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-若手サラリーマンの一真の悩みの種は、すぐに勃起してしまう自分のイチモツ。保険会社に勤める一真は、憧れの女課長の由香里に命じられてクレーム対応のためにセレブ妻たちの自宅を訪れるが、お詫びをする間に美熟の人妻たちに淫らに誘惑されてしまう。豪邸に暮らす巨乳妻の千尋、起業家妻の奈々子、旧家の和服人妻の夏希、母性溢れる女経営者の景子……。彼女たちのクレームは単なるカスハラではなく、会社側に契約偽造と横領の疑いが生じて!? ゴージャス人妻たちの見せる痴態を描く、淫ら上流ロマン!
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4.0エルフの秘宝が取引されていると言われる秘密の露出パーティ会場にて――。 淫紋を刻まれたシルファは、パーティ客の拍手喝采の中、絶頂アクメを晒していた……。「ああん、ちょうだい、あなたの精液、私の子宮にたくさん出して! 膣内出ししてぇ! シルファの生意気エルフ穴は……あなた専用の性処理エルフ穴ですぅぅ!」 そこにはもう、誇り高い森の守り手としての顔はない。 何度も魔術師の××で快楽堕ちを決められ幸せ絶頂を極める牝エルフ。「らめぇ、私、今日もイカされちゃう……」 秘部も顔も髪も白濁まみれにされたシルファの下腹部で淫紋が妖しく光り輝いていた。 人気サークルにのこやが贈るエルフ本を、堂々の美少女文庫化!
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-「一緒に浸かりませんか?」 身体が疼く秘密の温泉で美女に誘惑され… バイク旅をしていた啓太は、東北のとある山村で転倒して怪我を負ってしまう。そのとき駆け込んだ目の前の温泉旅館には、男女が同じ湯に浸かると怪我の治癒や美肌の効能が増す不思議な温泉が湧いていた。 だがその湯には、身体が疼く秘密の発情作用もあって…。 露天風呂で爆乳未亡人女将・志帆子から淫らに誘惑され筆おろしを果たした啓太は、OL湯治客・琴音の甘い淫汁を啜り上げ、浴場で宿の跡取り娘・由衣の膣内に白濁を注ぎ込む。ついには発情した美女たちに次々と迫られ温泉浴場は愛欲のハーレムと化すのだった。 晩秋の秘湯で女体の悦楽に浸りきる湯けむり長編ラブロマン!
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5.0
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-専門学校に通う純平は、初恋相手で同級生の胡桃に話しかけることもできない童貞青年。 そんな彼が新たに住むことになった団地で、ふとした事から知り合ったご近所の人妻たちは、それぞれのやり方で純平に女性経験を積ませ、初恋を応援してくれて……!? 胡桃の叔母で、純平の筆下ろしをしてくれた律子。たわわな巨乳でご奉仕してくれる美由。泡まみれで淫らに誘惑してくれる瑞穂。自分の肉体で女心の惹きかたを教えてくれる有能キャリアウーマン妻の絢奈。 包容力たっぷりに男を磨いてくれる人妻たちとの肉悦を描く、団地妻ハーレムロマン!
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-大学生の長瀬桐人は幼少期に母と死別し、母性に憧れを抱く青年。彼はアパートの管理人で生前の母にそっくりな叶恵に密かな思慕を抱きながらも、一線を越えられずにいた。 そんな中、かつて世話になった友人の母の志帆子に誘惑されたのをキッカケに、桐人は「最愛の母を抱く」背徳の甘い味を知ってしまう。 一方、叶恵もまた同じアパートに住む梨花と春輝の秘密に触れ、自分の中の欲情に気づき始めたーー。 熟れた巨乳美女たちに包まれ、その奥に欲情をほとばしらせる快楽と、〝母〟を抱く背徳の興奮。母子相姦ロマンに新たな1ページを刻む美熟の傑作がここに!
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-若手サラリーマンの瀬戸山宗治はスーパー銭湯「やそ屋」に癒しを求めて通う青年。あるとき、マッサージ師の美鈴に誘惑されて熟れた肉体を味わったのをきっかけに、欲求不満の人妻・乙葉の濡れやすい媚肉に欲情を注ぎ、「やそ屋」のマネージャーの伊夜のムチムチ熟れ肌に隠されたマゾ性をあばく、淫熟の日々を送ることになった。 そんな快楽を味わう中で、宗治は幼馴染の本藤歩実と連れだって「やそ屋」を訪れる。だが、実は彼女は意外な秘密を抱えていて…!? 湯けむりの中に淫臭の混じる、誘惑ハーレムロマン!
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4.0
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-実は私、SM小説が大好き!! 中でも団○六先生の作品を読むと、アソコが濡れ濡れになっちゃうの!! でも夫には言えなくて…!?「絶倫SEX、処女から有閑マダムまで 嘘つき奥様にタップリお仕置き」汐見朝子。戸惑う気持ちのままでは2人のダンスは上手くいかない。あなたと私を結ぶものを求めて愛撫し合う…灼熱のキスに蕩けていく私…!?「灼熱の愛撫に蕩ける私」藤井三和子。彼の指が皮膚を這い、唇が肌を吸う。生き物のように舌が突起や窪みを舐め回す。ビクン「ああっ凄い」太腿まで濡れるのが分かった…!?「家庭教師 突然マンションの廊下で」鳳 青良。パパンパン ううっ…あ…! どうや? 感じるか…! 生きるために、男の言いなりに体を開く私。どんな体位にでも黙って応える…!?「うたかたの愛欲に溺れる女」松久 晶(原作/Aダッシュ)。所詮この男も彼じゃない。ちっとも良くない。私は男のモノをより深く奥に咥え込み、激しく揺らして縛り付けた。男はあっという間に…!?「新妻 ムリヤリされて淫婦に変身」黒木里加。深雪…お前は私のものだ。私の育てた美しい人形。お前は私だけの人形なんだ。娘を裸に剥き、後から激しく突くのは、実の父親…!?「自らオモチャをくわえ込む女!? 令嬢挿入!? そんなに奥まで突かないで!!」美里繚子(原作/中村晴子)。
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3.5色鮮やかなネオン街で生きている彼女たちも普通の女性と変わりはない。“幸せになりたい”…ただそれだけを願う。─学生時代に心に大きな傷を負い、以来人間不信で人との関わりが怖くなり自分の殻に閉じこもってしまったサユリ。表面だけの付き合いでできる仕事をと、ソープ嬢として歓楽街でひっそりと生きていたが、一人の男に出逢いサユリの人生は大きく変わる。─哀しみ・孤独…いつの間にか幸せを諦めかけてしまっている泡姫たちと、誠実で彼女たちを愛し全てを受け止めようとする男たちの切なく健気な純愛ドラマ。劇画界の黄金コンビが放つ純粋な恋物語、待望の第2弾。…素敵な愛の形を感じられる作品です!
