風景作品一覧
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-変わらない場所があるから、変わってしまった事がわかる。時が止まったかの様に取り残された街や物は進み続ける時代の中で、当たり前の様に存在していることに違和感を感じて写し取る。この写真集は僕の目にとまる光景を写しまとめる事で、僕の作る仮想世界を表現する断片である。
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-1970年代から1980年代半ばに渡り撮影された、日本各地の子供たち。収録された作品は、登場する子供たちのどこかに、見る人自身の幼年時代を思い起こさせる。なかには現代ではお目にかかることはできないだろう、時代を背負った姿もあり、もう戻れない日々が詰め込まれている。初期から現在までの作品より、写真集未収録作品を多数含む、“全て”の大人が持っていた幼年時代をテーマとした、須田一政の写真集。 須田一政 1940年東京都生まれ。62年に東京綜合写真専門学校を卒業。67年より寺山修司が主宰する演劇実験室「天井桟敷」の専属カメラマンとなる。71年よりフリーランスの写真家として活動を開始。76年、「風姿花伝」にて日本写真協会新人賞を受賞し、一躍注目を浴びる。近年の作品集に『私家版・無名の男女』、『Early Works』、『Childhood Days』など。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 風景の探究者・写真家林明輝(りん・めいき)が放つニューコンセプトの風景写真集。類稀なるセンスで斬新な風景作品を発表しつづけている作家の活動30周年の節目となる意欲的な作品集。 「在る風景を撮る」のではなく、作家の心の中でデザインされた風景を作品化する。鋭敏なセンスと高度な技術、ドローン写真や水中写真までも駆使する行動力、そして高性能のミラーレスカメラを駆使して、「新しい風景のかたち」を提示。 今回は、原則、見開き2点を対にした構成で、左右の作品が呼応する表現を企図している。
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5.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ネオンは秋葉原電気街が描いてきたアートである。それは街を彩ると同時に、秋葉原の変化を色濃く反映する。石丸電気、サトームセン、ラジオ会館――懐かしさと斬新さが同居する“ネオン視点”のアキバを堪能できる唯一の写真集。
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-【電子書籍撮り下ろし】 『東京SANPO』シリーズ 世界に捧ぐ日本の新名所。時空を超えたランドスケープ、「東京スカイツリー」のある風景をご覧ください。浅草は浅草寺、隅田公園から源森橋へ。下町の住宅街、高架下を抜けると目前には巨大スカイツリーがそびえ立つ。さらに賑わう川沿いを歩いて小さな商店街を通って十間橋へ。 真っ青な空、反射する夕陽、そして輝く化粧をした夜の世界。今まで無かったスカイツリーと下町との調和。新しい様々な風景に貴方は何を想いますか。
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-【電子書籍撮り下ろし】 時空を超えたランドスケープ!「東京スカイツリー」はタワーの高さが634m。足元の一辺の長さが約68m。開業時点では自立式の電波塔としては世界一の高さであり、全建造物でもブルジュ・ハリファに次ぐ世界第2位の高さである。本作は押上駅前、十間橋、浅草雷門、隅田公園などから撮影。東京の新観光名所としての魅力が満載。 使用カメラ:Nikon D800E、Nikon P7100 ※本書は61ページ(表紙含む)の写真集です。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 誰も知らなかった「東京」。昭和33年、東京に1つのシンボルが誕生した。これまで、そしてこれからの日本を見守り続ける東京タワーを、普段入ることのできない内部から映し出す。赤と白の鉄骨とオレンジの淡い光が織り成す、まだ見ぬ東京タワーの姿がここに―。
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-【電子書籍撮り下ろし】 日本人が大好きな「桜」は花の代名詞のようであり、春を告げる花であり、転機を応援する花とも言える。 この電子書籍は東京の桜が美しい名所を紹介。今回は浅草、隅田公園、上野公園、不忍池辺りへ。浅草からはスカイツリーとのコラボも見事。 見ているだけで不思議と心が動く「桜」。貴方は「桜」を見て何を想いますか。 使用カメラ:Nikon D3、Nikon P7100 ロケ地:浅草・上野近辺 ※本書は81ページ(表紙含む)の写真集です。
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-【電子書籍撮り下ろし】 日本人が大好きな「桜」は花の代名詞のようであり、春を告げる花であり、転機を応援する花とも言える。 この電子書籍は東京の桜が美しい名所を紹介。今回は中野通りを散策しながら新井薬師、新井天神 北野神社、哲学堂公園、蓮華寺辺りへ。 見ているだけで不思議と心が動く「桜」。貴方は「桜」を見て何を想いますか。 使用カメラ:Nikon D3、Nikon P7100 ロケ地:中野通り 新井薬師・哲学堂近辺 ※本書は80ページ(表紙含む)の写真集です。
