大内博作品一覧

  • プレアデス+かく語りき ―地球30万年の夜明け―
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    光の革命書、待望の改訂復刊!! 地球30万年の夜明け 光の概念を取り戻すこと、それがあなたの仕事です。 今、「光の家族」として12螺旋のDNAに戻す時! この本はコード化されています。 光は、情報であり愛。 地球は宇宙の図書館。 30万年前、爬虫類系の創造神に地球は乗っ取られ、 12螺旋のDNAが2本のDNAに変えられ、闇の世界になった。 今、「闇の世界」から「光の世界」へ変換する時! 「こんにちは。プレアデス人です。プレアデス星雲のエネルギーの集合体です。私たちには、長い歴史があります。私たちの祖先は一つの周期を完了し、すなわち、一つの宇宙を完成させた宇宙からやってきました。地球の皆さんは、地球という惑星の完了にむけて、現在、とり組んでいます。私たちは皆さんのその仕事のお手伝いをするためにきています。」 「私たちの祖先は、地球を最初に計画した存在に彼らのDNAを与えました。このDNAが人類のDNAの一部となりました。」 「この惑星に光をふたたび導き入れ、地球をその本来の目的に戻したいと私たちは願っています。本来の目的とは、地球が銀河系宇宙間の情報交換センターになることです。」 「大きなニュースです。皆さんは、まさに進化をとげようとする場所と時間のなかにある、地球にきているのです。大きな飛躍が起ころうとしていて、あなた方はそれに参加しているのです。それは、あなた方地球の人々だけではありません。多くのエネルギーが、この大きなプロジェクトに参加するために地球にきています。この地球のまわりを多くの母船がとり囲み、文字通り、エネルギーの変換機の役目を果たしています。」 「いま、一つの転換が起ころうとしています。それは次元の変化で、三次元の密度が薄まり、あなた方はより高い次元に移行していき、そこでは肉体がそれほど固定された状態ではなくなります。」 「人類を支配している周波数を変える計画には、あなた方のDNAと光がコード化されたフィラメントを束ねなおすということもふくまれています。」 「あなた方は、崇高な存在です。光の家族です。この時期にあなた方が地球にやってきたのは、転換を創造し、地球の転換に力を貸すという任務を果たすためです。愛が鍵です。愛が宇宙を構成しています。」 (以上、本文より) *本書は1994年にコスモ・テン、2004年に太陽出版より出版されたものの改訂復刊です。
  • 新版 ゆるしのレッスン
    完結
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    あなたを縛る、日々の「ゆるせない」が消えてなくなる 『新版 ゆるすということ』シリーズ 実践編 全世界2600万部超『小さいことにくよくよするな!』著者リチャード・カールソン氏絶賛! ゆるしたいと思ってはいても、なかなかできないと感じている人は多いのではないでしょうか? ではどうすればいいのか? ――今日、私は微笑みと喜びを生きよう ――出会う人はすべて、忍耐について教えてくれる先生 ――寛大さという贈り物を手に日々を歩む ――すべてにおいて正直になろう ――自然の中で時間を過ごす など「ゆるすということ」を実践するための18のレッスンをあなたも行ってみませんか?
  • 新版 ゆるすということ
    完結
    5.0
    ゆるすのは「誰か」のためではなく「あなた」のため 100万部超『鏡の法則』著者野口嘉則氏による解説つき、 全世界700万部超『神との対話』著者ニール・ドナルド・ウォルシュ氏絶賛! あの人は絶対ゆるせない。そう思うことはないでしょうか? しかし、「人をゆるすことはあらゆる問題の解決策で、あらゆる苦しみの処方箋」なのです。人をゆるすことは結局、自分自身をゆるすことなのです。それではゆるしとは何なのでしょうか? どのようにゆるせばいいのでしょうか? ゆるすとどうなるのでしょうか? この本を読めばその糸口が見つかるはずです。ミリオンセラー『鏡の法則』の野口嘉則氏の解説つき。
  • 奇跡のコース 第一巻
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    世界中で読み継がれている精神世界(スピリチュアル)のバイブル! 20世紀に記された精神世界の書物の中で、最も重要なものの一冊! 「愛」「ゆるし」「癒し」「神」「心の安らぎ」について説き明かした「救いの書」。1965年、心理学者ヘレン・シャックマンが、イエス・キリストと思われる存在の声を聞き、それを記録した本書は1976年に発行されました。そして今なお、世界中の人に読み継がれ、神と一体になり、愛を知るためのワークは広まり続けています。「コース」が提示するカリキュラムは、注意深く考案されたものであり、理論的なレベルにおいても、実践的なレベルにおいても、一歩一歩説明されています。理論よりも応用することを強調し、神学よりも体験が強調されています。すべてのカリキュラムが究極的には神のもとへと導きます。本書『テキスト』は主として理論的であり、「コース」の思考体系の基本となっている概念を説明しています。『テキスト』の諸々の考えの中に『ワークブック』のレッスンのための論拠が含まれています。※「学習者のためのワークブック」「教師のためのマニュアル」は、第二巻に収録。/『奇跡のコース』は何を語っているか。実在するものは存在を脅かされることはありません。非実在なるものは存在しません。ここに「神」の安らぎがあります。『奇跡のコース』はこれらの言葉で始まります。実在的なものと非実在的なもの、知識と知覚の基本的な区別がなされます。一つの法則、すなわち、愛の法則ないしは「神」の法則のもとにおいて、知識は真実です。真実は変更不可能であり、永遠であり、あいまいではありません。真実は認識不可能であるかもしれませんが、変更することは不可能です。真実は「神」が創造されたすべてのものにあてはまり、「神」が創造されたものだけが実在します。それは学びを超越したものです。なぜなら、真実は時間とプロセスを超越しているからです。真実と反対のものはなく、始まりもなく、終わりもありません。真実はただ存在します。
  • ゆるすということ
    4.1
    ゆるしとは何なのでしょうか? どのようにゆるせばいいのでしょうか? ゆるすとどうなるのでしょうか? 世界的に有名な精神医学者であり、 全米でミリオンセラーを記録した『愛と怖れ』の著者でもあるジャンポルスキー氏による安らぎの書。 『私が最も学びたいのは、「ゆるし」です。この本は、まさにそのために書きました。 私自身のために書いたといっていいかもしれません。 本書を書くことで、裁く気持ちが苦しみをもたらすことを思い出し、ゆるすことで自由になりたいと思ったのです。 ゆるすとはどういうことか、身にしみてわかる瞬間があります。 そんなとき、ゆるしは自由と幸せと希望をもたらすものだと実感します。』(本文より) *目次より ◎なぜ不幸になるのだろう? ◎「ゆるし」ってなに? ◎「ゆるさない」ということ ◎ゆるさない20の理由 ◎ゆるさない理由を取りのぞく ◎ゆるしは奇跡を起こす ◎ゆるすためのステップ   など
  • 感情を伝える英語表現
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    喜び・悲しみ・怒り・笑い・恐れ・驚き・緊張・後悔・羨望・決意・意地悪・恥ずかしさ・ユーモアなど、自分の気持ちを過不足なく伝えるのは難しいものです。感情を過度に表わしたり、逆に伝え足りなかったりすれば、思わぬ誤解を招くことがあります。本書では、微妙な意味や程度の違い、さらに文化的な背景にも目を配りながら、英語によるコミュニケーションに豊かな彩りを添えるための、さまざまな感情表現を集めました。

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