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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 『かぐや様は告らせたい〜天才たちの恋愛頭脳戦〜』『【推しの子】』(原作)『恋愛代行』(原作)の赤坂アカ氏、推薦! マンガ家を目指す全ての人に、押さえておくべきテクニックを徹底解説したマンガネームの描き方本が登場です! マンガを製作する上で欠かせないネーム作り、その考え方からテクニックに至るまで、プロとしてデビューできる技術が身につく一冊! 絵を学べる技法書はたくさんありますが、実はネームに関する本は数少なく マンガを描く際に一番難しいのも、このネーム作りです。 プロがネームを作る際に、1コマ1コマどのように工夫しているのか、お手本となるオリジナルネームにポイントを明記した解説を掲載! またマンガ学校の生徒さんが描いたネームを、どのように修正すべきかを赤字で指南。 超実践的に具体的にネーム作りが学べる一冊になっています。
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1.0日本が華やかなりし頃、著名人が足繁く通ったという伝説の銀座のクラブ、「姫」。 そこのナンバーワンホステスとなり一流の男性達1000人と性愛を重ねた著者が、その経験を基に、本当にモテる男になるための流儀を指南! 「一流野球選手、有名企業の社長、映画俳優……そうですね、ざっと千人近くの方とメイクラブをしたでしょうか。 中には蕩けるようなセックスに長い年月を溺れたこともありますし、味気ないセックスにたった一度でサヨウナラとなった男性も多くいました。 そして、気が付いたのです。 女がときめく男性、離れたくないと思う男性は、決してその社会的地位や、お金を持っているかどうかに比例しないということを。 女性に本物の快感を与えるのは、ちょっとした会話や振る舞い方、優しい愛撫の仕方の積み重ね。 それをセックス流儀と呼びます」 ――― 田辺まりこ
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4.0冴えない四十代独身神主と美人姉妹との同棲生活がはじまり…… 絆である赤い糸を見ることができる特殊能力をもった主人公のもとに押しかけた女子高生姉妹が、巫女として男の面倒をみることに…… 四十二歳の独身神主である光平は、運命の赤い糸を見抜く能力で恋を成就させるという副業を持つが、能力の使用後には副作用で目が見えなくなるのが悩みの種。介助のためにも親友の女子高生の娘である結月と琴音の姉妹を預かり、巫女見習いとして同居生活が始まる。ある日、光平の秘密の力が姉妹に見つかりるが、幼い頃から光平に恋心を抱く二人は、大胆なアプローチで迫っていく……。
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-凶悪犯によって犯され絶頂極める吸血鬼姉妹・天間陽子と香月。「イヤぁ、お、お願い、見ないで選クン……恥ずかしい」想いを寄せる少年の前で――姉は強制ストリップに打ち震え、妹は魔舌でアナルまで辱められ、ついに純潔まで奪われる!淫惨な夜が明けた時、姉妹の美肉は誰のモノになっているのか。青橋由高、幻の凌辱系デビュー作。イラスト生倉のゑる。(文庫換算248ページ)
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4.0「血の繋がらない妹の私と、結合しましたね。これで兄さんのメイドになること決定です」 ここまでは天才・結衣の計算通り――想定外だったのは処女喪失から襲う快感と悦び!「兄さん、兄さん、兄さん、はああぁん!」 キスをしながら子宮口を突かれるのが想像以上に気持ちよく、どんどん蕩ける喘ぎ顔。「イヤ、揉み揉みは反則ですぅ……ひん!」 牝壺を突く間も、左右の豊乳と先端突起を責められて兄を夢中にさせてしまう。 あわてて枕で顔を隠すも、「ダメです、イキ顔を見ないでくださいっ」 枕を奪われ、絶頂を極める顔を観察されてエクスタシーへと駆け上る。「兄さん、出しへ、スペルマ、たっぷりくらさい、結衣のなかに、いっぱい飲ませてぇ」 人権生命人事権財産精神的自由戸籍将来を管理、お世話してもらえる生活スタート!
