TLマンガ - 禁断・背徳(TL)作品一覧
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-「これでおまえは僕のものだ」ハジメテの私のカラダに割り込んでくる肉の感覚。ズンズンッ突き上げる感覚にくぐもる声。これでやっとお兄ちゃんが私のものになるのね…。お兄ちゃん大好きっこの、私・ユイ。ひょんなことから、お兄ちゃんが私専属の執事をやってくれる事になったの。お兄ちゃんを独占できる日なんてそうそうない…。お兄ちゃんが私を女として見てくれるよう頑張らなきゃ。腕を組んで胸を押しつけてみたり、スカートにこぼした飲み物を拭いてもらってみたり、どんなに挑発してもお兄ちゃんは顔色ひとつ変えなくて…。だから、思い切ってお風呂でカラダを洗ってて、お兄ちゃんに命令したの。そしたら…。
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3.5「夫が不倫してました。だからって妻も浮気していい…わけないですよね?」 モラハラ気味の夫と孫を早く見せろとせがむ姑に囲まれて過ごす乃里子は、それでも「自分が決めた結婚だから」と我慢の日々を送っていた。そんなある日、夫の不倫が発覚! そんな最中、乃里子は優しい年上のおじさま・田島と親しくなり、一夜の過ちを犯してしまうが…!? 乃里子の選択、あなたは共感しますか? 批判しますか? ※この作品は「無敵恋愛S*girl Anette Vol.19」に収録されております。重複購入にご注意下さい。
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-小説家の卵として日々執筆に励んでいる私の彼はふとしたことで著名な作家の弟子として修業することに。 でもまさか彼の師匠が私の元カレでハジメテの人だったなんて……。 彼が賞をとるための口添えの代わりとして体を要求された私は――。 (この作品は雑誌「Young Love Comic aya 2019年11月号」に収録されています。重複購入にご注意ください。)
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3.8永井真央の悩みは兄・瑛太が重度のシスコンなこと。真央が社会人になった今でも、毎朝甲斐甲斐しく仕度を手伝い、会社まで見送る過保護ぶりで、毎日ぐったりしていた。そんなある日、真央はひょんなことから兄が自分を妹以上に見ていることを身をもって知ってしまう。その上、戸惑う真央に追い打ちをかけるように、両親から家族の秘密を告げられて……!? 「ずっとこうしたかったんだ……もう遠慮はしないからね」(お兄ちゃんなのに、ダメなのに、なんでこんなに感じちゃうの……!?)シスコンな兄の溺愛は歯止めがきかない! ひとつ屋根の下、愛が重すぎるお兄ちゃんと過激な恋愛攻防戦! ※この作品は「禁断Lovers Vol.89」に収録されております。重複購入にご注意下さい。
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3.2「声、ガマンしてないとバレちゃうよ?」―彼氏とその親友・要と3人で宅飲みすることになったゆき。深夜、飲み過ぎて寝ているとなんだか体を弄られている感触が…。彼からのエッチのお誘いだと思い愛撫に身を任せていたが、なんだかいつもより優しいような?ふと目を開けてみると、なんと相手は要だった!「静かにしてないと彼が起きちゃうよ」キスで口を塞がれ、一番気持ちいいトコロを甘く優しく弄られて…こんなことイケないのに身体はもうトロトロ。そのまま彼氏が近くで寝ているのに、何度も何度もイカされて。拒まなきゃいけないのに、「本気で好きなんだ」なんて切ない目で見つめられたら、気持ちいい声を止められない―!
