ビジネス・実用 - ナチュリラ別冊作品一覧
-
-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 40歳を過ぎたころから強く感じるようになったのは「健康に暮らすこと」の大切さ。 このことを軸にして“大人のおしゃれ”を考えると、大切なのは「歩きやすい靴選び」だと気づきます。 自然体でリラックスした大人のための普段着を提案する季刊誌『ナチュリラ』から生まれたこの本は、 ベーシックで長く愛用できる歩きやすい靴と、 シンプルかつスタンダードで飽きのこない上質な服で、 毎日のおしゃれを楽しむためのヒントをご紹介しています。 この秋冬の商品を中心としていますが、ほとんどが「定番」とされるアイテムを厳選。 「歩きやすい靴」から考えた、コーディネート例もたっぷりと掲載しています。 〈もくじ〉 ・きれいめ靴からの組み立て方 ・カジュアル靴からの組み立て方 ・大人のための美しいお買い物作法 CHAPTER 01|靴 CHAPTER 02|ボトム&ドレス CHAPTER 03|コート CHAPTER 04|ニット CHAPTER 05|カットソー&インナーウェア CHAPTER 06|トートバッグ CHAPTER 07|エシカルジュエリー ブランドコラム 01「ニューバランス」 ブランドコラム 02「パタゴニア」 ブランドコラム 03「ジョン スメドレー」 ブランドコラム 04「エルベシャプリエ」 Pickup 1 気になる、大人のスウェット Pickup 2 選ぶ楽しみ、ストールいろいろ お直しコラム 01/野口光さん お直しコラム 02/早水佳名子さん
-
5.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「好きなことを追いかけて、夢中で過ごしてきたら ふと気づくと、自分でもびっくりする年齢になっていました」 『大人になったら、着たい服』で大人気! 愛知県蒲郡のセレクトショップ「SUSCON」の オーナー・鵜飼弘子さんのコーディネート本です。 シンプルで、いたって普通の服を組み合わせ、 自分らしさを組み立てていく―― 75歳(刊行時)の今もおしゃれな鵜飼さんの魅力を ライフスタイルも含めご紹介します。 【目次】 Chapter 1|in Gamagori[蒲郡編] Chapter 2|in Tokyo[東京編] Chapter 3|at Home[自宅編] Chapter 4|Coordinate[コーディネート] いつもの身支度 この本のコーディネート 歩いてきた道 おしゃれのコツ 1|襟は小さめ 2|手首を出して 3|靴は白 4|パンツはグレー 5|靴下は白、黒、グレー、プラス赤 6|Tシャツは、襟ぐりが大事 7|パーカを味方に 8|ベストは必ず おわりに
-
3.5※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※電子版に『大人になって見直したものアンケート』ページは掲載されておりません。 30代よりも40代、40代よりも50代、 そして、50代よりも60代のほうが、うんと自由で楽しい。 素敵な先輩方は、そう口を揃えます。 経験を重ねてきたことで気持ちに余裕ができたり、 自分の好きなものに、まっすぐ正直になれたり、 視界がぐんと広がるすがすがしさは大人になってこそ、実感できるもの。 とはいえ、ぶつかる壁も増えてくるようで……。 以前のようにシュッシュッと動くことはできなくなってくるし、 小さな文字は読みにくい。 家族との向き合い方や仕事の進め方だって、 変えざるを得なくなってくるかもしれません。 でもそれは、一度立ち止まって今の自分の暮らしを見直すための大切なステップ。 大人ならではの壁を、愉快に乗り越えるためのもの、 気張らず、それらの壁に寄り添って暮らすために必要なものが実はたくさんあるんです。 今回取材させていただいたみなさんも長年使い続けてきたものには全く頓着せず、 今の暮らしにしっくりくるものをうれしそうに、軽やかに、選び取っていました。 もちろん、買い替えるだけではなく改めて「やっぱり好き」と再確認し、 使い続けることにしたものも。ここでご紹介するのは、 そうやって今の自分に向き合い暮らしに取り入れた“10のもの”たちです。 大人になって自分を見直すことは 年を重ねたからこその楽しみでもあるのですね。 【目次】 堀井和子さん/「1丁目ほりい事務所」 chizuさん/スタイリスト 引田かおりさん/「gallery feve」オーナー 飛田和緒さん/料理家 後藤由紀子さん/雑貨店「hal」店主 坂井より子さん/主婦・料理家 山本ふみこさん/随筆家 RARI YOSHIOさん/クリエイター column 1|いつも座る場所 2|リーディンググラス 3|ブラックフォーマル 4|体のためのおいしいもの 5|やっておけばよかったこと、最近始めたこと 6|大人になって感銘を受けた本 7|毎日のスキンケア 登場したものリスト
-
5.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※電子版には愛読者はがきが付属していないため、読者プレゼントにご応募できません。 デザイナー、ショップオーナー、ギャラリー主宰、料理長… さまざまなライフスタイルを持つ女性たちのリアルな着こなしをご紹介。 「こんな大人になりたい」と思えるおしゃれのヒントが満載です! 【目次】 冬こそ、デニム/「45R」デザイナー 井上保美さんが着る おしゃれな大人は愛嬌上手 1|小松ともこさん(「CDC」バイヤー)/おしゃれとは、まだ見ぬ自分に出会うこと 2|牛窪妙子さん(「カウン」店主)/洗練と素朴な土くささ。おしゃれは、ミックス感がおもしろい 3|居原愛子さん(カフェ勤務)/おしゃれの基本は好きなものを少しだけ 4|太田雅子さん、太田ふみ子さん(「ギャラリーcomo」主宰)/姉妹で好みは違うけれど、ピピッと反応するアンテナは同じ 5|森本由美さん(「デンキーナトゥーゴー」料理長)/一度見つけたものは、服も仕事もずっと変わらなくていい 6|岡本実弓さん(元デザイナー)/63歳で田舎に移住。「自分を生きる」おしゃれに 大井幸衣さんのそれでもほしいもの 大人の“ちょっとキレイ”服 丸山寿子さんのおしゃれの定点観測 板倉直子さんに一田モデルのワンピースを作ってもらいました。/島根県のセレクトショップ「Daja」ディレクター 今年は冬中ジャケットで通します/林行雄さん、多佳子さん(「パーマネントエイジ」オーナー) がんばらないおしゃれと生き方/Noriko.Iさん(「コグ ザビッグスモーク」デザイナー) 〈エッセイ 大人の階段〉揺らがない軸をつくることと、人の話を素直に聞くのは同じこと/一田憲子 スタッフのお買い物帖
-
-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※電子版には愛読者はがきが付属していないため、読者プレゼントにご応募できません。 大人世代に役立つ普段着コーディネートの本。 今号は、本誌創刊号のカバーも飾ったスタイリスト、chizuさんが久々に登場! 人気エッセイストの光野 桃さん、「コチュコチュ」を手がける片山優子さん、 N.Y.在住のモニカ・カスティリオーニさんほか、 自分らしさを確立した魅力的な女性たちが、大人になった今だからこそ楽しめる、 ワクワクするおしゃれのヒントを教えてくれました。 手持ちのワードローブを生かしながら素敵になれる 小松貞子さんのコーディネートレッスンも必見です。 【目次】 〈巻頭エッセイ 大人の階段〉コンプレックスって、個性の根っこだった おしゃれに大事なのはTPOを楽しむこと/chizuさん(スタイリスト) 1|浦田亜規子さん(「スタイルスペック」オーナー)/心と体が健康であることがおしゃれの基本と知りました 2|片山優子さん(アーティスト)/60歳を過ぎて、一緒に時を重ねていけるデニムが定番に 3|佐藤加奈子さん(「ハチテン」店主)/歳を重ねたからかわいい服が着られるようになりました 4|渡邊笑理さん(アーティスト・「ヌーテル」)/絵を描くように思うがままに装いたい 5|田内玲子さん(スタイリスト)/ひと技ある服に、自分流ミックスを加えて楽しむ 6|相澤理恵さん(アパレルショップ勤務)/経験に磨かれた大人の普段着を 7|中石真由子さん(ビオホテルジャパン理事)/白いスニーカーを履いた日から新しい自分に アウトドアにならない大人のダウン 冬のコートに“+1”アイテム 小松貞子さんのコーディネートレッスン 「今」を楽しむために、軽やかに外へ/林行雄さん、多佳子さん(「パーマネントエイジ」オーナー) 正直であれば、人生はシンプル!/モニカ・カスティリオーニさん(ジュエリーデザイナー) 大人のおしゃれアーカイブ|光野桃さん(エッセイスト) スタッフのお買い物帖
