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  • これからはじめる ロシア語入門
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 文字と発音から始めて中級へ! 楽しく明快な解説で無理なく身につく! NHKテレビロシア語番組の講師による、ゼロからロシア語をしっかり学びたい人に贈る入門書。「これから何を学ぶのか」というロードマップが各課に明示されて学びやすい。よく使われる会話を例に、ロシア語理解に必要な文法を段階的に丁寧に解説する。関連表現、基本語彙を使った練習問題などが盛り込まれ、無理なくロシア語で表現できる内容が広がるほか、やさしく語りかけるような解説やユーモラスな会話例もやる気を駆り立てる。初級レベルで必要とされる項目をほぼすべてカバーしており、中級を目指す人の復習にも最適。巻末に名詞・形容詞などの格変化表、動詞の変化表、辞書代わりに使える単語帳などを収載。音声ダウンロード付き。 〈音声のダウンロードについて〉 本書を購入された方は、本書の音声をNHK出版サイトからダウンロードできます。詳しくは書籍内の説明ページをご参照ください。
  • 小学館世界J文学館 三つのおとぎばなし
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    ※本作品は『小学館世界J文学館』(紙版)に収録されている同タイトルの作品と同じ内容です。 孤独と不条理を乗りこえる、三つの奇跡。 アロエのワーシャはひとりぼっちで百科事典をながめるだけの退屈な日々を送っていた。そこへやってきたのは、体が弱くていつもからかいの的になっていたスズメの子。自分をほったらかしにする母ネコから逃げ出してきたネコ。そしてさらにムカデ一家もくわわって、奇妙な植物と動物たちの共同生活が始まった。(「スズメのアントウェルペン、ネコのミヘーエフ、アロエのワーシャ、そしてムカデのマリヤ・セミョーノヴナ一家の物語」) ほか、「クレビャーキンおじいさん、泣き虫メス馬ミーラ、そして子馬のラフキンの物語」「ネコのイグナーシイ、煙突そうじ人フェージャ、そしてひとりぼっちのネズミの物語」の全3編。 現代ロシアを代表する作家、リュドミラ・ウリツカヤが贈る3つのおとぎばなし。弱く、孤独で、ばらばらだった動物や人間たちが、お互いを思いやりながらつながり合って未来を見つけていく希望の物語。(本邦初訳) ※この作品は一部カラーが含まれます。
  • 緑の天幕
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    いつも文学だけが拠りどころだった――。スターリンが死んだ一九五〇年代初めに出会い、ソ連崩壊までの激動の時代を駆け抜けた三人の幼なじみを描く群像劇。近年ではノーベル文学賞候補にも目される女性作家が、名もなき人々の成長のドラマを描き、強大なシステムに飲み込まれることに抗する精神を謳いあげた新たな代表作。

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