アネ恋♀宣言作品一覧
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-汐見朝子の超話題作「三角木馬 花嫁いじめ花弁なぶり 1」ついに登場!! アソコをベルトで打たれ、痛くて苦しいはずなのに、この感じは何?極太バ○ブ付きの三角木馬に跨らせられ、初めてなのにアクメ…!? 憧れていた坊ちゃまは、悪魔のような男だった。幸せになれると信じた結婚は地獄だった。なのに、アソコが熱くなるのは…なぜ?私は奴隷嫁としての人生を踏み出した…。 矢萩貴子「人妻・初めてのエクスタシー!!」「ああっ恥ずかしい!!私いつもはこんなはしたない女じゃないのよ」「おや…ヒダの間から小さい芽が顔を出してきたよ。赤く膨らんでる!!」彼の指が舌がアソコに触れる度、驚くほどの快感と愛液が溢れた。そして挿入!!「ああっすご…っ!!そんな激しく…っ!!」 渡辺やよい「若妻 秘書に着物をまくられ舐められて」猛り立ったモノを頬張り、乳房を揉みし抱く女。傲慢な秘書に問答無用で被虐の悦びを叩き込まれた若妻は、奈落へと堕ちていく…!! 背面騎乗位で犯される私を男が言葉で嬲る!! 彼は私の眠りを覚ました男…!!
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-性格の不一致…それが離婚の理由だった。友人に勧められたエステで私は生まれ変わった…!! バーで素敵な男性とアイコンタクト。熱くて長いキス…なんて上品で甘いマスクかしら…紳士的で落ち着いた物腰…セクシーな分厚い胸…!! 乳房を揉まれアソコを愛撫される。ああ…違うわ…私の知っているどんな男性とも…彼が入って来る…大きい…固い…逞しい…!! シェイプアップされて…着やせするタイプだった…好みだった…心臓が痛い程ドキドキ鳴って…何度も私を貫く彼…疲れを知らない…かと思うと飽くことなくアソコを舐める。顔の前に来たペ〇スにむしゃぶりつく。久し振りのSEXだから…? なんて刺激的なSEXなのかしら…!! 表題作の他、夫が浮気をしている!? でも、ちょっと様子が変だわ。一体何を隠しているの いつも以上に激しく私を求めるのは、一体なぜ…!?「浮気夫 SEXでごまかす夫婦生活」を同時収録!!
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-イケメン後輩君とバーでデート。酔ったフリをしてお手洗いへ。入った途端にシャキッ。今夜絶対落とすわ!! 入社してきて、すぐ目を付けたのよっ。全く会社の連中ったらアタシをお局扱いして! それまで履いていた地味な下着を脱ぎ捨てると、派手でセクシーなパンティーに履き替える。タクシーの中で酔っ払いを装い、まんまと彼の部屋へ。「苦しい…スカートのホック外して…」彼が恐る恐るスカートに手を掛ける。「う…」どお!? このためにパンツ履き変えたのヨ。血気盛んなボーヤに我慢出来て!?「背中さすってー」としがみついて胸を押し付ける。そらそらこれでどーだ! さぁ押し倒して!!「先輩」若くて激しいSEXに突入した!! やったぁ! 大成功よ!! 表題作の他、変態男の告白…なんて自分には無関係だと思ってる、そこのアナタ。どこで狙われているかなんて分かったものじゃありませんよ!? 「露出SEX 変態がいっぱい」を同時収録!!
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2.0【この作品は、以前販売されていた『読者体験告白手記 1 人妻OL、絶倫同僚のヘンタイプレイ』と同一の内容となっております。ご購入の際はお気をつけください】私は今、同僚の田崎さんのモノを彼の婚約者の目の前で一生懸命フェ○チオしてあげてるんです。どうしてこういう事になったかというと…。婚約者の絵美子は田崎が変態だと言う。田崎に聞くと、フェ○チオをして欲しいと言っただけだと言う。どうやら絵美子のほうに問題があるらしい。田崎に「SEXとはどんなものか教えてあげて欲しい」と頼まれた私は、絵美子の前で実演する事になった訳です。演技だと言う絵美子に「嫌々だったらこんなに濡れる訳ないだろ!!」
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-代々銀行家のエリートと見合い結婚した新妻。だが夫は彼女の体を仕事の取引の道具に使った!? 以来、彼女は少しでも夫のいる場所から遠ざかりたくて、毎日出歩いていた。夫からの浮気調査で彼女を尾行していた女探偵は、その憂いに満ちた横顔に惹かれ思わず接触してしまう。「あなたを抱き締めて、その悲しみをすくい取ってあげたい。あなたの唇から肌から…」ホテルで抱き合う2人。「私に身も心も預けて」「こんなに優しくされたのは初めてだわ」舌を絡め唾液を吸い合う。アソコを指で弄ると愛液が溢れる。口を付けると「あ…イヤ…ッ」「だめよ、手をどけて」「だって…そんな…っ」「もうこんなに溢れてるのに…」「や…あ…」。表題作の他、官能小説誌のレズビアン作家なのに、ノンケで恋愛経験も少ない弓が出会ったあどけない瞳をした女性は、なんと弓の作品のファン…!? 「レズ小説家 甘い蜜に溺れる」を同時収録!!
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3.7主婦の悦子さんは結婚2年目なのに未知絶頂妻(まだイッたことないヒト)。名前は悦楽の悦の字なのに、性の悦楽を知らない。これは、そんな悦子さんとベッドの鉄人との出会いと快楽研究の物語。友人の紹介で小説家の原稿清書のアルバイトに鎌倉に出かけた悦子。ところが純文学と聞いていた小説はとびきりHなポルノ小説だった。どうやら友人にからかわれたらしい。よせばいいのに「やります」と言ってしまった悦子。フツーじゃないものだらけの仕事場で凄くいやらしいポルノ小説を清書していると、なんだかアソコがうずうずとしてきた。思い切ってイッたことが無いと言ったら、「性感開発をさせてほしい!」と!?
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-私は食の贅を知り尽くし、女王の舌を持つ女と言われるレストランの美人オーナー、芦田かのん。でもその実態は超味オンチ!! 新婚の夫が料理がまずくて食べられなくて栄養失調で倒れて入院し、姑に「嫁失格!!」と言われて離婚されるくらい酷いらしい。また夢に見てイライラする。こんな日はNo.1ホストとSEX三昧!!「君の体こそが最高の料理だ」「もっと言って」「豊満な果実のような胸。そして君はここにも秘密の果実を隠している。甘くて淫靡な蜜が溢れる熟れた果実を。君をもっと食べたい」「私も、私もあなたを食べたい」彼は私を上にすると逞しいもので下から一気に貫ぬく。ああ、もっと、もっと私をいい気持にさせて…!? 男なんて買えばいいのよ…!! 表題作の他、欲求不満かしら!? 夢見て感じちゃうなんて…!! ダーリンがいないせい? 女を幸せにするのは極上の料理、極上の男、そして極上のSEXよ!!「大人のセクシーレシピII 恋の仕上げは快感のスパイス」。どんなにSEXが気持ち良くて肉体が満たされても、何かが足りない気がするのはなぜ!? グルメで淫らな官能ラブストーリー第3弾!!「大人のセクシーレシピIII ブランチはベッドの上で」を同時収録!!
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-編集者の私が大好きなのは童話作家の水沢麻美先生。先生には夕子さんという公私共にお似合いのパートナーがいる。2人共仕事は出来るし美人だし私の憧れのカップル。気分転換を理由に強引に麻美さんをスキーに連れ出した。スキー場で男達に絡まれていた私を「彼女は私の大切な人なの」と言って救ってくれた。その言葉が嬉しくて涙を流す私に、先生はキスしてくれた。「私…幸せ過ぎて怖い…」乳房を優しく揉み、乳首を吸う。「敏感なのね、ほらもうこんなに乳首立って…」体の芯がじんじん熱くなる!!「あ…」アソコを弄られる。「こんなに音を立てて、いやらしい娘…」「あ…く…」「さあ、もっと良くここを見せて…」見られるだけで…!? 表題作の他、恋しいから近くにいたい…なのに、たまらなく胸が痛むから会いたくない…。同性を好きになってしまった家庭教師の心と肉体は…!?「年下小悪魔に翻弄される女家庭教師」を同時収録!!
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-会社の社員旅行なんてホステス替わりでセクハラされるばっかりで、ストレスがたまる一方。宴会を途中で抜けて楽しい事をするわ。酔ったフリをして、イケメン新卒社員を誘う。「帯…緩めて。背中、さすってくれる?」としなだれかかると体は正直にムクムクと!? まどろっこしいので浴衣をはだけると、やっと覆いかぶさってきた。そうそう、こうこなくっちゃ。それにしてもホントに初々しいわね。女の体もまだよく知らなそう。いきなりかき回したって濡れないってば。あら、もう挿入。一般的な若者のパターン通りね。濡れてないから入りにくいわよ。あン、そっちは後ろの穴よ。そこに友人2人が現れて、女3人で男を責めまくる…!? 表題作の他、確かに外国の男は優しい。でも、ひと時の快楽に溺れて自分を見失うのはどうかな!? 愛の吐息に触れてしまった友人は恋人を捨て!?「リゾラバ症候群 昼も夜も離れられない」を同時収録!!
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-昇進した夫は、この頃ずっと午前様。忙しいのは分かるけど、もうずっと愛してくれない。欲求不満になった人妻は、テレフォンSEXの淫らなやり取りに溺れ、空想のSEXと自らの指で達した。男の電話番号をメモする手が震えた。私は派手なスーツで男に会いに行った。そう…今日の私は、このスーツのせい…。「セミプロよ」嘘…私、何を言い出すんだろう!!「元を取らなくっちゃな」金を払ったせいか男は遠慮が無くなり、私の尻を抱えるとアソコにむしゃぶりつき舐め回す。「さあ…頼むぜ!!」私の口にペ○スを押し込む。「ほらぁ、もっと奥まで!!」私の頭を抱えて腰を振る。そのまま顔面射精すると、荒々しく挿入してきて…!? 表題作の他、また河原でゴーカン騒ぎ! 連続して3件も…同一犯人の仕業らしい…訴えられない人もいるだろうから、もっと多いかもしれない!?「人妻 知らぬ間に河原でムリヤリ!?」を同時収録!!
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-「いくよ、唯…」「…友也…」彼の猛り切ったモノが私の秘裂を割って入って来る。「…あ…っ」反射的に声が出る。激しく出し入れされる。刺激にアソコは濡れるけれど、気持ち良くない。目を閉じていれば、すぐに済むわ…すぐに…。優しい人なのに…どうしても触れ合う肌になじめない…友也だけじゃないわ。前に付き合っていた人もそうだった。SEXを重荷に感じるのは私がまだ子供だから…? そんな時、彼の姉だというカメラマンと出会った。私を見た、あの瞳…灼けるような視線だった…。彼女の被写体になった時、1枚ずつ服を剥ぎ取られていくみたいに感じた…1枚ずつ脱がされて…その下にあるのは…彼女にキスされ触られて濡れた…!? 表題作の他、私によって彼女が綺麗に変わっていく…。それが嬉しくもあり、でも…本当は心配でたまらない。彼女が男の元へ戻りそうで…。「愛撫で綺麗に変わっていく女達」を同時収録!!
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-昼の私は、地味で仕事が出来なくて、後輩にも陰口を叩かれるような、お局OL。でも夜になれば私だって。ボンデージファッションに身を包み、マスクで顔を隠し、スレイブを鞭打ちヒールで踏みつける。昼間はさえないOLでも、私は夜の女王様!! 部長には、オールドミスだのセクハラする気にもならないだの言われる。こんなにまじめに働いているのに…。ああ、夜。夜だけが私の世界!! そんなある夜、なんと部長が客としてやって来た!? しかもア○ルを責めて欲しいと言う。私はガラス瓶を部長のア○ルに突き刺し口汚く罵る。ヒールで便を押すとズボッと、半分以上入る。犬のマネをさせると悦ぶ。なんて事あの部長が…!? 表題作の他、現実からの逃避なのか? はたまた本来持って生まれた性なのか…!? 奇妙な性癖と快楽のバランス感覚が私の内に秘められている!? 「AV女優 薔薇の入れ墨は蜜に濡れる」を同時収録!!
