検索結果

  • 金色に輝く帝国で ~冷徹な皇太子はその寵愛で隣国の男装王女の頑な心を溶かす~
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    長く平和を守ってきたフィール王国には、後継者がいない。隣接するシェルクレスは強大な軍事力を持つ大帝国である。王位継承者が見通せない状況がつづけば、いつなんどき、攻め込まれてもおかしくない。女性に王位継承権が認められないこの国で、王女グラディスは女に生まれたわが身を呪いつつ、男装して男性として振る舞い、本気で「王子妃」を迎えられないかと考えている。王国の政は今や、穏健派と強硬派に分かれ、不穏な空気が漂いはじめていた。そんなある日、グラディスの従者・フォルツがシェルクレス帝国の皇太子・エルレーシュと政略結婚してほしいと耳打ちする。そんな折も折、王国でクーデターが勃発。隣国に逃れようと、関所をかいくぐって不法に国境を超えたものの、エルレーシュその人が目の前に立ちふさがる——
  • 遊び人を装うイケメン王子は結婚願望ゼロの天然令嬢に魅了されました
    値引きあり
    4.2
    ミシュリーヌは結婚願望ゼロの伯爵令嬢。それでも婚活はしている。時々〝おいた〟をする美形の家族に囲まれ、〝美形は恋愛にだらしない〟との想いから、イケてない容姿の男性に声をかけまくっては撃沈――を繰り返す連戦連敗の日々。 そんなミシュリーヌに王妃仲介による縁談が持ちあがる。相手はなんと第二王子のティエルだ。貴婦人たちに絶大な人気を誇るイケメン王子ティエルと事実上婚約することになったミシュリーヌは、なんとかこの縁談を破談すべく王宮で逆奮闘するのだが、頑張れば頑張るほどなぜかティエルはグイグイ迫ってきて――って、いったいどういうこと!?
  • あやかしの森で出会った運命の人~王子の情熱に溶かされて~
    値引きあり
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    すべての記憶を失ったマリアンヌは、保護された修道院を突然訪れたアーサー・ルイ王子によって王宮に連れていかれる。麗しく凛々しいアーサー・ルイに恋心を抱きつつ、王子の庇護のもとで記憶を取り戻そうとするマリアンヌだったが、まったく思い出す気配はない。わかっているのは、隣国ノルガイル国の民であるということくらい。一方、アーサー・ルイは長く対立してきたノルガイル国の王女が行方知れずになったという情報を得、マリアンヌこそ、その王女ではないかと考えるようになっていた。何か思い出せるのではと、アーサー・ルイは、彼女を初めて見たシルヴィアの森に連れていく。両国の争いの火種となってきたその森には、妖精たちが住むと言われている。そしてあやかしの力に触れたとき、マリアンヌは真実を知らされ――
  • 怒れる獅子と身代わり花嫁~夜ごと、あなたに恋をする~
    値引きあり
    3.8
    18歳のマリーベルは、メルセンス王国の護衛騎士・オースティンに言いがかりをつけられた弟を守るため、オースティンに連れ去られてしまう。メルセンス王国の王女・イルゼは、マリーベルに瓜二つだった。マリーベルはイルゼの身代わりの為に隣国に連れてこられたのだ。そして「たった一晩でいいの。私の代わりにアンドレア王子に抱かれなさい」とイルゼから命じられる。アンドレア王子は、イルゼの結婚相手だった。断るという選択肢はなくアンドレア王子との初夜を迎えるが、それは予想外にもとろけるような優しい時間で――。
  • 嘘つきは叶わない恋をする ~再会した元カレに迫られたので記憶喪失のフリで逃げようと思います~
    値引きあり
    3.3
    1巻440円 (税込)
    島全体が『王立魔法学院』という魔法の技術や歴史を学ぶ学校になっているイーシャ島。ラトナ・バインガニーは厳しい採用試験を潜り抜け、教師として、かつて青春を過ごした学院に戻ってきた。在学中からの夢を叶えたラトナをかつての恩師たちは暖かく迎え入れてくれたが、ひっそりと立つ長身の男性の姿を見つけた途端、ラトナの胸がどくりと鳴った。サフェード・カル・アーダルシュ。公爵家の次期当主にして勉学の先輩でもあり恋人でもあった男。いまだ別れを引き摺るほどに恋焦がれた初恋の人がそこにいた。別れてから七年。やっと夢を叶え、最近ようやく新しい恋をしてみたいと思えるようにもなったのに、ここで再び心を乱されたくはない。──それなら。 「す、すみません! 私、実は二年前に事故にあって、なぜか高等部の時の記憶がないんです!」 飛び出したのは、サフェードどころか高等部時代をすべて覚えていないと言い張るとんでもない嘘で……!?
