女性マンガ - DPNブックス一覧
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4.3慣れないネオン街を歩く、マジメ公務員の独身アラサー女子・千鶴。珍しく職場の飲み会に参加するものの、持ち前の真面目さと正義感によって場をしらけさせてしまう。いたたまれなさから二次会参加は辞退し一人帰路につくが、ホストクラブの強引な客引きに絡まれピンチに。 そんな千鶴を助けてくれたのは、高級車で現れた見知らぬイケメンで――…「変わってないね、千鶴ちゃん」と話しかけてくるイケメンによくよく話を聞いてみると、なんと彼は、昔となりに住んでいた幼馴染・司。いまは親の事業を継ぐためにホストクラブの代表をしているという。 10年ぶりの再会に会話が弾む中、千鶴は、結婚を目標に性格を見直したいと考えていることを司にこぼす。それを聞いた司から、ホストクラブの手伝いをしてくれたら、かわりに男性に慣れる手伝いをすると提案される。悩む千鶴だったが、司を信用して協力をお願いすることに決める。さっそく手伝いが始まり、ホストクラブへ通う千鶴。しかし、司からの濃厚なスキンシップが凄すぎて戸惑いを隠せない。 高スペック&独占欲の強い司に溺愛される千鶴の恋のお勉強は、ちょっぴり危険で波乱の予感…!?
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4.7幼い頃からの夢を邪魔するのは「あざとい女」達でした!? 神様のうっかりで突然死し、異世界に転生することになった主人公。せっかくだし大好きな園芸でもしながら穏やかに暮らしていこう…そう思っていたのに、なんと異世界には花を愛でる文化がなかった!それどころか、花を手に入れることすら困難な模様。 それなら…私が神様からもらった力で花を育てて、昔からの夢だった「お花屋さん」を始めて、「花の魅力」をみんなに普及していこう! そう決意して花屋開業の準備を始めたところ、なぜか次から次へと「あざとい女」が周りに現れて前途多難!?こんなの、どうやって立ち向かっていったらいいの…!?
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4.3地味で目立たない主人公の柚。 一生懸命仕事をして、社内で彼氏もでき順調な日々を過ごしていた。 しかし、いつものように彼氏の部屋でくつろいでいると、同期の女性が押しかけてきて、自分が浮気相手だと部屋から追い出されてしまう。 会社に出社すると、寝取ったと噂を流され周りからの印象は底辺まで落ちてしまい、異動を言い渡されてしまう。 人生どん底状態で異動した先は、社内のイケメンばかりが所属するメンズコスメ企画部だった。 イケメン王子、蓮。美人イケメン、晃。チャラいイケメン、和輝。ツンデレイケメン、世界。無口イケメン、辰巳。ナルシストイケメン、千春。そのクセ者イケメンたちをまとめるモサっとした上司、壮吾。 噂を聞いたイケメンたちは、柚に対して印象最悪の状態から始まってしまう。 化粧品会社を舞台に、仕事と恋愛の2つを不器用にも頑張っていく人生逆転ストーリー!
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3.8オメガとアルファだから?こんなに嫌いな相手なのに、一緒にいると身体が火照って、目がそらせない……“触れたい”―――…。こんなの、おかしい…よね…? 稀有な性別…オメガとして生まれて26年のアカリは、多様化推進ということで表面上「オメガは冷遇されていない」とされる社会の中で、それでも生き辛さを感じていた。思春期にはからかわれ、就職活動ではエントリーシートすらまともに見てもらえない…。だからこそ「みんなが住みやすい社会になるように頑張りたい」と人一倍強く考えている。 そんなアカリの会社に、国から『αとΩが一緒に働ける環境を整える』いわゆるダイバーシティ推進のアドバイザーとして、国家公務員のカエデが派遣されてきた。彼はアルファでイケメン、仕事はできるけど、すぐに怒るし、可愛げもない!こんな人と一緒に働くなんて…。 イケメンだけど、ウマが合わない。いつもぶつかり合ってばかりのこの人と、まさか「運命の番(つがい)」だなんて、誰が想像できる!?
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3.8広告代理店の総務部で働く契約社員の蔵本琴莉は、仕事はできるが「責任感を持ってそこそこにこなす」をモットーに上司からの正社員の打診を断っていた。そんな仕事と一線を引いた様子を知っていた販売部の白嶺恭子から、販売部に異動し、大手化粧品メーカーの御曹司であり会社の専属トップヘアメイクアーティストの桐島隼人の秘書にならないかと言われて――! 仕事に対する考え方が真逆の2人の相性は…!?ハイスペックイケメンとの愛されオフィスラブストーリー。※本作品は小説投稿サイト「エブリスタ」で人気の「背中合わせで恋をする」のコミカライズです。
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-「ねえ…知ってる?壊れた陶器は元には戻らないのよ――」 ある日突然、夫から義両親のいる田舎で暮らさないかと提案される。 しかし結婚の挨拶の際に、田舎特有の古臭さや女性を見下す部分を見てしまい躊躇するも 落ち着けば悩んでいたセックスレスも解消できるかもしれないと移住を決める。 しかし、田舎に戻っても友人と夜中まで飲み歩き、挙句の果てに義両親や義兄と同じように自分を見下しこき使おうとする。 さらには、幼少期母と妹と作った大事なお皿まで割られてしまう。 そして解消されるかもと期待していたレスも何度提案しても受け入れてくれず、ついには「セックスは子作りの時だけでいい」 そんな時、スマホ画面にうつる女からのメッセージを見つけてしまう。
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2.3「これって好感度ゲージだったの!? ってことはこの画面はスチル!!」 ゲーム好きのOL優花はある朝突然、現実世界がゲーム画面のように見えるようになってしまう。その日から、うっかりフラグを立ててはイケメンに迫られる日々を送ることに。顔はいいけどチャラい同期に、ドSな上司、小生意気な後輩、それまではなんとも思っていなかった難ありイケメン達の本気の告白にくらくらしてしまい……。新感覚! 乙女ゲーちっくラブはじまります!
