スキして?桃色日記作品一覧
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4.5「撮影は一旦中止!」「あなた私の部屋に来なさい」 冷酷な完璧主義と妥協なき美意識でファッション業界に君臨する鬼才のデザイナー・藤堂是彦の怒声が突如撮影現場に響く。 ミューズ(モデル)として参加していた一色茜は藤堂に呼び出されたのだった…が!? 実は藤堂と茜は婚約者同士。しかし業界の都合により、その関係は絶対の秘密にされて、すでに1年が経過しようとしていた。それに我慢できなくなってきた藤堂は、茜との関係を公にしようといろいろ暴走ぎみで…。「先生、もうすぐですよ」と諫める茜に、藤堂は「私はあなたと早く公式になりたいだけよ」と茜の体を激しく求め始め…さらには!? 大好評「オネエ上司のくちゅくちゅペット契約」のその後を描く続編、いよいよ開幕です!【桃色日記】
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4.0「どうなっても知らないからな」「教えてやるよ その身体に――…」 社長の一人娘として何不自由なく過ごしてきた大学生の麗華(れいか)だったが、ヤクザに会社を乗っとられた父は失踪、母も心労のため倒れてしまう。転落人生でも家族のため、失踪した父の手がかりをつかむため、そして母と生活していくお金のために、ホステスのエリカとして夜の世界に飛び込む! 早速来店したヤクザ・相川組の若頭に近づこうとするのだが側近のヤマトに邪魔される。なおも食い下がる麗華をホテルへ連れて行き――…!? 真相をつかむためならヤクザを誘惑して、私の初めてだって利用できる――…!【桃色日記】
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4.2「このヌルヌルの指表に出しても大丈夫だった?」夜の静かなネットカフェ、ペアシートに座る男女…膝元のブランケット内は、秘部を刺激する指が暴れ回る……いま声、出せないのに―…!! リアルでは存在感なしなOLの私(野宮)ですが、実はネトゲで、女戦士として活躍していて、ユリンちゃんという毎日お喋りする仲の良いフレンドもいます。そんな私は、同じ職場の爽やかイケメン・梶村さんへ密かに恋してるのですが…「初期アバター」みたいに地味な私が、誰からも人気な梶村さんに近づけるわけない…!だけどある日、ユリンちゃんから「リアルで会いたい」と言われて、待ち合わせ場所に行ってみる…するとそこにいたのは―…!? 【桃色日記】
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-「潮さんの全部見てるのに。肌の柔らかさとか、ここの柔らかさも…」いつもと違うオスの顔で見つめられて、カラダが熱くなってくる――最推し俳優の結婚&彼氏にフラれたWショックを癒やそうと、居酒屋で飲んでたOLの潮。そんな潮に優しく声をかけてくれたのはイケメン店員の尚哉で、「潮さんに付き合ってあげましょう」と言われるがまま二人で飲み明かすことに。そして翌朝、目覚めた潮の隣には半裸の尚哉が…!? 酔った潮を介抱したと言う尚哉は、「今日からここに住んでいい? 拒否権ないのわかってるでしょ」と爽やか笑顔でトンデモナイお願いをしてきて!!?【本作品は他社より配信されていた「年下くんの溺愛が止まりません!」を一部加筆修正したものです。重複購入にご注意ください】【桃色日記】
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3.5「酒グセ悪くないですか!?」 男が好きなはずのオネエな課長となら、ひとつ屋根の下だって大丈夫だよね!と思ったのに酔った課長に突然キスされ…押し倒されて…!? 家事と節約が趣味の舞子(まいこ)は、アパートの退去期限が迫り困っているところを、憧れの熊谷(くまがい)課長の家に家政婦として引っ越すことに! 熊谷課長は仕事もできるし部下思いでイケメン!!まさに歩く女子の理想のイケメンだけど実はオネエで一緒に暮らしてた『彼』が出ていったらしい。女は恋愛対象じゃないってことは失恋確定だけど、一緒に暮らしても問題ない…そう思っていたのにこれはもしかして私のこと元カレ(?)と間違えてる!? 課長は男の人が好きなんじゃないの――…!?【桃色日記】