  • 幼馴染にフラれた腹いせに修行に励んで女騎士になりましたが、なぜかその彼の部下になりました
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    4.3
    「俺のことは忘れてどうか幸せになってくれ」——幼い頃から剣術に励んできたレジーナは、騎士団に入団するため王都へ旅立つ幼馴染のフレデリックと、生まれ育った町を一望する丘で夕日に包まれながら愛を誓い合った……はずだったのに、彼から届いた手紙にはそう綴られていた。たったの一カ月で心変わりするなんて信じられない! 怒りを胸に、レジーナは剣術の修行に没頭し、四年後には町の自警団で最強の剣士となるまで成長を遂げた。ある日、山賊に襲われていたシャーロット王女を救ったことで、レジーナは彼女の護衛として騎士団入団を勧められる。シャーロット王女は反対勢力に狙われており、婚約者も襲撃されて重傷を負ったという。事情を知ったレジーナは二つ返事で引き受け、騎士団入団を決意する。入団式を終え、近衛隊に配属されたレジーナが上官に挨拶にいくと、そこにいたのは——四年前に自分を捨てたフレデリックだった! 心の整理がつかないまま、国王主催の夜会で警備任務に就くと、そこへ現れたのはシャーロット王女の婚約者を演じる、仮面をつけたフレデリックで——
  • 悪女マルヴィナの結婚計画 ~大事な旦那様(仮)が王太子だなんて聞いてません!~
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    4.3
    1巻0~550円 (税込)
    男爵令嬢マルヴィナ・マノンは、ルイズ王国の社交界では「悪女」と呼ばれている。 誰も笑顔を見たことが無いと言われるほどの無表情。肉感に満ちた体、どこか挑発的な美貌に加え、数多くの男性と関係を持っているという噂が彼女を「悪女」たらしめている。しかしそれは、彼女を陥れようとする叔父が関わっていると思われるものであり、マルヴィナはれっきとした処女である。けれども爵位返上寸前の家を守るため、噂を気にしている余裕などない。早急に結婚する必要があるのだ。形だけでもいい——とにかく今は「夫」が必要だった。だが、王宮の仮面舞踏会で相手を探すものの、噂の影響で誰からも避けられてしまう。作戦の失敗を悟り、会場を後にした彼女は人目のない場所でとある男女の婚約破棄の現場に出くわした。その場を取り繕うため、成り行きで青年の恋人役を演じることになったマルヴィナは結婚のため青年を誘い、彼と一夜を共にして既成事実を作ることに成功する。そして翌朝、目を覚ました彼女の隣で眠っていたのは——ニルス・ルイズ・リドゲート。この国の王太子だったのだ。
  • 怪物姫のお嫁入り
    無料あり
    4.0
    長く戦争状態にあったグレームント王国とマクシーマ国。和平のために講じられたのが、幼いリヒャルト王子とアーデル王女との結婚だった。時が経ち、成人したアーデルが結婚前の100日間をともに過ごす「親和期間」のしきたりにならって、リヒャルトのもとを訪れることに。許嫁の到着をそわそわして待つリヒャルトは、金髪碧眼の愛らしいお姫様がかつて自分を無邪気に好きと言ってくれた記憶をなぞり、さぞや美しく成長したことだろうと期待していた。そして実際に対面したアーデルは、想像以上の美姫だった。その謁見の隙を突くように刺客がリヒャルトに襲いかかるも、まさかのアーデルが一瞬で襲撃者をねじ伏せる!? 完全に想定外、完全に規格外の許嫁。やわらかくてふわふわな女性が好みのリヒャルトは、今になって初めてアーデルに『怪物姫』の二つ名があったことを知らされる。一方、ひたすら肖像画を眺めて恋しい気持ちを育ててきたアーデルは、リヒャルト愛が駄々洩れで……
  • 完璧主義な公爵令嬢はロマンスをご所望です!
