少女マンガ - Piccomicsの検索結果
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余命わずかの脇役令嬢【タテヨミ】
家門の跡を継ぐ長子でも、家族の愛を独占できる末っ子でもない、中途半端な2番目として、いつも誰かの影で生きてきたカリナ。 絵を描くことが唯一の趣味だった彼女は、自分に残された時間があと少しだということを知り、今まで交流もなかった婚約者に会いに行くことに。 婚約破棄の書類を胸に抱いて… 「ここにいさせてください」 「正気か?」 「その代わり…婚約を破棄して差し上げます」 この時は思いもしなかった。あれほど望んだ無償の愛と関心を彼がくれることになるなんて。 そのせいで、どうでもよかった人生に未練を抱くことになるなんて… -
宮殿の気まぐれ皇女【タテヨミ】
メロディーは、自分が犠牲になりアブィーブ一族を守った母親の元で育った。 そんなメロディーも、母親と同様にアブィーブ一族を一生懸命守っている。 また、庶民出身の皇女メロディーは、帝国の都合で先に政略結婚をしたリリイ皇女を見て、自分も他の国に売り飛ばされるようにして嫁に行きたくなかったので、政略結婚を避ける為の彼女の計画が始まった。 わざと、周りの期待を無視しズボンをはいたり短髪にしたり皇宮でイカれた皇女を演じた。 そんな中、帝国一のイケメン騎士団長カイサルはいつも明るく活発なメロディーに徐々に関心を持ち始める。 -
私が愛した人は優しい悪魔でした【タテヨミ】
ガーネッシュ子爵家で虐げられていたクロエは、帝国唯一の大公カイロスに救われ、後見人として育てられた。 美しく成長したクロエは彼に想いを寄せていたが、あの男にとって自分は、腹違いの弟である皇帝を誘惑する為の美しい餌に過ぎない事も知っていた。 何度残酷に利用されても彼を愛さずにはいられなかったが、愛しい我が子エステルを奪われた時、やっと彼女は悟った。 ―私が愛した男は、優しく美しい残酷な悪魔だった。愚かな私は気づくのがあまりにも遅かった―と。 しかしそれに気付いた時、何かが歪んだ。確かに皇帝の子を産んだはずなのに…?皇帝を殺しカイロスが皇帝になったはずなのに…?私は毒を飲んだはずなのに…? 逆行した時空の中で、再びクロエが進む道は復讐か?それとも… -
余命わずかだから黒幕一家の嫁になったんだけど【タテヨミ】
何でよりにもよって私がこの小説の脇役令嬢・ラリアに!? 両親は巨額の借金を残して亡くなるし、病気で若死する運命だなんて…そんなのあんまりじゃない! 絶望していた私の前に、黒幕のイカルド公爵が現れて、息子エバンと結婚したら借金をすべて返済してやると持ちかけてきた。 公爵の目的はラリアを利用して自身の野望を果たすこと。つまり所詮は政略結婚。 だったらこっそりお金を貯めて、隙を見て逃げ出しちゃおう!そう思ってたのに… 原作では冷たかったエバンが私を溺愛するし、あの冷酷なイカルド公爵まで優しくなって…!! 策略家ラリアとイカルド親子による、家族愛溢れるファンタジー! -
悪女、最強の錬金術師になります
過労死したかと思ったら、目を覚ますと私が書いた小説のサブキャラになっていた。ヒロインをいじめて死刑になる帝国一の美少女エバンジェリンに。 原作の結末を避けるべく、あの手この手で努力していると、 「この世界は先生の小説を参考に創造しました。その代わり、望みを何でも聞いてさしあげましょう」 私をこの世界に招待した神の祝福で美貌、能力、財力など全てを手にしたのだが… 「彼女は私の伴侶になる人だから」 彫刻のような外見の公爵家の長男カイデルといい雰囲気になったものの… 「エバンジェリンは私の娘となって永遠に一緒に暮らすのだ」 私を養女にしようとする公爵に邪魔されてなかなか思うようにいかない。 私の結末は「ずっとずっと幸せに暮らしましたとさ」じゃないとダメなのに! -
