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  • 1分で美姿勢になる ファシア・ストレッチ
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ダイエットしても太って見える、マッサージしても不調続きなど、その体の悩みファシアが原因です。骨、筋肉、臓器、神経などを包む、ボディースーツのようなファシアとい体中にある組織が悪くなると体のあちこちに不調が生まれます。現代は、特に体の要「肩甲骨」と「骨盤」が悪くなりがちです。そこで本書は、その2か所をたった30秒で改善し、体のゆがみをとるストレッチを紹介。あなたの体のシルエットは見違えるほど改善します。
  • 「足がよくつる」人のお助けBOOK
    3.7
    【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。 また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 睡眠中に痛みで目が覚めるこむら返りの即効解消術とともに、足以外の筋肉でも起こるつりを日常生活の中で予防する方法を披露。 ●足がつって痛みで目が覚めるのがこむら返り。そのどうしようもない痛みを即効で解消する方法を紹介する。 ●病気が原因で足のつりが起こる場合や足以外の筋肉がつるケースもあるので、病気原因別の対処法、筋肉のつりを予防する動作やミネラル不足を補う食生活など、さまざまな解決法を伝授していく。 ■プロローグ:足がつったり、こむら返りになったときの即効解消術  ■Part1:ふくらはぎが突然つるのはなぜ?  ■Part2:足がつったら運動療法でよくする  ■Part3:原因症状別足のつりの防ぎ方  ■Part4:ふくらはぎ以外の筋肉がつったときの応急処理法  ■Part5:睡眠中のこむら返りを防ぐ、寝る前のケア  ■Part6:こむら返りの再発を防ぐ生活習慣  ■Part7:こむら返りの再発を防ぐ食生活 出沢 明(デザワアキラ):医療法人明隆会理事長。出沢明PEDクリニック院長。医学博士。帝京大学医学部附属溝口病院整形外科客員教授。日本整形外科学会専門医、脊椎脊髄病医、脊椎内視鏡下手術・技術認定医。 1980年千葉大学医学部卒業、1987年千葉大学医学部博士課程修了。国立横浜東病院整形外科医長、千葉市療育センター通園センター所長、帝京大学医学部附属溝口病院整形外科教授・整形外科科長などを経て現職。所属学会は日本内視鏡外科学会理事、日本関節鏡・膝・スポーツ整形外科学会(JOSKAS)理事・第5回会長、世界内視鏡脊椎外科学会・第7回会長、国際低侵襲脊椎外科学会日本代表など。脊椎・脊髄外科、股関節外科、電気生理学などが専門。 腰椎椎間板ヘルニア、腰部脊柱管狭窄症などの腰の病気に対し、内視鏡を用いた体への負担が少ない手術法(PED、PELなど)を行う第一人者。これらの手術法はメディアで取り上げられたことで、予約が殺到して一時は手術が数年待ちに。痛みに苦しむ患者さんを少しでも早く治したいという思いから、2014年に出沢明PEDクリニックを開業。さらなる技術の向上と普及に向けて活発な活動を行っている。

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  • 「売り込まない」「しゃべらない」トップセールスが実践するマーケティング営業術【MB動き出せる本シリーズ】
    4.0