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5.0残暑厳しい夜、沢口堅太郎は仕事を終えて終電に乗り、自宅のアパートに帰ってきた。すると、外階段に女性がしゃがんでいるのを発見してビックリする。チューブブラにショートタイツ姿だったのだ。「こんばんは」とあいさつしてくる。彼女は隣の部屋に住んでいる28歳のOL・向井里奈。部屋のクーラーが壊れて、仕方なく涼んでいるらしい。女性は細身だったが、バストはかなりの隆起を見せていた。チューブブラから、魅惑の膨らみが半分近くはみ出ている。ショーパンも裾を大胆に切り詰めているタイプで、白い太腿が付け根近くまであらわになっている。部屋にクーラーを効かせた堅太郎は、彼女を「涼みませんか?」と招き入れる。暑さで疲れていたのか、すぐに寝入ってしまった里奈の汗ばんだ体を……。
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-五味亮太は今年の春に大学生になったばかり。高校時代からホームセンターでバイトをしている。一緒に働く20歳の人妻・大下萌花は憧れの存在だ。ショートに揃えた艶のある黒髪、日焼けとは無縁の白い肌、モデルかと思うほどほっそりしたスタイル。整ってはいるけれど笑うと人懐っこさが溢れる顔立ちをしているが、ミステリアスな雰囲気も持っていて、時折ハッとするほどの憂いを帯びた表情をする時がある。そんな彼女が男性客に絡まれることがあり、亮太がそれを助けてから会話を交わすようになっていた。ある日、来客が多く、亮太も大忙しだったが、萌花が再び男性客に絡まれるトラブルが起きる。またも亮太が助けると、彼女の自宅で食事をご馳走してくれることに。1年前に未亡人になっていたことを告白してきた萌花から、童貞の亮太にベロチューしてきて……。
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5.0堀家達也は三十路の高校教師。新妻の奈々は元教え子だ。優等生だった彼女からは高1の時から猛アタックを受けて、卒業時についに陥落。半年後に結婚し、もうすぐ1年になる。奈々はヤキモチ焼きで、浮気を警戒している。今日も後輩の現役生を使って達也を調査。新人女教師との関係を疑い、教師に合わせたスーツ姿で迫ってきた。黒のスーツを着て、メイクも決め、髪も綺麗にまとめた姿は、就職活動を連想させる。そんな格好も似合う新妻にいつも以上に興奮した達也は、寝室に入ると同時に抱きしめる。1年前はキスも知らなかったのに、今やエッチな女に変貌していた。去年まで制服を着ていた教え子が洗っていない肉棒を頬張る姿に言いようのない興奮を覚える達也。乳房、クリトリスを優しく愛撫すると、ストッキングを着けたままの奈々を、屈曲位で激しく突いて……。
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-24歳の竹林秀平は8歳年上の文房具店員・石森桜子に恋をしている。控え目なメイクとセミロングの黒髪をきっちりとまとめた彼女は、文学少女がそのまま大人になったような、理知的で大人っぽい雰囲気の持ち主だ。だが、自分の興味のある話題では途端に饒舌になるという、子供っぽい一面も持っている。自分が早口になっていたことに気づいて、慌てて口を手で隠し、恥ずかしげに頬を染める姿は年上と思えない。足繁く通いながら3万円する万年筆を購入。それを使ってラブレターをしたため、桜子にアタックし、ついに恋人関係になる。桜子の部屋に招待された秀平。関係を進展させようと、年齢差を気にする彼女に迫る。乳首をしつこく責め、秘部に指を伸ばすと、愛撫だけで彼女はイッてしまう。「……来て、秀平くん」。彼女に求められるがまま……。
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3.3日浦比佐子はお嬢様育ちの34歳。3年前に他界した夫の連れ子で、血の繋がりがない義息・忠司の大学入試に連れ添って東京に来ていた。今日はトラブル続き。宿泊先の予約をミスし、やっと見つけた別のホテルもダブルベッドの部屋しか空いてなかった。とにかく明日は受験。お風呂に入ってすぐ寝ようとしたが、比佐子はこのホテルの様子がおかしいことに気づく。テレビを付けると突然イヤらしい映像が流れ、部屋にはなぜかコンドームが。おまけに浴室はマジックミラーになっていて、自分の裸体が忠司に丸見え状態。そう、ここはラブホテルだったのだ。若い義母の裸を見た忠司は「……おさまらないんだ」と眠れない様子。仕方なく比佐子は義息の肉棒に手を伸ばし……。【※本作品はブラウザビューアで閲覧すると表組みのレイアウトが崩れて表示されることがあります。予めご了承下さい。】
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3.5澤村大悟は20歳の大学生。母親が通うベリーダンス教室の発表会に来ている。母親の送迎と晴れ舞台の撮影が表向きの目的。しかし、本当のお目当ては30歳の教室講師・伊志嶺美貴だった。大悟はずっと彼女に思いを寄せている。艶やかな黒のロングヘア。大きくて、やや吊り気味の瞳。黙ってると少し怖い印象もあるが、実際は気さくで優しい性格だ。それでも、ダンスのステージに立つと違う魅力を見せてくれる。トップスに包まれたバストは豊かで、ダンスに合わせて揺れるたびに目が引き寄せられた。大きくスリットの入ったスカートから覗く太腿の白さが眩しい。その色っぽさに今日も魅了された大悟は打ち上げにも参加。すると、母親が勝手に帰ってしまい、代わりに美貴を車で送ることになった。家に招かれ、2人きりの時間を過ごすと、お互いの気持ちに火が点いて……。
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-37歳の谷藤広也は大手OA機材メーカーで働いていたが、人員整理の対象になってしまう。新しい仕事はなかなか見つからず、妻とも離婚することになった。考えてみれば、真剣に結婚を考えていた幼馴染みに突然別れを告げられた21歳の頃から広也の人生には陰が落ちている気がする。途方に暮れた広也に手を差し伸べてくれたのが、以前から仕事上の付き合いのあった宮武印刷。61歳の社長が声をかけてくれたのだ。活気のある会社での再出発に気持ちを新たにする広也。しかし、歓迎会の場で驚きの再会が待ち受けていた。飾り気のない白のブラウスに、膝下まで隠れたフレアスカートを穿いた女性は遅れてやってくると、セミロングの黒髪を揺らし、柔らかな笑みを浮かべて会釈してくる。その女性……社長より24歳も年下の妻・初穂は、あの幼馴染みだったのだ!
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5.0平野敦史はバツイチの40歳。デリヘルで知り合った20歳の絹子と愛人契約を結び、性欲を発散している。スレンダーな肢体と小悪魔めいた美貌を持つ絹子は淫乱で、中出しをいつも許してくれるが、心の繋がりはなく、敦史はむなしさを感じていた。そんなある日、中学校の同窓会で、初恋の相手・倉橋果耶子と再会する。当時から人並み外れた美少女だったが、今も楚々とした和風の美貌は気品に満ち、上品な物腰だ。清楚な外見とは裏腹に、むちむちと熟れて柔らかそうな肉感的な女体を持っていた。とりわけ目を見張らされるのは、衣服を弾き飛ばさんばかりの胸元。Gカップはあるのではないだろうか。夫に愛人がいるという話を聞き、信じられない気持ちになった。その後、会話も弾み意気投合。三次会を抜け出して2人きりになると、敦史は路地裏に連れ込み、大胆にキスをして……。
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-木ノ瀬進は元同僚・小野塚と偶然バッタリと会って驚いた。親の莫大な遺産を相続して悠々自適な生活を送り、1年前に結婚したばかりと聞いていたのに、以前は若々しかった小野塚がすっかり老け込んで、生気の無い顔をしていたからである。変貌してしまったキッカケは結婚にあった。小野塚の妻・道代は現在34歳。ロングヘアでスラリとしたスタイル、切れ長の目が涼しげな凄艶な美人である。清楚で奥ゆかしい雰囲気で、方言がとても可愛らしい。小野塚は土建屋の門田社長から紹介されたというが、驚いたことに、他の男と3人で愛人としてシェアしようと提案されたらしい。最初は金銭的な問題でシェアするという話だったが、やがて小野塚は道代に魅了されてしまった。艶めかしい未亡人だから体は熟れているのに、恥じらう表情はあどけない。獣のように求め合い、すぐに彼女の虜になったらしい。他の男にもてあそばれている状況が我慢できず、自分だけのものにしようと決意したが、彼女の裏の顔は凄まじい淫乱で……。
