自己啓発 - 午堂登紀雄作品一覧

  • お金がどんどん増える人 お金がたちまち消える人 無料版  お金持ちが捨ててしまった5つの思考習慣
    無料あり
    3.6
    これからのビジネスマン必読の書『お金がどんどん増える人 お金がたちまち消える人』の、無料特別版! 貯めるより、増やすために頭を回転させる、それがお金持ちの鉄則。無料版では、本編には入りきらなかった「お金持ちだけが持っている思考法」「お金持ちの意外なエピソード」を特別に公開します!
  • 「あれ、もう30?」というアナタが結果を出せる本
    3.9
    もう「ゆるキャラ」とかじゃ許されない。 32歳、貯金70万。たった1年で億万長者になった著者が明かす、逆転の仕事術!! 半径3メートルでできる「仕事力」短期養成講座! 20代をサボってた人が、30歳からうまくいく61の方法。
  • 「いい人」をやめれば人生はうまくいく
    3.9
    「いい人」でいることに疲れていませんか? 「いい人」とは、他人に嫌われないよう、万人に好かれるように行動する人のこと。もちろん誰でも持っている自然な欲求と行動であり、人から嫌われないことは平穏な生活を送るうえでも大切なことです。しかし、その欲求が強すぎると、逆に自分の人生を追い詰める、損な生き方になってしまいます。 そこで本書では、「いい人」をやめられない人と、やめられた人では、人生がどう変わるかを、人間関係、対話、お金、恋愛などのテーマ別に紹介します。「いい人」をやめれば、周囲に振り回されることなく、自分に正直に生きることができます。 著者は、クビ同然で会社を辞め、転職先では疲弊して体を壊し、会社を立ち上げては撤退し、苦しみ抜いた末に正直な生き方を手に入れた午堂登紀雄氏。軽妙かつ痛快な語り口により、「あるある!」と共感しながら読み進められ、ハッとする気づきが得られるでしょう。 ストレスを感じる人間関係から脱したい人にオススメ!
  • お金がどんどん増える人 お金がたちまち消える人
    3.5
    これからの世の中、コツコツ貯めてるだけではお金持ちになることなど夢のまた夢です。貯めるより、増やすために頭を回転させる、それがお金持ちの鉄則。格差をはね返してこれからの社会を生き抜くため、一生お金に困らない「お金の才能」を身につけましょう!
  • 決定版 年収1億を稼ぐ人、年収300万で終わる人
    3.0
    年収300万円時代をハングリーに生き延びろ! 凡人は一生気が付かない!「稼ぐ人」の驚きの行動ルール。お金持ちが成り上がりの途上でやっている「金儲けの真実」とは!? 低成長時代に効果抜群の「非常識な行動ルール」が満載、最強のお金持ちバイブル!
  • 孤独をたのしむ力 人生の「質」を上げる
    3.8
    「孤独は寂しい」と思い込んでいませんか? 「フェイスブックやLINEで誰かとつながっていないと不安」 「大切なことを自分ひとりで決められない」 こんなふうに感じることがあるなら、生きること自体が息苦しくなってしまうのも当然です。 そうした状態を抜け出すには、「ひとりでも平気」と思える自分に変わること。むしろ、人生で本当に大切なことは「ひとり」で見つけなければならないのです。 そこで本書では、「孤独」をたのしむために、やめるべきことをピックアップ。やめられない人と、やめられた人では、人生がどう変わるかを紹介します。 たとえば…… ★「友達の数を気にする」のを…… やめられない人→神経をすり減らして、自分を追い詰めてしまう。 やめられた人 →本当に必要な仲間ができる。 ★「予定を詰め込む」のを…… やめられない人→心のバランスが崩れ、ストレスをためこむ。 やめられた人 →心のバランスがとれ、充足感が得られる。 ★「相談して決断」を…… やめられない人→他人のせいにして、途中で迷いが生じる。 やめられた人 →自分の決断に自信を持ち、没頭する。 「孤独」をたのしめば、周囲に振り回されることなく、「自分が本当に大切にしたいもの」に気づき、正直に生きることができます。
  • 「30代で年収3000万」の人は、いつも何を話しているのか? お金も地位も引き寄せる「肉食系」のコミュニケーション術
    3.0
    世のビジネスパーソンが容易には到達できない「30代・年収3000万」というステージ。そこに暮らす彼らはいったい、何を考え、どのように行動しているのか?答えはコミュニケーションにあった!一流の人々の「非常識」な稼ぎのテクニックを大公開!
  • 人生は「あきらめる」ほうがうまくいく!
    -
    「続ける」よりも「あきらめる」ほうがむずかしい!!? さまざまな挫折をした末に自由な生き方を手に入れた著者が考える、より大事なものを選び、幸福になるための上手なあきらめ方とは?