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-【電子書籍撮り下ろし】 日本人が大好きな「桜」は花の代名詞のようであり、春を告げる花であり、転機を応援する花とも言える。 この電子書籍は東京の桜が美しい名所を紹介。今回はJR新宿駅西口を下車して徒歩10分ほど、新宿中央公園と熊野神社(十二社)をお楽しみください。 見ているだけで不思議と心が動く「桜」。貴方は「桜」を見て何を想いますか。 使用カメラ:Nikon D3、Nikon P7100 ロケ地:新宿
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-【電子書籍撮り下ろし】 日本人が大好きな「桜」は花の代名詞のようであり、春を告げる花であり、転機を応援する花とも言える。 この電子書籍は東京の桜が美しい名所を紹介。今回は「東京タワーと桜」をテーマに増上寺、都立芝公園などからの素晴らしい東京の桜をお楽しみください。 見ているだけで不思議と心が動く「桜」。貴方は「桜」を見て何を想いますか。 使用カメラ:Nikon D800E、Nikon P7100 ロケ地:新宿
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-【電子書籍撮り下ろし】 日本人が大好きな「桜」は花の代名詞のようであり、春を告げる花であり、転機を応援する花とも言える。 この電子書籍は東京の桜が美しい名所を紹介。今回は練馬周辺のスポット、中村橋、学田公園、南蔵院、そして雨の仙川通りをお楽しみください。 見ているだけで不思議と心が動く「桜」。貴方は「桜」を見て何を想いますか。 使用カメラ:Nikon D3、Nikon P7100 ロケ地:練馬・南蔵院、他 ※本書は89ページ(表紙含む)の写真集です。
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-【電子書籍撮り下ろし】 日本人が大好きな「桜」は花の代名詞のようであり、春を告げる花であり、転機を応援する花とも言える。 この電子書籍は東京の桜が美しい名所を紹介。今回は千代田区の桜スポット「千鳥ヶ淵」と「靖国神社」のソメイヨシノやヤマザクラなどの桜を存分にお楽しみください。 見ているだけで不思議と心が動く「桜」。貴方は「桜」を見て何を想いますか。
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4.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 昭和の面影を色濃く残す東京の路地裏・横丁の懐かしい景観を封じ込めた1冊。 新宿ゴールデン街、渋谷のんべい横丁、吉祥寺ハーモニカ横丁、武蔵小山駅前路地裏飲食街、立石呑んべ横丁……おもに戦後生まれたとされる東京の「路地裏」と呼ばれる狭い通路や横丁の飲み屋街。 ノスタルジーを感じずにはいられないこれら路地裏の風景を、約200点ものモノクロ写真と情感あふれる短歌で構成した永久保存版。
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5.0【購入者限定 電子書籍版特典あり】 当コンテンツを購入後、以下のURLにアクセスし、利用規約に同意の上、特典をお楽しみください。 ※『風男塾デジタル写真集~We're Ready!!~』は「新規会員限定70%OFFクーポン」の適用対象外となります。 【特典付きA】…メイキング動画①、アザーカット(カジュアル) 【特典付きB】…メイキング動画②、アザーカット(シック) ※A・Bの本編は同一の内容です。 男装アイドルユニット「風男塾」現体制・初の写真集!! カジュアルとシック、2種類の衣装・シチュエーションで、今の7人の魅力を詰め込みました。総ページ数は90P超の大ボリューム、本編巻末にはアラ風ォト写真館・各メンバーのプロフィール帳・Q&Aコーナーも! 【発売記念イベント情報】 購入したお客様を対象に、2024年5月12日(日)に「風男塾デジタル写真集発売記念・トークイベント」開催!! イベント詳細はこちら↓
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5.0【購入者限定 電子書籍版特典あり】 当コンテンツを購入後、以下のURLにアクセスし、利用規約に同意の上、特典をお楽しみください。 ※『風男塾デジタル写真集~We're Ready!!~』は「新規会員限定70%OFFクーポン」の適用対象外となります。 【特典付きA】…メイキング動画①、アザーカット(カジュアル) 【特典付きB】…メイキング動画②、アザーカット(シック) ※A・Bの本編は同一の内容です。 男装アイドルユニット「風男塾」現体制・初の写真集!! カジュアルとシック、2種類の衣装・シチュエーションで、今の7人の魅力を詰め込みました。総ページ数は90P超の大ボリューム、本編巻末にはアラ風ォト写真館・各メンバーのプロフィール帳・Q&Aコーナーも! 【発売記念イベント情報】 購入したお客様を対象に、2024年5月12日(日)に「風男塾デジタル写真集発売記念・トークイベント」開催!! イベント詳細はこちら↓