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4.026歳で処女のサラは、周りの友人の結婚や出産の報告を羨ましいと思いつつ、好きな人とHをすることに恐怖を抱いていた。元カレとも最後まで出来ず…それが原因で振られてしまい、すっかりトラウマに。だけど、このまま好きな人と繋がれずに終わるのは嫌だ…と思っていると、女性用風俗の広告が目に留まった。プロに任せればなんとかなるかも!と藁にもすがる思いで電話をすると、「アヤセ」というセラピストと出会う。チャラい印象とは裏腹に優しく話を聞いてくれ距離が縮まった気がーー。けれど…終わった後は虚しく、いつもの日常に戻ってしまった。その後なぜかアヤセのことが気になってしまうも、お客さんという立場から抜け出せるのか!?【桃色日記】
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5.0『雇用条件は、雇い主に惚れないこと!?』ベビーシッターの仕事をしながら、趣味のゲーム&推し活にいそしむ由羽。ある日 新しいバイト先で出会ったのは、黒マスク・サングラス姿の超超超超怪しい男…! その男・松岡春樹はなんと雇い主で、「必ず守って貰いたいことがある…俺に惚れないことだ」なんてトンデモ発言をしてきた。ドン引きする由羽だったが、天使のように可愛い子供・壮馬と高額報酬に釣られてバイト継続を決意。しかし、ふとしたキッカケで松岡が人気上昇中のイケメン俳優だと知り――? イケメン俳優&天使な子供の溺愛サンドイッチ!? 胸キュン満載シッターデイズ☆【本作品は他社より配信されていた「シッターさん、秘密厳守はゼッタイです!」を一部加筆修正したものです。重複購入にご注意ください】【桃色日記】
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3.5「いつも自分でしてるのか?」悠吾さんは私の敏感なところを長い指でなぞりながら、意地悪く聞く。 軽く羞恥心をあおられながら「…たまに…」そう答えると、彼は私の足を大きく開かせて――!!? 週末前の金曜日、瑛麻は仕事のストレスを発散しようとバーに向かった。店内はイケメンバーテンダーのせいか女性のお客さんも多い。 気づけば他の客は皆帰り、悠吾と二人きりになった瑛麻は、ほろ酔いでふと本音をこぼしてしまう。お酒で発散しているのは仕事のストレスだけじゃなくて、アッチの欲望も…だと。悠吾はいたずらっぽく「俺なら、その欲望、発散させてあげられると思うけど…?」と瑛麻の髪に触れて―――! 年上バーテンダーと大人の関係から始まる、刺激的で甘い恋!!【桃色日記】
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4.4初恋の人が忘れられず、恋よりも仕事優先に打ち込んできた優稀(ゆうき)は気が付けばアラサーに突入していた。 周りがどんどん結婚していくことに内心焦り、自分も恋愛がしたいという気持ちを抱き始めたころ、会社からの帰り道で大学時代の後輩の笙(しょう)に出くわし、今日泊めてほしいと頼まれる。断ろうと思ったが、びしょ濡れの状態で捨て犬のような笙を放っておけず…家に連れていくことにした。 母性本能で家に泊めたはずが笙にどんどん流されてしまい体の関係を持つことに…。 そんなとき、初恋の幼なじみからの誘いがあり二人の間で気持ちが揺れ始める――!?【桃色日記】
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4.2私は先生のペットになりました。今夜も先生からいただいたチョーカーを着けて、可愛がって…もらっています。 一色茜は、デザイナー藤堂にあこがれ、ついにはその事務所で働き始めてしまうほどの大ファン。もっとも冷徹&完璧主義で知られる藤堂とはほとんど話をしたことがなく、自分の存在も認識してもらえていない悲しい状態。それでも近くで働けることを喜んでいた茜だが、ある日、藤堂が屋上で泣いている現場を目撃する。さらにそこには藤堂のものと思われるチョーカーが落ちていた。悩みに悩んだ末チョーカーを届けに藤堂の部屋に入った茜だが…「アンタは今日から私のペット」と藤堂から突然宣告され、その長い指がアソコの蕾に…。【桃色日記】
