中国語・韓国語 - コスモピア作品一覧

  • 改訂新版 口を鍛える中国語作文-語順習得メソッド【初級編】[音声DL]
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ●初級レベルの語順を600の例文でマスター! 中国語をある程度学習し、文法もひと通り学んだが、語順が複雑すぎて文を組み立てることがなかなかできないと悩んでいる方、中検でいえば4級~3級くらいの方におすすめします。 ●語順を理解したうえで、スピーキングトレーニング 中国語の基本語順「主語+述語」からスタートして、疑問文や補語・助詞を経て、中国語特有の構文まで、初級レベルの75課の文法項目を取り上げます。ひとつの学習項目について8つずつの例文でバリエーションを増やしつつ、基礎固めをします。音声は「日本語→中国語」の順で収録。本書学習後は、音声だけでも練習ができます。日本語の例文を中国語に組み立てることができるようになったら、どれだけ瞬時に変換できるか、繰り返しトレーニングすることが大切です。 ●見開き単位でラクラク学習 [トレーニングの進め方] (1) その課の学習内容と文法をチェック (2) 左ページの日本語文を中国語にしてみる (3) 音声を聞き真似しながら、右ページの中国語を声に出して読む (4) 音声の日本語を聞いて、反射的に中国語に変換する練習 (5) 音声の中国語をシャドーイングして発音に磨きをかける ●50音順フレーズトレーニング 本書の600例文を学習した後は、例文に登場したフレーズ学習です。巻末にフレーズを日本語訳のあいうえお順に並べ、中国語、ピンインと、元の例文の番号を掲載。音声も日本語→中国語の順で収録しています。「あなたにメールを送る」「こんなにおいしい料理」「もう一度言ってください」などのフレーズ単位でトレーニングしておくことで、作文がグンとラクになります。 ■ピンイン順新出単語索引付き 本書の600例文に登場した900語強の単語をピンイン順に掲載し、単語、ピンイン、品詞、日本語訳、初出の例文の番号を表記。どのくらい身についているかをチェックしながら、短時間で復習できます。 平山 邦彦 拓殖大学外国語学部教授。NHKラジオ「まいにち中国語」元講師(2012年4~6月、2013年10~12月)。中国政府奨学金留学生(高級進修生)として北京大学に留学(2000年9月~2002年7月)。
  • 改訂新版 口を鍛える中国語作文-語順習得メソッド【上級編】(音声DL)
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ●日本語から中国語に反射的に変換 シリーズ『初級編』『中級編』から更にレベルアップした、中国語の基本語順をかなりマスターしている方向けのステップアップ本です。中検でいえば2級くらいの方におすすめします。 ●語順体系をもとに75課に分類した600の例文 (1) 動詞・形容詞の修飾の幅を広げるために、知っておくと便利な副詞や、複数の意味を持つ前置詞等をスッキリと整理 (2) 補語を使った慣用表現を増やす (3) 「動詞+目的語」の形の表現でも特に日本人が苦手なものをピックアップ (4) 同じ漢字が使われていて見分けのつけにくい単語をまとめて攻略 (5) 実用性の高い慣用表現27をマスター 上記5分類、全75課の項目について8つずつ、計600の例文で発話トレーニングをします。左ページの日本文を中国語に組み立てて声に出し、右ページ掲載の中国語とピンインで確認。音声も「日本語→中国語」の順で収録されています。 ●五十音順フレーズトレーニング 本書の600例文を学習した後は、例文に登場したフレーズ学習です。巻末にフレーズを日本語訳のあいうえお順に並べ、中国語、ピンインと、元の例文の番号を掲載。音声も「日本語→中国語」の順です。 ■ピンイン順新出単語索引付き 巻末には600例文に登場した836語の新出単語をピンイン順に掲載しています。単語、ピンイン、品詞、日本語訳、初出の例文の番号を表記。シリーズ『初級編』の900語、『中級編』の900語に更に上乗せすることで、中国語会話の大きな武器となります。
