TLマンガ作品一覧
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4.0【大人気小説を完全コミック化!】高校図書室の司書として働く朱音は、図書委員として真面目に働き、年齢以上に大人びた外見の生徒・天城静也のことをひそかに目で追うようになっていた。朱音の休日出勤の日、手伝いに来てくれた静也へのお礼として、朱音は自宅で手料理を振舞うことに。……でも、そこで静也にいきなりくちびるを奪われて……!? 背徳の年の差☆ラブ!!
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3.8かつて荒れまくっていた桜ヶ丘南学園で、最強の女番長【桜南の狂犬】として名をはせていた青山(あおやま)透(とおる)。自分を見捨てずに指導し続けてくれた、橘(たちばな)先生に、実は…ずーっと恋してます!! 彼に告白する日のために、過去を捨て清楚でまっとうな新米教師生活を送っていた……のに! 教育実習の指導担当は、【桜南の狼】と恐れられた元ライバル・男番長の堀内(ほりうち)で!? 橘への恋心を知られて、処女であることを打ち明けると――…「だったら俺が教えてやるよ」そのままラブホテルに連れ込まれ…!!? 優しく触れられてオクがじんじん熱い…恋人になったら、みんなこんなことするの? 「ちゃんとヨくしてやるから、力抜いてろ」初めて感じる快感に、勝手に声が漏れちゃって…っ。元ヤン同士、放課後は秘密のエッチなレッスンです★(第1話)
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3.6オトナな彼の渇望を、身をもって思い知らされ… 「指だけで満足できるかい? それとも私が欲しい?」「…貴方が」普段の自分からは想像もできないような恥ずかしい台詞――。指輪の『呪い』を隠し、城とともに競売に出したクリスタは、買い手・ベルトランの指から抜けなくなった指輪の呪いを解くには『真実の愛』を得る必要があると知り、『協力』を求められる。手助けのはずなのに、甘く情熱的なキスをされ、本能的に彼に惹かれていくのを止められず…。鋭い眼光と意地悪な言動に、身体の奥深くが切なく疼いて蕩けていく。こんな日々が続けばいいのに――。そんな折、ある疑惑が浮上し…!?
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-「指だけで満足できるかい? それとも私が欲しい?」「…貴方が」普段の自分からは想像もできないような恥ずかしい台詞――。指輪の『呪い』を隠し、城とともに競売に出したクリスタは、買い手・ベルトランの指から抜けなくなった指輪の呪いを解くには『真実の愛』を得る必要があると知り、『協力』を求められる。手助けのはずなのに、甘く情熱的なキスをされ、本能的に彼に惹かれていくのを止められず…。鋭い眼光と意地悪な言動に、身体の奥深くが切なく疼いて蕩けていく。こんな日々が続けばいいのに――。そんな折、ある疑惑が浮上し…!?
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3.3君は俺の与える快感に溺れていればいい――… ラピスは伯爵家のひとり娘として結婚相手を自分の意志で選べないことを知りながら、物語のような激しい恋を夢見ていた。ある日、宝石のような美しい瞳を持つ異国の行商人・ジェイドと出会い、その博識さや旅の話にラピスはどんどん惹かれていく。一度だけでも自由な恋がしたいと夜中にジェイドの部屋を訪ねると、いつもと雰囲気の違うジェイドがいて――!? この恋は、罪になりますか――? 【謎多き宝石商人】×【恋を夢見る伯爵令嬢】の甘くとろけるラブロマンス! ※この作品は「無敵恋愛Sgirl 2016年7月号」「流浪君主の甘い寵愛 初恋は煌めく宝石のように」に収録されております。重複購入にご注意下さい。
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-「紅生には本当に、包帯がよく似合うね。そんなに喰い込ませて、イヤラシイ肌だ」…そんな事を言いながら、彼は包帯で巻かれた私の身体を舐め回します。私の彼は、ヘンタイです。包帯とか眼帯が大好きな、ヘンタイです。彼は医田健太郎、包帯フェチの医大生。デートの時、私はいつも、ケガもないのに包帯だらけ。でも包帯フェチ以外はまともだし、文句なんて…なかったけど、最近は…。健太郎は、私と包帯どっちが好きなの?心もカラダもぐるぐる巻きにされちゃう、絶頂フェティシズムLOVE&H!!※この作品は【誰にも言えないマル秘49】【秘密の恋愛授業77】でもお読みになれます。
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-大学生のまつりは、イケメンなのにちょっとドジな同級生・紫苑と仲良し。よく転んだり、すぐ忘れ物をしたり、ご飯をこぼしたり…。まつりがいなければ生活できないほどに間の抜けた紫苑。そんな紫苑に頼られる日々に優越感を抱いていた。ある日、紫苑には想い人がいると聞きショックを受けるまつり。自分の恋心に気づき、悲しみに暮れていたが――。
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-最愛の夫が突然の事故で他界してしまった! 私を悦ばせた、あの唇も長い指もあの腰も今はもう無い 抜け殻のような私を支えてくれたのは…?