    押しが弱いから買ってくれないのかな 口下手で上手に商品説明ができないな そういったお悩みを持っている方をトップセールスに導くために本書を執筆した。 じつは私自身、マーケティング営業術を体系化する前は、「セールスには向いていないかもしれない」と真剣に悩んでいた。 私は押しが強いわけでもなく、しゃべることが得意でもないからだ。 当時、私が抱いていた優秀なセールスのイメージは「しゃべり倒して相手を説得し購入してもらう」だった。 しかしお客さんと良好な関係を構築するには、猛烈な話術は仇になることが多いと気づいた。 つまりトップセールスになるためには、瞬間最大風速的な実績を意識するよりも、お客さんと良好な関係を築くことが何倍も大切なのだ。 時間がかかるため遠回りのように見えるが、実は関係構築は近道である。 会社と個人、会社と会社の関係以前に、人と人の繋がりを意識することで、継続性が生まれる。 売り込まなければいけない、しゃべり倒さなければならない、その固定概念を外しプレッシャーから解放されると、ぐんぐん営業成績は伸びていくはずだ。 そう、私のように。 繰り返しになるが、私は決して押しが強いわけでもなく、しゃべることが得意でもない。 しかし、マーケティングを磨くことで、専門商社にて5年連続で売上・利益予算を達成、トップセールス賞も獲得した。 本書では、マーケティングをBtoBの営業活動に生かしていく方法について、ワークを通して身につけられる構成になっている。 私がこれまで培ってきた ・セールス(売る側)とバイヤー(買う側)経験での感覚 ・中小企業診断士としての論理思考 ・実際に事業者さんを支援する中で発見した共通点 これらを総動員し構築した圧倒的に売れる方法だ。 無理をしないで「売り込まず」「しゃべらず」にロジカルに受注が急増する仕組みだ。 本書を読みながら、ワークを実行して欲しい。あなたのマーケティング感性は磨かれ、自由自在に日頃の業務に取り入れられるようになる。 マーケティング営業術を始めるのは早ければ早いほどいい。 その分、早く結果が出る。 楽に売れるようになる。 さぁ、トップセールスへの扉を開こう。
  • 肩・首・腰・頭 デスクワーカーの痛み全部とれる 医師が教える最強メソッド
    4.5
    驚くほど「こり」と「疲れ」がとれる 医学的に正しいマッサージ&ストレッチ法を紹介! よくわかる動画つき! 肩がガチガチにこっていて、パソコン仕事が辛い。 寝ても疲れがとれない。 慢性的な頭痛で頭痛薬が手放せない。 腰痛で座り仕事がきつい。 テレワークで肩こり・腰痛が悪化した。 本書は、デスクワーカーのこんな悩みを解決するための本です。 人間の筋肉は、わずか15~30分動かないだけで、こりかたまってしまいます。さらに、日々のストレスは、こりによる痛みを増幅させてしまいます。つまり、デスクワーカーの働き方そのものが、肩こりや腰痛を引き起こし、悪化させる原因になっているのです。 さらに、肩・首・腰の「こり」や「痛み」は、自律神経に悪影響を及ぼし、集中力や判断力、モチベーションなどを低下させてしまいます。 本書では、医師である著者が、自身を実験台にして考案した肩こり・腰痛をはじめとする「こり」と「痛み」を解消するためのメソッドを紹介。体が軽くなるだけではなく、日々の仕事のパフォーマンスもアップします!
  • 完全版 自律神経が整う 肩甲骨はがし
    3.0
    「あさイチ」「世界一受けたい授業」出演で話題・スゴ腕・整形外科医がたどりついた、 究極の健康法 自律神経を整える最短ルート「肩甲骨ほぐし」。 第1章 上半身の悩みは「肩甲骨」で解決する  ・肩甲骨が固まると自律神経が乱れる  ・デスクワークは「重労働」と認識する 第2章 メンタルの不調を整えるカギは「肩甲骨」にあった  ・肩こりとメンタル不調の深い関係  ・マイオカインで免疫力アップ  ・どれか一つと言われたら「ハンモックポジション」 第3章 肩甲骨ほぐし 実践編  「肩をまわしているだけ」はNG。意外と知らない正しいやり方全解説  いきなりやっても効果が出ない人のための、準備運動 第4章 目や頭の痛みも肩甲骨アプローチで撃退 第5章 痩せやすいのに美バスト、小顔も!肩甲骨からきれいになる 第6章 肩甲骨ファーストの生活とは
  • こむら返り・体がよく「つる」人のための30秒筋肉ほぐし
