高沢謙二作品一覧

  • 1日1分!血圧が下がる血管ストレッチ
    4.0
    日本人の4人に1人は「血管の老化」が原因の血管事故(心疾患・脳血管疾患)で亡くなっています。老化した血管は血圧を上げ、破れやすく大変危険。本書は、大切な血管を「若返らせる」方法を血管研究の第一人者がわかりやすく解説します。毎日の生活にすぐに取り入れられる簡単ストレッチで血管はすぐに若返らせることができるのです。※本書は2010年4月に小社より刊行した『病気にならない 血管ツルツル生活』に最新情報をはじめ大幅に加筆、改編を加え新たに刊行したものです。
  • ぐうたら生活で血管ぐんぐん若返り術
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 血管老化が病気をまねく!日本人の死因の上位を占める「心臓病」と「脳卒中」は、血管の老化が引き起こした“血管事故”です。自覚症状に乏しく、いつの間にか命の危険に関わる事態にまで進行していることも。階段をのぼると胸がしめつけられることがある、インスタント食品や脂っこい食事を好んで食べる、血圧が高い、運動不足だ、など……。血管年齢セルフチェックをしながら、正しい知識を身に着け、血管事故を防ぎましょう。 【ご利用前に必ずお読みください】■誌面内の目次やページ表記などは紙版のものです。一部の記事は、電子版では掲載されていない場合がございます。■一部マスキングしている写真、掲載順序が違うページなどがある場合がございます。■電子版からは応募できないプレゼントやアンケート、クーポンなどがございます。以上をご理解のうえ、ご購入、ご利用ください。 ●表紙●第1章 血管の声を聞こう 知識で防ぐ突然死●第2章 まずは「食」から 血管がよみがえる食生活●第3章 ぐうたら生活で 血管若返り
  • ぐうたらでも血圧がグングン下がる50の方法
    4.0
    あれもだめ、これもだめの厳しい食事制限、できもしない運動……。でもこれをしないと血圧は下がらないんですよね? いえいえ、そんなことはありません。むしろ厳しい食事制限や運動は逆効果なのです。食いしん坊で食べるの大好き、動くのがおっくうで運動も苦手なあなたにも無理なく簡単に生活を変える方法がこの本には載っています。「バナナを食べる」「醤油のかわりに酢をかける」「深呼吸」「朝起きたら布団の中でグダグダと足を動かせ」「冬はマフラーするだけ」「昼休みには10分昼寝してみる」。これならあなたにもできそうでしょう? 意志が弱くてめんどくさがりのあなたに、高血圧改善の名医が送る究極のズボラ血圧退治法。
  • 血管若返り博士絶対おすすめ! [高沢式]自力で血管を強化する本
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 ※この商品は固定レイアウトで作成されております。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 薬に頼らず、血圧をらくらく下げ、血管強化を自力で簡単に実現する鉄壁のコツ、 患者に指導し実績を上げている方法をズバリ伝授。 血圧を下げ、血液サラサラ対策なら、「血管若返り博士」高沢先生にお任せ! 薬に頼らず、血圧をらくらく下げ、血管強化を簡単に実現する鉄壁のコツ、 患者に指導し、実績を上げている目からウロコの方法をズバリ伝授。 《主な内容》 ★血液サラサラ、血管を若返らせる、これが忘れてはならないエッセンス ★〈食べ方のコツ〉食べ方をちょっと変えるだけで血管を若返らせるコツ (【ひじき納豆】【赤ワインヨーグルト】【ショウガみかん茶】【血圧を自宅で下げる食事法】) ★〈日常生活〉毎日の生活で無理なく血管を若返らせるコツ (【1分グーパー体操】【肩の上げ下げ】) ★〈脈圧〉血圧の上の数値を下げれば高血圧によるくも膜下出血、脳梗塞、心筋梗塞が防げる ★〈血圧を下げる〉ぐうたらでも血圧を下げる簡単なコツ 高沢 謙二(たかざわけんじ):1952年、埼玉県生まれ。浦和高校、東京医科大学卒業後、同大学院および第二内科入局。 卒後2年から6年まで、自治医科大学循環器内科にて細田瑳一教授の指導を受ける。その後第二内科へ帰局。 現在、東京医科大学八王子医療センター病院長、東京医科大学循環器内科教授、東京薬科大学客員教授、北京大学客員教授。 医学博士。国際血管健康学会(ISVH)理事、日本心血管画像動態学会理事、日本臨床生理学会理事。 日本内科学会認定医、指導医、評議員。日本循環器学会専門医、評議員。日本高血圧学会専門医、指導医、評議員。 日本超音波医学会専門医、指導医。日本脈管学会評議員。高血圧治療ガイドライン2014作成委員会査読委員。 日本医師会認定産業医としても活動。 著書に「血圧革命」「若返り血管をつくる生き方」(いずれも講談社)血管年齢が若返る本(マキノ出版)など。 「世界一受けたい授業」や「ためしてガッテン」等テレビ番組にも多数出演。わかりやすい解説で人気を博している。
  • 血圧革命 「上160下70」だから安心の大間違い!
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    循環器についての研究の成果と検査機器の進歩とによりわかってきた新しい事実。それが「善玉血圧」と「悪玉血圧」である。これまでの時代の「常識」では「上の血圧」ということで、ひとくくりにして考えてきた。しかし、これからの時代の「常識」は、「上の血圧」には「善玉血圧」と「悪玉血圧」のふたつがあること。そして「上の血圧」が体のどの場所で測定されたものなのかを考えて判定していくことが欠かせない。
  • 知らないと怖い血管の話 心筋梗塞、脳卒中はなぜ突然起きる?
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    「え、まさか、この私が?」「え、まさか、うちの人が?」 心筋梗塞、脳卒中を起こし、一命をとりとめた患者さんとその家族は口を揃える。何の異常も感じることなく元気で過ごしていたのに……。しかし、そんな彼らには共通点があった。そう、血管がとても硬かったのだ。命にかかわる血管の事故を起こす原因はサイレント・キラー(静かなる殺し屋)と言われるように、元気に毎日を過ごしている時から静かに進行している。年をとること(加齢)は生命あるものの宿命だが、高血圧をはじめ、動脈硬化、脂質異常症、糖尿病、交感神経の緊張、ストレス対策、寒さ対策などは、自分で改善できるものばかり。本書では、世界一の血管博士が最近話題の「中心血圧」や、血管を硬くしないための生活習慣を、余すことなく紹介。正しい知識だけが、サイレント・キラーから、あなたとあなたの大切な人を守ってくれるのだ。