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-地球の息吹と豊かな四季を感じさせる、植物を中心にした美しい写真集。 春の到来を感じさせる梅とメジロの写真からスタートし、咲き誇る桜や菜の花、バラなどの代表的な春の花の写真へと続きます。 そして若葉や梅雨、ひまわりやカモメという華やかな夏の景色を通り、静けさのある秋の風景へ、そして全てが凍りつく冬の景色へ……。 そして春の到来を告げる福寿草が姿を現し、再び暖かい春の風景へと戻ります。 四季の流れは、まるで人生の流れのようです。 自然界の四季を人生や愛に例えて、それぞれの写真からイメージされたメッセージも添えました。 そのため詩集としても楽しめる写真集です。
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4.0誰しも不完全な夏を持っている。 空の深い青と乱反射する緑、 強い陽射しで影絵になった街、 熱に揺らぐ彼女の陽炎。 在ったはずの無数の物語が 記憶の中にだけめぐり続ける。 毎年訪れる夏と重なっては遠ざかる 結晶化された永遠の夏。 確かなものは何もない。 それでも私たちは、 夏の完成形を知っている。 移ろう季節をファインダーで切り取り続ける抒情写真家Iska。ノスタルジックでエモーショナルなその作品は、見る人の内に眠る記憶を呼び覚まし、失われた風景をあてどもなく旅させる。本書はそんな季節の断片を数多く収めた傑作選である。 特別寄稿:歌人・伊波真人による夏の短歌十首
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-全世界で大ヒットしたピーター・メイル著「南仏プロヴァンスの12か月」が発刊されたのが1992年。20周年を記念して、著者の最新インタビューをまじえて改めて南仏の魅力を取材し、網羅したオフィシャルフォトブック。著者が20年前に移住してきた村メネルブ、そして現在の住まいルールマラン、いまも著者お気に入りのレストランであるオーベルジュ・ドゥ・ラ・ルーブをはじめ、小説のなかで紹介されている村や街、カフェ、レストラン、メゾンドット、名所などを丹念に散策し、豊富な美しい写真とともに紹介。オリジナル書籍の愛読者はもちろん、旅や食、ワインに興味のある人なら、一目で手にとって見たくなる愛蔵版です。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 日本の滝百選は、全国各地の数千に及ぶ滝の中から、環境庁(現環境省)及び林野庁の後援のもと、「日本の滝選考会」によって1990年に選定された、いずれ劣らぬ名瀑です。 本書の著者は2007年、テレビ東京「TVチャンピオン」の滝通選手権に出場した3人。新たに「チーム滝通」を結成し、日本を代表する百の滝の魅力を、余すところなく紹介しています。ときにやさしく清々しく、ときに激しく荒々しい個性豊かな瀑布たちの姿を、オールカラーの写真でたっぷりとご堪能ください。 ●チーム滝通(ちーむたきつう) 2007年にテレビ東京「TVチャンピオン」の滝通選手権に出場した3人がメンバー。滝壺でのんびり過ごす時間をこよなく愛する「滝通選手権」優勝者の森本泰弘を筆頭に、滝の飛沫を浴びるのが至福の悦びという林俊宏、体重100キロオーバーの滝裏大好き人間、佐竹敦。メンバー全員が百選滝マスター(すべて訪れていること)であるのはもちろん、さらに日本の名瀑、秘瀑を求めて北へ南へ旅を続ける、筋金入りの“滝野郎”たちである。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 沢登りや岩登りをしないと見ることのできない「幻の滝」。 写真集『黒部』を世に出した写真家・志水哲也氏による「幻の滝」をおさめた写真集がいよいよ完成しました。 知床岬のオホーツク海側、滝壺が海となっているカシュニの滝。 四段350メートル、日本一の落差を誇る立山・称名滝。 500メートルの大側壁によって狭められた黒部・剱沢大滝。その最奥にかかるD滝。 このような日本の渓谷美を象徴する10の「幻の滝」を本書に収録しております。
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3.7約800点の写真と紀行文で楽しむ、感動の絶景と列車の旅!海外取材86か国、22万キロ乗車の鉄道旅行の達人が、世界遺産をめぐる旅をご案内します。海外には、オーストリアのセメリング鉄道やインドのダージリン・ヒマラヤ鉄道、ハンガリーのブダペスト地下鉄1号線、スイスのレーティッシュ鉄道など、世界遺産に選ばれた鉄道があります。また、車窓から世界遺産を鑑賞できたり、世界遺産へ便利にアクセスできたりする路線があります。本書では、世界遺産に登録された鉄道、世界遺産にアクセスする鉄道、世界遺産のエリアを通る鉄道などを6つの章に分けて紹介しています。各項目では、多数の写真とともに、スポットの解説、車窓風景の見どころや楽しみ方、著者が訪れた際のエピソードなどを紹介しています。一度は行ってみたい絶景ばかり。見て読んで、旅気分を味わってください。
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-徒然過ごし、場所は違えど私は同じ。日々の隙間の片時。徒然とした時間の記憶を。 Taku Katayama×さいあくななちゃんコラボ!