  • 改訂新版 口を鍛える中国語作文-語順習得メソッド【中級編】[音声DL]
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ●中級レベルの語順を600の例文でマスター! 中国語の基本的な語順は、ほぼマスターしている方向けのステップアップ本。中検でいえば3級~2級くらいの方におすすめします。特に日本人学習者が苦労するポイント、誤用しがちなものをピックアップして重点的に学習できるようにしています。 ●語順体系をもとに75課に分類してレッスン [1] 中級レベルの基本文型を押さえる(19課) [2] 結果補語、方向補語、可能補語のバリエーションを増やす(16課) [3] “就”“也”“都”“オ”を用いた複文表現をマスターする(14課) [3] 中国語特有の慣用表現を理解する(26課) 各課8つずつの例文が次々と出てくるので、効率よく身につけることができます。 ●見開き単位でラクラク学習 左ページに日本語、右ページに中国語を配置し、音声も「日本語→中国語」の順です。日本文、中国語ともに、そのページの学習項目に当たる部分を太字で表記しています。 ●50音順フレーズトレーニング 本書の600例文を学習した後は、例文に登場したフレーズ学習です。巻末にまとめて日本語訳のあいうえお順に並べ、中国語、ピンインと、元の例文の番号を掲載。音声も日本語→中国語の順で用意しています。 「忙しくて手が回らない」「思い切って言う」「元気を出す」「柔軟に対応する」などのフレーズ単位で口に出すトレーニングをしておくことで、会話がグンとスムーズになります。 ■ピンイン順新出単語索引付き 本書の600例文に登場した900語の新出単語をピンイン順に掲載しています。単語、ピンイン、品詞、日本語訳、初出の例文の番号を表記。同シリーズ『初級編』の900語に上乗せすることで、コミュニケーションに必要な語彙力の相当部分を身につけることができます。 平山 邦彦 拓殖大学外国語学部教授。NHKラジオ「まいにち中国語」元講師(2012年4~6月、2013年10~12月)。中国政府奨学金留学生(高級進修生)として北京大学に留学(2000年9月~2002年7月)。
  • 口を鍛える中国語作文-語順習得メソッド【入門編】
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ピンインはだいたい読めるようになった。でも自分で文をつくることはできない。この「口を鍛える」シリーズの【初級編】でもまだ難し過ぎる。本書はそんな人のための中国語入門者用トレーニング本です。 ●まずは最小限の語順パターンをマスター 「口を鍛える」シリーズの【初級編】【中級編】【上級編】ではそれぞれのレベルごとになるべく多くの構文を覚え、表現の幅を大きく広げることが目標でした。しかし会話には、必要最低限の構文をマスターすれば、なんとかコミュニケーションは図れるという側面もあります。 本書は語順パターンを基礎的な42に絞り込み、例文も出来る限り単純で短いもので構成しました。ただし、例文の内容は実用性の高いもの、実用性の高い単語を含むものであることに十分に留意しています。「わたしは忙しいです」「今日は暑いです」に始まる42課×8=336例文を繰り返し声に出して、進歩を実感しましょう。 ●見開き単位で学びやすいレイアウト 見開き単位でひとつの語順パターンを8つの例文を使ってトレーニングします。左ページに日本文、右ページに中国語とピンインを配置しています。 ●押さえておくべき慣用表現と時間表現 実際の会話に入る前に丸覚えしておきたい「もしもし」「大丈夫です」などの慣用表現と、「来週月曜日」「明日の昼12時」などの曜日や時間に関する豆知識をまとめたコーナーがあります。 ●実践会話の練習をしよう 必要最低限42の語順パターンで、実際にどのくらいの会話が可能なのかを実感していただくために、4往復の会話例を25個用意しました。乗客と従業員、受付と患者、店員と客、妻と夫など、よくある身近な会話ばかりです。 ●50音順フレーズトレーニングとピンイン順単語索引 巻末には「あと2駅」「一緒に行く」「お金を払う」など、本書で学んだフレーズを50音順に復習できるコーナーと、どの単語がどの課で出てきたのかがわかるピンイン順単語検索コーナーを設けています。 ■音声はスマホでも簡単再生 語学ジャンルの人気アプリabceedからスマホで音声を聞くことができます。PCへのmp3音声ダウンロードも可能です。 平山 邦彦 拓殖大学外国語学部教授。東京外国語大学大学院博士前期課程修了後、中国政府奨学金留学生(高級進修生)として北京大学へ留学。2期にわたってNHKラジオ『まいにち中国語』の講師を務めた。
