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-美人熟女が堕ちる瞬間は一体どんな時か? 今回の限定パックは、罠にハマった女たちを描いた官能話を集めてみました。部屋に上げた童貞の部下が淫らな行為を……『童貞の誘惑』(雨宮慶著)、元カレがストーカーじみた行動に……『不法侵入―OLが堕ちた罠―』(庵乃音人著)、後輩のOLからレズプレイを迫られ……『濡れ貝の誘惑』(真島雄二著)、浮気した相手には処女の彼女がいて……『妻にしたい女、愛人にしたい女』(森奈津子著)、妊娠した妻は夫の愛人の策略にハマり……『白衣の小悪魔たち』(鷹澤フブキ著)の5作品を収録。
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-上田吉生は、兄嫁・ふみかの家へ招かれ、食事をともにしていたところ、どうやら酔っ払って、ソファーに座ったまま寝てしまったらしい。ところが、股間に何かが触れる気配がして目が覚めた。視界に映ったのは、足の間に身を沈める兄嫁の姿。彼女は30歳。3年前に亡くなった兄の後を継ぎ、今は県議会議員を務めている。睫毛の長いぱっちりとした二重の瞳が印象的で、いつもアップにまとめられている黒髪が今日はサラサラと流れている。長袖のニット姿で、前屈みになっているから、ボーダー柄のVネックからは白い乳房が作る谷間が見えた。タイトスカートの丸い腰つきが揺れている。吉生のズボンのファスナーは開かれ、下着がズラされていた。直接触られたペニスが上向きに突き上がっている。驚きながらも、寝たふりを続ける吉生。目が覚めてないことを確認したふみかは、充血したペニスを見つめ、舐め始める。官能的なフェラチオで、我慢できなかった吉生はそのまま口内にザーメンを出してしまう。それを嬉しそうに嚥下したふみかは、「他に頼める人がいないの」と繰り返し求めてきて……。
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-柏木春人・雨宮慶・真島雄二・菅野温子・子母澤類、という5人の人気作家による、「未亡人」をテーマにした絶賛配信中の官能エロス作品を1つにまとめました。童貞大学生が近所の未亡人女将に迫られて……『ひとり飲み―未亡人女将に捧げた童貞―』、夫を亡くした敏腕女弁護士の性欲が溜まってきてしまい……『美しき未亡人、誘惑の理由』、30代半ばの図書館司書を亡き夫に代わって撮影していると……『レンズで乱れさせて』、焼香に来た夫の部下に身体を求められて……『蜜約の交わり』、法要の最中に股間が疼いてしまったところを親戚の男に抱かれ……『雪肌の未亡人』、の全5編を収録。情欲に溺れた女たちが乱れ狂う!!
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-40代半ばの刑事・玉里悦男は、学生時代の片思いの相手・岡野香菜子と25年ぶりに再会する。彼女の夫・岡野英雄は殺人事件の被害者だった。刑事と被害者の妻という微妙な関係だったが、捜査中なこともあって、何度も顔を合わすようになる。事件は犯人が自首してきたことで決着を見る。解決後は時折、悦男が香菜子に電話して様子を聞く程度の関係になった。が、岡野の三回忌を迎えたところで大きな変化が訪れる。香菜子から「改めてお礼がしたい」と食事の誘いがあったのだ。香菜子に誘われるがまま、ついに関係を持ってしまう悦男。夫の死後、欲求不満を抱えていた彼女はその後も激しく体を求めてきた。そんな中、悦男にはある疑念が生まれて……。
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-葛西洋介は20歳の大学生。単身赴任中の父が倒れ、母が看病することになり、洋介は自宅で一人暮らしを始めた。心配した母が家政婦を雇ってくれたが、やってきた女性を見て洋介は驚く。中学時代の友人の母親・名越千佳だったのだ。彼女は43歳。栗色のウェーブした肩までの艶髪、わずかにタレ目がちで優しげな印象の顔立ち。可愛い雰囲気にもかかわらず、同級生の女の子には無いムンムンとした人妻の色気を感じさせた。特に千佳の巨乳は思春期の男たちをざわつかせていた。3日に一度やってきては、甲斐甲斐しく世話をしてくれる千佳と世間話をするのが楽しみになった洋介。ある日、千佳がゲリラ豪雨に降られて、ずぶ濡れになってしまった。千佳から透けて見えるブラジャーを目撃した洋介は我慢できず、こっそりオナニーを始めるが、そこを彼女に見つかってしまい……。
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-小宮優一は社会人2年目。医薬品を扱う上場企業に就職したものの失敗続きで、ここ2週間ずっと終電コースだった。気分転換でもしようと休憩スペースに向かうと、同じ部署の先輩・楢崎雪江がいることに気付く。雪江は今年30歳ながら、男勝りに働くキャリアウーマン。なで肩にかかった黒髪、モデルと見まがうばかりのプロポーションが魅力的で、切れ長で二重の瞳、高い鼻、ぼってりとして肉感的な唇……と凜々しい顔立ちをしている。スーツのボタンをとめているから、余計に豊かな胸がいつも強調されて見えた。彼女は優一にとって憧れの女性だった。しかし、普段は男勝りの雪江が、休憩スペースで妻子のいる営業部長の矢作耕作に迫られ、されるがままになっている姿を目撃してしまう。いてもたってもいられず、翌日、本人に見てしまったことを告げる優一。すると、雪江は口止めするかのようにキスをしてくると、フェラチオまで……。
