食・料理 - 集英社 - 集英社学芸単行本作品一覧

  • 絵馬で開運! しあわせごはん暦
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 見て開運、旬を食べて運を味方に! 旬をおいしく食べて、年中行事を見直せば、運気が上がる! 神道文化賞を受賞し、出雲大社、伊勢神宮、東京大神宮など名だたる神社の大絵馬を手がけた著者が、描き下ろし絵馬と文章で、幸運を呼び込む食べ方や暦を感じて暮らすコツを指南。 食は、エネルギーだけでなく、 楽しく生きるために必要な「運」も バックアップしてくれます。 年中行事をどんどん楽しんで 旬を味わい、幸せを引き寄せましょう。 (「はじめに」より) ☆目分量でOKの口福レシピもたっぷり!  〇春キャベツの丸~くおさめる煮  〇ひまる式 幸運のキャロットラペ  〇さつまいもの恋ヨーグルトサラダ  〇栗としめじの開運炒め  〇焼き銀杏のトースト  〇ごぼうと大根のダイエットグラタン  〇不老不死の無花果とハムパスタ 他多数 ☆しあわせごはんコラムも充実!!  ◇季節を感じる行事食「ハレ」と「ケ」  ◇神饌は神様のしあわせごはん!  ◇おむすびとおにぎりの話
  • 50歳からのひとりごはん 少量・手抜き料理で生きていく!
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「家族ごはん」を卒業し、「ひとりごはん生活」となった料理家が提案。 ひとり分の簡単料理で「無理せず、今の自分にちょうどよいものを食べていこう」 50歳を超えると日々の食事と食事づくりに変化が訪れる。子育てが終わり、ひとりごはんが日常となった著者も同様だった。「食べられる量が減った」「つい作りすぎて余らせてしまう」「3食作るのが面倒」「自分の料理に飽きた」。様々な悩みが生じ、今までのレシピをよりシンプルに、作りやすく工夫を重ねて、ひとり分の超簡単メニューを考案。 ●目次より “職業・料理家” 私のリアルなひとりごはん ひとりごはんの基本形……最低これでいいと開き直る ひと皿炭水化物 ごはんの部 麺の部 パンの部 ちょっとした添え物 問題その1 食べられる量が減った! 問題その2 モチベーションが上がらない 問題その3 体をいたわりたい 問題その4 たまにはちょっとだけ気分転換したい
  • ところ変われば食変わる――地元レシピ42 ジャパめし。
    3.8
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 あなたにとって故郷の「ごはん・汁・めん」といえば? 例えば一言で、汁物、といっても、具沢山の味噌汁的なものもあれば、これが汁物?? と思うような摩訶不思議なものまで、地方ごとに千差万別といえるのが日本の郷土料理。そんな日本の各県が誇る地元の味を「ジャパめし」と命名。中でももっとも愛されている、ごはんもの、汁もの、めんの3大人気ジャンルにしぼってご紹介します。掲載した料理のレシピはもちろん、著者が地道な取材で蓄えたその県の食の特色 思わずうなるウンチクも満載。心安らぐ地元の「ジャパめし」は、故郷を離れていたって作って食べたいもの! 誰もが愛してやまない、見ておいしい、読んでおいしい、ジャパめしのオンパレード。日本のごはん、汁、めんってこんなにおもしろい!
  • 肉バカ。No Meat,No Life.を実践する男が語る和牛の至福
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 年間200食以上、牛肉を食べる著者の肉愛と肉知識をすべて注ぎ込んだ大人のための肉本。「旨い肉は、小豆色」と評す、和牛肉の真実と奥深い魅力を迫真のヴィジュアルと深いウンチクとともに紹介します。「肉バカ」をひきつけてやまない究極の焼肉、ステーキ、すき焼き……をだす至福の17店紹介をはじめ、こだわりの生産者取材、正しい肉の焼き方、肉部位解説といった情報も満載。単なる肉レストランガイドでは終わらない、今までどこにもなかった「肉の本」がここに完成! 【目次】まえがき/知っているようで知らない和牛のこと 肉バカ的・和牛入門/本当にわかって食べていますか? 肉バカが実践する正しい部位の味わい方/第1章 和牛の至福はここに在り。究極の名店5軒/第2章 その真髄はタレにあり。魅惑の焼肉6軒/第3章 贅沢極まれり。ステーキとすき焼きの白眉3軒/あとがき
  • ワイン迷子のための家飲みガイド
    3.8
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【ワイン取材歴&家飲み歴23年の著者が案内する、好きなワインを選ぶための基礎知識と家飲みならではの楽しみ】 著者はワイン・ジャーナリストとして長年、世界の銘醸地や有名生産者の取材、高級ワインの試飲を経験してきました。 ワインの世界の奥深さに魅了されていきましたが、いっぽうで、ふだんの日々に楽しんできたのは、家で飲む手ごろなワインでした。 品種や生産地の特徴について知識が備わるにつれて、店頭でのワイン選びがワクワクする時間に変わりました。 いいことがあった日、疲れ切った日、自分と向き合ってじっくり考えたい日。折々に飲みたいワインが頭に浮かぶようになりました。 お惣菜やお菓子、日ごろ食べているものに、ふとワインを合わせてみたら絶妙な相性を発見して心躍ることも増えてきました。 「家飲み」は、1本のワインで自分自身がプロデュースできる幸せの時間です。 何を飲んでも、何と合わせても自由。 ベテランの家飲み術を参考に、自分だけの家飲みスタイルを満喫してください。 ●内容紹介 ・自分好みのワインを見つけるための基礎知識 (赤ワインの味わい、白ワインの味わい、「ワインの味わい」表現いろいろ、ワインの値段によってどんな違いがある? ボトルの形でわかること、ラベルには何が書いてある?) ・人気品種18の特徴を知る ・3000円台以下 生産国別 家飲みおすすめワイン ・私の家飲みスタイル スパークリングワインで気分を上げる ・私の家飲みスタイル 春夏秋冬 季節で飲みたいワインがある ・私の家飲みスタイル 食べ物との組み合わせ

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