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-新一を待っていたのは巫女とメイドとの三人暮らし!?歳に似合わぬ豊乳で誘う20歳のお嬢様メイド・陽菜。年上の幼なじみで処女(!)、32歳の熟女巫女・鈴。ミニスカ巫女さんとエッチしちゃったり、可愛い顔してヘンタイなメイドさんと、野外であんなことやこんなことしちゃったり……。奇妙で甘い同居生活は、永遠に永久に終わらない!! ■イラスト 稍日向/風華チルヲ(フランス書院文庫換算 579ページ ※イラスト計6枚、巻末にラフ絵集収録)※「メイドと巫女と極甘生活」(フランス書院文庫)、「ごくあま!~メイドと巫女とその後の生活」(同人誌)、「青橋由高短編集6 ごくあま!!」(同人誌)が収録されています。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 貴女と性の終活が迎えられたら、男としてそれ以上に幸せなことはないです……。 週刊現代で人気を博した連載官能小説、睦月影郎著「令和好色一代男」のイラストから、厳選した94点を1冊にまとめました。官能の挿絵の数々が、あなたをとろけゆく快感の世界へお誘いします。 1章:人妻の秘密 町内会の活動で出会った人妻と/かつて部下だった人妻に/部下からママ友を紹介され/後輩社員の妻と 2章:装いに憧れて 美人看護師にアタック/妻の友人の和服美女と/図書館の司書と/取引先の受付嬢を誘う 3章:わずかな冒険を スーパーの美人店員にアタック/高校の同級生と会ったあとに/大学時代の友人の家を訪ねたら/社内一の美人社員と 4章:絶頂の先へ 中学時代の恩師の見舞いに/保養所の美人スタッフと/ジムの美人トレーナーと/初めての二人の美女に挑む 「恋人はいますが、そういう欲望を打ち明けるのが恥ずかしくて、いつも受け身のセックスをしています。でも、自分の求めるセックスをしたくて、堪らなくなるときがあるんです。私、ちょっとおかしいんでしょうか」――本文より ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
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2.3安心して。どんなに熱いHをしても、私は溶けてなくならないわ。聖夜――セクシーサンタ姿で囁いてくれる僕の大好きな、雪女のお姫様ユーリヤ。春――再会した年上幼なじみが宝石のように美しい破瓜の涙と共に捧げてくれた初体験。夏――イジメっ子だったユーリヤがフェラ、パイズリ、果てはおねだりまでしてくれて。秋――プリンセスドレスのユーリアが僕に跨り巨乳を揺らして淫らに腰を振ってくれる。バレンタイン――雪姫様が全裸チョコレートの大サービス!「だめ、見ないれぇ、止まらないのぉ!」処女喪失絶頂、立ちバック絶頂、騎乗位絶頂、失禁絶頂……「雪姫の涙」を流しながらトロトロに蕩けてくれる僕の雪姫様。消えて、なくならないでください。僕は雪女であるアナタが大好きなんです。
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4.0「絹葉の蕩け顔、見ないでくださいませ!」 屋敷や暖炉に取り憑く家事妖精の女心を奪 った少年ご主人様の愛と責め。 英太郎は絹葉の両手首をがっちり握ってベッドに押しつけると、律動を激しくしてくる。「ああいけません、顔を隠させてください」「ダメだって、目を瞑っちゃ。いつもみたいに瞬きしないで、じっと僕だけを見つめて」 至近距離で、感じている顔を見られながら、白い貴婦人は身も心も主に捧げていく。 気づけば絹葉はだらしなく喘ぎ、少年の腰に両脚を巻きつかせていた。(マスターの××、また逞しくなりました。私のイキ顔に興奮してくれているんですね) イギリスから日本へ渡って以来、妖精とも亡霊ともつかないシルキーになって以来、こんなにも人を愛しく思えるなんて……。