  • 口を鍛える中国語作文-語順習得メソッド【文法編】
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 口を鍛える中国語シリーズ【入門編】【初級編】【中級編】【上級編】に点在している文法項目を体系的に整理。4冊のどれとでも並行して活用することで、文法への理解度が相乗効果的に深まります。 ●シリーズ既刊4冊を俯瞰してまとめた文法解説書 口を鍛える中国語シリーズは、語順項目ごとに8つずつの例文を日本語で用意し、即座に中国語に変換して発話するもの。文法的な説明は最小限にとどめ、繰り返し数多く口に出してトレーニングすることで、中国語の語順を体得することがねらいです。 本書はシリーズ既刊4冊の要所要所で登場した文法項目を1本の線でつないで体系的にまとめ、複数の課に点在していた語順項目をマクロな視点から整理して解説。学習者が疑問に思いがちなポイントをわかりやすく説明しています。 ●引用元を明記 この項目は【入門編】の6課、【初級編】の4課と68課、【中級編】の11課で学んだというように、既刊4冊の引用元を最初に明記しています。どこで学習した例文かがひと目でわかり、理解度がイマイチかもと不安が残っていたとしても、本書でスッキリ解消できます。 ●SVOの基本語順からスタート 日本人が疑問に思いそうな78項目を厳選し、基本語順→基本語順内のコーティング→複雑なコーティング→疑問文と複文……のように、8つにグループ分けしてまとめました。最後は日本人からは不思議に思える中国語話者の発想のメカニズムまで理解できるように、段階的に配列しています。 ●巻末には索引を用意 本書で取り上げた文法用語を50音順の日本語で掲載し、さらに関連キーワードをピンイン順の中国語で収録。項目番号を併記しているため、復習に便利です。 ■本書の構成■ [Part 1] 基本語順と基本語順内のコーティング(肉付け) ・”在”と”有”の語順の違い ・「これ/それ/あれ」に量詞は必要か? ・「~したい」の”想”と”要” 他 [Part 2] 連用修飾表現各種 ・否定の副詞”不”と”没[有]” ・副詞”不” “都” “也”の語順 ・中国語の前置詞フレーズはなぜ動詞・形容詞の前か 他 [Part 3] 助詞と補語を用いた表現 ・文末につく”了”の共通点 ・数量補語と目的語の語順 他 [Part 4] 複雑なコーティング(肉付け)の施された表現 ・連動文の整理 ・兼語文と使役文の関係性 他 [Part 5] 単文をベースに形成される文(疑問文と複文) ・反復疑問文の”不”と”没有” ・接続表現における”就”と”也”の役割 他 [Part 6] 共通の特色と独自性を持つ語順モデルで展開される文法ポイント ・情報共有の有無と語順 ・”去”の使い方 ・数量の3タイプ 他 [Part 7] 複数の語順モデルと関わる文法ポイント ・”在”の使い方 ・助詞”的”の用法 他 [Part 8] 日本語訳や伝達意図の関連から整理しておきたい文法ポイント ・日本語に訳出されない量詞 ・「行く」と対応する動詞”去” “到” “走” ・「できる/できない」「できた/できなかった」の中国語 他 ★本書購入者は同一内容の電子版を無料で利用できます。
  • 四声完全マスター[音声DL付]