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-徒然過ごし、場所は違えど私は同じ。日々の隙間の片時。徒然とした時間の記憶を。
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-徒然過ごし、場所は違えど私は同じ。日々の隙間の片時。徒然とした時間の記憶を。
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-徒然過ごし、場所は違えど私は同じ。日々の隙間の片時。徒然とした時間の記憶を。
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-花を愛するすべての人に花まるを。 インスタで人気の「#はなまっぷ」が1冊に! 175人のインスタグラマーから届けられた四季折々の花写真が満載の素敵な1冊が誕生しました。 [ハッシュタグ] #はなまっぷ本 #日本の美しい花風景 はなまっぷ hanamap 花の写真を通して、花好きな人々が楽しめる場所にと2015年4月20日に開設されたインスタグラムアカウント。数多くのインスタグラマーたちとともに、日本各地の花風景や美しい花の写真を発信している。★花ことば:あなたのお花を待っています。 ★名前の由来:花のある日本地図を作りたいことから。 ★Instagram:@hanamap ★Twitter:@hanamap_info ようこそ「#はなまっぷ」の花畑へ。 [おもな内容] 【Part1】春夏秋冬 花のリレー ★菜の花 ★梅 ★片栗(かたくり) ★花桃 ★桜 ☆はまなっぷ写真館1 「いろんな桜」 ★チューリップ ★芝桜 ★ネモフィラ ★藤 ★躑躅(つつじ) ★ポピー ★九輪草(くりんそう) ☆はまなっぷ写真館2 「魅惑の花々」 ★杜若/菖蒲/花菖蒲 ★紫陽花 ★蓮 ★蓮華升麻(れんげしょうま ★ラベンダー ★百合(ゆり) ☆はまなっぷ写真館3 「個性あふれる1枚」 ★向日葵(ひまわり) ★蕎麦 ★彼岸花 ★秋桜 ★水仙 【Part2】もっと見たい「#はなまっぷ」 ★その他の花畑 ★電車と花 ★蜂と花 ★富士山と花 【Part3】なまっぷの必需品 ★地方別はなまっぷ ★はなまっぷカレンダー
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-【電子書籍撮り下ろし】 マドリード在住24年の写真家、山澤伸(Shin Yamazawa)が贈る魅惑の観光写真集。「ビバ!!」シリーズ第3弾。今回は読者の皆さんを、日本に居ながらにして情熱の国スペインでも最も情熱的な地方「アンダルシア」の旅にご案内しましょう。イベリア半島の南に位置するアンダルシアは、フラメンコ、闘牛の発祥地であり、8世紀にも及ぶイスラム支配の影響を色濃く残す、ヨーロッパや他のスペイン地方とは異質な文化、歴史を見る事が出来ます。さぁ皆さん、ご一緒にセビージャ、コルドバ、グラナダ、ヘレス、サンルーカル、そしてアンダルシア人の魂、ロシオ巡礼の旅に出発しましょう。魅力的な風景と共にアンダルシアの匂い、味を体験して下さい。
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-【電子書籍撮り下ろし】 マドリード在住23年の写真家、山澤伸(Shin Yamazawa)が贈るマドリード魅惑の観光写真集。読者の皆さん、日本に居ながらにして魅力的な写真と共に、スペインの首都、マドリードの素晴らしさを堪能して下さい。さあ、僕と一緒にちょっと贅沢な、マドリード1日観光を楽しんでみましょう。ただの名所巡りではありません。エスタディオ・サンティアゴ・ベルナベウでレアル・マドリードの試合観戦、5月15日のマドリードのお祭り、サン・イシドロの祭りも垣間みることが出来ます。タパス、ハモン、ワイン、蚤の市、フラメンコ、もちろん闘牛もです。
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-■内容紹介 この写真集は、昭和が終わる少し前の1985年から1987年にかけて、都内に残る古い木造家屋や看板建築、洋風の建物など、時を重ねてきたものが織りなす光景を白黒フィルムで撮影したものである。 著者は、この写真集を電子書籍で出版するにあたり、白黒フィルムをスキャナーでパソコンに取り込み、画像処理を行なった。その結果、フィルムカメラをデジタルカメラに持ち替えた頃から抱いていた、デジタルカメラの画像への違和感の原因をはっきりと認識したらしい。写真集の「おわりに」において著者は、フィルムで撮影した写真は、デジタル機器を使って画像処理をしたにもかかわらず、最新鋭のデジタルカメラで撮った画像にはあまり感じられなかった「空気感」を持っていた、ということを述べている。フィルムから作られた写真を見なくなった昨今、著者の言うこの「空気感」の違いが皆様にも感じられるだろうか。前作の『旧甲州街道の今を訪ねて(前編)(後編)』はロードムービーのような写真集に仕上がっていた。今回の写真集も、昭和の終わるころの東京を吹き抜けた風が作った、小さなロードムービーのような作品となっている。 ■著者紹介 村田 満 カメラマンのアシスタントを約3年した後、1983年に独立し、フリーカメラマンとして雑誌や広告媒体で主に人物・建物・料理等のスチール撮影をするかたわら、電子書籍の写真集(『もう一つのベルリン ― 旧東ベルリン、街の変遷 ― 』・『旧甲州街道の今を訪ねて(前編)・(後編)』)を出版し、写真展の開催もしている。
