蜜夢文庫作品一覧
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3.3ずっと欲しかったんだ 私のカレは強引なケダモノ…… 学生時代に好きだったカレとの再会、そして恋に落ちた…… でもカレには実力者の娘という婚約者がいた―― ◆〈STORY〉「俺だけの前で、好きなだけ感じてくれ」 彼の情熱が私の心を、体を変えていく――。 学生時代からずっと好きだった勇輝と再会し、互いの気持ちを確認した麻里。 勇輝は実家が経営するホテルの開業を手伝うため、故郷に戻ってきていた。 幸せに浸っていた麻里だったが、勇輝が地元の実力者の娘と婚約していることを知ってしまう。 “婚約は親同士が言っているだけ”という勇輝を信じる麻里に、婚約者が宣戦布告して…。
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3.5「舐めて」 長い指が口の中に…… 恋人ってこんなことするの!? 遂げられなかった想いを込めた一本の小説―― それが結びつけた忘れられない彼。 そして仮初めの恋が始まった…… ◆〈STORY〉「俺と恋をしよう」 大学時代に好きだった圭吾のことが忘れられず、その思いを小説にした一花。 それをブログで発表したところ、出版社から書籍化の依頼が。 打ち合わせの場所に行ってみると、急用で来られない先輩編集者の代理だといってやって来たのは、圭吾本人。 彼は“小説の内容をリアルにするために仮の恋人同士になろう”と言い出す。 初めてのデート、初めてのキス、そして――仮の恋人なのに、そんなことまで!?
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4.7君が望むなら、何だって教えるから 彼の言葉は私を優しく溶かす ※メインに掛かるように 女性不信のカリスマパティシエ×都会に出てきたばかりの純朴女子 〈あらすじ〉 「俺の“好き”は、キスやセックスを伴う“好き”だよ」。姉と同居するため田舎町から都会に出てきた一 乃は、ひょんなことから有名ショコラティエの青柳奏佑と知り合い、「彼女にしたい」と迫られる。姉は 「遊ばれているだけだ」と不機嫌に言うし、一乃も奏佑がなぜ自分と付き合いたがるのかがわからな くて......。都会も恋も不慣れな純粋女子がはじめて知る甘くて濃厚な恋の味!
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3.7
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4.5「この関係ってセフレですか?」 「あくまでも契約上のお付き合いです」 憧れの女性を描き続ける人気イラストレーター×恋を知らず30歳を迎えた出版社の経理担当 〈あらすじ〉 私がいやらしいポーズをとると、あなたの年収が増えていく――。 処女のまま30歳になった涼乃は、人の頭上にその人の年収が見えるという特殊能力を得る。いろんな人の年収が知りたくなり婚活パーティーに参加した彼女は、自分といると年収が増えるイラストレーターの泉に興味を持つ。スランプに陥った泉のために涼乃はモデル契約を結ぶが、オークションにかけられた没落令嬢、痴漢に遭うOLなどポーズの要求はしだいに過激になり……。
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5.0君の足じゃなきゃダメなんだ この脚が好き、でも君はもっと好き これって究極の愛? ただのヘンタイ? ドMで脚フェチな残念イケメン×気が強くて怒りっぽい美脚デザイナー 〈あらすじ〉 「僕をその美しいおみ足で踏みつけてください」。服飾デザイナーをしている麗香の前に、小学生時代にいじめた同級生・綾瀬が上司として現れた。仕事ができてルックスも完璧な綾瀬だが、実はドMで脚フェチ。麗香のせいでこうなったので責任を取れと、怪しく迫られ――。気が強いのに自分に自信が持てないアラサー女子と、彼女と足を一途に愛する残念すぎるイケメンの倒錯的ラブコメ。
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4.0死ぬなら私の子を産んでからにしてくれ 課長って本当は優しいのかも…… 死にたい……すべてを失った私を救った課長の一言。その日から、彼と私の激しい愛欲の日々が始まった……!? 〈あらすじ〉家族、財産、婚約者。すべてを失い、自殺しようとした菫(すみれ)を偶然助けたのは、同じ部署のいつもクールな課長・白瀬光一だった。菫を自宅に連れ帰った白瀬は、「どうせいらない命なら、私の子どもを産んでから死なないか?」と菫の身体を奪う。(死なないように)白瀬に監視され、オフィスでホテルで露天風呂で激しく求められるうちに、菫は強引なくせに優しい彼に惹かれていくが──。
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4.0※本作品は パブリッシングリンクより刊行の『魔女と野獣 ~毒林檎では殺せない』と内容が同一の作品となります。 作品名や挿絵は異なりますが、本編内容は同じとなりますので予めご了承下さい。既に同作品をご購入されているお客様におかれましてはご注意下さい。 私の体をとろかす冷酷な瞳の男… 罪を犯し夜の街に流れ着いた人気No.1キャバ嬢が、初めて身体を許した相手はインテリ極道! ◆〈STORY〉この男にいいようにされるのは嫌なのに、体は蕩けて服従してしまいそうだった――。お嬢様育ちでありながら、罪を犯して夜の世界に流れ着き、ナンバーワンにのし上がってきた美月。周囲の誰にも心を許さず、処女を守ってきた彼女だったが、やむを得ない事情から暴力団のフロント企業の社長をしている桐生に抱かれることになって…。「いいんだな?」。欲に濡れた美月の目をのぞきこむ男の冷たい双眸は、獲物を玩具にして嬲り殺す獰猛な野獣の目つきだった!
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3.0