桝谷泰弘作品一覧

  • 発声発音の教科書 言語聴覚士が教える14日間のトレーニングブック20分で読めるシリーズ
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    さっと読めるミニ書籍です(文章量15,000文字以上 20,000文字未満(20分で読めるシリーズ)) 【書籍説明】 現在、私は、言語聴覚士として矯正歯科クリニックで言語治療をしています。 矯正歯科クリニックでは、生まれつき口唇口蓋裂があり母乳が飲みにくく、将来的には発声や発音が出しにくくなる可能性がある方がいらっしゃいます。 また、個人差はありますが、人は生きてきた過程で歯の噛み合わせや舌の使い方が間違って習慣化されることで発音が悪くなる方もおられます。 そして、発声や発音の問題は、中々自分では気づきにくいことがあります。 例えば、声が小さく、発音が悪いため、家族や友人、学校、職場で会話をしていてよく聞き返されること、電話対応で聞き返されることがある方がいます。 また、「さ、し、す、せ、そ」が言いにくいが生活に問題がないので気にしてない方がいます。 逆に、発声発音が気になりコミュニケーションをとることを避けてしまう方がいます。 実際、現在の日本文化では、他人と丁寧に話すことについて気にしなくなってきています。 上手に発音できるようになることや大きな声で話すことは、舌や喉を使うので大切なことです。 この本を読んで、発声発音機能のメカニズムを理解しトレーニングしてください。自信を持ってコミュニケーションができるようになるはずです。 【目次】 第1部 解剖学からみた発声発音について 第2部 発声発音トレーニング 第3部 側音化構音は、自分で治せるのか 第4部 吃音(きつおん)は治るのか 【著者紹介】 桝谷泰弘(マスタニヤスヒロ) 現在、歯科矯正クリニックで言語聴覚士として働いています。 歯科矯正クリニックでは、口唇口蓋裂の子どもたちの構音訓練をしています。 口腔運動機能に生まれつき障害がある器質性構音障害の他にも、原因が分からない機能性構音障害の子どもたちもみています。 コロナが原因でマスク生活に慣れ、会話する機会が減っているように思います。 是非、この本を読んでトレーニングに取り組んでみてください。
  • 嫌いな上司は、なぜ部下を追い詰めようとするのか 転職、退職を前向きに考える本。20分で読めるシリーズ
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    さっと読めるミニ書籍です(文章量20,000文字以上 24,000文字未満(20分で読めるシリーズ)) 【書籍説明】 私は言語聴覚士として病院で働いてきた経験があります。 病院では、年配の医師や看護師とのやりとりが多いです。 私は、今までに3回程転職しており、人間関係が原因です。 偏った意見になると思いますが、自分とは年が離れている上司が多く、考え方や価値観の違いを感じて退職しています。 上司から言われたことは、例えば「売り上げを落とすな。」「病院の名前をけなすな。」などパワハラなみに罵声を浴びせられたことがあります。 毎朝言われたので、流石に精神的に疲れ果てました。病気になる前に退職する選択肢しかなかったと思います。 パワハラする上司について考えた時、世代差を考えることがあります。 パワハラ上司は、例えば「自分が自営しているつもりで働け。」「私が、若い頃はな、、、」など過去を振り返る発言がみられます。 そんな上司の世代がどのような時代の社会だったかを理解することで考え方も見えてくると思います。 この本を読むことで、年配上司を理解し、自分の考え方が変わり、職場の人間関係が良くなれば幸いです。 また、転職時代と呼ばれている現在ですから、前向きに退職を考え前に進む助力になればと思い著述しています。 嫌な上司がいるのであれば、今の職場で我慢するか転職するかを選択して頂ければ幸いです。 【目次】 第1部 世代が分かれば、上司が理解できるのか 1章 団塊の世代とは 2章 団塊ジュニア世代とは 3章 ゆとり世代とは 4章 Z(ゼット)世代とは 5章 上司との付き合い方 6章 他人を責める心理 7章 上司の心理 第2部 若者の退職の原因を考える 1章 退職の原因 2章 若者の心理 3章 今、若者に足りないもの 第3部 退職という選択 1章 退職のすすめ 2章 退職したいのに勇気が出ないとき 3章 転職のすすめ 4章 成功する転職 【著者紹介】 桝谷泰弘(マスタニヤスヒロ) 私は、言語聴覚士として病院や施設で働いています。 上司は、いつも年配の医師で、やり取りがたいへんなことがあります。 医療系や介護系の仕事は、人間関係がつきものです。 嫌な上司に苦しんでいる方の手助けができたらと考え本書を執筆しました。
