小説 - 佐々木功作品一覧

  • 織田一~丹羽五郎左長秀の記~
    3.8
    「織田信長公死す」――本能寺が燃え落ち、織田家中の誰もが右往左往するなか、「織田一の男」と謳われた丹羽長秀は何を思い、何を為すのか? 山崎の合戦、清洲会議、賤ヶ岳の戦い、小牧・長久手の戦い――歴史の転換点で長秀が見せた不可解な言動の裏には、未来を見据えた深謀遠慮があった。「信長公記」の著者、太田牛一の視点から描かれた戦国秘史!(『織田一の男、丹羽長秀』改題)
  • 真田の兵ども
    4.5
    日本を真っ二つに分けた関ヶ原の戦いの直前、真田昌幸の愛した上田の地に、徳川秀忠が攻め入って来る。味方の二十倍の大軍勢を前に、一族、家臣、城、領地、民、忍び、すべてをつぎ込んだ真田の戦略が動き出す。密命を帯びた真田忍びの源吾は、真田信幸付きの小姓に姿を変え、敵味方の間を駆け抜ける。だがこの若き忍び武者には意外な役割と正体があった――民ともに、一族の存亡と男の夢を賭けた上田城攻防戦に刮目せよ!
  • たらしの城
    3.0
    愉快、痛快! これぞ秀吉――若き秀吉=木下藤吉郎が、天性の“ひらめき”と“愛嬌”で人心をつかみ、一夜で城をつくる。藤吉郎一家・弟の小一郎が、次々に加わる仲間たちと力を合わせて、乱世を生き抜いてゆく。史上まれにみる出世街道を突き進んだ戦国武将・豊臣秀吉の魅力あふれる物語。
  • 天下一のへりくつ者
    4.5
    天正一八年五月、小田原城は豊臣秀吉の大軍勢に包囲されていた。北条家にもはや打つ手は無い。当主・氏直は腹を切る覚悟を固めるが、三代目氏康以来の重臣・板部岡江雪には大逆転の秘策があった。僧形の異才は持ち前の弁舌を武器に、絶体絶命の氏直を天下人にすべく暗躍する。天下一のへりくつ者は、乾坤一擲の大勝負に勝てるのか!? 迫真の筆致で描く戦国絵巻!
  • 天に挑む 大谷刑部伝
    5.0
    「百万の軍勢を率いさせたい」 天下人豊臣秀吉にそう言わしめた男、大谷刑部。 敦賀五万石の小領主は、なぜ天下分け目の大戦を起こせたのか。どんな思いで関ケ原の戦場に立ったのか。生い立ち、病との闘い、父なる主君、友との出会いと訣別、家臣・家族との絆、そして、最強の敵への挑戦。謎につつまれた名将の渾身の生き様を、新視点で描く。 これは運命から逃げず、命を燃やし尽くし伝説となった男の物語。

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