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3.0雨の中、帰宅した地方公務員の心麦(こむぎ)の住むボロアパートの前で倒れていた「少年」の正体は吸血魔!? そうとは知らず、世話焼きの心麦は介抱しようととにかく部屋に入れて救急車を呼ぼうとするが、その時、背後から迫るまさに魔の手…いや、魔の牙!? ほんの少し精気を分けてほしい、と心麦の首筋を優しく噛む。すると血を吸われた心麦の体に異変が!! 彼の愛撫に、誰かに触れられたことのない敏感なところは、自分の体とは思えないくらい激しく反応してーー。その日から、京(きょう)と名乗る彼はそのまま家に居座ることになるが、心麦に執着するには理由があるようで…!?【桃色日記】
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3.6「いたいのいたいの、とんでいけ~」さくらの営む小さな雑貨屋の常連客・鷹藤さんは、かわいいマスコットキャラクターを愛するゆるふわ男子で、子供たちにも大人気。さくらはそんな鷹藤さんをひそかに想っている。ある日、ヤクザから店の立ち退きを迫られているところを彼が救ってくれたことで、二人の仲は急接近!? 「俺にできることがあれば何でも言ってくださいね」だなんて、もしかしたらもしかするかも……! 期待に胸を膨らませるさくらだけど、ひょんなことからヤクザと話し込む鷹藤さんを目撃してしまい…。鷹藤さん、あなたの正体ってもしかして――!?【桃色日記】
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3.2言われた通りに動くコマ、表情もなくあだ名はメガネこけしの愛依(めい)。そんなメガネこけしでも恋はする…。 若手ホープで、人当たりもよく人気者でイケメンの綾人(あやと)さん。こんな私にも優しくしてくれて、顔を見てお疲れ様って言ってくれて…「好きだなぁ」と思うものの自分の容姿を思い出し落ち込む愛依。 ある日、退社後にハンカチを落とした綾人を見かけ、落としたハンカチを渡そうと追いかけるとそこは…キャバクラ!?「一人の女を時間かけて俺好みに変えたらおもしろいんじゃないかって思ってたんだ」その日から愛依と綾人の関係は急変していく――!?【桃色日記】
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3.2「だ、だめ…もし誰かに見つかったら…」「本当はしたくてたまらなかったでしょう? 知ってますよ――」。 …勝手にこんな想像して濡れちゃうなんて、私、変態かな…。 社内でも「清楚系」と言われる舞は、じつはかなりのむっつりスケベ。趣味は新作AVの一人鑑賞会で、Hに関して研究熱心。同期でチームリーダーの京本に恋をしている舞は、彼とのエッチを妄想し、じっとり下着を濡らしちゃう。 一見クールなのに本当は優しい彼にドキドキしながらも、もし自分の本性がバレたら…。そう悩む舞だが、ある日の残業中、京本の思わせぶりな言葉を聞いて――!【桃色日記】
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4.0「そんなとこ舐めなくていい――…!」「言っただろ大事にするって」優しく徐々にほぐされて、気持ちよくってとろとろになっていくナカにゆっくりと挿入れられて初めて感じる圧迫感でおかしくなりそう。まさか初めてが世界一嫌いだった人となんて…。あなたを好きになりたくないのに。茶屋の一人娘・双葉(ふたば)は経営難からの脱却のため両親に超資産家の小林さんとのお見合いをセッティングされてしまう。男性恐怖症で今まで付き合ったこともない双葉だったが家業の為、いざ決心。しかし、なんとそのお見合い相手は自分の男性恐怖症の原因を作り出した小学生時代の同級生・小林大我(たいが)だった!!だけど大事にするから嫁に来て欲しいと言われてしまい……。【桃色日記】