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4.0祖父の遺産を一緒に相続したメイドの天音さんから逆プロポーズ! 新婚旅行は、星空の下で本気の種付けH!(なんて綺麗なんだ、天音さん……) 最愛のメイド妻に背面座位で跨がられた学からは、天音の美しい背中と星空が一つに溶け合ったようにも見えていた。「イグ、また果ててしまいます、旦那様ぁ」 星と天音という、己が愛するものを同時に手にした学は、我を忘れて腰を振った。「イキながらまたイグぅ、ああっ、来る!」 これまで聞いたことがない壮絶なアクメ声とともに、天音が大きく仰け反った。ぼたぼたと降り注ぐメイド嫁の熱い汗は、まるで夜空からの雨のようだった。 満天の星に見守られ、年上メイドと年下ご主人様は永遠の愛を誓って……
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-「ダメぇ! 抜いたらダメです! この涙は、ずっと好きだった人に、ようやく、とうとう、告白されて、初めてを捧げられて、嬉しかったからです……それくらい察してください」 破瓜を迎え、「これがホントの鬼の目にも涙です」と涙を滲ませながらもドヤ顔を決める鬼っ娘メイドに軽くキスをすると、桃真はいよいよ抽迭を開始した。 自分をここまで想い続けてきてくれた鬼メイドが、愛しくて愛しくてたまらない。「いっぱい貫いてください、いっぱい感じてください、志希は鬼ですから、頑丈ですから、思いきり初体験、愉しんでください!」 捧げられる純情が照れくさかったりする日もあるけれど……これからも志希と二人で、過ごしていきたい。「いや、私、初めてなのに感じちゃう……」 初体験から快感を覚えて悶える志希が可愛くて可愛くて、鬼可愛くて、もうイキそうだ。
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4.5☆聖夜の調教わんわん日誌☆「お尻の穴に尻尾を生やした私、可愛い? ちゃんとご主人様のわんちゃんになれた?」 クリスマスイヴの夜というのに、肌にうっすらと汗を浮かべた瑠美の艶姿。 衝き上がる想いのままに、先輩を貫いて、失禁マーキング絶頂へと導いて! 春――僕は美人で悪戯好きな、るー先輩に恋に落ちた。 夏――僕は太陽より眩しい、るー先輩とのエッチに溺れた。 秋――僕は首輪をつけた、るー先輩のご主人様になった。 二人で始めた、二人だけの放課後調教部活。 季節が巡るたび、僕はどんどんこのひとに惹かれていく!「ねえ、いつから私のこと好きだった?」
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4.3「ああ、これがティト様の××なんですね」 ご主人様に覆いかぶさり、金の髪を揺らし、姉のフィカが騎乗位で処女を捧げれば……「姉様のヴァージンを奪っておきながら何様ですか。私たち姉妹を、性奴隷メイドにするおつもりだったのでしょ?」 銀の髪から瞳をのぞかせ、妹のリーザが次なる挿入をねだってくる。 全財産をなげうって、囚われの身から解放してあげた双子のエルフ。けれど、二人が選んだ道は、僕のメイドになることだった。 初恋を寄せたエルフ姉妹のキスも、処女も、巨乳も独占し、イチャイチャ奉仕してもらえる三人だけの新生活。「ティト様、このめくるめく幸せは――」「ずっとずっと続くんですよ!」
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3.0「穂乃花さんの腰、イヤらしく動いてますよ、そんなにご主人様のがイイんですか?」「楓さんだって、なんてエロい顔してんのよ、メイドがご奉仕されるなんて逆でしょ!」 少年の顔面に騎乗したお姉さんメイドと、騎乗位で繋がった幼なじみメイド。 気づけば、二人はお互いをまさぐりながら、競い合うように尻を振り合っていた。「ダメです、そんなにおっぱい搾られたら」「楓さんたら、またクリいじってくる!」 穂乃花が楓の豊乳を責めてミルクを搾れば、楓は穂乃花のクリトリスを転がしてくる。 もちろん、その間も二人にまたがられた主たる少年は、クンニリングスもピストンもとめることはない。より濃密な責めでメイドたちに止めを刺しにきた。「もう無理ぃ!」「イッてしまいます!」