  • 言語聴覚士が教える国家資格試験に一発合格するための本 過去問を解く前に読む!20分で読めるシリーズ
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    さっと読めるミニ書籍です(文章量15,000文字以上 20,000文字未満(20分で読めるシリーズ)) 【書籍説明】 現在、言語聴覚士の国家資格試験(国試)は、年々難しくなっています。 言語聴覚士以外の国試も合格率の下降傾向がみられます。 なぜなら、国家資格保持者が増えているからです。 そして、国試では、その分野の基礎や専門性だけでなく知識を応用する力も問われるようになってきています。 中途半端な知識では、合格することは困難です。 国家資格保持者には、即戦力、そして現場での専門的な知識が必要なのです。 私が学生の頃国試を受けた時は、「えっ!あの人が」と思う人が落ちたりしています。 普段から学校での学力が高くても国試は、対策をきっちりしないと不合格になることがあります。 学校での国試対策は、過去問を解いて傾向を勉強して対策するだけになりがちです。 大事なのは、国試までのスケジュール、単語や理論を覚える記憶力、そして応用力だと思います。 この本では、試験当日までのスケジュールの立て方、国試対策記憶術、本番までの心構えなどを紹介します。 言語聴覚士を目指す学生や国試を受ける予定がある人のお役に立てれば幸いです。 【目次抜粋】 第1部 効率の良い国試の勉強方法 第2部 集中力について 第3部 記憶術について 第4部 国家資格試験の心構え 【著者紹介】 桝谷泰弘(マスタニヤスヒロ) 現在、言語聴覚士として働き10年が経ちます。 私が、言語聴覚士の国家資格試験をうけたのは、10年前になりますがとても緊張したのを覚えています。 国試は、1年に1回しか受験できないので自分に対するストレスもかなりあると思います。 学校では、過去問の解き方は勉強しますが、限られた時間で国試に合格する方法は教えてくれません。 今回は、効率よく余裕をもって国試に合格する方法をご紹介します。
  • 言語聴覚士が教える どんどん会話が楽しくなる本
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    【書籍説明】 言語聴覚士をコミュニケーションの専門家と言うイメージで認知している人が多いです。 実際にしていることは、リハビリテーション業務です。 病院では、脳卒中で会話がしにくい、食べ物が飲み込みにくい、呂律が回りにくい患者様の評価や訓練プログラムなどを考えてリハビリを実施しています。 簡単に言うと、脳の障害で失ったコミュニケーション能力を取り戻せるようにリハビリで支援する仕事です。 なので、言語聴覚士は、コミュニケーション能力が高いというのは誤解です。 しかし、リハビリをしていると医師、看護師、コメディカル、もちろん脳に障害がある患者様とコミュニケーションをとることがたくさんあります。 言語聴覚士のリハビリは、個室に入って、患者様と1対1で会話することがほとんどです。 失語症の方に対してリハビリをする時は、どのように話のきっかけを作り、発語を促すことができるかを考えています。 そんな仕事の中で、私が勉強して身につけた人を笑顔にする話のネタ、会話が苦手な人でもきっかけが作れる話かけ方、明日から会話が楽しくなる方法を伝授していきます。 この本は、人間関係もコミュニケーションも苦手。人に話しかけるような話のネタなんてない。だから会話が楽しくない。そう思っている方にオススメです。 【著者紹介】 桝谷 泰弘(マスタニヤスヒロ) 現在、言語聴覚士として10年目になります。 言語聴覚士になろうと思ったきっかけは、自閉症児とコミュニケーションをとることに困ったことからです。 「自分に何かできることはないか?」と思った時に言語聴覚士になろうと決意しました。 誰にとっても日常生活で他人とコミュニケーションをとることは複雑で難しいものです。 1人でも多くの人にコミュニケーションの大切さ、楽しさを伝えられたら幸いです。
  • 顧客が増えるセールス心理学 すぐに使える心理テクニックで営業成績が驚くほど上がる!20分で読めるシリーズ
