スキして?桃色日記作品一覧
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-「狭い部屋で密着してんだ我慢できねーよ」係長は私の胸に顔をうずめ舐めて吸って…密着する所が熱くてドキドキが止まらない!!仕事でミスばかりの私を、口が悪くぶっきらぼうだけど唯一面倒をみてくれる六条係長。2人で出張することになったのに、ホテル予約をミスして1.5畳の狭い1人用の部屋に2人で泊まることになってしまった。雷の鳴る大雨の夜にひとつの布団で、いつもと違う野獣な表情をする係長に抱き付かれ下着をずらされてクチュクチュされたら愛しい気持ちとHな気持ちがいっぱいになってしまい…!?Hに溢れ出す蜜の音もいっぱい聞こえちゃうくらいの密室で密着しちゃう男女のエロチックラブストーリー!【桃色日記】
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2.5「か…会社でシちゃいました…ね」私はついに、ずっと恋い焦がれていた会社の上司・関口さんとお付き合いすることが出来ました!! 心弾む私と打って変わって、関口さんの口から「会社では内緒な」の言葉が…。そ、そうですよね!社会人ですもんね!! そう自分に言い聞かせて仕事をするも……集中できない!! だって彼の周りだけキラキラして見えるんだもん…好きなんだもん…仕方ないよ!! でもこのままじゃ、関口さんに幻滅されちゃう…。そして私はある作戦を思いつく。その作戦の効果が、彼からの『おしおき』を招くとも知らずに―…。彼女が好きすぎて上手く表せない不器用な彼と彼が好きすぎて素直に表しちゃう彼女のラブなお話☆【桃色日記】
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3.0「舐めろって命令だろ?」そんなつもりじゃ無かったのに、エロチックに私の足を舐めてくる彼。あつい舌が足先からだんだん上にきて、太ももをぬるぬると舐められると恥ずかしくってどうしたら…!!名家の一人娘の椿はお嬢様と言われ、周りから遠巻きにされて普通の友達の作り方も知らず…そんな不器用な自分が嫌で仕方なかった。クラスでいつも太陽のように笑い、友人たちに囲まれている理斗くんに憧れるけど彼に近づくことも出来ない。そんな時自宅のお屋敷のお手伝いさんが倒れ、その代わりで働いてくれることになったのは理斗くんで!?「命令」という名目で彼にされる背徳的な行為に、噛まれたところから気持ちよく痺れて…!【桃色日記】
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2.0「俺とセックスしてく?」 チャラい人は苦手、憧れの人は強くて優しい戦隊モノのヒーロー☆ 恋愛をこじらせ気味な主人公・遥(はるか)は、ヒーローショーを見に行った遊園地で見知らぬ男たちのケンカに巻き込まれ失神してしまう…目を覚ました遥の前に現れたのは、裸でムキムキで身体中キズだらけな男!?しかも、ボクサーだというその男に遥がうっかり隙を見せた瞬間押し倒されて…こんな野蛮(っぽい)男と初体験なんてありえない!だけど力強い腕と絶妙な指づかいに思わず恥ずかしい声がもれちゃって…―― 腹ペコ野獣男子と夢見がち妄想女子の萌え系Hラブ☆【桃色日記】
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2.9小さかった手がいつの間にか男の手だった―…。莉子にとって、幼馴染の息吹は、可愛い弟のような存在。だから彼のお願いは何でも聞いてしまう。手を繋ぐことも、キスすることも…。でも…さすがにS●Xは…!! 「エッチは好きな人とするもの」そういって息吹からの甘えた攻撃から逃れるが、彼に鈍感扱いされて困惑する莉子。今まで可愛い『弟』と思ってきた幼なじみ、それはこれからも変わらないと思っていたのに、気が付いたら『男』になっていて…。意識しだしたら、ドキドキが止まらなくなって…!? 甘えた策士男子と鈍感お姉さん女子のPOPで可愛らしいラブストーリー☆【桃色日記】
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4.0「…もっかいしよっか、今度は俺の部屋で」就業後の静かなオフィスに愛撫する音が響く。スーツを乱して色気のある吐息をこぼす彼は、普段の爽やかな彼じゃなく、まるで獣のようで―…。藤木芽衣、29歳独身。がむしゃらに仕事ばかりしていたら、彼氏もいないまま、こんな歳になっちゃった。別に寂しくなんてないし、週末は一人温泉旅行に楽しんでいってきちゃうし!! 同じ部署の後輩・本条くんは、なぜかそんな私を気遣ってくれる。気遣いは嬉しいけど、彼は若いし女子社員からも人気で、羨ましさもあり、素直に頼れない。そして週末、楽しみにしていた温泉旅行!! 早速旅館についてみると、仲居の格好をした本条くんがいて!? 【桃色日記】
