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  • いまさら聞けないWeb3、NFT、メタバースについて増田雅史先生に聞いてみた
    3.7
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 Web3時代に勝ち抜く知恵を教えてください! NFTで世界はどう変わる? 問題点は? 一過性のブームに終わらない? XR=メタバースで正しい? ベストセラー『NFTの教科書』の著者が、図解を交えてやさしく解説!
  • NFTの教科書 ビジネス・ブロックチェーン・法律・会計まで デジタルデータが資産になる未来
    3.5
    NFT(非代替性トークン)が注目されている。デジタル資産になぜ数億円もの価値がつくのか? ゲーム、スポーツ、アートなどのビジネス面から、ブロックチェーン技術、法律面まで。最前線にいる約20人が、その可能性・未来を解説する。
  • 【改訂新版】良いウェブサービスを支える 「利用規約」の作り方
    4.3
    好評を博した本書が大幅リニューアル!  「安全」で「円滑」なウェブサービス運営のためのガイドブック。 ウェブサービスに欠かせない「利用規約」「プライバシーポリシー」「特定商取引法に基づく表示」の3大ドキュメント。リリース時には「どうせ誰も読んでないし」「大手サイトをまるごとパクろう」「免責しておけばいいや」……などと思っていませんか?  いえいえ、規約の中身はサービスそのもの。作りこめば作りこむほど、あなたのサービスやアプリの質は高まるのです。 2013年発売以来、好評を博した本書が大幅リニューアル。民法・個人情報保護法などの法改正対応、新たなCtoCサービスにおける決済の解説etc., 最新動向をふまえてアップデート。 改良版ひな形と英文訳の掲載、さらにダウンロードサービスまで「役立つ」「使える」大充実の1冊です。
  • クリエイターのためのNFT参入マニュアル
    -
    ●内容 これからNFTに参入しようと考えているクリエイターのための実践マニュアル。 NFT、ブロックチェーン、暗号通貨など、NFTを理解するために必要な知識や現状分析、実践術、トラブルに巻き込まれないための知識と対策、法律・税務をシンプルな構成で網羅する。導入から取引、実務まで様々なヒントを掲載。 ●第1章 まずは押さえておきたいNFTの基礎知識 1-1 そもそも「NFT」って?? 1-2 ブロックチェーン」の仕組みを理解しよう 1-3 売買契約も自動化される──「スマートコントラクト」について 1-4 NFTの登場は、世界にとって「事件」だった 1-5 なぜ、こんなにNFTが注目されるのか ●第2章 さあNFTを始めよう! 2-1 NFTを始める方法 2-2 自分専用のお財布「MetaMask」を作る 2-3 NFTの売買市場「OpenSea」とは? 2-4 OpenSeaアカウントを作る前準備 2-5 OpenSeaのアカウントを作る 2-6 Collectionページを作ってみる 2-7 NFTをMint(ミント)する 2-8 Mintした作品を確認する 2-9 NFT作品を販売する1 Listをする 2-10 NFT作品を販売する2 Offerを受ける 2-11 Openseaで残高(売上)を確認する 2-12 MetaMaskで残高(売上)を確認する 2-13 NFTを購入する カートに追加編 2-14 NFTを購入する オファーを提示編 ●第3章 NFTの状況とファンを拡げるコツ 3-1 NFTの今ってどんな感じ? 3-2 NFTの情報を集める方法 3-3 NFTアートの種類 3-4 作品のステートメントを準備する 3-5 ロードマップについて 3-6 初出品するNFTの価格はどうする? 3-7 NFTの販売数はどうする? 3-8 Twitterとブログで宣伝しよう 3-9 Twitterを使った7つの拡散方法 3-10 ファンを作る9つの宣伝方法 3-11 活動をフィジカルと連携する  クリエイターインタビュー1 AOYOKOさん  クリエイターインタビュー2 しまエナガさん  クリエイターインタビュー3 Satoshi Miyachiさん  クリエイターインタビュー4 ブドウちゃん  クリエイターインタビュー5 Airbitsさん 【コラム】web3.0とは? ●第4章 NFTのリスクの種類とリスク回避方法 4-1 MetaMaskで知っておくべき重要ポイント 4-2 資産管理で気を付けるべきポイント 4-3 OpenSeaで気を付けるべき詐欺行為 4-4 SNSで気を付けるべき詐欺行為 ●第5章 NNFTの法律と税務 5-1 【法律編】NFTの法的な定義とは 5-2 【法律編】NFTアートの「所有権」 5-3 【法律編】NFTアートの「著作権」 5-4 【法律編】NFTアートを「購入」する際に注意したいこと 5-5 【法律編】NFTと著作権侵害 5-6 【法律編】NFTアートを「販売」する際に注意したいこと 5-7 【法律編】ブロックチェーンゲームの取引 5-8 【法律編】NFTの「リビール方式」と法律 5-9 【税務編】NFTと暗号資産の税務 5-10 【税務編】暗号資産の税金のしくみ 5-11 【税務編】暗号資産の所得区分は? 5-12 【税務編】暗号資産の所得の計算方法 5-13 【税務編】暗号資産を交換した場合 5-14 【税務編】NFTの税務の考え方 5-15 【税務編】NFTの所得区分は? ●第6章 NFTの現在地と未来 6-1 NFTの現在地 ~NFTを通じて、つながる・つくる~ 6-2 クリエイターとNFTの未来予想