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3.9「安心して気持ちよくなってくださいね――」いつも優しいハズの彼に鋭い視線で見つめられて優しくむさぼられるカラダ。とろけそうな愛撫。触れられた唇、胸、太ももが熱を持って頭までふやけそうで腰が思わずビクビクしちゃって恥ずかしいのに思わず声が漏れちゃう――…残業。深夜の在宅勤務。華やかなはずのファッション雑誌業界で働く編集者・史(ふみ)は日々の激務で心身共にボロボロだった。そんな史の癒しはかかりつけの薬局のさわやかイケメン薬剤師・岡田さん。残業明けの朝も激務後の夜も気に掛けて史の身体をメンテナンスしてくれる。でも、きっと薬局の常連だからってだけの親切――。そう思っていたのに。合コン終わりに酔っぱらって薬局に寄ると普段優しい岡田さんの様子が変で薬局の控室に強引に連れ込まれてしまい……【桃色日記】
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3.8「お姉さんはオレの勝利の女神なんだよ」男嫌いの私が、天才ジョッキーの女神ってどういうこと!? 嫌なのに、ダメなのに……たくましい腕と、純粋な、獣のような瞳に囚われて拒むことができない―――。この頃全くついてない。チャラ男にナンパされるし、仕事ではよく知りもしない競馬雑誌の編集部に異動させられるし…。でも私ももうじき30。仕事にしがみついて生きるしかない…! そうやって競馬場で必死になっていたら、衝撃の姿が目に飛び込んできた。それは天才ジョッキー・綿貫の走る姿。雄々しい動き、しなやかな筋肉、整った顔…女子に人気なのも納得、これは是非インタビューしなければ! そして迎えたインタビュー当日、ドキドキして彼を待っていたら…いきなり熱~~い抱擁!? 驚く私に彼は一言「あの夜から、お姉さんのことばっかり考えてたんだ。これは運命だって」そう、なんと天才ジョッキーは、先日私が振ったナンパ男だったのです…。【桃色日記】
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4.2「男なので(男性とは)結婚できません!!」ヤクザの若頭の求婚から逃げるために主人公の取った手段は…男装女子になる事!?父親が勝手にヤクザの若頭との結婚を決めていたと発覚してパニックになる千尋。男装をして「男です!!別人です!!」と言い張り勝手な約束から逃れようとしたけれど、結局は千尋がみつかるまで人質だと言われ舎弟として組で働くことになってしまい!?次第に若頭に惹かれていってしまう千尋。相手はヤクザなのに…と複雑な気持ちに。そんな時、風呂で背中を流せと言われて!?お風呂に一緒に入ったら…女の子だってバレちゃう!?恋に不器用なヤクザと男装女子の異色!?うぶうぶラブストーリー☆【リア×ロマ】
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3.9「ぐっしょりだな。よかった、きもちいい?」10歳も年上のオジサマは優しい顔をして意地悪に私を攻める――。過去の恋愛にトラウマを持つ・まお(27)は、二度と恋愛はしないと固く心に決めていた。ある日、まおの元に届いた一通の招待状。それは元カレと親友の結婚式の招待状だった。精神的にも疲れきった彼女は、自宅の前でうずくまってしまう。そんな彼女を見つけた隣人で整体師の山崎(37)は、彼女を家に連れて帰り、心も体ももみほぐしてあげる。彼の優しさについ、「偽の恋人として結婚式に一緒に参列してほしい」とお願いしてしまった、まお。あっさりと承諾されるも「君はお礼に何をしてくれるのかな?」と迫られて――!? 【桃色日記】
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3.2「ここはねたーっぷり濡らすといいんだよ」蓮さんの指が奥にふれた瞬間、あそこがちゅくちゅくと音を立ててじんじんしちゃう――! 倒産寸前まで追い込まれた会社の経営を立て直すため、顔も見たことがない男性との政略結婚が決まってしまったマリア。けど今まで何不自由なく育ててくれた両親に、何かできることがあるならなんでもしてあげたいと息巻く。そんな時友人から「男を喜ばせる知識もないマリアとのセックスじゃ浮気されて、捨てられちゃったりするかもよ!」とからかわれてしまい本気にしてしまう。どうにか男の人を喜ばせるテクを身に着けようと街コンに出掛けたら、颯爽と助けてくれたカッコイイ男性と出会い…!?【桃色日記】