    無料あり
    -
    ヤフェノル公爵家の公女ロディカは、完璧主義。“すてきなレディ”になるため、努力も勉強も怠らない。——けれど、社交界デビューで痛感したのは、自分だけが流行の話題についていけないという事実だった。母から渡された一冊の恋愛物語をきっかけに、彼女は悟る。「わたくしに足りなかったのは、“恋愛(ロマンス)”……」そう確信したロディカは、他人の恋を陰ながら導く“愛の伝道師”になることを決意する。 学術都市ティナスの名門アリシア学園に入学したロディカは、学園に芽吹く恋の予感に胸を躍らせる。完璧な裏方として、優雅にロマンスを成就させる——その第一歩として舞い込んできたのは、クラスメイトのフィルネリア嬢の淡い片想いだった。満を持して成就計画を練り始めたロディカ。 しかし、なぜかいつも彼女の前に現れるのは、ルーテナリア王国第二王子サフェル。爽やかな微笑の裏で、彼はロディカの行動を逐一追いかけ、邪魔立てしてくる。「なぜ殿下は、いつも絶妙なタイミングで邪魔をなさるの!?」 他人の恋は分析できても、自分の恋だけは完全に範疇外。完璧主義な公爵令嬢による、優雅で騒がしい“恋愛見守り計画”開幕!
  • 金色に輝く帝国で3 ~過去を背負った元処刑人は無垢なお針子の献身に愛することを思い出す~
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    -
    バーゼン王国との交換留学生としてシェルクレス帝国から皇妃グラディスの従者・フォルツが派遣されることになった。留学生は全部で10名。宮廷兵士団副団長のグラレムが彼らの監督役に命ぜられた。ラグレムはエルトゥラ共和国出身。大陸の処刑人と呼ばれていた国である。そして、彼自身も処刑人一族の嫡子であった。父は処刑を楽しむような残虐な男で、決していい噂のある一族ではない。大事な皇妃の従者を預かるのに、果たして自分でいいのか。謁見のあと、グラディスに素性を明かすラグレムだったが、グラディスはまったく頓着せず、あらためてフォルツらを任せたのだった。やがて一行はバーゼン王国に到着。王国の兵士に稽古をつけていたラグレムのもとに、ノラという名の一人のお針子が訪ねてくる。そしていきなり「一目惚れしました!」と告白され……
  • 死に戻り令嬢は今度こそ幸せになりたい~運命の相手はとんでもない噂のヤンデレ公爵さまでした~
    無料あり
    4.0
    「ルーナが悪い。ルーナが僕をこんなにも夢中にさせるから。僕は、ルーナを失うことにどうしても耐えることができない。ごめんよ、でも、どうしても信じられないんだ」 銃声が鳴り響き、ルーナリエナのドレスの胸元に真っ赤な薔薇が咲いた。彼女を見下ろすのは、海のような紺碧色の髪と黄昏時の夕焼けのような目を持つ美しい男、イルシオン・セルバート。一年前に結婚した夫だった。裏切るようなことは何もしていないのに、彼女は愛を告げられ殺されてしまう。 ノルテ男爵令嬢ルーナリエナは、二十歳の誕生日に求婚され、その夫に殺されて死に戻ることを、実に二十回も繰り返してきた。 イルシオンは、これまで四人の婚約者を殺害したという噂から、狂愛公爵と呼ばれていた。それでも結婚したのは、彼が自分を愛さず、代わりに家に便宜を図るという言葉を信じたからだ。しかし何度やり直しても結末は変わらない。二十一回目の誕生日の朝。精神的にも追い詰められたルーナリエナは、ふとあることを思い出す。“二十歳の誕生日に開けなさい”と祖母からもらったお守りを、まだ開けていなかったことを──
  • 情欲を抑えきれない悪女ですが、双子王子で発散してたら大変なことになりました
    無料あり
    4.0
    由緒ある侯爵家の長女として生まれ、富にも容姿にも恵まれたスフィナ。だが彼女は200年前に国を傾け、クーデターで処刑された王妃と瓜二つ。激似というだけで何らつながりもないのに「希代の悪女の生まれ変わり」と噂され、貴族社会から爪弾きにされていた。引きこもったまま24歳になり縁談もまとまらない。しかもスフィナにはもう一つ深刻な悩みがあった。生まれ持った魔力の影響で、強い性欲に支配されていたのだ。魔法薬をもってしても抑えきれない劣情に追い詰められた彼女は、前人未踏の「転移魔法」を開発! 自らの複製を隣国に飛ばすというもので、複製が抱かれれば性欲も解消するし、本体は生娘のままという便利な魔法だ。スフィナは初めて転移した先で美麗な男性・エルドに出会う。抱いてほしいという懇願に彼は応えてくれ、一晩で7回も交わった。再会を約束したスフィナは数日後に再び転移魔法を試みる。しかし転移した先にいたのは別の男性・オルヴァーだった。スフィナは複製の体で二人の男性と交互に逢瀬を重ねることに。さらにエルドとオルヴァーの間にはただならぬ因縁があり、事態は思わぬ方向に——
  • 筋金入りの没落モブ令嬢ですが、推しキャラの年下王太子に溺愛されてます!