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    さっと読めるミニ書籍です(文章量15,000文字以上 20,000文字未満(20分で読めるシリーズ)) 【書籍説明】 営業ではこちらの要望に応えてもらうように、顧客のニーズを引き出したり、顧客に響く提案をしたりする必要があります。 人間の深層心理を理解していると、顧客自身の気づいていない気持ちを汲み取れるので、営業に大きく役立ちます。 実際、多くの営業マンは無意識のうちに心理学的テクニックを営業に活用しているのです。 心理学を理解することで、今まで気づかなかった顧客の気持ちの変化に気づけるようになります。 営業はコミュニケーションであり、情報交換でもあります。 顧客とコンタクトをとれる機会・時間は限定的であり、短い時間で信頼関係を気付き、成果をあげるためには、心理学を学ぶことが必須なのです。 心理学にはさまざまなテクニックがあるため、複数の手法を試してみて自分に合った方法を見つけ出してみるとよいです。 この本では、営業で大事なことや人を理解するために必要な心理学をお伝えできたらと思っています。 【目次】 第1部 営業で大事なこと 1章 営業力とは 2章 営業マンに必要とされるスキル 3章 営業マンが知るべき「大事なこと」とは 4章 営業に向いている人 5章 成功者が実行している営業スキルを真似る 6章 SPIN話法を応用する 7章 SPIN話法のトレーニング方法 第2部 心理学を応用して営業実績を上げる 1章 営業と心理学の関係性 2章 明日から使える営業で使える心理学10選 3章 心理学テクニックを電話営業で応用する 4章 成約率を上げる電話営業のコツ4つ 5章 電話営業で心理学テクニックを使うと 6章 相手の心をあやつる5つの交渉術 7章 印象をコントロールする営業テクニック 8章 できる営業マンが使うABCの法則 【著者紹介】 桝谷泰弘(マスタニヤスヒロ) 私は、言語聴覚士として働いています。 地域の高齢者にリハビリテーションを理解してもらうためには、営業活動をすることがあります。 営業活動をしていると、どうすれば自分の話を聞いてくれるのか、顧客を増やすにはどうすればいいかと考えました。 是非、皆様がこの著書を読んでお役に立って頂けたら幸いです。
  • 誤嚥性肺炎の予防ができる正しい食べ方を身に着ける本 言語聴覚士が教える食べる幸せ!20分で読めるシリーズ
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    さっと読めるミニ書籍です(文章量15,000文字以上 20,000文字未満(20分で読めるシリーズ)) 【書籍説明】 現在、私は言語聴覚士として歯科矯正クリニックで働いています。 患者様は、赤ちゃんから高齢者の方を中心にみています。 そのなかで、特に高齢者の方で食べ物が食べにくいと言う方や飲み物でムセてしまうと訴える方が多いです。 最近では、コロナの影響でマスク生活をしているせいで、口をあまり動かすことが少なくなったのか、若い人も食べにくい飲み込みにくいと訴える方がみられます。 食べ物が飲み込みにくいと、窒息や誤嚥(ごえん)性肺炎のリスクが高くなり食べるどころか死に至るリスクにもなります。 そして、口から食べる楽しみもなくなってしまう可能性もあります。 また、食べることができなくなると同時に話すこともできなくなりコミュニケーションがとれなくなることもあります。 口から食べる幸せは、生きる楽しみでもあります。 正しい食べ方を学ぶことや食べにくさを予防するために、口腔器官を動かす運動をすることで、食べ物をおいしく、安全に食べることができます。 この本では、楽しく食べ続けるために、正しい食べ方を理解して食べるために必要な筋力が低下しないようにトレーニングすることをお勧めしています。 また、長生きできるように誤嚥性肺炎対策についても紹介します。 【目次】 第1部 どうやって食べたり飲んだりするのか 第2部 食べ続けるためにすること 第3部 食べる幸せとは 【著者紹介】 桝谷泰弘(マスタニヤスヒロ) 私は、言語聴覚士として働き10年以上になります。 現在、歯科矯正クリニックで働いています。 クリニックでは、赤ちゃんから高齢者まで沢山の方が来られます。 その中でも相談が多いのは、食べ物が噛みにくい、飲み込みにくいと言う訴えがあります。 また、コロナ生活でマスクをつけることが多くなり、コミニケーションが減り、口を動かさなくなり食べ物が食べにくいと訴える若者も増えていることは、事実です。 食べやすくなることで、食事を楽しむことができます。 自分で実践できる食べやすくなるトレーニング方法を、この本でご紹介します。
  • 思考のミニマリスト化 物を捨てるではなく、こだわらない生き方へ。20分で読めるシリーズ