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-AV会社に勤める私の前に出演面接で現れた、ひいな。外ヅラのいい親に復讐したいと言う。目が…死んでる…。男2人に服をがされ「いつもどんなSEXしてるの」「3人でいいことしようよ」と体を弄くり回されても、ひいなは照れ笑いをするでもなく怒る訳でもなく、ビデオが回っている間中ただ無表情なままだった…マネキンのように…。3人でのSEXが終わってもソファに体を横たえたまま。「大丈夫? 1人で帰れるかな?」「帰るとこ…ない…」結局私の部屋に連れて行った。なんで連れてきちゃったんだろう。でも、なんだか放っておけないんだよね、あの娘…だが彼女は「抱いてもいいよ、それが目的だったんでしょ? いいの慣れてるし。私」。表題作の他、男に見いだされて、女に育てられていく…。どんなに愛を注がれても充たされない渇き。最後の1滴まで搾り取るように…!? 「若妻の肉体に染み込む快楽」を同時収録!!
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-彼とはナンパで知り合いました…何度か付き合う内に彼は私に打ち明けました…実は結婚しているんだと…彼の方から打ち明けてくれて私…とっても嬉しかったんです。「好き!! あなたが好き」「僕もだよ。愛してる!!」私の足を大きく広げ舐める。蕩けるような彼のクン○リングス…。「美也子…綺麗な色だ!!」彼の顔に跨る。「ああ…もっと…もっと~!!」彼のペ○スを咥える。熱く逞しい彼の肉棒…。思い切り舐め、しゃぶり、吸う。「ウッ…」彼が快感に呻く。正常位で挿入。ゆっくりと出し入れ。対面座位で互いに腰を動かす。「あッああ…好きッ好きよ!! 愛してるわ!!」「美也子!!」バックで奥まで深く突かれる。「ああ…あ・な・た」。表題作の他、何度か男性経験はあったけれど…彼のアレって、本当に大きいんです。ゆっくり挿入されただけで、私の体の肉欲の扉が開いて…!?「調教師のアレは馬並み もっと激しく」を同時収録!!
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-「あ…」全裸でベッドで絡み合う。後ろから乳房を揉まれ首筋にキスされる。「ああ…啓輔、いい…」快感に思わず声が出る。「感じてるんだね、可愛いよ、麻奈。愛してる」「キスして、啓輔…」あなたの唇が好き…優しくてあったかくて…時々激しいくらい情熱的で…愛してるって囁くその唇でキスされるのが好き…。唇を合わせ、舌を絡ませ唾液を吸い合う。熱い吐息が漏れる。猛り切った啓輔が正常位で入って来る。「ああ…啓輔…私も…」啓輔がゆっくり動く。接合部から湿った音が響く。「私も愛してるわ…!」私達がこの部屋で暮らし始めて3ヵ月…毎日が嬉しくて楽しくてたまらない。なのに啓輔が突然ニューヨークに転勤する事になって…!? 表題作の他、届かない想いに心は乱れ、貴女への熱い昂ぶりに、胸は愁える。彼女と交わす愛撫は、艶かしい程のエクスタシーを与えてくれる!?「AV女優 薔薇の入れ墨は蜜に濡れる」を同時収録!!
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-夫には女がいる!! そして部屋まで借りている…!? 夫と同じ会社に勤める友人からの忠告。探偵を雇って調べると疑惑が事実となって…残酷だわ…知らない方が良かった…。夫は「その時が来ればキチンと話す」と言った。本気なんだ!! 遊びじゃない…本気なんだ…!! 私は夫が借りている部屋へ行った。ここが…2人の愛の巣…夫が来た…私の知らないもう1人のあなた…ここで夫とあの女はSEXしているのだろうか…イヤッ…!! やめて!! ところが夫が本当に愛していたのは私だった!? その夜の夫の責めは執拗でした…私の手足を縛り、両手で私のアソコを掻き回し抉る。そして私の口に勃起したモノを押し込んで…!? 表題作の他、煩わしい社宅生活から抜け出したい!! そんな思いに駆られた人妻が選んだ手段とは!? マイホームのためならどんな事だってするわ!!「人妻援助交際 元彼の舌技がきくぅ!!」を同時収録!!
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-SEXの後にSEXの上手い新しい彼女が出来たって振られた!? こーなったら抜群のテクニックを身に付けてあいつを見返してやるわっ!! と言う訳で幼馴染で遊び人の英樹のところにやって来た。「私にSEXを教えるのよっ」「おっ…俺でいーのかあ!?」「他にいる!?」「うーん…妙な男に引っ掛かるより安心かも」「さあっ!!」と胸をはだける。「まずはキスから」「なんかちょっとテレるわね」こんなにネットリとしたキスをするのって初めてかも。お互い全裸になると「俺の腕を掴んだり背中に力を入れて腕を回したりして」「こう…?」「男の方だって俺を求めてる…って分かると、ますます興奮するから」反応の仕方から愛撫まで教わ…り!? 表題作の他、道徳、不道徳って誰が決めるのかしら。自分の心に偽りがなければ、それでイイんじゃない!? 私は楽しい事、したい事をするだけよ!? 自分の欲望に忠実な女を描く「不道徳でも変態でも気持ち良ければOK」を同時収録!!
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-「ああ…洋介…」「いいのか、佐和子。感じてるか…」私の足を抱えて激しく腰を打ち付ける洋介。固く勃起したモノが根元まで出入りする。「ああ…いい…いいわ、洋介…」私は昇り詰めながら答える。2人同時に達しながら「愛してる…!」と叫んだ。幸せに浸っていたある日、洋介の父親が訪ねてきた。洋介は大企業の社長の跡取り息子だった。洋介には婚約者がいて、会社と社員の将来がかかっている。そして洋介と別れてくれと言う。その夜、私はいつもより激しく洋介を求めた。別れる決心をしたから。礼にと呼び出された料亭で、私は父親に犯された「息子はどんなふうにしてくれた? 良かったか、息子のアレは…」 表題作の他、不倫相手に捨てられ悲しむ彼女を見捨てられなかった。慰めが愛に変わり、口づけ、愛撫していた。彼女の声は、甘く可愛かった…。切ない愛を描く「ラブジュースの味は極上のカクテル」を同時収録!!
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-修学旅行。私は憧れの弥生と一緒に入られて幸せだった。弥生と笑い、弥生と食べ、弥生の隣に眠る日々!! そうして迎えた最後の晩。私の布団に入ってきた弥生が「あっつーい」と言ってパジャマを脱いで全裸になると、私のパジャマも脱がせてきた!?「やだっ、ちょっとくすぐったい。どこ触ってんのよ、弥生ったら!!」「へへへ、チ・ク・ビ」「いー加減にしないと怒るよ!」「ふふ」ツンと乳首をはじく。「あ…」思わず声が出た。「面白~い。もっと実験しちゃおっ」弥生が乳首を摘まんでこね回す。「や…」私…変…体の芯が痺れて…なんだか下半身が熱い。「やめ…て…」弥生が乳首を舐めながら私の下着の中に手を入れてた…!? 表題作の他、狂おしい程愛し続けた女性…その想いが強くなる程に私の心は孤独になった。夢の中で何度あなたを抱きしめたか、犯したか…!?「体中がアレになったみたい こんなに濡れて」を同時収録!!
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-どうも私は昔からある事ない事、噂を立てられやすい。その度にムキになって否定するのも大人げないし、面倒なんでほったらかしにしておいたら、いつの間にやら私は男に関して百戦錬磨の女という話になっていた。おかげで好きな男に売れ残りを心配され、思わず「男なんて掃いて捨てる程いるのよ! 私、今年下男がタイプなんだから、生意気言ってると襲うわよ」「そりゃ大歓迎だね。3つ年下なんてちょうど食べ頃だろ。襲ってみたら?」なんて会話になってしまう。酔った勢いで「大人しく襲われなさい!」って言ったら彼の家に連れ込まれ、いざベッドへ。もう後になんて引けない。初めての愛撫に思わず声が出るけど…!? 表題作の他、奴隷にとって御主人様は神様に等しい…御主人様が望むままに、この身を差し出し愛撫を頂戴するのです。それが心からの本望…!? 愛の奴隷を描く「隷属の掟 ご主人様と私」を同時収録!!
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-妻子ある男の愛人になって1年。今夜も男に抱かれる。男は私の体を弄ぶように様々な体位を取らせて抱く。いつもあなたに合わせてる私。そんな関係嫌…って思ってるのに、あなたがくれる快楽と、あなたの強引なペースに流されてしまう。「もし他の男に抱かれたら2度と抱かない」「やめて、あなただけよ」大きく足を広げられ、楔のように打ち込まれる逞しいペ○スに貫かれながら私は彼を求める。逢う頻度が次第に少なくなる。待つのに疲れて来た。他の男に抱かれて彼に告白する。別れると言われると思っていたのに、すがって来た。1度もした事が無いク○ニをした。私は彼の上になって初めて彼を下に見た…!? 表題作の他、男の人の本性って、ホント色々あるみたい。いくつかの性癖パターンを貴女に教えてあげるネ!! 泡姫A子が告白する、愛の豹変とは…!?「泡姫A子のお仕事SEX事情」を同時収録!!
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-彼は愛撫も上手かった。ク○を摘まみ、私の中を掻き回す指。そしていつまでも果てる事の無い大きくて硬いペ○ス。何度イッたか分からない。意識がもうろうとして、もう何が何だか分からなくなるぐらい…。「さあ…おいで。まだまだ僕は大丈夫だよ…」「ああ…」いつまでもアソコに何かが挟まっているような…。彼のアソコは眠っていても勃起したまま。凄い…バ○ブのような彼に熱い肉棒…何度も何度もそそり立つ。あの当時…ケダモノのような彼のSEXに私はタジタジだった。もう1度だけ…彼の不倫をネタに脅すとSEXを迫って来た!? 彼の大きなアレが、ビンビンにそそり立って、私を何度も貫く…。でも彼はバ○ブ…!? 表題作の他、私…他人のモノが欲しくなるんです。不倫とか…障害を乗り越えた愛は、心も体も強い絆で結ばれていると私は思っていたんです…!? 「めぐり愛不倫愛 私に注がれる狂おしい愛」を同時収録!!
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-恋人に振られた夜、行きつけの店のバーテンに抱かれた。ベッドの中、裸で抱き合いながら「あなたの名前は? 考えてみたらちっとも知らないのよね、あなたの事」すると彼は別れた恋人の名前を言った。「俺の事、彼だと思えばいいよ。喜んで身代わりになるから」私の両足を抱え、乳首を吸いながら「彼は…どんなふうにしてくれた? 言いなよ。同じようにしてあげるよ」胸を揉まれながら背中を唇が這う。「そう…そこキスして」アソコを弄られながらキスされる。「…ん…!」快感が押し寄せる。「名前呼んで」「千里」「もっと」「千里、千里」呼びながら彼が入って来る。私は恋人の名前を呼びながら彼に貫かれた…!? 表題作の他、裸だって、SEXだって、仕事なんだから動じてなんかいられない!! でも、あなたの瞳に見つめられると、どうしようもなく動揺してしまう…!?「エロ本女編集者 初めては初恋の人と」を同時収録!!
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-偶然拾った派手で下品な女の携帯。そこに掛かって来た電話の男は、テレフォンSEXを求めた…!? 貞淑な人妻がテレフォンSEXに誘われ、白昼のキッチンでオ○ニーに耽る。息のつまりそうな社宅、私は私じゃない。あの下品な女。次はデートクラブの電話。ホテルに行くと全裸に剥かれ、恥ずかしい格好で乳房とアソコを弄くり回される。男は指を2本刺し込んで掻き回す。ああッ…もっと…もっと優しく…。男が私の顔を掴んでペ○スを咥えさせる。「どうだい…デカイだろう」「アププ…」「もっと口を開けろ!! まだ入るぜ!!」男は喉の奥まで突っ込む。「吸えッ!! 舐めろ!! もっと顔を振れ!!」口内射精すると、お尻にバ○ブを挿入…!? 表題作の他、自分ではどうにもならない。あの曲が聞こえてくると激しい疼きが全身を駆け巡って、快感を貪らずにはいられない…!? ある曲を聞くとSEXしたくてたまらなくなる人妻を描く「いけない人妻 あの音色が私を濡らす」を同時収録!!
