自己啓発 - 斎藤茂太作品一覧
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-★“心の名医”モタさんの今日からできる、『やさしい習慣術』 ★何度も読み直したいとの声続出! 精神科医 斎藤茂太がお届けする心の処方箋 ★なんとなく毎日がうまくいかないと感じるあなたへ。クヨクヨ系がワクワク系に変わる思考法!! ■心配性の原因がわかれば、前向きになれる ■厳しい現実も、「笑い話」にすれば受け容れやすい ■「他人の目」が気にならなくなる5つのレッスン ■「マイナス思考」と上手につき合う3つのステップ ■「人づき合いが不安」な気持ちにサヨウナラ ■すべて「人生80%主義」のすすめ ■心配事をため込まない2つの発想法 ■すぐにできる、心配性を寄せつけない生活術
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2.5【こちらは無料小冊子版となります】 ★相手のこころを解きほぐす3つの方法を伝授! 精神科医 斎藤茂太がお届けする解決法実例集 ★上手な“人間関係”には 適切な『人間関係(じんかんかんけい)』がある ★モタさんの“人生教習所”で 快適な「人間距離」の取り方を学んでみませんか? 人間関係の問題について「こうしたらうまくいく」 「こう考えたらラクになる」というヒントを紹介。 「車間距離」を適度にとらないと事故につながってしまうように 人間にも「人間距離」のとり方というものがある。 モタさんの快適な「人間距離」のとり方についてのヒントを明解な図解で紹介!
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3.8【こちらは無料小冊子版となります】 ★“心の名医”モタさんの今日からできる、『やさしい習慣術』 ★何度も読み直したいとの声続出! 精神科医 斎藤茂太がお届けする心の処方箋 ★なんとなく毎日がうまくいかないと感じるあなたへ。クヨクヨ系がワクワク系に変わる思考法!! ■心配性の原因がわかれば、前向きになれる ■厳しい現実も、「笑い話」にすれば受け容れやすい ■「他人の目」が気にならなくなる5つのレッスン ■「マイナス思考」と上手につき合う3つのステップ ■「人づき合いが不安」な気持ちにサヨウナラ ■すべて「人生80%主義」のすすめ ■心配事をため込まない2つの発想法 ■すぐにできる、心配性を寄せつけない生活術
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5.0モタ流・泰然として生きていくための心構え。 多くの人に「生き方」を教えてくれた斎藤茂太さんは、この本を校正中の2006年11月に、惜しまれながら90年の人生を閉じました。そして、この本のテーマが「人生の後半期を有意義に過ごし」「人生を満足して終える」ために大切なことが書かれており、まさにモタさんの遺言になりました。モタさんは、今までに多くの著書の中で「死と生」について語ってきましたが、この本はそのすべてのエッセンスが詰まった集大成になっています。「自分らしく生きる」「人間とは」「理想的な最期」「残されてゆく人たちへの配慮」から「生きる目的を持つ」「泰然として生を全うする」「人生は60点がいい」「自分らしく死ぬ」までの14項目に、高齢化社会によって思い悩む人たちへの温かい処方箋を書いてくれました。最後に、夫人からのメッセージもついています。
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-精神科医のモタ先生がわかりやすく伝授します! 初めて人に会うという機会は人生の中で実に多く、そのうちのいくつかの出会いが、人生の流れを決めてしまうということもあろう。初対面の人との交流を始めるためには頭のコンピュータをフルに働かして、少しでも彼らとつながりのあるデータを引き出さねばならない。このコンピュータの操作の仕方には無数の組み合わせがある。そのなかから、日常的にぶつかる頻度の高いものを紹介。相手を上機嫌にさせる聞き上手の心得/自分をグッと印象づけるこの秘訣/手強い相手でも大丈夫、このテクニック、など。西田敏行、淀川長治のコラムや森繁久彌、吉行和子とのエピソード、も。
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4.0お母さん、がんばりすぎなくても子どもはちゃんと育ちます!大切なわが子だからこそ「子どもに優しくありたい」「丁寧に導く親でありたい」とがんばるものですが、実際は思うようにいかず、その逆、「いつも鬼のように怒ってしまう」「つい声を荒らげてしまっている」ことも多いのではないでしょうか。子どものことだけでなく、夫、舅姑、ママ友との関係、自分の時間がないことによる不自由な思いなど、お母さんのストレスの原因は多種多様です。だから子育て中は誰だってイライラするんです、だから焦らなくても大丈夫なんです、というお母さんへの優しいメッセージがこめられた書。本書では、人生の達人であり医師でもある「モタ先生」が、怒らなくても子育てがうまくいくコツを伝授します。イライラして怒鳴ってしまう回数は激減するでしょう。そして、心がふわっと軽くなり、毎日が楽しくなります。親も子も幸せなのが一番、それが実感できる一冊です。
