ビジネス・実用 - 婦人之友社作品一覧

  • 赤ちゃんと幼児のごはん
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    離乳期・幼児期のごはんは、歯の発達・生え方に合わせた「やわらかさ」「大きさ」で進めることが大切。きちんとかめる子どもになります。かむことは、丈夫な体をつくり、虫歯予防になるほか食べもの本来の味がわかる、言葉の発音がよくなるなどの効果も。 小児歯科医のアドバイスをはじめ、離乳食とおやつレシピ約80種を収録。 指導:婦人之友社 乳幼児グループ 外木(とのぎ)徳子(小児歯科医) 若江恵利子(小児科医) 榎田二三子(保育学) 丸井浩美(管理栄養士)ほか

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  • 明日の友 267号 冬
    続巻入荷
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    「明日の友」はすべての人の明日の幸せを願ってみんなで育てる雑誌です。

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  • 帰りたくなる家―家の整理は心の整理
    4.2
    元祖 スーパー主婦・山崎さんが、片づく家の「生活メソッド」を初伝授。 あなたの暮らしが、必ず変わります!

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  • かぞくのじかん Vol.54 冬
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    54~60巻770円 (税込)
    ※電子版には付録はつきません。 ※応募者全員サービス、プレゼント・抽選プレゼント、定期購読者プレゼントについては応募できません。 ※誌上マーケット、当社商品のご注文方法は電子版と異なります。予めご了承ください。 ●かぞくのじかんの言葉 ■特集 時間を味方に!ゆとり上手のヒミツ ・1時間目;時間×知っておくといいこと ・2時間目;時間×家をととのえる ・オマケの時間 ・3時間目;時間×書類整理 ・4時間目;時間×ごはん ・オマケの時間 ・5時間目;時間×デジタル ・6時間目;時間×エコそうじ ・オマケの時間 ●家事ごよみ 毎日ごよみ 12月、1月、2月 ●山崎美津江さんの Power Up !「家の整理は心の整理」 today’s key ぴったりはまると気持ちがいい! ■暮らしの実用 ●ワタナベマキさんのおいしい近道 第4回 基本のマリネ液 ●まぜるだけシリーズ うれしいおやつ チーズケーキ アレンジ3種 かのうかおり ●かぞくのじかん お金の学校 数年単位で「貯金」を見てみよう ■第2特集 こどもの“生活力”アップスクール ・きほんのじゅんじょ ・早おきしたい! ・ササッときがえ ・マスクはここに! ・くつはピピッ! ・へぇ~! 発見がいっぱい!『小学生の生活日記』 ●今、思うこと。そしてこれから スペシャルインタビュー 良原リエさん ●団士郎さんと家族を学ぼう ●ワイワイガヤガヤのページ ●子育て悩み中 ●木陰の物語 ●夫婦・雨降ってこうなりました。 ●世界って広いね! お母さんレポート フィンランド 上原朋子 ●みんなのじかん いちばんのストレス発散方法はなんですか? ほか ●いつからでも新しく 羽仁もと子のことば 「時間の予定」 ●みんなのページ(全国友の会、自由学園ほか) ●家族を学ぼうオンライン講座のお知らせ ●定期購読のご案内 ●次回予告

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  • 家庭料理の手ほどき帖―惠津子流料理のたねあかし―
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    どうしたらおいしくできる?かんたんで楽しくつくるコツは?

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  • ガラクタのない家
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    『婦人之友』誌上でおなじみの井田さんが、娘さん家族との2世帯暮らしをスタート。 その新しい家を初公開します。新しい環境で見つけた、井田さんの暮らし方・モノの収め方の秘訣と全持ち数を、すべての部屋の写真と共にお伝えします。 また、生活の土台となった『羽仁もと子著作集』から、心に響く言葉の数々もご紹介。 【著者紹介】 1960生まれ。『婦人之友』の読者。横浜友の会会員。整理収納アドバイザー。 子育て中に工夫した時間の使い方、整理収納、食への取り組みなどが生活の基礎に。 これまで200軒以上の片づけを手伝うほか、「だ・わ・へ・し」での整理収納、心の整え方、時間術などの講演を各地で行う。