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3.8『先輩 もしかして僕とヤラシイことしたいんですか?』ああ…今日も三木くんで妄想してしまった…! 妄想女子の透子は、ゼミの後輩・三木くんに片思い中。三木くんは爽やかでかわいくて、「透子先輩より力持ちですから!」なんて雑用まで手伝ってくれる優しい男の子。そんな三木くんを性的な目で見てるばかりか、妄想でHなことをさせまくってる私って…。罪悪感を感じていたある日、透子はひょんなことから三木くんに素肌を触られてしまう! 「もっともっと三木くんに触ってほしい…!!」そんな欲求にかられ悶々としていると、ある迷案(?)を思いついて――。【リア×ロマ】
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-「ごめん止めらんない。本当に嫌なら抵抗して」会社でこんなことダメなのに…熱くて優しい指先に弱いトコロを攻められて、何度も気持ちよくなっちゃう…! クールな真白くんが、こんなに激しいなんて――。真面目だけどドジな甘党OL・七瀬結衣は、ミスをしては上司に怒られるというトホホな毎日。しかもその度、毒舌後輩・真白くんから嫌味を言われるのでショックは倍増。ミスを挽回するために残業していたら、やって来たのは―――真白くん!? 「あんた担当の仕事は早く終わらせてもらいます」そうクールに言いながら、私に付き合ってくれて…。ドSなのか優しいのかわからない真白くんと、深夜に密室で二人きり。この状況どうしたらいいの…!?【桃色日記】
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-「本当の夏緒ちゃんは、食べてる顔が【エロくて】【かわいい】女の子だもんね」そんな風にエッチに私をからかうパティシエの郁人さんに恋をしてしまいました…!背が高く中性的な外見のせいで女なのに女性にモテてばかりの私だったけど、勤務先のカフェで出会ったパティシエの郁人さんは私なんかを「かわいい」なんて言うからドキドキが止まらなくて…!!でも男女なんて言われる私なんかが「好き」なんて言ったら迷惑だよね…そう思っていたある日、新作の試食にと夜、郁人さんに呼び出され口元についたクリームを何度も郁人さんの舌でエッチに舐めとられて!!「どこも甘い」なんてクリームを舐めるように体のいろんな所を舐められたら…!?【桃色日記】
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4.0「もっと食わせろ」チョコを食べた途端、社長がケダモノに豹変して熱いキスを…!?商社で働く篠田ちゃんはお酒好きの超辛党!なのに任された企画はチョコと合うワインを探すこと。そこへ眉目秀麗でやり手の梶原社長がきて、冷たい目で叱咤され…!?試飲ワインで酔っていたのもあり、自分もチョコがダメと食べようともしない社長にムカムカして、無理矢理社長にチョコを食べさせちゃった!!社長は少し苦しそうに熱く潤んだ目になり「だからダメだと言ったんだ」と突然キスをしてきて…!?チョコを含みながら何度も繰り返される食べられちゃいそうな熱くて甘いキスに私までおかしくなっちゃう…!!これってチョコの媚薬のせい!?【桃色日記】
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4.2「ダメとか言って腰突き出してきてんじゃねーか、エロ」大きい指が気持ちよすぎて、初めてなのに腰が勝手に動いちゃう…。何で私、課長とこんなコトしてるの――!? 篠塚 遥、27歳。恋人いない歴=年齢のかなり残念なOLです(もちろん処女)。ある日 失恋して自暴自棄になっているところを、大久保課長に見られてしまいました(汗)。それだけでも散々なのに、「うるせーから口ふさいだ」なんてファーストキスまで奪われた!? 課長、ナニサマデスカ…イケメンだからって何しても許されると思ってる? 落ち込む私にトドメの一言、それは―――「28になってまだ一人なら俺がもらってやる」。…え…まさかのプロポーズ!? 課長、それ本気で言ってます!!?? 気付けばラブホで課長と二人、婚前セッ○スしちゃってて――。【桃色日記】
