経営・企業 - BOW&PARTNERS作品一覧

  • 創造する組織【BOW BOOKS034】
    完結
    5.0
    多様性から新結合を生み出すための具体的かつ実践的な考え方や手法を通じ、イノベーションを起こし続ける「創造する組織」を作る。
  • 失敗しない「人と組織」【BOW BOOKS033】
    完結
    4.0
    失敗の本質は何か?組織の目標・パーパスを共有し、その実現に向けて自律的・自発的に努力を続け、社会に貢献する文化を築くことが、失敗を回避する極めて重要なカギである。
  • グローバル企業のための新日本型人材マネジメントのすすめ【BOW BOOKS028】
    完結
    4.0
    海外現地法人で陥りやすい人材マネジメントの落とし穴と対策から、グローバル時代の新日本型人材マネジメントの具体的指針まで、戦略人事のプロが理論と実践の両面から説く。
  • イノベーション全史【BOW BOOKS023】
    4.0
    【本書籍は発行元:BOW&PARTNERS、発売元:中央経済グループパブリッシングの商品です】 大前研一氏推薦!! 「実は確かに存在する日本人のアニマルスピリッツが再び目覚め、日本がイノベーション国家として蘇る、本書がその起点となることを願ってやまない」 ●産業革命以来の、主な技術のイノベーションと、それにともなう社会の変革を振り返ることによって、今求められる『イノベーションを起こすための条件』を浮き彫りにする。 京都大学産官学連携本部イノベーション・マネジメント・サイエンスの特定教授を務める著者ならではの、待望の書! ●今、読むべきイノベーション本14冊 古典から現代までイノベーションを考える際に押さえておきたい本を厳選し、ポイントを詳しく解説 ●『超』イノベーション年表 付き 本書は、時代を「イノベーション前史」「特別な世紀」「大企業病」「資本主義のオリンピック」「ソフトウェアが世界を食い尽くす」「『超』イノベーションの未来」の六つに分けて 、イノベーションがどのように進化し、世界を変えていったのかを解説する。 日本人による隠れた大発明、日本のアニマルスピリッツの行方をも説く。 同時に、「今、読むべきイノベーション本14冊」として、古典から現代まで、イノベーションを考える際には押さえておきたい本が、どのような時代背景の中で書かれた本なのか理解し やすいよう、対応する時代ごとに紹介されている。 <目次> 第1章 アニマルスピリット 第2章 黄金時代の準備 第3章 「超」イノベーションの時代 第4章 「特別な世紀」の立役者たち 第5章 日本の特別な世紀 第6章 「特別な世紀」の終わり 第7章 衰退の自覚 第8章 聖地の誕生 第9章 半導体の誕生 第10章 ベンチャーキャピタルの誕生 第11章 デジタル・ゴールドラッシュ 第12章 ムーアの法則の爆発的威力 第13章 AI・IoTのインテリジェント・ソリューション 第14章 日本の勝ち筋 第15章 今も続く「超」イノベーションの恩恵 第16章 「超」イノベーション番付 第17章 宇宙の「超」フロンティア 第18章 量子コンピューター、次のイノベーション論
  • いずれ起業したいな、と思っているきみに17歳からのスタートアップの授業【BOW BOOKS019】
    3.5
    【本書籍は発行元:BOW&PARTNERS、発売元:中央経済グループパブリッシングの商品です】 高校生から社会人まで「起業」に興味を持ったら最初に読む本! ベンチャー起業とアントレプレナーシップの定義から、シードステージ、スタートアップ、アーリーミッドステージ、IPOまでのベンチャーのライフサイクル、そして、ビジョンとビジネスモデルの作り方の基礎、ビジネスチャンスの見つけ方、さらにはIT・バイオなど、これからのスタートアップ注目領域までを、マッキンゼーなどを経てこれまで70社以上の起業や事業開発・投資育成の現場に参画してきた著者が、身近な例を挙げて全くの素人にもできるスタートアップのはじめ方とその心構えを語る。 【もくじ】 はじめに 第1講 アントレプレナーの勧め ベンチャー? スタートアップ? 挑戦せよ。そして、早く失敗せよ。 人生を決める選択の二つの基準 誰が世界を動かす人になるのか? ベンチャーには本拠地がある 資本主義を理解する 何が経営資源を引き寄せるか? 第1講 KEY POINT 第2講 ベンチャーのライフサイクル 最初はみんなベンチャーだった! ベンチャーの成長曲線はS字カーブ シーズステージからスタートアップ前夜まで エンジェル投資家に投資を依頼する スタートアップを待ち受ける三つの危機 アーリーミドルステージへの資金調達 レイターステージでの資金調達 いよいよIPO! 日本にベンチャーを増やす処方箋 第2講 KEY POINT 第3講 ビジョンとアントレプレナーシップ イグジットは何のため? ベンチャーで最も重要なのは、ビジョン ビジョンの三つの枠組み 着眼・突入・徹底 第3講 KEY POINT 第4講 儲けの仕組み 1%の着眼なくして、99%の突入、徹底なし ブランドバッグから弁当屋まで、着眼の例 居酒屋とラーメン屋と弁当屋が儲かるには? 第4講 KEY POINT 第5講 着眼の技法 現場・現実・現物の三現主義 WHO、WHAT、HOWの三軸で考える バリュー(パフォーマンス/コスト) ヒット商品番付で着眼の演習を 人間の最大の資質 第5講 KEY POINT 第6講 事業機会が潜む三つの「間」 ここまでの復習 三つの「間」に事業機会を見つける 人間と人間の「間」を繋ぐ 空間と空間の「間」を繋ぐ 時間と時間の「間」を繋ぐ 四つのアプローチ 第6講 KEY POINT 第7講 2050年、テクノロジーとスタートアップの旅 第四次産業革命 AI IoTと5G ビッグデータ ブロックチェーンと仮想通貨、NFT ロボティクス VR、AR、MR、メタバース iPS細胞とゲノム編集 3Dプリンター テクノロジーから未来を想像する 第7講 KEY POINT 第8講 ビジョンをビジネスモデルに練り上げるビジネスモデルって何? 新しいビジネスモデルが既存のビジネスモデルに置き換わるとき ビジネスモデルを考えるときの要素 学生起業家の先輩の事例から、ビジネスモデルを体感しよう 第8講 KEY POINT 第9講 ビジネスモデルケーススタディ QBハウスのケース JINSのケース クックパッドのケース 第9講 KEY POINT 第10講 エンジェル投資家の視点 ピーター・ティールの20 UNDER 20 プロジェクト あらためて言おう。最初は、みんな、ベンチャーだった It's your turn.さあ、きみたちの番だ。 ビジネスプランとピッチ用の提案書をつくってみよう あとがき
  • 女性社外取締役のリアルガイド【BOW BOOKS032】
    完結
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本来の社外取締役の役割と、その中で女性取締役に求められている役割の双方を、雇う側と雇われる側、エージェントへの豊富な取材をもとに本質的かつ実践的にまとめた教科書。
  • いずれ起業したいな、と思っているきみに17歳からのスタートアップの授業 アントレプレナー列伝【BOW BOOKS020】
    -
    投資家たちはベンチャー企業のビジネスモデル、起業家の人物を見て投資をすると言う。14人の起業家のプロファイルを取り上げ掘り下げたアントレプレナーの現代史である。

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