-
-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 おしゃれな女性たちに支えられ、2021年に創刊10周年を迎えた『大人になったら、着たい服』。この秋冬も、鎌倉のセレクトショップオーナーや、インテリアスタイリスト、デザイナー、主婦……などなど、着こなし上手な大人が続々と。自分らしくて、ちょっと気分の上がるおしゃれの楽しみ方を教えてくれました。パリでうわさの「カフェ キツネ」で働くグレイヘアマダム、石井ナミさんも登場! 1冊丸ごと、「服のチカラで気分を上げる」ためのヒントが詰まっています。 [内容抜粋] 服のチカラで 気分を上げる 1:黒田美津子さん インテリアスタイリスト おしゃれに自信がなくても、おしゃれに見える3つの法則を 2:広田とも子さん 「リミニ」店主 シンプルな服に小物を足し算。 着こなしのスパイスは、自分の「好き」に正直であること 3:青木 令さん 主婦 おしゃれ=好奇心。 いくつになっても格好よくいることが永遠のテーマです 4:宮嶋康江さん 「ヒューマンウーマン」デザイナー 新しいものと古いものをミックスして、 パリマダムのように自由に楽しみたい 5:大河敦子さん 音声反訳者 いいものを長く着る。 そう気づいたら、おしゃれの迷子から抜け出せました 6:小野玲子さん スタイリングディレクター 小柄な体型を生かすのは、ワンピースを軸にしたスタイル いつもの服が見違える “ちょい足し”コーデのすすめ ふたりのオフタイム 髙橋初美・克則さん 坂元峰子さん・隆夫さん 「Daja」板倉直子さんに教えてもらう おしゃれの循環力の磨き方 “withマスク”の時代だからこそ 大きなアクセサリーを身につける 「パーマネントエイジ」林 行雄さん・多佳子さんに聞く 今、注目はジッパーズつきトップス! グレイヘアを生かして、ちょっと楽しく 髪の色を遊ぶ パリジェンヌより、パリジェンヌ! 石井ナミさんの パリと服と私 一田憲子さんエッセイ そろそろプラスの眼鏡にかけかえなくちゃ、間に合わない! など
-
5.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ショップオーナー、アートディレクター、スタイリスト… さまざまなライフスタイルを持つ女性たちのリアルな着こなしをご紹介。 「こんな大人になりたい」と思えるおしゃれのヒントが満載です! 【目次】 “これから”のベーシック/20周年を迎えて「サイ」デザイナー 日高久代さんに聞く これから、何を着よう? 1|山村ヒロミさん(「eatrip soil」店長)/おしゃれは、ずっとへそ曲がり 2|高野真由美さん(アートディレクター) /出会った人、もの、音楽、アート。すべてがおしゃれにつながりました 3|吉川恵理奈さん(「ハウス オブ ロータス」プレス)/大人のエスニックのさじ加減 4|吉村由美子さん(スタイリスト) /1年の350日はデニムで。音楽もカルチャーも洋服も自分が自分でいられるものが好き 5|三木美佳さん(「LUCA」オーナー)/おしゃれとは、よく考えること 6|近藤波子さん(「ボンジャポネ」コーディネーター) /平日、週末、仕事の日。着こなしは、過ごす時間をつくるツール 今ほしいのはラクに着られておしゃれな服 “新しい生活様式”で変わったことは何ですか? 大人のスニーカー履きこなし術 金沢「石田屋」店主・田中佳美さんに聞く 肌に心地よいおしゃれ 「パーマネントエイジ」林行雄さん、多佳子さんに聞く 今年の秋冬のおしゃれは“うちでも、外でも” 歳とともに着こなしは変わっても、フリーダムなスピリットは今もずっと変わらない /ミュリエル・ファヴァロさん(パーソンズ・スクール・オブ・デザイン講師) 大人のおしゃれアーカイブ|安奈淳さん(歌手) 〈エッセイ 大人の階段〉 すぐに結果が出なくても、今日袖を通したシャツが、明日の私をつくってくれる/一田憲子 スタッフのお買い物帖
-
-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※電子版には愛読者はがきが付属していないため、読者プレゼントにご応募できません。 年齢とともに、おしゃれの知識も積み重ねてきたつもりなのに、 ある日ふと、何を着ればいいのかわからなくなってしまった…。 そんな悩める大人世代に向けて、デザイナー、ギャラリーオーナー、主婦など、 ライフスタイルもさまざまな女性たちの普段着姿をリポート。 肌にやさしい日焼け対策や、大人におすすめのサンダル特集など、春夏に見逃せない特集も! 【目次】 森脇ひろみさんと行く神戸/大人になったら、行きたい街 あと20%のおしゃれ力 1|坂田敏子さん(「mon Sakata」店主)/おしゃれで大事なのはがんばりすぎない「こなれた感」 2|丸山寿子さん(「レミオ・ジャパン」ディレクター・「R」パタンナー)/夢中でやってきたことは必ず一本の道になる 3|藤澤陽子さん(主婦)/どんな服でも着こなせるコツはいつもワクワクしていること 4|半沢マリさん(「zakura」オーナー)/いくつになっても気分はロック! そんな心意気で楽しむ大人のデニム 5|西村洋子さん(主婦)/60歳を過ぎて若いころに買った服をもう一度着てみたくなりました 6|大鋸礼子さん(「夕日堂」店主)/コンプレックスから導き出した黄金バランスでスカートとワンピースを 着心地のいい服は体型・世代・性別を超えて どう履く? どう選ぶ? 大人のサンダル 大人は服の力ですっきり見せる 板倉直子さんのおしゃれのギアチェンジ/島根県「Daja」ディレクター きれいめトップスで明日が変わる!/林行雄さん、多佳子さん(「パーマネントエイジ」オーナー) 大人のおしゃれアーカイブ|岡本敬子さん(服飾ディレクター) 〈エッセイ 大人の階段〉自分を丸ごと受け入れて、こなれたおしゃれを/一田憲子 スタッフのお買い物帖
-
3.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 これまで着ていた服が似合わなくなった、何を選べばいいのかわからなくなった―― そんな40代以降に贈る普段着おしゃれの本です。 ショップオーナー、書家、主婦……さまざまなライフスタイルを持つ女性たちが、 自分らしさにこだわった私服コーディネートを見せてくれています。 ショートヘアだからこそ、カジュアルな着こなしだからこそ映える “ひとさじの、女らしさ”の取り入れ方など、大人世代にとって気になるテーマが満載です! 【目次】 〈巻頭エッセイ大人の階段〉おしゃれには、第三者のアドバイスが有効! 1|栗原はる子さん(「カフェカフェマーケット」主宰)/ヴィンテージのアクセサリーをいつものセーターに 2|矢野直子さん(「無印良品」生活雑貨・企画デザイン室長)/どう組み合わせるかがおしゃれの醍醐味 3|堀弘子さん(フォトグラファー)/シャープな中に“かわいさ”を込めたおしゃれを 4|小林桃子さん(書家)/おしゃれの楽しみは足し算すること 5|渡辺都さん(「一保堂茶舗」オーナー夫人)/おしゃれの一歩はワクワクから 6|岡田正子さん(主婦)/60歳を過ぎて、家にいる時間が増えるからこそ、カジュアルなおしゃれに 7|谷口律子さん(主婦)/あるがままでいいじゃない。そう思った日からおしゃれが変わった 短いからこそ、女らしい大人のショートカット 今年の冬はカジュアルだけではもの足りない!/「パーマネントエイジ」オーナー林行雄さん、多佳子さんに聞く ニット日和。おでかけ日和。/プランテーションの秋冬スタイル カジュアルに、ひとさじの女らしさを/大人のおしゃれの隠し味 おしゃれ力の鍛え方/「Daja」ディレクター板倉直子さんに教えてもらう 〈大人になったら、ほしいもの〉ユリ・パークのニット 〈大人のおしゃれアーカイブ〉林ヒロ子さん(バッグデザイナー)/歳を重ねたからこそ、もっと遊んでいいんじゃない? 編集スタッフのお買い物帖