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-お疲れOLが安らぎ発見。体を知り尽くした整体術で、ほっこり、とろける……。指先が触れる極楽タイム。高橋依摘が贈るドキドキ恋愛ストーリー!
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-「他の人には言えないコト…してみる?」男嫌いの主人公奈緒が唯一憧れているのは学校の保健医、倉橋先生。いつも優しくてカッコよくって、遠くからそっと見てるだけでいい―。そう思っていたのに…。ある日貧血で倒れ、保健室で休んでいると…なんか喘ぎ声が聞こえてくるんですけどー!?!?覗いてみると先生と誰かがHの真っ最中ってウソでしょー!?奈緒がいたことに気付いた先生は無理やり奈緒をベッドに抑えつけ…。ダメッ、そんなにされたら…体が熱くなっちゃうよぅ…!!いつもの優しい先生とドSな先生、どっちがホントの先生なの!?
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-「奥まで来たい?だったらちゃんと言ってみなさい。私のことが好きだって」子供のころはおしとやかな美少女、大人になってからは手が届きにくい美女と言われてきた私・タマキ。いつもはその評価にふさわしい自分を演じている。なのになぜか、小さい時から知っているカズ君の前では、日頃は隠している「S系淫乱」の本性が100パーセント出てしまう。教師と生徒という立場になったのに。そんな自分に悩んでいたし、カズ君も内心ではドン引きしてるかと思っていたが、すっかりイケメンに育ったカズ君がある日、「本当の自分の気持ち」に気が付いて好意をぶつけてきて…。さっそく「意地悪なえっち(カズ君談)」全開!!。ありのままで大好きな彼と、の最高にしあわせな「Sweet」他、充実の短編集。 ※こちらはホットミルクコミックス「HAPPY MILK」を再編集した作品です(収録作品:Sweet/かわいいひと/恋) 重複購入にご注意ください。
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-「先生、恥ずかしがらずに感じるところ全部教えてよ――」。高校の家庭科教師の理子は、過去の恋愛のトラウマから“巨乳”がコンプレックス。そのため男性が苦手だったが、保健医でオネエ系の高柳とだけは自然に話すことができて……。無害なはずの彼が突然豹……変!? 表題作「保健室のケダモノ」ほか、キュートなエロきゅんラブストーリーを4作品収録!
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3.6高校三年生の糸島小唄は、貧血持ちで保健室の常連。今日も眩暈がして保健室で寝ていたけれど、人の気配を感じてうっすら目をあけると、そこには副担任で体育教師の市野が立っていた。倒れた生徒とそれを心配した教師・・・のはずだったが・・・?同名の人気TL小説をコミカライズ!
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-糸島小唄は、貧血持ちで保健室の常連。今日も眩暈がして保健室で寝ていたけれど、人の気配を感じてうっすら目をあけると、そこには副担任で体育教師の市野が立っていた。心配していつも一番に駆けつけるのは体育教師の市野久詞だった。「お前は…俺のことが好きだっただろう」市野は無防備に寝ている小唄のベッドへ入り込み、火照った身体に熱いキスをする。「…思い出すかなぁと思ったんだよ キスしたら」ワイシャツの隙間から覗く鎖骨から汗が滴り、ますます呼吸が荒くなる市野の姿。噛み合わない二人の主張…二人は付き合っていたのか、それとも――。同名の人気TL小説をコミカライズ!