  • 新アプリ法務ハンドブック
    4.5
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 2022年11月に発刊した書籍の電子書籍版です。 《アプリビジネスの全体像をつかむ》 アプリ法務の実務経験豊富な著者陣による解説 「デベロッパー規約」や「審査ガイドライン」の最新情報、 「透明化法」「取引DPF法」「個情法」「特商法」「消費者契約法」「電気通信事業法」「プロ責法」等の法改正もフォロー アプリ利用規約やプライバシーポリシーのひな形も収録 第1部 アプリ開発フェーズの法律知識 第1章 アプリ開発前に知っておくべき契約・権利保護の基礎 Ⅰ 法律・契約の基礎と、アプリ法務の全体像 Ⅱ 知的財産権の保護 第2章 アプリ開発にあたり確認・締結が必要な文書とルール Ⅰ デベロッパー向け規約 Ⅱ デジタルプラットフォーム取引透明化法 第2部 アプリ提供フェーズの法律知識 第3章 アプリ利用規約 Ⅰ アプリ法務において考慮すべきアプリサービスの特徴 Ⅱ アプリ利用規約とは Ⅲ アプリ利用規約に関する近時の重要トピック Ⅳ アプリ利用規約のサンプルと解説 第4章 アプリプライバシーポリシー Ⅰ アプリビジネスとプライバシーポリシー Ⅱ アプリ配信にプライバシーポリシーが必要となる理由 Ⅲ プライバシーポリシーに関連する法律の主なトピック Ⅳ プライバシーポリシーのサンプルと解説 第5章 いわゆる「特定商取引法に基づく表示」とは Ⅰ 「特定商取引法に基づく表示」の概要 Ⅱ アプリ提供時に気を付けるべき特定商取引法上の規制の概要 Ⅲ 「特定商取引法に基づく表示」の具体的記載内容 第6章 いわゆる「資金決済法に基づく表示」とは Ⅰ 「資金決済法に基づく表示」の概要 Ⅱ アプリ提供時に気を付けるべき資金決済法上の規制の概要 Ⅲ 資金決済法に基づく表示 第3部 アプリ運用フェーズの法律知識 第7章 アプリ提供者に課されるユーザー保護規制 Ⅰ 未成年者による取引を保護するための規制 Ⅱ 出会い系・非出会い系サービスの利用者を保護するための規制 Ⅲ アダルトコンテンツ規制 Ⅳ ゲームサービス規制 Ⅴ 違法な情報による被害者を保護するための規制 Ⅵ プラットフォームを利用する消費者を保護するための規制 第8章 広告・キャンペーン・マーケティングに関する規制 Ⅰ 広告表示に関する規制 Ⅱ 景品類の提供を含むプロモーションに関する規制 Ⅲ 広告手法ごとの規制や留意点
  • ゼロからわかる 生成AI法律入門 対話型から画像生成まで、分野別・利用場面別の課題と対策
    5.0
    ChatGPTなどの対話型AI。そしてAdobe Firefly、Stable Diffusionなどの画像生成AI。これら生成AIをどのように導入できるのか。法的なリスクを中心に最前線の専門家が解説する。
  • ChatGPTの法律
    3.8
    ChatGPTの基本と技術から、法的枠組みの中での使用上のポイントを解説。AI倫理、個人情報保護法、著作権法などの論点も深掘り。ChatGPT利用の勘所がわかる。

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  • デジタルコンテンツ法制
    3.0
    21世紀に入りコンテンツのデジタル化は音楽、動画、新聞、書籍にまで広がっていった。そして現在「法制度や商習慣」と「現実のインターネット社会」との間には大きなギャップが生まれ、根本的な改変が不可避となっている。このような時代において、著作権者は「デジタルコンテンツ」とどのように関わるべきか。その法制がどのように成り立ち、今後どうなるのか。新進気鋭の若手弁護士・研究者がデジタルコンテンツ法制のこれまでの10年の発展(情報化社会に対応した法制度の整備、司法制度改革と知的財産立国、コンテンツ法制・通信法制のリフォーム)と今後10年の変化の見通し(オンライン・プライバシー、フェアユースなど)を、分かりやすく解説。
  • デジタルデータを資産に変える最先端スキル! NFTビジネス見るだけノート
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 大注目の「NFT(ノン・ファンジブル・トークン)」が、累計100万部突破の大人気シリーズ「見るだけノート」に登場! NFTって話題だけどぶっちゃけ何? なぜ世界中で注目されているの? どうやって始めたらいい? など、知識ゼロからNFTビジネスで成功するための最新戦略をイラストでやさしく紹介!