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5.0長井譲は29歳。恋人と別れて同棲を解消したが、1人で払うには厳しい家賃に心を悩ませていた。そんなところに、26歳の従姉妹・いつきが転がり込んできて、なし崩し的に同棲生活を送るようになる。外資系の会社で忙しく働く彼女はいつもスーツ姿。私服しか知らなかった譲は慣れない。が、ぐっと女らしさを増したショートカットのいつきは贔屓目抜きでも美人で、スレンダーな肢体とスーツの相性は抜群だった。謙は収入も職歴も彼女に敵わなかったが、家事能力に関しては圧勝。甲斐甲斐しく弁当を作ってあげていた。2人には秘めた関係がある。8年前、いつきがヴァージンを捧げた相手は譲だったのだ。復縁を狙い、裸で抱きついたり、上司と食事する写真を送って嫉妬を誘ったりと揺さぶりをかけるいつき。譲は本当の気持ちに気づき、初めての時と同じように汗だくになって……。
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4.031歳の人妻・坂井裕子はため息を漏らした。北海道に単身赴任中の夫を驚かせようと、連絡なしに彼の部屋を訪れたのだが、そこに女がいたのである。仕方なく裕子は寝台列車・北斗星で帰路についた。夫と一緒に帰るつもりが今はひとり。食堂車でディナーを取っても、目の前には誰もいない。寂しさを噛みしめていたその時、18歳の少年・糸矢修が姿を現す。ところが粗暴な修はそばにいた中年男性と揉め始めた。裕子は見ていられず、自分の前の席に修を座らせ、喧嘩を収める。話してみると、彼はとても素直な性格で、かわいくて仕方なかった。背伸びしてワインを飲んだ修は酔っ払って1人で歩けなくなってしまい、裕子は自分の客車に招き入れて介抱する。フラフラになった修だが、小柄で熟れた裕子の身体に触れ、下半身が反応してしまったようだ。そんな彼を愛おしく感じた裕子は、優しくリード。フェラチオでペニスを愛撫し、1回射精させてもザーメンを飲み干してそのまま舐め続けて……。
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-元田康一は32歳の独身会社員。毎朝、近所に住む海沼夫妻の車を借りて通勤している。その代わり、2人を会社に送り届けていた。通勤ラッシュがつらい康一、免許のない妻の有紗、少しでも寝ていたい夫の貞信。3人の利益が見事に一致したのだ。夫妻は同じ会社で働いており、貞信は28歳ながら営業部の課長で、有紗は社長秘書をしている。康一は貞信が後部座席で寝入っている中で、27歳の美しい人妻と会話しながら通勤するのが毎日の楽しみだった。ある日、貞信から今日は急な接待が入ったと連絡があり、有紗を乗せて車で帰ってほしいと依頼があった。デート気分で喜ぶ康一。しかし、彼女は刺々しい。市民球場の駐車場に車を止めて2人で話すことに。夫の浮気を告白され、好意をぶつけられた康一は気持ちが抑えきれず、そのまま後部座席で……。
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-蜜子は、ホスピスで余命を送るエネルギー学の権威・本城教授に、その美貌と肉体で近づき、結婚する。教授は夜毎、蜜子のヴ●ギナに野菜や時計を挿入し、陰唇に付けた電極で蜜子の快感の度合いを計測する。本城は病気のため、不能だったのだ。それが本城の愛し方だった。だが蜜子は、夫婦の間には、機械では計れない愛があると言って、本城を優しく抱きしめるのだった。一方、本城の妹は、本城の画期的エネルギーシステムを蜜子に独り占めされると思い、殺害を企てる!! だが、そんなことは蜜子にはお見通しだった。そして逆に野外SEXと言う罠を仕掛ける。恐るべきテクニックで女を官能の地獄に導く男。勝者の微笑みは、いずれに…!?
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4.0
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3.0スワッピングを重ねる夫婦に猟奇事件の影が忍び寄る。肉欲と狂気が入り混じる世界に若き夫婦は……!?(「テンプテイション」) 繊細な筆致で描く官能の深淵……7編収録の超豪華版!!
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3.0テンプテイション(全1巻)をエピソードごとに分冊化して、お求めやすい価格でお届けします!肉欲と狂気が入り混じる世界でくりひろげられる男女の猟奇的な出来事!?「あなたには完全に騙されたわね」 亡くなった夫に似ている京司に夢中になってしまった未亡人の真理。 だが彼にはある目的が……収録作『フェイク』
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4.0尾川俊は週3回、ホットヨガに足繁く通っている。お目当てはインストラクターの牧島かおり。髪はポニーテール。ハーフのように彫りが深い顔立ちで、グラビアアイドル顔負けのスタイルの持ち主だ。たわわに実った豊乳は魅惑的で、30代とは思えぬしなやかな肢体から目を離せなかった。最初は妻の付き添いで始めたものの、今や彼女は来ない。向こうの浮気がキッカケで離婚したのだ。かおりは既婚者で、夫は会社社長。俊の秘めた思いは募るばかりだった。そんなある日、かおりが夫とうまくいってないらしいという噂を聞く。心はざわつき、レッスンに集中できなかった。かおりに気づかれ、補習を受けることに。俊の気持ちなど知らないかおりは、ポーズを矯正しようと、胸を背中に押しつけてくる。タンクトップごしに乳房の柔らかさだけでなく、突起の硬さまで伝わってきた。「少しだけで良いので離れて下さい……僕、汗をかいちゃってるんで……」かおりにそう伝えるが離れてくれない。理性が決壊した俊は、かおりを押し倒した。そして、男根を無理矢理に口に突っ込み……。
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-藤堂淳は25歳。仲が悪い5歳年上の兄・武雄が実家に連れて来た彼女を見て驚いた。高校時代の同級生・須賀ゆきだったのだ。当時、淳は優等生で可憐だった彼女に告白するもフラれてしまった。その直後に引っ越してしまい、音信不通だった。まさかの再会に落ち込んだ淳だったが、ある日、ゆきが突然、自宅のマンションを訪ねてきた。兄が女性と電話していたのを聞いてしまい、浮気を疑って相談に来たという。最近はセックスもご無沙汰らしい。2人は真偽を確かめるべく、一緒に武雄を尾行し、チェーン店のレストラン、そして水族館へ。尾行なんて無ければデートのような時間だったが、武雄の浮気は決定的だった。淳の部屋にやってくると、いきなりゆきが抱きついてきた。激しいディープキスに興奮しながらも戸惑う淳。すると、ゆきが武雄と付き合うようになった理由を明かしてきて……。
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-「……えっ」「……あっ」 大学生の松原志雄(まつばらしお)は、通い慣れた本屋のアダルトコーナーを出たところで思わず声を上げてしまった。 18歳未満お断りを示す暖簾をくぐって出た先にいたのが、同じ大学、同じゼミで学ぶ女子学生――愛染皐月(あいぞめさつき)だったからだ。 しかも志雄が手にしていたのは、緊縛されて頬を染めている女性が表紙の、いわゆる成年コミック。 そそくさと逃げ去る皐月に対し声をかけられなかった志雄は、始まったばかりの大学生活に暗雲が立ち込めるのを自覚した。 翌日、皐月に呼び出された志雄は、いったいなにを言われるのか気が気ではなかった。 話しかけないで、二度と姿を見せないで……最悪を想定していた志雄だが、彼女の口から出た言葉は想像を越えていて――。 「わ、私のご主人さまになってください!!」憧れのお嬢様が、首輪を手にして調教志願!? オシリス文庫では、純愛からアブノーマルまで、過激な妄想を刺激する小説を刊行中。最新情報はレーベル公式サイトへ!