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-只野利男は56歳。家族のために真面目に働いてきたが、子育ても終わり、定年も近づいて、ヒマな時間を持て余している。妻子との会話も少なく、趣味もないから、家にいると孤独感に苛まれる。そこで、金曜の夜はそのまま帰宅せず、ショットバーで時間を潰していた。この店で知り合い、時々バカ話をするようになった宅間も来店。彼から出会い系SNSへの投稿を勧められる。ほろ酔い加減で手を出した梨男はすぐにハマってしまった。ちょい悪オヤジとして正体を隠し、セックスの話を堂々とできるのが痛快だったのだ。そこで、派遣OLだという27歳の地味子というハンドルネームの女性と仲良くなる。SNS上で真面目にセックスの話を重ねた後、直接会うことに。彼女の本名は美鈴。派手ではないが愛嬌のある和風美人だった。彼女に性感開発を頼まれた利男は指と唇を駆使してイカしまくり……。
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-綾野雅人は大学3年生の童貞。松尾家の小学5年生になる息子の家庭教師として、週3回通っていた。一家は3人家族で、妻の暎子は36歳。かるくウエーブがかかったセミロングのヘアスタイルがよく似合う。そこはかとない色気のある容貌をしていて、プロポーションもいい。最近は流行りのミニスカートをはくようになり、綺麗な足が目について、雅人は興奮を抑えられずにいた。ある日、暎子が「綾野くんのお部屋にいってもいいかしら」と言ってきた。本当に訪ねてきた彼女は初体験の相手に立候補してきた。服を脱ぎ捨てた暎子はピンクの下着姿。しかもガーターベルトをつけていた。それだけで股間が苦しくなった雅人は初めてのキス、初めてのクンニ、初めてのフェラチオ、そして初体験を果たす。その後、雅人のアパートだけでなく、松尾家でも情事を重ね、彼女は淫乱の顔を見せ始めると……。
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-25歳の井村友哉は製薬会社のMR。今日は自分が担当している結城皮膚科クリニックの院長とスタッフを夜桜見物に招待した。過剰にも思える接待の理由は院長の結城藍子に歓心を買いたいから。38歳と年上の既婚者だったが、半年前から好きだという気持ちが芽生えて気持ちが抑えられなくなっていた。念願叶って2人きりになり、近所の公園で桜見物を続けることに。ニットのワンピースに薄いコートを羽織っていた彼女と怪しげに狂い咲く満開の桜を眺める。すると、藍子が突然、手を握り、指を絡めてきた。桜の下で思い切って告白する井村。「こうしてると、妖しい世界に引き込まれていくみたい……わたしと一緒に井村くんも引き込まれてみる?」。藍子の誘惑にタガが外れた井村は、むさぼるように濃厚なキスを交わす。欲求不満だった藍子はそれだけで立っていられなくなってしまい……。
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5.0楢崎俊彦は21歳の大学3年生。恋人に振られて落ち込んでいるのを見かねた親友の柳村隆明の提案で北海道旅行に来ている。隆明は体調不良で不参加となり、急に一人旅となってしまったが、親友の作ってくれた旅のしおりを頼りに富良野観光へ。美しいラベンダー畑を見て感動していると、近くに小さなレストランを見つける。そこで働いていたのは、かつて恋い焦がれた高校時代の副担任・泉田友季恵だった。3年ぶりに会う彼女は35歳になっているはずだが、美しさに磨きがかかっている。教師時代のスーツ姿の印象が強いが、デニム地のスカートに白いブラウス、赤いエプロン姿も似合っている。全身から親しみやすさと優しさが滲んでいた。当時は告白しても一線を越えられなかったが、お互いにずっと思い合っていたことを知り……。
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-南戸五郎は35歳。岩手の漁村を飛び出し、歌舞伎町で働くようになってから17年が経つ。半グレだか、チンピラだかわからないような中途半端なことを続けてきた。師走の街を歩いていると、客と揉める立ちんぼを見かける。以前は外国人ばかりだったが、最近は若い日本人が増えてきた。サラリーマンと言い争っていた20歳の岬を助けて、自分の家に誘う。彼女は目がクリッとして、ショートヘアが丸顔によく似合っていて可愛らしい顔立ち。ミニスカートから伸びる太ももは肉付きがよく、細身だが黒いシャツの胸元が悩ましく膨らんでいた。頭があまりよくないらしく、高校の途中で家を出て、今のような生活をしているらしい。無理矢理に犯していく五郎。だが、岬は嫌がらず、それどころかパンティはグッショリと濡れていて……。