男主人公から生き残る方法【タテヨミ】
推理ホラーゲーム<殺人者たちの夜>で10人目の犠牲者となる人物、家庭教師「アルヴィッチェ・グリーン」に憑依してしまった主人公。一番の容疑者は雇用主のリアモンド公爵、レイカーズ!「グリーン令嬢は私が犯人だと確信している。そうでしょう?」レイカーズと会話を交わした直後に死んでしまったグリーン。残るライフはあと2つ。ゲームのシナリオを変えて生き残るために奮闘するアルヴィッチェの行動は、その思いとは反対に彼の興味を引いてしまう…「私がグリーン令嬢は興味深い人だと言ったことを覚えていますか?あの言葉は撤回します」「興味深いという言葉だけでは足りないかもしれません」[レイカーズ・リアモンドの好感度が上がりました。]「…え?なんですって?」 -
悪役が施す美徳
侯爵家の美しい令嬢「ジンジャー・トルテ」 しかし、もう一人の侯爵令嬢でありライバルである「レラジエ・アトランタ」にいつも手遅れているが… そんな「レラジエ」に婚約者をとられ、気分転換に読もうと手に取った本がなんかおかしいーー!? 自分は「悪女」で、一生の宿敵であるレラジエは「女主人公」!? 「悪女」は婚約者を奪われただけでなく、一目惚れした皇帝までも容赦なく「女主人公」に奪われる。 それが小説の中の「ジンジャー」の役割だった。 ”私から全てを奪うとはね、もうシナリオ通りに悪役になってやるーー!” 「ジンジャー」の愉快な反乱が始まる! -
社長パパが追っかけてくる【タテヨミ】
若槻グループの長女・綾香は家族にはめられ、妹に婚約者を奪われてしまった。そして自ら家を出たがその数年後、娘の真凛を連れて家族のもとに戻って来た。実は娘の真凛は妹に薬を盛られ、一度だけ関係を持った大会社の社長・楓の子供だった。妹はあの手この手で綾香と真凛を陥れようとするが、毎回楓が助けに入り、いずれも未遂に終わる。真凛が自分の娘と知った楓は真凛を自宅に連れ帰り、真凛はなんとか母と楓をくっつけて本当の家族になろうと画策する。やがて楓は綾香に愛を打ち明けるようになるが、綾香はなかなか素直になれない。そんな中、今度は楓の父が孫である真凛を手に入れ、綾香を排除しようと動き出す……。 -
ジャンル、変えさせて頂きます!【タテヨミ】
「え?ここって”あの小説”の中!?」 ある日目を覚ますと、そこは大好きだった小説「冬の森の主」の世界! よりにもよって幼い主人公ルカをイジメる悪女の叔母に憑依していた… 夢も希望もない復讐劇の主人公であるルカを不憫に思い、かつて小説で読んだ”叔父が迎えに来る日”まで懸命に育てることを決意! …のはずが 「お…お母さん!」 突然、叔母から母親にーっ!? 「親子の仲を引き裂くわけにはいきません。あなたも共にヴィンターバルト家へ参りましょう」 ちょっとちょっと…復讐劇から逃れられると思ってたのにどうなってるのーっ!! -
訳あり令嬢の法廷【タテヨミ】
百発百中、手がけた事件は数知れず。あちらこちらに引っ張りだこの外知部(弁護士)カン・ウンサン! その正体は、次期王の妻として幸せな日々を送っていた元お嬢さま。 ある日、父に謀反の疑いがかけられ家が没落してからというもの、追手から逃れるため遠い親戚の名を名乗り、男装し外知部として過ごす毎日。 そんな折、袖すり合うも他生の縁とやら、道でぶつかった青年から外知部であることを非難され、その青年に外知部が民に必要であると証明するため、とある賭けをすることに…? 果たして賭けの行方とは!? この二人が織りなす朝鮮ラブコメ裁判劇! -
大公家のキツネ皇女さま