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4.3「腰、動いてる。そんなにほしい、の…?」――私、夫以外に抱かれます。 敏感な所を押し広げられ、知らない男に暴かれるカラダ。奥が痙攣するほど感じてしまう…ッ!「や…ッそこ…ダメぇ…」飢えたカラダはとろけきって快感を抑えられない…。 飛鳥井美花は新米主婦で、医者の夫と見合い結婚をしたばかり。偶然知り合った探偵の峰岸怜に美花がした依頼内容は一晩限りのセックスをすること。世間知らずの美花の提案に、怜がとった行動は…!?おだやかな毎日は不変的だと信じて過ごしていた、あの日には戻れない…。 誰にも言えないオトナの恋に悩める女子のための、禁断の恋愛体験――…。
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2.3「きみは亡き妻に似ている」。愛する彼との結婚式当日、突然襲い掛かる義父の毒牙! 幸せいっぱいの花嫁、柚奈(ゆな)。夫になる音生(ねお)の父親は、有名小説家の十川由紀緒(とがわゆきお)だが、妻を亡くしてから行方知れずだった。そんな由紀緒が二人の結婚式に出席するため姿を現し……。 ※この作品は『蜜恋ティアラMania Vol.31』に収録されています。重複購入にご注意ください。
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3.0社会人になるまで暇を持て余し中の有栖川祐奈は、姉の祐美に彼氏の繁守神を紹介される。穏やかで優しく、お似合いのカップルだと思っていたある日。そう、あの日隣から漏れ聞こえてきた声に耳を傾けなければ、見に行かなければこんなことにはならなかったのに…。「――もしかしてこの間の聞いてたの?」あの日と同じく張り付けた笑顔の彼が私に迫り…!?「祐美と違ってウブだな」抗いとは裏腹に溢れ出る蜜に口づけされ――。私、姉の彼氏に今日も抱かれます。
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-「本当にあなたのこと、大好きだったよ――…」彼氏なしのアラサー・紗香は、パートで働きながら実家暮らしの毎日。それは、両想いだった彼氏と別れ、母親の看病のために選んだ生活だった。そんなある日、妹の連れて来た男は、まさかの別れた彼氏・博之だった…!! 情熱的に求めてくる博之に紗香は抗えない…。だめっ……、妹の彼氏なのに……!! でも、あなたの指を、熱を、このカラダが覚えてる――…。ハッピーエンドだけが最高のラブストーリーの終わり方じゃない。大人のほろにが再会愛ストーリー。 ※この作品は「泣き恋 このときめきは罪深い」「無敵恋愛Sgirl 2017年8月号」に収録されております。重複購入にご注意下さい。
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-一卵性双生児の弟・左近と右近。彼らがわたし・木綿子の弟になって一年ほどが経つ。今までなら、たとえばマンガで二人の男性と同時にエッチをするようなシーンを見ても、「前と後ろに2人分のアレを入れるなんて、そんなワザは可能なの!?」くらいしか思わなかったけど、今は違う…。左近と右近の両方を好きになってしまい、そのワザが現実味を帯びはじめたのだ。ついに二人に告白されて、イザHとなった時「だって木綿子ちゃんが二人ともって言ったんだよ」と言われ、ただでさえ二人の手と舌でいじられて感じまくっていたのに、左近がバックから挿入、右近が「舐めて」とアレを口に入れてきて…! こんなのイケナイことなのに「だめ、イっちゃう…!」
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-「翼、ずっと私の側にいなさい」そう囁く義父さんは、ぼくを毎晩抱いていく…絡みつくような劣情を注がれ、すべてを諦めていた…そんなぼくの前に家を出ていた義兄さんが現れて!? 実の母の亡き後、義父に束縛される男装の麗人・翼。そんな彼女のもとに義父に反発をして家を出ていた義兄・慎が帰ってくる。大好きだった慎が帰ってきてくれたことが嬉しい…けれど、自分が義父に抱かれていることを知られたくない。そんな想いに慎を突き放すが…その夜、義父に抱かれている現場を慎に目撃されてしまう…「翼をはなせよ、クソ親父!!」しかし、慎は翼を救い出し、2人は着の身着のまま家を飛び出すが…!?
