いをして婚約した。でも数日前、私は突然マリッジブルーになった。それは彼と初めてSEXした夜。彼のSEXは紳士的で可も無く不可も無い。私の男性経験は彼を含めて3人。皆同じ感じだった。このまま結婚したら私、一生平凡なSEXしか知らないで終わるの!?女として、せめて1度くらい夢のような体験しなくていいの?そして私はネットを通じてマキという男性と知り合った。そしていつしか「1度でいいのよね…」「思い切って2人でバラ色の夢をみてみない?」そこで私を待っていたのは…!?
  • 花嫁はウエディングドレスをめくられ奥まで注がれて
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    私は、あの時幸せの絶頂にいた。結婚式当日、式場の待合室でウエディングドレスから下半身と胸だけ出されて、足を大きく広げられ、アソコを舐められる私。「悪い新郎ね…お客様を待たせてこんな…」「我慢できるわけないだろ、夜までなんて。こんな美味しそうな体…」彼がじゅるっと愛液を啜る。「ひ…あああっ」思わず声が出る。「ああん、お願い。早くっ早く来てっ…!」彼のモノが蜜で溢れた私の中に入って来る。「ああっ」なのに見知らぬ女が全てをぶち壊しにした。それ以来ろくな男に出会わない。その上、女だと思っていたのに女装した男だった。「責任取ってよ」押し倒してキスしたら、私の股間に固いモノが!?ソレを入れられたとたん、私の中はいっぱいに…!!
  • 母親が初めて愛した人は息子!?
    完結
    2.0
    夏の終わり、僕は女という名の海に囚われた。彼女の唇と舌と髪は、僕の体に絡み付き、首筋から下に移動する。彼女が僕のモノをくわえ愛撫する。僕は急激に高まり、我慢出来なくなる。「あ…」「いく?いいのよ。このまま出して」彼女の言葉に、僕は思い切り迸らせる。今度は僕が彼女の体を愛撫する。乳房を揉み、乳首を口に含み、舌で転がす。手をアソコに差し入れると、指がヌルヌルになるほど濡れていた。僕は彼女の体を自分の上に持ち上げ、下から挿入する。海の中はあたたかい…。心行くまで2人は体を揺らした。「聖、私に良く似たおまえ…。私の宝物。誰にも渡さない。お前は私が初めて愛した男よ」「ママ…じゃ…パパは?」言いかけて僕は止めた…。
  • 母親の愛人と淫らなSEX
    完結
    -
    「今日から一緒に暮らす事になった兄ちゃんだよ」ある日突然、母が若い男を連れて来た。私が中学生になったばかりだった。私は兄ちゃんと暮らすのが嫌だった…だけどバーを経営しながら女1人で私を育ててくれた母に何も言えなかった。ある夜、母の部屋から呻き声が聞こえ、私は母の部屋を覗いた。そこには全裸で絡み合う母と男の姿があった!? 男に腰を掴まれ激しく突き上げられて嬌声を上げる母。背面座位になったので繋がったアソコがもろに見える。男が律動しながら母のアソコを弄る。声が大きくなる。なんて浅ましい…!! 私は男に犯され歪んだ快楽を覚えた。いつしか女の悦びを教えられ溺れて…「母親の愛人と淫らなSEX」。夫にク〇ニされ「あ…あ、あなた…」「亜樹…」乳首を甘く噛まれ「あぅっ」「感じるかい?」「ん…とっても」私達は普通の男と女の夫婦…そう思っていました。ずっと…。ある夜、夫が乳首にキスしてと言ってきた。私があんまり気持ち良さそうにしているからだって。「感じる? あなた」「あ…あ、揉んだり噛んでみてくれ」男の人ってアソコの1点しか感じないかと思ってたのに…女から愛撫するなんて考えてもみなかった…でもSEXの雰囲気も変わるみたいだし、首や耳にもキスしたくなってくるわ…。ある夜、夫がバ○ブを枕元に置いてSEXした。いつもより激しい愛撫の後、夫はバ〇ブを自分のア〇ルに入れてくれと言ってきて…!? 表題作の他「夫のお尻を責める人妻」を同時収録!!
  • 母と息子をケダモノ親子がムリヤリSEX
    完結
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    彼は私を裸にすると私の体を褒めた。「綺麗だ。まるで乙女みたいな瑞々しいオッパイだね」私の乳房を揉みながら彼が言う。ベッドに押し倒され足を開かれる。「開いて…もっと見せて」「は…恥ずかしい。私…濡れてる…」「凄いよ。ラビアが紅色の花みたいだ」彼が私のアソコの襞を開く。「ああ…あ…っ」襞を揉む。「ん…っ…ああ」敏感な突起を舐められる。あなた…許して。私感じてる。どうしようもなく…感じさせられてる。「憎いね。ご亭主の事、思い出してるだろ? だめだよ。今は僕のものだ」音を立てて私のアソコから愛液を啜る。そして挿入された時、私は悲鳴を上げて達していた…。その頃、私の息子も男の息子に犯されていた…!?

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