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    さっと読めるミニ書籍です(文章量15,000文字以上 20,000文字未満(20分で読めるシリーズ)) 【書籍説明】 現代人には足りないという欲求の悩みが尽きません。 お金が足りない、時間が足りない、モノが足りないなど欲求は果てしなく続きます。 そんな現代だからこそ、足りている、満ちているということを知り、必要最低限のモノだけで生活するミニマリストと呼ばれる生活スタイルが注目されています。 基本的なミニマリストの考え方は、なくても困らないモノは持たないことです。 本当に必要なモノだけを持つ方が、モノにあふれて生活するよりも豊かに生きられるというものです。 現在ミニマリストが広がっている理由は、モノを手に入れても満たされない、 モノがあふれて必要なものが分からないなど、モノを所有することの煩わしさ、窮屈さを感じていた人々が、モノを持たない方が楽に生活できると気づいたと考えられています。 一般的に「物がないシンプルな生活」というイメージが強いですが、その哲学には学ぶべきところが多くあります。 身の回りをスッキリと心地よい空間にして、自分の時間を有効に使っていく、それがミニマリストです。 ミニマリストになることで、人生を有意義に送ることにもつながります。 厳選された必要なものだけと生活することで、片づける時間や悩む時間を無くした結果、無駄な出費が減り、自由に使える時間が増えるといった自分にとってはプラスになることばかりです。 今回は、ミニマリストの考え方を学ぶことが、人生を豊かにし楽しく過ごせるようになる方法を伝えられたらと思っています。 【目次】 1部 ミニマリストとは 2部 ミニマリストの哲学 3部 ミニマリストは幸せか? 【著者紹介】 桝谷泰弘(マスタニヤスヒロ) 私は、言語聴覚士の仕事をしております。 人とのコミュニケーションをとても大切にしています。 著書では、ミニマリストを取り上げています。 実際に、ミニマリズムを実践して感じたことなども書いていますので是非読んでみて下さい。
  • 自分を覚醒させるための10日間のトレーニング プロが教える脳のブレーキの外し方。20分で読めるシリーズ
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    さっと読めるミニ書籍です(文章量20,000文字以上 24,000文字未満(20分で読めるシリーズ)) 【書籍説明】 誰にでも、まだまだ眠っている能力があり大きな損をしているのではないかと感じることがあります。 自分の能力にある程度の自信がなければ、高い目標に向かって進めていくことが難しいと思います。 人間の持ちうる能力には、そう大きな違いはないが、覚醒させて潜在能力を発揮している人間とくすぶる人間の間には超えられない差があります。 やるべきことがあるのに、なかなか取り掛かれない。集中力にムラがあり、無駄な残業をしがちになります。 土日に仕事を持ち帰っても、はかどらないことがあります。 脳の前頭葉の機能により、無意識に行動にブレーキがかかった脳の状態にあります。 すぐ行動に起こせない人は、決してやる気がないわけではなく、このブレーキの外し方を知らないだけです。 この本では、自分の持っている能力を覚醒させて見通しをもった行動ができるようになり、ダラダラした生活から脱することができるようになる方法を説明します。 【目次】 第1部 脳の役割について  1章 脳科学からみた潜在能力  2章 やる気を引き出す脳の働き  3章 ダラダラする脳の働きとやる気スイッチ  4章 気分がやる気を左右する 第2部 10日間で潜在能力を引き出す方法 第3部 結果を出す脳の作り方  1章 結果を出す人の特徴  2章 結果を出す人の考え方 【著者紹介】 桝谷泰弘(マスタニヤスヒロ) 現在、言語聴覚士として働いています。 言語聴覚士は、病院では、脳卒中の患者様の脳機能を評価し訓練をしています。 脳機能を理解することで、どこの部位で障害になっているか予想をつけることができます。 また、脳の働きを理解することができると、そこの部位に対するアプローチもできるようになります。 私も、実際に脳の働きを理解して自分でトレーニングを考え実施しております。
  • ストレスフリーで健康的な生活へ セルフコントロールできるようになるメンタルマネジメント20分で読めるシリーズ
    3.0