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3.1「私がイッちゃったって言わないで…」結婚前に事故で入院した桜井美月。そこで再会した学生時代の同級生・門倉千里が主治医で、しかも婚約者の杉本陽一の後輩!先輩との再会に喜ぶ千里くんだったが私のことは覚えていないみたい…。しかし陽一さんがいなくなった途端に態度が豹変!!お前のような女は先輩に相応しくないと、乱暴に服をはだけさせてカラダをまさぐる…。このカラダで先輩をたぶらかしたのかと、胸を鷲づかみにして激しく股間を刺激!!組み伏せられて逃げられず、嫌がっていても濡れてしまい…くちゅくちゅ音をたててさらに激しく感じさせられ…!?陽一さん以外の人にイカされ、さらに厳しく責められるようになってしまい…!!
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-小さいころから大好きだったお兄ちゃん。 中学まで一緒にお風呂にも入っていたお兄ちゃんだったけど、私(なな)が大人になって、おっぱいも大きくなると、お兄ちゃんは私を女として見るようになって、同級生も私を性の対象にしてきたの。だから自然とお兄ちゃんとは疎遠になってきて…。 卒業後、東京の高校に行ったお兄ちゃんだけど、私も学生になり東京で再会すると、お兄ちゃんは超イケメンのホストに! お兄ちゃんのあまりの変わりようと、あのころのお兄ちゃんの面影を思い出した私は、ついお兄ちゃんに誘われるままに家についていき、そして昔のようにお風呂にも入ることになり…。 私の大きくなった胸に欲情したお兄ちゃんは、変体チックなプレイを始めて、それに対して私も大胆になり、いつしかお兄ちゃんのいいなりになって…。 大ヒット作「今日だけ、いいなり」「OLノーパン系」「ご主人様のいうとおり」でお馴染み、伊勢崎ゆず先生の書き下ろし最新作!
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3.7「奥に当たって…やあ…っ、こんなの初めてぇ…っ」何も知らなかった私は、養父の独身社長・高城明生(たかぎあきお)のタフなスタミナと年齢以上に熟練した責めで、養父の愛撫にしか反応しない“性的玩具”に仕込まれる? 家族を事故で失い、孤独の身となった桜子(さくらこ)に、亡き父の親友で会社社長の高城が手を差し伸べて引き取る。美形起業家として有名でやさしい養父だが、桜子の体が大人に成熟したある日、雨宿りで濡れる体の成熟を見逃がさず…! 大切に育ててきた娘同然の桜子に欲望をあらわにする! わが身に起きることを信じられず「いやいや」する桜子のワンピースを剥ぎ、彼自身を突き立てられるように、慣れぬ体をときほぐして…! ※この作品は『蜜恋ティアラMania Vol.14』に収録されています。重複購入にご注意ください。
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3.1「意地張ってるの?苛めたくなるじゃないですか」深夜のオフィスに響くちゅぱちゅぱという水音。誰か来たら…と思うのに言葉とは裏腹な優しい手つきに愛蜜が溢れ出て――。営業成績トップで頑張り屋のかなみは、実は妻子持ちの部長と不倫中。ある日の会社帰りに部長とキスしてる所を後輩の藤に見られてしまった!すると「黙ってる代わりにキスして下さいよ」と言ってきて!?キスだけで終わるかと思っていたのに、それからことあるごとに触れてくるようになり…必死で抵抗するけど壁に押し付けられ「こっちは素直なんだから」とスカートをたくし上げられる。そのまま丁寧に愛撫されると声が漏れちゃう―――。
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5.0「好き…兄じゃなく『男』として…」お兄ちゃんと私は父と母が再婚しときの連れ子同士。私は、初めて会ったときからずっと彼のことが好き。二人きりで暮らす今も、その心を気づかれないように必死だった。でも、ある日お兄ちゃんの彼女が事故にあって亡くなった。しかも、お兄ちゃん以外の男の人と一緒に…。お葬式から帰り、落ち込むお兄ちゃんを見た私は、嫉妬と憐憫いろいろな気持ちが混ぜこぜになって、無理やりキスをしたら、自分でも弄ったことのないところを弄られて、荒い息づかいで男としての彼と最後までしてしまった…。この時間がずっと続かないってわかってる…。けれど、今だけは…
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4.0「下にお母さんいるのに…」母親の再婚相手を紹介されたら、連れ子がクラスメイトの彼氏だった!!親にも言えず友達にも相談できない秘密を抱えてしまった二人。だけど彼氏の暁は軽く考えていて、逆に誰にも言えない関係になったことを喜んでいるところもあって、普段以上に迫ってくる…!!親がいるのに廊下でキスをされ、ベッドに押し倒されて布団に隠して愛撫を重ねる…。いけないことだとわかっているのに求められて嬉しくもあり、拒みきれない!誕生日がちょっとだけ先の暁は兄として私を求めて繋がって…。「お互いの親には絶対言えねーな」と秘密を重ねていく二人の禁断愛!!