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-「美緒、ホント感じやすい…かわいい」「やだ、そんなトコ…っ」 美緒の学校に赴任してきたイケメン養護教論の青芳景。女生徒に大人気の彼は、実は美緒の従兄で幼なじみでしかも秘密の関係! 隠れて学校でするエッチにドキドキしながらも、彼はどんどん大胆になっていき…!? 「年上でいつも余裕な彼の、私しか知らない本当の姿…」
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5.0「先生、そんなに喘ぎ声だすと、ドアを開けてだれか入ってくるかもよ?」大学の保健室で働く私には、秘密がある。過去、働いていた病院での、年の離れた医師とのセフレ関係。それから逃れたくて、この保健室に逃げてきた。けれどある日、保健室にあのセフレの息子がやってきて「父親との秘密を知っている」と私を脅迫してきて……。背徳関係に溺れていく、禁断エロス! ※この作品は「無敵恋愛Sgirl 2016年11月号」「2度目の恋はカラダから【完全版】【電子限定特典ショートストーリー付き】」「ふぞろいなセフレたち この切なさは恋じゃない」に収録されております。重複購入にご注意下さい。
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-「俺が、先生の相談にのってあげるよ」 保健医・桜には年下のセフレがいた。 相手は、人気と優秀さを誇る生徒会の元書記、聖護院(しょうごいん)。 彼の失恋をきっかけに心と体で癒す秘密の関係となったが、卒業すればただの生徒と先生に戻る……。 シリーズ『恋愛裁判』と繋がるスペシャルエピソード♪ ※この作品は『蜜恋ティアラMania Vol.58』に収録されています。重複購入にご注意ください。
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2.0「あ……だめ…そんなに開いちゃ…」 もうすぐ、彼女は僕の花嫁になる。結婚式を挙げる直前の夜。他人から恋人に、恋人から妻、さらに母親になって行くだろう彼女の後ろ姿を見ていたら、これまでとこれからの二人の歴史がますます大事なものに思えてきて、つい彼女を後ろから抱きしめてしまう。彼女も、そんな気持ちを察してくれたのか、服を脱がされるままに…。とびっきりステキで、ちょっとえっちな4組のカップルの4つのお話を集めた、幸せ短編集。
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5.0「今ならまだ間に合う。パパを押しのけてくれ…」あたしとパパはこの日、越えてはいけない一線を越えてしまった――。いつからか淡い恋心を抱いてしまっていた義父と、ひょんなことから2人で温泉旅行に行くことになった愛子。しかし旅先で元カレと再会したことから、運命が廻り始めて…。焦らすように動く指、甘いキス。パパにトロトロになるまで奥を舐めあげられ、朝まで何度も貫かれる身体。秘密を抱えて生きるふたりの物語が始まる──。【巻末に電子書店限定の描き下ろし漫画を収録しております】
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3.2「今ならまだ間に合う。パパを押しのけてくれ…」あたしとパパはこの日、超えてはいけない一線を越えてしまった――。いつからか淡い恋心を抱いてしまっていた義父と、ひょんなことから2人で温泉旅行に行くことになった愛子。しかし旅先で元カレと再会したことから、運命が廻り始めて…。焦らすように動く指、甘いキス。パパにトロトロになるまで奥を舐めあげられ、朝まで何度も貫かれる身体。秘密を抱えて生きるふたりの物語が始まる──。 ※本作品は「保護者同伴~パパは私を朝まで、何度も~」の描写を抑えた再編集版です。重複購入にお気をつけください。
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5.0「今ならまだ間に合う。パパを押しのけてくれ…」あたしとパパはこの日、超えてはいけない一線を越えてしまった――。いつからか淡い恋心を抱いてしまっていた義父と、ひょんなことから2人で温泉旅行に行くことになった愛子。しかし旅先で元カレと再会したことから、運命が廻り始めて…。焦らすように動く指、甘いキス。パパにトロトロになるまで奥を舐めあげられ、朝まで何度も貫かれる身体。秘密を抱えて生きるふたりの物語が始まる──。
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2.0「すまない。今まで抑えてたから止まらない」「止めなくていいです…っ 私だって」卒業と同時に『許嫁だから』と飛び込んできたひとまわり以上若いおさななじみ。子供の時からどんどんキレイになっていく彼女を、大事に考えていたからこそ結ばれることはタブーだと思っていたけれど、彼女のあまりにも純粋な行動と気持ちに心は揺れて、彼女の正直な想いに自分も正直な行動で応えることが誠実なことだと気がついた。熱い口づけを交わし、彼女の下着の中に手を入れると、こちらが赤面してしまうほどそこはトロトロになっていて…。(花嫁未満)
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-銀色の髪の美しい女…。おまえは誰だ…!?私は件(くだん)。件?件とはなんだ?件とは人ではない。人ではない?では、なぜ人の姿をしている?なぜ美しい女の姿をして、ここにいる?あなたを愛して…あなたに愛されるために私は女の姿になった。1159年、平治の乱で非業の最後を遂げた源 義朝は、死の前に未来を予言する件を殺した。勝者の平 清盛の目前で、件は生き返り、清盛を主とした。清盛の孫、資盛は、この年、数えで10歳となり、この戦が初めての出陣だった。血にまみれて倒れている死んでいるはずの女が、目を開き、音も無く立ち上がった。それはこの世のものではなく、だが、この世のどんな女よりも美しい魔性の件との出会いだった。そして!?