    説明文 さっと読めるミニ書籍です(文章量15,000文字以上 20,000文字未満(20分で読めるシリーズ)) 【書籍説明】 現在、コロナ禍の影響もあり自宅で在宅勤務をしざるおえない環境になっている方がいます。 自宅にいると、人との会話もなくなり孤独を抱えストレスになることがあります。 ストレスになると、人にあたってしまったり無意味に怒っていたり感情のコントロールができなくなることがあります。 感情を自分でコントロールするには、原因となるストレスを減らすことが大事です。 コロナの時期こそ、自分にできることを考えポジティブになることが大事です。 「コロナのおかげで、給料は減ったが、嫌いな上司と会話することが少なくなって気が楽になった」というようにポジティブに捉える必要があります。 また、自宅に長く居ると気分が沈み活気も出ません。 目標があるのに、なかなか行動に移せない、やる気が出ないのは、「全部自分の責任だ。」と自分を責める人がいます。 自分を責める行為が、目標に向かうためのやる気を妨げている原因なのです。 まず目標に向かうためには、自分を褒めて甘やかすことをします。 今の自分をしっかり褒めることで、ポジティブになることができるのです。 メンタルマネジメントすることで、今の自分の感情をセルフコントロールできるようになります。 メンタルマネジメントを学ぶことで、ストレスがなくなり、健康的になることができます。 また、目標に対するモチベーションが向上し仕事の効率性もあがります。 自分に優しくなれることで、他人にも同じように優しくすることができるようになります。 私は、セルフコントロールで自分の目標を意識することで自分のあり方を理解してポジティブに考えられるようになりました。 また、メンタルマネジメントすることで、ルーティンを習慣化することでストレスを減らすことができました。 メンタルマネジメントすることが、苦にならず続けて習慣的にできるようになる方法をこれから伝えていきます。 それを実践することで、ストレスフリーで健康的な生活をして頂けたら幸いです。 【著者紹介】 桝谷 泰弘(マスタニヤスヒロ) 現在、言語聴覚士として働いています。 自分の経験や勉強した知識が、皆様の為になればと執筆活動をしています。
  • 絶望した時に読む3大幸福理論 不幸を前向きに受け入れるのではなく希望を見つけ出そう!20分で読めるシリーズ
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    さっと読めるミニ書籍です(文章量20,000文字以上 24,000文字未満(20分で読めるシリーズ)) 【書籍説明】 自分の人生を幸せにしたいと誰もが思っています。 頑張っても幸せにならないし、幸せになるには途方もなく遠い道のりのように感じます。 そんな時に考えて欲しいことは、もしかしたら幸せとは何かについて捉え違いをしていないかということです。 事業で成功していることや、結婚して子どもがいることや、良い人間関係が築けていることが幸せではないです。 幸せとは「カタチ」ではないのです。 「カタチ」にとらわれ逆の頑張りをしていると、いつまでも幸せを感じることはできないです。 哲学には人生へのヒントが隠されています。 幸福論では、一番有名なフランスの哲学者、アランの幸福論があります。 ドイツの神学者、ヒルティの幸福論もあります。 どちらも幸福論としては非常に有名です。 名著と言われている幸福論はアラン、ヒルティですが、ラッセルの幸福論は、三つの中でも一番共感できます。 嫉妬、羨望、絶望、恨み、虚しさなどのネガティブな感情への向き合い方から幸福になるためのさまざまな視点などが書かれていて、読むと生きることを楽しむとはどういうことかが非常に実感できます。 この本では、3大幸福理論について述べ、本質的なポジティブに考えることをお伝えします。 あなたの絶望が希望へと変わっていく、そのきっかけにしていただけると幸いです。 【目次】 第1部 アランの幸福論 第2部 ヒルティの幸福論 第3部 ラッセルの幸福論 第4部 人を好きになるためには 第5部 究極のポジティブシンキング 【著者紹介】 桝谷泰弘(マスタニヤスヒロ) 幸福とは? 定義は様々あると思います。お金があり、生活が充実しているから、今の会社で充分だからなど人によって違います。 この本を読んで頂いた方の多くが幸福になるヒントに気付くことができたら幸いです。
  • 脳科学からみた我が子の育て方 専門家による専門的な子育ての実践書!20分で読めるシリーズ