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-洋館の奥の、その奥にあるガラス張りの温室に、1人の女が棲んでいた。一糸まとわぬ裸で、腰まである黒髪。日に当たらないからか、抜けるような白い肌。そして人形のような美貌を大きな黒い瞳と赤い唇が彩っていた。「美留…食事を持ってきたよ」「室也」男がスプーンで食事を食べさせる。「室也」食べ終わると女が男にすがりつく。「たくさん遊んであげるからね」「ホント? 嬉しい」「さあ、足を開いて」女は素直に足を開く。男が女のアソコを弄る。「気持ちいいかい?」「う…ん」2人にとって遊びとはSEXのことだった。男は女の尻を抱えると後ろから一気に貫く。濡れそぼったアソコは根元まで飲み込み、女は声を…!? 表題作の他、運転資金を調達できたという一瞬の心の隙間にポッカリと空いた落とし穴。元彼との再会が招いた取り返しのつかない悔恨を描く「破滅する女 元彼のSEXは蜜の味」を同時収録!!
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-「ああ…っ、雅人…」彼が私のアソコを弄る。「感じる? ここがいいの?」「いい…っ、もっと…して…」「どうして欲しい…? 言ってごらん」「あ…優しくキスして…舌で転がすように…」「こう…?」ク○ニ!?「ああ…ッ」彼の舌が動くたび体が痙攣する。「感じやすくなってきたね。すっかり熟れて蕩けそうになってる」「雅人のせいよ。雅人が私をこんなにしたの」「もっと君は素敵になるよ」「あん…ッ」雅人が猛り切ったモノを一気に挿入する。「可愛いよ、瑠奈…僕だけのお姫様」なんて激しいピストン。「そんなにしたら、もう…イッちゃう…」「いいよ、何度でもイカせてあげる」抱え上げられて下から!! なのに、もう3週間もHしてない…!? 表題作の他、エスカレートしていく官能のプレイ…!? それは、もう逃れる事の出来ない楽園の媚薬!! 情欲のマスカレードに巻き込まれていく女と男を描く「ボンデージ・ラブ 楽園の媚薬」を同時収録!!
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-夫の留守中に出掛けた時、出張だと言っていた夫が女とホテルへ入るのを見てしまった その晩、夫は帰って来なかった。共通の友人の松田から、夫がホテルで酔いつぶれていると電話がありホテルへ行くと、いきなりキスされた。松田は夫の浮気の片棒を担ぐのに耐えられなくなったと言い、私の服を脱がしベッドに押し倒す。「あんなやつとは別れたほうがいいんだ!!」私のアソコに指を刺し込んで掻き回す。「僕は君が好きだった…結婚したかった!!」アソコを指で広げ舐め回す。「もう1度君に女を取り戻して欲しいんだ!!」勃起したモノを私に咥えさせ、指を抜き差しする。腰を抱えられ後ろから一気に挿入されて…!? 表題作の他、電話の向こうで私を誘うあなたは誰? そして私は…? 私の部屋には私というドレスがいっぱいかけてある。色んな女になって男と…!?「人妻の男漁り 良すぎて腰が抜ける」を同時収録!!
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-夫は、まるで私に関心がない。もう何年もSEXしてない。そんなある日、同窓会の流れで行ったニュー・ハーフの店でマリアに出会った。彼は私を可愛いと言ってくれた。男なんかといるより楽しい。だから彼に求められた時、拒まなかった…。彼のペ○スはホルモン注射のせいで小さくなっていたが、それでも私を相手に勃起していた。全身で私を欲しいって言ってる。私もよ。久し振りに愛撫される乳房が、アソコが悦んでいる。指で弄られる度に愛液が溢れ、快感が走る。足を大きく開かれ、私を欲しいって言われながらアソコを舐められ絶頂。今度は彼のペ○スを口に含んで…!?「欲求不満な人妻の刺激的な遊び」。表題作の他、SEXはやっぱり正常位、なぁんて結局おのろけだけど、人によってヤリ方は千差万別。聞いてるだけで、ためになりそうだわ!?「電話でSEX相談 感じる体位あれこれ」を同時収録!!
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-その女性から口移しでワインを飲まされた。「私のワイン美味しい?」うなずくと今度はワインを含まないで柔らかな唇を重ねた。男の人とは違う、ふっくらとした滑らかな感触。ワインを味わうように私を味わう。あの白い指がうなじを這う。ゆっくりと舐めるように。ゾクゾクして膝から力が抜けた。「ベッド行こうか」スタンドの薄明りの中、彼女はそっと私を裸にした。ブラを外すと同時に乳房を覆う指。乳首を摘ままれ吸われ口の中で転がされる。彼女の指や唇は今までのどんな男より心地良かった。全身を追いかけっこするように這う、しなやかな指と甘いキス。アソコにキスされ、指がするりと入ってきて私の中を掻き回す…!!「ぬかるみを掻き回す白い指」。表題作の他、幸せ…。でも彼には言ってない秘密があります。学生の頃不倫してたと話したら嫌われそうで。それに時々彼のHが物足りない事も…!?「SEXでリードしちゃうのは不倫してたせいかしら」を同時収録!!
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-あの男の視線が、私の身体の淫らな嵐を呼び覚ます…!! その男の写真は。どれもこれも卑猥なSEXを想像させる挑発的な作品ばかり…新鋭の写真家、黒木燿の個展。どの写真からも濃厚な官能の香りが漂ってくるようで、息がつまりそう…。やだ…何て瞳で見るの…。「僕の写真を見てどう感じました?」「私には少し刺激が強すぎるみたい」「濡れた?」黒木が耳元で囁く。「何ですって?」「したくなった?」黒木が私の手の甲をツウッと撫でる。思わず体がビクッとなる。その夜、夫に抱かれ貫かれて安心する。ところが黒木を取材する事になり彼の家を訪ねると、黒木は屋外で女性を木に縛り付けて写真を撮っていた…!?「人妻 カメラに晒す痴態」。表題作の他、あなたの巧みな指使いが、愛に取り残された迷子のハートを引き寄せる!? ああっ、快感の連鎖がとめどなく押し寄せ、私を淫らに…!?「SEXが上手い男 指だけで何回も」を同時収録!!
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-「たまには観ながらスルのもいーんじゃないか」と彼氏がAVを持ってきて言うので、つい「そーねっ」と言ってしまった。早速SEXしながら観てると、女性が男性の股間に顔を埋めペ○スを咥えた!? うっ、あれは…。「いいよォ、その舌…あ…」男が声を上げる。「気持ち良さそうだね」「そ…そうねぇ…」あっ、この雰囲気は…。「ね…カオル。ちょっと…やってみてくれない?」やっぱり。どーしよー、実は私、フ○ラが大の苦手!! 顎は痛くなる。息は詰まりそうになるっ。あげくにペ○スが喉に詰まるっ、ときたもんだ。だから今まで何とかゴマかして避けて来たのにっ、今度ばかりは逃げられない。思い切って咥えると射精されて!?「バナナで特訓 お口でパックリ」。夜道を歩いていたら、数人の男達に襲われた!? 乳房とアソコを剥き出しにされ、いきなりバックから挿入される。「しっかり咥動えろよっ」別の男が私の頭を掴んで喉の奥までペ○スを突っ込む。「ぐうっ」「もっと舌を使えっ」前と後ろの男が容赦なく腰を動かす。「んんっ」「オラオラ、気持ちいいだろう」「ううう――」口とアソコに挿入していた男達が、それぞれ大量に射精する。3人目の男が笑いながらズボンを脱ぎ猛り切った大きなペ○スを出すと、出されたばかりの私のアソコに一気に根元まで突っ込む。「あうっ」乱暴な挿入に私は声を上げる。「こいつはいい具合だぜ。おうっ」その男も遠慮なく射精した。写真を撮られ!? 表題作の他「姦の快楽 大勢じゃないと感じない」を同時収録!!
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-強いライトでお肌はカサカサ。メインキャスターには番組内でセクハラ発言をされる。それでも笑顔でカメラに向かう。これが女子アナ、西橋さや香の日常。でもも妻子あるメインキャスターと不倫関係中。控室で昼間から胸をはだけられ、スカートをまくられる。これが裏の日常。ところが絡み合ってるところを新しい気象予報士の真島に見られデートする事に!? てっきりHすると思って覚悟してたのにキスだけ。なんだか心が潤う。彼とのSEXは、なんだか新鮮。指を挿れられただけで驚くくらい凄く濡れる。こんなの初めて。彼だから。見つめられると恥ずかしい。挿入されただけでイク!?「乾いた女子アナ 体の奥から潤って」。「愛してるよ、みずほ。世界中の誰よりも…」智之が全裸の私を抱き締め、唇を這わせながら囁く。「ここも…」舌が乳首をなぶる。「ここも」指がアソコをまさぐり、花芯を擦る。「大切な僕の宝物だ」愛液が溢れ、私のアソコとの智之の指を濡らす。「ああ…智之。嬉しい…」込み上げる快感に喘ぎながら私は応える。智之は私を体の上に乗せると、乳房を揉みながら下から挿入する。逞しいモノが膣壁を擦りながら入って来る。「愛して、もっと奥まで。もっと深く…私をあなたでいっぱいにして…」私は智之のモノを体の奥で感じたくて激しく腰を揺すりながらアソコを智之の股間に押し付ける。イキそうになった時、目が醒め!? 表題作の他「中で脈打つ熱い鼓動」を同時収録!!
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-夫のSEXは淡白でした…いつも受け身で夫の方から求める事も決して無く…ペ○スが元気なのは、いつも最初の5~6分だけでした。だから私、満足した事が無いんです。母1日子1人で大切に育てられてきた人だから。何とか義母の手元から私の胸へ…夫婦なのだから…男と女なのだから…その夜…私は激しく夫を求めました…義母から夫を奪うにはSEXしかないと思ったからです…でも…夫は最後まではダメでした…どうしてもフィニッシュまではダメなんです…そんなある夜、私は見てしまったんです。夫が義母のアソコにむしゃぶりついて勃起したペ○スを突き立てるのを!?「義母と夫と人妻 禁断の三角関係」。彼は私の部屋に来るなり私を全裸にするとベッドに引きずり込んだ。激しく舌を絡め、胸を揉みしだき、アソコに舌を這わせる。指を2本沈め掻き回しク○ト○スを吸う。私のアソコから愛液が滴る。私も負けじと彼のペ○スを握り、舐め、しゃぶり、咥える。彼のペ○スがカチカチに勃起する。「さあ恭子…」彼が私を体の上に乗せると、下から挿入した。「ダメよ…そんな…」「これもひとつの愛の形だよ」そう言いながら出し入れする。そして私を四つん這いにさせると後ろから貫く。流れるように私の足を引っ張ると大きく開いて挿入。今度は仰向けで私を上に乗せて挿入しアソコを弄る!? 表題作の他「不倫愛 騎乗位で乱れる」を同時収録!!
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-元恋人だった夫の上司に呼び出された。夫がミスをもみ消すために私を差し出した!? 驚愕の言葉に動けない私の服を丁寧に剥がし、体中にキスをする。あ…いやだ。私…感じてる。固く閉じた脚の間に溢れるものを自分でも感じた。差し込まれている舌を夢中で吸った。彼が私のアソコを触り指を差し込んで掻き回す。「こんなに濡れて、しようのない娘だ」両足を開いて舐める。熱く尖った舌が私の花芯をつつく。私の想いと一緒に溢れる愛液を彼の口が受けて吸う。差し出されたペ○スを咥え吸う。挿入され熱く繋がったそこがゆっくり動く!?「生贄にされた人妻は淫らな汗にまみれる」。教え子にいきなりキスされた!? 歯を割って舌を躍らせてくる。情熱任せのつたないキス。やみくもに力任せに胸をまさぐり掴む。相手を気遣うゆとりなど全く無い荒い息遣い。若い獣の餌食になっている気分!!「あせらないの。女はデリケートなのよ。ゆっくり大切に愛してくれなきゃ」と教えそっと乳房を揉ませ乳首を摘まませる。「あ!」彼が乳首を吸うと快感に声が出る。赤ちゃんのように私の胸にしゃぶりつく彼がたまらなく愛おしい。カチカチに勃起している彼モノを咥える。私のアソコを舐めさせる。若い彼はもう弾けそう。上になって根元まで挿入する。ストレートな情熱に貫かれる!? 表題作の他「女教師 教え子に跨って腰を振る」を同時収録!!
