伝統・芸能・美術 - 世界文化社作品一覧

  • 東京藝大で教わるはじめての美学
    NEW
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 絵の見方が変わる!東京藝大の授業から生まれた型破りな美学の入門書。絵を見るとはどういうことなのか? 絵を見る人は何を見ているのか?その人の中では何が起こっているのか?――美や芸術についての哲学的な問いを扱う学問が美学です。本書は、東京藝術大学ではじめて美学に触れる学生を対象とした授業のうち、20世紀フランスの思想家を取り上げた回を選び、その絵画論をわかりやすい図解と実際の芸術作品を使って紹介します。「絵を見ること」の意味をじっくり考え、絵画の見方が変わる一冊。
  • 指輪が語る宝石歴史図鑑
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 古代エジプトから現代へ。4000年にわたる美しく貴重な宝石と指輪の図鑑。201点の指輪で、宝石の歴史を語る、唯一無二の宝石図鑑です。指輪は、装飾品である以前に、お守りや印章であったり、愛や追悼の想いを表す身近なアイテムでした。世界的にみても貴重な文化遺産といえる指輪とともにある宝石。その小さな美の歴史を辿ります。宝石歴史年表付き。特別展「宝石 地球がうみだすキセキ」にて、本書掲載の指輪は全点展示予定。国立科学博物館(2022/2/19~6/19)、名古屋博物館(2022年夏)
  • はじめての茶箱あそび
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「自分だけの茶箱」を組んで、気軽にお茶を楽しんでみたい。でも、どうやって組めばいいのか? 道具集めの基準は? ……本書は、「あそび茶箱」歴20年の著者が、これから茶箱を組んでみたいという人の疑問に答える、日本ではじめての本です。 茶箱に入れる基本の道具の解説、TPO別の組みかたのバリエーション、茶箱を組むときのヒントにもなる著者自身の茶箱遍歴などが、懇切丁寧に語られます。わかりやすいビジュアル満載。
  • 残したい手しごと 日本の染織
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 現在も作られている、全国の美しい染織品(きもの、帯)の現場を徹底取材。「ユネスコ無形文化遺産」「重要無形民族文化財」などの希少な染織に、独特の素材作りなども細やかに紹介します。
  • 東京藝大で教わる西洋美術の見かた 基礎から身につく「大人の教養」
    3.6
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は、東京藝術大学で実際に行われている講義に基づいて作られた西洋美術の入門書です。通史的に作品を概説するのではなく、著者の視点で選んだ個々の作品について、そこに込められたメッセージをわかりやすく読み解きます。クローズアップや補助線の導入など、読者の理解を助けるビジュアルも多用。楽しみながら、知らず知らずのうちに鑑賞眼が鍛えられることを意図しています。カルチャー・センターなどでは学べない作品も多数掲載。
  • アロマテラピー検定公式テキスト 1級・2級
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は、公益社団法人 日本アロマ環境協会(AEAJ)が主催する 「アロマテラピー検定」試験の公式テキストです。 アロマテラピーのメカニズムからヘルスケアやビューティケアへの精油の活かし方まで、 アロマテラピーに関する実践的な知識を幅広く学ぶことができます。 試験対策としてだけでなく、これからアロマテラピーを始めたい方の入門書としても最適です。
  • 手のひらにのる骨董
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 各界著名人が通う、京都の人気骨董店を預かる著者のコレクション。豆皿・ぽち袋・帯留と手のひらにすっぽり納まる江戸の匠の粋。いわゆる美術骨董品とは一線を画した、生活の中から生まれた、手のひらに載せていつまでも眺めていたくなるような骨董。江戸期の名もなき職人が精魂傾けて作り上げた工芸品の数々。今回は、その秀抜なコレクションから選りすぐりの、豆皿195点、ぽち袋20種、帯留82点が一冊にまとまりました。ページを眺めているだけで心なごむ、愛らしくて美しい一冊です。
