マーケティング・セールス - 現代書林作品一覧

  • クリエイティブなマーケティング
    4.5
    1日あたり7.5時間。 スマホ、パソコン、テレビなどといったメディアに接している時間です。 情報をシャワーのように浴び、情報疲れを起こしている潜在顧客に 商品やサービスをどのようにアピールすればいいのか――。 情報過多時代に、マーケティングが困難になったといわれるゆえんです。 ある調査によると 「80%以上の生活者が、現在使っている製品の性能や効果に満足している」 といいます。 つまり、スペックで差別化するのはほぼ不可能となった、といえるでしょう。 マーケティング/ブランディングが難しくなった時代に 新しいアプローチとして注目を浴びているのが「PJMメソッド」です。 Pの「パーパス」は存在意義のこと。 「そのブランドが社会になぜ存在しているのか?」 「そのブランドがあると社会にどんないいことが増えるのか?」を規定します。 Jの「ジョブ」は、生活者がそのブランドにお金を払う本当の理由・欲求を指します。 Mの「モーメント」は、生活者がブランドを欲するリアルな瞬間のことです。 つまりPで「ブランドの存在意義」が決め、 JとMで「リアルな欲求・瞬間」を明らかにする――。 その先に、ブランドとして提供するべき、本当の顧客体験が見えてくるのです。 博報堂グループでわずか約10名しかいない 「ストラテジック・クリエイティブ・ディレクター」の著者(最年少)は 自身が考案した「PJMメソッド」を活用し、広告コミュニケーションはもちろん、 ゼロから金融サービスを作ったり、IoTプロダクトの顧客体験を開発したり、 事業統合を推進したり、日用品ブランドのリブランディングに取り組んだり、 目の覚めるような実績を挙げています. 話題のDXとも親和性が高いPJMメソッド。 ぜひ本書で、新しい価値と顧客体験を生み出す、 最新のマーケティング手法を習得してください。
  • 小さなお店・会社が一人勝ちできるお金をかけない販促の反則技33
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    0円なのに、5000人のリピーターを集客! たった5000枚のチラシ配布で、売上が1億円! えっ、そんな夢のような話があるのかと、思ったかもしれませんね。 小さなお店・会社でも、お金をかけずに、 たちまち集客&売り上げアップできる販促手段を33種類、 著者は試行錯誤しながら編み出しました。 『食べきれないお土産キャンペーン』 『クーポン付きうちわ配布』 などといったユニークな「売れる仕掛け」が満載です。 飲食店、小売店、エステサロン、美容室、治療院、住宅会社、リフォーム会社、 不動産会社、学習塾、スクール、アミューズメント業、生活サービス業、 税理士、弁護士、社労士、司法書士、行政書士といった方々に最適です。 それぞれの業種にとくにおすすめの販促が ひとめでわかるアイコン付だから、 とてもわかりやすく、明日からすぐに使っていただけます。 あなたも「一人勝ち」をしてみませんか? 広告を出したけど、 チラシをつくったけど、 SNSをやってみたけど、 売上が上がらなかった人におすすめの1冊です。
  • 口下手・人見知りでも売れる 売り込まない営業
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    トップセールスの条件と聞いて、どんなことを思い浮かべますか? トークのうまさ、交渉上手、多少の強引さ、人見知りしない度胸、愛敬……。 残念ながら、すべて間違いです。 意外に思われるかもしれませんが、実はトップセールスには、むしろ口下手で、人見知りの人が多いのです。 なぜ口下手で人見知りの営業マンがトップのセールスを維持できるのか? その秘密は「ロジック」にあります。 本書では、アメリカで開発され、世界のトップ企業はもちろん、日本の大手企業でも導入されている「ロジック営業」を解説しています。 「売れるロジック」さえ知れば、「売り込まない営業」ができるようになり、誰でもトップセールスになれるのです。
  • 住宅営業バイブル
    3.5
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 著者は、知る人ぞ知る住宅営業の神様。 そして、業界歴35年の「結論」をまとめた。 ここには「営業」の極意が凝縮されている。 住宅営業マン必読! 売れてないなら絶対! 1カ月2棟も夢ではない! 第一章 基本姿勢 ――なぜ、売れないのか? 第二章 基本行動 ――なぜ、嫌われるのか? 第三章 モデル棟接客 ――なぜ、逃げられるのか? 第四章 探客活動 ――なぜ、つかまえられないのか? 第五章 紹介受注 ――なぜ、受け流されるのか? 第六章 見込客管理 ――んぜ、ランクアップしないのか? 第七章 商談プロセス ――なぜ、決められないのか? 第八章 タイプ別商談 ――なぜ、苦手ができるのか? 第九章 競合対策 ――なぜ、負けてしまうのか? 第十章 問題解決 ――なぜ、もめることになるのか?

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