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3.0「やっぱり…ダメ!!先輩」10年ぶりに元カレと再会し濃厚でちょっとイジワル!?昔とは全然違うエロチックな再会エッチ。忘れられなくてずっと引きずっていた恋だったから嬉しいはずなのにこんなの喜べないよ…だって先輩はもう奥さんがいる人だから!!学生時代の同窓会で再会した元カレは、以前よりもオトナでカッコよくなってて好きな気持ちが再燃してしまった。彼の部屋で離れていた10年を取り戻すかのように激しいエッチの後、部屋で見つけてしまったものは結婚指輪!?関係がバレちゃイケナイと思うハラハラ感と背徳感…ダメだってわかっているけど止められない恋心。そんな大人の禁断エロチックラブストーリー!【リア×ロマ】
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3.3「兄が私を女にした――」二十歳の誕生日、咲良は兄・圭介と一線を越えてしまった。ひとつ屋根の下で繰り広げられる背徳愛。しかしその愛も父親が連れてきた婚約者の登場により、終わりがおとずれ……!? お兄ちゃんを諦めるためほかの人とつき合っても…お兄ちゃんが教えてくれた快感が忘れられない――!!
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-「嫌いじゃないでしょ、触られるの…」おじさんに乳首をつんと摘まれて、膨らみを柔らかく触られる。ここはお祈りをする神聖な場所なのに…。女子校の生徒会長を勤める聖真理絵の悩みの種は、極度の男性アレルギー。半年後の卒業と一緒に許嫁と結婚することになっているのに…。そんな時に再会したのが、初恋の人・拓人おじさん。あの頃と変わらない優しい笑顔に、胸が切なくなってしまう。けれど、お祈り中におじさんが不意に私の身体を弄ってきて。男性に触られるのは苦手なのに、身体はぴくぴく感じちゃう。これは私の男性アレルギーを解消するための再教育…? こんなの私の身体じゃないみたい…!
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3.6
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-『大好きな彼氏がお兄ちゃんだったなんて…』 離れて暮らしていた父が亡くなったことで、自分たちが血のつながった兄妹だったことを知った都(みやこ)と歩(あゆむ)。 運命に翻弄された二人は別れを選び、兄と妹としてやり直すことを決めたのだが…。 愛し合った記憶が邪魔をして、お互いを強く求めてしまう。 そんな二人の関係を父の後妻の連れ子である泰人(弟・ひろと)に知られてしまった。 そのことで義弟から脅された都は、歩や母を傷つけないために自らのカラダを差し出すしかなかった。 泰人の舌がいやらしく絡みつき、執拗で乱暴な愛撫が都のカラダを調教していく…。 嫌なはずなのに…泰人にカラダの奥を貫かれる度、背徳感が快感を増長させ、都の下半身は激しく濡れていく…。 「私のカラダ、泰人くんに染められちゃう…」 それでも心は歩を愛し続けていたのだが、泰人との行為を歩に目撃されてしまい…。 一つ屋根の下で、愛と欲望にまみれた『最悪の三角関係』がはじまる…。
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3.2
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-今日もお兄ちゃんが見てる――。カレシとエッチしているところを、お兄ちゃんにのぞき見されて、ダメなのに感じちゃってるイケナイ私。本当は昔からお兄ちゃんが大好きで、ずっとつき合いたいって思ってたけど、「ナオに彼氏が出来たら」なんて全然相手にされてなくて…。仕方なく別の男の子とつき合ったんだけど、エッチしてるところをお兄ちゃんに覗かれて、どうしよう。お兄ちゃんが見てるのに感じちゃってる声がとまらない! ヤダ、このままじゃ、お兄ちゃんの前でイッちゃう…! そしたらお兄ちゃんが「もうお前でしか勃たなくなった」なんて言ってきて、「責任とりなさい」ってアレを押しつけてきたの。あ…、こんなおっきいのが私のナカに入ってきたら、どうなっちゃうの…!?