  • 捨てるべき40の「悪い」習慣
    3.6
    「大切なものだけを残す生き方」に、シフトしよう。 言い訳、タイムマネジメント、人脈づくり、自己啓発書、「私はがんばってます」アピール、完璧主義、嫉妬、自社基準の評価……。 あなたには「捨てたほうがいいかも……」と思う習慣はいくつあるでしょうか。 時間と経験が積み重なると、自分でも気づかないうちに、行動や思考が習慣化していきます。自分が本当は何を欲しがっていて、何がやりたいのかがわからないまま、情報や他人の意見に流されがちになります。 本書では、人生に「悪い影響」をもたらす40の習慣について、「捨て方」と「捨てて得られるもの」を具体的に伝えます。 捨てたいと思うものを1つずつ捨てていくことで、あなたの人生は、少しずつ前向きな方向に変わります。 たとえば…… ★「忙しい」という口グセを…… 捨てられない人→市場や会社の変化に気づけなくなる 捨てられた人 →俯瞰力と業務処理能力が高まる ★嫉妬を…… 捨てられない人→想像力が低下して伸びなくなる 捨てられた人→すべての人の「いいところ」に学ぶことができる ★「ギブ&テイク」の考え方を…… 捨てられない人→失望や怒りを無駄に抱え込む 捨てられた人 →人間関係のストレスが劇的に減る 増やさずに、減らす。とっておくのではなく、捨てていく。 「欲しいものを手に入れる生き方」から、「大切なものだけを残す生き方」へシフトする方法を教えます。
  • 世界で戦える自分をつくる5つの才能
    4.0
    年収300万円時代といわれたのは数年前。いま、それ以下にもなろうとしています。10年先どころか、1年先すらどうなるかわからない。拭い去れない漠然とした不安。そんな時代に、心に余裕を持ち、堂々と生きるにはどうすれば良いのでしょう?そのためには「稼ぎ力」をつけることです。本書は33歳で3億円つくった著者が、稼ぎ続けるための「戦略」「視点」「仕組み」「スキル」「コミュニケーション」、5つの「戦う才能」の鍛え方を教える、一生仕事に困らず豊かに暮らすための人生戦略術です。
  • そんな我慢はやめていい 「いつも機嫌がいい自分」のつくり方
    -
    『「いい人」をやめれば人生はうまくいく』『孤独をたのしむ力』などのロングセラーを著書に持つ午堂登紀雄氏が、「我慢」をテーマに書き下ろし。人生の幸せに寄与する「意味のある我慢」と、幸せにつながらない「意味のない我慢」を切り分け、「意味のない我慢」をやめるコツを伝授。本書を読めば、他人の目、場の空気、同調圧力などを気にせずに、自分らしくご機嫌で生きられる。
  • 独断力 他人の言うことは聞かない方がうまくいく
    4.0
    【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 “成功”は自分の価値観・判断軸で決断する「独断力」を獲得することから始まる。他人のうしろを歩く人生にならない必読書。 独断力とはその名の通り、「独力で決断する力」のことです。 それが個性や自分らしい価値を出すことにつながります。 個性とは、誰かに教えてもらわなくても、 自分の中から自然に湧き上がってくるもの。 創造性は、誰かに指示・命令されることなく、 自由な環境の中で自発的に発現するもの。 それらを発揮するには、 自分の価値観・自分の判断軸で決断する経験を積み重ねる 「独断力」を獲得することです。 独断力がない、つまりつねに他人に相談したり 他人から指示を受けないと動けない人は、 他人の価値観の中で生き、 他人の価値観に振り回される存在でしかありません。 他人の意見を聞いてからでないと決められないという人は、 つねに他人のうしろを歩く人生になります。 本書では、自分にとってつねに合理的な判断・決断ができる、 「独断力」を身につけるにはどうすればよいのかという点にフォーカスし、 著者自身の経験を例に解説します。 午堂 登紀雄(ゴドウトキオ):1971年岡山県生まれ。中央大学経済学部卒業。米国公認会計士。株式会社エデュビジョン代表取締役。大学卒業後、会計事務所にて日米企業に対する税務・会計指導業務に従事した後、大手流通業のマーケティング部門で活躍。その後、世界的な戦略系経営コンサルティングファームであるアーサー・D・リトルで経営コンサルタントとして活躍。2006年、著書『33歳で資産3億円をつくった私の方法』(三笠書房)がベストセラーに。現在、株式会社プレミアム・インベストメント&パートナーズと株式会社エデュビジョンの代表取締役を務める。起業家兼個人投資家としての活動に加え、講演や執筆活動も精力的に行っている。『「いい人」をやめれば人生はうまくいく』『捨てるべき40の「悪い」習慣』(ともに日本実業出版社)、『「稼ぐ子」に育てるために今すぐやめる24のタブー』(マガジンハウス)など著書多数。

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  • なぜビニール傘を3本以上持っている人は貧しいのか?