  • ジュエリーの真髄 アルビオンアート 至高の名品コレクション
    NEW
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「アルビオンアート・コレクション」とは、たった一人の日本人が、ヨーロッパの価値あるジュエリーの数々を日本に招来している、世界屈指のコレクションです。コレクターの名は、有川一三氏。世界的に見ても美しいコレクションが日本にある奇跡を、宝石史研究家の重鎮・山口 遼氏の解説でお届けします。この一冊で、本当に美しいジュエリーとは、価値あるジュエリーとはどういうものなのかがわかります。
  • アロマテラピーアドバイザー公式テキスト
    NEW
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「アロマテラピーアドバイザー公式テキスト」は公益社団法人 日本アロマ環境協会(AEAJ)認定の「アロマテラピーアドバイザー資格」の講習会で使用されるテキストです。精油の安全な使い方やアロマテラピーに関する法律をわかりやすく解説するほか、精油のエビデンスや実験結果を写真付きで紹介。また、アロマクラフトレシピは各工程の写真付きで、すぐに実践できる内容です。アロマを楽しみながら学びたい方におすすめです。
  • 谷松屋戸田商店 折々の茶花
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 今まさに開こうとする花のいのちを、老舗の名品道具が受け止める。・日本有数の茶道具商が問う、茶花の現在。・床の間の花と暮らしの花。入れ方のコツもわかる。・茶の湯愛好家、古美術愛好家垂涎の名品道具。江戸中期から続き、大名茶人・松平不昧公や近代数寄者の出入り道具商となって、現在に至る谷松屋戸田商店。本書には、愛好家垂涎の名品道具をはじめ、現代作家やプリミティブアートなど、戸田商店が扱う道具を自在に使って花を入れた、四季折々の作品が掲載されています。正式な床の間の花はもちろんのこと、日々の暮らしで楽しむ花も提案。また、花の入れ方、取り合わせ、枝の処理など、自分で花を楽しむ際に役立つコラムも満載。茶の湯を愛し、花を愛でるすべての読者必携の一冊です。
  • アロマテラピー検定公式問題集 1級・2級
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は、公益社団法人 日本アロマ環境協会(AEAJ)が主催する 「アロマテラピー検定」試験に対応した公式の問題集です。 AEAJ発行の『アロマテラピー検定公式テキスト 1級・2級』に対応しています。
  • OBJECTS balance of differences
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 自宅に集まった、国・年代・用途の異なるモノたち。そこからひもとかれていく、“モノとの関わり方”と“均衡”。・「BEAMS」スタッフのパーソナルブック・シリーズ第一弾!・幅広いインテリアスタイルに興味のある方必携の1冊。・“モノ選びの目線”の参考に。・ビームス クリエイティブディレクター 南雲浩二郎氏の初著書。日本を代表するセレクトショップ「BEAMS」のスタッフによるパーソナルブック・シリーズ第一弾。「BEAMS」のVMDと店舗内装ディレクションに30年以上携わるクリエイティブディレクター・南雲浩二郎氏の自宅にある国・年代・ブランド多種多様なモノを192ページにわたり収録し、彼の“モノとの関わり方”や“目線”をひもとく。親交の深い俳優・本木雅弘、料理人/アーティスト・船越雅代、現代アーティスト・八木夕菜、との対談も。情報やモノが溢れる今、何に惹かれ、何を買い、どう置くのか、その鍵が見えてくるはず。
  • 茶と日本人 二つの茶文化とこの国のかたち
    -
