久保憂希也 - セール作品一覧

  • 頭の回転数を上げる45の方法
    値引きあり
    4.0
    素アタマ=知的運用能力をぴかぴかに磨く45のトレーニング スキルアップ本や仕事術本を100冊読むより、本書でビジネス思考の「型」を学び、自分の頭で考える習慣をつけよう! 本書の著者は、かたや税務会計のプロフェッショナルで、かたやソフトウェア開発の辣腕プロジェクトマネジャー。分野は異なるが、それぞれビジネスの現場に身を置きながら、数多くの場面に遭遇し、多くのビジネスパーソンたちに出会ってきた。 そんななかで気がついたのは、どんな局面にあっても必ず成果を出す人と、そうでない人がいるということ。その違いは、いったいどこにあるのだろう? それは知識やスキルの量などではなく、知識やスキルを運用する「頭の土台の性能」にある、というのが2人の結論だ。コンピュータにたとえれば、知識やスキルがアプリケーションソフトウェアであるのに対し、それを運用する土台(=頭)はOSであるといえよう。頭の回転が速い人は、このOSレベルの能力が高いのだ。これら土台の性能が低ければ、いくら知識やスキルを集めても成果を上げることは難しい。 この土台のことを、本書では「素アタマ」と呼ぶ。「素アタマ」とは知識やスキルの基盤であり、それらを運用する知的運用能力をさす。「素アタマ」のいい人は、どんな分野でも成果を出すことができる。 本書では、「素アタマ」のいい人の思考習慣やマインドを45項目にわたり紹介する。これらは知識やスキルと違い、一朝一夕に獲得できるものではないかもしれない。しかし一歩一歩鍛錬を積み重ねることで、その「運用能力」をひとたび身につければ、ビジネスパーソンとしてのステージは必ずや上がるはずだ。
  • 社長、御社の税金は半分にできる!(あさ出版電子書籍)
    値引きあり
    3.7
    元国税調査官が教えるすべて合法な節税法。 課税されない支給を増やす、所得を分散し、 複数法人化する、会社を辞めずに退職金を受け取る。 「税務調査で勝つための方法」も掲載。 組み合わせで1,000万円以上節税できる。 社長、あなたは税金、払いすぎです! 社長に少しの知識と準備さえあれば、 すぐにでも税金を減らすことができ、経営を楽にすることができます。 税金を下げる具体的な方法のほか、元国税調査官にして、全国4,000人以上の税理士に講演、 「税務調査に強い税理士」を育成している経営コンサルタントが、 多くの社長が不満を持っている税理士に「きちんと働いてもらう方法」も解説。 元国税調査官だから書ける「税務調査で勝つ方法」も掲載。 税務調査はもう怖くない! ■目次 ●第1章 社長が知るべき税金の知識 ・なぜ税金を払いたくないのか?  ・「税金を払いたくない」行動経済学的根拠 ・社長が知るべき「税法」の知識 ・税法の膨大なグレーゾーン ・税務署は勝手に課税できない ・社長が知るべき法人税の「考え方」 ・税法には現実にそぐわない箇所もある  ・明らかな経費も、認められない!! ・ ●第2章 今すぐできる! 税金カット術 ・節税の前に、するべきことがある ・「節税」以前の「税金カット」をしよう ・CAはなぜ、お金持ちなのか? ・税金カットのカギは「税金がかからない支給」 ・社員の手取りを変えずに給与を減らす ・給与を減らして手取りを増やすことも可能 ・日当はいくら支給できるのか? ・どれだけ経費を増やせるか ・いくつかある「課税されない支払い」 ・社員旅行はどこまでぜいたくが許される? ・借上げ社宅で社員満足度もアップ ・「事業に関連する」なら全部経費にできる ・キャバクラ代も、ポルシェも経費になる! ・最後に「経費」を、本当にわかっていますか? ●第3章 節税の基本パターン3つと、否認されないポイント ●第4章 税金を取り巻く人々を知る ●第5章 税金を取り巻く人たちには、こう接しよう ■著者 久保憂希也 株式会社InspireConsulting・株式会社クラウドリィ代表取締役社長。 2001年国税庁入庁。東京国税局へ配属になり税務調査を担当。 2008年株式会社InspireConsultingを設立。 税務調査のコンサルタントとして活躍。 税務調査に強い税理士を育てるため、全国で「税務調査研究会」を実施
  • 「数字」で考えるコツをつかめば、仕事の9割はうまくいく
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    3.4
    【「文系出身」でも使える、数字の思考法!】 「仕事は数字で考えろ」とよく言われます。 しかし、もともと数字で考える習慣のない人にとって、 「具体的に、自分の思考の中にどう数字を取り込めばいいのか」 「実際に仕事でどう活かせばいいのか」をつかむのは 難しいものです。 そこで本書では、実際の仕事で使う思考の流れである、 「事実の把握」   ↓ 「分析」   ↓ 「問題解決方法を考える」   ↓ 「数字で伝える」 の4章に分け、それぞれの場面で「数字」をどう見ればいいのか、 どう使えばいいのかをまとめました。 「仕事で本当に使える『数字』の本」に仕上がっています!
  • すべての日本人のための 日本一やさしくて使える税金の本
    値引きあり
    3.7
    税金を自分のこととして、自分の頭で考えるための、 日本一わかりやすい入門書 「税金はどう使われている?」「消費税増税ってどうなの?」 「日本の税金は安い? 高い?」「子ども手当と扶養控除、どっちがトク?」 「相続トラブルはなぜ起こる?」 ・・・あなたはどれだけ答えられますか? 政治家や専門家に任せきりにせず、 自分のこととして、自分の頭で考えるために、 まずは税金の基本的な仕組みと論点について学ぼう。 社会人として、納税者として、当然知っておくべき税金について、 これだけわかりやすく書かれた本はなかった! 元国税調査官の経営コンサルタントだから書ける、日本一わかりやすい税金の入門書。

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