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-「ウサ」を感じない人など、一人もいないだろう。「ウサ」とは、言い換えれば、誰にでも襲ってくるストレスのことなのだから、晴らさなければ身や心がもたない。本書は、名精神科医が遺した、「ウサ」=「ストレス」にいかに対処し、軽減し、うまく生きていくかを解説した、「読むクスリ」である。具体的には、仕事、人づきあい、夫婦、人生、親子など、身近にある「ウサ」を晴らす考え方や行動について紹介している。「上司へのうっぷんを楽しく発散するあの手この手」「悪口が好きな相手は反面教師として扱え」「自分を表現すれば心の不満は簡単に解消できる」「“うまくいかない=自分はダメな人間”ではない」「人生にはいつでも最善手が待っている」など、たまったウサが、スーッと消えていくヒントがいっぱい。ウサを晴らすためには、いつまでもウサの場にとどまっているのではなく、早くそこから飛び立つことを考えよう。うそみたいに心が晴れる本。
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4.0モタさんこと斎藤茂太先生は、「人生は曇りときどき晴れがちょうどいい」と言います。人間生きていれば、誰でも迷ったり、悩んだり、落ちこんだりします。苦労を乗り越えて、ほっと一息ついたとき、見上げてみてください。あなたを照らすあたたかな太陽が輝いているのです。生前の著書から、読みやすく再編集されたやさしい言葉が、悩み、迷う読者の心にじんわり染みこみます。いつかは必ずいい日がやってくる――本書は、心の名医モタさんの日常を乗り越えるヒント集。第1章 いい人生の作り方/第2章 人間関係ほどよい距離の見つけ方/第3章 感情の上手な整理整頓/第4章 後半生の楽しみ方 と、人生のさまざまな局面で役に立つ言葉を、豊富な事例とエピソードを交えながらご紹介します。
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-【大活字シリーズ】心配ぐせを直せばすべてが思いどおりになる 今すぐ実践できる、思考テクニック向上術! どんなマイナス思考も⇒【プラス思考】に改善!! なんとなく毎日がうまくいかなく感じるあなたへ。 「クヨクヨ」系から「ワクワク」系に変わる!!“心の名医”モタさんの、今日からできる、やさしい習慣術。 ◆こんな人におすすめ ・毎日、会社出勤、学校が憂鬱に感じる… ・心配性だと感じている ・いまいち人生がぱっとしない ・目標を失いがちになっている ・最近、なんとなくうつ病かなと感じる ・日々のモチベーションをあげたい ・自分に合う、良い習慣術を覚えたい
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3.0心配しすぎで神経質なのは、健康な証拠。 「自分は神経質で、人一倍悩みが深い」 「細かいことをいつまでも気にしてしまう」 「私は他の人と違って心配しすぎるタイプだ」 そんなふうに自分のことを考え、悩んでいる方もいるようです。 そんな人に、故・斎藤茂太先生(愛称・モタさん)は本書を通じて、メッセージを送ります。 「悩みがあったり、神経質であることこそ正常の証拠。 だから、くよくよする必要はない。前向きにとらえて、それを生かしていこう」と。 具体的な悩みについても、解決のヒントを詳しく掲載。 自分の能力のなさや、身長が低いといった自分自身についての悩みや、 友達がいないとか、職場の人間関係といった対人関係の悩み、 好きな人に何を話していいかわからないといった恋愛についての悩みなど、さまざまな悩みについて、人生の達人・モタさんからのアドバイスを載せました。 読んだ後、「こんなことで、うつうつとした気持ちにならなくてよかったんだ」と 気分が軽くなる一冊です。
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3.8人生では、思い通りに事が進まず、疲労困憊することもある。そのとき、「もうダメだ」と思い込むのと、「これはチャンスだ。もう一度スタートするつもりでいこう」と思うのでは大きな違いがある。気ぜわしい現在の社会で、どうしたら真に余裕のある幸せな人生がおくれるのか――人生の達人・モタさんが、イライラ・うつうつしがちな現代に生きる私たちに贈る、誰でもできる「ワークライフバランス術」。仕事も、人間関係も、家庭も、趣味も、どれも楽しめば、どれも良くなる――読めば、心が軽くなること間違いなし!
