アイラブユーを響かせて

アイラブユーを響かせて

110円 (税込)

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4.0

31歳の人妻・坂井裕子はため息を漏らした。北海道に単身赴任中の夫を驚かせようと、連絡なしに彼の部屋を訪れたのだが、そこに女がいたのである。仕方なく裕子は寝台列車・北斗星で帰路についた。夫と一緒に帰るつもりが今はひとり。食堂車でディナーを取っても、目の前には誰もいない。寂しさを噛みしめていたその時、18歳の少年・糸矢修が姿を現す。ところが粗暴な修はそばにいた中年男性と揉め始めた。裕子は見ていられず、自分の前の席に修を座らせ、喧嘩を収める。話してみると、彼はとても素直な性格で、かわいくて仕方なかった。背伸びしてワインを飲んだ修は酔っ払って1人で歩けなくなってしまい、裕子は自分の客車に招き入れて介抱する。フラフラになった修だが、小柄で熟れた裕子の身体に触れ、下半身が反応してしまったようだ。そんな彼を愛おしく感じた裕子は、優しくリード。フェラチオでペニスを愛撫し、1回射精させてもザーメンを飲み干してそのまま舐め続けて……。

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アイラブユーを響かせて のユーザーレビュー

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    購入済み

    寝台車内で

    2024年01月12日

    北海道に単身赴任中の夫を驚かそうと訪ねたら女がいた、帰路の北斗星寝台車のなかで若い男の子と出会い東京に着くまで.....

    #エモい

    0

アイラブユーを響かせて の詳細情報

  • カテゴリ
    アダルト
  • ジャンル
    官能小説
  • 出版社
    辰巳出版
  • 電子版発売日
    2017年05月12日
  • コンテンツ形式
    EPUB
  • サイズ(目安)
    1MB

閲覧環境

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