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-6つ年上の彼氏に、『子供じゃない』って証明したい!――その証明は…『オトナの玩具』!!?? 優しくてカッコイイ、彼氏の雪斗さん。ある日 映画のラブシーンに動揺してしまったあたしに、一言。「菜月ちゃんには刺激が強かったかな?」え……あたし完全に子供扱いされてる!? これはマズイ!「大丈夫です!むしろ刺激が足りないくらいです」「そう…意外と大人なんだね。じゃあ、こういう玩具って使ったことある?」「モ…モチロンアリマスヨ…!(大嘘)」ちょっと嘘をついただけなのに、なんでHな玩具を試すハメに…? でも今更ウソだなんて言えなくて、アソコをいじられてトロトロ気持ちよくされちゃって―――。【桃色日記】
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3.1「大人になったオレをもっと感じて…」弟のように可愛がっていたはずの幼なじみは、私の知らないオトコの顔をしていた――。 私(千束)は、彼氏ナシ、仕事も山積み…今日も今日とて心身ともに疲労困憊…。ある日、10年ぶりに再会した幼なじみ(真守)。しかもすっごくイケメンになってる!! 懐かしい気持ちになっていると、突然抱き付いてきて「彼氏になる」!? え…この子ちょっと頭おかしい……だけど彼の思いは真剣で、そんな真剣な眼差しで見つめられると私――…。料理・武術・女性の扱い(!?)全て完璧なスパダリ幼なじみの愛の深さについていけない!【桃色日記】
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5.0男だらけの営業部でバリバリ働く私、降矢真希(ふるやまき)。成績はすこぶる順調。でも「かわいげがない」「その辺の男より男らしい」なんて女子扱いされず、リア充カーストは最底辺。そんな私を癒してくれるのが、後輩の高梨望(たかなしのぞむ)くんなんです。「先輩に気持ちよく仕事してほしいですから」なんていつも優しくサポートしてくれて、神すぎる…! じつはこっそり片思い中なんだけど、女として見られてないし告白なんて無理ゲーだよね(涙)。もはや諦めの境地に達していた私に、突然 意味ありげに触ってきたと思ったら「先輩が好きだから傍で支えたいんです」――!? それって恋愛の意味でスキってこと? 人としてスキってこと? テンパる私に、高梨くんは…。【桃色日記】
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5.0「なんで声出すの我慢してるの?」誰もいなくなった社内診療所で、声フェチ・年下エリートの志摩に迫られるすみれ。「俺は声が聞きたいって言ってんじゃん」そう言って激しくすみれを攻める志摩。思わず漏れる声。「いい声だ。もっと鳴かせてやるよ」志摩の愛撫はさらに激しくなっていった…。すみれは大手商社の社内診療所で働いていて容姿端麗で社内の若手男子から人気の存在だった。ただしその声を聞くまでの間だけだが。実はすみれは、よく言えばハスキー、悪く言えばだみ声でまわりから「せっかく美人なのに…あの声じゃ」と残念な存在としても有名だったのだ。そんなすみれを志摩ひとりだけがロックオンしていた。そしてある日、人気のなくなった診療所で!?【桃色日記】
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3.2「トロトロですね。垂れてきてるのわかりますか?」そういうと彼はぐちゃぐちゃのナカから指を引き抜いて私に見せつけるようにしてきた。こんなのまるで望んでいなかったのに気持ちよすぎて溶けてしまいそう――… 社長の娘でよかったことなど何一つない。今まで全てを父に決められてきた。学校も、友人も、仕事でさえも。それが今度は結婚まで勝手に決めようとする!相手は父の秘書の鷲見さんで何を考えているのかよくわからない人。そんな人から「三ヵ月だけ婚約ごっこをしませんか?もちろん身体も。ただ三ヵ月だけ引き受けてくれるなら私から破談するよう社長に申し入れましょう」と言われて…!?【桃色日記】
