社会学 - ころから作品一覧 1~4件目 / 4件<<<1・・・・・・・・・>>> 人気順 人気順 新着順 一致順 価格安い順 価格高い順 評価高い順 公害スタディーズ 5.0 安藤聡彦 / 林美帆 / 丹野春香 社会・政治 / 社会学 1巻1,980円 (税込) エコ、SDGsが重視される現代において、「公害」という言葉が忘れられてはいないだろうか? そうした危機感から、日本の近現代史に色濃く影をおとし、現在も続く13の公害を事例に、いまの暮らしとの接点を提示する。公害被害者らがどのように闘い、そして語りついできたかを再発見するためのコンパクトな一冊。 環境教育学を専門とする安藤聡彦(埼玉大学教授)などが、全国の公害資料館や多数の公害・教育関係者のバックアップを得て、教育の現場はもちろん、若い世代に読まれることを想定し一般書として編集。 試し読み フォロー サバイバー 池袋の路上から生還した人身取引被害者 - マルセーラ・ロアイサ / 安田浩一 / 藤原志帆子 / 常盤未央子 / 岩崎由美子 社会・政治 / 社会学 1巻1,980円 (税込) 日本でセックスワークを強要されたコロンビア人女性の手記「ヤクザに囚われた女――人身取引被害者の物語」を日本語訳。 母国でベストセラーとなった真実の物語は、「ニッポンスゴイ!」ブームで消すことはできない! 日本語版限定で、人身取引(ヒューマン・トラフィッキング)被害者をサポートするNPOライトハウスの藤原志帆子代表による解説、ジャーナリストの安田浩一による著者独占インタビューを収録。 試し読み フォロー さらば、ヘイト本! 嫌韓反中本ブームの裏側 3.3 大泉実成 / 木村元彦 / 加藤直樹 社会・政治 / 社会学 1巻990円 (税込) 他民族を嘲笑したり、排外主義を煽る「ヘイト本」は、すでにオワコン(終わったコンテンツ)となっている。 しかし、それらがどのようにして量産されたかを明らかにせずに、「再燃」を防ぐことはできない。 出版業界に生きるジャーナリストたちが、自ら立ち上がり、そのカラクリを暴くーー 試し読み フォロー モロトフ・カクテルをガンディーと - マーク・ボイル / 吉田奈緒子 社会・政治 / 社会学 1巻1,650円 (税込) 地球に優しい「リデュース(ゴミ減量)、リユース(再利用)、リサイクル(再生)」はもう古い!? 新時代の3R「レジスト(抵抗)、レボルト(反逆)、リワイルド(再野生化)」をかかげた、真摯で謙虚で過激な暴力論(「モロトフ・カクテル」とは火炎瓶のこと!)。 無銭経済の提唱者マーク・ボイル(『ぼくはお金を使わずに生きることにした』著者)が、権力者に都合のよい「非暴力」神話を解体し、産業文明に飼いならされない〈野生の平和〉の実現を訴える。 試し読み フォロー 1~4件目 / 4件<<<1・・・・・・・・・>>>