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4.0魔剣の呪いでエロエロ発情ボディになってしまったシーラ相手に、夢の童貞喪失。「バカエリク! これ以上はダメ! さっきからアンタのせいで何度もイッてるのよ! あっ、またイクイクッ、イクぅぅ!」 背をのけ反らせて達する幼なじみの艶姿。少年の抽送はフルスロットルに変わっていく。「うふふ、姫様、素敵なアヘ顔ですわ」 さらに、憧れのエルフお姉さん・ニナまで百合責めに加われば……「シーラ、シーラぁっ」「なによ、こんなときだけ昔みたいに呼んでっ!」「いいですよ、そのまま姫様の中に注いであげてください」 三人の想いは一つに重なり、シーラは快感の高み、オルガスムスへと飛翔した。「イッ……イグ、イッちゃうのぉ」「シーラ、そんなに締めつけないでっ!」「二人とも、とっても幸せそう」
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-「若様の××は美景が育てたようなものです」 初夜を控えて完全勃起した××へ愛しげに頬ずりする新妻メイド・美景さん。「28年間、若様以外触れたことのない、正真正銘の処女××を味わいください」 花嫁ベールのメイドは腰を軽く浮かせると、騎乗位で肉筒を自身の処女地へとあてがった。「若様、好き、好きです、大好きです……!」 歓喜の涙をこぼしながら迎える夢の初体験。「僕も、僕もずっと美景のことが……くうッ」 下から巨乳を揉み上げる少年の言葉とともに、幸せの絶頂すら越える快感が全身に広がった。 春、夏、秋、冬……どんなときも、君さえいれば、一年中、楽しくエロエロ!
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-「さあ、いよいよ私の番ですわ!」 焦らしに焦らされたトリプルメイド、最後の一人、久遠が、ダナ、八千代に代わって、八雲の剛直にまたがってくる。「ああ、感じてしまいますわ……熱くて素敵で、一突きでイカされちゃう……」 挿入直後からいきなりご主人様に潮を噴いてみせるデレデレメイド。 さらに……おねぇさん座敷童の八千代が久遠の耳を噛んできて……「ああ、ダメですわ、今は、わたくしがなかに出してもらう番なのに!」 二度目の絶頂、二度目の潮吹き。「マスター、ダナにも……」 ライバルの銀髪吸血鬼まで乱入してきて、3回目のトリプル奉仕が始まってしまう。
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-【フルカラー127ページ】牧尾栄春の穏やかな朝の一時を奪ったのは、聞き慣れた幼なじみの声だった。針山桐葉の毒舌は相変わらずだが、見慣れぬメイド姿をしていた。エプロンドレスではあるが、胸元の大胆なカット、ミニスカートとオーバーニーソックスのエロメイドスタイルである。メイドフェチの栄春は思わぬ眼福を得て目を覚ます。格好もさることながら、栄春の事をご主人様と呼ぶ言葉遣いも気になる。桐葉は栄春の両親の留守中に、身の回りの世話とエロ趣味矯正を頼まれた為だと言う。加えてメイドの格好は、メイドフェチである栄春の弱点を突いたものであった。そして、エロ趣味矯正の為に桐葉が考案したメイドゲーム…、提示された3つのご奉仕メニューを選択するゲームは、甘くてHなものであった。
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4.3(やっぱりこれがお姉ちゃんの逆鱗なんだ) 汗で濡れた姉の首に張りついた小さな鱗へそっとキスをしていく。弱点を責められた龍子の反応は、驚くほどに激しかった。「ひゃめっ、そこはらめえぇぇぇぇ!」 汗と涙と涎にまみれた姉のイキ顔を視姦しながら容赦なく逆鱗と膣道を責め続ける辰希。 対面座位というスタイルや姉との体格差もかまわず、秘口を突きまくった。抉り続けた。「お姉ちゃん、弟にイカされまくっちゃう!もうらめぇ、お願い、一緒にイこ? お姉ちゃんのとろとろマ××にぴゅっぴゅしよ?」 こんな余裕のない龍子は、初めてだった。狂おしげに弟の頭を掻き回しながら、最愛の姉ドラゴンは精を放つ辰希の腕の中で壮絶なアクメを極めてくれた。