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-昨日、結婚したばかりの新しい夫は、とびきりの美男子。巷では女泣かせのプレイボーイと鳴らした男。だから私はとっても期待してたの。どんなにすごいS○Xをしてくれるのかしら…って。なのに「えいっ」と。ぷすっと挿れたら「あっ」という間におしまい。なっ、なって事なの!信じられないソーロー男。これじゃ確かに女泣かせと言われたはずだわ。「あんたなんかクビよっ!!」チョンと首切り!?ああどこかに私を満足させてくれる素敵な殿方はいないのかしら。優しく繊細なテクニック。女の快楽の壷を熟知した、その指使い。舌使いは私の体を限りなく溶かしていくわ。そして熱く潤んだ私のそこを埋めるのは、りりしく逞しく神々しい程の輝きを放つモノ。私の体をハードに貫く。
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-男に跨がり、下から豊満な胸を揉みしだかれながら、卑猥に腰を蠢かす女。「…ふふふ」快感に歪んでいた女が、不適な笑みを浮かべる。「ふふふふ。ふふ…」女は一層激しく腰を動かしながら、男にのしかかる。「くふふ…」不気味な含み笑いを浮かべながら、真紅の爪で男の首筋を思いっきり引っ掻く。「うわあ!!」悲鳴を上げる男の首から鮮血が!?その瞬間、ガバっと私は跳ね起きた。私はパジャマを着てベッドの中にいた。夢?思わず額に当てた手には、血…!!ああ、まただわ。また私は…。その時私は股間に違和感を覚えた。ショーツの中に手を突っ込むと、トロ…と粘液がアソコからこぼれる。ああっ!いやっ!!どうして!?どうして!?あの淫らなS○Xは、夢じゃないの…!?
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-「しばらく合わないほうがいい」ベッドの中で淫らな時を過ごした後、男が言った。「なぜ!?」「女房が感づいた様子なんだ」男は全裸の女を抱き寄せる。「何しろ、うちの女房は嫉妬深いんだ。今、刺激して騒がれるのはまずい。お互いにとって困った事になるだけだろう」「だからって会えないなんてイヤよ!」女は男の胸に顔を埋め、下を這わせる。「聖羅…」「イヤよ、イヤ」聖羅の顔が欲情に染まる。「何よ。奥サンに気づかれたくらいでオタオタしちゃって。男って意気地なしね。男なんてみんな同じだわ」「宮原聖羅ね」突然女が聖羅に声をかけ、ナイフで切り掛かる。ドスっとナイフが聖羅の胸に突き立てられる。だが死んだはずの聖羅は立ち上がり自らナイフを抜いた!?
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-私達の恋は誰にも知られてはならない。甘い囁きも熱い抱擁も、この夜の中だけの秘密…。それなのに、会社の後輩にラブホテルから出て来るところを写真に撮られてしまった!!「これをどうするかは、あなた次第です」「私にどうしろと言うの!?」「僕らの望みはひとつですよ」ホテルに連れ込まれ、服を剥がされる。「大丈夫さ。乱暴にはしないよ」「2人でたっぷり感じさせてやるよ」私の胸に1人の男が吸いつき、もう1人が足の間に顔を埋めていた。ああ、だめ…!花弁が男の舌で開かれていく。私の体を溶かしていく。過敏になった乳首が全身をしびれさせる。しびれが花芯を緩ませる。花芯が緩んでいく。緩んでしまう…。「先にいいか」「ああ、俺は中で出したいからな」
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-あなた…ねえ、あなた。なぜ抱いてくれないの?私達もうひと月もしていないのよ。「ご主人を責めてはだめよ。ご主人は、だめなのよ」何?何がだめなの?バンコクで出会った柊子は、なぜか瑞穂に優しい。「私が瑞穂さんを可愛がって差し上げる」南国の果実をかじらされ、果実のつけたあとを柔らかな舌がたどる。首筋から乳首へ。そしてアソコへ。「秘められた部分で南国のフルーツを味わうのよ」私から溢れ出た果汁を柊子さんの舌が吸い取る。柔らかく熱く押し寄せる快感に、こらえきれなくなった体が収縮し私の中の果実がつぶれて弾ける。強く吸い付く彼女の唇が私を歓喜の極みへ押しやった。あんな魔法にかかったような快楽は生まれて初めてだったわ。
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-オパールのネックレスを手にする女。「まあ綺麗。私にくださるの?ステキ。嬉しいわ」「つけてごらん。とても良く似合うよ」女はネックレスだけを身につけた裸体で男に抱かれていた。女の胸を下から揉みあげながら、激しく腰を動かす男。「…ああ…!」女がたまらず嬌声を上げる。男は女の尻を抱えると後ろから挿入する。女の顔が快楽に歪む。「もっと腰を振ってごらん」「…いや、恥ずかしいわ」男は女の腰を掴むと激しく腰を動かしながら言う。「気持ちいいんだろう」男にバックから突かれながら、私の瞼の中をさまざまな色の光が飛び交う。鮮やかな色彩が私の中で回っている。気だるく私を蝕み深い眠りに誘うように私の体を支配する甘く淫らな白昼夢の名残り。
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-昨夜夫は、いつになく激しく私を求め、疲労と充足感に包まれた深い眠りから私が目覚めた時、夫の姿はどこにも無かった。たった1枚の手紙を残して…。夫の友人の弁護士に助けを求めたが、彼も夫に金を貸していたと言う。そして「あなたなら返せるはずです。この綺麗な顔と体があれば…」男の強い力が私の服を剥ぎ取り、弾けた旨がわしづかみにされる。男は私の脚の間に体を割り込ませスカートをたくし上げると、下着を取り足を大きく開いた。男の生暖かい舌が容赦なく私を責める。結婚して半年、毎夜のように夫に快楽を教え込まれたそこは、愛撫に逆らう術を知らない。嫌悪よりも快楽だけを感じ取って行く。腰が揺れ出し、浮き上がり、もどかしさが胸に!?