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    さっと読めるミニ書籍です(文章量15,000文字以上 20,000文字未満(20分で読めるシリーズ)) 【書籍説明】 はじめに、私には、3歳と1歳の息子がいます。 夫婦で子育てをしていると意見がぶつかって喧嘩になることも時々あります。 わがままな子どもの気持ちを理解するには、どうしたら良いかと夫婦2人で悩むことが多々あります。 例えば、長男が次男のおもちゃを取る理由や家の中を無駄に走り回る理由など考えても理解できません。 その度に、夫婦で子どもを叱ってしまうことがあり自己嫌悪になることもあります。 私は、子どもをもっと理解したい、そして正しい育て方を考えていきたいと思い脳科学を勉強しています。 本書では、脳科学に基づいて子育ての方法を説明していきます。 脳科学では、IQ(知能指数)を育てるだけではなく、親が子に関わっていく中で子どもの才能を見きわめ、いかに伸ばしてあげられるかが重要だと言われています。 脳の発達にとって、一番大事で、影響力があるのは、親と顔を合わせて関わることです。 正しい子育てとは、正しく脳を発達させる環境が大切だと言えます。 人とコミュニケーションをとったり、考えたり、決めたりといった社会生活の中で必ず使用される脳が、おでこのあたりにある前頭葉です。 この脳と関連する機能のひとつがワーキングメモリーと言われています。 「作業記憶」とも訳され、何かをしながら何かを覚えておくといった活動全体をうまくやり遂げるために必要となる能力です。 前頭葉は、スピーディに正しい判断をしたり、2つのことを同時に行い、集中力を高める重要な役割も担っています。 前頭葉を鍛えるために、例えば、レストランごっこがあります。 子どもたちが注文された食べ物と数を覚え、その絵を持ってくる。 このように楽しみながらワーキングメモリーを鍛えていくことで、前頭葉を刺激し、その結果として社会で生きていく必要な力を培うことができます。 私が学んだ脳科学による子育てや理論について詳しく述べていきます。 また、子どもが何を考えているかができるだけ理解できるように説明できたらと考えています。
  • 脳科学コーチングで目標突破!まず、自分が目標に向かう為には何をするか!20分で読めるシリーズ
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    さっと読めるミニ書籍です(文章量15,000文字以上 20,000文字未満(20分で読めるシリーズ)) 【書籍説明】 私は、言語聴覚士として実習生や後輩の指導、病院の患者様のリハビリテーションをしています。 指導やリハビリをしていると、どのようにして人のモチベーションを上げるか、自発的な行動を引き出すかを考えることがあります。 そんな時、コーチングを学び声かけの仕方や導き方を訓練しました。 どんな仕事においても、人間関係はつきもので、後輩指導や営業先のお客様にコーチングすることもあります。 コーチングを理解すると、コミュニケーションも円滑になります。コミュニケーションが円滑になれば、人間関係に悩むこともなくなります。 また、自分に対して行うセルフコーチングもあります。セルフコーチングは、自分を目的に導くことができます。 脳は、一日60,000回も思考しています。その思考は自分との対話(内的対話)によって引き起こされています。 その対話の質が低いと、自分が行きたいところへ自分を導けません。 自分へのセルフコーチングができるようになれば、相手へのコーチングもできるようになります。 人を導く為には、自分を目標に向かって正しい方向に導かないといけません。その方法もお伝えします。 この本がコーチとなり、皆様を目標に導くコーチングができればと思っています。 【目次抜粋】 第1部 まず、自分が目標に向かう為には何をするか!  ・セルフコーチングの進め方  ・効果を上げるためにノートを利用する 第2部 人を育て一緒に目標に向かうために  ・コーチングに必要な3つのあり方  ・やる気を引き出すコーチングテクニック 第3部 コーチングを最大限に活かす方法  ・脳科学コーチングで目標突破!  ・メンタルコーチング実践 【著者紹介】 桝谷泰弘(マスタニヤスヒロ) 言語聴覚士として働き10年目になります。仕事を長く続けていると指導する立場になることがあります。 後輩との付き合い方も大切です。指導する立場になれば、相手を目標に向かって導かなければなりません。 コーチングを使えば、後輩を正しい方向に前向きに指導することができます。今回は、自分にも相手にも役立つコーチングを紹介します。
  • 脳科学ベースのキャリア構築 転職判断も脳が決める20分で読めるシリーズ