高貴な身分、ほれぼれするような容姿、傑出した魔法の才能まで、すべてが順風満帆だった皇女・エリステラ。 ある日、前世の記憶が蘇り、自身が前世で読んだ小説の主人公に生まれ変わっていたことを知る。 「もしあの小説通りなら、私は18歳で恐ろしい呪いにかけられて人々に嫌われながら死を迎えることになる……。」 それならいっそ、愛されることを諦めよう──。 そうして好き勝手にふるまうワガママ皇女として周囲から敬遠される日々を送るなか、黒魔術師たちの陰謀により両親が他界する。復讐を誓った彼女は、狐に化けて正体を隠しながら黒幕を追うことにした。 あの日もいつものように変身し、調査を進めていた時だった。突然の事故によって命の危機に瀕するも、一命をとりとめたと思ったのもつかの間、目を覚ますと狐の姿のまま人間に戻れなくなっていた。あらゆる手を尽くすも無駄に終わり、ついには死んだことにされてしまい……。 こうなれば、唯一の希望──動物好きの婚約者・ハインリシオンに懸けるしかない! 両親の名誉と帝国の未来のため、狐の皇女が今、その一歩を踏み出した──。 -
嫌われ主人公の余命わずかな姉になりました【タテヨミ】
小説「ルニアのため息」の主人公の姉(エドナ)に憑依転生した私。 主人公である弟は女主人公に対しあらゆる悪事を働き、皆から嫌われるクズ男だった。 さらにエドナは暗黒病を患い余命3年だった。 しかし原作を読んでいた私は暗黒病の治療法を知っていた。 それは強い神聖力を持った人物と触れること!ただ問題は、それが皇室の厄介者の第3皇子で、小説の女主人公の兄カルンだということ。 偶然を装った出会いで契約婚約にこぎつけるため、孤軍奮闘するが、想定外の展開が…! エドナはカルンを愛する会、略して「カル愛」の会員だと誤解されてしまい… -
最初からここにいたんですが
仕事はできるが、周りの人には全く気づかれず名前も覚えてもらえない下女マリアは、小説の中に一瞬だけ出てはいつの間にか消えてしまう存在感ゼロの登場人物だった。 ある日、小説の読者だった田中恵真が自分とよく似たマリアに同情してコメントを書くと… 翌日なんとマリアに憑依していた!仕方なく小説の世界で暮らすことになり、皇子エリアスと出会う。彼は冷徹な皇子として人々に恐れられていたが、マリアのことはなぜか気になり優しくしてしまう。そんな彼にマリアも惹かれるが、エリアスと敵対する叔父ディートリッヒ大公もマリアに何かとちょっかいを出して来る。果たして二人の恋の行方は… -
ちびっ子リスは頑張り屋さん
ひ弱なリス獣人、ベアティ。 首都にある叔母の家での居候生活は毎日いじめられてばかり。 夢を叶えるため家を出て行くと唯一の友であり婚約者でもある第二王子に告げると、 「リテル、許さない…!」 彼の毒牙で息絶えた。 再び目を覚ますと第二王子と結ばれる前の幼き頃。 こんな時に必要なものは何?そう、スピード。 すぐさま体を引き抜いて、実父・獅子公の領地へ逃げた。 たとえ歓迎されなくてもそれでもこれから見つかるこの素晴らしい秘法を持っていけば追い出されはしな… 「おかえりなさい、お嬢さま!」 「なんてこと!こんなに大きくなられて…」 「お嬢さまがあの可愛らしい二本足で歩いていらっしゃる!」 …え?なんでこんなに歓迎してくれるの? あれってまさか私の銅像? -
ヒロインを信じないでください【タテヨミ】
「歴史は勝者の記録だ」 自分が読んだ小説の中で生まれ変わった「メデナ・ロデンヘルグ」。 彼女は自分が支援してきた原作小説のヒロイン「スーザン」によって断頭台で処刑される。スーザンを恨みながら死を迎えたメデナはなんと、10年前に回帰する。 「まさか…本当に時を翻ってやり直せるなんて…」 しかもスーザンを支援することを決定するあの日に! 絶対同じ失敗はしないと決めたメデナは自分に近寄るスーザンを外して、小説の悪役として登場した「ファーレン」を支援することを決める。 ファーレンと「血の契約」まで結んで、生き残ることを決めたメデナ。果たして以前とは違う人生を生きることができるのだろうか? -
Sponte dei~神の意のまま~【タテヨミ】