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3.0「今日もお礼が言えなかった……」志波 健(しば たける)24才。ルックスはそこそこながら、極度のあがり症&ヘタレという、なんとも残念なリーマンである。そんな志波は現在、いつも優しくフォローしてくれる先輩の一ノ瀬さんに片思い中!にも関わらず、あがり症が原因で想いを伝えられない。というか、緊張して上手く話せない…(涙)。我が身の情けなさを呪っていたある日、なんと一ノ瀬さんと一緒に新企画のプレゼンをすることに! 「これはもしや一ノ瀬さんと仲良くなれるチャンスでは…?」心機一転、脱・あがり症&ヘタレを目指して『あること』を実践しようとするが――。【桃色日記】
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3.8職場のみんなは「決して妥協しない男・神保恵輔」にキャーキャー言ってるけど、私は全然っそう思わない!確かにキレイな顔立ちはしてるけど愛想悪いし厳しいし、ずっと怒られる毎日だから正直会社辞めたい…。そんな時、飲み会で私が幹事だから(イヤイヤ)神保さんも誘うと「オレがどうなっても責任とれよな」なんて言う(自己管理くらいしろ!)。案の定、酔いつぶれてしまった神保さんを家まで送ったその時!いつもとは全然違う神保さんに激しいキスをされちゃった!!ウソ…キスだけで下もこんなに感じちゃうなんて…めちゃくちゃ気持ちいい…。私、どうなっちゃうの…!?【桃色日記】
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4.8「俺 結構ズルいの」玄関に入った瞬間に唇を求められ、服の下から忍び寄る大きな手に揉まれて思わずビクビクしちゃう。何も考えられないくらい良くて、カラダがほてって、アソコに迫る彼の舌にきゅんきゅん反応しちゃってもうぐちゃぐちゃ――…彼氏にフラれて道端で酒を飲みながら座り込んでいた平凡なOL久下は偶然通りがかったイケメン・榎田(えのきだ)に拾われ一晩中、手を出される空気もなく今までのクズ男について愚痴ってしまう。そのイケメン、実は有名恋愛小説家で久下は今までの面白い男性遍歴をかわれてこれからも男の愚痴を言いに来てもいいと言われる。そんなある日、久下がネタになった恋愛小説が発売され読んでみると自分の愚痴話が細かに反映されていて久下は榎田を意識していくようになって――…【桃色日記】
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-「敏感なんだな、有沢」お酒でフワフワした意識の中、自分の好きな声優そっくりな声を持つ意地悪イケメン上司・一宮に囁かれながら、ぐちゃぐちゃにかき回されて初めてなのにビクビク敏感に感じちゃう―――。 一般人に擬態して暮らす声優オタク女子・有沢りんはある日会社の飲み会で泥酔してしまい、朝起きると自宅のベッドで何故か裸の上司・一宮と寝ていた。どうやら酔っているときにオタバレしてしまったようで、オタクなことをバラされない代わりにイイナリになる約束をしてしまう!ドキドキしちゃって仕事どころじゃない!?秘密のオフィスラブ生活☆【桃色日記】
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3.3「…俺もしかして昨日…あんた抱いた?」 海と山に囲まれた漁師町で、うちは小さな旅館を経営している。最近は浜のむこうにリゾートホテルや大型商業施設が出来て、古参の商店街は大打撃の日々…。私はこの街が好きだから、なにがなんでも復興させたい!そんなある嵐の日に出会った、イケメン男子。口は悪いし、態度もでかいけど、料理の腕前は天下一品。こんな美味しい料理食べたことない!! そうして彼にうちの料理のてこ入れを依頼したのだけれど…「毎晩君もここで寝ること」それが彼の出した条件だった。大事な旅館を立て直すために、男と寝ることになりました…。クールな訳あり男と自己犠牲心ガールのドタバタラブコメディー!☆【桃色日記】
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