-
-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※電子版には愛読者はがきが付属していないため、読者プレゼントにご応募できません。 これまで着ていた服が似合わなくなった、 何を選べばいいのかわからなくなった……。 そんな大人世代に役立つ普段着コーディネートの本。 「チャーミングな人」をテーマとする今号は、 大人気のデザイナー・井上保美さんも久々に登場! メンズライクな服を女性らしく装うための、さじ加減を教えてくれました。 年齢的にも気になるメガネや、機能性とデザイン性を兼ね備えた服選びなど、 “大人だからこそ楽しめる、自分らしいおしゃれ”のヒントが満載です! 【目次】 〈巻頭エッセイ 大人の階段〉必要な服は、すでにクロゼットの中にあった 1|和田法子さん(主婦)/「いたって普通」の中にあるささやかな個性 2|高澤弘子さん(主婦)/着心地がいいこと。体型に合っていること 3|永田久美子さん(主婦)/迷わないおしゃれで背筋を伸ばして 4|田中照子さん(「TUMUGU東京青山」主宰)/上質な素材とシンプルな形 5|一條智加さん(「ルーツー」ブランドマネージャー)/服を選ぶ基準はスタイルがよく見えること 6|石田みさをさん(フリーランス翻訳&通訳)/機能重視のカジュアルシックに ・ “ひとさじの女らしさ”の効かせ方/「45R」デザイナー井上保美さんに聞く ・「パーマネントエイジ」オーナー林行雄さん、多佳子さんに聞く 前あきトップスで気軽に遊びに出かけよう ・ふわりと軽い大人のアウター/プランテーションの秋冬スタイル ・大人になったら着たい服@伊勢丹新宿店/ハタラキモノノフク ・“ハタラキモノ”の服&小物でおしゃれをもっと快適に! ・関毅さん、登美さんの「これからが楽しい」夫婦のおしゃれ ・何をどこで買う? あの人のお買い物ルール ・大人は眼鏡でおしゃれになる! ・ローラ・エーリッヒさん(「ローラハッツ」デザイナー) 大人のおしゃれはビューティよりチャーム!
-
-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 これまで着ていた服が似合わなくなった、 何を選べばいいのか、わからなくなった……。 そんな大人世代のための普段着おしゃれの本。 最新号のテーマは「“私”を引き出すおしゃれ」。 ショップオーナー、デザイナーなど、 素敵な女性たちの私服コーディネートをはじめ、 毎日がちょっと楽しくなるような服選びや 着こなし方のコツを盛りだくさんにしてお届けします。 【目次】 〈巻頭エッセイ 大人の階段〉おしゃれの実力は不要な服で磨かれる 〈大人のおしゃれアーカイブ〉秋山恵倭子さん(「BRUSH」代表) おしゃれをすることは幸せになること 1|土井内淑子さん(「アジテーションズ・ダイアリー」代表) 歳を重ねるおしゃれに何より必要なのは、水泳とストレッチ 2|山下りかさん(スタイリスト) ベーシックなアイテムもかわいらしいレースも私の中に普遍的にあるもの 3|イワタトシ子さん(「shop 22」主宰) 頭で考えず感じたまま心で着る 4|振原久子さん(「トロワ・ファミーユ」オーナー) 自分に似合うものはジャストサイズで自分で作る 5|岩部敦子さん(「ファミリーハウス」スタッフ) 髪の毛を染めるのをやめた日から新たなおしゃれが始まりました 時を超えて着る「ミナ ペルホネン」の服 歳を重ねた今だから、春は白のトップスから 天然素材で大人の旅へ/プランテーションの春夏スタイル 大胆に、繊細にカジュアルに楽しむアクセサリー 「パーマネントエイジ」オーナー林行雄さん、多佳子さんに聞く 今年の夏のトップスは Tシャツ以上、ブラウス未満で 大人が元気になれる服展 in 阪急うめだ本店 “いつも”を上質にするリネンシャツ/やっと出会った納得の一枚 パリ「クリムゾン」オーナー・リンダさんを訪ねて/シンプルシックのお手本! おしゃれの名脇役に注目!/秘密のキーアイテム、こっそり教えます 編集スタッフのお買い物帖
-
-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※電子版には愛読者はがきが付属していないため、読者プレゼントにご応募できません。 これまで着ていた服が似合わなくなった、 何を選べばいいのかわからなくなった……。 そんな大人世代に役立つ普段着コーディネートの本。 今号のテーマは「小粋なおしゃれ」。 主婦、デザイナー、蕎麦店の女将……さまざまなライフスタイルを持つ素敵な女性たちが、 自分を知った大人ならではの着こなしの秘訣を教えてくれました。 彼女たちが選ぶのは、どんな普段着? 気負わないのに格好いい着こなしのヒントを学びます。 また女優・草笛光子さんの“おしゃれアーカイブ”も必読です。 【目次】 〈巻頭エッセイ 大人の階段〉元気でないと、おしゃれはできない! 今、目指すのは小粋なおしゃれ 1|井上尚江さん(主婦)/おしゃれをして自分が幸せになれば、きっと誰かにおすそ分けできる 2|小林泰子さん(「アピースオブライブラリー」デザイナー)/ワークウェアの必然性と女らしさを 3|高橋明美さん(スタイリストマネージメント会社経営)/選び取るための目印は「好き」か「嫌い」かだけ 4|中川美奈子さん(ホメオパシー・自然療法士)/ナチュラルすぎず、モードも取り入れ格好いいカジュアルを 5|阿部由美さん(「ヒュッテ」オーナー)/50歳を過ぎて知ったカジュアルなおしゃれ 6|山田美求さん(「案山子」女将)/メンズの着こなしをお手本に、女らしさをほどよくプラス 大きくても、小さくても、自分らしく着こなす服/小松貞子さんと渡辺靖子さんに聞きました。 天然素材を凛と着るナチュラルなモノトーン/プランテーションの春夏スタイル おしゃれの新陳代謝展/大人になったら、着たい服×阪急うめだ本店 Presents 春夏もおしゃれをもっと快適に!/ワザありの機能を備えたアイテムで 大人の肌と髪に必要なのは、ツヤです。/ありのままで美しく 林多佳子さんの12日コーディネート/「パーマネントエイジ」オーナー 大人の眼にこそサングラスを/春~夏の紫外線対策 スタッフのお買い物帖 草笛光子さん(女優)/80代になっても人生に飽きることはない
-
-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 12号目を迎える、40歳からのおしゃれ本。 「大人だからこそ楽しめる、自分らしい着こなし」 を実践する方々の素敵なこだわりやポリシーを今号も余すことなくお届けします。 大人世代にとって気になる普段着のおしゃれテーマが満載です! 【目次】 〈巻頭essay 大人の階段〉おしゃれは体で覚え、頭で熟成させるもの 1|坂戸千鶴子さん(通信販売カタログ商品MD) 「おしゃれとは削ぎ落とすこと。自分の心地よさを知ること」 2|上田千春さん(「Onthebook」店主) 「たった一着で“今の気分”を語ってくれるフォルムの美しい服が好きです」 3|吉川玲子さん(臨床検査技師) 「齢を重ねても何かが進化している自分でいたい」 4|中村早苗さん(販売員) 「いくつになっても今が旬今日を楽しむ生き方を」 5|緒方環さん(イラストレーター) 「更新しながらたどり着いた、黒が主役のマイスタイル」 6|遠藤智恵さん(翻訳者) 「いくつになっても心がときめく服を着ていたい」 7|成田結実子さん(「クローク」店主) 「憧れの東京から故郷に戻ったとき、おしゃれのスタイルが決まりました」 ・そろそろお尻を隠すのをやめませんか? 「パーマネントエイジ」オーナー林行雄さん、多佳子さんに聞く ・「頑張りすぎない大人服展」阪急うめだ本店で開催 ・天然素材をちょっぴりモダンに/プランテーションで、秋いちばんのはおりもの ・大人をきれいにみせるワンピース/これからの一着、どう選ぶ? ・東 涼子さんのクロゼット/服を減らせば人生の後半が軽やかに ・今の自分を生かす、大人の髪型とは?/ヘアスタイルがおしゃれの決め手! ・なりたい自分を探して。着痩せレッスン/「Daja」板倉直子さんに教えてもらう 〈大人になったらほしいもの〉たたずまいのいい服 サイの定番コート 〈大人のおしゃれアーカイブ〉高橋靖子さん(スタイリスト)好きなのはお転婆な服 他