    無料あり
    2.0
    1巻0~550円 (税込)
    ブラック企業に勤めるOL水無瀬鈴の唯一の楽しみは、乙女ゲーム『聖女はあなたに溺愛されたい!』をプレイすること。とくにメインキャラの王太子オリバー推しで、終電ギリギリまで残業をこなした今日も、この週末はゲーム三昧と気持ちを切り替えていた。その帰路、不慮の事故に遭い……気がついたらゲーム世界のモブ令嬢リリアンに? 宰相である祖父の頼みで、王太子オリバーのお世話係兼友人となったリリアン。オリバーと心を通わせるようになったものの、祖父の死をきっかけにハワード侯爵家は没落、一家も離散する。やがて、前世の鈴の記憶を頼りに図書館司書として働き、家事をこなし、市井の人々からも愛されて育ったリリアンは、22歳の乙女に成長。だが、またしても父親が借金を作り、そのカタに娼館に売られそうに。そこに現れたのは、王太子オリバー!? 8年間ずっとリリアンを捜し続けたオリバーは、再会するなり「僕と結婚してください」といきなりプロポーズ。自分は「モブ」であり、王太子には「聖女」がふさわしいと考えるリリアンは一度は断るが、オリバーの強引さに根負けして、3ヶ月の期限付きで王都でオリバーと一緒に過ごすことに——
  • 不屈の第二皇子は、帰還を待ち続けた不遇な正妃を溺愛して二度と離さない
    無料あり
    -
    将軍の父や官僚の兄とともに宮中の晩餐会に招かれた美凰(メイファン)は、初めての席で緊張していた。そこへ現れた第二皇子の景峯(ジンフェン)に庭に連れ出され、月を眺めながら話をするうち、景峯とは二年前の中秋節に出逢っていたことを思い出す美凰。あの時に「真に強くなりたい。……この国を守れるように」と灯籠に願いを書いたあの青年こそが、目の前にいる第二皇子だったのだ。運命を感じた景峯は、美凰を正妃として迎えることに。だが婚儀を前に、美凰の父が戦死するという悲劇に見舞われる。喪に服すため婚儀は一年延期、景峯は絶望する彼女を支え続け、翌春に二人は晴れて夫婦に。そんな幸せも束の間、景峯は地方視察の途中で盗賊に襲われ、深い峡谷へ馬ごと転落して行方不明となる。生存も絶望視される中、彼が生きていると信じて祈り続ける美凰に、皇太子の信梧(シンウー)は側妃になるよう迫る。皇太子妃・依伶(イーリン)の嫉妬を一身に受けながらも景峯の生還を信じて待つ美凰。だがとうとう、血のついた景峯の衣の切れ端と思われる布が見つかったという知らせが皇帝のもとに届き、国葬の準備もはじまって……
  • 氷の魔術師は引っ込み思案な私を愛し尽くす~巻き戻りで悲劇を回避して、幸せな未来を掴み取る~
    値引きあり
    1.0
    フィッシェルとマリーは、王国初の魔術科設置校である聖ヴァルド学院に通う幼馴染。ある日、ふとした誤解からマリーは婚約者と大喧嘩の挙句、婚約破棄を宣言。本当は彼のことが好きだったのだと後悔を口にするマリー。そんな折り、彼女を迎えにきた兄のレイに学院がにわかに色めき立った。王国屈指の魔力の強さから「氷の魔術師」といわれる彼もまた、フィッシェルにとっては幼馴染である。それと同時に、恋心を抱く相手でもあった。しょせん叶わぬ想いと自分の気持ちに蓋をしているフィッシェルだったが、そんな想いは親友であるマリーには見抜かれていた。後日招待されたお茶会で、いつかは義理の姉妹になりたいと告げられた後、フィッシェルはマリーの代わりとしてやってきたレイとお茶をすることになる。穏やかな時間が流れる中、森の方から魔物の気配が!? そして、駆けつけた二人が見たのは……変わり果てたマリーの姿だった。絶望するフィッシェルの前で、レイは強力な氷の魔術で魔物を死に追いやる。だが、この事件をきっかけに時間の歯車が狂い始める──なぜマリーの死は繰り返されるのか? そして、なかなか一歩が踏み出せないフィッシェルは悲劇のループからレイとマリーを守ることができるのか?