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4.0「さあサキ、いよいよお待ちかねの、お前の大好きな××ポだ」 さんざんイカされてぐったりしたメイドに、王子は雄々しくそそり勃つ勃起を向けてくる。(はあ、やっぱりレカ様のオチ×ポは無駄に逞しいです……私の初めてを奪った人でなし××ポ、今日も私を犯すつもりなんですね) 舐めたい、しゃぶりたい、頬張って奉仕したい、と願うが、主がフェラチオを命じたのはサキではなく、ゼノビアとライヤだった。「んふふ、ご主人様のオチ×ポ様、まだまだお元気ですのね」(わ、私もご奉仕したいのにっ……今日のレカ様、いつも以上に最低でございます!) 悔しさと焦れったさとでわずかに涙ぐんだ瞳で己の主と、その愚息を睨む。「どうしたサキ、なにか言いたそうだな?」「……べ、別になにもございませんっ!」
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4.8「兄さんの初めての相手、妹として私が務めさせていただきます!」 長い長いキスを終え、涎のブリッジを架けたまま歌穂は宣言した。軽く腰を持ち上げ、下腹に張りついていた守の屹立を引き起こして処女の妹は自ら秘穴へと導く。「待て待て、お前、なにするつもりだ!?」「兄さんはただじっとしててください。全部、私がお世話しちゃいますから……ン……!」 亀頭と膣穴が触れた刹那、鋭い快感が背中を駆け昇った。(もう、我慢できません……早く兄さんと繋がりたい!) 破瓜への恐怖は確かにある。が、愛しい兄と結ばれたいという本能が恐れを上回る。「兄さん……大好きです……アアアッ!」
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4.3「重婚は一族の特殊能力を引き継ぐためです。4Pなんて、先輩は調子に乗りすぎです!」『天才』的な頭脳の持ち主・くらら。驚異の『集中』力を誇る若葉先生。『加速』によって強くなる薙刀少女・理華。才能に恵まれた3人の許嫁たち―なのに、なんで俺の能力は『絶倫』なんだ!?後輩少女の無垢なカラダを味わいつくし、先生のセクシーボディをイカせまくり、武道少女の××に思う存分、大放出。それでもまったく萎えない拓光に、処女だった3人もメロメロに!?「やっぱり先輩は調子に乗ってます!何度出しても小さくならないじゃないですか!」潤んだ瞳で頬ずりしてくるトリプル許嫁。
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-【フルカラー127ページ】牧尾栄春の穏やかな朝の一時を奪ったのは、聞き慣れた幼なじみの声だった。針山桐葉の毒舌は相変わらずだが、見慣れぬメイド姿をしていた。エプロンドレスではあるが、胸元の大胆なカット、ミニスカートとオーバーニーソックスのエロメイドスタイルである。メイドフェチの栄春は思わぬ眼福を得て目を覚ます。格好もさることながら、栄春の事をご主人様と呼ぶ言葉遣いも気になる。桐葉は栄春の両親の留守中に、身の回りの世話とエロ趣味矯正を頼まれた為だと言う。加えてメイドの格好は、メイドフェチである栄春の弱点を突いたものであった。そして、エロ趣味矯正の為に桐葉が考案したメイドゲーム…、提示された3つのご奉仕メニューを選択するゲームは、甘くてHなものであった。