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4.6「またゲームしてる…」家事と育児で日々疲労困憊の妻・春美は家の事より自分の趣味であるスマホゲームを優先する夫に頭を悩ませていた。「えー?風邪?俺仕事あるから移さないでね」ーーある日、春美は連日の疲れから体調を崩してしまうが、夫は心配する様子もなく朝からスマホゲーム三昧。夫の娘への愛情は確かにあるが、ほとんどの事を妻に丸投げで精神的に追い込まれていく春美……。そんな時、友人からの勧めで子供の事だけでなく家全体の問題を解決してくれると言う『伝説のベビーシッター』の存在を知り、勢いで依頼をする事に。世の母親が抱える問題をたちまち解決してくれると噂のベビーシッターに期待を抱く春美だったが、当日家に訪れたのは、イメージとはかけ離れた男性シッターで……!?
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4.9舞台俳優・桐生斗真の突然の引退! 舞台観劇が生きがいで斗真が最推しのOL・中条瞳は悲しみに暮れていた。そんな中、推しが自分の「上司」として会社にやってきて…!? 実は斗真は瞳の勤める会社の御曹司だったのだ。アプローチしてくる女子社員たちに愛想よく振る舞う斗真。瞳も声をかけられるが、推しが目の前にいることにパニックで斗真にそっけない態度を取る。御曹司の自分に媚びない瞳の姿に興味を持つ斗真。 斗真は、英才教育を受けてきたものの初めての実務はなかなか慣れない。負けず嫌いな性格のため何事も一人で解決しようとするが、斗真が困っていることを見抜いた瞳は、プライドを傷つけないようにさりげなく斗真をフォローする。それに応えるように、斗真も上司として・人間として頼れる存在となっていき、二人は信頼関係を築き、惹かれあっていく。 推しとオタクという壁を乗り越え、芽生えた恋は成就するのか!?
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-江戸は吉原、色欲<いろ>でわきたつ花街遊郭。華やかに見えるその世界は、女たちにとっては借金、強欲、折檻、嫉妬にまみれた「苦界<くがい>」と呼ばれる地獄…。そこに生きる女郎・牡丹<ぼたん>は、ここでしか生きられぬ身なら、たとえ地獄でも自分らしく生きるしかないと気を張り続ける。そしていつか抜け出してみせると心に決めていた。自分を拾い、育ててくれた女郎・散り菊のように…。楼主からの折檻や、牡丹にライバル心を燃やす胡蝶<こちょう>の嫌がらせに耐え、見店<みせ>の一、二を争う女郎となっていく牡丹。しかし、かつての想い人との再会と、慕っていた散り菊の消息を知ることで、牡丹の生きる道が大きく変わっていくことに…!!
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4.0仕事を続けたいけど、子供が欲しい!出産適齢期を考え、お見合い結婚に踏み切った私。セレブな上に家庭的で優しい夫、 「主夫」としてサポートしてくれるなんてこの上ないラッキーな出会いだったかも!結婚の理想と現実に戸惑いながらも充実した 日々を送るが、夫の妙な言動が次第に気になり始める。体重・身長・体脂肪、立ち振る舞いに至るまで「僕のお母さん」のように しなくちゃいけないと、体形維持・管理・過干渉。それはまるで束縛のよう。言うとおりにしないなら子供は作らない!とまで 言い出し逆らうことが出来ない…。はたしてこの結婚、間違いだったの…?
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-「私の婚活、コンサルしてください!!」同僚の幸せそうな花嫁姿に思わず自分の身をふり返る、藤沢あかね(32)。職場の人間関係には恵まれているものの契約社員。4年付き合っている彼氏には女の影がちらほら。仕事も恋愛も、どっちにも全振りできないまま30代が過ぎていってモヤモヤはつのるばかり。でも結婚式後の飲み会で、小学校の同級生で東大卒敏腕コンサルタントに成長した・駒場龍彦とぐうぜん再会。「結婚は簡単」と現状認識と適切なアプローチについて語り出し、さらにフェルミ推定で「あなたの夫候補は143万人!」と言い切る駒場。恋愛も結婚もよくわからなくなっていたあかねは、思いきって彼に婚活のコンサルを頼むことに──!?
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