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ●音声6時間は無料ダウンロード。スマホですぐに使えます! ●「連動文」「把構文」「受身文」などを追加して32ページ増 ●学習法をより丁寧に説明 ●三行日記五七五のコラムを追加 ■特に四声の「壁」を感じている中級者におすすめ!! 四声は、日本人にとって難関のひとつです。四声を間違えただけで、「中国語を勉強しています」と言ったつもりが「韓国語を勉強しています」になったり、「大雨が降ってきた」が「大きな魚がいっぱい降ってきた」になるのですから、やっかいです。 中国語はひとつの文字に基本的に四声があり、二音節になると15通りもの組み合わせになります。本書はまるごと1冊が四声のトレーニング本。「見ないで聞く」「見ながら読む」「音声を聞いて復唱する」をはじめとするトレーニングで、どんどん声に出します。 中国語の基礎をひととおり学習した中級者に特におすすめします。 ■段階を踏んだトレーニング 最初は一音節からスタートして、二音節、三音節、四音節、五音節と、少しずつ確実にレベルアップする流れです。練習に使う語句や文は、日常のあいさつや決まり文句、旅行の必須表現、レストランやショッピングで使う定番表現、ビジネスで頻繁に使われる言い回しなど、いずれも実用的。発音練習がそのまま使える会話力へとつながります。五音節のレッスンの最後には、知っておくべきことわざや漢詩も取り入れました。五音節が終了したら、仕上げはエッセイや小説の一部など、少し長めの文章で実践トレーニングです。 ■基本語1,000語をマスター 練習素材は日常的によく使う基本語を中心に、中国語検定試験やHSK試験でよく出る500語を含めた約1,000語を厳選して作成しています。さらに重要文法をほぼ網羅し、四声の練習をしながら文法の復習もできるように工夫しています。 ■繰り返し練習が自然にできる ダウンロード音声は約6時間。同じ練習素材を1回目はスロースピード、次のトラックではノーマルスピードで録音。さらに4×4の表組みになった16ずつの素材を縦に読んだり、横に読んだり、シャッフルして読んだり、ポーズの間に日本語を中国語にしたりと、多彩なトレーニングメニューを用意しています。 胡 興智(コ・コーチ) 中国天津市出身。東京外国語大学日本語科卒業、東京学芸大学大学院教育研究科修了。日中学院専任講師、上智大学講師。
  • 新版 口を鍛える韓国語作文-語尾習得メソッド【初級編】[音声DL]
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 韓国語は日本語と同様に、最後まで聞かないと正しい意味がわからない言語。そこで「語尾」のマスターにポイントを置きながら、初級レベルのスピーキングのトレーニングをします。 ■本書の3つのねらい (1) 韓国語の語尾を理解して練習する (2) 日本語から韓国語へすばやく変換するトレーニングをする (3) 実用性の高い75課、600の例文で練習する ■代表的な語尾「ヨ体」と「ニダ体」 親しみのある丁寧な語尾であり、日常的によく使う「ヨ体」と、丁寧でかしこまった語尾であり、仕事関連や目上の人に使う「ニダ体」の2つの規則を学びます。 [Part 1] ヨ体で簡単な文を作る [Part 2] ニダ体で簡単な文を作る [Part 3] 基本文法を押さえる [Part 4] ヨ体のバリエーションを増やす [Part 5] ニダ体のバリエーションを増やす 上記5分類、全75課の項目について各8つずつ、計600の例文で発話トレーニングをします。左ページの日本文を韓国語に組み立てて声に出し、右ページ掲載のハングルとフリガナで確認。音声も「日本語→韓国語」の順で収録されています。 ●五十音順フレーズトレーニング 本書の600例文を学習した後は、例文に登場したフレーズ学習です。巻末にフレーズを日本語訳の五十音順に並べ、ハングルと、元の例文の番号を掲載。音声も「日本語→韓国語」の順です。 ■ハングル順、五十音順単語索引 巻末には600例文に登場した頻出単語を、ハングル順、五十音順にまとめて掲載しています。
  • 新版 口を鍛える韓国語作文-語尾習得メソッド【上級編】[音声DL]