-
3.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 40歳からのおしゃれ本。「大人だからこそ楽しめる、自分らしい着こなし」のヒントが満載です! [Contents] 巻頭essay 大人の階段|「今の気分」に合わない服は、処分しちゃっていい! 1|森脇ひろみさん ギャラリー「モリス」勤務 好きな生地で、好きな形に仕立ててもらう。オンリーワンのおしゃれを 2|小野厚子さん 「小野珈琲店」勤務 おしゃれは、「今、ここ」を楽しむための手段 3|中川正子さん フォトグラファー 「なりたい自分」になれるよう、ワードローブは常に更新して 4|甘露寺知子さん インテリアショップ「パフコレクション」マーチャンダイザー 自分にとって“楽しい”と思える洋服選びを 5|松元ルミ子さん 「トリップ」スタッフ ボーイズライクなアイテムに、清潔感を添えて大人に着こなす 6|山下美智子さん パタンナー 自由な発想で服をリメイク。“自分だけ”の形や色をまとうのが楽しい 7|杉本美紀さん 飲食店勤務 古着をさらりと格好よく。おしゃれも生き方も頑張りすぎないのがいい 機能とおしゃれ P・A(パーマネントエイジ)的もの選びの目 今年の春夏ものは肌ざわりで選ぶ プランテーションの春夏スタイル 大人の柄、大人の無地 大人になったら、着たい服@伊勢丹新宿店 いつものおしゃれを“ちょっと”格上げ 今、ほしいのは清涼感!白の分量(バランス) 小松貞子さんに聞きました 大人の靴は、たくさんなくていい。 シミもシワも自分らしさの一部 年齢を上手に生かす清潔メイク 大人になったら、ほしいもの「これ」という一枚が、なかなか見つからない人へ スティアンコルのシャツ 大人のおしゃれアーカイブ 勝屋まゆみさん「how to live」主宰 編集スタッフのお買い物帖
-
-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 2011年3月に創刊し、10周年を迎える『大人になったら、着たい服』。 表紙を飾ってくださった俳優の銀粉蝶さんをはじめ、 彫金家、デザイナー、スタイリスト、活版印刷のディレクターなど、 自分らしいおしゃれを楽しんでいる女性たちが続々と登場します。 年齢を重ねて、生活様式もガラリと変わって… そんな“今”の自分に合うおしゃれに迷ったら、ぜひ手に取ってみてください。 【目次】 “今”の自分に合うおしゃれって? 1|オオクボスミエさん(彫金家)/おしゃれは自分が見てきたものの足し算。基本はTシャツ+デニムで 2|前沢祐子さん(「リュンヌ」デザイナー)/ 仕事のときは脇役モード、オフの日は気分を上げて。切り替えを楽しむ 3|矢野加智子さん(「やの家」店主)/短パンが好き! おしゃれの基本は、過不足がないということ 4|細山田亜弥さん(「レタープレスレターズ」ディレクター)/ まずは「やってみる」ことが新しい扉を開けるコツ 5|西ゆり子さん(スタイリスト)/生きるには“ワクワク”が必要。だから、好きな服だけを着る “エコバッグ以上、おめかし未満”のバッグがほしい ラクチンなのにすっきり見える万能パンツを探しに 「ボンジュール・ビキ・ボンジュール」デザイナー 唐澤明日香さんのおしゃれの10年変化 「マダムH クローゼット」デザイナー・佐藤治子さんに教えてもらいました 価値ある大人のベーシックってなんですか? 「パーマネントエイジ」林行雄さん、多佳子さんに聞く 今年の春夏は一枚で二度おいしい着まわしトップスを 心は自由に、旅するようにおしゃれを楽しむ/クリスティーナ・ジッティさん(「マッタ」デザイナー) 大人のおしゃれアーカイブ|銀粉蝶さん(俳優) 〈エッセイ 大人の階段〉 おしゃれのセンスを育てるのは「愛」なのよ! スタッフのお買い物帖
-
-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※電子版には愛読者はがきが付属していないため、読者プレゼントにご応募できません。 ファッションデザイナー、ヘアメイクアップアーティスト、モデル事務所代表… さまざまなライフスタイルを持つ女性たちのリアルな着こなしをご紹介。 「こんな大人になりたい」と思えるおしゃれのヒントが満載です! 【目次】 変わるおしゃれ 変わらないおしゃれ 1|山田初美さん(ファッションディレクター)/60歳を機に「タイムレス」をセレクトのテーマに 2|徳田郁子さん(ヘアメイクアップアーティスト)/自分を知って「似合う」と「似合わない」の線引きを明確に 3|村上有夢子さん(モデル事務所「フライディ」代表)/好きなものは、とことん着る。おしゃれは時代を超える自分らしさ 4|松井圭子さん(グリーティングカード作家)/20年以上前の服を新しい気持ちで「今」に着る 5|サトウエミコさん(「プランテーション」デザイナー)/ずっと変わらず洋服は黒。ロックな味つけで自分らしく 6|伊庭貞江さん(グラフィックデザイナー)/本当に気に入る服を少し持っていればそれでいい 主役の“白” 脇役の“白” 大人にやさしいワンピースの選び方 おしゃれな人がいつもしている小さな習慣 大人になったら、行きたい旅|原田照美さんと行く山梨 大人のおしゃれアーカイブ|川邉サチコさん(トータルビューティクリエイター) 今年の春夏は小さな襟に注目!/林行雄さん、多佳子さん(「パーマネントエイジ」オーナー) やりすぎは苦手。だけどいつもワクワクしていたい/パウラ・グリーフさん(陶芸家) 〈エッセイ 大人の階段〉歳を重ねたら、「大人の甘さ」と「かわいらしさ」が必要だ!/一田憲子 スタッフのお買い物帖
-
5.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 大人になったら……何を着ればいい? そんな疑問にお答えします 肩の力が抜けているのに、素敵な女性って憧れませんか? ヒールを履かなくても、ごくごくシンプルな服を着ていても、 「なんだか、きれい」に見せるには、ちょっとした選び方に秘密があったのです。 「無理せず、すっきり」をテーマにカジュアル好きな“これから”の大人世代に役立つ ワードローブの揃え方と着方のコツを徹底解説いたします! 【目次】 PROLOGUE|もう、ヒールはいらない!? Chapter 1|“これから”に便利な基本の7着 01|TAPERED PANTS/さりげない脚細効果は“ちょこっとテーパード”で 02|STRAIGHT PANTS/もたつかず、こなれて見える“ゆったりストレート”パンツ 03|KNITWEAR/薄手もざっくりも“ほどよいゆとり”のニット 04|JEANS/デニム選びに迷ったら“ストレート”に戻るべし 05|SHIRT/大人のシャツは“絞られていない”形を 06|SKIRT/フラット靴に合うスカートは“広がりすぎない長め丈” 07|DRESS/体型を選ばず着られる“ストン”としたワンピース Chapter 2|ラクしてきれいの要 “足元”を固めよう ・じっくり選んで、長く愛して永遠のマニッシュ靴 ・大人の靴箱に揃えたい6つのシューズ Chapter 3|“ちょっとだけ、きれいめ”のさじ加減がほしい ・スーツよりも、実は使える“セットアップ” ・“きれいめカジュアル”なコートは軽やかにはおれる、この2タイプ ・バッグはしっかり入ってでも“すっきり”で選んで ・普段使いにしたい、どこかアートなアクセサリー ・いつもの服にコレ1点でハッとする着こなしに CHIKACOLUMN|おしゃれの細部Q&A SHOP LIST