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-この扉の向こうに私の知らない世界がある。…怖い…。体が震える。どうしようこのまま戻ったほうがいいのかしら。いいえ。私は戻れない。私はこの扉を開けずにいられない。扉の向こうは家具ひとつない小部屋で正面の壁にガラスのはまった覗き窓があった。私は吸い寄せられるように小窓に近づく。そこには裸で抱き合っている男女がいた。男に貫かれ、顔を歪め、白い喉と白い胸を震わせ、喘ぐ女。女の上には私の良く知る男がのしかかっている。激しく腰を律動させるそのおとこは、ジェイ…!!彼は私の恋人…。秋には式を挙げる予定の私の婚約者だ。私の脳裏に妖しい映像が浮かんだ。見知らぬ男女が体を重ね快楽を共有する。私の体に不思議な衝動が!?
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-スカーフをくわえ、男に跨がり腰を振る私。声を殺し時を殺し愛という名の甘美を貪る。父が亡くなり私と母と祖母の女3人だけになったこの館に彼はやって来た。私達は惹かれ合った。「君が欲しい。君とひとつになりたい」そう言われた時、声が出ない程心臓が高鳴った。背中からネグリジェがおろされる。未知のものへの期待と羞恥が私の体を震わせ、初めての感覚に手も足も痺れる。足を大きく広げられアソコを舐められる。「愛してるよ」愛してるという言葉は媚薬。羞恥を喜びに変えてしまう。何も知らない蕾のようだった少女が、みるみると花開き、白い裸身を惜しげも無く揺らす様はどんな男も狂わせるだろう。堪えようも無く熱く激しい欲望を白い体に叩き付ける。
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-この館で1番の売れっ子といえば、なんてったってあの女さ。器量も良けりゃ体もいい。けれど何よりいいのは、その女はアレが好きでたまらない…って女だって事さ。聞く所によると、どこかいいとこの奥さんだって言うんだがね。え?なんでそんな女が娼館なんかにいるのかって?だから言ったろう。アレが好きなんだって。ダンナ1人じゃよてもあきたらない女なんだ。ほら、今日も男に後ろから攻められて悦んでいるよ「…あ…んっ、ああ…っ」俯せになって大きく足を開いた女のアソコを男のモノが激しく出入りする。あんたもあの館に行ったら、あの女を指名するといい。1度抱いたら忘れられなくなる女だ。女は男に羽交い締めにされるように乳房を揉まれ、激しく…!!
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-柔らかく豊満な成熟した体。吸い付くような絹の肌。甘く溶けるような唇。蜜の夜を秘めたまなざし。それでいて、その女は清純な清らかさを持っている。まだ誰の手垢にもまみれていない無垢な少女の清らかさ。私が求めている女。だが、そんな女はどこにもいやしない。男の理想の中にだけ存在しているのだ。私はその理想を自分の手で形にしてみたいと思った。私の前に現われるのは、仕事を得るためには肉体を投げ出す事もいとわない下品な女達。私はうんざりしていた。私が撮りたいのは決してそんな女ではないのだ!そんな時私の前に現われた女、るり。「自分がどんな女か先生に確かめて欲しいの」そう言って服を脱ぎ素肌を晒す。彼女はヴァージンだった!?