  • マンガでわかる! NFTビジネス
    3.5
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 国内外で今大注目の最先端ビジネスモデル「NFTビジネス」がマンガで学べます。NFTビジネスの基礎から活用方法までを徹底網羅! さらに、始めるうえでの注意点やNFTビジネスのこれからのことも分かりやすく解説しています。マンガで手軽に学べるので入門者の方はもちろん、すでにNFTビジネスを始めている方にもおすすめの一冊です。
  • 良いウェブサービスを支える「利用規約」の作り方 【改訂第3版】
    4.0
    【「安全」で「円滑」なウェブサービス運営のためのガイドブック】 ウェブサービスに欠かせない「利用規約」「プライバシーポリシー」「特定商取引法に基づく表示」の3大ドキュメントがこの一冊でわかる! ウェブサービスの当事者たるエンジニア・経営者のみなさまに寄り添った解説で、 11年以上支持され続けてきたロングセラーを大幅にリニューアル。約50ページのボリュームアップで、最新の法令や動向に対応しました。「パーソナルデータの取扱いに関する規制の変化」「AIをビジネス利用する際に気をつけるべき知的財産権の処理」「サブスクリプション・SaaSモデルへの対応」など、今どきのウェブサービスでは避けては通れない新たな論点についても解説しています。 さらに3章では、「すぐに使えて応用できるひな形」を掲載。ひな形は購入者特典としてダウンロードもできます。 ■こんな方におすすめ ・Webサービスの企画・開発・運営に携わるプロデューサー、ディレクター、エンジニア ・ECサイト担当者 ・個人の通販サイト運営者 ■目次 ●1章 3大ドキュメント超入門   01 5つの疑問から読み解く「利用規約」ホントのところ   02 最低限おさえておくべき「プライバシーポリシー」のポイント   03 通信販売に不可欠な「特定商取引法に基づく表示」 ●2章 トラブルを回避するための注意点と対処法   Prologue ある起業家から弁護士への相談   01 規制とうまくつきあうには   02 戦う土俵は「日本」とは限らない~準拠法と裁判管轄の合意   03 そのサービス名、使って大丈夫ですか?~商標権の登録と侵害   04 ポイント制度の導入と資金決済法の規制   05 サブスク・SaaSモデルの普及がウェブサービスの利用規約に与える影響   06 AIを活用するときの著作権のポイント   07 契約を成立させるための「同意」の取り方   08 ユーザーがアップロードしたコンテンツの「権利処理」   09 パーソナルデータの利用や提供に対する法規制   10 CtoCサービスにおけるプラットフォーム運営者の落とし穴(決済サービスについての注意点)   11 課金サービスでは「契約関係」の整理・把握が不可欠   12 人の肖像や氏名は勝手に使えない~パブリシティ権と肖像権   13 「権利侵害コンテンツ」にはどう対応するか   14 禁止事項とペナルティの考え方~最も登板機会の多い「エース」   15 ウェブサービス事業者に有利すぎる条件は危ない~免責と消費者保護   16 ウェブ上での広告・マーケティングに対する規制   17 広告メールを送付する際に注意すべきこと   18 未成年者による利用と課金   19 プラットフォームの利用・運営にまつわるリスク   20 ウェブサービスを売却する場合の留意点 ●3章 すぐに使えて応用できるひな形   01 利用規約のひな形   02 プライバシーポリシーのひな形   03 特定商取引法に基づく表示のひな形 ●おわりに 心に残る不安を解消するには ■著者プロフィール ●雨宮美季: 2001年弁護士登録。司法研修中から創業に関わっていたITベンチャーに社内弁護士として参画し、ECサイトの立ち上げなどに関わる。2002年6月にAZX Professionals Groupに入所。スタートアップをクライアントとする各種契約書、利用規約等のレビューおよび作成、ビジネススキームの適法性の検討などの経験を積み、2008年9月、パートナー就任。経済産業省 スタートアップ新市場創出タスクフォース構成員。起業家・ベンチャー関係者向けに、利用規約、プライバシーポリシー、サービスの適法性などに関するセミナー・執筆などを数多く行っている。 ●片岡玄一: ブログ『企業法務について』管理人。SIer、移動体通信キャリア、スタートアップなどを経て、現在は株式会社KADOKAWAで法務を担当。ウェブサービス事業会社をはじめとした複数の会社での法務経験やiOS・Windows向けアプリの開発経験を活かし、エンジニアと法務の架け橋になるべく日々鍛錬中。 ●橋詰卓司: ブログ『企業法務マンサバイバル』管理人。衛星通信キャリア、人材サービス、アプリサービス業等を経て、現在は弁護士ドットコム株式会社で新規事業企画及び政策企画を担当。著書として『ライセンス契約のすべて 実務応用編』(第一法規、共著)、『新アプリ法務ハンドブック』(日本加除出版、共著)、『ChatGPTの法律』(中央経済社、共著)等がある。