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-学校でモテモテの銀太くんが大好きな菜々香。いつも銀太くんとのエッチを妄想してつい濡れちゃうぐらいに。でも銀太くんの彼女になるにはテストに合格しなくちゃいけないらしい。これまで合格者はいなくて、誰もどんなテストか絶対いいたくないと顔を赤めるばかり。それでも銀太くんへの想いがつのる菜々香は、思い切って彼女候補に立候補する。銀太くんのパパによる面談が終わって連れて行かれた先は、なんとあやしいラブホテル!いきなり裸にされて着替えさせられた卑猥な衣装に菜々香はドキドキ。覆面した男にいきなりアソコをいじられて、菜々香は抗いながらも次第に快感を覚えて…。バイブ責め、乳首責めに気持ちよさそうに悶えはじめる…「あっあっ…だめ…なんか気持ちよくなって…イッちゃいそう!!」謎の覆面男は、ニヤニヤほくそ笑んで、いやらしい言葉責めを始めるが…。
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3.3「おまえの体を、この旅館の“売り”にしてやる」両親が急死したため、創業200年の老舗旅館・倉田屋(くらたや)を継ぐことになった少女・倉田芽生(くらためい)。しかし、経営状況は思わしくなく、芽生は悩んでいた。ある日、大手リゾート会社の社長・高城聖也(たかぎせいや)が倉田屋を訪れる。芽生の父親は生前、彼に多額の借金をしており、既に倉田屋は高城のものになっていたのだ。高城に「すぐに出ていけ」といわれた芽生だったが、両親が遺した倉田屋を手放したくない一心で、手を引いてほしいと高城にすがる。高城はその姿に過去の自分を重ね、売上を伸ばすことができれば、このまま倉田屋を経営することを許してやると提案し、芽生はそれを受け入れる。高城は、芽生の幼い顔に似合わない成熟した体に目をつけ、体で客をもてなすよう命じる。そんなことはできないと拒絶する芽生だったが!? ※この作品は『蜜恋ティアラ Vol.13』に収録されています。重複購入にご注意ください。
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3.0純白のウェディングドレスは、荒々しくはぎ取られた――!! 控室で新婦を犯すのは、待っても現れない新郎の“父”だった。新郎の名を呼び、涙を流しても助けはこない。男は楽しげに命令する。「さあ、自分で尻を突きあげてみせろ。」なんで、なんでこんなことに……! 新鋭の小説家ハルマとの結婚を1週間後に控えた羽田中りる(はたなかりる)。雑誌編集者の彼女は、話題の美形実業家・久澤(ひさざわ)を取材する。だが、久澤はその紳士的態度とは裏腹に、「私には息子がいるが、私は息子を許さない」とふいに復讐めいた言葉を囁き、恐ろしさを感じさせるのだった。一方、独身最後の夜を、バーでひとり過ごしていたハルマは、カクテルを飲んだ後、急に意識を失い、昏倒──! そして挙式当日、ハルマが式場に現れないという事態が発生。待ちわびる中、新郎の代わりに控室に現れたのは、参列しないはずの“義父”。それはなんと、不穏な言葉を残したあの男――!? ※この作品は『蜜恋ティアラMania Vol.1』に収録されています。重複購入にご注意ください。
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3.3「今宵、パパに純潔を捧げます」22歳、誕生日。ママがいないその夜に、パパと舌をからませ下半身を甘く濡らし悦びに震える私は、世界一サイテーな娘です――。瑠実の就職を機に、家を出ることを強く勧めるミステリ作家の義父・宗司。母が仕事で不在の、22歳の誕生日の夜。瑠実は宗司へ長年の恋心をぶつける。はじめはあしらうだけ宗司だったが、瑠実のいたいけな瞳につかまり男の本性が剥き出しに……。胸の尖った先端を宗司にくわえられ、舌の上で転がされ、その快感に溺れあえぐ瑠実。そんなさなか、母からの誕生日を祝う電話が入り……!? 母への裏切り・背徳が、欲望を刺激する禁断ラブ!!