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-あなたは私をお金でお買いになったのですから私の体など好きなようになさいませ。けれど私の心は決してあなたのものにはならない。私は恋人に別れを告げ、見知らぬ人の所へ嫁いだ。そこで待っていたのは思いもしない凌辱だった。いきなりアソコを竹刀で突き破られ、処女かどうかを確認された。そして、ろくに濡れていない血まみれのアソコに猛りきったモノを突き入れられた。なぜ…こんなひどい事をされるのだろう。これは私の聞かされた初夜の営みとはあまりにも違う…。重く覆いかぶさる男の体。生きもつけない程の激しい痛み。私は夫となる人が鈍亜人であろうと、その人を合いそうと決心していた。だが私に屈辱と苦痛だけを与えるこの男を愛するなんて!?
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-スパルタ国王の妃レダが懐妊した。待ちに待った世継ぎの誕生に国民は喜びにわき上がった。だが当のスパルタ国王は「そんなバカな!!そんな事があるわけがない!!一体誰の子を宿した!?」「まあ、何をおっしゃいますの?私はあなたの妻ですのよ。妻が産むのは夫の子と決まっておりますわ」「わしの子ではない!」「ではあなたはそれを皆の前でおっしゃいますか?わしは不能だ。それ故妃の産む子はわしの子ではない…と」レダはある日白鳥に話しかけられた。白鳥の大きな羽がすっぽりとレダを包み込んだ。まるで男の長い腕で抱きしめるように。白鳥の首が脚の間をつつく。足の間に刺さってくるもの。固く…熱い…。これはなんなの!?白鳥の首…!?それとも…!?
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-牡牛が私を連れ去る。激しい力で私の抵抗を奪い、私を見知らぬ世界へと連れ去る。快楽と言う素晴らしい歓喜の世界へと。紀元前、エーゲ海の沿岸のティルスの国の王女エウロペは、水遊びの最中何者かに連れ去られた。父王やエウロペの許婚アレクは必死にその行方を追ったが…やがて3日後、砂浜に倒れているエウロペが見つかった。何者かに辱された無惨な姿で…。エウロペは、白い大な牡牛が自分をさらい、「牡牛が私を犯したのよ…!」と語った。牡牛と交わったあの長い長い時間、私は素晴らしい快楽に包まれていた。牡牛の愛撫は優しく丹念に私の体の中から快楽を引き出した。体を支配する快楽に、いつしか自分から腰を突き出していた。
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-色とりどりの振り袖も豪華なレースの夜会服も私には煩わしいだけよ。軟弱な体を身分と家柄に隠した男達の気取った素振り。お愛想だけのくだらないおしゃべりも私はもうあきあきだわ。そんなものは欲しくないのよ。私が欲しいのは、ほら…道端に立ち媚びた目つきで男を誘う、あの遊女の暮らし。「…織人さん…ああ、お願い。もっと…もっと強く…!」女は恥ずかしげも無く、大きく脚を広げ、男のモノを受け入れながら叫ぶ。「もっと…!ああ…織人さん。もっとよ…」男が女の体を離す。「いやっやめないで」「降参。少し休ませてくださいよ」「いや、もっとして欲しいの」「いったいどうしてこんな淫乱な女になってしまったんでしょうね」「私にこれを教えたのは一体誰なの」
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-「ほかの男に抱かれたくなくなるくらい、俺でいっぱいになって――」 未亡人でシングルマザーの浅井は、同じく妻をなくした保育士の宗真とセフレの関係だった。浅井は、つらい時期を支えてくれた宗真にセフレ以上の感情を抱いていたが、彼はいまだ亡き妻を想い続けていて――…感じれば感じるほど欲張る気持ちが膨らむばかり――…カラダから始まる、せつない大人のラブストーリー。 ※この作品は「無敵恋愛S*girl 2016年4月号」「ふぞろいなセフレたち この切なさは恋じゃない」に収録されております。重複購入にご注意下さい。
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-あなたは誰よりもそばにいるのに結ばれてはいけないの――!? のほほんとしたお嬢様が、社長に就任! 家を守るために婚活することに!? 先代からの意地悪な秘書が、そんな私をやさしい目で見守る…。
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3.4「もうぐちゅぐちゅじゃねぇか…相変わらずエロいカラダ」慣れた手つきでかき混ぜられる秘所。懐かしい快感に思考がとろけてイヤラシイ声が漏れちゃう。こんな奴に気持ちよくされたくないのに、弱いポイントを知られ尽くされてるから…だめぇ、ガマンなんてできない!!――毎日隣から聞こえてくる喘ぎ声に悩まされている茉莉。ついにキレて苦情を言いに行くと、なんと隣人は元カレで!?一方的に私を捨てた健斗と再会するなんて最悪。もう二度と関わりたくない!ところが家でも職場でも顔を合わせることになり、復縁を何度も迫られる。「お前は俺のモンだってこと思い出させてやるよ」チャラくてズルい最低男なのに、奪うような熱いキスを拒めない。獣みたいにナカを突かれながら甘い瞳で見つめられたら、心もカラダも全部持っていかれちゃうっ…!!