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-真冬の街で持てあますほどの溢れる愛をふたつの身体で燃やした若い日の私たち。人肌恋しい季節だから今夜はふたたび、あの頃に戻って…。 ※本作品は、他コンテンツに収録されている場合がございます。重複購入にご注意ください。
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5.0猪本徳人は実家の電気店を手伝っている20歳。何とか売り上げを上げようと悪戦苦闘している。ビデオデッキの購入を考えている常連客の金森をあと一押しするため、アダルトビデオを手配すると約束。無事商談を成立させた。後日、金森の妻・悦子からテレビ修理の依頼が入る。悦子は30歳という年齢に見合った落ち着きと色香を感じさせる。華奢で清楚な印象の悦子に、白いシャツと紺のスカートはよく似合っていた。きっちり結われた黒髪に清潔感が漂っている。テレビの修理が完了すると、悦子からクレームを言われる。金森にアダルトビデオを手配していることがバレてしまったのだ。しかし、実は悦子にとってそのビデオをこっそり見るのが秘密の趣味になっていたのだが、そんなことは知らない徳人は恐縮するばかり。悦子はそのせいで寂しい夜を送っていることを明かし、夫婦が不仲になったら問題だと詰め寄ってきた。「だから、これもお仕事と考えてちょうだい」テレビに流れるアダルトビデオとシンクロして激しく身体を求められる徳人。あそこから失禁したように愛液を垂らしながら、徳人を騎乗位で……。
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-久留間悟郎は35歳のサラリーマン。7歳年下の木崎絵菜はコンビを組む同じ部署の同僚だ。悟郎は彼女から2年間にわたり殺意を向けられて、ついに死を覚悟。遺書まで用意していた。これまでの間、絵菜から向けられるのは険しい視線ばかり。気さくな性格で話し好き、なにより笑顔が可愛いというのがもっぱらの評判なのだが、悟郎は彼女の笑顔を見た記憶がほとんどなかった。しかし、新年最初の出勤日、絵菜は態度を豹変させてきた。去年までのパンツスースではなく、タイトスカート姿で登場。初めて悟郎に笑顔を向けると、書類のチェックをお願いするに合わせて身体を密着させてくる。背中に柔らかなバストが当たっているのがわかる。しかも顔を接近させて、首筋に温かな息が感じられた。まさか、心臓か頸動脈を狙っているという予告なのか。悟郎は身の危険を感じるが……。
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-夫と喧嘩をして家を飛び出した白山美里。雨の中、ずぶ濡れ状態で見知らぬ街を歩いていると突然、声をかけられる。秋月誠一郎――美里の部下で、昨年入社したばかりの若者だった。心配する誠一郎の好意で、彼の部屋のシャワーを借り、Tシャツと短パンに着替えさせてもらう。しかし下着を乾燥機に入れているため、ノーブラノーパン状態であった。ふと誠一郎の視線が美里の胸元に向けられる。乳首の先端がポチッと浮かんでいるのに気付いた時はすでに遅かった。呼吸を乱した誠一郎がいきなり抱きついてきて……。【※本作品はブラウザビューアで閲覧すると表組みのレイアウトが崩れて表示されることがあります。予めご了承下さい。】
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4.0徳本奈々子は37歳。友人はみな結婚してしまい、1人で静岡県で行われている由比の桜えびまつりに来ている。昔ほど肌に張りを感じなくなって久しく、そろそろ年齢的に難しいと自覚もしている。結婚とまで贅沢は言わないが、せめて男の温もりを感じたいという願望はあった。バストはEカップで腰もくびれており、プロポーションはそれなりだと自負しているが、出会いに恵まれていない。半ばヤケになって露店の桜えび料理に舌鼓を打っていると、スマホを紛失してしまった。偶然、若い男性が拾っていて、直接届けてくれた。20代前半とおぼしき高荷圭史とお礼がてらコーヒーを飲みに行くことに。真面目で、モテそうな雰囲気の圭史だが、何年も彼女がいないらしい。年の差を気にする奈々子に対し、「奈々子さんは本気になってくれますか?」と積極的に口説いてくる。彼のアパートに招かれると、玄関に入った途端、唇を塞がれ……。
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-小野由香里は35歳の人妻。夫の両親に代わり、2週間限定で民宿を切り盛りしている。義父が怪我をしてしまい、義母は看病で付きっきりに。しかし、夏場はかき入れ時のため、由香里に白羽の矢が立ったのだ。仕方ないこととはいえ、慣れない仕事は不安ばかり。1人での作業は心許なかったが、義父の世話になっている地元の大学生・東雲昌也が手伝いを買って出てくれた。料理を担当してくれて、本当に助かっていた。昌也は筋肉質で長身の好青年。シャイな性格で、由香里に対してもウブな反応を見せていた。女盛りなのに、夫と夜の生活がご無沙汰だった彼女は、若い昌也の肉体に惹かれていく。カップル客のキスを目撃し、あらぬ妄想にふけった由香里は、シャワー室で転倒してしまう。Tシャツにハーフパンツ姿で、ビショビショになった彼女を見て、興奮を隠せない昌也。それに気づいた由香里は熟れた乳房を押し当てた。すぐに燃え上がる2人。「昌也くんの好きなようにおっぱい弄ってぇ」タガの外れた由香里は……。
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2.026歳の鈴木俊太は結婚まで考えていた恋人にフラれたばかり。友人たちに励まされ、有休を取り、海に遊びに来ていた。そこで、海の家で働いていた幼馴染み・土井美央と再会する。彼女は6歳年下である妹の親友。小麦色に日焼けしていて、水着はハイビスカスが散らされた緑を基調にした派手目の柄。こぼれそうなほど豊かな胸がゆさゆさと弾んでいる。ヘアスタイルは茶髪の毛先が少しウェーブのかかったセミロング。鼻筋は通り、唇はふっくら、瞳はくりくりしていて、笑顔の眩しい女性だった。俊太は3年前にふざけながら告白されたことを思い出す。仕事終わりの美央と飲むことになったが、彼女は酔っ払って倒れてしまう。俊太は仕方なく民宿で介抱していると、美央から押し倒してきた。青いネイルの指先で短パンの上から股間を撫でられると、俊太は勃起してしまい……。
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5.028歳の高野敦は、明日に結婚式を控え、女子大生の妹・優子とカラオケに来ていた。2人は血が繋がっていない。両親の再婚によって家族になったが、その両親が事故死してからは2人だけで生きてきた。2人きり最後の夜にはしゃぎまくる優子。20歳になった妹は、胸の膨らみも尻の張り出し具合も、兄の自分をうろたえさせるほどで、日増しに艶やかな色香を増していた。優子は明日からは大学の寮に入るという。カラオケに行ったのも、酒を飲んだのも今日が初めて。陽気に騒いだ敦は家に帰ってくると眠ってしまう。しかし、優子はある決意をしていた。パジャマを脱ぎ捨て、ブラジャーも外して、90センチの巨乳をあらわにする。そして、寝入った敦に抱きついてきたのだ。慣れ親しんできた甘い香りに目を覚ました敦。愛する妹から告白され、「今夜だけあたしを……お兄ちゃんのお嫁さんにして」と哀願された。秘めた妹への思いが決壊した敦は、熱いベロチューをかわすと、妹の巨乳を舐め回す。そして、バージンの妹にペニスを突き刺して……。
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5.0ムスク・アリのダイエット教室は、今日も大繁盛だった。ハンサムなアリ。そして霊薬と個人レッスンがその秘密だった。霊薬は媚薬。個人レッスンとは、媚薬で淫乱にさせた女と特別レッスンルームでSEXすることだった。「ここの括約筋を鍛える…」アリの指が女のヴ○ギナに差し込まれ、淫らな音を立てる。そして発情した女に麻薬を飲ませて犯すのだ!! バックからアリの逞しいペ○スが差し込まれ、女を乱れさせる。「ア、ア、アハァッ」ズッズッ、結合部が淫らな音を上げる。「なんて素敵なレッスン!こうされる度に痩せて綺麗になるのよ」そしてアリは、麻薬と快楽で催眠状態になった女に、「ご主人に工場合併の決断を急いで貰うんだ」と囁く。アリの正体とは…!?