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  • 100歳まで元気!強い血管をつくる塩分カットレシピ
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 魔法の調味料「かえし」と水出しの「簡単手作りだし」など和食のテクニックで、塩分カット料理をムリなく始められます。監修は「世界一受けたい授業」などテレビでもおなじみ“日本一の血管博士”こと高沢謙二先生!
  • 「やわらかい血管」で病気にならない 血管博士が教える体の中からよみがえる方法
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    ◎知らないと、ある日突然ズドンとやられる!? 心臓病や脳卒中という“血管事故”で、年間約30万人が死亡している。 「サイレント・キラー」(静かな殺し屋)といわれる血管事故は自覚症状がほとんどなく、ある日突然襲ってくる。 高血圧で高血糖、悪玉コレステロールで血液がドロドロでも、本人は痛くも痒くもない。 血管は「沈黙の臓器」といわれるほど、症状の悪化がわかりにくいのだ。 突然の大病を避けるには、血管をやわらかく保つことがポイント。 健康長寿だけでなくアンチエイジングにも効果的だ。 本書を読めば血管年齢が若返り、体の内側からよみがえることができる。 ◎血管年齢チェック! □ 階段を上がると胸が圧迫されたような感じがする □ インスタント食品や脂っこい料理が好きでよく食べる □ いつも時間に追われている感じがする □ 1日の喫煙本数×喫煙年数が400以上である □ 血圧が140/90以上である □ 学校を卒業してから運動らしい運動をしていない □ 最近物忘れが激しくなった ――詳しくは本書で ◎血管事故が起こる危険度は 高血圧で「3倍」 高血圧と脂質異常症で「9倍」 高血圧と脂質異常症と糖尿病で「27倍」 高血圧と脂質異常症と糖尿病と喫煙で「81倍」 ――一つ改善すると危険度は3分の1に減少
  • 「若返り血管」をつくる生き方 ふくらはぎを柔らかくすれば血管寿命は延びる
    3.0
    簡単な歩き方、食べ方で血管は必ず甦る! 致命的な病気になる前に始める生活のコツを紹介。血管博士・高沢先生が教える「詰まらない」「破れない」元気な血管のつくり方を教えます! ●血管も老化する●突然、血管が詰まるわけ●高い血圧で「血管の老化」が進む●話題の「平均血圧」と「脈圧」●血管の生の声を聞く●朝の運動は避けたほうがよい? ●「若返り血管」は「早足歩き」から●ふくらはぎは第二の心臓ほか

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