  • 60分でわかる! 最新 著作権  超入門
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【基礎知識からウェブサービス、SNS、AIビジネスまでデジタル時代の著作物を保護する、利用する、武器とする!】 「その利用は違法か?」「無断引用はOKか?」「70年経てば著作権はすべて切れる?」「AI生成物はプロンプトを入力した人の著作物として保護される?」基礎知識からウェブサービス、SNS、AIビジネスまでデジタル時代の著作物を保護する、利用する、武器とする! 最新IT、コンテンツビジネスといった著作権に強いSTORIA法律事務所の弁護士陣が執筆する、基本から最新のトピックまで「著作権」を俯瞰する1冊。商品やコンテンツといったクリエイティブに対する権利を明確にし、法に則った運営が求められる現代、活用する側も権利関係に疎いではすまされません。一方、クリエイターやサービス提供者にとっても法律は自衛の手段となり、著作権法の理解は必須です。本書は法律面の知識が心もとない方に向け、「著作権、著作権法とはなにか」「どのような理解と対策を必要とするか」法律の解釈から近年の判例、ケーススタディをまとめたハンディガイド。話題の生成AIや機械学習についても、最新の事例を用いて案内します。【実務に役立つ ひな形付き】著作権譲渡契約書/著作物ライセンス契約書 ■目次 Part1 デジタル時代も変わらない基礎知識 著作権とは何か Part2 著作権の基礎知識 著作権法で保護される権利を理解する Part3 著作権に開いた穴 権利制限規定を使いこなす Part4 著作権者・著作物利用者双方の立場から デジタル時代の著作権の使い方 Part5 利用者が知っておくべき ウェブサービス・SNSと著作権 Part6 機械学習や生成AIに関する法律 AI時代の著作権を知るケーススタディ 付録 契約書ひな形 ■著者プロフィール STORIA法律事務所:AI・IT・データ法務、コンテンツビジネス法務を中心に、上場企業からスタートアップまで様々な企業をサポート。2015年設立、所属弁護士数10名(神戸・東京。2024年6月現在)。https://storialaw.jp/ 柿沼 太一(かきぬま たいち):弁護士[兵庫県弁護士会]。2000年弁護士登録。2015年STORIA法律事務所を共同設立。専門分野はスタートアップ法務、AI・データ法務、ヘルスケア法務。現在、様々なジャンルのスタートアップを顧問弁護士として多数サポートしている。日本ディープラーニング協会(JDLA)理事(2023.7~)日本データベース学会理事(2020.8~)。「第2回 IP BASE AWARD」知財専門家部門グランプリを受賞(2021) 。 杉浦 健二(すぎうら けんじ):弁護士[第一東京弁護士会]。2007年弁護士登録。2015年STORIA法律事務所を共同設立。主な著作として『新アプリ法務ハンドブック』(日本加除出版、2022年)『AIプロファイリングの法律問題』(商事法務、2023年)「エンジニアも覚えておきたいIT業界の法律知識」(Software Design連載)(いずれも共編著)。 山城 尚嵩(やましろ なおたか):弁護士[兵庫県弁護士会]。2016年弁護士登録。同年STORIA法律事務所入所。音楽家のための法律相談サービス「Law and Theory」運営メンバー。『AIプロファイリングの法律問題』(商事法務、2023年)、『職種別にわかる!フリーランス・トラブル対応の弁護士実務』(第一法規、2023年)執筆。主として、AI・データ法務、アーティストやクリエイターを含むコンテンツ・エンタテインメント領域のビジネスを取り扱う。

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