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-「瑞希さん…ダメですか…?」いつも人懐っこいワンコのような彼の『男』の顔を見せられて、身体がうずくのを止められない――! お堅い、融通がきかない、可愛げがない…周りからそんな風に言われてる私。でも年下プログラマーの白崎くんだけは、優しく明るく接してくれる…それは彼が会社の人気者で、誰にだって優しいから。浮いてる私を放っておけなくて気遣ってくれてるだけだってわかってるけど、秘かに想うくらいはイイよね――…って思っていたのに、緊急事態発生!? メガネを外した私に「すげーキレイ」だなんて…夜のオフィスで2人きり、熱情のこもった瞳で見つめられて、私一体どうしたらいいの…!?【桃色日記】
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4.8「ん…美味しいじゃん」かわいい弟だと思っていた幼なじみが、指に付いたクリームをエッチに舐めとって「オトコ」の表情を見せてきて…!?唯の幼なじみの圭汰は、産まれた月の関係で年齢は一緒なのに学年は1コ下。そんな事情もあり、いつも弟扱いしてたけど圭汰から突然キスをされ告白されて!?幼い頃のじゃれあいとは違う圭汰の愛撫やキスに変な気持ちになってきちゃう…!!でも、恋人になっちゃったら今までの関係が崩れちゃうんじゃないかって怖くて…。年下カレのまっすぐな恋心を素直に受け入れられないちょっと年上主人公の切ないキュンキュンラブストーリー!【桃色日記】
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-他の生徒の声も遠くで聞こえるころ…ある準備室からは淫らな水音が…こんな行為バレたら、と思うのに、好きな人が求めてくれるのは嬉しくて―…。塾生の徳田(♀)はある日、誰もいない廊下で知らない生徒とキスをしている担任の若山先生(♂)を見てしまう。彼はイケメン故に、女生徒から人気が多く、女関係の噂も色々あった。でもチャラチャラしているだけでなく、しっかりと生徒1人1人まで目を配らせているところ、持ち前の人気で生徒を引っ張っていく力…自分にはない魅力に徳田は惹かれていた。キスのことを黙っているかわりに、自分にもキスをして欲しいと大胆にもお願いをしてしまう。そして二人の関係が一変する…【桃色日記】
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-「私、結婚するなら絶対…」小さい頃、よく男の子にいじめられて泣いていた私が決めた、自分への誓い。あれから大人になった私の目の前に現れたのは―…。私・綾は、社会人になって初めての同窓会に参加した。それは小学生の時の同窓会で、正直いい思い出はあまりない…特に「男子」に対しては…。友人に背中を押されるように入っていった会場。そこで再会したのは、まるで「王子様」のように優しい笑顔で紳士のように接してくれる、元いじめっこ・矢代。あまりの変貌に驚いたけど、今の「優しい彼」には不思議と当時のような恐怖心はない。むしろ、少しずつ彼に惹かれつつあって―…? 【桃色日記】
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4.0もう待てねぇ―…『男』の顔をした、知らない幼馴染と見慣れた部屋の天井が視界に映って…初めて触れられる秘部に身体が痺れる―…。幼いころからずっと一緒の、琴子とコースケ。二人は成長するにあたって、自然と素直に感情を表現できなくなり、顔を合わす度、喧嘩する日々。だけど、さりげなくいつも助けてくれるコースケが琴子は好きだった。もっと素直になって、ちゃんと想いを伝えたい…そう思うのだが、うまくいかない。努力する琴子をしり目に、最大級の大喧嘩勃発!? さらには、ライバル登場!? そして、押し倒されている今の状況って一体―…!? 【桃色日記】
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-「襲いたくなるだろ、お前がサカッてんのずっと見てたから」まだ開館している図書館の死角で淫らな水音と荒い息遣いが響いて―…。街外れにある古い図書館は海久の心休まる場所。そこに最近やってきた司書の静は、良く整った顔に反して性格が凄く歪んでいた。しかし、本に対する愛情は暖かくて、静のそんなところに海久は惹かれていた。ある日、海久が特等席でいつものように本を読んでいると、作中に濡れ場が出てきて思わず身体が反応してしまう。「なんでもう濡れてんの?」静にそのことがバレ、ごまかそうとするも、秘部を刺激され―…。歪んだ性格でいつも意地悪をいうのに、愛撫やキスは凄く優しくて―…【桃色日記】