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ■韓国語の語尾の総仕上げ、連体形表現や慣用表現を完全マスター! 『上級編』では終結語尾・連結語尾・慣用表現のバリエーションを増やすのはもちろん、頻繁に用いられる連体形のマスターにポイントを置いています。『中級編』では現在連体形がメインでしたが、『上級編』では未来連体形・過去連体形へと幅を広げます。最後に、特に間違えやすい表現や受身・使役をトレーニングして総仕上げです。 テキストは左ページに日本語、右ページにハングルのシンプルな構成。音声も「日本語→韓国語」の順で収録されています。 ■実用的な600の例文がトレーニング素材 「タンゴゲ方面に行かれるお客様は、今回の駅で列車をお乗り換えください」 「チャムシルまで歩いてどのくらいかかりますか?」 「私にはほんとうに君だけだよ」 「私、これ以上だまされないわ」 「たぶん東方神起のコンサートチケットは全部売れただろう」 「防弾少年団のファンミーティングのチケットもないでしょう」 観光・ビジネス・日常会話だけでなく、韓国ドラマでもよく使われるようなリアルな例文も用意しています。ダウンロード音声の韓国語ナレーションも担当した著者の白先生が、例文の内容や場面に合わせてトーンを変えたお手本を示しますので、真似をしてどんどん声に出しましょう。 ●日→韓フレーズトレーニング 本書の600例文を学習した後は、例文に登場したフレーズ学習です。75課、600例文の登場順にコンパクトにまとめて、手軽に復習できるようにしています。初級レベルの方でもこのフレーズ練習から入れば、使える頻出表現を効率よく増やすことができます。音声付き。 ■ハングル順、五十音順単語帳 巻末には600例文に登場した頻出単語を、ハングル順、五十音順にまとめて掲載しています。
  • 新版 口を鍛える韓国語作文-語尾習得メソッド【中級編】[音声DL]
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ■『初級編』からステップアップ 韓国語は日本語と同様に、最後まで聞かないと正しい意味がわからない言語。そこでシリーズ『初級編』では「ヨ体」と「ニダ体」の語尾の習得に焦点を当てました。ステップアップする本書『中級編』では、ヨ体とニダ体をひとつの課の中で同時に学んだり、連結語尾の多様な表現を学習したり、さらに『初級編』では意図的にはずした「変則」も着実にトレーニングできるようにしています。 ■たとえば、こんな例文がラクラク言えるようになります 「疲れたからちょっと休みましょう!」 「シンチョンに行くには何号線に乗ればいいでしょうか?」 「時間がたくさんあったら何をしたいですか?」 「関心がなかったのですが、今は韓国ドラマのファンです」 「社長は何時にお戻りになりますか?」 ■語尾のバリエーションを増やそう 日常会話でよく使われる変則を学ぶ、連結語尾を学習して複数の文を理解できるようにする、連体形を学んで表現力をアップさせる、否定表現と敬語をマスターして会話の幅を広げることが本書のねらいです。 [Part 1] 韓国語の語尾を理解した上で作文してみよう [Part 2] 多様な語尾をマスターしよう [Part 3] 実用性の高い重要文法でレベルアップしよう [Part 4] 否定・敬語の表現でバリエーションを増やそう 上記4分類、全75課の項目について各8つずつ、計600の例文で発話トレーニングをします。左ページの日本文を韓国語に組み立てて声に出し、右ページ掲載のハングルで確認(『初級編』ではフリガナを併記していますが、『中級編』はハングルのみです)します。音声も「日本語→韓国語」の順で収録されています。韓国語のナレーションは白先生本人です。 ●日→韓フレーズトレーニング 本書の600例文を学習した後は、例文に登場したフレーズ学習です。75課、600例文の登場順に簡潔にまとめて、復習がカンタンにできるようにしています。音声付き。 ■ハングル順、五十音順単語帳 巻末には600例文に登場した頻出単語を、ハングル順、五十音順にまとめて掲載しています。
  • 新版 口を鍛える中国語作文-語順習得メソッド【初級編】