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-人生には思い通りにならないことがいくつもあります。トラブルが起こったり、望みが叶わなかったり、先に進めなかったり……。そうすると「どうして自分ばかりうまくいかないのだろう」と落ちこんでしまい、結果、ますます苦しみが深くなる、ということもあるでしょう。しかし、「人生に不幸はない」とモタさんは説きます。「不幸とは目の前の幸せが見えなくなっている状態なのだ」と。「もうだめだ」と悲観的になってしまったとき。他人と自分を比較して、できない自分に落ちこんでしまったとき。人間関係がうまくいかなくて、心をすりへらしてしまったとき――そんなときでも「大丈夫!」と思える考え方を、「心の名医」モタさんがたくさん書いてくれました。ちょっと落ちこんだな、と思ったとき、ページを開いてみてください。のんびり、ゆっくり生きるヒントに満ちた、優しい言葉の数々が、心に栄養を与えてくれるでしょう。
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5.0人生が順調なとき、多くの人はその平穏が「ずっと続く」と考えています。ところが一転して不運やトラブルに見舞われ、自分が思い描いていた未来を見失ったとき、今あるつらさや苦しみが、やはり「ずっと続く」と考えてしまいます。でも良くも悪くも、同じ状況が未来永劫、続くなんてありません。つらさや苦しみはいつか必ず終わり、人生には好転の兆しが芽生えてきます。本書は、真面目すぎ、働きすぎの日本人へ“心の名医”モタさんが贈る言葉の処方箋。「なんでも思い通りにしようとしないこと。周囲に合わせること。そうすれば、本当のマイペースが見えてくる」「会話を無理につなげなくても大丈夫。沈黙を楽しめてこそ、自立した大人の関係」「思い出はきれいだが、思い出でしかない。未来は自分で変えられる」など、笑顔を取り戻し、明日へと歩き出すヒントがきっと見つかります。
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-人生に安らぎを与える精神科の名医・斎藤茂太が、人間関係に疲れた心を諭してくれる3冊セット!「人間関係、こう考えたらラクになる」「心配ぐせをなおせばすべてが思い通りになる」「「いい人だけどグズ」を直したい人が読む本」の3冊が収録されています。 もし人間関係で悩んだり、苦しんだりしている時、この本に数々残されている心を楽にするヒントに触れてみてください。きっと心配事や抱えていたことが溶けていくように消えていくかもしれません。 【目次】 「人間関係、こう考えたらラクになる」 「心配ぐせをなおせばすべてが思い通りになる」 「「いい人だけどグズ」を直したい人が読む本」 【著者プロフィール】 斎藤茂太 1916年に斎藤茂吉の長男として東京に生まれる。医学博士。斎藤病院名誉院長。日本ペンクラブ理事、日本旅行作家協会会長ほか多くの役職を歴任。多くの著書では家族・夫婦・子育て・生き方・適正飲酒・ストレス・心の病をテーマとし、悩める現代人に「心の名医」として勇気を与えてきた。「心配ぐせ」はもっとも得意分野とするところであり、適切なアドバイスが有益である。そのユーモアあふれる温かい人柄にはファンが多い。 (本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)