  • 小国の天然王女がまちがって召喚したのは、竜騎士団を率いる隣国の王子でした
    値引きあり
    3.0
    大陸南端のマイスタンタン王国は、人口も少なく、外交もほとんどない、平和だが貧しい小国である。昨年の火山の大噴火で国王はじめ多くの重臣を失い、急遽王位を継いだのは、まだ7歳のクレドール。どこかの国と同盟を結ばない限り、とても生き延びていけない。だが、弱小国の幼すぎる王に嫁いでくる姫はなかなか見つからない。そんな王と王国のために名乗り出たのは、クレドールの姉でまもなく18歳を迎えようとするルキア王女だった。だが結婚適齢期のルキア王女の見合い話も難航。いっそよその国に頼らず、特産品や観光資源で国を富ませることができないか思案しはじめたルキアは、ある日王立図書館で古い魔導書を発見。どうやら昔の王族は、魔法が使えたらしい。魔導書に従って試すうちに、ルキアは召喚の術が使えるように。そして何度目かの呪文を唱えると……降ってきたのは、ドラゴンと傷だらけの美青年!?
  • 側近騎士の執着溺愛 妹姫は婚約者の愛に蕩かされる
    値引きあり
    3.0
    ウェレイヴ王国第四王女であるレイチェル・フェルプスの婚約者は、兄である王太子アンドリューの信篤い近衛騎士ウィルフレッド・マクニース。幼馴染と言える仲の二人の婚約だったが、レイチェルはある日「ウィルフレッドは思い合う女性と別れてレイチェルと婚約した」という噂を耳にしてしまう。 彼は行き場のない私を憐れんで、結婚してくれる気になったのではないか。でも、大好きな彼とせっかく婚約できたのに解消なんてできない。 悩んだレイチェルは、妹のような存在から女の子として見てもらうにはどうすれば良いのか侍女のマーシャに相談を持ちかけることにした。すると、マーシャは名案があるとレイチェルの耳に囁いて……
  • 大公様、溺愛がすぎます! ~過保護な悪魔は非力な魔女を逃がさない~
    値引きあり
    -
    魔女狩りから逃れるため、亡き母が「最後の手段」として遺してくれた術・転移魔法を使うまで追い詰められたレイニー・アナベル。彼女が降り立ったのは赤い月が輝く異世界だった……? そこに現れたのは、魔界七大陸の一つを治める悪魔大公エゴラス。レイニーの侵入に怒ったエゴラスは彼女を消そうと迫ってくる。魔力の弱すぎるレイニーは、なんとか穏便にすまそうと、エゴラスの説得にかかるが、まるで融通がきかない。このままでは殺される——レイニーが決死の覚悟で放ったのは『同調魔法』。「これであなたと私は一心同体! 私を殺せばあなたも死ぬ!」それを盾に身の安全を求めるレイニーに、エゴラスは渋々彼女の条件を飲み込む。しかし、魔力の弱いレイニーの魔法はいつ解けるかわからない。生き延びるためにエゴラスから逃れようとするレイニーと、己の命を守るためにレイニーを引き留めるエゴラス。いつしか、エゴラスとレイニーは互いに特別な感情を抱くようになって——
  • 大公殿下は幼なじみ妻に「愛している」を伝えたい
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    3.3
    1巻275円 (税込)
    アーホルン王国の公爵家長女、レオナ・ブレトリウスは悲嘆に暮れていた。幼なじみであり、自身が幼少期にしていた男装のお陰で傷つけてしまった彼――ヴァント帝国第二王子、マリウス・バウムガルドから求婚されたからだ。 そんなレオナは輿入れ後も優しくされ、甘く抱かれることに戸惑い、涙を流す。 一方で大好きなレオナと結婚できて喜んでいるマリウスは、レオナの思いに気づかない。しかも、レオナの侍女であるクライバー夫人もなんだか思うところあるようで……? 幼なじみ夫婦のレオナとマリウスは、果たして幸せになれるのだろうか――。
  • 殿下! その秘密(女装)、全力でお支えします ~氷の王子に愛されて~
    値引きあり
    5.0