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4.0「ちょっと、待って…桜さんっ」「イヤじゃないだろ?ほらココは正直だ」まるで絵を描くように肌の上を滑る美しい指。やがて指は熱く敏感な花瓣を見つけると優しく摘みあげる。記憶の中で微笑むお兄ちゃん…今私を抱いているのは本当にあのお兄ちゃん―…!?女手ひとつで育ててくれた母が亡くなったことで天涯孤独になってしまったと思っていた矢先、母の遺書で肉親がいることを知った真帆。最初は一目会うだけのつもりだった。でもそこにいたのは幼い頃に可愛がってくれたお兄ちゃん…叔父の桜だった―…激しく真帆を突き上げる桜の欲望。絡み合う舌と舌。叔父と姪…超えてはならない禁断の一線を越えた二人はケモノのように愛し合う―…
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-「見ててやるから…イケよ」そう言って、お兄ちゃんは私の奥まで挿入ってきた―…。カナコは義理の父と兄と3人暮らし。優しい父に密かに恋心を抱きつつ、穏やかで幸せな生活を送っていた。そんなある日、些細な勘違いから兄が豹変。突然、オトコの顔で強引に抱いてきて…!?火照った身体を重ね合わせ、強く何度も繋がって。こんな事ダメなのに…!でも、大きな腕の中で次第に心と身体は満たされていき…。甘くて痛いこの関係…もう、元には戻れないの?
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-父の失踪をきっかけに幼なじみの家で働くことになった少女。 大好きな彼の家で幸せな生活を送れると信じてたのに…、それは地獄の生活の始まりだった! 引き取られた家の父は変態。彼女は夜な夜な繰り返される宴で複数の男に弄ばれる毎日。 遂にはその事が彼にバレてしまい、しかも彼の目の前で他の男に弄ばれてしまう! しかしその異様なシチュェーションに感じてしまった彼女。 その痴態を見ていた彼の反応は!?
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-父さんと母さんが外泊した夜。私は弟に何度も何度もイカされた――。「…知博のバカ」「だって姉ちゃんのエロ顔好きだから、ずっと見ていたい」そう言われて、弟はまた私のイイところをいくつもいくつも見つけ出して、いじわるに攻めてきて。「いやっ…、またイッちゃう…!」こんな快感を教え込まれて、わたしはもう自分の指じゃ満たせなくなっているのに、親がいるところでエッチが出来ずに三週間も経ってしまった。「欲しいの、知博が欲しいの」っておねだりしても触れてもくれない。そんな時一緒に登校する途中の満員電車で、知博が私のスカートをわって下着の中に手を入れてきた。知博の指が濡れた私をつまんだりクリクリしたり…、周りにたくさんの人がいるのに私はガマンが出来なくなって、知博の手にアソコを押しつける。「やらし…」と言いながら、知博の指は私の中にもぐりこんできて、もう立っているのがやっとで、こんなに人がいるのにイキそうになっちゃって…!