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5.0僕の女神は、欲望剥き出し大食いエルフ!「ふふ、私の食べすぎボテ腹がそんなに気に入ったのか? なんなら……今夜、ここで私に種付けしてもいいんだぞ?」 膨らんだお腹を撫でさせて、からかい半分、本気半分で中出しを誘ってくる異世界エルフ・セーラに荒々しい獣欲が止まらない!「本気にするからね!? ずっと憧れてたセーラを本当に僕だけの女神にしちゃうよ!」 左右の巨乳を思いきり揉みながら、力強く秘所を貫き、最後の放出へと向かっていく。「見られるっ! あっ、あっ、女神エルフのおっぱいも××も、バックで犯されて孕まれるところも、ぜんぶ見られちゃう!」 淫猥な妄想を口にするセーラへ、独占欲丸出しの開人がトップギアに入ったピストンを繰り出してくる。
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5.0(凄い、イイところだけ、こんこん来るぅ。私、ご主人様にイカされちゃう、初めてなのに、処女だったのにぃ!) くるみはもう、腰を動かしてはいなかった。動かさなくとも、達郎が気持ちいい場所を的確にいじめてくれる。(私、ちゃんと、ご主人様にご奉仕できてる……一緒に気持ちよくなれてる……!) けれど、人間はどこまでも強欲だ。欲望に限りはない。だから、くるみは素直に訴えた。……考え得る最高の初体験のフィニッシュを。「ごしゅりんしゃま、イッてくだひゃい……くるみの中にお願いれす、たちゅろ……っ」 狙ったわけではない。ただ心のままに想いを伝えただけだ。けれど、くるみにとことん甘い達郎にとって、指をしゃぶられながら、昔の呼び方での懇願は、もはや命令に等しい。
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4.5転校してきた美少女先輩・ローネの正体は――実はエルフ。ただし被虐趣味の変態で。「馬乗りにされて耳を掴まれて、おっぱいを足蹴にされるなんて……こんな屈辱、あり得ないわっ。エルフとして死にも優る恥辱!」 恋人として結ばれ、ラブラブでも、望まれるのはエロエロぐいぐいな調教プレイ。 いやがる言葉とは裏腹に、声も顔も緩んでいた。蕩けていた。尻は勝手に左右に揺れ、剥き出しの花弁からはとろとろと愛液が染み出し、内腿を伝い落ちていく。 蹴られた乳房の先端は限界まで勃起して、嵌められたリングのせいで痛みすら覚える。(乳首、締めつけられて、クリトリスもぱんぱんで痛い……だけど気持ちイイ……悔しくて恥ずかしくて、お馬さんプレイ、最高ぉ)
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-「私、エレノアは――司様を、メイドとしてだけでなく、お慕い、愛しております」 ああ、言ってしまった……誇り高きヴィクトリアンメイドの末裔として、純白のカチューシャに王道を極めると誓ったはずなのに。 可愛い歳下ご主人様の逞しいものへ永遠の服従を誓うフェラキスを捧げ、銀髪クールメイドのエレノアはメイド妻への道を歩み出す。 ローションまみれになった身体で司に跨がり、最高の射精に導こうとするが、騎乗位奉仕されるご主人様から甘いキスをされ……。「だ、ダメです! 私は、司様に気持ちよくなっていただきたいのに!」 恋人になって初めてのキスは、純白メイドを蕩けさせ、幸せに染めていく。 最強コンビが贈る本格メイド恋物語!
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4.0才色兼備の生徒会長・愛ヶ淵愛理には秘密があった……幼なじみの蓮兄ぃがいないと、私、ポンコツ! というか、私、マゾかも!「家庭教師として成績を上げてくれた報酬は、私の身体。ううん、私の身も心も全部だよ」 高飛車ツンツン、なぜか上から目線、毒舌口調で始まったドМで調教志願な恋人関係。 初体験から絶頂を極めるエロエロボディ! 裸エプロンにされた上、手錠拘束とロウソクプレイで盛り上げられ、後背位で挿入! クリスマスデートは、首輪で繋がれ露出散歩&牝犬撮影! 仕上げは夜の公園アクメ!「私、本当に、蓮兄ぃに躾けられちゃう!」 優等生の仮面を外す卒業とプロムのダンス。ドレス姿の恋人М奴隷は、ツインテールを手綱のように引っ張られながらの立ちバックで完全征服され、最高のハッピーエンドへ――私、大好きな蓮兄ぃにずっとマゾられたい!