気がついたら自分の書いた小説の村の召使いになっていた。 どうにかして元の世界に戻る方法を探している途中 原作小説の中の黒幕「ラデイエル・クレイヌ」と出会えた。 元の世界に戻るにはこの黒幕が絶対に必要! なのに、黒幕が初めに殺す能力者たちの能力をなぜか私が持ってる…? 予言者になってみたり、革命軍と会ったり、呪われているという第3皇子の専属召使いをしたり… 紆余曲折の末、元の世界に戻れる方法があるという話を聞く。 ついに帰れると思ったが… 「お前が望むなら、誰かも分からない神が作ったというこの話はお前のための話になるだろう」 なんだかまずいことになった。 -
意地悪な姑をやめたら、みんな私に執着します
愛読していた小説の中の、高飛車・意地悪・ワガママの3拍子揃った悪女キャラ・アンリーチェに憑依してしまう! 憑依した時点では既に夫と息子からも嫌われていたが、悪行の末に家族の手によって始末されるという小説の結末から逃れるため、まだ幼い息子の許嫁リリアナを味方につけようとする。 施設で虐待を受けていたリリアナは、不幸な境遇から自分を救ったアンリーチェを恩人と慕うようになり… 母親が怖くて心を閉ざしていた息子とも徐々に打ち解けるようになる。 冷え切っていた夫との関係も改善し、バッドエンディングを回避するどころか、家族全員から愛される、明るく幸せな家庭を築いてしまう… !? -
ループ10回目の王女様
私は第一王女と敵国の傭兵の間に生まれた悲運の私生児…だと思っていたら、ループ9回にして衝撃の事実が判明! 実の父親がなんと、大陸最強の聖騎士だった…!しかもその聖騎士はこれまで娘の私と何度も出会い、見捨ててきた冷酷男! 過酷な王宮で生き残るために、この無情な父親を思う存分利用してやると決意したけど… 10回目の人生はこれまでとは違って、なぜか騎士たちはなついてくるし、しまいには王子様まで現れて…一体これからどうなってしまうの!? 禁断の恋をしてしまった(?)聖騎士の父親に、禁断の恋をしようとする(!)敵国の王子まで… 果たしてアーシャは自分の運命を変えることができるの!? -
誰かが私に憑依した
この10年、誰かが私の体に憑依していた…! 幸せな生活を送ってくれていたならまだしも、なんと"彼女"は私に憑依して結婚… しかも夫のストーカーと化していた!? これまで私に見向きもしなかった夫、汚物扱いしてきた家族… その全てを捨て、新たな幸せを見つけよう!…そう決意したはずが 「離婚したい?君にそんなことが出来るんですか?」私の言葉をまるで信じない夫に… 「なぜ えこひいきなさるのです、姉上!」突如ふりかかる弟からの嫉妬。 「ずっとここへいるがいい。お前はどこへもやらぬ。」あれだけ私を嫌っていたくせに、謎の執着を見せる父親まで! いったい何がどうなってるのー! -
流れ星が落ちるそこで待ってて
6歳の娘を伝染病で亡くし、1人寂しく暮らしていた老人「オザン」。 ある晩、彼は家の裏の森に流れ星が落ちるのを見て、森に入っていくと子供の魔女が光に包まれているのを発見する。 彼はその魔女「エフィ」を実の娘のように育てるが、病気で自身も死んでしまう。 1人残された「エフィ」の前に、死んだ魔女フローのパートナー・ネコの「ビビ」が現れる。 本来、魔女とパートナー・ネコは運命共同体であるため一緒に死ぬはずなのに、何故か生き残ってしまったネコの「ビビ」と魔女「エフィ」は仕方なくパートナーを組み、流れ星が落ち続ける理由を調べて真実に迫っていくがーー -
捨てられた王女、反逆します!【タテヨミ】
「赤い瞳の女性は国を滅ぼし、戦争の火種となる」というシャナ王国の古い伝説。 ある日突然起こった火災事件によって、王女ロウェナの瞳の色が赤く変わってしまった。赤い瞳のために呪われた存在とされ、寂しいを日々を送っていたロウェナの前に母親の幼馴染のコンラード・ライネリオ公爵が現れた。公爵に助けられ宮殿の外に出かけた日、ロウェナは自分が精霊と契約ができる精霊使いであることを知る。 その後、コンラードの家族と暮しながら堂々として朗らかな性格に成長した彼女はコンラードの息子、カーティスと一緒に迫りくる危機にも立ち向かえるほど強くなったのだった… -