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-家庭教師をしている男の子がシャイな感じで可愛くて、思わず苛めたくなるような子。ミニスカートで足を組んだり、わざと胸元が見えるように覗き込んだり、手や胸が触れるようにすると、ジーパンの前がパンパン。とどめはブラのホックを外したままでお勉強。ついに彼が抱きついてきて押し倒された!? 唇を押し付け無理矢理舌を入れてくる。ぎこちなく胸を揉む。引きちぎらんばかりにシャツを脱がし乳房にむしゃぶりついてくる。何も知らない男の子が本能だけで荒々しく求めてくる姿に異様に興奮して…私のアソコは溢れ出さんばかりに濡れていたけど、彼は挿入する前に射精!? 触ってあげると、見る見る回復して…!!「淫らな家庭教師 偏差値プレイ」。対面座位でSEXする夫婦。感じてはいるんだけど、以前の様な興奮は無い。お互いに顔を見合わせてしまう。「ねぇ、あなた。この感じって倦怠期かしら…」「うーん…そうだなあ」ということで媚薬を買って試してみる事に。出会ったのはとあるクリーム。妻の膣内に塗ってみると「はっ…う…」「いいか!? 香織」「う…ん、これいいみたい。濡れ具合がフィットして気持ちいいわ…」夫が挿入する。「入りやすいぞ」「あ…」なんだかいつもより感じる。「おっ…うっ…」「あっ…いいっ…」「ん…締まってきてるぞ。香織」「だって…感じるんだもん」夫が腰を回すようにえぐる。「どうだ?」「あっ…あ――ドリルみたい。そのっ…回すのいい…」。表題作の他「夫婦性活を媚薬でリニューアル」を同時収録!!
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-部下を残業と言って居残りさせて、抱きついて全身を押し付け自分から迫る。「2人きりの夜のオフィスなんて刺激的だと思わない?」彼の服を脱がし自分も胸をはだけて、彼の顔を乳房に引き寄せる。ホント表情の無い子。でもそこがいいんだけど。彼は乳首を口に含む。余計そそられる。アノ時どんな表情をするのか、知りたい…!! 彼がすでに濡れそぼっているアソコを弄る。上手いわ、この子。「あ…あ…来て…もう…君を感じさせて…」私を机の上に倒すと、一気に挿入して来た。「あ…ッんん…ッ」この子ったら見かけよりずっとたくましい…。「や…そんなに…動いちゃ…」激しい出し入れ。「だめ…感じ過ぎる…」凄いッ!?「淫乱OL 夜のオフィスでセクハラ残業」。行きずりの男と奔放なSEX。なかなか良くて次を誘われるけど2度目なんていらない。行きずりのラブ・アフェア。一夜限りの恋の相手。次の相手はカメラマン。「キス…上手いのね…」蕩けそう…こんなキス、めったに出会えない…。「キスだけじゃないよ」乳首を吸われ乳房を揉みしだかれる。「あん…ん…ッ」快感に体がのけぞる。そのままアソコを弄られる。その指使いに、意外…見た目と違って結構情熱的なんだわ。足を大きく開かされ後ろからアソコを音がするほど愛撫。「ああ…っ」やだ…我を忘れそう…流されそう「…や…もう…っ」ク○ニされ「ちょうだい…早く…もう我慢できない…っ」奥深くまで一気に挿入され!? 表題作の他「一夜のSEXを決める女」を同時収録!!
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-「ねえ、どこか2人きりになれる場所に連れて行って」誘ってきたのは女の方だった。その清楚な見かけとは裏腹に、女の反応は激しかった。ゆきずりだからなのか、淫乱と思えるほど愛撫に応え、乱れた。ところが女は大学時代の先輩の新妻だった 彼女は何事も無かったかのように、初めて会った店で、また声を掛けてきた。白い躰が柔らかく腕の中でしなり、一滴の快感も逃さぬように反応する。ゆきずりの女を抱く事は珍しい事では無かったが、この女は、その美しい顔立ちからは想像も出来ぬほどの深い官能に引きずり込み、困惑を忘れさせた。人妻の火遊びなんて、そんな生易しいものじゃない。淫婦だ…!!「淫婦 誰よりも淫らな躰」。「綾音、ステキだよ。とても綺麗だ」ハンサムな男性に裸で抱きしめられ、耳元で甘く囁かれる。「綾音、君の中に入りたい。君の熱いここに僕を埋めたい」「来て…! 来て! お願い。私の中にあなたを…!」私は自ら足を開いて言う。私を上に乗せて、下から彼の逞しいモノが挿入される。彼は私の身体を軽々と上下させ出し入れする。「ああ、ステキ! なんて気持ちがいいの…!!」彼の動きが早く激しくなる。「こんな…こんな素敵な事…もう…もう…」「綾ねえ!」上り詰めようとしたところを起こされる。なんだ夢だったのか。私ったら、ホント欲求不満。そんな時出会った、超絶ハンサムなヤリ手社長。思わず胸がドキドキして!?表題作の他「ヤリ手社長の熱い抱擁 初めてはオフィスの床で」を同時収録!!
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-15年ぶりに再会した従兄にキスされた 何… このキスは。頭がぼぅっとする…体の力が抜けて立っていられない。こんなの初めて!! 全裸にされ、シャワーも浴びずにアソコを舐められる。「この匂いがいいんだよ」花びらを揉まれ、花芯を舐められ、指を挿入されて膣内を弄られる。「なんなの これ。何かあるの。私の中…」「なんだ…知らなかったのか…」指を捻られただけでイッてしまった。ペ○スを握らされる。「何…? それ…」ソレは真珠入りの巨大なペ○スだった。「こういう風に使うものなんだ」一気に根元まで挿入され、激しく出し入れ。あっという間に絶頂。休む間もなくバックから挿入され、ア○ルを弄られて…!? 表題作の他「スケベなお姉さんは処女返り!?」を同時収録!!
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-今日は大学生と大人のゲーム。でもマスクも身長も…やっぱり夫が勝っていた。シックスナインでフ○ラとク○ニ。そしてペ○スも…。「クッ…クウ~!! お…奥さん!!」ペ○スを私に咥えられた彼は、快感に興奮して私のアソコにむしゃぶりつく。「い…痛いわ。歯を立てちゃダメよ…」SEXテクだって、とても夫には及ばないし、スポーツマンの夫は体力でも負けていない。バックで挿入させ「もっと…もっとちょうだい」「ハ…ハイ」「ダメ…まだイカないで…」アソコでペ○スを扱きながら命令。射精したら「もう1度…頑張って…」と言って再びフ○ラすると「ウッ…ウフ…!!」と声を上げる。背面座位で下から突き上げさせ今度は3Pを…!?「人妻の果てない欲望 年下男をコレクション」。お隣のご主人、酔っ払って自分の家と間違えて我が家に上がり込んで来たんです。さっさと服を脱いだら、おっきなペ○スがぶらん!? キスされ服を脱がされても今さら間違いとも言い出せず、なすがまま。私のアソコを触りながら「なあ頼むよォ。風俗やってた時みたいにサービスしろよ」とペ○スを咥えさせ喉の奥まで突っ込む。「ンプッ…!!」「お前のSEXテクに参っちまって結婚したようなもんなんだぜ」奥さんとのなれそめが風俗…。私のアソコを舐めながら「お前のフ○ラはたんねぇよなあ。舐めろよォ!! 舐めてくれよォ!!」そのまま口内射精すると飲ませるんです。下品な言葉を言いながら挿入して、私にも言わせて…!? 表題作の他「倦怠期妻 隣のご主人と」を同時収録!!
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-「今日から一緒に暮らす事になった兄ちゃんだよ」ある日突然、母が若い男を連れて来た。私が中学生になったばかりだった。私は兄ちゃんと暮らすのが嫌だった…だけどバーを経営しながら女1人で私を育ててくれた母に何も言えなかった。ある夜、母の部屋から呻き声が聞こえ、私は母の部屋を覗いた。そこには全裸で絡み合う母と男の姿があった!? 男に腰を掴まれ激しく突き上げられて嬌声を上げる母。背面座位になったので繋がったアソコがもろに見える。男が律動しながら母のアソコを弄る。声が大きくなる。なんて浅ましい…!! 私は男に犯され歪んだ快楽を覚えた。いつしか女の悦びを教えられ溺れて…「母親の愛人と淫らなSEX」。夫にク〇ニされ「あ…あ、あなた…」「亜樹…」乳首を甘く噛まれ「あぅっ」「感じるかい?」「ん…とっても」私達は普通の男と女の夫婦…そう思っていました。ずっと…。ある夜、夫が乳首にキスしてと言ってきた。私があんまり気持ち良さそうにしているからだって。「感じる? あなた」「あ…あ、揉んだり噛んでみてくれ」男の人ってアソコの1点しか感じないかと思ってたのに…女から愛撫するなんて考えてもみなかった…でもSEXの雰囲気も変わるみたいだし、首や耳にもキスしたくなってくるわ…。ある夜、夫がバ○ブを枕元に置いてSEXした。いつもより激しい愛撫の後、夫はバ〇ブを自分のア〇ルに入れてくれと言ってきて…!? 表題作の他「夫のお尻を責める人妻」を同時収録!!
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-【この作品は、以前販売されていた『読者体験告白手記 1鬼畜彼氏と野外プレイ!!』と同一の内容となっております。ご購入の際はお気をつけください】夕子との付き合いも3ヶ月。きっかけは良くあるナンパからだ。「今日の下着は超色っぽいじゃないか」「だって、こういうの好きだって言ってたから」「ああ、イヤらしくて興奮するぜ。お前、段々ヤラしくなるな」夕子は、まだウブで感じやすい。恥ずかしい格好でク○ニしてやると顔を真っ赤にしてヨガる。「口でしてくれ」おまけに俺の言う事なら何でも聞く。俺のモノをおずおずと握り、咥える。この恥じらいに満ちた表情がますますそそる。
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-手紙1枚残して恋人が突然姿を消したのは3カ月前。風俗系のライターをしてる私が女性専門ソープランドに取材に行ったら、なんとそこに彼がNo.1ソープ君としていた!? 驚き説明を求める私に答えず仕事に入る彼。ハードなキスから耳を攻められ、やだ、そこ…弱いの知ってて…力…抜けちゃう…服を脱がされ、乳房を揉まれ、乳首を吸われる。「あ…ッあ…」そこ…ゾクッときちゃう…「あ…ッ」アソコを弄られ、思わず声が上がる。ズルイわ、そんな風にされたら、もう…なんだか以前より巧くなってる気がする…指の動かし方も舌の使い方も…ああ、凄い…こんなに感じるなんて…っ。「もう来て…私をいっぱいにして…っ」「恋人はソープの王子様」。「あん…っ健人…大好きよ」対面座位で下から突き上げられながら私が言うと「僕も好きだよ、亜由」「ホントに…?」「ホントだよ」「ホントのホントに?」「おしゃべりな口は塞いじゃうぞ」「ん…っ」キスされながら正常位で激しく出し入れされる。「ん…ふ…っあ…っ健人…っ」「亜由…僕の…亜由…」「ああ…あ…っ」奥深くまで挿入されて2人同時に達する。こんなに体の相性もいいのに確認せずにはいられないのは、私が身長150センチで、中学生に間違われるほど超ベビーフェイスだから…これが私のコンプレックス。だからいつも気になっちゃう…いつも聞いてしまう…ねえ健人、私はあなたにふさわしい女のコなのって…!? 表題作の他「ロリ顔OL バックで絶頂」を同時収録!!