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    突然ふくらはぎに激痛が走って、どうすることもできない。痛みが去るまでの間、ただ耐えるしかない……そんな「こむら返り」に悩んではいませんか? こむら返りは、加齢に伴って増える傾向があります。また、「体のつり」はふくらはぎだけに起こるものではありません。足のすねがつることもあれば、お尻・背中・肩や首、胸で起こることもあります。この本では、痛みや痙攣のメカニズムを解説するとともに、つったときのケアや予防のためのノウハウをお伝えします。
  • こむら返り 自力で克服! 名医が教える最新1分体操大全 ふくらはぎの激痛ピタリ止める筋肉別緊急対処法
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 文響社の大人気シリーズ「1分体操」 夜中・明け方にふくらはぎがピキーンとつって痛い! こむら返りの予防・再発防止策! * 睡眠中や運動中、歩行中に突然、ふくらはぎの筋肉がつって激痛が走る「こむら返り」。 老若男女が日常的に悩むこの不快な発作を自力で克服するための運動療法のやり方を、整形外科の名医がカラー図解で親切指導。 1.こむら返り発作の激痛をピタリ止める「応急処置の1分体操」 2.何度もくり返す発作を抑える「再発防止のための朝昼晩の1分体操」 3.睡眠中に突然襲うこむら返りを防ぎ朝までぐっすり眠るための「寝る前儀式の1分体操」 4.約7割の患者にこむら返りが現れると報告される「脊柱管狭窄症を改善するための1分体操」 5.すね・足裏・背中・太もも・手指など全身に起こる「筋肉のつり」を解消する「体の部位別1分体操」など、全網羅。 単にふくらはぎを伸ばす体操を紹介するのではなく、ふくらはぎの下腿三頭筋(内側腓腹筋・外側腓腹筋・ヒラメ筋)を一つ一つ部位別に伸ばして根本から改善する「痛む部位別・ふくらはぎ伸ばし」のやり方を収めた完全版。 【目次】 第1章 睡眠中の緊急対処法 もうイヤ!寝ている間にいきなり足がつる!睡眠中のこむら返りの激痛がすぐ治まる応急処置の1分体操「ふくらはぎ伸ばし」 第2章 筋・筋膜の癒着 ふくらはぎ全体を伸ばしても治らないこむら返りや翌日の残存痛は局所の筋・筋膜の癒着が疑われ「圧痛点ゆるめストレッチ」で改善 第3章 歩行中・運動中 歩行中・運動中に起こるこむら返りの激痛は立ったまま「ふくらはぎ伸ばし」で見事治まる 第4章 再発防止法 もうこむら返りを起こさない!つりにくい「柔軟なふくらはぎ」をつくる「朝昼晩の1分体操」 第5章 再発防止法 睡眠中に突然襲うこむら返りを防ぐ!「寝る前1分習慣」 第6章 再発防止法 けいれん痛知らずの丈夫な筋肉をつくる「ふくらはぎ強化体操」 第7章 脊柱管狭窄症 患者の7割がこむら返りに悩む「脊柱管狭窄症」「すべり症」のしびれ痛を改善する1分体操「両ひざ抱え」 第8章 椎間板ヘルニア 足のすねがよくつり坐骨神経痛もあれば「椎間板ヘルニア」が疑われ「1分腰反らし」で軽快 第9章 要注意の病気 こむら返りが頻発するなら糖尿病神経障害・閉塞性動脈硬化症にも要注意で、専門医の受診が急務 ...ほか
  • こむら返り 整形外科の名医が教える 最高の治し方大全 聞きたくても聞けなかった111問に専門医が本音で回答!
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    深夜や明け方などにふくらはぎの筋肉が突然つって謎の激痛に襲われる睡眠中の怪現象「こむら返り」。 ありふれた症状なのに、なぜ起こるのか、どうすれば防げるのか、正しい知識を持っている人は少ないのが実情です。 こむら返りが起こったときふくらはぎにはいったい何が起こっているのか、 こむら返りにはどんな病気が潜んでいるのか から、発作が起こったときの緊急対処法、再発防止法、最新の治療法まで、悩める人なら誰もが抱く111の疑問に整形外科の世界的名医が一問ずつ丁寧に回答!大人気の一問一答シリーズ最新刊!