    背が高くスレンダーでクール系のメアは、おしゃれや化粧に余念がない。あれは6年ほど前、社交界デビューの日。かわいいだけで自分とは不釣り合いなドレスを着せられたメアは、人々が自分を見て陰で笑われ、社交界で大恥をかいた。それ以来、メアは自分に似合うものを追究している。今や親友から舞踏会のコーディネイトを頼られる一方で、かつての自分を知る人々からあまりの変わりように『魔女』と呼ばれるほど。運命の出会いを夢見て思い切って参加してみた舞踏会だったが、心ない人々の噂話にメアは意気消沈気味。やがて主宰者でもある王子・アーストが登場。これまで挨拶を交わしたこともなかったアーストだったが、一瞬目が合った……? 気をとられていると、純朴そうな青年からダンスに誘われる。初めての経験に応じたものの、ステップが合わず派手に転んでしまい、結局恥をかくはめに。逃げるように外廊下に出たメアに声をかけてきたのは……アースト殿下!?
  • 囚われ王女は魔術師の執着を抱きしめる
    値引きあり
    4.0
    1巻385円 (税込)
    王族の女性をひとり後宮に送れば、属国として認める——。国を攻め滅ぼされるか人質を差し出すかと迫る侵略王に対し、ノーラ王国は条件を呑むより他なく、当時八歳の王女であるセラフィナはレチノへと送られることになった。 それから十年、後宮の中で無事に暮らしていたセラフィナの元にもついに王の褥へと招かれた証である組紐が届く。しかし、覚悟を決めて部屋を出ようとしたその時、轟音が響き侵略王に反乱する者たちの襲撃が始まった。後宮にも火の手が迫れば逃げるしかない。騒ぎは女性の悲鳴を交えて、確実に近付いていた。 どうかこの瞬間にでも、ノーラの騎士たちが助けに来てほしい。強く願うセラフィナだったが、そこに突如として現れたのは闇だった。「これは……もしかして魔術なの……?」 唖然として見つめるセラフィナの前で、その闇から出てきたのは黒いフードに全身を覆う漆黒のローブ姿の男性。消えていった闇と同じ色の髪の間から、眼鏡をかけた濃い青の目がセラフィナを見つめてきて——
  • とらわれの時戻り令嬢は幼馴染王太子の不滅の愛で解き放たれる
    値引きあり
    -
    ティアナは16歳の誕生日を迎えるたびに、時間を遡ってしまう。回帰するたび、祖国は滅亡の危機に瀕していた。戦火、陰謀、疫病——どれほど抗っても、未来は変わらない。この回帰を繰り返す原因を突き止めるためにも、ティアナは常に新しい選択をしなくてはならなかった。そして今回、彼女が選んだのは、一度も試してこなかった幼馴染であり王太子・アルタとの結婚。だが、ティアナの思惑とは関わりなく、アルタはすでに「結婚するならティアナだけだ」と心を決めていた。驚くほどとんとん拍子に婚約が決まり、ティアナは次第に真っ直ぐに愛を伝えてくるアルタに惹かれていく。しかし「9年後にはまた回帰して、彼の傍から離れてしまう」という切実な恐れを抱き……。そんな中、祖国を脅かす疫病の蔓延を防ごうと奔走するティアナだったが、なぜかアルタは彼女の行動を制限し、さらには誰も知り得ないはずのことを口にする。もしかして、アルタはティアナの回帰を知っているのか? もし知っているのなら、なぜ邪魔をするのか? アルタへの疑念と愛の狭間で揺れるティアナは——
  • とろける契約結婚~王太子殿下と私の秘蜜の駆け引き~
    値引きあり
    3.0
    私はこれから王太子殿下に近づいて色仕掛けをしなくてはならない――。ローラ・レヴェックは、ナヴァラ王国の騎士の娘。父が病に倒れ、その病を治す為の唯一の手段はブロア侯爵家という貴族が調合した薬の服用――。懇願しに屋敷へ行くと、ブロア侯爵・シャルルに目をつけられナヴァラ王国の王女・イヴォンヌ姫の侍女として働くことに。イヴォンヌ姫は腹違いの弟であるアルフォンス王子の暗殺を目論んでいる。その計画にローラを利用しようという魂胆のようだが、命じられたのは暗殺ではなく『アルフォンス王子を誘惑すること』で――!?
