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4.0血糖値の急上昇を“グラフ”で可視化! 世界中で100万人が実践! 食べ物NGなし! 血糖値のための新「食べ方」メソッド、ついに日本上陸。 不眠、片頭痛、更年期症状、うつ、肌荒れ……あらゆる不調の裏に「血糖値」あり! 持続型の血糖測定器(グルコースモニター)で自身の血糖値を測定し、 体調不良と血糖スパイク(食後の血糖値の急上昇)の関係に着目した著者。 食べ物や食べ方、食べ合わせによる血糖値の変動をわかりやすくグラフ化しました。 本書を読めば、「何をどう気を付けたらいいか」がひと目でわかります。 たとえば、鮭丼をそのまま食べたときと、鮭を食べてからご飯を食べたときでは、 グラフが劇的に違います。また、果物に含まれる果糖が体に悪いことや、脂肪がじつは体にいいこと(ただし種類に注意)など、可視化されることで説得力が増します。 健康診断で要注意判定が出た人だけでなく、健康的な毎日を送りたい人にとって、血糖値コントロールは必要なスキルです! ★巻末に電子特典として、日本読者へのスペシャルアドバイス『ごはんとみそ汁の「食べ方」』 コメント付★
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4.5
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3.7アンチエイジングの最前線! 長寿遺伝子発見者による、最新研究と衝撃の提言。 死ぬまで若々しく元気に生きるために、 スーパーエイジャー(健康的長寿者)体質になる。 ・メトホルミンが老化防止の救世主 ・水分を取り過ぎない ・マイクロバイオームを守る ・50歳以上は微量栄養素の摂取量を増やす ・大人は朝食は要らない ……etc. 「重要なのは寿命ではなく、健康寿命」 老化は確実に起こるものではなく、他の困難な症状と同じく、現象と考えられるようになってきた。つまり病気のように抑え、改善し、治しさえできるのだ。(略)何十年にもわたる直接研究と、以前はバラバラだった研究者が集まって全国や世界規模になった共同プロジェクトのおかげで、ついにこう言えるようになった。もうおわかりのように、老化は終わったのだ。 (「はじめに」より一部抜粋)