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3.0「どんどん溢れてきてるよ?じゃあ、もっと気持ちイイこと、する?」長い指で奥までイジられて、いやらしい音はどんどん大きく…どうしてこんなことに!?――カレシの浮気現場を見てショックを受けた帰り道、偶然にも彼の兄である凌に出会い、相談することにした葵。イケメンだし、優しくて、オトナの余裕もあって…と思っていたのに2人きりの自宅でいきなりドSに豹変!?「ごめん、もうガマンできないかも」一番ビンカンな場所を激しく舐められて、ミダラな言葉で苛められて…ダメなのに、体がもっと熱くなっちゃう…!!そんなに…甘い顔して見つめないで…!
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-「俺がオトコを教えてやるよ」放課後、恭兄が私のスカートの中に指を這わせ、敏感なところを弄る。こんなの絶対ダメなのに! ―私と恭兄は叔父と姪。しかも私のクラスの担任だし、2人の関係は学校ではずっと秘密だった。だけどそんなある日、初めてできた彼氏に浮かれていた私は恭兄に突然呼び出される。「お前に彼氏なんて早い」って…なんでそんな勝手なこと言うの!?親でも恋人でも無いくせに!思わず反発すると、恭兄がいきなり豹変して押し倒してきた…!? それから何度も何度も、教室でも家でもケダモノみたいに抱き合って…。
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3.0「もうこんなに濡れてる…俺たちはぴったりだな」母の葬式の日、私は叔父、伊達啓介に抱かれた。昔から憧れていて、8年ぶりに会った叔父は私の理想の人。母が死んで不安な私は、彼に身をゆだねてしまった。彼は情熱的に私のカラダに印をつけて、私の初めてを奪った。大好きな人だったから後悔はなかったのだけど、彼が寝ているとき、私の母の名まえを寝言で呼んでいるのを聞いてしまった。親戚から、叔父は私の母と関係があったと聞いたことがあったけど信じてなかった。ひょっとして私は、母の身代わりで抱かれているの? 迫る私に、叔父は母のことが忘れられないと正直に告げた…。この言葉を聞いて叔父との関係を断とうと思ったのだけど、彼は思ったより私に執着して!?
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-「どこをどう弄ればハンナは感じるのか、あいつよりずっと知ってる」 嫉妬に駆られた弟が私の乳首を吸い、敏感な所を奥まで弄って…快感でなすがままの身体はそのまま弟を受け入れてしまう…。父親からきつく禁じられていたのに、OLのハンナは血の繋がらない大学生の弟・葵と同居生活を始め、そのまま恋人同士になってしまった。ところが葵にプロポーズまでされたある日、ハンナの身体をオモチャのように調教していた元カレの蒼佑が、上司として会社に戻り、ハンナと葵の家に押しかけてきて…!? 「弟と仲が良すぎるんじゃないか?君の身体に聞いてみよう」と蒼佑にムリヤリ挿れられたのにイッてしまった瞬間を、葵に目撃されていた――。
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-何不自由ないセレブな結婚生活。しかしセックスレス。たまる欲求不満のはけ口は、イケメン配達員目当ての通販。でも、彼女の無防備さと無意識の誘惑は、彼の理性を――。夫のいない昼下がり、彼に触れられ火照った身体に戸惑うも、一度ついた火はもう消せない…
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-完璧に見えた夫は、実は嘘つきで、不義な人だった──。由緒ある上条家の当主・俊哉と結ばれた郁美の悩みは、夫が“抱いてくれない”こと。俊哉との結婚生活に絶望する郁美。しかし、新しくやってきた執事を一目見たとき、なぜか郁美の心はざわつき…!?
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-昭和初期。女学校に通う、名門一族の令嬢である幸子には、心に秘めた男性がいた。それは血のつながらない兄。しかし名家の定めか、女学校の卒業を待たずに、幸子に結婚の話が舞い込み…!?