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-…突然の記憶喪失…かいがいしく面倒をみてくれる女に俺は愛を感じ始め、やがて熱い官能の海に溺れていった。しかし記憶が戻ると!? ※本作品は、他コンテンツに収録されている場合がございます。重複購入にご注意ください。
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5.0本多博巳は25歳の金属加工職人。都心に数日前に降った雪はまだ路面に残っていて、通勤した時はスベりそうになった。帰宅時、足を取られないように注意して歩いていると、目の前で女性が前のめりに転倒してしまう。なぜか手を引っ込めて顔面を強打。顔から血を流し、泥まみれになった彼女を放ってはおけず、自宅に招き入れて応急処置をすることに。彼女の名前は大泉理子。29歳の人妻で、パーツモデル……いわゆる手タレだった。だから、倒れた時も手を守っていたのだ。今は顔に絆創膏やガーゼが貼られていたものの、短くまとめた髪、おとなしめのメイクと白い肌、華奢なスタイル、そして少し憂いを帯びた顔立ち、その全てが博巳の理想に近かった。治療のお礼として後日ランチをごちそうしてもらい、2人は急接近。博巳はその美しい手に魅了された。そして理子の夫が出張で不在の夜、2人はラブホテルへ。セックス中も手袋を外さない理子。手を使わないフェラ、手を使わないパイズリ、そんなプレイに博巳はすぐにイッてしまう。その後も逢瀬は続き、とうとうその綺麗な手で……。
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-大人気! にのこや同人作品がエルフに淫紋を付けるeブックスに!エルフの里へご主人様の魔術師と共に戻ったシルファだが――男不在で悩む族長の申し出で、里は丸ごと魔術師の種付けハーレムへ!「ちょっと、私をほうって、他の子ばかりに中出しにしないで!」疼く淫紋に(嫉妬も添えて)可愛いエルフは魔術師を求めてしまう。狂乱の5Pに、心と身体の入れ替わりH。書き下ろし快楽堕ち冒険譚。(文庫換算135ページ)
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-プリマの女王リリア・ナイトが新星・小室美貴に罠を仕掛ける!! その蠱惑的な肉体で、一方的にクンニ、挿入で男に奉仕させる美貴。罠にはまった美貴は「女の悦びを知らない惨めな雌」と言われ、「私を溺れさせる事が出来たら、何でも欲しい物をあげるわ」と、SEXの賭けに乗ってしまう。全裸、座位で巨根を挿入しながら、山道を時速100キロを超えるスピードで車を運転させられる美貴。自らを全くコントロールする事が出来ない状況と、いつ事故を起こすか分からない恐怖に、激しく昂る美貴。愛液が溢れ、肉体は上気する!! ついには「衝突しても落ちてもかまわない!!」と絶叫し、味わった事の無いエクスタシーに達する。賭けに負けた美貴が払う代償とは…!!
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-河原隆一は葬儀会社で働く31歳。担当ではなかったが、76歳で亡くなった大地主・船田宗一郎のお葬式を手伝いにやってきた。葬儀と告別式は大邸宅で行うという。船田の後妻である小夜は36歳の炎上系ユーチューバーらしく、マスコミもたくさん集まっていた。あいさつを交わした時、隆一は小夜が幼馴染みだった年上の女の子だと気づく。36歳にしては可愛い雰囲気だが、着物の黒喪服に包まれた未亡人の色香が、そこはかとなく匂い立つ。くりっとした黒目がちの大きな目、ぷるんとした厚い唇が印象的で、目鼻立ちの整った可愛らしい感じの美人だった。彼女は隆一にとって初恋の相手。10年ぶりの再会だったが、小夜も隆一に気づき、一緒にタクシーで帰ることに。その車内で、彼女は「寂しいの……お願い……」と求めてきた。運転手にバレないように、隆一が秘部に手を伸ばすと、小夜は車内でイッてしまい……。
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3.5阿部桂子は32歳の人妻。両親の後を継いで、小さな喫茶店の店長をしている。従業員はパートの主婦中心のため、大型連休などでは家族行事でシフトに入れないことが多い。それだけに大学生バイト・井上大樹の存在はありがたかった。桂子は夫とセックスレス状態で欲求不満。夫は風俗で遊んでいるらしく腹が立っていた。そんな時、学生時代からの親友・早川京子に誘われるがままナンパに繰り出すことに。結婚前は2人とも性に奔放で、よく男漁りをしていたのだ。歳を重ねても体型の維持は気にかけており、Eカップのバストに括れているウエスト、引き締まったヒップとプロポーションにはそれなりの自信がある。桂子はあえて体のラインが出るぴったりとした服装で街に繰り出した。偶然、そこで大樹に遭遇。京子が大樹の友人と夜の街に消えていくと、開き直った桂子も大樹とラブホテルに行き……。
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-村井藍子は42歳のシングルマザー。7年前に夫と死別してからは必死に一人娘の美也子を育ててきた。しかし、大学生になったその娘が恋人と濃厚なキスを交わす場面を目撃してしまい、羨ましく思ってしまう。いまでも体型には気を遣っているし、Fカップの巨乳も娘には負けてない。決してまだ女として枯れているとは思わないと実感した。そんな時、美也子が幼馴染みである新田重彦を連れて家に帰ってくる。偶然会話を聞いてしまい、重彦が美也子を好きなこと、そして童貞であることを知った。「まずはセフレからね。エッチが上手ければ、彼氏にしてあげるわ」などと言葉を残し、バイトに行ってしまう美也子。呆然とする重彦に声をかけた藍子は「大丈夫。私に任せておきなさい」と躊躇なく彼のズボンに手を伸ばして……。
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4.0深谷智久は20歳の大学生。優秀な両親から生まれているわりには、平々凡々な人間だった。隣の家に住む高校生の成田舞香は幼馴染み。美少女だったが、智久は彼女ではなく、その母親の静乃に昔から憧れていた。37歳のシングルマザー。抜けるような色白の肌に、ふんわりとしたカールがかかった黒髪。瞳は切れ長で清楚な感じがするが、唇だけはぽってりと厚めで、女の色香を醸し出している。19歳で舞香を産んでいるのに、艶のある肌をしているのでかなり若く見えた。智久はいつもその巨乳に目を奪われている。ある日、舞香がいないタイミングで、静乃に手料理をご馳走になることに。彼女はTシャツにハーフパンツという、滅多に見ることがない薄着姿。うっすらとブラジャーのラインが浮かんだ胸元が常に弾んでいた。寄り添う形になって胸が腕に当たり、我慢できなくなった智久は、静乃を強引に押し倒し……。
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-若井由香は36歳の人妻。忙しい夫が時間を作ってくれて、久しぶりに一緒に外食することになった。夜のセックスも期待した由香は気合いを入れて着飾る。服装もブランド物の白色のニットに紺色のジャケット、それに赤いスカートを合わせて、普段はしないネックレスやイヤリングも身に付け、エレガントなよそ行き着にまとめた。Fカップの巨乳はあえて目立たないようにした。しかし、夫は仕事を抜けられず、結局、1人でお酒を飲むことに。鬱憤もあってか飲み過ぎてしまい、酩酊状態で自宅のマンションへ。フラフラの由香は間違えて隣の部屋に入り、若き隣人の塩谷英彦の前で全裸になる。動揺する英彦に対し、マッサージを要求。彼のイタズラ心に火が点いて、下半身に手を伸ばしてくると……。
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4.0相沢美耶は満たされぬ欲望を持て余していた。女盛りの29歳。しかし、夫の康夫は51歳で、必然的に夜の生活は多くない。小さな工場を経営している夫との関係は良好で、愛している気持ちは変わらないが、身体がうずくばかり。淫靡な妄想をしては、オナニーを繰り返していた。「こんなにいやらしいことしか考えられなくなるなんて……今セックスできたら私、どうなっちゃうのかしら……」。そんな思いを抱えていたある日、夫が新入社員の西村弘也を家に連れて来た。夫は気分良くお酒を飲んで、寝入ってしまう。すると、美耶の欲望は爆発した。豊満なバストを弘也に押しつけて誘惑。「もうずっとご無沙汰で、我慢できないの。寂しい人妻に付き合ってくれないかしら?」。すでに勃起していた弘也のペニスにしゃぶりつくと、寝ている夫の前で何度も何度も……。