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-乳首とペ○スにピアスをした男とSEXした。亀頭にピアスを付け、はち切れんばかりに勃起したペ○スをズッと一気に挿入された時、今まで感じた事の無い快感が「はうっ…」思わず声が出た。中の壁がしっかりと彼のピアスを包み込んで…ピストンの動きで段々とピアスが私の体に馴染んでくる…彼が私の足を抱え上げて腰を打ち付ける。私の中に入っているモノなのに次第にしっとりと絡んでくる。彼の手が私のお腹を押さえていると、さらに強く感じてきた。今までの私じゃないみたい。彼の勧めでラ○アにピアスをした。それでSEXすると「俺のペ○スの周りを絵里のピアスが舌のように愛撫している…。凄く…感じるよ」「ボディ・ピアス 出し入れの度に音が鳴る」。同棲中の彼女は恋人のルリ。SEXの時はレズビアンのようになる。まだ女のままの私のアソコを丹念に舐めるルリ。「ん…んん…は…う、感じる…や…めて」「やめて? やめて欲しいの?」「…いや、やめちゃ…」ク○ト○スをペ○スの様に吸われ思わず本音が出る。「下の方の手術は、いつするの?」「どっちにするか考えてるんだ」「どっち…って?」私の下半身に乳房を押し付けながらルリが聞いた。「どっちにするか考えてるんだ。ホルモン注射で大きくなったク○ト○スをペ○スに見立てるのと、お尻とかの皮と脂肪で大きいペ○スを造って付けるのと…」「私はどっちでもいいけどォ…女でも男でも真央が好きなんだもん」表題作の他「トランスセクシュアル 真実の愛」を同時収録!!
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-「どうして欲しんだ。言ってみなよ」全裸にされてキスされ、胸を揉まれながら言われる。「あ…」快感に喘ぎ声しか出ない。「こんな時までかっこつけるな」両足を抱えられ挿入される。「や…め…」激しく抜き差しされながら「あいつはどんな風にしてくれたんだよ。ほら…!」いやだ…深い…大きい。奥深くまで突き上げられる。「や…めて…あん…な人の…話…あ…ああ…」息も 絶え絶えにそう言うのがやっと。「…あ…!」久しぶりなせいか、あっという間にイッてしまう。挿入したままティッシュを取ろうとして、手が届かない彼がおかしくて、思わず笑ってしまう。ヘンなヤツ…! でも、こんな穏やかな気持ちになったのは、久しぶり。「不倫OL 同僚にSEXで癒されて」。婚約者とSEXした後「どうした…?」「何?」「なんだか上の空だったから」「そんな事…」「あまり濡れなかったみたいだし」体は正直だ。5年付き合って結婚まで半年だと言うのに、会社の後輩を好きになってしまった。近くに来られると心臓のドキドキを聞かれてしまいそう。彼の事を思い出しながらオ〇ニーをしてしまうほど。イッたのに涙がこぼれる。結婚したら、もう会えない。思い余って婚約者に真実を語り別れを切り出すと「忘れさせてやる、そんな男…」とソファの上でSEX。出し入れされて、思わず後輩の名前を呼んでしまう。後輩に告白し抱いて欲しいと言う。抱き締められてキスされると、それだけでイッてしまい…!? 表題作の他「婚約者がいるのに キスだけでびしょ濡れ」を同時収録!!
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-寝ている男のペ〇スをギュッと掴む。「ウッ…!?」舌でペロペロ舐めると起きちゃった。「お姉さんがイイコト教えてあげるからね」寝ぼけている彼のペ〇スはすでに勃起している。さすがに若いわね、素敵。パックリ咥えて吸い込み、顔を上下させて唇で扱く。「ダメ…や…やめてください」「何よ、こんなにコチンコチンに感じてるくせに。いい子だから大人しくしなさい」「ウッウッウウ~ッ!!」あまりの快楽に彼が呻き声を上げる。「ホ~ラ、私のもちゃんと舐めるのよ」全裸になって彼の上に跨るとシックスナインで咥えたまま舐めさせる。ヘタだけど、でも感じちゃう。上になったままペ〇スを挿入させて、童貞を奪っちゃったんです…!?「年下男と3人SEX 腰が抜けちゃう」。男は立ったままキスをすると、人妻のアソコに指を挿入し掻き回す。「私で良ければお相手しますよ!!」舌を絡めて激しいキス。「ダ…ダメ…キスはダメ…」と言いながら人妻も唇を離さない。「思いっ切り楽しんで思いっ切り仕返ししてやりましょうよ!!」全裸になるとアソコを指で広げク〇ニ。ペ〇スを咥えさせながら乳房を揉みアソコを弄る。「さあ奥さん。もっと大胆に!! もっとHに!!」シックスナインの態勢になって男が言う。「SEXはスポーツですよ」人妻は、その言葉に煽られたかのように激しくペ〇スにむしゃぶりつく。バックから逞しいペニスを挿入され、腰を振って様々な体位で男を貪る。本当に久し振りのSEXだったんです…!? 表題作の他「逆不倫で大胆SEX」を同時収録!!
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-夫との久しぶりのSEX、いつものように義務的な…。思い出したようにしか抱かないうえに、こんなおざなりな愛撫じゃ愛も感じられない…。浮気さえ疑った人妻の前に強盗が「めぼしいもんが無きゃ、あんたをもらうまでさ」と後ろ手に縛られた人妻の服を破き、いきなり喉の奥までペ○スを突っ込みしゃぶらせる。強盗も恋人に裏切られたという話を聞いた時、人妻の体から抵抗する力が抜けた。戒めを解かれると強盗に抱きつき口づけを交わす。乳房を揉まれ、アソコを弄られ愛液が溢れると共に体の奥に火が点る。快感が足元から這い上がる。四つん這いで後ろからアソコを弄られ湿音を上げるそこに熱い昂りが… 「淋しい人妻 強盗に後ろから貫かれて」。「私を抱いてください…ッッ」そう言う私を抱き締めキスするシェフ。「いいんだな…イヤだって言っても、もう遅いぞ…!!」私を調理台に押し倒すと乱暴に服を剥ぐ!? 剥き出しの乳首を吸いながらアソコを指でまさぐる。「ああ…っあ…ああ」イヤ…こんな…こんなのは…。そう思いながらも溢れる程濡れてしまい「はあ…ッ」一気に挿入されても抵抗なく飲み込んでしまう。せめてシェフとの思い出を心にも体にも刻んでおきたかっただけなのに。私の腰を抱え激しく出し入れするシェフ。こんなの…激しすぎる…。「いや…っそんなにしちゃ…もう…ッ」イッちゃう…!! 次に抱かれた時はクリームを体中に塗られ、果実を挿入されて… 表題作の他「シェフの淫らな唇 厨房で激しくSEX」を同時収録!!
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-酔っぱらった美人犯罪心理学者、茉莉花先生のバージンを頂いてしまった柴田刑事。めでたくお付き合いをする事に。今日も明るいうちから茉莉花先生の部屋でSEX三昧。挿入して、いざピストンと言うところで柴田刑事に呼び出し電話が…!? げっ、緊急呼び出しだ。こんな時に~っ。「あ…っ、あの」恐る恐る自分の下の茉莉花先生に聞くと「どーぞォ、電話に出ればァ?」「す…すみません。すぐ戻ります」と全裸で電話する柴田刑事。「マンションの12階からの墜落死!?」すっかり刑事の顔に戻った柴田刑事に枕が次々と飛んでくる。「一生電話してろ! 帰るっ」ところが事件は密室殺人事件で、もう1人死んでいたのだ…!?
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-ネェッ、私ってねぇ乳首が6つもあるのよ。もちろん胸の様に大きくはなっていないんだけど脇の下と胸の下に、少し大きなホクロって感じかな。自分でも気が付かなくって彼にSEXしながら教えて貰ったんだけど、いかにも進化の跡でしょ! しかも感じるのよ、ここが。彼がそこにキスしてくれると胸の乳首と同じように感じる。人の3倍気持ちいいってこと。でも、ってことはそーゆー女の人と付き合った経験アリって訳…!? でも私はほとんど彼だけ…友人みたいに「他の男と随分違う感じなの?」とか「入れた時はどうなの?」とか、そんな事分からなーいっっ!! 彼が挿入して来た。とっても感じる。やっぱり他の男とのSEXっていいの… 表題作の他「スケベなOL 大きなモノをお口に入れて騎乗位挿入」も同時収録!!
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-夫とはテレクラで知り合った…当時私は見知らぬ男達との刺激的なSEXに夢中だった…。夫はと言えば女の人を目の前にすると赤面してしまうほど恥ずかしがり屋で…。だから私は今日も見知らぬ男とSEXする…。うつ伏せでお尻を上げて後ろから太いモノで貫かれる。次は正常位で奥深くまで。「もっと…!! もっと…!!」どんな恥ずかしい格好も、はしたない言葉も、彼らとなら平気。2人の男にア○ルとヴァ〇ナを同時に舐められる。「おおッ…あンンン…」なんという快感。シックスナインをしながら後ろから貫かれる。「おおッすげぇ…!!」男達も感嘆の声を上げる。すべては行きずりだから…。今夜も心で夫に詫びながら、夫以外の男にフ○ラする私…!? 表題作の他「巨大なアレに乱交パーティー SEXを写真に撮られて感じる」を同時収録!!
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-トイレの中で私を立たせたまま乳房を露出させると、男は乳首を弄った。膝ががくがくするほど感じる。「感じやすいんだな、あんた」「あ…は…」下着の中に手を入れられアソコを弄られる。「ちょっと乳首をつついただけだぜ。なのに、もうこんな…」男の手がアソコを嬲る。「大洪水だ」「あ…あ…っ」私の買い物袋を見た男はニンジンを見て「こりゃいい。足開けよ。ほらスカートも上げて」私の下着を下ろすとニンジンをアソコにズブッと刺し込む。「はう…ッ」「このまま歩いて貰おうか」「そんな」下着とストッキングを持って「これは預かっておくよ」と言う。私は途中で耐え切れず「だめ…もう…」と哀願する。ラブホに連れ込まれると全裸でマ○ぐり返しに縛られ、手首まで手をアソコに挿入されて…!? 表題作の他「SEXから始まる恋 オフィスで絶頂」も同時収録!!
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-1年ぶりにやって来た南の島のビーチで彼に抱かれる。全裸にされた私の肌の上を彼の指が淫らに這う。舌が背中を舐める。「ん…んっ…」まるで楽器を奏でるように…私はうっとりと目を閉じる。乳房を揉まれながら乳首を指で挟まれ、股間に手が伸びる。「はあ…っ」この快感を…ずっと…待ち焦がれていた…。彼がいきなり私の足首を掴むと私を仰向けにして足を大きく開いた。アソコが剥き出しに!? 外なのに、なんて恥ずかしい!?「あ…っやめて、こんな格好…」「ダメだよ、よく見せて。太陽の下で君をちゃんと確かめておきたいんだ」「いや…っ恥ずかしいわ」私は両手でアソコを隠した。でも彼はその指の間からアソコを舐め愛液を啜る。そして挿入され…!? 表題作の他「立ったまま弄られ大洪水 車の上で激しいSEX」も同時収録!!
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-騎乗位でアソコにペ○スを飲み込み、激しく腰を振る私。だが男は一向に動かない。「ああ…朗…お…願…い…イカせ…て…」私はイキたくて息も絶え絶えになりながら懇願する。「まだだ!」男は冷たく言う。「朗…だめよ。もう私…」「だめだ!」男はいきなり体を起こすと奥深くまで突き上げる。「ああっ」悲鳴が上がる。その時インターホンが鳴り、なんと夫がやって来た。朗は5年前に別れた元彼。今では夫が担当する小説家なのだ。打ち合わせに来た夫をリビングに待たせたまま、バックから激しく突く朗。「くうっ」「イッてもいいよ。イキたかったんだろう、ほら」と私の腰を抱えて出し入れする。「あ…! やめ…っ」「声を出すと、まずいんじゃないのか?」私は声を殺してイッテてしまった…!?