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3.5ダンナに乱暴なエッチをされてツライ日々、しかも「ちゃんとエッチして欲しければやせろ」なんて言われて本当にムカツク…!そんなダンナを見返すためにジムに通いだした私。そこで担当になったトレーナさんはイケメンな年下くん、ちゃんと私のことを見ていてくれる優しい年下くんにほっこり♪そんなある日、初体験のプールで監視員をしている年下くんを発見、その身体がカワイイ見た目に似合わないくらいたくましくて思わずドキドキ!本気の恋なんて絶対いけない、なのに、プールの帰り道に年下くんと偶然会っちゃって…過激なエッチはツライ毎日のご褒美?だけどこの関係は誰にもいえないヒミツ…☆【桃色日記】
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4.2「おはよう 早く死んでね お姫様」今日もまた差出人不明の嫌がらせメールで美羽ちゃんの朝は始まる。おそらく西条先輩の痛いファンからだろう。西条先輩は高校生にして人気小説家。美羽ちゃんと西条先輩は、美羽ちゃんの弟の蒼介の紹介で付き合い始めた。だけど蒼介は、西条先輩に美羽ちゃんを紹介した事を後悔しているみたい。美羽ちゃんたち家族がウチの隣に引っ越してきた3歳の時からずっと蒼介ひとすじの私には、正直美羽ちゃんの存在は邪魔で、彼氏が出来たって聞いた時はホッとした。これで蒼介を自分だけの物に出来ると思ったから。なのに蒼介は相変わらずで、身体を重ねても私の名前は呼んでくれない。蒼介はいつも、誰の事を見てるの…※この作品は【危険恋愛M】vol.64でもお読みになれます。
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-Hが好きな体になった麻帆は狙った男とベッドイン!! だけどなんだか物足りなくて、よりによってアイツの誘いに乗ってしまい…!? 【本作品は『今宵、あなたと溺れたい 濡れて、溢れて、また繋がって… 3 TLアンソロジーコミック』より、猫宮なお「元彼と禁断のお口直しえっち!! イイところを知り尽くした彼のテクに完全燃焼!!」を収録したものです。重複購入にご注意ください。】
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3.5家同士の古い約束に従い、婚約者のいる赤妻家に引っ越してきた美緒。しかし、相手は女遊びに興じ、美貌の義弟・玲偉のみが味方だった。そんな中、ある事件により記憶喪失に。気付くと知らない部屋に監禁されていて!?「もう貴女は俺のものだ」執拗な愛撫で蜜は溢れ出し、男を知らないはずの下半身は玲偉をすんなりと受け入れる。痙攣とともに全身に伝わっていく快楽に抗う術はなく……。断片的に蘇る記憶には優しく微笑む玲偉の姿が――!?※コミック誌『Opa×Comi Vol.3』にも収録されています。重複購入にご注意ください。
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4.0私の王子様は最強。寂れたアパートに一人暮らしで、掃除も洗濯も料理も苦手な引きこもりの小説家だ。彼の名は隼人。私より15歳も年上。隼人のことは全部好き。ななめ後ろからのあごのラインも、タバコをくわえた口元も。そして何より、くわえタバコで不敵に笑うこの表情が、最高――…。だけど、この王子にはもうひとつ、最大の最強がある。えっちも最強なこの男と私は、血がつながってるから、超最強――。親が離婚して私達が別々に引き取られた時、私はまだ赤ん坊だったけど、9年前隼人が内緒で会いに来てくれたあの時から、彼は私の王子様。…そう、だから、お兄ちゃんは私のもの。誰にも渡さない。誰も邪魔しないで……!
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1.0寝ているはずの叔父の手が、カラダを愛撫してきて…気持ちよくって、どうにかなっちゃいそう――… 遥(はるか)は忙しい母親にかわり、自分を育ててくれた叔父の紘樹(ひろき)に恋をしている。 けれど女性関係に奔放な紘樹にとって自分はただの妹がわり。 名前を呼んでくれる、そばにいてくれる、それだけでいいと思っていた――あの日までは。 寂しくなって紘樹のベッドに潜り込んだ夜、酔った紘樹の手がパジャマに忍び込み… 「あ、指が…そんなトコロまで……っ」 敏感な胸の先を弄られ、甘い愛撫に濡れたカラダはとろけていって――…? ※本書は「ラブパルフェVOL.5」に収録されています。重複購入にご注意ください。
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