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-野間淳平は20歳の大学生。友達2人と夏の海に遊びに来たが、サーフィンで足首を捻挫してしまい、1人で寝込んでいる。お世話になっているのは友人の叔母・水島亜沙子が住むリゾートハウス。38歳の亜沙子は熟女の色香を漂わせていた。豊かなバストを想像させる胸の盛り上がり。色っぽい肉付きを感じさせる腰や太もも。なにより、ムッチリとした丸みのある尻がイヤらしく、淳平は見ているだけでペニスが勝手にうずいていた。いつの間にか寝入ってしまった淳平が目を覚ますと、コッソリ彼女が部屋に入ってきていた。「約束できる? 今日のこと、真夏の白昼夢だと思って、忘れるって」。そう確認されると……。
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-27歳の主婦・奈緒美は、密かに2ヵ月前からファッションヘルスで働きだしている。メーカーに勤める夫がリストラに遭いそうで経済的に不安。そんな状況ゆえ夫婦間は当然セックスレス。さらには子供を通わせている幼稚園での母親仲間から受けるストレス。それらを全て解決してくれるのが風俗で働くことだったのだ。そんな中、常連客である38歳の会社社長・小坂に気に入られた奈緒美は、次第に(ああ入れたい、小坂さんのチ○ポを入れてスコズコしたい!)と思うようになり……。【※本作品はブラウザビューアで閲覧すると表組みのレイアウトが崩れて表示されることがあります。予めご了承下さい。】
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-26歳の友野亮介は金融会社に勤めるサラリーマン。上司の伊坂賢一からは特別に目をかけてもらっていて、しばしば飲みに誘われた。伊坂が酔っ払い、亮介が自宅に送り届け、そこでまた飲むのが恒例になっていた。伊坂には37歳の妻・美月がいる。取り立てて美形というわけではないが、淑やかで優しい性格がそのまま出ているような容貌には色っぽさがあって、亮介は恋心を持っていた。伊坂は酔うと毎回彼女に暴力を振るい、亮介はそのたびに止めていた。いつしか2人の関係を疑うようになった伊坂は、とうとう逆上し、亮介の首を絞めてくる。それを止めようと美月が置き時計で頭部を痛打。夫を殴り殺してしまった。2人は亮介のマンションに退避。「友野くん抱いてッ。わたしを抱いて、みんな忘れさせてッ」。美月にそう懇願された亮介は突き上げる激情を爆発させて……。
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-37歳の須田雄高は、赴任していた地方都市から10年ぶりに東京に戻って来た。久しぶりに同期の山岸智也と会うことになる。家を訪ねると、彼の妻・真帆が迎えてくれた。癖のない長い黒髪をうなじで結わえ、白い長袖シャツに紺色のセミロングのスカート、素足にサンダルをつっかけている。染みひとつない色白の顔には化粧気がなく、頬のあたりに少しだけ疲れの色が浮いているのが、年相応に見えた。雄高は16年前のことを思い出さずにはいられない。大学生時代、雄高は真帆と付き合い、そして妊娠、堕胎をキッカケに別れていたのだ。「幸せそうじゃないか。よかったよ」。取り付くように声をかける雄高。しかし、真帆は子供ができず、智也や家族から責められて苦しんでいた。夫の裏切りまで発覚して落ち込む真帆を見かねた雄高は、思わず唇を重ねて……。
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-28歳の翔子は夫の浮気に落ち込んでいた。幼稚園から大学まで女子校で、親の勧めで見合い結婚した翔子は、温室育ちで誰の指示もなければ行動を起こせない従順な女だった。夫を振り向かせるべく、刺激を受けようと、友人のフリーライター・千穂に誘われて、SMショーを鑑賞することに。女王様の紅緒に魅了された。歳は翔子よりも10歳ほど上だろうか。物憂げな睫毛が縁取る切れ長の目、艶やかな長い黒髪、黒いラバー素材のレオタード。きわどい角度のハイレグからすんなりと続く長い脚を、黒い編み上げブーツが包んでいる。長身のその女性が、真っ赤に塗った唇でこちらに向けて微笑んだように見えて、翔子はドキリとする。そんな女王様がM女をムチやロウソクで責める姿に夢中で見入ってしまった。終了後、下着はグッショリと濡れていた。翌週もクラブを訪れた翔子は紅緒と2人きりで……。
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-谷原太は質屋の主人。大手質屋を退職し、後継者を探している同業者の誘いに飛びついて独立した。店があるのはセレブが数多く住んでいる地域。客層もよく、経営も安定している。引っ掛かっているのは、前の店主から引き継ぐ時に言われた「特別な査定」について。それを求めてくる女性客がいるというのだ。ある日、1人のお客がお店に入ってくる。色気が溢れる美熟女で、資産家の奥様のようだ。高品質なサファイアを質に入れた彼女は定期的に利息を払いにやってくるようになる。名前は尾形夕子。36歳で、子供は2人おり、夫は会社経営者のようだ。そして、4度目の来店時に大きな変化が起こる。「特別な査定」を求めてきたのだ。太は前任に教えられた通りに、その熟れた身体で利息を払うよう伝えると……。