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-会員制の高級売春宿。 オーナーの愛人である私を指名することは誰もできないのに……ただ私に逢うためだけに通う男が現れて…? ※本作品は、他コンテンツに収録されている場合がございます。重複購入にご注意ください。
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-友人の紹介でシェアハウスにやってきた大学生「斉田 真白」(サイタ マシロ)。チャラい学生「黒川 泰臣」(クロカワ ヤスオミ)、司法修習生「度会 悦郎」(ワタライ エツロウ)、そして存在感薄めの引きこもり「八木橋 修」(ヤギハシ オサム)という3人のイケメンに囲まれ、不安よりもハーレム気分の楽しさが先行する日々を送っていた。 ある日の深夜、真白がお風呂でシャワーを浴びていると、イケない妄想でカラダが疼いてしまう。すると突然何者かに目隠しをされ、抵抗できないままに犯されてしまう。 「欲しくなったらこの時間においで」 犯人探しを続ける中、男が去り際に放った言葉が忘れられなくて……? イケメンの皮を被った野獣は誰!? イヤなのに敏感になっちゃうシェアハウス生活!
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-ある想いを胸に抱いて訪れたアパートにはイケメンばかり!? 小さな恋が芽生えたふたりには奇跡が起きるのでしょうか――……? ※本作品は、他コンテンツに収録されている場合がございます。重複購入にご注意ください。
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-私、アイリはプロのSFXアーティストを目指している女子大生。ある夜、バーで友達の智美と飲んでいたら、すごくかっこいい人にウインクされちゃって…。だめだめ!! 私には世界的なSFXアーティストの彼氏、鏡キョウさんがいるんだから!! でも、バーでの帰り、強引にナンパされて困っていたところをさっきの彼が助けてくれて…。ドキドキするのが止まらない!! さらに、彼からは家まで送って行くよ、って言われ…!? 友達は、女の本能に従え、って言ってくるけど…、本当に大丈夫なの~!? ―ほか、イタリアで突然の恋に落ちる男女たちの旅情を描いた『イタリアン ミステリー』も収録!!
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-夜空に輝く星のように私を導き照らしてくれる憧れの人。貴女の側にいたくて認められれば心にも近づけると思って頑張ってきた。なのに貴女は… ※本作品は、他コンテンツに収録されている場合がございます。重複購入にご注意ください。
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-「支払ってくれたらまた愛してあげるから」 ホス狂の真衣は会社を首になってしまい、 店への借金が払えなくなってしまった… もうカラダで返すしかないと思っていたところに 怖いオニーサンの恭一が現れる 恭一は女の子を闇オークションで売れるようなえっちな身体に仕込むのが仕事 「乳首だけでおまんこびくびくできるか試してみる?」 乳首だけでイけるようになった後は 手錠で拘束されて玩具でクリを調教されて クリを虐められるのが好きだってばれたら 今度はクンニでイかされて…! 恭一はフェラはさせてくれても中に挿れることは一度もなかった けれど最後のレッスンの日、恭一は真衣のことを押し倒して――! ※拘束・玩具プレイあります ※乳首イキ・クンニ・フェラ・中出し・連続絶頂あります 【22ページ】
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-不倫相手の松村に調教された朱美のカラダは、 この生活から逃れたいという心とは裏腹に快楽の虜となっていた。 そんな時、偶然知り合ったホストにより、 赦しが得られ、哀しみや憂いから解き放たれた。 ■目次■ ブライダル・コネクション アンダー・マイ・ハート ローカル・ヒーロー 淫夢に溺れて 読み切り(1) 僕はきみを忘れられない 読み切り(2) 今にわかるよ
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4.3夫は元ソープ嬢だった優子の常連だった。女は優子が初めてという真面目で優しい人で、優子のことも全て納得した上で一緒になったのに。シックスナインで互いのアソコを愛撫する優子と夫。優子は夫のモノを激しく吸い上げる。夫のモノは限界まで猛り切る。優子は夫の上に跨がるとソレをヌプリと飲み込む。「ああ…いいよ…いい…」優子は夫の上で腰を動かし、キュッキュッとアソコを締め上げる。「優子、凄い。凄い締め付けだよ!」夫は激しく放出してイッた。夫のモノを拭いている時、夫が言った。「優子…俺ってそんなに下手なのか?お前を満足させることも出来ないのか」そう言われた優子はショックを受け、知り合いのホストに相談した。彼が取った方法とは!?