  • こむら返りを自力で予防・撃退する
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 睡眠中やスポーツ中に急に襲われる激痛、「こむら返り」。頻繁に起こる場合は、別の病気が隠れている可能性も!! 放置は禁物。整形外科の名医がわかりやすく解説します 頻繁に起こるこむら返りは体からのメッセージ――。 夜中に足がつって、七転八倒した経験は、どなたにもあるのではないでしょうか。 たかがこむら返りと侮ってはいけません。 本書ではまず、こむら返り(ふくらはぎのつり・けいれん)がどうして起こるのか、そのメカニズムをしっかり解説します。思わぬ要因が隠れていることがわかるはずです。 健康な人の場合、こむら返りの原因は筋肉疲労や冷え、水分やミネラル不足などが関わっていると考えられ、日常的なセルフケアで予防・解消可能です。そのために有効な方法を「運動」「食事」の2方向からアプローチ。簡単なストレッチやマッサージ、不足しがちな栄養成分の補い方を紹介します。 こむら返りが起こってしまったとき、速やかに鎮められる「ひざ裏のばし」のやり方も、選べる3タイプで丁寧に説明。とつぜん痛みが襲ってきたときの応急処置法として、覚えておくと大変便利です。 しっかり読んでいただきたいのは、こむら返りの背景に別の病気が隠れている場合への言及です。 たとえば、腰椎椎間板ヘルニアなど脊髄の病気、心臓病、脳梗塞など血管の病、糖尿病や肝機能障害などの代謝系の病…こういった重篤な病気が原因で、こむら返りが起きている可能性もあるのです。 監修の出沢明先生は、腰椎椎間板ヘルニアなど腰の病気に関する内視鏡手術の第一人者。長年の治療の経験から、多くの患者さんが腰痛だけでなく頻繁に起こるこむら返りにも苦しんでいることに気づいたのだといいます。腰痛のほか、のどの渇き、胸や背中の痛み、めまい、むくみ…などなど足のつりと同時に起こるさまざまな症状も、多くの病気と関わりがあり、なかには生命に関わるケースも。いつものことと我慢して放っておくと、大病を見落としてしまうかもしれません。 今すぐ「こむら返りチェックシート」にトライ! 少しでも気になる項目があったら、ぜひ本書を参考に。こむら返りに潜む病気を遠ざける第一歩を踏み出しましょう!
  • こんなに痛いのにどうして「なんでもない」と医者に言われてしまうのでしょうか
    3.5
    病院に行ってもレントゲンを撮っても原因がわからない「痛み」の治し方。 肩、肘、手指、首、膝、腰など全身の長引くつらい痛みを自分で解決。 「痛み」はQOL(人生の質)を下げる大きな要因です。 四十・五十肩、肩こり、腰痛、ばね指……医者が湿布や痛み止めしか処方してくれないありふれた痛みは「モヤモヤ血管」が原因だった! 欧米で保険診療も開始された最新の痛み治療とセルフケアについて2人の専門医が詳しく解説。 序章 痛いのに「なんでもない」と病院で言われてしまう理由 第1章 病院に行っても対処してもらえない痛みの原因 第2章 体の部位別のありふれた痛みを詳しく解説 第3章 首、腰、関節の治りづらい痛みと姿勢について 第4章 いつまでも治らない痛みを軽減する具体的な対処法 第5章 モヤモヤ血管による痛みへの治療法をわかりやすく紹介 第6章 長引くつらい痛みを生み出す生活習慣をチェック! 終章 「痛み」から解放される未来のために  【著者プロフィール】 遠藤健司(えんどう・けんじ) 東京医科大学准教授。1988年東京医科大学卒業。1992年米国ロックフェラー大学ポスドクとして留学(神経生理学を専攻)。1995年東京医科大学茨城医療センター整形外科医長、2007年東京医科大学整形外科講師、2019年准教授。2025年に同大学教授に就任予定。厚生労働省特定疾患対策研究事業OPLL研究班、自賠責保険顧問医、日本腰痛学会評議員なども務める。 『完全版 自律神経が整う 肩甲骨はがし』(幻冬舎)、『1分で美姿勢になる ファシア・ストレッチ』(青春出版社)、『肩・首・腰・頭デスクワーカーの痛み全部とれる 医師が教える最強メソッド』(かんき出版)、『急増する「首下がり症」どう防ぐ、どう治す』(小社刊)ほか著書多数。 奥野祐次(おくの・ゆうじ) オクノクリニック総院長。2006年慶應義塾大学医学部卒業。 2008年放射線科医として血管内治療に従事。2012年慶應義塾大学大学院博士課程修了、研究分野は「病的血管」。2012年江戸川病院にて運動器疾患に対する血管内治療を専門とし、2014年同施設の運動器カテーテルセンターセンター長に就任。2017年横浜センター南にオクノクリニックを開院。現在は、東京六本木ミッドタウン前、東京銀座、神戸三宮などを合わせた10院のオクノクリニック総院長を務める。 著書に、『長引く痛みの原因は、血管が9割』、『ヘバーデン結節の痛みはモヤモヤ血管が原因だった』(ともに小社刊)などがある。 発行:ワニ・プラス 発売:ワニブックス
  • 最新版〔イラスト図解〕薬局のしくみ 知りたいことが全部わかる!