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ■初級レベルの語順を600の例文でマスター! 中国語の文法はひと通り学習したつもりだが、語順が複雑すぎて文を組み立てることがなかなかできないと悩んでいる方、中検でいえば4級~3級くらいの方におすすめします。 [著者より] 「新版執筆に際し、例文も再チェックを行っています。各課のポイントを押さえつつ、中国語としてより自然になるよう仕上げています」 ●語順を理解したうえで、スピーキングトレーニング 中国語の基本語順「主語+形容詞」からスタートして、方向動詞を用いた文まで、初級レベルの75課の文法項目を取り上げ、ひとつの項目について8つずつ、計600の例文でトレーニングします。CDは「日本語→中国語」の順で収録。本書学習後は、CDだけでも練習ができます。日本語の例文を中国語に組み立てることができるようになったら、どれだけ瞬時に変換できるか、繰り返しトレーニングすることが大切です。 [トレーニングの進め方] (1) その課の文法をチェック (2) 左ページの日本語文を中国語にしてみる (3) CDを聞き真似しながら、右ページの中国語を声に出して読む (4) CDの日本語を聞いて、瞬間的に中国語に変換する練習 (5) CDの中国語をシャドーイングして発音に磨きをかける ●50音順フレーズトレーニング 本書の600例文を学習した後は、例文に登場したフレーズ学習です。巻末にフレーズを日本語訳のあいうえお順に並べ、中国語、ピンインと、元の例文の番号を掲載。CDにも日本語→中国語の順で収録しています。「ああいうやり方」「ちょっと休む」「はっきり説明する」などのフレーズ単位でトレーニングしておくことで、作文がグンとラクになります。 ■ピンイン順新出単語索引付き 本書の600例文に登場した900語強の単語をピンイン順に掲載し、単語、ピンイン、品詞、日本語訳、初出の例文の番号を表記。例文には、使用頻度や実用性の高い単語を積極的に盛り込んでいます。どのくらい身についているかをチェックしながら、短時間で復習できます。
  • 新版 口を鍛える中国語作文-語順習得メソッド【中級編】
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ●中級レベルの語順を600の例文でマスター! 中国語の基本的な語順は、ほぼマスターしている方向けのステップアップ本。中検でいえば3級~2級くらいの方におすすめします。 [著者より] 「新版執筆に際し、例文も再チェックを行っています。各課のポイントを押さえつつ、中国語としてより自然になるよう仕上げています」 ●語順体系をもとに75課に分類してスピーキングトレーニング 中級レベルの基本文型を押さえることからスタート。最初は「述語+目的語」のバリエーションとして離合詞を扱います。単文では、特に日本人学習者が苦労するポイントをピックアップして重点的に学習できるようにしています。続けて、複文表現へと進み、最後に中国語特有の慣用表現を26項目にわたって学びます。全75項目について8つずつ、計600の例文で発話トレーニング。CDは「日本語→中国語」の順で収録しており、本書学習後は、CDだけでも練習ができます。日本語の例文を中国語に組み立てることができるようになったら、どれだけ瞬時に変換できるか、繰り返しトレーニングを積みましょう。 ●50音順フレーズトレーニング 本書の600例文を学習した後は、例文に登場したフレーズ学習です。巻末にフレーズを日本語訳のあいうえお順に並べ、中国語、ピンインと、元の例文の番号を掲載。CDにも日本語→中国語の順で収録しています。「家でゆっくりする」「うれしくてたまらない」「しぶしぶ応じる」などのフレーズ単位でトレーニングしておくことで、作文がグンとラクになります。 ■ピンイン順新出単語索引付き 本書の600例文に登場した900語の新出単語をピンイン順に掲載しています。単語、ピンイン、品詞、日本語訳、初出の例文の番号を表記。『同シリーズ初級編』の900語に上乗せすることで、コミュニケーションに必要な語彙力の相当部分を身につけることができます。
  • 増補改訂版 音が見える! 中国語発音がしっかり身につく本[音声DL]