-
5.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 あれこれ洋服を買って、クロゼットにはたくさんの服が押し込まれているのになぜか着ていく服がない……。 そんな人は、思い切ってワードローブの量を減らしてみませんか? あれこれアイテムを増やすより、本当に自分を輝かせてくれる1着を選び出すほうがずっとおしゃれの早道なのだと思います。 島根県松江市で「Daja」という洋服のセレクトショップを営む板倉直子さん。 販売から接客まで25年のキャリアをもつ著者が白シャツやデニム、チノパン、セーターなどいつもの服を素敵に着こなすコツをご紹介します。 おしゃれは「若さ」ではなく「テクニック」。歳を重ねた大人こそ、スマートなワードローブが実現できるのです。 撮影:岡田久仁子 主婦と生活社刊 【目次】 同じ服でも、着方で変わる! |白シャツ × デニム |ボーダーTシャツ× デニム |白Tシャツ× チノパン |紺ジャケット× ポロシャツ |ハイゲージニット× チノパン・デニム 《CHAPTER1》一年中活躍する7つのアイテム 01|白シャツ 02|白Tシャツ 03|ボーダーTシャツ 04|ネイビージャケット 05|ハイゲージニット 06|デニム 07|チノパン 《CHAPTER2》SPRING まずは白シャツの着こなし力を ボーダーTシャツは2サイズを使い分けて 4月になったらリネンコートを 辛口リネンスカートを新鮮にはいてみる 《CHAPTER3》SUMMER デニム+ Tシャツは若さを打ち出さずエレガントに 夏だけは、1枚で決まるワンピースに 同じワンピを着方でイメチェン ノースリーブは三角形のシルエットで 《CHAPTER4》AUTUMN 白シャツを秋に着ると 秋色シャツで季節を先取り ツイードの短めジャケットをコンパクトに着る ハイゲージニットで、キリッと女らしく 《CHAPTER5》WINTER チノパンを冬仕様に 大人のダッフルコート ローゲージニットは遊び心で ウールパンツはバランスが命 COLUMN5|「Daja」について 《CHAPTER6》おしゃれのためのベーシックルール Rule1|地味だけれど、コーディネイトして100%になる1着を Rule2|買い物は左脳で計画的に朝の身じたくは右脳で感覚的に Rule3|季節の先取りは、色から始める Rule4|「後」と「先」のアイテムをミックスして“乗り切り”コーディネートを Rule5・6|靴下でおしゃれはガラリと変わる/靴は背伸びしてでもいいものを買う Rule7・8・9|パールと腕時計だけ/ベルトは黒と白を揃える/「見せハンカチ」を持つ Rule10・11|雨の日らしいおしゃれを/出張の日は乗馬スタイル Rule12|冠婚葬祭はシンプルな大人服を 他
-
-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 髪はからだの一部です。 だから、伸びたり、抜けたり、色が変わったり、 生きている限り、同じ状態というわけにはいきません。 そして、常に顔とセットになって、 “その人”の印象を決定づけます。 私たちは、おしゃれを楽しみたいと 毎日、服のコーディネートに頭を悩ませるけれど、 若さとは違うベクトルでおしゃれを考えるとき、 大切なのは、ヘアスタイルなのかもしれません。 なぜなら、服や小物は取りかえられても、 自分の髪に、代わりはないからです。 白髪が増えたり、ボリュームがなくなったり、 歳を重ねるという変化を受け止めて、 今の自分を生かすから、格好いい。 若づくりではなく、自分づくり。 そんな大人のヘアスタイルを一緒に見つけてみませんか? 『大人になったら、着たい服』で人気を集めた ヘアスタイル企画をさらに進化させた、待望の一冊です。 【内容】 はじめに|自分を生かす大人髪 【chapter1】短いからこそ女らしい大人のショート 石川博子さん/広川マチ子さん/宮城宣子さん/森脇ひろみさん/石原左知子さん/真島京子さん 鵜飼弘子さん/原 順子さん サロンでつくる大人ヘア case1|短めの前髪がポイントになる クセを生かしたショート case2|すっきりショートの秘訣は前髪ともみあげの好バランス case3|知的な雰囲気が漂うボリュームアップなショートのグラボブ case4|エイジレスな雰囲気をかもしだすショートマッシュ STYLE SAMPLE|1.グレイを生かしたショートヘア編 2.ナチュラルトーンのショートヘア編 【chapter2】ベーシック&モードな大人のボブ 中村夏実さん/川崎淳与さん サロンでつくる大人ヘア case5|アシンメトリーな前髪に小粋さを感じるグレイボブ case6|モードにもエレガントにもなるメリハリ効いたパーマヘア case7|ちょっと“かわいい”を意識 グラボブでつくるパーマヘア STYLE SAMPLE|3.大人のボブ編 【chapter3】自分スタイルのミドル&ロング 奥村由美子さん/本田依子さん STYLE SAMPLE|4.アレンジ編 【chapter4】オーバー50'sからのヘアケア相談室 知っておきたい、髪と頭皮キホンのこと/プロが教える!大人の髪&頭皮のお手入れ 髪型トーク1|“私”のスタイルのつくり方 髪型トーク2|白髪を「隠す」から「生かす」ヘアスタイルへ ほか
-
-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 デニムやTシャツ、シンプルなニットは、大人になっても永遠の友達。 40歳を過ぎても変わらずに、気負わないおしゃれを楽しみたい! ですよね。 なのに、それだけだと……アレレ!?頭に描いた姿とは裏腹に、 トーンダウンして見える……なんて焦った経験、ありませんか? 「おしゃれは我慢」と意気込む時代でもないし、“いかにも”な着こなしは苦手。 だけど、過去ではなく、年齢と経験を重ねた今の自分に似合うのは、かえって、 ほんのひとさじ、女性らしさや大人ならではの品のよさを潜ませたスタイルなのかもしれません。 何げないのに素敵とうわさの20人のワードローブをお手本に、 無理なく“自分らしい”さじ加減、見つけてみませんか? 【目次】 板倉直子さん/トラッドにつやっぽさを添えるワンポイント小物 若山嘉代子さん/端正なジャケットやコートから遊び心をのぞかせて 三好和美さん/ハッとする赤と存在感のあるアクセで気分をアップ 清水美里さん/ほのかな光沢や繊細さが女性らしさのエッセンス 山下裕子さん/シンプルなパンツスタイルを小物で品のあるたたずまいに 岡部久仁子さん/白、レザー、ジュエリー使いでエレガントに味つけ 和田かおりさん/さりげないクラス感は、一枚で決まるトップスから 山下公子さん/シルク、カシミア、パール……なめらかな質感が品を添える 小林鈴香さん/ボーイッシュなボトムに、トップスでやわらかさを 奥村由美子さん/ニュアンスのあるトーンで、さりげなくフェミニンな空気を 浅沼智香子さん/吟味された素材でつくる、清潔感のあるメンズライク 浜辺恭子さん/ハードな印象のアイテムこそ、しなやかに着こなす 市川奈緒子さん/レースやシルクの合わせで完成させる大人のデニムスタイル 西口実加子さん/エスニックなテイストも、取り入れ方次第で女らしく 桜間よりこさん/極上のリネンやウールで、大人のゆとりを 縄田智子さん/つやのあるバッグや靴を効かせてモダンなエレガンス 近藤千恵さん/ヴィンテージ風のディテールでチャーミングに装って 坂田阿希子さん/モードな服をやさしく包む、やわらかな色と質感 山下美智子さん/全身を細身にまとめてレディライクなイメージに 津吉裕美さん/個性あふれる柄を効かせてどこかお茶目な大人のカジュアル 他
-