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-市川樹里は元日、夫とともに義父・弘道の家を訪れた。弘道は還暦間近で、妻を亡くして一人暮らし。最近は同居の話も浮上している。おせち料理を摘まみながら酒を飲んで一家団欒をするのが毎年の過ごし方だった。夫が酔い潰れて寝てしまうと、義父は態度をひょう変させて樹里に迫ってきた。今でこそ夫一筋の樹里だが、学生時代はそれなりの男遍歴があり、10年前は援助交際をしていた。実は弘道はその時の相手なのだ。就職を機に関係は途切れていたが、婚約の挨拶でまさかの再会。弘道は夫に黙っておく対価として肉体関係を求めてきて、樹里もそれを受け入れた。歳を取って性欲が落ちているかと思いきや、弘道の肉欲は増しているほど。息子が眠っている間近で、樹里に抱きついてくる。優しい夫とは真逆の卑猥で激しいセックスを嫌がる樹里。しかし、体は正直で、いつしか義父の肉棒を自分から求めて……。
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-人はみな仮面をかぶり生活している……それは女教師も。被虐願望を教え子の俺に暴かれ牝へ転落する谷山千秋。弱みにつけ込み、豊満な身体を貪り導く騙しセックス。脅迫され、校内でも絶頂漬けにされていく年上美肉。散々に焦らされた挙げ句、貞操帯を外された時――千秋は完全に俺たち生徒の共有肉便器へと堕ちていた。(フランス書院文庫換算 103ページ)
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-梅原達夫は49歳。最近まで建設会社で働いていたが、リストラの憂き目に遭い、今は無職だ。遅い昼食を食べようと車を走らせ、偶然見つけた回転寿司屋に入る。そこは女性が板前を務め、カウンター内もお運びも女だけという寿司屋だった。相手をしてくれたのは店長の磯貝沙耶香。まだ20代で、卵型の顔に大粒アーモンドみたいな形の目をした女性だ。法被を着て頭に鉢巻を巻いているが、妙に色っぽい。首や鎖骨の肌が透き通るように美しかった。つまらない生活が急にバラ色になったように思えて、達夫はすぐに常連になった。沙耶香だけでなく、他の店員とも仲良くなっていった達夫。ある日、閉店後のお店に呼び出されると、女店員たちが全員勢ぞろいしていて……。
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4.0田久部大介は40歳の中間管理職。26歳の部下・白澤桃子の距離感が異常に近くて困惑していた。彼女は人懐っこい笑みをいつも浮かべている。ストレートのショートボブが似合う黒髪、ちょっとだけ目尻が下がり気味の大きな瞳、少し低いのが愛らしい鼻、よく動く柔らかそうな唇。平均よりもやや低めの背丈もあって、可愛いと表現するのがぴったりだ。一番の外見的特徴はそのバストサイズ。自分の足元が見えないだろうというほどに大きく膨らんだ胸元は、男女問わず視線を集めてしまう。大介はそんな乳房に目を奪われては、セクハラにならないかと気にしていた。ある日、彼女の失敗を上司として上手くフォローしたのをキッカケに、「お礼をさせてください!」と言われて2人きりで食事に行くことに。またも大きすぎる胸に目が行ってしまう大介。慌てて逸らしたが、彼女は積極的で……。
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-整形によって絶世の美女に生まれ変わった私。そのことが私の人生の歯車を大きく狂わせることになるだなんて思ってもみなかった…… ※本作品は、他コンテンツに収録されている場合がございます。重複購入にご注意ください。
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3.3岩本勲は41歳の新婚。27歳の若手社員・青葉から猛アタックを受けて、先々月に結婚したばかりだ。彼女は清楚な雰囲気と柔和な性格で社内外にファンの多く、笑顔がトレードマーク。長く艶やかな黒髪がよく似合う。「弱みを握って結婚したのでは?」という疑惑の声が上がったが、ちゃんとした理由がある。青葉は枯れ専……いわゆる枯れた異性を好む嗜好の持ち主だったのだ。おじさんのシワや白髪、加齢臭まで好きなほど。理想は還暦になった勲だという。会社でわざと残業を押しつけられた勲が自宅に帰ると、迎えてくれた青葉は疲れた顔を見られて嬉しそう。「新婚ならば、ご飯よりお風呂より、妻が先では?」と迫ってきた。勲はなんとかシャワーを浴びることだけを了承してもらうが、出ると青葉は裸エプロンで待ち構えていた。勲が仰向けで寝かされると、彼女が上になって……。
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-ある日突然、無言電話や脅迫文が届くようになった私は探偵に相談することにした 犯人は心当たりのある不倫相手の奥さんと思っていたのに…!?
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-「お、お願いだぁ、我にも、我にもチ××を入れてくれ……ちゃんと誓うから……我は、魔王シャノンはお前の肉奴隷だ……だから、熱くて逞しいチ××で、我も孕ませてくれ」 王女たちが孕まされる姿を見せつけられ、焦らしに焦らされたシャノンは最後のプライドをかなぐり捨てた。 子どものような勇者に一撃で敗れ、それでも復讐心だけは失わないよう守ってきたが、もう限界だった。 淫裂を自ら広げて、許しと挿入を請う。「そこまで言うなら、今日で絶対俺の子を孕ませてやる」 空也はニヤリと笑うと、オリビアたちの愛液に塗れた欲望を一気に捻じこんできた。「嬉しい、我をしっかり孕ませてくれ!」 魔王が完全に征服された瞬間だった。
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-名作「ネオン蝶」を描いた倉科遼と東克美コンビの厳選したマンガを集めた「倉科遼&東克美セレクション」が【極!合本シリーズ】に登場! ☆☆倉科遼&東克美セレクション収録タイトル☆☆ 「Dreams」「ネオン華」「真夜中の熱帯魚」「不倫白書」 ☆☆第1巻収録タイトル☆☆ 「Dreams」1~2巻 有名歌手のバック・ダンサーを務めてきた真知子。芸能界で芽が出ないまま、22歳でプロダクションをクビになってしまう。生活のために、振り付け師の森山の仕事を手伝うことに。そこでキャバクラ『KINGS』のショーに出会い、レベルの高さに驚かされる。 千葉のキャパクラ『エレーヌ』でダンスの振り付けをするが、4人しか使えず、真知子も一緒に踊ることに。さらに、客に注目されて、臨時にホステスもやる羽目に。ホステスのイロハも知らなかった真知子は、別の店のママにホステス失格だと叱られ……。
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-大学生の高木祐二は緊張していた。進学と共に上京し、兄夫婦の家に居候していたが、兄は出張で不在。しばらく義姉の里穂と2人きりで過ごすことになったのだ。里穂は結婚して2年の26歳。兄にはもったいないぐらいの美人だった。しかも巨乳で、祐二は兄に紹介された時から憧れていた。兄はクーラーをガンガンに効かせるタイプだったが、祐二も里穂もそれが苦手で、真夏にもかかわらず扇風機だけで食事を取ることに。タンクトップにショートパンツ姿になった里穂が目に焼き付いた。翌朝、祐二は愕然とする。義姉が裸エプロンで朝食を作っているのだ。むちっと張ったヒップは丸出しで、豊満な乳房は横乳が見えている。乳首はぎりぎり見えない。里穂は1人でいる時、裸で過ごすいわゆる“裸族”だと明かしてきた。思わず勃起してしまう祐二。義姉はそれを喜んでくれて……。
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-塚本蒼太は未亡人になった義姉の麻理子が気になって仕方なかった。歳は8つ上の32歳。兄とは仲むつまじく、そろそろ子供がほしいと言っていた矢先に、交通事故で死んでしまった。彼女は清楚で奥ゆかしく、それでいて時には凜とした強さも見せて、周囲を明るくしてくれる人だ。控え目に言ってもかなりの美人。形の良い鼻梁と大きめの唇がバランス良く配置され、ハッキリとした顔立ちだ。蒼太にとっては理想の女性だった。その後、父親から現在の状況を聞いた。旧家の跡取りの急死は物議を醸し、分家からの突き上げも強くて、蒼太も麻理子も立場が危うくなっているらしい。子供さえいればという父親は、失礼なことだと言いながら、蒼太も麻理子に子作りをするように提案する。意外にも麻理子は乗る気になったが、蒼太は童貞でうまくセックスできなかった。どうやら彼女はMらしい。蒼太は一計を案じ、麻理子を拘束して強引に犯そうとすると、あそこはビショビショになっていて……。
