國方栄二の検索結果
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快楽主義を生きる エピクロスの哲学
電子版は本文中の写真を多数カラー写真に差し替えて掲載。 自足による最大の果実は、心の自由である。 わずかなもので満足できない者は、何ものにも満足できない。 われわれが生まれるのは一度きりで、二度生まれることなどできない。 今日を楽しめ。隠れて生きよ――。 「快楽主義」は、その語感からつねに誤解を受けてきた。 いっぽうで、古代ギリシアのヘレニズム時代やローマ時代の人びとの心をとらえたのは、その思想が読む者の心に癒やしをあたえたからであろう。 心の平静を求め、友情を重視し、今現在に目を向ける……。 エピクロスを中心とする「快楽主義」の系譜をたどり、現代を生きるわれわれにも色褪せない、普遍的な魅力溢れる思想の本質を探る。 【目次】 序 章 激動の時代が求めた思想 I エピクロスの生涯と哲学 第一章 人と思想 第二章 継承者たち 第三章 原子論的世界 第四章 運命と自由意志 Ⅱ 快楽主義を生きる 第五章 快楽主義とは何か 第六章 心を癒やす特効薬 第七章 友情について―エピクロスの園から 終 章 より善く生きるための哲学 -
ギリシア・ローマ ストア派の哲人たち セネカ、エピクテトス、マルクス・アウレリウス
犬の哲学者とは? 樽の中で暮らす。。。 ネズミに学ぶ 奴隷から哲学者に! 「ストイックに生きる」ことは、自分に厳しいだけの生き方なのだろうか?キュニコス派のディオゲネスから、ゼノンらの初期ストア派、パナイティオスらの中期ストア派、ローマ時代の後期ストア派、すなわちセネカ、エピクテトス、マルクス・アウレリウスの思想を紹介。初期、中期、後期の特徴を分析し比較し、「ストイックに生きる」という意味を探る 第一章 自然にしたがって生きよ――キュニコス派 第二章 時代が求める新しい哲学――ストア哲学の誕生 第三章 沸き立つローマの市民――ストア哲学の伝承 第四章 不遇の政治家――セネカ 第五章 奴隷の出自をもつ哲人――エピクテトス 第六章 哲人皇帝――マルクス・アウレリウス 終 章 ストイックに生きるために