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 保険薬局(調剤薬局)のしくみや薬剤師の仕事についての基礎知識はもちろん、以前とは変わりつつある地域の中での薬局の役割、在宅医療や薬物治療など、専門化する薬剤師の仕事内容などについての最新情報が満載です。 保険薬局の店舗数はコンビニより多い約6万店、薬剤師数は32万人といわれ、業界内の競合が激化しています。薬局の地域偏在やドラッグストアが調剤業務に乗り出すなか、今後、薬局が生き残るための経営戦略や薬剤師個人の意識変化などについて、薬学、経営ほか各分野の専門執筆陣がやさしく解説します。 本書の特徴はやさしい文章と豊富なイラスト図解。専門的な内容でもわかりやすく、薬学部学生や薬局の新人研修テキストにうってつけです。また、医療機関従事者をはじめ薬局に出入りする製薬会社のMR、医療機器メーカー営業マンのほか、薬局業界参入を検討する他業種の方にも役立つ内容です。
  • 坐骨神経痛 腰と神経の名医が教える最高の治し方大全 聞きたくても聞けなかった120問に専門医が本音で回答!
    4.0
    腰と神経の名医が聞きたくても聞けなかった120問に本音で回答 ○こんな疑問に回答します ・腰痛と何が違う? ・素早く改善する体操は? ・しびれはいつ取れる? ・手術を回避する方法は? ・手術で完全に治る? 今、多くの男女を悩ませている坐骨神経痛。 腰から足裏にかけて伸びる人体最大の末梢神経「坐骨神経」が、さまざまな原因によって圧迫・刺激されることで、腰痛のみならず、お尻・太ももの裏側や外側、ふくらはぎやすね、足裏や足先にしびれるような痛みが現れるのが特徴。 腰部脊柱管狭窄症や腰椎椎間板ヘルニアが主要な原因だが、ほかにも梨状筋症候群や腓骨神経障害、足根管症候群など原因が多岐に渡るため、診断や治療が難しく、手術を受けても解決しないことも少なくない。 そのやっかいな症状が起こるメカニズムから、原因究明法、最新の治療、セルフケア、手術まで、患者さんなら誰もが知りたいことに専門医が本音で回答! 【目次】 第1章 坐骨神経痛についての疑問9 第2章 坐骨神経痛の原因についての疑問15 第3章 坐骨神経痛の症状についての疑問9 第4章 坐骨神経痛の診察・検査についての疑問8 第5章 坐骨神経痛のタイプについての疑問10 第6章 坐骨神経痛の標準治療についての疑問10 第7章 坐骨神経痛の薬についての疑問8 第8章 坐骨神経痛のセルフケアについての疑問19 第9章 坐骨神経痛の非標準治療についての疑問5 第10章 腰椎と別の部位で起こる坐骨神経痛についての疑問13 第11章 坐骨神経痛の手術についての疑問14
  • 整形外科名医のワンテーマ深掘り 腰部脊柱管狭窄症・坐骨神経痛
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    ●人生100年時代の到来を前に大切な「足腰の健康」 日本の65歳以上の人口割合は30%に迫るなか、自立した生活と社会参加を続けるためには、足腰が健康であることが大切です。高齢者に多くみられる腰部脊柱管狭窄症は、腰や脚の痛み・しびれのために日常生活が大きく制限されてしまう腰の病気です。旅行やスポーツはおろか、駅やスーパーに行くのも困難になるため、老化を理由にやりたいことをあきらめてしまう人が少なくありません。 ●治療法は、近年劇的に進歩しています 腰部脊柱管狭窄症の診断や治療の技術は、非常に進歩しています。