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5.0水沢健一は美大2年生。10年前に母を、去年に父を亡くした。今日は一周忌法要。そこに父の後妻にあたる義母が姿を現すと、どよめきに包まれる。その義母は柏木明日香、19歳の国民的アイドルだったからだ。艶やかなショートボブの黒髪からは石けんの甘い匂いが漂ってくる。胸元には小ぶりであるが十分なふくらみがあって、甘えるような上目遣いは本当に可愛い。事務所の方針で結婚したことは隠され、一部の親族しかその事実を知らなかった。父と結婚する前から彼女のファンだった健一。急に義母になったと言われても、どうしても性的な目で見てしまう。そんな欲望を抑えきれず、作品のためとウソを言ってヌードモデルをお願いする。愛して止まないアイドルのおっぱい、そしてアソコを目撃した健一は理性を保つのがやっとの状態。フェラされて、思わず口内に白濁液を発射してしまう健一。それを明日香は飲み干してくれた。実は父親とはセックスしておらず、未だにヴァージンだったことが発覚し……。
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-自宅に若い美女が押しかけてきたのに、松永誠司は浮かない表情をしていた。相手は女子大生の絵麻。血の繋がっていない義兄の娘だ。40歳で独身の誠司はイラストレーター。ようやく人気が出て、仕事が安定してきた。そんな誠司の部屋をことあるごとに美しい姪は訪ねてくる。親との揉め事を相談しに来ているように見えるが、誠司は彼女の気持ちに気づいていた。そう、絵麻は自分のことが好きなようなのだ。ふざけたフリをして抱きついてきたり、下着をちらつかせたりしてくる絵麻。誠司は理性と闘いつつ、義兄の手前、露骨な誘惑に耐えてきた。だが、姪は積極的。「初恋」だと聞かされて動揺したのを見逃さず、強引にキスをしてくる。「あたしのここ、誠司叔父さんの精子しか入れさせてあげないから」そんな言葉に理性が決壊した誠司は、後ろめたさをはね除けて、初めての彼女の子宮にザーメンをぶちまけ……。
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4.050代半ばの田中徳三は幼稚園バスの運転手。子供たちの笑顔に癒される毎日だ。半年前から送迎担当になった幼稚園教諭・春咲静香の存在も大きい。ジャージの上に付けているエプロンがとても似合っていて、弾けるような笑顔をほほえましく見守っていた。だが最近、時折暗い表情を見せるのが気がかりだった。なんでも園児の父親との不倫関係で悩んでいたらしい。その男から「やっぱり家庭は捨てられない」と別れを切り出され、潔く受け入れた静香だったが、心は傷ついたまま。園児が誰もいなくなったところで声をかけると、彼女はそこで泣き崩れてしまった。徳三は横に座って慰める。静香は徳三の優しさに男を感じたようで、手に巨乳を押しつけてきた。清純に見えた彼女だったが、周りに見られるかもしれないバスの中で興奮している様子。さっきまで園児の座っていたシートの上でヒザ立ちになり、お尻を突き出してきた。「私のそこ、好きに弄んでください……お願いします」。徳三はその哀願に応えて……。
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4.0小池正弥は大学を卒業したばかりの新社会人。入社式を終えると、大学時代の下宿先に帰ってきた。4年間住んでいたこの場所とも今日でお別れ。30代半ばの主・天野瞳は下宿屋を辞めるという。彼女は二重のぱっちりとした目が美しく、色白な肌の鼻が高い美人だ。あまり化粧をしていないのに、厚めの唇がやけにセクシーで、三十路なのに瑞々しさも感じさせる。正弥が最後の下宿人ということで、2人だけで最後の飲み会をやることに。奥手でずっと瞳に恋い焦がれていたため、正弥はいまだ童貞。だが、彼女とはあまりに歳が離れているので、好きだなどとずっと言い出せなかった。しんみりしたムードの中、正弥は思いきって告白する。感情が爆発した正弥は瞳を押し倒す。抵抗しながらも、瞳は感じ始めて……。
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-リフォーム会社をリストラされて意気消沈していた青年の亮介は、偶然知り合った美熟女の舞衣子に誘惑され、彼女の経営する古いラブホテルで一夜を共にする。舞衣子の熟れた肉体を絶頂させ、深く肉の交わりを持った亮介は、彼女のホテル『ラブロマン』が経営難だと知り、再建に力を貸すことにするが…!? 亮介の元上司でリフォームのノウハウがある泰香、幼馴染のデザイナーで亮介に思慕を抱いていた茜、褐色肌がまぶしい動画配信者の玲奈…。美女たちの協力を受けながらボロホテルを生まれ変わらせる、リフォーム官能ロマン!
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-伊谷貴也は20歳の大学生。7つ年上の幼馴染み・駒井千尋とテーマパークに来ている。台風が接近しており、あいにくの空模様。それでもずっと思いを寄せている女性と一緒なのは嬉しかった。恋人の有無や昔の恋愛などで口喧嘩をしてしまったが、突然、千尋から告白されて、何年も前から両思いだったことが発覚する。2人はラブホテルへ。「ごめん、貴也。私、もう我慢の限界……っ」。貴也が15歳の頃から欲望を抑えてきたという千尋がいきなりベッドに押し倒してきた。熱烈なファーストキスを体験した貴也。「挿れちゃうね……もらっちゃうね、きみの童貞」。シャワーも浴びず、ゴムも付けず、憧れの女性が自分の肉棒にまたがってきた。乱れる千尋のEカップ巨乳を揉みしだいた貴也は必死に我慢するが、そのまま彼女の中に……。
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-宮崎俊一は41歳の高校教師。長年、テニス部の顧問をしている。今日は3年前に事故死した教え子・鎌田恒雄の墓参りに来ていた。その帰り、恒雄の妻であり、俊一の教え子でもあった瑞希に自宅へ招待される。相談があるという。教師としての理性と良識がブレーキをかけるが、会うたびに色香の増す瑞希の姿が頭からなかなか去らない。俊一は10代の生徒を性的な対象として見ることはなかったが、彼女はすっかり大人の女性になり、知らぬ間に俊一の好みのど真ん中に来ていた。何より俊一が少年時代から好きな黒い服が似合うのだ。自宅を訪問すると、瑞希は喪服から黒いワンピースに着替えていた。俊一の視線は吸い寄せられる。彼女は妙にお酒を勧めてくる。「私、ホントは先生のこと、好きだったんですから。本気で憧れてたんですよ?」。そんな告白を聞いて、俊一の理性は崩壊し……。
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-何が正しくて、何がまちがっているのだろう? 一生懸命になるほど不器用な人間になっていく私…。愛する人のために自分ができることは…… ※本作品は、他コンテンツに収録されている場合がございます。重複購入にご注意ください。
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-1~12巻1,100円 (税込)ダメ夫・性悪義母・エロ舅…家族の壮絶バトルが今ここに! ★掲載作品★ 「キューキョクの選択」(甲斐今日子) 「嫁・姑の百年戦争」(かわばたまき) 「W小姑」(古塚利穂) 「ダメです ゲーマー夫」(藤森千夜子) 「こぼれおちたマイホーム」(大原レイン) 「スイートホーム」(藤崎晶子) 「迷惑な同居人」(小牧成) 「ゲーシニにお願い」(藤森千夜子) 「デスブログ」(つるたえみこ) 「マイホームの怪」(あかしまや) 「MORI MORI 愛情レシピ」(綾野ゆうい) 「リバイバル昭和妻」(宮崎明子) 「道祖神の祟り?」(清水まさみ) 「まっち棒の家」(つるま里子) 「欲望の末路」(五代朱麗) 「ネット生放送でウハウハ!?」(角田佳子)