しがみついても無駄です
愛する人ラカンはついに皇帝となった。 しかし即位式の日、皇后になったのは私ではなく、義理の妹ビエナだった。彼を皇帝にするため全てを捧げた私に残されたのは刻々と近づく死。 彼に捨てられてようやく悟った。私は利用されたんだ。 もしも、もう一度やり直せるならあなただけは愛さない。 そして私は18歳の全てが始まったあの日に戻ってきた。 私の全てを奪ったラカン、今度は私が地獄に送ってあげるわ。 私の意思ではなかった許嫁フェイロン… 「愛なんていらない。私があなたを皇帝にしてあげる」 ラカン、ビエナ、待ってなさい。 あんたなんかこっちからお断りよ。 -
暴君を癒す魔女になりました
暴君の君臨する小説に悪態をついたら「暴君に殺された可哀想な主人公の妹」として、 最初から小説に登場もせず、一切活躍もしない魔女のアメリに転生した私。 殺される前に逃げるつもりが小説とまったく別の場所で皇帝に出会ってしまうけど、 実は皇帝は、身体に封印された災厄のせいで生まれた時から心休まる時を知らなかったらしい。 「柔らかい毛布にすっぽり包まれているような気分になる香りだ」 私を殺すはずの暴君が、逃げても隠れても避け続けても香りを辿ってやってくる! 「自分では気づかないのか?そなたからは、良い匂いがするのだ」 私のそばでだけ、くつろぐことのできる暴君は、やっぱり私を殺すのか、それとも…? -
余命わずかだから黒幕一家の嫁になったんだけど
何でよりにもよって私がこの小説の脇役令嬢・ラリアに!? 両親は巨額の借金を残して亡くなるし、病気で若死する運命だなんて…そんなのあんまりじゃない! 絶望していた私の前に、黒幕のイカルド公爵が現れて、息子エバンと結婚したら借金をすべて返済してやると持ちかけてきた。 公爵の目的はラリアを利用して自身の野望を果たすこと。つまり所詮は政略結婚。 だったらこっそりお金を貯めて、隙を見て逃げ出しちゃおう!そう思ってたのに…。 原作では冷たかったエバンが私を溺愛するし、あの冷酷なイカルド公爵まで優しくなって…!! 策略家ラリアとイカルド親子による、家族愛溢れるファンタジー! -
愛され末っ子は初めてで
世界を救うために犠牲になることを強要される人生もこれで99回目。 「どうかこれが最後でありますように」 そう祈りながら私は99回目の人生に幕を下ろした。 「かわいい女の子ですよ!」 なんてことだ… あれだけ切実にお願いしたのに100回目の人生が始まってしまった。 どうせまた唯一の希望だとか言われて世界のために死ぬ運命なのだろう… そう思っていたけど 「生まれてきてくれてありがとう」 「なんて愛らしいの」 「私の妹なの!?とってもかわいい!!」 「僕にも笑ってくれないかな?」 あれ…?今回はなんだか違うかも!? -
お父様を探そうとしたのに
ルイーゼは母子家庭で育つが、8歳の時に母レアが亡くなってしまう。 それ以降は村の領主のベンジャミンが後見人になり、大切に育ててくれた。 だが、ベンジャミンはルイーゼの亡き母レアに心底惚れていたため、 ルイーゼにレアのように振る舞うことを強制していた。 徐々に自分自身が失くなっていくルイーゼに追い打ちをかけるように、 16歳になった彼女は強制的に ベンジャミンと結婚させられてしまった。 いよいよ耐え切れなくなったルイーゼは自ら命を絶ってしまう。 だけど目が覚めたら家のベッドで寝ている…!? なんと8歳当時の自分に戻っていた!! すぐにベンジャミンからの仕打ちをレアに話すがレアは聞き入れてくれない。 そしてルイーゼとレアはベンジャミンや村の人達に苦しめられて… しかも死んだと聞いていたお父さんが生きている…? 今世でも亡くなってしまったレアの遺言通り、 お父さんを探しに出たルイーゼの運命は果たして…!?