女性向けライトノベル - GAノベル - 完結作品一覧
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3.6幼い頃に、とある高貴な女性に「悪役令嬢」のレッテルを貼られて、貴族社会で孤立してしまったオティーリエ。 苦しい立場で耐え続けながら、王族や貴族の子女が入学する学園に入ることに。 年々酷くなる周囲からの対応に耐えながら、オティーリエは学生生活を続ける。なぜなら―― 学園内で婚約者が見つからなければ、オティーリエは貴族の地位を棄てて平民になる約束を両親と取り付けていた。 ※電子版は紙書籍版と一部異なる場合がありますので、あらかじめご了承ください
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4.8名門貴族の出身でありながら、“名無し”と呼ばれる最弱精霊と契約してしまった落ちこぼれ令嬢ブリジットは、その日第三王子ジョセフから婚約破棄を言い渡された。 彼の言いつけでそれまで高慢な令嬢を演じていたブリジットに同情する人物は、誰もおらず……そんなとき、同じ魔法学院に通う公爵令息ユーリが彼女に声をかける。 「第三王子の婚約者は、手のつけられない馬鹿娘だと聞いていたが」 「馬鹿に馬鹿って言わないでもらえます!?」 何者をも寄せつけない実力と氷のように冷たい性格から氷の刃と恐れられるユーリだが、彼だけは赤い妖精と蔑まれるブリジットに真っ向から向き合う。 やがてその巡り合わせは、落ちていくしかなかったブリジットの未来を変えていくきっかけになり――。 「……まったく、無駄に心配させられた」 「……心配、してくださったんですの?」 そんな中、彼女が契約した最弱精霊にも覚醒の兆しが見え始め……? ――これは無能と蔑まれる悪役令嬢と、天才と敬遠される悪役令息が惹かれ合い、やがて恋に落ちていく物語。 ※電子版は紙書籍版と一部異なる場合がありますので、あらかじめご了承ください
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4.1「雨の範囲が広くなってるから、いつか見つかってしまうわ」 『睡眠時に雨を降らせる』不思議な少女アレシア。 砂漠の国シュメルに暮らす彼女は、その力を隠すため両親とひっそり暮らしていた。 実はアレシアは、大魔法使いアウーラの生まれ変わり。 その強力な水の魔法で国のために前線で戦い、国王との婚姻も決まっていたのだが、 謀略によって、二十三歳の若さで処刑されてしまったのだ。 前世が悲惨だったからこそ、アレシアは農園で静かに暮らしながら人の役に立つことを願うが、 彼女が降らす雨は植物の発育を助け、さらに【癒し】の効果まで秘めた特別な水だった。 「今度の人生こそ間違えたくない。正しい選択をしたい」 恵みの雨を降らす少女が砂漠の国で強く優しく生きていく、そんな御伽噺の始まりです 電子版には特典ショートストーリー「君は魔法使い」を収録! ※電子版は紙書籍版と一部異なる場合がありますので、あらかじめご了承ください
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5.0勇者から婚約破棄された聖女・メイリーン。途方に暮れる中、お菓子作りが大好きだった前世の記憶を思い出す。 自由に生きる! と決めたメイリーンは魔王城で働くことになるが、就任したのは……お子さま魔王のおやつ係! 子どもの魔王様は美味しいおやつにメロメロ、しかも食べると特別な効果があるみたい!? メイリーンの評判はお城に留まらず、食事の習慣が無かった魔界中にも広まっていき……。 おやつを通じて交流した人々と一緒に、料理にガーデニング、もふもふ達に餌付けまでしちゃいます!! 捨てられた聖女の自由気ままなスローライフ、開幕! 書籍限定書き下ろし番外編「ケルベロスの一日」収録!! ※電子版は紙書籍版と一部異なる場合がありますので、あらかじめご了承ください
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4.1「100日後にきみは死ぬ」 公爵令嬢ルルーシェは神様から天啓を受けた。 ただでさえ婚約者の王太子殿下は他の女にうつつを抜かし、婚約破棄は目前と言われているのに……。 しかもその未来を知ったとて、ルルーシェの死は変えることができない。 だが、死に様やその影響は変えられる──そう教えられたルルーシェは神様に賭けを申し出る。 「わたくしの死に様が美しければ、褒美を下さい」 「いいよ。次の人生に望むモノを何でもあげる」 ルルーシェは残していく家族への支援や、己の死の裏で蠢く「陰謀」を止めようと行動するが──。 悔いのない優美な最期を迎えるため、神様すらも翻弄する、ルルーシェ最後の100日が始まる。 ※電子版は紙書籍版と一部異なる場合がありますので、あらかじめご了承ください
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4.3「君との婚約を、解消したいんだ……!」 「あっはい」 婚約破棄された貴族令嬢メリーアンは家を逃げ出し、辿り着いた先の奇妙な博物館で働くことに。 任されたのは、妖精の展示室の夜間警備員。 ところがこの博物館、真夜中になると不思議な力で展示物が動き出す上、 妖精に気に入られたメリーアンは希少な魔法が使えるようになってしまう! 「この博物館を守っておくれ」「あんたにしかできない仕事なんだ」 常識外れの力を発揮するメリーアンの活躍は、とどまるところを知らず……!? 一方、元婚約者の家では、メリーアンがいなくなったことで様々な人々が後悔していた。 ※電子版は紙書籍版と一部異なる場合がありますので、あらかじめご了承ください
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3.2『次の聖女は、アンシアの末娘である』 貧乏男爵家の令嬢フローリア=アンシアの生活は、神託によって大きく変わってしまった。 内気だったはずの妹・レナータは、聖女に選ばれたことで態度が豹変し、なぜかフローリアを目の敵にし始めたのだ。 権力を得たレナータによる嫌がらせから逃げるため、フローリアはとある貴族の屋敷で召使として働くことになる。 そこでフローリアが出会ったのは、この上なく美しい公爵・デジレだった。 あらゆる女性を魅了してしまう美貌を持つ彼を前にして平静を保つフローリアに、彼は興味を示す。 「お前をこれから私の側仕えとする。ただし、お前が私に恋をしないことが条件だ」 この風変わりな命令を機に、フローリアの日常はさらに劇的に、鮮やかに変わっていく。 これは、虐げられていた少女が麗しき主の元で幸せになるまでの恋物語。 ※電子版は紙書籍版と一部異なる場合がありますので、あらかじめご了承ください