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-事故で不能になった御曹司の社長暗殺を請け負った蜜子は、看護士になりすまし、屋敷に入り込む。だが、男が本来は優しく男らしい人物だと知った蜜子は、男の不能を直すため、夜中にある洞窟に連れ込む。仮面をつけて正体を隠し、男の下半身を剥き出しにする。そして萎れた男のモノに、謎の液体を塗り込む。「やめろ!事故で不能になった男に色仕掛けは無用だ!」だが蜜子は無言のまま、巨大な蜂の巣を叩き落とす。無数の蜂が男のモノに群がり、毒針を突き立てる。激痛に気を失う男。気がついた時、男の上では全裸の女が身体をくねらせていた。そして女のアソコからは、猛りきった自分の男が出入りしていた!!「女が抱ける!」男は女を組み伏せ腰を…。
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3.0「こんな汚らわしいものを舐めさせるなんて……あなたは最低ですわ!」「琉華様はツンデレだね。自分から咥えてきたのに、凄まれても怖くないよ」 スマートフォンを向けられた瞬間、体の自由が奪われ、琉華は自らひざまずき、肉棒に初めての口付けを捧げてしまっていた。「絶対に許さないわ……この変態!」 反骨心を露わにしながら、唾液塗れになるほど舐めまわしてしまう。「琉華様の悔しそうなフェラ顔を見てたら、もう出ちゃいそうだ。口の中に思いきり出してあげるから一滴残らずちゃんと飲んでね」(いやあああっ! 出さないでぇ!) 拒絶の言葉をあげたくとも、琉華は深く咥えて仕上げの口唇奉仕をしてしまう。
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4.0竹原光則は就職浪人2年目の26歳。名の知れた大学院を出て就職が決まっていたが、会社がライバル企業に買収され、内定も取り消しになってしまった。その後、不定期のアルバイトを渡り歩いていたが、5歳上の従姉・純子の家で家事全般を受け持つようになった。純子の親友・菊沢久美もルームメイトとして同居しているが、どちらも仕事が忙しく、家事に手が回らない状態なのだ。久美はバツイチの31歳。実は10年前、光則の童貞を奪った張本人だった。美人の純子と久美。2人の仕事の愚痴を光則は親身になって聞き、体に優しい料理を食べさせる。ストレスをため込んだ美女2人は、それぞれ別々に欲望をぶつけてきた。光則は必死にそれに応えていくが、純子と久美の行為はエスカレート。とうとう互いに光則とセックスをしていることがバレて……。
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4.0日下部智成は30歳のシステムエンジニア。夜遅くに仕事から帰ってくると、玄関にセーラー服を着た少女がいた。しかも、薄暗い中、三つ指をついて深々と頭をさげている。「お帰りなさいませ、旦那さま。羽田桜子です。嫁ぎにまいりました」。仕事をしすぎて頭がおかしくなったのかと思いきや、彼女は父が用意した許嫁らしい。桜子は身長160cmぐらい。ぱっちりとした二重、アーモンド形の目、すうっと通った鼻筋、桜色の唇。肌は白く、艶があり、ロングストレートの黒髪に枝毛ひとつない。「有名アイドルグループに所属してます」と言われたら信じるレベルだ。乳房も大きすぎるぐらいで、太ももも肉付きがよく、若い女子らしい健康的な色気があった。桜子はいきなりスラックスのチャックを開けてきて……。
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-会社では課長職にある岩井湊は部下に厳しく、周りから怖がられている。そんな自分に自己嫌悪を募らせていた。しかし、家に帰っても夫の晴信は構ってくれず、食事して入浴を済ませると早々に眠ってしまう日々。焦燥感に駆られる湊は、金曜日が訪れるのを指折り数えるしかなかった。なぜ週末を楽しみにしているかというと、金曜日の夜、夫婦の関係はガラッと変わるから。性欲が旺盛な2人は仕事に影響がないようにと、セックスするのは週末だけと決めているのだ。そしてついにやってきた週末。湊が家に帰ってくると、先に帰宅していた夫が笑顔で迎えてくれた。湊が靴を脱ぎ、コートのボタンを外していると、晴信はいきなり抱きついてくる。「もう我慢できないんだ」という夫と1週間ぶりに濃厚なキスを交わす。理性は早々にとろけてしまい、唾液の交換に酔いしれた。足フェチの晴信はタイトスカートをめくり上げ、黒タイツにペニスを擦りつけてくる。愛液と我慢汁が潤滑油となり、早々にイッてしまう2人。それだけでは止まらず、炬燵の中で、浴室で、ソファで、何度も何度も……。
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-聖子は受験生の息子・陽太とともにホテルのツインルームに宿泊している。国立大学の医学部を目指す息子が万全の状態でセンター試験を受けられるようにするためだ。陽太が幼稚園に通っていた頃、夫が事故死。それから女手一つで懸命に育ててきた。自分の使命は息子を医者にすることだと言い聞かせてきた。今日は大事な一歩目。息子を試験会場に送り出す時も、きちんと化粧をし、朝シャンの髪を綺麗に整え、紺のワンピースに黒いパンプス、バッグも黒でそろえていた。陽太の姿が見えなくなると、突然、スーツ姿のサラリーマンに声をかけられる。中学時代の同級生・尾田だった。彼も愛娘の受験のために、このホテルに宿泊しているらしい。子供たちが不在の中、近況報告が盛り上がると、彼の部屋へと移動して、昼間からお酒の飲むことに。2人は互いにセックスを意識するようになり……。
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-佐川真人は22歳の新人営業マン。全国のクラフトビールを専門に扱っている株式会社クラフト・ビア・サービスに入社して3ヵ月になる。しかし、未だに契約は取れず、途方に暮れていた。そんなある日、「ホームパーティで地元のビールを出したい」という32歳の人妻・岡島多香子の相談に乗ることに。飲食店を新規開拓できずにいた真人は、一般家庭からの契約に活路を見出そうと張り切っていた。多香子の希望に応えるべく様々なビールを紹介していく。だが、お酒を飲んで頬を染めた彼女は色っぽく、童貞の真人はどぎまぎしてしまった。オフホワイトのニットから胸の谷間がチラチラと見えると、どうしても視線は釘付けに。そして、ビールグラスに肉厚の唇が触れた瞬間、とうとう完全に勃起してしまった。必死に隠そうとする真人。すると色香を増した人妻は「はしたないお願いなんだけど、あなたの初めて、私にいただけないかしら?」と誘惑してきた。フェラされると、真人は射精してしまいそうになるが、多香子は口を離さずに……。
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-「ダメです! フィーリア様は帝国の皇帝で僕は王国からの人質で……」「そうは言っても、我のなかでリオンたんの××は射精したがって震えてるぞ!」 騎乗位で繋がる女帝に、王子は天を仰ぎ、自然と腰を突き出してしまう。「ごめんなさい、フィーリア様ぁぁぁぁ!」「んぅううっ! 子宮に収まらないほどの、これがリオンたんの膣内出しぃいっ!」 結合部から溢れるくらい熱い欲望を注がれて、フィーリアがうっとりと笑みを浮かべる。「なんだ、まだまだ元気じゃないか」 大量に精を放っても一向に萎えない男根を咥えこみ、女帝は再び腰を振り出した。「ああっ……僕、また陛下のなかに出しちゃいます!」
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-沙莉奈は結婚して20年。息子も大学生になった。子供が手から離れ、余裕ができると、今までの反動からか、性欲が強まってきた。しかし、夫とはセックスレス状態。セクシーなシースルーのランジェリー姿で迫っても、やんわりと断られてしまった。昔ほど若くなければ肌も衰えている。それでも、体型は維持していて、女として枯れてない。そう思った沙莉奈は、痴態を晒した写真を投稿する掲示板を見つける。手ブラしたり、あえて下着をズラして陰毛をちらつかせたり……。顔を隠しながらも淫靡な姿をさらしていく沙莉奈。男性ユーザーから賞賛のコメントが届くと身体がうずき、自分で自分を慰めることも増えた。そんなある日、息子と小学生時代から友人だった佐島真宏が訪ねてくる。サイトの写真を見て、背景などから沙莉奈だと気づいたらしい。沙莉奈は自分でも驚くほど冷静だった。「私としてはバラされたら困るもの。口約束だけじゃね……口止め料は払っておかないと安心できないの」。自分の欲望を満たすべく、若いペニスをしごくと、そのまま口に含んでザーメンを……。