-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 普通の服なのに「ちょっと違う!」感じに見える、肩の力をゆるーく抜いた普段着コーディネートが人気の香菜子さん。 5年間撮りためたコーデ&最新コーデ、160の着こなしを、おしゃれに見えるアイデアとともに大公開します! 【目次】 ●●●「毎日の服 10のルール」 これまで何千回、何万回と、鏡の前で服の組み合わせを試してきた香菜子さん。 そんな中、なんとなーく「あ、こうすると格好よくなるな」という自分なりのルールが見えてきました。 大切なのはキメキメになりすぎず、でもだらしなく見えないこと。 この10のルールは、そのちょうどいいバランスをサラリとつくってくれるから、 きっとラク~に肩の力が抜けた大人のおしゃれを楽しめるはずです。 ●●●「定番トップスは少なくとも6パターンは着まわします」 白シャツ、ボーダー、カーディガン、ノースリーブ、白Tシャツ……。 主役としてはもちろん、インナーにしたりアクセント役にしたり。 シンプルだからこそ、いろいろな顔に変化してくれる定番トップス。 着こなしのベースになるこの服を自由に使いこなせるようになれば、コーディネートの幅は驚くほど広がります! ●●●「春・夏・秋・冬 暮らしと服のフォト日記」 香菜子さんの毎日は本当に、高速でくるくるとまわっているみたい。 モデルやイラストの仕事、家族のごはん作りなど、大忙しです。でもなぜか、いつも楽しそう。 そんな香菜子さんに、季節ごとに1週間、日記をつけてもらいました。 ●●●「コートの色別着まわし帖」 コートは冬の着こなしの中で大きな面積を占めるから、 チラリと見えるトップスの色や、ボトムのシルエットがとっても大事。 香菜子さんはコートの色ごとに、ちょっとしたテーマを決めてバランスをとっているようです。 ●●●「小物にはそれぞれに大事な役割があるんです」 「今日の服、全体的にきれいめになりすぎちゃったかな」「なんだかのっぺりしてるなー」 そんなときも、心配ご無用。バッグや靴などの“小物”で、最後にバランスをとればいいのです。 「小物の存在感は本当に大きい」と力説する香菜子さんは、服とはあえて逆のテイストのものを合わせることが多いそう。 ●なかよしさんと、ヒミツのおしゃれの話 料理家 ワタナベマキさんと。 「hal」後藤由紀子さんと。
-
-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※電子版に愛読者はがきは付属しておらず、読者プレゼントにご応募できません。 おしゃれも仕事もプライベートも全力で駆け抜けた20代~40代を経て、人生後半が見えてきた50代。 体型も変化し、無理も効かないお年頃だからこそ、たどり着いた“頑張らないおしゃれ”。 「大人になったら、着たい服」で人気のセレクトショップ「ダジャ」ディレクター・板倉直子さんの 無理なく、おしゃれを楽しむコツと豊かな暮らしを紹介します。 【目次】 第1章 頑張らないおしゃれを 1|締めつけないラクチンコーデ 2|ワンピースは色で選ぶ 3|自分に合うワイドパンツを見つける 4|一年中コートを着るすすめ 5|ラクしてきれいなトップスを 6|“今”のカシミヤの選び方 7|ウールのパンツはグレーから 8|疲れないけれど格好いい、おじさん靴を 9|スニーカーは白が基本 10|眼鏡で自分を変えてみる 11|バッグは洋服との調和が大事 12|主役を引き立てるインナー選び 13|おしゃれは細部に宿る。下着とソックス 14|アクセサリーの代わりに時計とスカーフを 第2章 場を考えたおしゃれ あらたまった席へ 雨の日のおしゃれ 悲しみの席へ 休みの日 第3章 自分を豊かに 花を生ける 山へ 海へ 紅茶を知る楽しみ いつも音楽と共に/[対談]吉本宏さん おしゃれは映画から始まる 第4章 旅のスタイル 1|地元島根ワンデイトリップ 2|東京出張へ 3|インドの旅
-
-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 カジュアル迷子にさようなら! “似合う”がわかると話題の骨格診断を毎日使える定番アイテムに絞ってご紹介。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― “定番”は、みんな同じじゃないんです! 30代後半から40代にかけて、急激に「カジュアルが似合わない!」と 違和感を覚え始める人が増えてくるもよう。 もう若くないからかしら……なんてお嘆きのあなた、ちょっと待って! それ、選び方が間違っているだけかもしれませんよ。 “永遠のスタンダード”といわれるTシャツやデニムも千差万別。 しっくりこない、と感じたら、骨格診断やパーソナルカラー診断の力を借りて、 あらためて自分の土台を見直してみませんか? 持って生まれた体つきや肌色になじむ一着を見つければ何気ないおしゃれでも自信が持てて、 毎日がもっと楽しく。何より、“自分らしさ”をもっと大切にしたくなるのもメリットです! ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【目次】 LESSON 1:BASICS|骨格診断で私に“似合う”服探し ・Straight/Wave/Natural ・ITEM 01:SHIRT ・ITEM 02:T-SHIRT ・ITEM 03:KNITWEAR ・ITEM 04:JEANS&CHINOS ・ITEM 05:SKIRT ・ITEM 06:TROUSERS ・ITEM 07:CASUAL OUTERWEAR ・ITEM 08:COAT&JACKET LESSON 2:ACCESSORIES|おしゃれの仕上げは“似合う”小物で ・SHOES/SNEAKERS/SANDALS/STRAW HAT/SCARF ・STRAW BAG/DAILY BAG/PEARL/ACCESSORIES LESSON 3:COLORS|パーソナルカラーでもっと“似合う”着こなしに ・SPRING/SUMMER/AUTUMN/WINTER
-
-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 食まわりの仕事をする素敵な先輩方に、年を重ねたからこその“食”についてお聞きしました。 特別に、普段作っている料理のレシピも少しずつ教えていただいていますよ。 ご紹介するさまざまな暮らし方や考え方はきっと、みなさんの“これからの食卓”の道しるべになってくれるはずです。 ●エッセイスト 平松洋子さん ●スタイリスト 高橋みどりさん ●料理家 枝元なほみさん ●エッセイスト 石黒智子さん ●「ファーマーズテーブル」石川博子さん ●「iori」園部曉美さん、中園五月さん ●料理家 脇雅世さん ・・・・・ 子どもが独立して夫婦ふたりの生活に。 仕事や暮らしのスタイルを、年齢に合った形に変えようと思いつく…。 そんな人生の節目は、ふとした瞬間に訪れます。 時には迷いながら、時には前を見据えてテクテクと、そして時には全速力で…と、 ひたむきに歩んできた若い頃とは違い、これからはのんびり自分流に、 暮らしや考え方を切り替える方も多いようです。 特に個性が際立つのが、日々の食卓。体調や食の好みが変わってくる年代に差しかかることもあり、 心も体も健やかに過ごせる“今の自分にちょうどいい食事”がそれぞれ定まってくるのかもしれません。 そこで、この本では、食まわりの仕事をする方々に、年を重ねた今、 日々の食卓にどんな変化があったかをお聞きしてみました。 ある人は言いました。「とってもラクになりました! だって、子どもたちが巣立ち、 献立に気を使わなくてよくなったもの」。 また、ある人は言いました。 「調理法も味もすっきり、明快になりました」。 そうそう、こんな人もいました。 「かつて母が作ってくれたような、ごくごく普通の和食ばかりを作るようになったなあ」。 何年も、何十年も台所に立ち、ごはんを作り続けてきました。 素材の性格も、旬のつかまえ方も、“おいしい”の塩梅も以前より、 ずっと上手に、ずっと自然にわかるようになっています。 これまで、懸命に仕事をして、懸命に誰かのためにごはんを作って。 そんなみなさんが「これからは、まずは自分のため」と のびのび自由に食卓を楽しんでいる姿には“ワクワク”がたくさん詰まっていました。 これからの暮らしや食卓が、そんな“ワクワク”であふれているのなら、 人生の転換期も“ウェルカム!”な気持ちで迎えられそうな気がしませんか?