  • はねっかえり王女の年の差婚 皇帝に甘く淫らに調教されて
    値引きあり
    5.0
    カッシング王国の第一王女であるアイリーンは、やや自己主張が強く“はねっかえり”として有名だった。そんな彼女の結婚相手がようやく決まった。お相手は隣国ドノヴァン王国のセオドリック王。セオドリックは、堅物ゆえに婚期を逃してきたという。 アイリーンはついにセオドリックと対面を果たし、いよいよ結婚式の日を迎える。そして初夜……だが、アイリーンの元にはいくら待ってもセオドリックがやってこない。 心配になり彼の寝室を訪ねてみれば、初夜に対する極度の緊張のあまり卒倒したセオドリックがいて……。
  • 偏屈王女は獣人王子の愛に溶かされる
    値引きあり
    2.3
    人間の国ヒューレオロスの末っ子王女であるアデーレ。兄や姉のおまけのような扱いを受けてきたアデーレは人々の役に立ちたいと国の為になることを懸命に学んだ。そんなアデーレの努力の一方で人々が彼女につけたあだ名は「偏屈王女」。適当な結婚を好まず縁談を断るアデーレは可愛げがないと噂されていた。理解されない寂しさを抱える彼女の元に、獣人の国レイモーンの王子であるユーニスから求婚の申し出が。ここが潮時と悟ったアデーレは求婚を受け入れることに。嫁ぎ先では人質のような暮らしが待っていると思っていたアデーレだったのだが…!?
  • 魔王の花嫁 元敵の最強魔王に溺愛求婚されました!?
    値引きあり
    -
    魔王を封印する強大な力を持ち、人間と魔族の争いに終止符を打ったユグリアル国の第一王女・アリス。ある夜、城で父と夕食をともにしていた際、突如、魔王の元へ転移させられてしまう。魔王と二年振りの再会。「久しいな、アリス」シュトラウス魔国の魔王・カミュは嬉しそうに微笑んでいる。 また人間と魔族が争うことになるのだろうか……。戸惑い落胆し、魔王のことなどわからない、とつぶやくアリスにカミュが告げた言葉は驚くべきものだった。「じゃあ、知ってもらおうか。何せお前は、俺の伴侶になるのだからな」——衝撃のあまり、思わず妙な声を上げてしまうアリス。しかし、カミュの優しさや包容力に次第に心を溶かされていき……。
  • モテすぎ貴公子と引きこもり王女 ~呪われた政略結婚なのに、なぜか溺愛されてます~
    値引きあり
    5.0
    内気で人見知りな末姫のシエラは、自室に引きこもってチマチマと手工芸をするのが趣味。国王や王妃が主催する舞踏会や晩餐会でもまるで存在感のない彼女は、周囲から〝変人王女〟と陰口を叩かれ、噂に尾ひれがついて「呪いの護符を作っている」などと囁かれる始末。そんなシエラは、侯爵家次男で社交界きっての美貌の貴公子と名高いジュリウスへ降嫁するよう王命を受ける。一方、国王直々にシエラを娶るよう〝頼まれた〟ジュリウスは、王命に逆らうわけにもいかず渋々受けることに。3日後、婚約の挨拶に赴いたジュリウスは、謁見した王女の威圧的な態度に違和感を覚える。2度目の訪問では妖艶に誘ってきたかと思えば、応じようするといきなり涙目でグーパンチ。この王女、もしかして、二重人格……?

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