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ●中国語は「発音が命」 中国語は発音、それも初期段階の発音練習がなによりも大事です。日本語にはない音が多くあり、なかでも中国語独特の四声は難関です。発音を一通りやったくらいで会話練習に進んでも、結局は通じずに挫折してしまうことになりがちです。 本書はまるごと1冊発音に特化し、なかでも日本人には発音しにくい音を集中的に学習できるようにしています。これから中国語学習をスタートする人、発音をイチからやり直したい人、どちらにもおすすめです。 ●最初にポイントをしっかり押さえる 中国語発音が難しいと感じる理由のひとつに、「母音・子音」と「声調」を一緒に覚えなければならないと身構えてしまうことが挙げられます。そこで本書は、母音→子音→声調と3段階に分け、日本人には難しい音、日本人が苦手な声調をしっかりレッスンできるようにしました。 鼻音、そり舌音、舌根音、舌歯音、無気音と有気音などの音の出し方、そして声調の変化や軽声についても、ひとつずつ丁寧に説明しています。 ●声調を「大きな矢印」でビジュアル化!! 声調をひとつずつ大きな矢印でページに図示し、特に声調が変化する部分はオレンジ色で色分けしています。さらに矢印の下に「1声」「半3声」「軽声」のように文字でも表記し、矢印の上にはピンインを配置。これらがセットで目に入ってくるため、正しい発音、音の変化を瞬時にとらえることができます。 ●3ステップトレーニングで会話につなげる 発音を学んだあとは、実用的なフレーズや例文でトレーニング。日常的によく使う表現の中で、発音が難しかったり、声調が変化する練習素材を100セット厳選して用意しました。 「私は買いたいです」→「私はパソコンが買いたいです」→「私は新しいパソコンが買いたいです」のように少しずつ長くして行き、音をつなげて話す練習が無理なくできるようにしています。 ■ダウンロード音声はたっぷり3時間26分 文を少しずつ長くしていく3ステップトレーニングについては、「1.ゆっくり」「2.ノーマルスピード」「3.ゆっくり→ノーマル」「4.日本語→中国語ノーマル」の、4パターンの音声を用意しています。 巻末のフレーズ練習には会話レッスンの要素を追加し、音声を新たに収録しました。また、著者、劉雅新先生によるYouTube上の体験レッスン24分もご利用いただけます。 劉 雅新(リュウ ガシン) 北京首都師範大学日本語学部卒業。1988年来日。横浜国立大学大学院教育学部社会学科修了後、通産省・警視庁、丸紅・富士通・NEC・三菱自動車・日立をはじめとする大手企業で中国語講師を歴任。現在、慶應義塾大学、成蹊大学、成城大学、慶應義塾高等学校で非常勤講師を務める。
  • 増補改訂版 中国語習慣をつくる 1日まるごと表現600プラス
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ●2015年12月刊『中国語習慣をつくる 1日まるごと表現600プラス』の増補改訂版です。 ■中級者におすすめ、今日からできる中国語レッスン 中国語学習といえば、まず「音」。四声の聞き取りと発音、それから語順と定型文の作文……。 そこまでで手一杯で、スピーキングにはなかなかたどり着かないという方も少なくないはず。少しずつでも「話す」練習を取り入れたいというとき、ひとりで、いつでも、今日からでもできることがあります。自分の日常生活、いまやっていること、いま見えていること、いまの気持ちをその場で中国語にして口に出していく「ひとりごと」トレーニングです。毎日の生活、身の回りのことすべてがスピーキングの練習素材になります。 ■朝から夜まで中国語をつぶやく! 「目覚ましが鳴り出す」「あと10分寝ていたい」「歯を磨く」「うがいをする」に始まる毎日の生活。それらを中国語で話すということは、自分にとって最も必要な表現が身につき、実際の行動や気持ちを伴って定着するということ。豊富なイラストも使って、日常生活のさまざまなシーンをカバーしています。単語レベルでは知っていることも多いでしょうが、文として自然に口から出てくるようにトレーニングします。 ■表現のバリエーションをどんどん増やす こんなシーンは中国語でこう表現すると覚えたら、ひとつの基本文を、肯定文、否定文、疑問文、反復疑問文、疑問詞疑問文などに瞬時に変化させるトレーニングを積みます。さらに、そのシーンの関連表現もまとめてマスターします。会話コーナーの音声は「A+B」「Aのみ」「Bのみ」の3パターンを用意し、ロールプレイ練習ができるようにしています。 ●増補改訂版の新たなコーナー 巻末に「使いこなしたい重要頻出語12」と「生活を語るための基本語句50」を追加しました。前者は使いこなし方の詳しい解説付き、後者は音声付きです。