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    さっと読めるミニ書籍です(文章量20,000文字以上 24,000文字未満(20分で読めるシリーズ)) 【書籍説明】 現在、日本社会において転職を繰り返す若者が増えています。私の知人は、30代で8以上転職を繰り返しています。 国の取り組みとしては、若者が職場に定着することが求められています。 私が働いている医療福祉業界では、高齢者が増える一方で、若者の職場の定着率が減っており離職率が上がっています。 大学を卒業した者が、新入職で就職してもOJT制度もなく、ほとんど上からの指導もなく現場で働くこともあります。 定着率が低い原因は、職場での環境(残業が多いなど)や人間関係(パワハラなど)がありますが、やはり自分の将来を描けていない若者がいます。 キャリア形成するためには、若者らが自分で正しい選択ができるようにキャリアを導くことや自己形成していく必要性があります。 脳科学の観点から仕事の適性を理解することで自分でキャリアを形成できるようになります。 また、転職に対する考え方が変われば幸いです。 【著者紹介】 桝谷泰弘(マスタニヤスヒロ) 現在、言語聴覚士の仕事をしています。脳卒中や疾患で、話せなくなったり食べられなくなった人のリハビリテーションをしています。 リハビリテーションは、脳を診て評価する仕事でもあります。そこで、脳科学を勉強するようになりました。 今回、脳科学に基づいてキャリア構築と転職について書きました。転職は、どんな仕事でもつきもので誰でもすると思います。 仕事において、キャリア構築していくことは、生きていくなかで大事なことです。 転職が上手くいかない人に本書を読んで頂けたら幸いです。
  • 脳と身体のアンチエイジング 食事、運動、メンタルマネジメントで内面から若返ろう!20分で読めるシリーズ
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    さっと読めるミニ書籍です(文章量15,000文字以上 20,000文字未満(20分で読めるシリーズ)) 【書籍説明】 30代後半になると白髪や抜け毛が気になる歳になり、過去と現実のギャップが生まれ前向きになれない事があります。 年齢を重ねると気になってくる、シワやたるみといった肌の悩みや筋肉の衰えもあります。 そうなると、アンチエイジングというワードに関心が出てくる人もいます。 しかし、老化は運動や読書、食事を改善するだけで防ぐことができます。 日本は、世界有数の高齢社会を迎えるなかで、<健康寿命を延長し、生活の質を向上>させ、<医療・介護などの社会的負担を軽減する>という2つの大きな課題の解決を求められています。 そのなかでも、国民一人ひとりが高齢を迎える前から「加齢」への様々な予防を含めて快適な「生活の質(QOL)」を維持するために健康増進に努力する事が重要となります。 女性はいつまでも若い状態を保ってキレイでいたい。 実際の年齢よりも若く見られたいという気持ちが強い傾向があります。 最近では男性でもいつまでも若々しくいたいと思われている人も増えてきています。 できるだけ若い状態を維持していたいということは性別に関係なく誰しもが考えることです。 この本では、皆様がアンチエイジングを意識することで脳や身体的な衰えを予防し若々しく元気に過ごして頂けるように書いています。 【目次】 第1部 健康で若々しく生きるために必要なこと 第2部 内面から健康に保つ 第3部 アンチエイジングを続ける方法 【著者紹介】 桝谷泰弘(マスタニヤスヒロ) 今回は、アンチエイジングについて書いています。 著者も、年を重ねるにつれて若く過ごす為には、何から取り組めば良いのか考えることがあります。 運動や食事の改善はできますが内面を変えていくことは難しいことです。 この著書には、アンチエイジングで何が大切かを書いています。 若さを保つためには、内面から変わることが大切です。 アンチエイジングで必要な内面を変える秘訣を理解して頂けたら幸いです。
  • 脳を鍛える本 言葉のプロである言語聴覚士が教える科学的なトレーニング法20分で読めるシリーズ