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-「親友の彼氏と背徳H!!」理加、ごめんね…。私…初めて会った時から、あの時から、正春が…「正春。親友の真奈美よ」「クラブでナンパされてね。その日にベッドイン。今もズルズル」「何の暗号よ、それ」いい加減でヤなヤツだと思ったんだけど、見つめられた時、実はゾクゾクしてたのよ!! そんな節操の無い自分が恥ずかしくて、いつも必死で抑えてたんだけど。つい3カ月前、街でバッタリ正春に会っちゃって、何故か飲みに誘われて、したたか酔って、気付いた時はもう正春の部屋で…何故か正春の部屋だったのよ!「どうしてよっ!」「ちゃんと送るつもりだったけど途中でついムラムラして。前からお前見るとムラムラしてたんだけど…というわけで、もう1回」それから、もう何度も正春と。「初めてなのに、絶倫男に一晩中!?」ソファの上でキスしている男と女。それを呆然と見つめる少女、私。「保紀のバカ!!信じられないわっ!!あたしの目の前で何する気!?どーゆー神経してるのっ!?ひどいわっ!!」わめいても保紀は無視。初恋は13歳の時だった。だけど彼は7つ上で、くやしいけどあたしのことなそりゃそうよね。あたしは13。彼は20。どう考えてもあたしは彼には小さすぎたわ。「その女は誰なのっ!!」「さあ…さっきゲレンデで知り合ったばかりでね。まだ名前は聞いていないんだ。」そういうヤツだったの、保紀っていうヤツは。初めて両親とスキーに行ったのが13の時。その時に初恋を経験したわ。相手はスキーのインストラクター。ちゃんと告白したから想いは伝わってると思ったのに。だけど…!?
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-いきなりのキス!? なんて男…! ああ…でも…悔しいくらい素敵…蕩ける様な甘いキス。体の奥が熱く潤みだして…ああ…もう…立っていられない…。唇だけじゃなく乳首にもアソコにも、その情熱的なキスの雨を降らせて欲しかった…。でも私はバツイチで今年30。女としての賞味期限はとっくに切れている。そう言う私に、また彼のキス。柔らかく包み込まれるように優しくて…もうずいぶん長い間忘れていたキス。アソコを弄られ舐められて滴る愛液を啜られる。堪えきれない熱に煽られてアソコから溶けていく…。甘い疼きがあなたの舌先から広がって、私の心がほどけていく…。久しぶりの挿入。アソコがいっぱいで!? 表題作の他「ブチ切れOL 専務の息子を淫らに調教」を同時収録。
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-20歳の女子大生の服を着て街に出たら、大学生にナンパされた!? 今日の私は28歳の人妻ではなく、超ミニの似合う20歳の短大生…。今日の私はちょっと大胆…だって…この超ミニのせい…。アソコを指で広げられ舌で舐め回される。自ら乳房を握りしめ腰を浮かせてアソコを彼の口に押し付ける。逞しい若者のペ○スを咥え、人妻の濃厚な愛撫を施す。「ちょっと大人っぽい所が好きだよ」ですって!? フ○ラから私が上のシックスナインへ。久し振りだったんです…こんなにドキドキワクワクするSEX…私とっても大胆にとってもHになっちゃったんです!!「イッちまいそうだ」「いいわよ、イッても」「ホントに?」大量に口内射精!! 表題作の他「ストーカーラブ エレベーターでパクリ 奥まで挿れられて」を同時収録。
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-底無しの強靭な体力。大人しくて従順な性格。私は性欲を処理するのにとても都合のいいペットを手に入れた。「ずっと舐めてなさい」そう言えば彼は1時間でも2時間でも舐め続けた。鼻をク○ト○スに擦り付けながら。「さぁ、そろそろ挿れなさい」そう言うと、逞しいペ○スを挿入し激しくピストンする。そしてイッても、すぐまた彼のペ○スはふるい勃ちピストンを続ける。私は満足するまで何度何度も達した。私は屋外でするのも好きだった。そこで綺麗な男の子に見つかり、彼に女を教えるふりをしてアソコを舐めさせた。顔面に跨るとペットに男の子のペ○スを咥えさせた。そしてペットに男の子のア○ルに挿入させた…!? 表題作の他「ニューハーフ美女 バックバージン喪失は双頭のオモチャで」を同時収録。
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-夫のズボンの前を開き、妹が頬をすり寄せる。「抱かれたかったのよ…」「香保…」「あ…」夫が妹を押し倒すと下着とパンストを一緒に引き下ろし足を大きく広げると「なんだ、もうこんなにぐっしょりさせて。準備万端じゃないか。そんなにして欲しかったのか」アソコを自分の指で広げ「そうよ…もう待ちきれないわ。すぐに来て…っ」夫が一気に挿入する。「あああ…」「うう…凄い…なんていやらしいんだ君のここは…絡みついて離そうとしない…」「ああ…いい…っもっと奥まで突いて…っもっと激しく突いてェ…ッ」妹は夫の首筋にしがみつきながら自ら腰を動かして叫ぶ。私…濡れてる。あなたを求めてこんなに濡れてる…!?
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-気が付いたら後ろ手に縛られ、喪服の裾を腰の上まで捲られ、下着をハサミで切り取られ、両足を開かされ、胸元を押し広げられた!?「いやああ…っ」私の上に跨った崇は「…ずっと…こうしたかった」と言って私の乳首に舌を這わせる。「は…」思わず声を出した私の両足を思い切り大きく開き、夫の遺影に向ける。「あんたのいやらしい下の口は、もっともっとって涎を垂らしてるぜ」剥き出しになった私のアソコを両手で弄りながら崇が言う。この男の愛撫はなんてしつこいの…こんなの知らない!! 体を起こされ両足を持たれ背面座位でいきなり挿入!! 夫の家の前で出し入れされアソコを弄られて、何、この感覚、初めて…!?
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-私達のSEXは、いつも私が奉仕される側。彼は私の言うがままにアソコを舐め愛撫する。「私の奴隷と遊びませんか? 調教済みの女です」可愛い女を連れたその男は、道路で車に向けて女の裸の尻を見せたり、私にアソコや乳首を弄らせたり、行きずりの男達と3Pさせたりした。本物のサドなんだわ…この人。人を人として扱わない、冷やかな眼差し…。今までマゾの気なんて自分に無いと思っていた…けれど…初めて他人に屈してみたいと思った。私は全裸で手足を縛られ芋虫の様に転がされ踏みつけられ鞭打たれた。痛みは征服される証。この男が一番征服した男になりたい。巨大なペ○スを咥えさせられて…!?
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-私はコールガール。今夜も外人と思しき客のペ○スを咥えると、それだけで「なんと素晴らしい! さすが業界No.1。私を満足させたら報酬をはずむぞ」「じゃあ、うんとサービスしなきゃ」ペ○スを握って唇で激しく扱き、騎乗位で腰を動かすと声を上げてイッた。「私は愛の神『エロス』だ。どんな男にも愛を誓わせるぞ」ですって。「お金持ちのお客を紹介して貰った方がマシ」と言うと妻を亡くして女性に見向きもしなくなった大富豪を救って欲しいという依頼が!? しかも凄い報酬!! ところが全く相手にされない。こうなったら最後の手段よ、と全裸で男のベッドへ。案の定、妻と間違えて愛撫してきた。それが蕩けそうな程凄くて…!?
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-「あ…っあ…っあっああっ」飛行機のトイレの中、胸をはだけ下着を脱いで座位で下から突き上げられる私!? エリート課長のお伴で仕事で出張…のはずなのに飛行機のトイレでセフレとSEXなんて!?「ホンッ…トにもう体の相性だけはいいんだから…っ!!」私もスカートを捲り上げてお尻を丸出しにし腰を激しく動かす。男は胸を揉み乳首を舐めながら「おおっ! 何よりのお言葉! 隆ちゃん、頑張るぞーっ」と一層激しくピストン。猛り切ったペ○スが濡れそぼったヴ○ギナを出入りするイヤらしい湿音が狭いトイレに響く。「こらこらって頑張らんでいい!! 声が出ちゃうじゃないのっ」「出してくれ。俺、お前のあの声大好きだもーん」
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-若い男のオスに私はタジタジでした。早いけれど…またスグ勃起して…こんなに上手くいくなんて…。フェ○チオでイカせてあげてもアソコを舐めさせれば、あっという間に復活。バックから激しく突いてくれる。あなたはペット。私のペット。私の言う事はなんでも聞いてくれる素直ないい子でした。「舐めて、もっと…」「ハイ」「舌を深く入れて」「ハイ」「優しく噛んで」「ハイ」「吸って…もっときつく吸って!!」彼のペ○スを咥えながら命令する。彼は音を立てて吸う。「入れて!! 突いて!! 激しく突いて!!」彼は挿入すると激しく腰を打ち付ける。「んん~そう…そうよ…!!」下から突き上げながら彼が言った。「奥さん!! 好きです!!」「え…!?」
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-匣の中に入っていたのは、イヤらしい形をしたバ○ブだった!? まず手でそっと包んで温めるの。それからそっと口に含んで、愛する人のモノのように。私は音を立ててそれをしゃぶる。充分に味わったらアソコにそっと当てて、擦る様に上下させるの。アソコが淫らな湿音を立てる。あなたはもう待ちきれなくなって花びらに熱い蜜を溢れさせている事でしょう。「あ…ッ」いやだわ私…もう…こんな…。我慢が出来なくなったら入れていいのよ。ゆっくりと…ね。「ああ…っ」私は仰向けから四つん這いになり挿入する。全部入ったらあなたの形を覚えさせるようにゆっくりと動かして。ああ…本当だわ。どうして? 一番感じる所を擦り上げて来るわ…!!
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-「おとなのグリム 兄との営み、王様の夜伽」継母の呪いでノロ鹿になってしまった兄。私は鹿になった兄と男と女の関係を持ってしまった。虐げられて育った私達は、たとえ兄が人間のままでもこうなっていたのかもしれない…。アダムとイヴが口にした楽園の果実もこんなふうにひどく甘いくせに哀しい味だったのでしょうか?ある日、森の中で私は1人の男に道案内を頼まれた。私が今までの事情を話すと鹿と一緒に城に住めばいいと言う。城では多くの使用人が温かく迎えてくれた。「ただし、この城に住むという意味がおわかりですよね?王妃様はお子も無く、ご病気で長い事ふせっておいでなのよ。美しい娘に殿が何をお望みか分かっているでしょう?」それは王様の夜伽をするということだった。そして…。「失恋OL、真夜中の愛の奇跡」神様、私にクリスマスプレゼントをください。その日、私は恋人に別れを告げた。「今度こそオドシじゃないわよ。あなたの浮気には、もうウンザリ。私、引っ越したわ。もうあの部屋にはいないの」もし彼が私を追って来てくれたら、またやり直そう。大家さんに聞くとか会社とか、方法は幾らだってある。私を追って来て。私を見つけて…!最後に戻って来るのは私の所だって思うなら…。それでもし、彼がいつになっても来てくれなかったらどうしよう。ううん、そんなはずない。今迄だっていつも「本気なのは雪子だけだよ」って言ってたもの。神様…。なのに彼からは、いつまでたっても連絡が無い。ある日、彼が他の女と!?
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-脳腫瘍で死を覚悟した医者。ニューヨークで買った娼婦とその腹違いの兄に「死の恐怖から救って欲しい」頼む。すると、日本の信州の山荘に匿ってくれた。寝たい時に寝て、起きたい時に起きて、抱きたい時に女を抱いて過ごす。不思議な女だ。商売女だと言うことを忘れそうだ。そうだ、あの時もこうして雨が湿った空気の中で、あの娘と抱き合った。あれは避暑の軽井沢だったか…。雨宿りで入った小屋の中で下着を下ろした少女が両手で股間を弄っていた。少女のアソコは濡れていた。思わず物音を立ててしまい、少女と目が合った。一瞬、少女の恥ずかしそうな困った顔をもっと見たいと思った。少女は僕のモノを自らの股間に入れさせた。いつもより早く発射した…!?
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-18の夏、家庭教師の榊先生にキスされた時、私はレディコミのようにキスだけで濡れてしまった。大人になって何人かの男とSEXしてみて、こんなもの? あの時のキスが良かったみたい…。いつも思い出していた。いつもあの時の続きを想像していた。先生に会いに行ったらまたキスをしてくれた。これよ! 舌からアソコに電気が走るみたいなこのキス! まってたの。こういう手馴れたいやらしい動き。「感じるところ教えてよ。上の口より下の口に聞いたほうがいいかな」ぬぷっと指がアソコに入ってきた!! 「もうぬるぬるだ。キスだけで感じちゃうんだね。乳首はどうかな? 摘むだけで締め付けてくる。この口は正直すぎる」指で掻き回されて…!?