-
4.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 いつもは“素敵なところ、すごいところ”を取材させていただいている8人に、 あえて、こんな質問をしてみました。 「いままで仕事をし、暮らしてきた中で、ぶつかった壁、悩みは何ですか? どのように乗り越えましたか?」 すると、いま大活躍中の方々にも関わらず、みなさん驚くほどしっかりと 大きな壁にぶつかっていました。 ただ、その乗り越え方は、面白いほどさまざま。正面から壁を受け止めて解決法を探る人、 壁の脇をスルリと通り抜ける人、 「いやいや、壁を壁と思わなければいいんじゃない?」と言う人……。 それぞれの方法に、8人なりの“幸せに暮らすくふう”があったのです。 この本を手に取っていただくみなさんにもいままさに格闘中の壁、 これから立ちはだかるであろう壁があるかと思います。 それらを、少しでも軽やかに乗り越えるためのヒントを、 ここから一つでも見つけていただけたら幸いです。 【目次】 渡辺有子さんが料理家として経験してきたこと 考えてきたこと 香菜子さん(モデル・イラストレーター) /完璧主義はほどほどにして力を抜けるようになったから若いころよりラクチン ワタナベマキさん(料理家) /こだわりを手放したら新しいことに挑戦できたりぐんとラクになったり 平井かずみさん|(フラワースタイリスト) /今日という日は、いつでも“人生ではじめて”。だから、前向きに 後藤由紀子さん(「hal」店主) /“自分サイズ”を知って背伸びをしなければ毎日はすこぶる軽快 マエダサチコさん(キャンドルアーティスト) /目標は立てない。ふわふわな状態だからこそ新しいことを受け入れられる 長谷川ちえさん(「in-kyo」店主) /とことん迷い悩んだからこそ揺るぎない“いま”がある 内田彩仍さんがコツコツ積み重ねてきた仕事と、家族との暮らし 心をリセットする場所 column 1|10年以上大切にしているもの 2|心を打たれた旅 3|疲れを癒やしてくれるもの 4|ジーンとした話 5|普段のバッグ&靴 6|以前よりお金をかけるようになったもの
-
-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※電子版に読者プレゼントページは掲載されておりません。 待望のシリーズ第2弾! 地味、ワンパターンから脱出する“普段着のおしゃれ” 雑誌「ナチュリラ」やブログ「命短し恋せよ乙女★50代の毎日コーデ」などで 紹介する日々のコーディネートが人気の主婦・金子敦子さんによる春〜秋のスタイルブック。 ボーダー、白Tシャツなど定番アイテムを使った大人に似合う着こなしが満載です。 【目次】 1|大人のベーシックスタイルを極める ・「ボーダーTシャツ」を大人っぽく着る/はくだけで清潔感が出る「白パンツ」 ・「紺タイトスカート」がスタイルアップの鍵/「白シューズ」で足元を軽やかに ・オン・オフ使える4足の「サンダル」/「ジャケット」はあえてカジュアルに 2|おしゃれの研究発表 ・ワンピースの丈は120cm以上がエレガント/スカート丈は88cm以上だと女性らしさアップ ・「大人に似合う白Tシャツ」を探そう!/「体型がきれいに見えるノースリーブ」を発見! 3|新しさを感じるワンツーコーデ ・ワンピース+パンツ/ワンピース+スカート/ノースリーブ+パンツ/シャツ+デニム 4|色柄のミックスを楽しもう! ・ボトムや小物で気負わず取り入れる/大人に似合う「ダスティピンク」 ・色を上手に取り入れる方程式「きれい色トップス+同系色ボトム」 5|「つや」と「ゆらぎ」で女性らしく ・「シルク」でシンプルな着こなしを格上げ/ノースリーブワンピースは“つやあり”コットンを ・存在感のある大ぶりアクセで華やぎを 6|おしゃれよろず相談 Q&A ・体型カバーの小ワザを教えて/おしゃれになりたい! でも、どうしたらいいかわかりません ・今、注目のショップは?/きれいをキープするセルフケアは? ・着なくなった服の手放し方は?/おしゃれをする元気がないときは?/冠婚葬祭の装いは?
-
-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 もう、何もいらない。そう思ったけれど…… 遠くへお出かけする機会が減ってくると がんばりすぎる着こなしは、時が止まった人みたい。 家でくつろぐ時間が増えてきたら、 もっと心地よさに包まれたくなってきた。 そうしていらないものをサヨナラしたら、 スッキリ! のはずだったけれど……。 ライフスタイルが大きく変わった今、 「それでもやっぱり、ほしい」と思える 服と小物を1冊にまとめました。 【Chapter 1】今こそ、ほしい大人の新定番 01|ラクできれいなリラックスパンツにはき替えよう 02|やっぱり便利。ほどよくきちんと、なセットアップ 03|大人にも嬉しいボリュームトップス 04|ワンピース代わりにオールインワン 05|コートは「薄軽」が気分 【Chapter 2】小物使いで旬の気分をひとさじ SHOES|「ローファー」はモダンな「厚底」に変えてみる SHOES|パンプス代わりに選ぶならシュッと細身の「スリップオン」を SHOES|「ショートブーツ」はちょいゴツめなボリューム感が決め手 SHOES|大人の万能スニーカーは革靴感覚で履ける「白レザー」 SHOES|ほどよくスポーティで使いやすい「スリッポンスニーカー」 BAG|「ポシェット」はサブバッグとの2個持ちで BAG|タブレットや書類を持ち歩くならさりげなく技ありの「レザートート」を BAG|こなれ感の演出は、クシュッとやわらかな「ナッパレザー」のショルダーで EAR CUFF|きらめく「イヤーカフ」で耳元に上質なスパイスを BANGLE & NECKLACE|大ぶりの「バングル&ネックレス」はアートをまとう感覚で STOLE |大判ストール」こそ色と柄で選んで GLASSES|コーディネートの仕上げはちょっとクラシックな「オジサン眼鏡」 【Chapter 3】最後はやっぱり、着心地が大事 01|機能もおしゃれも両立したい 02|直接肌に触れるなら、素材にはとことんこだわりたい 03|使い心地をキープするために知っておきたいこと
-
-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※「実物大型紙」を電子版購入者専用サイトからダウンロードすることができます。 最終ページをご覧ください。 ソーイングナチュリラの人気作品を1冊にまとめて。 定番服から重ね着や着回しできる全24点をご紹介します。 手作りだけどおしゃれに見える―― そのまま着ても、重ね着しても様になるウエアで、 自分らしいおしゃれをぜひ楽しんでください。 【目次】 A|ギャザー切り替えワンピース B|ティアードスカート C|ケンボロ開きスカート D|カシュクール七分袖のワンピース E|ヨークパンツ F|ワンピースコート G|折り紙ポケットのスカート H|カーゴパンツ I|バッスルスカート J|フレアスカート K|3 way タブリエドレス L|テーパードパンツ M|ウイングカラーシャツ N|ギャザーベスト O|ロングシャツ P|ランダムスカート Q|ヨークスカート R|クラシックベスト S|コートワンピース T|サスペンダーパンツ U|スモックワンピース V|タック入りプルオーバー W|フードジャケット X|サルエルパンツ BASIC LESSON HOW TO MAKE 購入者専用型紙ダウンロードサイトのご案内
-