    「茶」をとおして日本人の思考法に迫る、ユニークな日本文化論。●本書は、外国の先進文化である「茶文化」を日本人がどのように受容してきたのか、その歩みを跡づけることで日本文化の深層に迫るユニークな試論です。●全編を通じて繰り返されるキーワードは「異国ぶり」と「国ぶり」。最初に中国から移植された「茶」はグローバリズムの象徴であり、まさに「異国ぶり」そのものでした。やがて日本人のアイデンティティを自覚する「国ぶり」=「侘び茶」が成立しますが、その後ふたたびグローバリズムとしての「文人茶」が登場します。●今日に至るまで「国ぶり」と「異国ぶり」は日本人の思考法の二大潮流であり、そのせめぎ合いこそが日本人を形づくっているとさえ言えます。本書は、先進文化の受容と相克を経て独自の文化を醸成させてきた、この国の人々の心の物語でもあります。
  • 茶箱あそび、つれづれ 暮らしの中で茶の湯を楽しむヒント
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ・気軽に茶の湯を楽しむ「茶箱」の入門書!・屋外、室内、季節の歳時…TPO別の提案!・画像多数。大判でわかりやすい!「茶箱」とは抹茶を点てる道具一式を入れた小箱。どこでもお茶が楽しめる便利なアイテムです。本書は、著者の前著『はじめての茶箱あそび「自分だけのひと箱」の組みかた』で紹介した「道具の組みかた」から、さらにその先の「どこでどのように使うか」の用例集。屋外での楽しみ方、室内での楽しみ方、新年や七夕、月見など特別な日の楽しみ方などを紹介します。本文中のコラムも、茶箱歴25年の著者の経験に基づいた情報で、とても役に立ちます。
  • 決定版 アンカットダイヤモンド 品質の見分け方と価値の判断のために
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 地球が生み出した自然の奇跡ともいえるダイヤモンド。無加工=アンカットのダイヤモンドの多様性、ダイヤモンド本来の美しさを一冊に閉じ込めました。品質の見分け方と価値の判断に役立つよう、写真を多数掲載。稀少なアンカットダイヤモンドの世界を堪能できます。巻末には、アンカットダイヤモンドの珍しいコレクションも掲載。※電子書籍に記載の写真の色調は、紙版を基準としております。
  • 愛蔵版 用の美 李朝ほか海外編 柳宗悦コレクション
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 2021年は民藝運動を提唱した柳宗悦の「没後60年」。名もなき工人たちが作った生活道具に美を見出した柳は、それらを「用の美」と称えました。彼の眼は海外にも向けられました。李朝の「染付や白磁の陶磁器」「水注などの石工」「箪笥や盤、膳などの木工」「文字絵や文房図などの民画」、中国の「陶磁器や家具・調度」、西洋の「スリップウェアや家具」などから、日本民藝館が名品を選び、監修し、解説したのが本書です。
  • 愛蔵版 用の美 日本編 柳宗悦コレクション
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 2021年は民藝運動を提唱した柳宗悦の「没後60年」。名もなき工人たちが作った生活道具に美を見出した柳は、それらを「用の美」と称えました。全国を巡り、その生涯をかけて柳が蒐集した秀逸な民藝品から「器」「家具・調度」「衣・裂」「彫刻・絵画」を日本民藝館が優品を選び、監修し、解説したのがこの一冊です。土門拳の弟子だった藤森武さんの写真の一枚一枚から、日本の“美しき手仕事”が持つ質感が伝わってきます。
  • 数寄の真髄 茶にあそぶ
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 垂涎の名品道具、自由自在な茶の世界。当代随一の数寄者・潮田洋一郎氏が一茶庵・佃一輝宗匠と作り上げる、約束事にとらわれない茶事の数々。究極の名品道具を、自在に、絶妙に、さり気なく使いこなす、至福の時間を一冊に。【珠玉の茶事9席を収録】重要文化財、重要美術品も含む、愛好家垂涎の名品茶道具を使いこなした一客一亭を収録しました。通常の茶の湯の規格には合わない空間や器物も楽しむため、ときには煎茶が組み入れられているのも本書の特徴です。【迫力の写真と臨場感】すべての写真は、進行する茶事の現場で新規に撮り下ろしました。床にかかる書画や花、濃茶が練られる茶碗、道具を賞玩する主客、そしてさまざまな角度から細部に迫った道具など、茶席の臨場感が追体験できます。【一客一亭の数寄談義】空間と器物がととのえられ、そこに亭主と客の交わりがあって、茶という場は成立します。道具を介して交わされる主客の会話を座談形式でまとめました。思わぬ方向に展開する二人の対話も、茶事の魅力といえましょう!