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-「あ…あっ、も…もっと…あ、もっと深く…隆司…っ、子宮までえぐってよお」私は足を思い切り開きアソコを隆司の股間に押し付け、隆司のモノをより深く飲み込もうとする。「すげ…え、梓…お…まえ」隆司が私に応えて激しく出し入れする。「仕事した後はいつもこうだ。メス犬みたいに求めてきやがる」「ああ…っ、そうだよっ、アソコが熱くてたまんないんだよっ」「う、うお…っ」「あ、ああっあ――っ」同時に達する。体位を変えて再び交わる。「好きだよっ、地獄の底まで一緒だっ」「隆司っ」背面座位で隆司が私の足と胸を抱え、私の体と自分の腰を激しく上下させる。そうよ。ヤバイ事した後はヤリたくてたまらなくなる。私もこいつもケダモノだから…!?
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-裸で抱き合う2人の男。「ハッハア…ア…」乳首を舐める舌に体が反応する。「どうなんだよ、徹…」「な…に…?」「恋しいんだろ?五月がさ」首筋を舐める男と目が合う徹。「正直だな。ヒクついてるぞ、アレが」一成…こいつ。「忘れられないんだろ?やりたいんだろうが」「うるさいっ、自分こそ…!」一成が」いきなり徹のア○ルに猛りきったモノを突き立てる!!「うっ」そして激しく出し入れする。「ハックウッハッ」自分こそ恋しいくせに。抱きたいくせに。あの体をあの心を。あの夏に戻って…。五月はきれいだよ。きれいで魅力的だ。見てるとドキドキする。一成が彼女を選んだのは当然だて思えるよ。僕が彼でもそうする。けどさ、マジでいいのかよっ。こんな事して平気なのかよっ。
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-互いにペ○スとアソコを愛撫しあっている最中に、夫が他の女の名前を呼んだ!? 夫は浮気をしている。あなたも遊んだら? 友人にそう言われた私は元彼と再会しSEXした。目には目、夫の浮気には不倫。私のアソコを舐めながら「綺麗だよ。昔よりずっと」そう…カゲのあるいい女…? バキュームフ○ラしてあげると「いい女になった」ですって。後背位で挿入されながら「今度はうちに来て」「いいのかい?」「いいのよ…」夫にバレても…。そして自宅へ呼んだ彼と夫婦の寝室で濃厚SEX。「本当はまだ俺に未練があるんだ」ク○ニしながら彼が言う。違う…そんなんじゃない…。ペ○スを咥え、挿入されるほど夫への気持ちが…!?
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-襖の向こうから聞こえてくる喘ぎ声。思わず覗くと女性2人が全裸で絡み合っていた!? しかも1人は下から男に貫かれている!! 結合部を舐める女。なんていやらしいの。快感にくねる肢体。アソコが男の人のモノを根元まで飲み込んで、赤い舌が生き物のように這い回っている…。どうしよう。体が疼く。思わず胸を掴み、アソコに手が伸びる。手が止められない。中に人間に気づかれた!?「人の情事を覗き見て、その上自慰をするなんて恥知らずな」「私達だけ見られたんじゃ割に合わないわ」「そこに座って良く見えるようにさっきの続きをなさい」「まあ、いやらしい蕾ねえ。すぐ膨らんだわ」「凄い洪水」バイブを刺し込まれ…!?
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-互いに伴侶がいるのに、おもむくままにホテルに入った私達は全裸になった。乳房を揉まれ乳首を摘ままれる。「いい…わ」自ら男の顔の前に膝立ちになりアソコを指で広げて舐めさせる。ク○ト○スを揉まれ声が上がる。両足を抱え込まれてク○ニされ、思わず「あ…私にも…ちょうだい」と彼のモノを握りしめ、シックスナイン。あまりの快感に咥えていられなくなると彼が正常位で挿入してきた。逞しいペ○スが、ゆっくりと力強く出し入れされると、夫では感じた事のない快感が沸き起こり、私ははしたない声を上げ続けた。彼が私の腰を掴むと体制を入れ替え騎乗位にした。私は思うがままに腰を動かし官能を貪った…!?。
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-恋人のペ○スを咥えて舌を動かす。騎乗位でペ○スを挿入し体を動かし締め付ける。「う…あ…凄いよ渓子…」お義兄さんもこんな風に声を出すのかしら。「あ…あ、渓…子…だめだ…俺…もう…」「…まだよ…まだ」お義兄さんの顔もこんな風に歪むのかしら。恋人のペ○スがぐっと膨れ上がる。お義兄さんもアノ時はこんな風に…。姉の体には縄の跡があり、顔には殴られた跡が!? またお義兄さんに暴力を振るわれたんだわ。SEXしたからって愛し合ってるって証拠にはならない。お義兄さんは姉さんを愛していない!! 私は義兄を誘った。義兄は私の服を破り全裸にすると縄で縛り、巨大なペ○スを挿入し、出し入れした!?
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-ラブホで男の前に跪き、太いモノを咥える人妻。夫を愛しています。でも不満もあります。でも私、夫に文句を言えるような立場じゃないんです。だって若い男と不倫して、逞しいモノを愛撫できるんですもの。握りしめて、しゃぶって、咥えて、舐め回す。それだけで私は、もうびしょ濡れ。「欲しかったの…ずっとこれが欲しかったの…」「僕もだよ。1週間に1度しか会えないなんて…!!」「来て…!! 突いて…!!」私は自ら両足を大きく広げると指でアソコを広げ彼を誘う。「奥さん…!!」彼のモノが入って来る。私のアソコがいやらしい音を立てて彼のモノを飲み込む。こんなにも彼のモノを愛しいと思った事は無かった。女を意識した!!
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-夫婦のベッドの上で緊縛プレイで浮気していた夫!? ローソクを垂らされ鞭打たれて悦んでる姿を見せられて「ハメられた」なんて言い訳通用すると思ってるの!! 当然離婚。ところがストーカーの狙われていると夫がボディ―ガード会社に入った私を指名してきた。最初は私に会いたい口実かと思っていたら、どうやら本当らしい。それにしてもちょっと隙を見せるとキスしてアソコを触って来る。ああ気持ちイイ…じゃなくて背負い投げよっ!! でもなんだかいい雰囲気になったと思ったら、なんとストーカーは私の親友だった!? 捕らえられ全裸にされて縛られて、男達に全ての穴を塞がれて、凌辱されている姿を撮影されてしまい!?
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-「他の男に抱かれている君を見てみたい」夫のそのひと言で私は見知らぬ男に抱かれる事になった。夫は隣の部屋でマジックミラー越しに見ている。男はそれを知らずに鏡の前で私の足を大きく広げアソコをを弄る。夫が私を見てるわ。こんなあられもない格好の私を…。愛液がお尻の方まで垂れる。嬌声が漏れる。こんないやらしい声を上げている私を夫に見られている。そう考えただけで、もう…。「もっと弄って。もっと掻き回して」あなたしっかり見ていて…。「来てっ、ああ、早く…っ」挿入され、いやらしく腰を振ってよがり声を上げている。「ああ…ッ、もっと奥まで激しく突いて…っ」私はこんなに淫乱なあなたの妻よ!?
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-下半身裸で勃起したペ○スを握りしめた白いセダンに乗った男を2度も目撃してしまった看護師。恐怖感というよりは全身に電流が走ったような気分になった。うそ…アソコが熱い。家に帰った私は、あの男のペ○スを思い出しオ○ニーをしたら今までにない程愛液が溢れ出て…なんとイッてしまった。変態男を思い浮かべて自慰をするなんて思いもよらなかった。教習所に通うようになったら何故か教官に見覚えが。しかも教習中に胸に触って来る。私の体は火照り乳首がツンと立つ。いやらしい言葉を囁かれペンでアソコを突かれる。特別教習と言って呼び出され、全裸にされバ○ブを入れたまま運転させられて!?
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-社長室で服を着たまま秘書をバックから攻める弟。十数年ぶりに会いに来た兄に見せつけるように。こんな男に義妹はやれない。俺は義妹と駆け落ちし、憧れていた義妹の体とSEXに溺れた。ところがある日、弟が現れ、俺を縛ってア○ルを犯す!? そこに帰って来た義妹は「来いよ。お前も俺と同じだろ。苦しんでるこいつが好きなんだろ? ホラこうして泣かせてやるぜ」俺のア○ルを出入りする弟のペ○スから目が離せない義妹。勃起した俺のペ○スを両手で包み、咥えると激しく頭を上下させる。ペ○スとア○ルから与えられる快感に悲鳴を上げるオレ。義妹は顔を上げて微笑んだ。「好きよ」艶やかに…美しく…!!
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-初めての彼は、一つ年上で初体験の相手。何度となくヤリまくり、溺れていった。でも少しずつ気持ちがずれ始め、結局別れて仕事もやめて家へ戻った。彼と別れて残ったものは性欲だけだった。ある日ドライブしているとカーSEXしているカップルを見た。あ…! わー。なんて激しく…。あの女いいなぁ、男と出来て…。気持ちよさそう。自然と手が乳房とアソコに伸びる。その時シフトレバーが目に入った。下着を脱いでレバーに跨るとググッと挿入。ひんやり冷たくて固いシフトって感じるっ…。「ん…あ…あ」これって最高! エンジンをかけると振動が伝わって余計感じまくる。そこを2人組の男に見られ、犯され感じてしまい!?
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-希志子と初めて寝たのは3年前…佐久間の結婚式の夜だった。それから当たり前のように週に1度体を合わせている。アソコを舐めると「ああ亨…もう…もうっ…ねえ…」と自ら求める。思い切り足を広げて挿入してやると嬌声を上げて俺を締め付け、あっという間に達してしまう。「何笑ってるの?」「体の相性があるとしたら俺達って最高だと思って」「3年もこうしてるんだもの。相性だって合ってくるに決まってるでしょ」「希志子の事、変えたのは俺だもんな」「何よ、それ」「俺が色々教えたって事。あの頃は何も知らなかったからな」「いやらしい事ばかり言ってる。でも…確かにセックスフレンドとしては最高よね、私達…」
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-アラサーOLなのに、夢の中では金髪のうら若き姫で自分から男に「抱いてください」と迫ってる。処女なのに乳房を揉まれ、アソコを弄られ歓喜の声を上げる。ここの所毎日同じHな夢を見る。しかも毎回切なくて甘いペッティングシーンで終わる。マジ欲求不満かな? と思っていたら大好きなアイドルのコンサートでなんと歌を聴いて達して失神してしまう!? その後なんとそのアイドルにナンパされHする事に!! キスされただけで腰が砕ける。乳首を摘ままれるとプックリ膨らむ。ク○ニされると、もうたまらない。「ああ…来て」彼が挿入してくる。「凄いな。もうヌルヌルのグチャグチャだ」「すご…っ、いっぱい…いっぱいよぉ」
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-「さあ大きく足を開けよ。もっと欲しいんだろう。お前は淫らな女だ」「いやよ。違う! 私はそんな女じゃない」でもココはそうは言ってないぜ」男が大きく足を開くと、太い蛇がその頭を私の穴という穴に潜り込ませる!?「いやああ――っ」夫の起こされる。どうしてだろう。最近同じ夢ばかり見る。「悪い夢なんて忘れさせてやるよ」夫は私の汗を舐めると「美味しいよ、英里」夫はこの上なく優しい。「ああん」私のアソコを指で広げると敏感な突起を舐める。「ほら蜜が溢れてきた」「利之さん、来て」夫の逞しいモノが私の中で激しく動く。幸せな人生を手に入れた私が、なぜあんな夢を見るの? ある日、体に溺れた元彼と再会して…!?
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-1週間後に結婚式を控えた私の前に元彼が現れた!? 私達は貪るように愛し合った。休みの日は1日中ベッドの上という事もあった。SMから青姦まで、それこそ思いつく限りの方法を尽くして快感を求め合った。彼の浮気癖が元で別れるまで数えきれない程…。そんな元彼にいきなりキスされ「今夜待ってるよ」と言われた。私の足は彼の元へ向かってしまった。今夜だけなら…。彼は部屋の中に私を引きずり込むと玄関先で胸をはだけ、下着に手を入れる。「もうグショグショじゃねえか」股間に鼻を突っ込み「お前の匂いだ…淫乱なメスの匂いがするよ」立ったまま挿入。貴方が私の中で暴れてる。これが欲しかった!!