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-写真を使ったリミックス作品。これまでの写真作品を元に、VJ手法を取り入れた音楽とのミックスムービー。新たな見え方を想像するVJ的作品。 PHOTO:チャーリー・アキ (NEO TOKYO) VJ:kiyoshi morii (NEO TOKYO) Special Thanx:Sahonix 今回の作品は、月刊デジタル作品 :THE WORLD- 「チャーリーと、ファインダーの世界。」 http://digital-gekkan.jp/pip/865948/pp1/gdfpb00936/index.html CHARLIES MOVIE / PHOTO RE-MIX シリーズ(NEO TOKYO) http://digital-gekkan.jp/pip/865945/pp1/088/index.html
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3.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 日本全国・海外約2000カ所の夜景スポットをめぐった著者が、全国の美しい夜景写真が撮れる場所を161カ所厳選して紹介。すべてのスポットに地図とQRコードを記載しています。撮影に必要な夜景撮影ならではの知識やテクニックも満載です! 【著者紹介】 岩崎 拓哉 夜景写真家。1980年大阪府出身。法政大学経済学部卒。神奈川県川崎市在住。 総合・国内旅行業務取扱管理者(資格取得)。照明学会認定・照明コンサルタント。 2003年より夜景写真家として活動。翌年より夜景専門サイト「夜景INFO」「夜景壁紙.com」などを開設(合わせて年間約1,000万PV)。 日本全国・海外1800カ所以上で夜景を撮影し、セミナー講師、出版物など夜景特集の監修も手掛ける。 主な出演メディアとしてNHK@首都圏「ひるまえほっと」、NHK BS「絶景! 感動! 東京湾ナイトクルーズ」、BS JAPAN「日経プラスワンをみてみよう」、日経新聞プラスワン、朝日新聞、東京新聞、Yahoo Japan!「花火大会&夏祭り特集 2014」など。
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-【電子書籍撮り下ろし】 神秘の絶景! 夜空と星の写真を中心に活動している写真家・Nao Akimotoが年間300日【美瑛】に通い、6年間撮影した集大成の作品集。北海道美瑛町と言えばパッチワークの丘、青い池、大雪山などが有名ですが、夜には日本有数の美しい星空を見ることができます。満天の星空と共に丘、山、木、水を写し出した奇跡の作品群! 春夏秋冬、天空の星たちの声が皆さんにも届きますように。
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3.0まるで、映画・アニメで見た景色――丘に広がる見渡すかぎりの十字架、海辺に刺さる剣、真っ赤に染まった湖……物語に出てくるような非日常の景色に出会える、ひと味違った絶景写真集。美しい写真とともに、その土地の歴史や伝説を紹介。旅の候補地決めや妄想旅行に最適な一冊です!世界に実在する37のファンタジーな風景が、あなたを冒険へと誘います。
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-Twitterに突如現れた「東京トガリ」。 宇宙からやってきた彼は、レコードと映画がすきで、ルービックキューブが得意な1才。 東京の中野で、おとさんとおかさん、おばあちゃんと4人で暮らしています。 そんな彼の日常を撮影した、Photo Bookが登場! 完全撮り下ろしの写真と、これまで語られてこなかった出生のヒミツも掲載。 電子版には、なんと電子限定特典となるオフショットも! ファンには絶対に見逃せない1冊に☆
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-2015年7月に世界遺産登録された「軍艦島」。その軍艦島を長年撮りつづけたカメラマン・酒井透の集大成ともいうべき写真集。巻末には英訳付きの詳細な写真解説も掲載。電子版だけの特別企画『軍艦島に咲くユリと「天川工法」によって造られた明治時代の堤防』を巻末に収録したスペシャルバージョンとなっている。 未来へ―― 長崎港から南西へ18キロ、かつて海底炭鉱の島として栄え 日本の戦後復興と近代化を支えた島がよみがえる 廃墟から世界遺産へ――軍艦島に生命の息吹を見た! 『三菱石炭工業株式会社 高島砿業所端島砿』閉山から40年――。 100余枚の写真でつづる軍艦島の今 「レンズを向けているうちに、そこに立ち現れてくるものがあった。 様々なものが、まるで固有の表情を見せ始めたようにも感じられ、それはあたかも遺構や建物が生命を吹き返してくるようだった。 軍艦島に刻み込まれている“炭鉱の記憶”や、“先人たちの力”――。 それらのほんの一部でも、本書を通じて、未来へと伝えてゆくことができれば、著者としてこんなにうれしいことはない。」 酒井 透 ――「あとがき」より抜粋