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3.5「じゃあ…俺の言うことなんでも聞いてくれる? 」ごく一般のOL・佐藤美優は、学生の頃(かなりイタイ)ポエムレターを好きな人に渡してしまった過去がある。そんな黒歴史を封印したまま平凡な日常を送っていた。しかしある日、美優の前に、ラブレターを渡した相手・神崎隼人が同じ会社に転勤してきた!!黒歴史の秘密を守るべく美優は彼に「内緒にして欲しい」と頼む。しかし、10年ぶりに再会した彼は、なんと外面が紳士、内面が腹黒の「腹黒紳士」!! 弱みを握られた美優は彼の言いなりになるしかなくて―…。腹黒イケメン紳士に、脅されて鳴かされて守られて…そして、挿れられちゃって―…!? 【桃色日記】
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3.0「俺が聞きたいのはそんな言葉じゃない」覆いかぶさる大きな身体、愛しいという眼差し、耳元で愛の告白をされたら、カラダが熱つくなる―…。あまのじゃくな女子・はるこは、自分の性格にコンプレックスを抱いていた。彼女の想い人・越谷は、会社での席も隣、マンションの部屋も隣…そして、顔も性格もイケメン。もちろん、社内のアイドル・藤原さんという恋のライバルが居たりするわけで…自身の恋路に不安と焦りを感じていた。ある日、熱を出したはるこは、家の玄関で倒れてしまう。駆け付けた越谷に薬を飲ましてもらうも―…? 「今の感触…なに―…」薄れゆく意識の中で、自身の唇に触れた柔らかい感触は一体―…!? 【桃色日記】
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-絶対に跪かせてプロポーズさせるくらい私に惚れさせてやる―…!!私・三浦歩美には、許婚がいる。幼少期に一度あったくらいの記憶しかないけれど、その時の彼・清水司はイケメンで大人びていて優しい完璧な王子様に見えた―…。あれから私は彼に見合う女になるため、日々女としての魅力を上げる努力を怠らなかった。なのに!!久々に会った司はダラシナイ恰好でデートにやってきて…。許婚のことも、「今どき古い」って「友達でいい」って―!!あり得ない!!こうして司をプロポーズさせるくらいメロメロにさせてやると決めた私の、奮闘にっきが始まるのでした―…。【桃色日記】
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-若手建築士として活躍する兄の森野樹(もりのいつき)に連れられて参加した大学OB会でであった芸大デザイン科の非常勤講師の藤村遥斗(ふじむらはると)に一目ぼれした森野花音(もりのかのん)。その先生を一途に追いかけ、とうとう芸大へ入学。先生にもっと会いたい、もっと近づきたいという想いがつのり、作品のアドバイスをもらうことにかこつけて先生の自宅へいくと、そこにはデッサンのためのヌードモデルの女性が…。「芸術のためでいちいち欲情などしない」と断言する先生の言葉を聞いた花音は「私がモデルになったら他の人は断ってくれますか?」と先生に思わず口走ってしまう! そんな花音に先生は「本当にできるなら来週のこの時間に来ればいい」と悩みつつも先生に対する想いが募って…。【桃色日記】
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4.1世界で一番遠いアンタを…私は知りたい――。 ちょっぴり世間ずれした少女・花純(かすみ)のことを子供の頃からずっとそばで見守ってきた蛍(けい)。高校3年、花純の18歳の誕生日、花純のあるカン違いから2人はラブホテルへ…!? 花純への想いが溢れ出てしまう蛍、それを受け止められない花純。それ以来、2人は口をきかなくなってしまう。そして2年後、地元を離れ大学生になった2人は再会して――!? 普段はクールでイケメンな蛍なのに、天然少女・花純の斜め上な言動にいつも振り回されてしまうのは惚れたサガ!! ずっと友達だった2人の関係がどう進展していくのか? 王道胸きゅんシーンも満載な、ときめき必至の新感覚じれキュンラブコメです☆【桃色日記】
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-ある日、困っている鶴を助けた私…その日を境に運命が大きく変わる――。 お酒が好きにもかかわらず、下戸の私。フリーライターをはじめて、早3年。ずっとお酒に関する企画をしてみたいと思っているのだが、上司から没にされる日々。そんなある日の帰り道、私は偶然困っている鶴を助けることに…。するとその鶴はまるでお礼を言うかのようにお辞儀をして空に飛んで行った。少々驚きつつも「不思議なことがあるもんだ」と帰路についた時、見つけた、とあるBAR。そのBARのマスター・美鶴さんと出会い、一緒に過ごしているうちに彼の優しさに惹かれていく。そして知ってしまった彼の秘密とは――…!? 【桃色日記】