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  • くたびれないごはんづくり
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    がんばらなくて、いいんです。 疲れて台所に立つ気がしない日や、食事のしたくをするのもおっくうな日、誰にでもありますよね。“手をかけておいしく”から“簡単でおいしく”へ。『明日の友』で反響の大きかった特集「くたびれないご飯づくり」に、さまざまなアイデアを加えた心が楽になるレシピ集です。 ■この本に協力してくださった料理家の方たち ・大塚公子 「わかりやすく、楽しく」をモットーに、さまざまな料理教室で講師を務める。身近な食材でつくる家庭料理に定評がある。本書では「お助けレシピ22」「コンビニの加工品をかしこく使って」などを担当。 ・岩崎啓子 料理研究家、管理栄養士。手軽につくれておいしく、健康によいレシピが好評。著書に『魔法のダイエットみそ汁』『冷凍保存節約レシピ』などがある。本書では「張りきりすぎないつくりおき」などを担当。 ・ギオ恵子 イタリア人の夫と結婚後、世界各国で料理の研鑽を積む。現在は東京とトリノを行き来しながらのひとり暮らし。本書では「ギオ恵子さんのくたびれない暮らし」で、ライフスタイルを公開。 ・本谷惠津子 料理研究家。段取り上手な手早い料理に定評がある。本書では「スイッチひとつで主食も主菜も 炊きこみごはん」「炒めるだけ、漬けるだけ、和えるだけ」を担当。『家庭料理の手ほどき帖』(小社刊)ほか著書多数。 ・遠藤ミホ 世界各地を訪れ現地の食と文化を学ぶ。素材の持ち味を生かしたシンプルな料理、スパイス使いが得意。本書では「野菜をたっぷりとって、からだをととのえる」を担当。 ・その他、料理協力 東将子/小藤啓子/重野佐和子/田中手古奈/藤川あおい/松村三智子/室賀伊都子

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  • これが登美さんの“福吹く”暮らし
    4.0
    群言堂の松場登美の、365日が心地いい 登美さんの家・他郷阿部家は、どうして「また必ず来たくなる」ほど心地いいのでしょう。天然素材でしつらえた空間には、おちゃめで美しく、出会いの物語が秘められた道具がそこここに。生活をつくり出す楽しさが溢れます。 ・著者紹介 松場 登美 (まつば とみ) 群言堂デザイナー。1949年三重県生まれ。1981年、夫のふるさと島根県大田市大森町(石見銀山)に帰郷、’98年(株)石見銀山生活文化研究所を設立し、「群言堂」で国産素材を使った着心地のよい衣料や、雑貨を全国に発信。古民家再生などで町おこしにも尽力。

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  • 住む、ということ 里山のちいさな暮らし
    3.0
    1巻1,760円 (税込)
    鹿児島県の里山に家族5人で暮らす加賀江広宣さんは、住まいにこめた思い、土地選びから資金計画、自ら設計した天然素材の家づくりのプロセス、そして日々の暮らしで感じたことをインスタグラムで発信しています。 今回、これまで書き綴ってきたものをベースに、現在進行形の今の暮らし、これからの生活を見据えたまなざしも編み込んで、初めての著書を刊行。 また写真は、家の誕生から10年、著者が撮り溜めてきた瑞々しいカットの中からセレクトしたほか、鹿児島と東京の二拠点で活躍するカメラマン小野慶輔氏の撮り下ろし写真も収録。家と人の息づかいが、静かに迫ってきます。 「ふだんを一番幸せに」との気持ちが溢れる言葉の数々。家と関わる楽しさを気づかせてくれ、自分と住まいの関係性が変わる1冊です。

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  • ちょっと具合のわるいときの子どものごはん
    4.0
    おなかをこわしたのか下痢気味、熱が出て体力が落ちている、食欲があまりない・・・。 病気というほどではないけれど、ちょっと具合のわるいとき、なにを食べさせていますか? 体調に合った食事は、元気をとりもどす一番の近道。 症状に合った食べやすいレシピ約80種は、ふだんから病気知らずで過ごすためにも、効果のあるものばかり。 幼児以上の子どもたちに役立つ1冊です。

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  • 森の恵みレシピ 春・夏・秋・冬
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    岩手県早池峰山麓。「森の奥へと続く道」という意味の「タイマグラ」集落に暮らす、安部智穂さんの料理本が誕生しました! 森の恵みをふんだんに活かす台所しごととは──。たとえば春。どっさり採れた摘みたてわらびは、ゆがいて絶品トロトロのわらび丼に。残りは塩漬けにして、野菜の少ない冬にたっぷり味わいます。秋は、旨みの濃いきのこが次々に。風味のつまったおこわを炊いて、幸せいっぱい。また、オイル漬けをつくれば、パスタやオムレツなどの洋風おかずがあっという間にでき上ります。約40種の素材から生まれる保存食・展開料理・スイーツが満載。手間をかけ、暮らしを紡ぐ豊かさと楽しさがつまった1冊です。

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