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-味のある情景が、容赦なく忘れ去られようとしている、現代の日本。しかし、ツンと澄ました仮面を一枚剥ぎ取れば、男と女はいつの時代も相変わらずのいとなみを繰り返しているに過ぎません。そんな生き生きとした日本人のいとなみから、場面をチョイスして、写真で再現しました。
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-レオナルド・ディカプリオ主演の映画『ザ・ビーチ』の舞台となった島が、タイにあります。その名も「ピピ島」。今も旅人の心をつかんで離さないこの幻のビーチを求めて、船に乗って出航です!出発地点はタイ南部のビーチリゾート・プーケット島。ここからフェリー、バンカーボートと乗り継ぎ約3時間の船旅。エメラルドグリーンの海で、Let’sアイランドホッピング!ピピ島に行ったことのある人も、まだ行ったことがないという人も、妄想トラベルしてみませんか? 著者・まつり はるこプロフィール:Travel.jp「たびねす」にて執筆中 http://guide.travel.co.jp/article/7690/
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-アンコール遺跡巡りをする際に必ず耳にする「小回りコース」という言葉。この小回りコースとは、アンコール・トムから、タ・ケウ、タ・プローム、バンテアイ・クディ、チャウ・サイ・テボダなど、アンコール・ワットに比較的近い遺跡を効率よく巡ることが出来るコース。いわばテッパンの観光ルートなのだ。トゥクトゥクをチャーターしたら、1日かけてじっくりと巡ってみよう!シェムリアップに行ったことのある人も、まだ行ったことがないという人も、妄想トラベルしてみませんか? 著者・まつり はるこプロフィール:Travel.jp「たびねす」にて執筆中 http://guide.travel.co.jp/article/7690/
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-遺跡がオレンジ色に染まる夕暮れ時、これもまたアンコール遺跡群の見どころのひとつ。サンセットスポットとしてオススメしたいのが、アンコール・ワットにほど近い「プレ・ループ」。国王の火葬の場として使用されていた寺院だ。遺跡に登れば眼下には赤土と樹木に覆われた広大な大地が広がる。また、「王の沐浴の池」として知られる「スラ・スラン」は、夕暮れ時にはローカル達のデートスポットに。美しいサンセットを地元の人々と楽しむのもいい。シェムリアップに行ったことのある人も、まだ行ったことがないという人も、妄想トラベルしてみませんか? 著者・まつり はるこプロフィール:Travel.jp「たびねす」にて執筆中 http://guide.travel.co.jp/article/7690/
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-カンボジア・シェムリアップは、人気世界遺産「アンコール遺跡群」を抱く街。郊外に広がる荘厳な遺跡群と、街中心部の活気溢れる雑踏とのギャップが、訪れる者の心を掴んで離さない。大切に守られてきた歴史とローカル達の笑顔、これがシェムリアップで出会うことの出来る2つの至宝だ。アンコール・ワットに行ったことのある人も、まだ行ったことがないという人も、妄想トラベルしてみませんか? 著者・まつり はるこプロフィール:Travel.jp「たびねす」にて執筆中 http://guide.travel.co.jp/article/7690/
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-世界遺産「アンコール遺跡群」を擁するカンボジア・シェムリアップ。アンコール・ワットやアンコール・トムをはじめ、樹木に侵食された遺跡「タ・プローム」や、苔生した密林の遺跡「ベンメリア」など、訪れる遺跡が無数にある。しかし、シェムリアップの魅力は遺跡だけじゃない!トンレサップ湖に生息するワニが数百匹も見られる謎のワニ園や、回転が速すぎる遊具に地元の子どもたちが熱狂する遊園地など、ディープなスポットも見逃せないのだ。シェムリアップに行ったことのある人も、まだ行ったことがないという人も、妄想トラベルしてみませんか? 著者・まつり はるこプロフィール:Travel.jp「たびねす」にて執筆中 http://guide.travel.co.jp/article/7690/
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1.0バルセロナの楽しみ方は世界遺産巡りだけじゃない!メインストリートのランブラス通りや、古き良きスペインの風情を今に伝えるゴシック地区など、気の向くままに散歩してみましょう。バルをはしごして地元グルメに舌鼓を打つもよし、市場で活気を感じるもよし。路地裏に迷い込み、アナタだけのお気に入りのスポットを見つけるのもよし!バルセロナに行ったことのある人も、まだ行ったことがないという人も、妄想トラベルしてみませんか?著者・まつり はるこプロフィール:Travel.jp「たびねす」にて執筆中 http://guide.travel.co.jp/article/7690/