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-私は日頃から性生活に不満を抱えていました。そしてそんな私の視線に気付いたのか、その男は私に声を掛けてきたんです。私達はどちらからともなく互いを求め合いホテルへ…。けど私の欲求にその男も答えはてくれなくて…。すると男は、あるHPアドレスを沿いえてくれた。そこは新妻M調教日記と言うHPで、各地方のSM好きの夫が妻の調教を記述したもので、何十人もの人妻が写真で紹介されていた。その直視出来ない程卑猥な写真と共に克明に記される調教内容は、読んでいるだけで痛々しさが伝わってくる程でした。なんとなく知っていたSMの世界。知れば知るほど私はSMの世界が気になって…!?
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-下着姿になると彼に抱き着いてシャツを捲る。「脱いで」私、どうしちゃったの? すっごいダイタン。彼の胸から腹に唇を這わせる。だってなんだか欲しくて堪んないんだもの…。彼のモノを両手で握る。「凄く大きくなってる」舌を這わせ舐める。「君が上手だから…」彼のおっきい。両手で握ってもまだ余る。咥えると思いっ切り顔を前後させ、喉の奥まで飲み込んで唇で扱く。「ああ」彼が呻く。「あ、俺、もう…」と言いながら私をベッドに押し倒し、乳房を掴んでこねながら舌を這わせる。「あ…欲しいの、早く…早く頂戴。あなたの大きいの」私はもうびしょ濡れだった。彼のモノが一気に入って来る。「あああ」私は大声を上げ!?
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-「…ん…ああ…あなた…」「沙弥子…」心は冷めていても私達は抱き合う。挿入されて出し入れされれば感じてしまう。最近、夫の炎が青い色をしている。愛情が覚めてきている証拠。「は…あ、は…あ…う…」慣れ親しんだ肉体は夫のモノを奥まで咥え込み官能を高める。惰性? ほとんど習慣の様なSEX。「うっっ…」夫が呻いて射精する。私もイッた。お互い性欲処理にも近いかも知れない。多分、私の炎も青くなっているに違いない。ある日夫が1人の若い女を連れてきて離婚を切り出した。2人の炎は赤く向かい合っている。愛し合っているのだ。2人のSEXが目に浮かぶ。私の時より激しい愛撫。激しいSEXと快楽が!?
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-汐見朝子「団痴妻 蜜つぼのわななき」平凡な主婦が淫蕩な性愛に堕ちる午後…人は私を愛に飢えた団痴妻と呼ぶ!! 男の熱い息が恥部を濡らす。焦らすような指ファックと舌拷問に蜜つぼが目覚めていく!! 矢萩貴子「性奴令嬢・調教寄宿舎 前編」存在価値は性交だけ!! 高品質のアソコで奉仕するお嬢様!! 従順な性奴しか生き残れないM調教寄宿舎!?他人の前でク〇豆弄りでイク淫らなお嬢様!! 渡辺やよい「貞淑未亡人の正悲劇」母親失格!? 息子の男根の硬さの虜になった未亡人!! 熟れ過ぎた肉体が求めた禁断の男根。禁じられた愛だからこそ甘い蜜の味。2人なら痴獄の果てまで堕ちてもいいの!! アネ恋♀宣言から作品を厳選したオムニバス新シリーズついに始動!!
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-お酒を飲むと淫乱酒乱になっちゃう私。歓迎会で憧れの課長に抱き着きキスの嵐。胸を押し付けお尻で股間を刺激すると課長も反応してる。気が付いたら課長の家で2人きり。早速課長のズボンから勃起したモノを引っ張り出す。「わお!!」凄い立派。「何をしてるんですか? 勝手に人のモノを出して」「私、課長が好きなのォ!! ねえ2人でチョメチョメしない?」「負けましたよ」と言う訳で課長のモノをパックリ。アソコはすでにびしょ濡れで、弄られる度にグチョグチョと卑猥な音を立てる。「そんなに触られたら気持ち良くて課長のオ○○○入れて欲しくなっちゃいますう!!」大開脚で下から突き上げられて根元まで挿入されて!?
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-「今すぐ君が欲しい」コールガールと入れ替わって上手く彼と2人きりになった。彼は思いもよらず私を欲しがった。頑張ってフ○ラしてみるが経験少ないのがばれそう。「あなたが初めてのお客様なの」と言うと「可愛いね。じゃあ今夜は僕に任せてくれるかい」といきなりク○ニ。「あ、はあ」恥ずかしいけど気持ち良くて声が出ちゃう。「嬉しいよ。敏感なんだね。もうこんなになってるよ」彼の舌で舐め回され私はびしょ濡れ。知らなかった。好きな人に触れられるだけで体が震えるほど熱くなるなんて。そして彼の逞しいモノが入ってきた。愛しい人に抱かれるのが、こんなに素敵だったなんて。それから彼とSEX三昧で…!?
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-「今日は下着を付けずにおいで」「え…」男からの呼び出しはいつも突然だ。「いつもの場所で待ってる」「はい…」私は何があってもそれに応えなければならない。それが私と彼との契約。男と知り合ったのは3カ月前。夫は仕事が忙しくSEXも淡白で私は時間も肉体も持て余していた。そんな時出会い系サイトで彼に会った。彼は私の服の下を見ていた。情熱的なク○ニ。そして逞しいモノが挿入された時、頭の中が真っ白になった。あんな快感は初めてだった…。こうして契約は結ばれた。男は私をエレベータに乗せるとスカートの中に手を入れて弄ってきた。いや…っ凄い音。その恥ずかしさに私は興奮してる…!!
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-遠距離恋愛の恋人との久しぶりのHなのに、なんだか彼のモノが元気がない!?「仕事で疲れてんだよ」とは言うけれど、なんだか怪しい。サプライズで訪ねた彼の部屋に、同じ会社の人間だと言う美女がやって来た。思わず妹と言ったけど同じ会社にあんな美人がいたなんて。恋人だって言って釘さしときゃ良かったかしら。ところが彼女も彼と付き合っていたのだ。あんな綺麗な妹がいたなんて何も聞いてなかったわ。そう言えば、これだけ付き合ってるのに合鍵も渡してくれない。なんだか怪しい。ある日、ついに2人が彼の部屋で鉢合わせした!? 互いに恋人だと主張する。私達を二股掛けてたなんて、許せないわ…!!
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-ベッドの上、全裸で足を大きく開き、高く上げたお尻を椅子に座った男に向け、アソコを自分で愛撫する私。愛液が太股まで溢れ出る。「あなた…お願い…私…もう…ア…ッ」いきなり髪を掴まれる。「私が欲しいのか。だったらそう言いなさい」私は媚びるような笑顔を見せて「…欲しいわ…お願い、早く…」「淫らな子だ」男は私の両手を後ろ手に縛ると、そのまま後ろから挿入して来た。「あ…っ、ああーっ」私は恥ずかしげもなく大きな嬌声を上げて尻を振る。「7年か…」つ…と背中を指でなぞられ思わずビクンとなる。「君はまだ二十歳で処女だった。こんな淫らな女になるとは思ってもみなかった」「あなたが教えたのよ」
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-「あんな人と不倫できたらいーな」彼氏との倦怠期を友だちに愚痴ってたら、イイ男がいた。すると友だちが手を回して。彼が声を掛けてきた!? 素敵なホテルのバーやレストランでの食事。当然のごとくホテルへ。「怖い…?」「…ううん。怖くなんかない…けど…SEXってあんまり好きじゃないの…」「じゃあ…触るだけ…」そう言って抱き締められ、キスされ、その口が乳首へ、そしてアソコへ。「あ…」男ってSEXを拒むと怒ったりシラケたりするものだと思ってた…「ああ…」この人は…もっと優しくなった…。彼が足を掴んで大きく開く。「はっ…いやっ…。お願い、それ以上はイヤ…」言葉とは裏腹に、私は彼を引き寄せていた。
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-友人が酔いつぶれている目の前で友人の旦那に胸を揉まれ、激しいキス。いつ目を覚ますかと思うとドキドキして興奮しちゃう。こう見えても私も主婦なんです。でも恋のお誘いはいつでもOK。恋を忘れた乾いた女には、なりたくないじゃない? 女はいつまでも瑞々しくなきゃね。乳首を舐られ思わず声が出る。声を押し殺しながら下着を脱がされ、アソコを弄られる。ピチャピチャ音を立てて舐められると「あっ…あっ…くっ、ダメ…だってば。声…出ちゃう…っ」彼の硬くて太いモノが入って来る。「あ…は…入っ…たわっ」食卓の椅子の上での対面座位で互いに腰を動かす。ああ…っ、イイ…っ。凄いわ。たったまんない…!!
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-秘密の高級コールガールクラブのマダムとして接待してるだけじゃ物足りない。私だって素敵な男性とラブラブしたい。それでお仕事にもお肌にもハリが出るならOKでしょ。そんな時にマスコミも大注目のイケメン社長が入会してきた。仮面パーティーを開いて接近したら、乱暴に部屋に連れ込まれ無理矢理ペ○スを咥えさせられた!?「舌だけでイカせろ」と言って頭を押さえつけ顔面射精。そして犯されそうになった時にマネージャーに助けられた。「あんな男に体を許すなんてっ、全て僕の色に染め変えてやる」と言って乳首を噛み、アソコにむしゃぶりつく。なんて激しい愛撫。体に火がついてしまう。挿入された瞬間…!?
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-「いいわ、あなた。もっと」夫に跨り騎乗位で激しく動く私。「硬くて太いのが奥まで入ってる」「真由美、そんなに激しく動くなよ」「あん、あなた。まだイッちゃダメよ」私、多喜川真由美。女ざかりの28歳。結婚3年目の幸せな主婦です。「お前がそんなに締め付けるからだよ」これが5歳年下の夫、裕。夫が若くてピチピチなのはいいけれど、それがまた悩みの種。「ねえ、今度は後ろからして」と四つん這いになるとア〇ルを舐めてきた。「あ、そんな」私を顔の上に乗せると今度は前を舐める。「後ろからも前からもなんて良すぎるわ」そして挿入。「イっちゃう!! こんなの初めてよ」「真由美にも試してみたかったんだ」えっ!? 真由美にも!?
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-「私ね…処女なのよ。ホントよ、27にもなって」高校生の頃に付き合った男の子にある日ペッティングされ、それ以来男の人が怖くなってしまった。どんな人と付き合っても最後まで行けない。「…相手が…俺でも…まだ怖いのかな」3つも年下の蓮台寺に言われ、ついにラブホへ。シャワーを浴びて彼の前でタオルを取り、全裸を晒す。「…きれいだ…」彼の手が胸に伸びる。私は逆らわずに彼の頭を抱え込み抱き締めた。ベッドに横になり、アソコを指で弄られ、思わずため息が出る。気持ちいい。両足を開かされアソコを舐められる。恥ずかしいけれど生まれて初めての快感。そして彼が入ってくると、体中が満たされて。
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-おっぱいを揉まれ乳首を吸われ、SEXの真っ最中の私達。ところがおっぱいをギュウッと握られ、思わず「…い…っいたたたた…っ。ねえ、もっと優しくして…」「朋香のおっぱいって小さくて触り心地悪いんだよなあ」そんな事言われたって。「女ならやっぱこう柔らかくて手に余るくらいの大きさのあんなおっぱいが…」「あんなって…って…それ誰の事言ってンの」巨乳の女と二股かけられ彼氏と別れて数ヶ月…。いまだに新しい恋に踏み出せない私…。そんな時、どんな体型の人でも最高の女に見せると評判のランジェリーデザイナーと出会う。彼のお店に行って上半身裸で採寸されている内に、いつの間にかSEXに…!?
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-乳首を舐められただけで、何コレ気持ちいいっ。ク〇ニされると、舌が生き物みたいに動き回る。ピチャピチャ卑猥な音がする。「す…ご…イイ…わァ…あは…ぁんっ。なんかっ、もうっ、何も考えられない。蕩けちゃいそう」この人の舌の先で幾千もの快楽のカケラが弾けて輝くの。こんなの初めて…!! ズ…ッと太くて硬いモノが挿入された。「あぁ…っ」激しく出し入れされ「す…ごいっ、凄いわ…素敵。体が透明になって…虹色の雲の中を漂っているみたい!! こんなの…こんなの初めてよ――っ」私は大声で叫んでイッてしまった。ところが彼は、まったく衰えず、次々と体位を変え、私に快楽を与え続ける!! どうなってるの? 最後は体を持ち上げられて…!?
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