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-会社の飲み会で泥酔してしまった汐里。目を覚ますと深夜のネカフェで、会社の後輩クン・優人の腕の中に抱かれていて!? 優人とは以前ワンナイトHをしてしまった仲で、二人きりになんて一番なりたくない相手だった…だって、汐里的には真剣に好きだったから。 憎いくらい好きで忘れられない人と深夜の密室で密着していたら、なんだかHな雰囲気になってきて…。 遊びなんて嫌なのに、こんな所でダメなのにと葛藤する汐里だが、いつもは大人しい優人が意地悪におっぱいやアソコをイジってきて、激しくなる彼の腰つきにもう理性がきかなくなって声が我慢できない!!【桃色日記】
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4.0「だめ、そんなところ汚いよ…」「先輩に汚いところなんてないですよ。もっと気持ちよくなってください」年下の男の子に、イケナイところを舐められて感じるなんて…! でもこんなに気持ちいいエッチって初めて――。なんの前触れもなく、突然 彼氏にフラれたみのり。男心がわからないせいか、どの彼氏とも長く続かずいつも一方的にフラれてしまうのだった(涙)。爽やか&ハイスペックな後輩・藤井くんに話を聞いてもらったら「俺が慰めてあげますよ」なんてチャラ男発言!? からかってるの、何なの!? 疑心暗鬼になりつつも、デートで優しくエスコートされて無邪気に笑われると、彼氏といる時には感じたことがなかった安らぎとトキメキを感じて……。一緒にいると胸がじんわりあたたかくなる、この気持ちってなんですか?【桃色日記】
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-「新しい恋を教えてあげるから」友達だって思ってたオネエ系男子に押し倒されて耳を甘噛みされたらダメって言えなくなって!?美術系女子大生さゆりの恋人は女性の先輩、つまり百合な恋に心焦がしていた。そんな恋の悩みを相談するのは、新宿2丁目で働く「元同級生」で「元男」のオネエ系男子・長谷川くんこと源氏名ハセ子ちゃん!女友達みたいに仲良くしてくれるから安心しきっていたけど、先輩と大喧嘩をしてしまいハセ子ちゃんに泣きついてしまった夜「オレだって男だよ」と言われ押し倒されて!?オネエ系男子×百合女子の一見カオスだけど、恋と夢を不器用に追いかけるちょっとエッチな2人のピュアラブストーリー開幕です!【リア×ロマ】
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4.5「この指 ヒビが入ってるんだって。どうしてくれるの?」ゲーム会社で働く亜瑚(アコ)は、男顔負けにバリバリ仕事をこなすキャリアウーマン。そんな亜瑚の唯一の弱点は、好きな人の前で超絶あまのじゃくになってしまうこと! やさしくて尊敬できる上司・嶋先さんにツンツンした態度を取っては、後で落ちこむ…という毎日の繰り返し。ただでさえ良く思われてないのに、ケガさせちゃうなんて最悪! しかも思いあまって「あたしが嶋先さんの利き手代わりになります」なんて口走って――? 朝から晩まで付きっきりなんて、嬉しすぎるけど身が持たない…っ。【桃色日記】
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4.0「そういうサービスあるってほんと?」それは越えてはイケナイ一線。好きになってはいけない人なのに…彼にとってはこれは「仕事」なんだから!!元彼に浮気され酷いフラれ方をした小晴は、会社の後輩から『レンタル彼氏』というサービスを紹介された。それはネットで女の方から申し込むと男子が派遣され、1日限定彼氏になり疑似恋愛をして癒してくれるサービスだった。小晴は怪しいと警戒していたものの、レンタル彼氏として出会ったカナメくんにどんどん心惹かれていき…!?そしてカナメにも実は秘密があって!?好きなのに好きって素直に言えない、でも離れたくない…そんなオトナなイケナイ胸キュンラブストーリー!【リア×ロマ】
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3.0「…触っても?」身体に触れている指先、全身に響く快感、自然と出る喘ぎ声。恥ずかしいのに凄くキモチイイ―…付き合って8年目になる彼氏・太一とマンネリな葵。同棲し始めた時は、一緒にご飯を食べたり、おかえりのハグをしたり…ラブラブだった。だけど今はもう視線すら合わない。限界を感じた葵は飛び出すように家を出ていく。そして引っ越し先のお隣さん・桐島との出会い。彼は不思議なオーラを持ちながら、太一とは対照的で葵の事をよく見ている。そんな桐島に葵は惹かれていく。しかし彼には誰にも言えない過去があり―…!? 恋愛・結婚・仕事…『幸せ』を求めてがむしゃらに一生懸命今を生きていく、そんな3人のお話。【桃色日記】