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-スペイン・イビサ島の西部サンアントニ。リーズナブルなホテルやクラブもあるこの街には、刺激を求める世界中の若者が集まってきます。そんなサンアントニにあるのが「カフェデルマール」。“世界一の夕陽”と称されるサンセットを、心地よいチルアウトミュージックに包まれながら楽しみましょう。昼間はボートパーティで、海にダイブ!イビサ島に行ったことのある人も、まだ行ったことがないという人も、妄想トラベルしてみませんか?著者・まつり はるこプロフィール:Travel.jp「たびねす」にて執筆中 http://guide.travel.co.jp/article/7690/
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-インドネシアのバリ島は、フィリピンのマニラ湾などと並び「世界三大夕陽」の名所に数えられる、素敵なサンセット・アイランド。島南部にある「ウルワツ寺院」や、浜辺のレストランが建ち並ぶ「ジンバラン」、サーファーの聖地「クタビーチ」など、夕陽鑑賞スポットが多数。しかし、一番のオススメは断崖絶壁のBAR「ロックバー」です。海を赤く染めながら沈んでいく太陽を、お酒を飲みつつ見送ってみてはいかが?バリ島に行ったことのある人も、まだ行ったことがないという人も、妄想トラベルしてみませんか?著者・まつり はるこプロフィール:Travel.jp「たびねす」にて執筆中 http://guide.travel.co.jp/article/7690/
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-タイ南部のプーケット島は、言わずと知れた人気のビーチリゾート・アイランド。美しい海と、静かに流れる癒しの時間に身を委ねてのんびり過ごすのがオススメです。そんな爽やかな島も夜になると一転、怪しげな夜の表情に変身。東南アジアでも有数の歓楽街バングラ通りはネオンの光に包まれ、いたるところでセクシーなポールダンスも見られちゃう…。プーケット島に行ったことのある人も、まだ行ったことがないという人も、妄想トラベルしてみませんか? 著者・まつり はるこプロフィール:Travel.jp「たびねす」にて執筆中 http://guide.travel.co.jp/article/7690/
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-神々が住む島といわれるインドネシア・バリ島。街の喧騒もこの島の魅力のひとつだけど、深い緑と静寂に包まれたバリヒンドゥー教の聖地も捨てがたい!清らかな湧水が心地いい世界遺産「ティルタ・エンプル」で、日頃の穢れを落としたら、ホテルでまったり過ごしてみては?街の喧騒から離れて、静かなバカンスを楽しむ――これぞオトナのバカンスです。バリ島に行ったことのある人も、まだ行ったことがないという人も、妄想トラベルしてみませんか?著者・まつり はるこプロフィール:Travel.jp「たびねす」にて執筆中 http://guide.travel.co.jp/article/7690/
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-観光都市シェムリアップは、市場から洗練されたレストランまでカンボジアン・グルメ&スイーツを堪能できる場が充実。ナイトマーケットでのショッピングという楽しみもあり、女子旅にもってこいの旅先だ。お化粧を施した像という、女性が多くおまいりするパワースポットも。ぶっちゃけ遺跡に興味がなくても楽しめる――シェムリアップとはそんな女子にオススメしたい街。シェムリアップに行ったことのある人も、まだ行ったことがないという人も、妄想トラベルしてみませんか? 著者・まつり はるこプロフィール:Travel.jp「たびねす」にて執筆中 http://guide.travel.co.jp/article/7690/
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-情熱の国・スペインのバルセロナ。この地を訪れたら絶対に外せないのが、未完の大聖堂「サグラダ・ファミリア」です。天才建築家アントニ・ガウディの遺志を受け継いだ職人が、完成を目指して日々作り続けているサグラダ・ファミリア。いつ訪れても違う表情で迎えてくれるこの神聖なる場所、隅々まで堪能しましょう!サグラダ・ファミリアに行ったことのある人も、まだ行ったことがないという人も、妄想トラベルしてみませんか?著者・まつり はるこプロフィール:Travel.jp「たびねす」にて執筆中 http://guide.travel.co.jp/article/7690/