さまざまな薬や運動療法、ブロック療法などによる保存療法を第一選択として行い、効果がみられなければ患者さんへの負担を極力軽減する低侵襲手術を検討します。足腰の痛みやしびれが軽くなり、多くの人が従来の日常生活を取り戻しています。 ●慶應義塾大学病院での長年の取り組みをもとに解説 本書では腰部脊柱管狭窄症がどのような病気かということから始まり、診断までの過程、具体的な治療方法、期待される結果やリスクなどについて、慶應義塾大学病院整形外科での取り組みをもとにわかりやすく解説します。 ●患者さんから多く寄せられる質問をQ&A形式で掲載 腰部脊柱管狭窄症の患者さんから寄せられるさまざまな質問に対して、具体的かつわかりやすく回答しています。適切な診察・治療によって足腰の健康を取り戻し、再び有意義で楽しい生活を送るために、本書をお役立てください。

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  • ファシアゆるゆる体操がコリに効く!
    2.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 驚異の体内組織“ファシア”をゆるめれば不調は解決! 肩こり、頭痛、冷え性、不眠、おなかボッコリ、肌荒れが解消! ファシアとは、私たちの体の臓器や骨、血管、そして筋肉などをくまなく覆う「ゆるゆるな組織」のこと。実は近年の研究で、このファシアこそが体を滑らかに動かすうえで重要な役割を果たしていることがわかってきました。 血行不良、運動不足などでファシアがむくんで筋肉を圧迫、痛みやコリを引き起こします。特に肩甲骨につながる筋肉のファシアは「ゆるさ」が失われて癒着しやすいため、頑固な肩こりに悩まされている人が多いのです。 肩がこると、もんだり、たたいたりしがちですが、逆に筋肉を覆うファシアを傷つけ、傷ついたファシアは再生する際にしこりのようにどんどん硬くなり、肩こりはますますひどくなることに……。 頭痛や不眠、冷え性といった体の不調や、おなかポッコリといったスタイルの悩みなども、肩こりが原因になっているケースは珍しくありません。多くの不調の原因ともいえる肩こりを治すには「肩甲骨につながる筋肉のファシアを本来のゆるさに戻すこと」。これに尽きます。そして、それを可能にするのが、「ファシアゆるゆる体操」です。 体操自体はとても簡単! 毎日たった30秒、座ったままでできて、道具も必要ありません。 今すぐ、始めてみましょう! マッサージに行かなくてもコリを感じない、快適な体を手に入れましょう!
  • 名医が語る最新・最良の治療 腰部脊柱管狭窄症・腰椎椎間板ヘルニア
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 腰部脊柱管狭窄症と腰椎椎間板ヘルニアは、腰や脚に痛みやしびれが出る病気です。どちらも背骨の異常によっておこり、痛みのために歩行や日常生活に支障をきたします。しかし、薬物療法や神経ブロックなどの保存療法を3~6カ月続けることで症状がおさまる患者さんも多く存在します。進行してしまった場合は、骨や関節の一部を切り取るなどして、神経の圧迫を取り除く手術が必要となりますが、手術で痛みは格段に減り、日常生活を楽に送れるようになるのです。本書では、各治療法の第一人者である医師が、痛みを緩和する薬物療法や、自分で行える運動療法など、それぞれの治療の特長をわかりやすく解説しています。巻末には、本書で取り上げた治療を行っている全国の医療機関リストも掲載しています。

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