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-「自分から足をからめて…淫らですね」過去にこっぴどく振られた男に抱かれて、こんなにも感じてしまうなんて…!!「俺の通い妻になってください!」突然バイト先に現れたイケメンにプロポーズされた花。その相手は売れっ子小説家・十里瞬で、過去に振られた男。バイト先で作った料理の味に惚れ込んだと大金を提示され、自分を振った事を思い出しもしない彼に腹も立つけど、夢を叶える資金が欲しかった花は家政婦としてならと働き始める。が、家での十里はセクハラばかり繰り返しキスまでされてしまい…!?好意を示してくれるのは本心では嬉しいけど、花と十里の過去の事件を思い出したら嫌われるんじゃないかと不安も募り…。【桃色日記】
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-「泣き顔もそそられる、たまんない」なんて言って、いつもの優しい彼から想像も出来ない強引なキスをされたら熱く感じてきて…!!外見はかわいい系女子なんだけど内面はお酒大好き!オヤジ系女子のミサ。男が勝手に外見のイメージを押しつけて来ることにへきえきとしていた。そんなある日の飲み合コンで大好物のイカの一夜干しの話を笑わずに聞いてくれたハルに出会い、ときめくけど素直になれず、酔った勢いでミサから誘いカラダの関係をもってしまう。その後もカラダの関係は続いてるけど…ミサが誘わなければHもキスもしない、恋人とは違うこのいびつな関係をなんと言えばいい?切ない酔いどれラブストーリー!【桃色日記】
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-普通のOLの紺野(こんの)は、清楚で仕事も丁寧で会社では後輩からも慕われていた。だけど、そんな彼女には人に言えない秘密があった…。それは、会社でも自慰行為がやめられない拗らせた性癖をもっているということ。欲求不満を晴らすためSNSの裏アカウントに際どい写真をアップしたり、思いを寄せる後輩の佐伯(さえき)くんを思い浮かべ会社のトイレで一人で慰めてしまう日々…。 ある日、佐伯くんに会議室に呼び出され仕事の相談かと思ったら、裏垢のことがバレてしまっていた。 「バラされたくなかったら…いいですか?」と脅す佐伯も実は紺野に思いを寄せていて―――。【桃色日記】
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3.0付き合って2年目の記念日に、元彼の柳の浮気現場を目撃してしまった城見(しろみ)。フられた上に、自分は3番目の女だったと告げられ傷心していた。そのうえ、最悪なことに部署は違えど同じ会社なので避けようとしても徐々に追い込まれていた…。そして復縁を迫られ困っているところに「俺の彼女だから」と助けにはいってくれたのは、なんと若手エースの門栗(もぐり)さんだった。 しつこい元彼を撃退してくれた門栗さんから食事に誘われ、ついていくと見覚えのある公園へ。なんと二人は5年前に出会っていて…!?【コミックシーモア毎月マンガ賞銀賞受賞作品】【桃色日記】
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4.0「キモチいいことしかしないから、俺と遊んでよ」誰にも知られたくない「ヒミツの遊び」を会社の後輩に知られて脅されて!?渚はバリバリのキャリアウーマン。そんな彼女にはある秘密があって…。それを知られた相手は同じ部署の後輩で社内のアイドル男子と名高いヤマトだった。渚の秘密を知ったヤマトはアイドルスマイルから豹変!?エロくてゲスい要求を渚に突き付けてくるように…。最初は嫌がっていた渚も、会議室やラブホテルはては「渚の秘密の部屋」でも焦らされて舐められてイジメられていくうちに体が甘く反応してしまうようになってしまい…!?エロチック&キュートでちょっぴり切ないドキドキオフィスラブ!【桃色日記】
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5.0「男の部屋に簡単に入ってきて…悪いことされちゃうよ?」自分の家から聞こえる、ほかの女の喘ぎ声。玄関に知らないピンヒール。確かここは、彼氏と自分だけの家だったはず―…。井上志穂は、7年連れ添った彼氏・直哉と同棲中で、1か月前にプロポーズをされ、まさに幸せ絶好調だった。しかしある日、直哉の浮気がきっかけで何もかも全て失った。もうどうなったっていい―…そう思っていた時、謎のわんこ系男子・千尋に出会う。セックスで忘れさせるのではなく、ただ優しく抱きしめて一緒の布団で寝てくれる千尋に、志穂は涙が止まらない。そうして、千尋と志穂の不思議な生活が始まり―…。【桃色日記】
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