  • 増補改訂版 中国語文法 補語完全マスター
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ★2015年8月刊『中国語文法補語完全マスター』の増補改訂版です。 「どの語が補語なのかわからない」 「種類が多過ぎて整理できない」 「会話で聞き取れない部分はいつも補語」 中国語学習者にとっての二大難関は、発音の「四声」と文法の「補語」と言われます。中級レベルにステップアップするには避けて通れない補語。確かに難関ではありますが、補語をマスターすれば自然な中国語の表現力は格段に向上します。 ●基本ルールを押さえたら、大量の練習問題で「感覚」を磨く! 動詞や形容詞の後ろに置いて、より具体的に補足説明する役割を果たす補語。役割ごとに、「結果補語」「方向補語」「可能補語」「様態補語」「程度補語」「数量補語」の6つに分かれます。補語をマスターする最も効果的な方法として、基本ルールを知ることはもちろんですが、実例に数多く触れて「語感を磨く」ことが重要です。そこで、説明部分はわかりやすく整理して簡潔にまとめ、そのまま覚えて使える用例をたくさん用意しました。 ●482の練習問題はすべて音声付き! (1) ディクテーション問題。そのままリスニング強化になる (2) 作文力を高める並べ替えの語順問題 (3) 会話または文章トレーニング 3パターンの練習問題は、教科書的な用例ではなく実用的なものをそろえているのが本書の特長です。会話や文章問題はユーモアたっぷりで、何度でも口に出して練習したくなります。著者の李軼倫先生もナレーションに参加しています。 増補改訂版では6種類の補語をシャッフルしてランダムに出題する総合練習を追加し、31ページ増ページしました。 ●赤シート付き 補語を含んだ部分を赤字にし、付属の赤シートで隠せるようにしています。巻末にはピンイン順の索引を掲載。
  • 八田式ぺらぺらハングル基本単語
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 韓国語マスターへの道に立ちはだかる、悩ましい壁のひとつが「単語が覚えられない」こと。どうしたら記憶に定着させることができるのか、しかもどうせなら楽しく覚えたい、そう考えた著者が「インパクト」のある記憶術を提案します。それは……  1.イラストで名詞を目に焼きつける  2.くだらないダジャレで耳に残る  3.形容詞は反意語をセットでダブル覚え  4..脱力系4コマ漫画で動詞の活用法がするっと頭に入る ●会話で使う基本語をらくらく覚えよう ●  ハングル文字はだいたいマスターし、次はいよいよ会話に進みたい初級者に贈る、楽しく基本単語を覚える工夫がいっぱいの本。「飲むよりマシダ」「オダ君が来る」「タダで乗っちゃった」といったダジャレで基本動詞を覚え、ちょっと脱力系の4コマ漫画で「入りましょう」「入ってはいけません」「入れます」「入らないでください」などの活用形を同時にマスターします。 名詞はイラストを使って関連語をまとめて覚え、形容詞はやはり八田式ダジャレと反意語を一緒に覚える方法で効率よく頭にインプット。ツボを押さえたワンポイント解説と複数の例文、さらに疑問、否定、丁寧、過去形、未来連体形などの活用形をすべて併記することで実用性も十分です。 思わず笑ったり、「おいおい」とツッコミを入れたりしているうちに、いつのまにか頭に蓄積されているという、肩の凝らない単語本です。

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