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-近年需要が高まるリハビリテーション栄養に関する、初めての医療者向けではない書籍。イラストを使いながら基礎から解説したので、予備知識ゼロでも大丈夫。左に解説文、右にイラストや図表の見開き構成で読みやすい。第1部ではリハ栄養の考え方、リハと栄養の基本、質の高いリハ栄養の実践方法であるリハ栄養ケアプロセスについて、第2部では高齢者に認められることが多いサルコペニア、フレイル、摂食嚥下障害・老嚥について解説した。※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
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-怖いのは誤嚥だけじゃない! 「足腰に力が入らない」のも、「のど」が弱ったせいだった!? 誰でもいますぐできる「声を出すだけ」健康長寿法! 「のど」は健康長寿の“門番”だった! のどの老化によって高齢者に忍び寄る危険は「誤嚥性肺炎」だけではありません。 食べる、呼吸する、話す、さらに、からだを支える筋力にも影響する「のど」。 生命の「入り口」となるのどまわりこそ、健康長寿の要だったのです。 この本は、元NHKアナウンサーである宮本隆治氏が、96歳の実父の衰えに危機感をおぼえ、実践した、「ハシカベ体操」をお伝えするものです。 摂食嚥下の専門家に教えてもらった、のどの大切さ、そして、父親の劇的改善をとおして学んだことをまとめた1冊。 宮本隆治氏オリジナルの「ハシカベ体操」は、取り組んだ方から「やるだけで元気が湧いてきた」「声を出して気持ちがスッキリした」「全身の活力が湧いてきた」との声も多数。 老化による「のど」の変化と、のどが健康長寿にどう影響するか。 写真とイラストつきのわかりやすい解説で、誰でも、いますぐ取り組める簡単健康法をご紹介します。 どうぞ、健やかな毎日のおともにご活用ください!
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 介護分野の技能実習生として入国する外国人に向けて、介護で使う日本語をまとめた一冊。あいさつから、病気・症状、生活援助、身体介護など、介護の現場で必要となる言葉を場面ごとにわかりやすく示す。入国前の研修だけでなく、入国後の自己学習にも使えるテキスト。
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4.2高齢になるほど、食が細くなり、料理が面倒になりがち。一人暮らしの人ならとくに。高齢者の「低栄養」が隠れた健康問題になっている。 食事の内容は健康に直結する。意識的に「栄養のある食事」をとりたい。ただ、その調理方法は超簡単でOK。缶詰や練り製品、カット野菜、冷凍野菜を大いに活用。品数豊富にする必要もなし。「たんぱく質+野菜+主食」のシンプルな公式で、インスタントラーメンもバランス栄養ごはんに早変わり。 高齢者宅を訪問し栄養管理指導を行う著者による、現場に根ざした「本当に使える」シニア健康食バイブル。 缶詰などを使ったお手軽レシピから、朝昼夕食の献立例まで。目からウロコの栄養学も満載。
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-いくつになっても笑顔で口から食べ続けれれるプログラム集 フレイルとは年を重ねて心身の活力が低下した状態のことで、健常と要介護の中間段階になります。その中で、オーラルフレイルとは口腔機能の衰えをさします。「嚙みにくい」、「飲み込みにくい」などの機能だけでなく「むせやすい」、「滑舌が悪い」といった問題もオーラルフレイルの症状の一つです。オーラルフレイルの症状が現われると、食べにくさから、食べる量が減ってしまったり、滑舌が悪くなると話が通じにくくなるなど人とのコミュニケーションにも悪影響が出てきてしまいます。そこで、グッドネイバーズカンパニーでは楽しくオーラルフレイル予防ができるための口腔機能のトレーニングを開発。楽しくオーラルフレイル予防できる本です。 【目次】 はじめに カテゴリ1 「くち」をうごかす カテゴリ2 「こえ」をだす カテゴリ3 「からだ」をととのえる カテゴリ4 「えがお」をみがく くちビルディング選手権をちょこっとご紹介 あとがき 【著者】 清水愛子 一般社団法人グッドネイバーズカンパニー(GNC)代表理事、医師。慶応義塾大学卒業後、博報堂勤務時代の2011年に経験した東日本大震災を機に地域医療に興味をもち、医学部に学士編入。現在は医師として勤務しながら、「フレイルケア®」を合言葉に、正しくて楽しいケアのあり方を仲間とともに探求している。 菊川彩里 看護師。大学卒業後に看護学校へ進学。大学病院や離島の病院での勤務を経て、訪問看護師として勤務。学生時代にNPO法人カタリバで経験した地域に参加する楽しさや、食支援への関心から、2018年よりGNCに参画し、こにゅにてぃ運営やコンテンツ制作を担当。 児島満理奈 理学療法士。2012年理学療法士免許を取得し、病院や地域でリハ職として従事。災害支援の経験から地域医療に興味をもち、2016年よりGNCに参画。これまで自治体や企業との協働事業などを多数担当。 高橋絵美 言語聴覚士。国立障害者リハビリセンター学院卒。大学では表現教育を専攻し、コミュニケーションについて学ぶ。急性期~回復期病院を経て、現在は訪問看護事業所に勤務。「楽しいリハビリ」をテーマにサービス提供を行なっている。2018年よりGNCに参画し、研修プログラム運営やコンテンツ制作を担当。 五島 朋幸 戸原 玄 若林 秀隆