  • 決定版 出会いに心ときめくお雛さまの世界
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 質的にも量的にも、これだけ多くの由緒正しき雛人形を一冊にまとめた本はありません。将軍家、御三家、御三卿に日本全国の大名家のお雛さま。各地でよく知られている旧家のお雛さま。コレクターたちが蒐めたお雛さま。そして、文豪・谷崎潤一郎の名著『細雪』にも登場する京都の歴史ある人形司の雅やかな人形たち……。人形を愛する方々にはもちろん、骨董や美術そして日本の伝統文化にご関心のある方におすすめしたい一冊です。
  • 長艸敏明の刺繍
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 パリでも賞賛をあびた、「家庭画報」をはじめ女性誌で大人気の京都の刺繍作家・長艸敏明氏、初の作品集です。実際に作品を手にとって見ているかのような立体的な美しい写真で構成し、ただ眺めるだけでも楽しめるアートブックのように仕上げました。きもの、帯、能衣装など傑作110点以上を掲載の他、伝統の技をイラストなどで見せる貴重な「京繍入門」も収録しています。
  • 愛蔵版 茶箱と茶籠の図鑑99
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 丸太町通を挟んで京都御苑の南側に位置する「うるわし屋」は、質の高い生活骨董を扱う人気店。夫とともにこの店を経営する著者は、大の茶箱好きとしても有名です。本書は、そんな著者が長年にわたり組んできた茶箱・茶籠コレクションの集大成。幕末から昭和初期までの道具を中心に組んだ空前絶後の99点は、どれも「使って、楽しむ」ことを前提とした、実用の品々でもあります。
  • ゼロから分かる! 5000円からの骨董入門
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 モダンなライフスタイルにピッタリの「暮らしの骨董」指南書。5000円台から10万円以上まで、価格帯をはっきり打ち出して紹介しているので、本書を眺めているだけで買い物気分が楽しめます。「骨董を買う前に知っておきたい基礎知識」編では、アイテム別に見方、楽しみ方を分かりやすく解説。初心者の理解を助けます。随所に監修者・尾久彰三さんのコメントも満載。楽しみながら、気分は「骨董の目利き」! 雑貨好き、やきもの好き、インテリアこだわり派の方にもおすすめ。
  • 茶事の懐石料理がホントに一人で作れる本 お茶をたのしむ
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 一人で懐石料理が作れてしまう画期的な入門書。茶事の亭主をやってみたい。でも懐石が大変そう。そんな人に朗報。ホントに一人で懐石料理が作れてしまう画期的な入門書ができました。家庭ではむずかしい調理法は一切ありません。茶の湯を習い始めて日の浅い人でもOK。プロがはじめて明かす、パパッとできて満足度120パーセントの「ウラワザ」満載。この本をマスターして、さぁ、茶事にトライしましょう。茶事の懐石を亭主のもとへ!
  • 樂と萩
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「一樂二萩三唐津」と謳われるように、樂焼と萩焼は茶陶の最高峰として数寄者から古来、好まれてきました。その現当主が自らの系譜、焼きものとしての基本を解説します。本書の見どころは、なんといっても本邦初公開!異色コラボレーションから生まれた100碗の「紙上公開」です。樂吉左衞門さんが轆轤をひねり、坂倉新兵衛さんが手で捏ねて、お互いの茶碗を焼き上げます。
  • 英国ポタリーへようこそ カントリー・スタイルの器と暮らし
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 英国は、ヨーロッパの陶芸大国。ボーンチャイナのように白い陶磁器が真っ先に思い浮かびますが、実は2000人以上もの陶芸作家が存在し、土の温もり溢れるスリップウェア、日本では珍しいソーダ釉や塩釉などの焼き物が作られています。本書では、器に加え、料理やガーデニングなど、陶芸家の素朴で素敵な手作り暮らしを紹介します。工房は、英国南西部やウェールズなどの美しい田園風景や渓谷の中に点在するので、道中の風景も忘れがたいものになります。新しい英国の旅の形がここにあります。

最近チェックした本