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-小さいころから大好きだったお兄ちゃん。 中学まで一緒にお風呂にも入っていたお兄ちゃんだったけど、私(なな)が大人になって、おっぱいも大きくなると、お兄ちゃんは私を女として見るようになって、同級生も私を性の対象にしてきたの。だから自然とお兄ちゃんとは疎遠になってきて…。 卒業後、東京の高校に行ったお兄ちゃんだけど、私も学生になり東京で再会すると、お兄ちゃんは超イケメンのホストに! お兄ちゃんのあまりの変わりようと、あのころのお兄ちゃんの面影を思い出した私は、ついお兄ちゃんに誘われるままに家についていき、そして昔のようにお風呂にも入ることになり…。 私の大きくなった胸に欲情したお兄ちゃんは、変体チックなプレイを始めて、それに対して私も大胆になり、いつしかお兄ちゃんのいいなりになって…。 大ヒット作「今日だけ、いいなり」「OLノーパン系」「ご主人様のいうとおり」でお馴染み、伊勢崎ゆず先生の書き下ろし最新作!
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3.3毎日忙しなく働くOLの柚希(ゆき)。ある日会社が突然倒産!? 生活費も、実家への仕送りもあるのに、これから先どうしよう―― 悩みながらも、前から予定されていた高校の同窓会へ行くと、仲の良かった男友達、蘇芳(すおう)と再会。彼に会社が倒産したことを話すと、なんと快く仕事を斡旋してくれることに! ラッキー、本当に同窓会来てよかった…! そう思ってたら、後日、斡旋先の会社に『社長』として蘇芳がいて!? しかも、業務内容"社長秘書、兼ヘルスケア係"っていったいなんのこと!? 「なんでもするって言ったろ?」社長室で深くキスされ、乳首をいじられて――「すぐにもっと、気持ちよくさせてやるからな」感じるオクを長い指でくちゅくちゅ責められ、だめ、こんな所で…イっちゃうッ! 同級生で社長で雇い主な彼と、甘く刺激的なラブコメ★開幕(第1話)
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2.0早くイッてくれないかしら…今夜はあと2人、お客が待っているのに。「あはうう」偽りの快楽!?「ローズです。上がります」「2対1プレイをお望みだ。しっかり相手してこい」オーナーのビジネスライクな声を聞くと心が落ち着く。別のホテルで上の口と下の口を塞がれている私。私は肉人形!!男に奉仕するだけの肉人形…。心は持たなくていい!!なぜなら、私は3年前、夫に売られたのだ!!夫を愛し信じていたが、ある日夫は多額の借金を残し、姿を消した。取り立て屋は、私に体で払わせた。「お気の毒だが、あきらめるんだな。なまじ、あんたが美人だったのも不幸だったかな」男達は私の体中をしゃぶり、口を犯し、アソコを舐め回し、激しくアソコに逞しいモノを突き立てた。
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-世間は私を”ホテトル嬢”と呼ぶ。今日もねちっこいエロおやじを抜群のテクニックで満足させた。そんな私の今回の相手は、おっ女…!?私の毎日は事務所とホテルの往復。ちょっとやそっとじゃ驚かない私だけど、さすがに今回は、ビックリした。それにしても、「ワインでいい?」とか、手が震えてるじゃん。「夜景がきれいよ」とか、そんなもん見てどーしよーってのよ!!その上「待って…私…シャワーを…」ときた。全く調子狂うなァ…。こっちは全裸でベッドに入ってるっていうのに。こうなったらこっちから責めちゃおうっと。あらら、シャワー室で顔を赤らめてる。肩に手を置いたら、ビクンだって。体を洗ってあげたらこわばってるし。「もしかして、お姉さん。バージン?」当たり!?
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-「オレの女になれ」新社長の王来王家琉生に突然呼び出され、拒否権のない命令を下される――。神吉椛は職場のホテルの空き部屋で、恋人と秘密の逢瀬を重ねていたが、ある日その部屋に見知らぬ男が侵入してくる…。無断で部屋を使っていたことが知られたくない椛。男は力づくで覆い被さり唇を奪い、股間に手を伸ばしてくる…。名前を聞き出そうとする男に抗い、必死に男の淫らな行為に耐えながらも隙を見て逃げ出す事に成功!しかし翌日、新社長の就任スピーチをする男は昨日自分を襲ってきた男!!即刻呼び出された椛は、琉生のモノとして付き従うことを強要される…。身の回りの世話からアソコの世話まで(!?)椛の抗えない仕事が始まる!!
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