    -
    雨が降るたびにビニール傘を買う、問題になると分かっていてネットでイケナイ画像を公開する、混むと分かっていて給料日当日にATMへ行く、使いもしない調味料、健康器具、通信教育に手を出す……。大小の違いはあれど、すべてに共通するのは“ある力”の有無に他ならない。70万円の貯金を1年で3億円に増やした投資コンサルタントが明かす、「お金持ちと貧乏人を隔てる能力」の存在と、今すぐにでも始められるその力の実践的トレーニング方法!
  • 年収1億円を稼ぐ人の頑張らない成功法則
    -
    がむしゃらに働いただけでは、もう、結果も出ないし儲からない。脱・長時間、脱・努力で上手くいく「本当の稼ぎ方」とは何なのか? 20~30代で年収1億に到達した「新世代のお金持ち」に聞いた、これからの時代に効果を発揮する頑張らないお金の稼ぎ方。
  • 年収1億の勉強法 年収300万の勉強法
    3.4
    「使えない男」が勉強に勉強を重ねた結果、満員電車に乗らず、上司にどやされず、お金が次々に貯まっていく毎日を手に入れた。いまや預金通帳の残高は単なる記号にしか感じられず、買いたいものを諦めたことはない。……いったい、どんな「勉強」をしたのか?
  • 「人見知り」として生きていくと決めたら読む本
    3.9
    人見知りをするような内向的な人は、洞察力も鋭く、豊かな感性と能力に恵まれている。 すぐに自分を責めたり、人と比べて落ち込むなど、「こうすべき」「これが正しい」という思い込みを捨て、本来の能力を開花させながら人生を楽しむ方法を著者の実体験を交えて本音でお伝えしていく。
  • 貧乏人が激怒する ブラック日本の真実~「情弱一人負けの時代」を生き抜くヒント~
    3.0
    「ブラック日本」とは「搾取社会」のこと。そして、搾取されるのは“情報弱者(情弱)”といわれる人々です。情弱が搾取されるのは「考えない」から。強者が発信する情報に対し「どういう意味があるのか」「裏があるのではないか」と考える力がなければ、いいように搾り取られるだけです。私が読者の皆さんに伝えたいことはただ1つ、「知的武装して備えよう」。本書はその力をつけるための“思考トレーニング集”となっています。
  • 僕が30代で5億円の資産をつくれたのは、 誰でもできるシンプルなことを大切にしただけ。
    3.7
    億の資産を「稼ぐ人」になるには??? 33歳のときに資産3億円、現在総資産5億円になる著者。 日本のほかにマレーシアに2件、アメリカにも自宅をもつ、 誰もが憧れる億万長者。 しかし、元はニートで、 はじめて就職した会社ではダメ社員のレッテルを張られ、追い出される形に。 そんな著者が成功するためにやってきた仕事のコツを伝える本。  残業は「悪」ではない  時間をお金で買うという発想  全ての議題にNOと言ってみる  仕事はキリの悪いところで帰ろう  健康に投資する etc. ニート・ダメ社員から 圧倒的な差をつけ突き抜けた 思考と行動のルール
  • 前向きに悩む力 自分なりの解決法が見つかる
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    『捨てるべき40の「悪い」習慣』『「いい人」をやめれば人生はうまくいく』『孤独をたのしむ力』に続く、累計14万部突破シリーズの最新刊! いつも同じことで悩んでいませんか? 「自信が持てない」「後悔してしまう」「人と比べて落ちこむ」。こんなふうに悩むことが多いなら、生きづらさや閉塞感を覚えるのも当然です。そうした状態を抜け出すには、「自分なりの解決法」を見つけられるように、前向きな悩み方を身につけることです。 そこで本書では、「前向きに悩む」ために、やめたほうがいい「ムダな悩み」を紹介。やめられない人と、やめられた人では、人生がどう変わるかを対比で紹介します。たとえば、 ◎「自信が持てない」と悩むのをやめる やめられない人……潜在能力を発揮できない。 やめられた人……「小さな挑戦」から始めて、失敗の教訓をつぎに活かせる。 ◎「後悔する」のをやめる やめられない人……過去の出来事や判断を後悔し、時間を無駄にしてしまう。 やめられた人……都合よく解釈して教訓を得て、前向きに歩ける。 「ムダな悩み」を「前向きな悩み」に変えるコツがわかれば、「グルグル悩む」状態から抜け出し、「ワクワク生きる」ことができます!
  • 「やりたいこと」が見つかる思考のヒント
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    やりたいことや好きなことは、見つけるものではなく、見つかるもの。そのためには従来の思考をいったん「やめてみる」ことが大切だ。転職を重ね、人生に流されながら、十分なお金と幸せな人生を手に入れた著者による「やりたいこと」が見つかる思考のヒント。

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