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-シェムリアップの「プサー・ルー」はローカル御用達の市場。オールドマーケットなど旅行者向けの観光市場と違い、本当の生活が垣間見えるマーケットだ。扱っているものは、野菜、生肉や魚はもちろん、カエルやヘビなどまでさまざま。日本人にとっては少々エグく感じるものの、これがローカル達の本当の生活なのだ。シェムリアップに行ったことのある人も、まだ行ったことがないという人も、妄想トラベルしてみませんか? 著者・まつり はるこプロフィール:Travel.jp「たびねす」にて執筆中 http://guide.travel.co.jp/article/7690/
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-カンボジアの世界遺産「アンコール遺跡群」の代名詞ともいえるアンコール・ワット。ヒンドゥー教の神話が描かれたレリーフが美しい第1回廊、首を落とされた仏像が並ぶ第2回廊、その昔王しか入ることが許されなかったという第3回廊など、1日ではとても見て回ることの出来ない奥深さで、世界中の旅人を魅了します。アンコール・ワットに行ったことのある人も、まだ行ったことがないという人も、妄想トラベルしてみませんか? 著者・まつり はるこプロフィール:Travel.jp「たびねす」にて執筆中 http://guide.travel.co.jp/article/7690/
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-インドネシア・バリ島はショッピングやグルメも楽しめる、まさに楽園!繁華街のクタ、レギャン、スミニャックは、街歩きに最適なエリアです。バリ島らしいグルメやお土産選びもしっかり楽しみましょう!街歩きを楽しんだら、長くビーチが続くジンバランでシーフードのディナーを。「イカンバカール」という海鮮料理店が砂浜に軒を連ね、見事な夕陽も楽しめます。バリ島に行ったことのある人も、まだ行ったことがないという人も、妄想トラベルしてみませんか?著者・まつり はるこプロフィール:Travel.jp「たびねす」にて執筆中 http://guide.travel.co.jp/article/7690/
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-バンコクから車で約2時間。街に世界遺産が点在するアユタヤが、妄想旅行の舞台です。ワット・プラシーサンペット、ワット・ローカヤスターラームなどの寺院・王宮跡を巡る旅に出発しましょう!アユタヤ王朝の都として栄えたものの、ビルマ軍の侵攻で破壊された生々しい傷跡が今に残るアユタヤ遺跡。古く日本人が暮らした日本人町など、見どころをもれなく散策。アユタヤに行ったことのある人も、まだ行ったことがないという人も、妄想トラベルしてみませんか? 著者・まつり はるこプロフィール:Travel.jp「たびねす」にて執筆中 http://guide.travel.co.jp/article/7690/
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-スペインのイビサ島は、島中が世界遺産という美しい島。街を見下ろす高台には、その昔島の中核となった城壁があり、歴史を今に伝えます。イビサ島の中心都市イビサタウンには、港町ならではの静かな時間が流れ、ツーリストに癒しを与えてくれるでしょう。のどかな街並み、心地よい潮風を浴びながらスペインフードを食べる……イビサタウンではそんなまったりした過ごし方がぴったり!イビサ島に行ったことのある人も、まだ行ったことがないという人も、妄想トラベルしてみませんか?著者・まつり はるこプロフィール:Travel.jp「たびねす」にて執筆中 http://guide.travel.co.jp/article/7690/
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-毎年4月中旬に行われる「ソンクラーン(水掛け祭り)」。通りを行きかう人にとにかく水を掛け合うという衝撃のお祭りですが、もともとは旧正月を祝う由緒正しい行事。地元民、観光客、老若男女入り乱れての大乱戦が街角で続々勃発するのです。チェンマイが有名ですが、今回は観光客が大騒ぎしやすいバンコクとプーケットに行ってみましょう。タイに行ったことのある人も、まだ行ったことがないという人も、妄想トラベルしてみませんか?著者・まつり はるこプロフィール:Travel.jp「たびねす」にて執筆中 http://guide.travel.co.jp/article/7690/
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-昼間はアンコール遺跡巡りを堪能して、夜は街一番の繁華街「パブストリート」へ繰り出す――それがシェムリアップの楽しみ方。ネオン輝くパブストリートにはたくさんの旅行者が集まり、生温かい風を受けながら冷えたビールを傾ける。そして活気あふれるナイトマーケットをそぞろ歩いてみるのも楽しいもの。洗練されたホテルのバーや、ローカル達の集まるレストランなど、その他にも夜の楽しみが満載だ。シェムリアップに行ったことのある人も、まだ行ったことがないという人も、妄想トラベルしてみませんか? 著者・まつり はるこプロフィール:Travel.jp「たびねす」にて執筆中 http://guide.travel.co.jp/article/7690/
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