-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※「実物大型紙」を電子版購入者専用サイトからダウンロードすることができます。 最終ページをご覧ください。 神戸の人気生地ショップ、CHECK&STRIPEのはじめてのムック本。 雑誌のような切り口で、CHECK&STRIPEの新作洋服と小物を紹介しています。 表紙巻頭は、原田知世さん。岡尾美代子さんスタイリングの雑貨ページや、 おしゃれな人のソーイングライフ、スタッフのシャツページなど、 CHECK&STRIPEの世界観をたっぷり楽しめます。 【目次】 TOMOYO HARADA 原田知世×CHECK&STRIPE 01.ウエストタックのスカート 02.フリルのスモックブラウス 03.フレンチスリーブの開衿ワンピース 04.シンプルコート 05.七分袖のギャザーワンピース 原田知世インタビュー ARRANGEMENT 基本の5型をアレンジして楽しむ 06.フリルのスモックワンピース 07.シンプルジャケット 08.七分袖のギャザーブラウス MY HANDMADE DAILY GOODS とっておきの雑貨といつも一緒 09.リバティプリントのエコバッグ 10.ワークエプロン 11.チェックのウールブランケット 12.チェアクッションカバー 13.カシミアニットのリボンブローチ 14.クマのパペット 15.スリーピングマスク 16.湯たんぽカバー 17.フリルのピローケース CATS & DOGS 石川ゆみさんと金森美也子さんのいぬねこ小物 18.ポシェット 19.ブローチ 20.ミニトート 21.ぬいぐるみ SEWING LIFE おしゃれな人のソーイングライフ |崎玉ともこさん |吉村由美子さん |斉藤万里さん |平井麻衣子さん MARIE’S ROOM 子ども服もおそろいで 22.フレンチスリーブの開衿ワンピース 子ども 23.七分袖のギャザーブラウス 子ども 24.ウエストタックのスカート 子ども 25.七分袖のギャザーワンピース 子ども 26.フリルのスモックワンピース 子ども 27.フリルのスモックブラウス 子ども MEN’S HANDMADE 男性スタッフが作ったシャツギャラリー CHECK&STRIPE × TORANEKOBONBON 絵を描いて布になるまで FABRIC LIST 使用生地一覧 HOW TO MAKE 作り方 HOW TO USE 型紙の使い方 CHECK&STRIPE SHOP ◎購入者専用型紙ダウンロードサイトのご案内
-
3.5※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 不必要なものは持たない、シンプルな暮らし。 とてもあこがれます。 でも実際、私たちの部屋は、 「これは思い出のつまったものだから、手放せない」 「いま使ってはいないけれど、部屋に置いて眺めているだけで心が落ち着く」 「素敵だから、いつか使いたくて……」 そんな愛着のあるものでいっぱい。 この本の取材でも、 「ものは多いほうですよ」という方がほとんどでした。 とはいえ、すべての部屋が すっきりとしていて心地のいい空間。 ……どうしてでしょう? みなさんが共通して実践していたのは、 “ならべる、そろえる”。 じつは、それだけでした。 きちんとならべたり、 入れ物をそろえたりするだけだから とっても簡単。 その作業の中で 無理なく種類ごとの仕分けができるので ものが多くたってへっちゃら、 散らかったり紛失したりすることがなくなるのです。 見た目がすっきりしたら、心まですっきり晴れやか。 これは真似しない手はありません! この本では、すっきり暮らす方々12人に ご自宅の収納を見せていただきました。 その46個のアイデアを 食器棚、リビングなど場所ごとにご紹介しています。 みなさんも、まずは ならべる、そろえるところから 部屋の見直し、始めてみませんか? 主婦と生活社刊 <収納を見せていただいた方々> ●モデル、イラストレーター 香菜子さん ●フラワースタイリスト 平井かずみさん ●雑貨セレクトショップ「Klala」店主 滝沢緑さん ●器店「工芸喜頓」 石原文子さん ●デザインユニット「ZUBO D.I.Y. Laboratory」カナヤミユキさん ●「cafenoma」主宰 弓庭暢香さん ●生花店「griotte」オーナー 松本恭枝さん etc...
-
4.5※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 やっと子育てが一段落して、ようやく自分の時間が持てた時。 無我夢中で走り続けてきた仕事を少しスローダウンしてみようか、と思い始めた時。 40歳を過ぎると、女性はひと息ついてふと自分の周りを見渡します。 一度足を止める。それは人生の後半に向けて、暮らしや仕事の総点検をするためなのかも。 そして、これから先、50歳、60歳と共に歩いていく相手は若い時より一層、大きな存在になるかもしれません。 つまり、40代は、パートナーと新たに出会い直す時期でもあるのです。 できれば、おしゃれで、素敵なふたりになっていきたい……。 そこで今回は12組のご夫妻に、お話を伺いました。 「ふたりのおしゃれ」というタイトルですが、おしゃれのノウハウだけを紹介しているわけではありません。 素敵なふたりになるために必要なのは、洋服や靴やバッグだけではなく、ふたりでこれから何を見に行き、何を語らい、何によって笑うかなのですから。 【目次】 ○飲食店経営・渡辺 寛さん 靖子さん ○塗師・赤木明登さん 智子さん ○セレクトショップオーナー・鵜飼芳夫さん 弘子さん ○デザイナー・石川 源さん 雑貨店オーナー・石川博子さん ○写真家・五十嵐隆裕さん 料理家・渡辺有子さん ○ジュエリーデザイナー・片岡義順さん ジュエリーショップマネージャー・亜希子さん ○写真家・奥村康人さん スタイリスト・由美子さん ○雑貨、インテリアショップ運営会社社長・長坂 透さん 雑貨、インテリアショップ企画ディレクター・石川風子さん ○セレクトショップオーナー・武末充敏さん 朋子さん ○靴職人・中村隆司さん 民さん ○ファッションバイヤー・坂下史郎さん アフタヌーンティー・ティールーム企画担当・坂下真希子さん ○デザイナー・森蔭大介さん プランナー・森蔭真弓さん ○夫婦のおしゃれONとOFF ○夫の男っぷりをあげるには? ○男が女に求めるもの。女が男に求めるもの。 撮影:和田直美、岡田久仁子、亀山のの子、鍵岡龍門、岡理恵子 主婦と生活社刊
-
-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 雑貨ブランド『LOTA PRODUCT』デザイナー、イラストレーター、モデルとしても活躍中の香菜子さん。 “抜け感”って何? 白×白の組み合わせってアリ? ボトムインするとなぜか格好よく見えちゃう? 日々の着こなしの悩みや疑問を香菜子さん自らが実験&研究し、香菜子流・おしゃれに見える方法」を発表!! 撮影:加藤新作、亀和田良弘 主婦と生活社刊
-
3.8※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「ナチュリラ」で大人気・香菜子さんのコーディネートブック。ベーシックな服ばかりなのに、とてもおしゃれ!~contents~【暮らしの中のおしゃれ】自転車でお出かけ/車でお出かけ/雨の日/風が強い日/アウトドア/仕事の打ち合わせ/ちょっとおめかし/けっこうおめかし【香菜子さんスタイルに欠かせない18の服】ボーダーシャツ/カーディガン/半袖Tシャツ/たっぷりプルオーバー/タンクトップとキャミソール/パーカ/シャツ/ロゴTシャツ/Vネックニット/リネンワンピース/前開きワンピース/スカート/ハーフパンツ/カーゴパンツ/デニム/ゆるパンツ/きれいめコート/ショート丈アウター【1つの服で、ONとOFF】トレーナーのONとOFF/ワンピースのONとOFF/ゆるパンツのONとOFF【たちまちおしゃれ度がグンとUPする秘密のワザ】おしゃれの小ワザ集/最後の微調整/チラ見せ/差し色の合わせ方/普段着ネイル/アンダーウエア/旅じたく/バッグ/足元のバランス/クロゼット/ちょこっと手作り/いいものを長く使う 写真/加藤新作、西田知世、亀和田良弘。主婦と生活社刊。
-
4.7※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 神戸のセレクトショップ「パーマネントエイジ」オーナー夫妻が提案する大人のためのカジュアルスタイルブック。いくつになっても、Tシャツ、デニム、チノパンといったカジュアルスタイルが好き! という大人世代に向けた、おしゃれの本。著者の林 行雄さん、多佳子さんご夫妻は、兵庫県西宮市にある、知る人ぞ知るセレクトショップ「パーマネントエイジ」のオーナー。長年、店頭で多くのお客様に接してきたからこそわかる、リアルな着こなしアドバイスを一冊の本にまとめました。撮影/岡田久仁子ほか。主婦と生活社刊