男性向けライトノベル - リブリオン作品一覧
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-ウィロウはオシャレが大好きな伯爵令嬢。けれど、お気に入りのものをすぐに捨ててしまう。いとこのエミュリアが真似してくるためだ。 先に購入したのは彼女でも、周囲から褒められるのはエミュリアだけ。エミュリアの真似をしていると思われたくなくて、ウィロウは今日もゴミ捨て場へ向かう。 そんな彼女の姿に気づいた侯爵令息ゲイルは、ウィロウがものを新調するとみんなの前で褒めてくれるように。すると、エミュリアの真似癖も徐々に収まってくる。 しかしそんな中、エミュリアから『ゲイルと婚約する』と聞かされて――!? 大幅加筆、書下ろし作品収録の短編集 全ての話に登場する「どうせ捨ててしまうんでしょう?」のセリフが令嬢たちの立場によって響きを変える……!
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-その日、空から聖女が落ちてきた――王太子とその婚約者、公爵令嬢セレスティナの目の前で。 この国では聖女が現れたら、そばにいた王族が聖女と結婚し、保護をするという「聖女規定」が存在する。 「聖女様を早く王太子妃の部屋に!」セレスティアは王太子妃という未来を即座に捨てた。 才女たる公爵令嬢には、聖女を犠牲にしてでも、王太子から逃げきりたい事情があったのだ。 異世界から来た聖女あかりの教育係をしながら、セレスティナが叶える護衛騎士ルカスとの初恋。 人気作家gacchiが大加筆で贈る、公爵令嬢と異世界聖女の【罪と愛】。
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-子爵家から求められて婚姻したはずのクレールだったが、悪癖を拗らせた夫ジュリアンによって悪妻と評判になってしまう。 ジュリアンを重用する王太子と側近、それから二人の王女たち。 ある日、王太子から与えられた離縁状をきっかけに、悪妻クレールが動き出す。 誰も知らない悪妻によって、王族の醜聞が掘り起こされ、関わった者達は追い込まれていく。 何度でも問いましょう。 「私と王女殿下、どちらが大切でしょうか?」 人気Web小説に書き下ろしを加え、すべてが明らかに!
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-伯爵令嬢エミリアは王太子妃候補として美しさも賢さもすべてを備えていた。努力に努力を重ねた結果。 しかし、妹を憎む姉のデリアの策略によって、十六の誕生日、その体が入れ替わる。 醜い姉と体を入れ替えられてしまった妹は、悲嘆に暮れて……いなかった。 だって、飛び抜けた美しさとか、王太子の婚約者って、全然いいものじゃないからね! 自由を得て、痩せてスッキリした姉の体で、誰も恨まず、のん気に第二の人生を謳歌するエミリアに、 商業都市から来た青年マルクが国外脱出のため『契約婚』を持ち掛けてきて……幸せ溺愛だけは諦めない!
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-悪女エスメラルダが前世を思い出したのは、断罪追放として蛮族へと嫁に出された馬車の中。 しかも、くっきりはっきり聖女様を陰湿にいじめ抜いた記憶もある! そう、私は完全敗北悪役令嬢! でも大丈夫、きっと蛮族の地で逆転するもの……と思っていたら、夫はずっと年上だし、第八夫人だし、子供もいっぱい。 妻として全然することがないエスメラルダの、のんびり陰湿復讐ライフ。 王子と聖女が蛮族の地を脅かすというのなら、私自身の復讐ごと、みんなを助けてあげましょう! 大人気Web小説に、歴史的大勝利とほのぼの溺愛生活を加筆した決定版!
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-「ローゼマリー。婚約を解消してほしい」へンリック第一王子からそう言い渡された公爵令嬢。 表向きは子爵令嬢エルヴィラを愛してしまったからという理由だが、その裏には実の姉への醜い執着心が……。 不実で愚かな第一王子は知らなかった、政略結婚の駒にだって、感情があることを。企みがあること。 事態はヘンリックの想定しない方向へと進んでいく――王家の歴史の裏で渦巻く蛇のような淑女たちの情念。 第二王子フィリベルトの新しい婚約者、否、共闘者となって、国を正しく導くローゼマリー。 親世代の因縁を描くエピソードを含む大加筆――令嬢たちの不断な努力と新しい恋の物語。