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-まさかの森林大国。 一人当たりの森林面積では日本を超えたフランス林業、奇跡のカムバックを描く! 国土の1/3を森林に覆われたフランス。その木々のうち、7割は広葉樹である。 修道院による大開墾や度重なる戦火によって荒廃し、 一時は10%台まで低下した森林率を、フランスはいかにして取り戻し、 植生の多様性を大切にした、本来の自然を模倣する森づくりを成し遂げたのか。 ヨーロッパの歴史と森林政策、伝統から未来へとつなぐフランス林業のあり方、 人々の広葉樹への愛と、拡大造林の影響が続く日本との比較から、 全体最適の森に向けた広葉樹林業を紹介する。 日本初のフランス「森林の書」。
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-パリのセーヌ川からアマゾン源流の森まで。水辺の生き物が教えてくれる生命の不思議と、自然環境と人類のつながり。マスの一生を物語風に表現しながら、水辺に棲まう生き物たち(トンボ、イモリ、ナマズ、ウナギ、カエルなど)の興味深い生態を独特な感性とユーモアで語る自然科学ノンフィクション。また、オウムの羽の色を変える「タピラージュ伝説」に迫るため、アマゾン流域の先住民の暮らしに潜入取材。その謎に迫るとともに、自然と共存する先住民の暮らしから感じた自然への畏敬の念と、環境や生態系に対する危機感を伝える。日本語版では、原著にはない日本の生き物についても加筆。