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    さっと読めるミニ書籍です(文章量15,000文字以上 20,000文字未満(20分で読めるシリーズ)) 【書籍説明】 現在、コミュニケーションは、人間社会において大事な役割を果たしています。 人は、他人と会話する時、失敗経験などから「自信がない」、「人にうまく伝えられない」と誰もが不安になります。 その不安は、「心が弱い」「根性がない」といった精神論からではなく脳の働きによるものと言われています。 抱える不安を分析し、脳のメカニズムを理解してトレーニングをすれば、「不安を力に変える」ことができます。 この本では、特にコミュニケーションと繋がる脳のメカニズムや鍛え方を中心に書いています。 読んだ後に不安が解消され「よし!トレーニングしよう。」と言う気持ちになっていただけたら幸いです。 【目次】 第1部 脳の働きとコミュニケーション  1章 左右の脳の違い  2章 8つの脳番地とは  3章 脳の「ゆがみ」について  4章 ミラーニューロンが情動を理解する  5章 人が言葉を発する直前の脳の働き  6章 話し上手になるにはワーキングメモリがカギ  7章 脳科学からみた面白い話をするコツ 第2部 コミュニケーション能力を鍛える方法  1章 話す力と聞く力を養う練習方法  2章 プレップ法を使って伝えるスキルを上げる  3章 SDS法を使って自己紹介  4章 コミュニケーションを深めるポイント  5章 言語野を徹底的に鍛える  6章 会話を弾ませる脳の鍛えかた  7章 言語性知能を鍛えていく 第3部 トレーニング実践  1章 脳番地トレーニング実践  2章 ミラーニューロントレーニング実践  3章 ワーキングメモリトレーニング実践  4章 脳を鍛えるには運動が最適!  5章 食事で脳を活性化させる 【著者紹介】 桝谷泰弘(マスタニヤスヒロ) 私は、言語聴覚士として小児から高齢者までの患者様の言語治療をしています。 患者様のコミュニケーションはもちろん、他の運動などが脳のどこで働いているか理解しておかなければなりません。 リハビリテーションでもしていますが、脳を鍛えればコミュニケーション能力を向上させることができます。 今回は、コミュニケーションを理解し誰もができるテクニックと脳のトレーニングについてお伝えしたいと思います。
  • 判断力を高める本 抜け出せば人生が変わる3つの思い込み。20分で読めるシリーズ
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    さっと読めるミニ書籍です(文章量20,000文字以上 25,000文字未満(20分で読めるシリーズ)) 【書籍説明】 私たちは、誰もが自分の育った環境や経験、状況などによって、さまざまな影響を受けて偏った価値観、物事の見方をしています。 こうした認知の歪みを「認知バイアス」といいます。 例えば、初対面で眼鏡をかけている人がいたら「頭が良さそう」「真面目そう」というイメージを抱いてしまいます。 実際のその人をよく知らないのに、先入観で見てしまうことがあります。 これまでの経験に基づく先入観、自分の考えが正しいという思い込みなど、さまざまな要因から、こうした認知のゆがみが生まれます。 認知バイアスは、人生において「絶対に知っておいた方が良い法則」です。 冷静になって、他人を見ることができます。 そして自分にも「思考の偏り」があると、気づくことができます。 認知バイアスを理解することで、事前に自分の傾向を先読みして対応したり、認知バイアスを見込んで対応することやトラブルが回避できるようになる可能性を秘めています。 認知バイアスについて、いくつか紹介し、その対策や対応方法を学んで頂けたらと思います。 また、見方を変えると人生がよくなる方法をお伝えします。 【目次】 1部 認知バイアスを理解する  1章 認知バイアスとは  2章 身近にあるコンコルド効果  3章 生存バイアスに騙されるな!  4章 「知ってた!」に陥るあと知恵バイアス  5章 ギャップのコントラスト効果  6章 「自分は、大丈夫!」の正常性バイアス  7章 99%の人が陥る確証バイアス  8章 他者・自己に関するバーナム効果  9章 手間をかけることで愛着が強まるIKEA効果 2部 認知バイアスを応用し、幸せになる方法  1章 認知バイアスを防ぐ方法  2章 思い込みの認知バイアス  3章 抜け出せば人生が変わる3つの思い込み 【著者紹介】 桝谷泰弘(マスタニヤスヒロ) 心理学が大好きで人間関係に応用できる方法を日々考えています。 現在は、言語聴覚士として働いています。 職場や家族、利用者様との人間関係にも心理学を応用することが沢山あります。 自分の考えが、皆様に共感でき勉強になって頂けたら幸いです。
  • ポジティブ心理学でストレス解消 自分だけの「状態改善スイッチ」のつくり方20分で読めるシリーズ
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    説明文 さっと読めるミニ書籍です(文章量16,000文字以上 21,000文字未満(20分で読めるシリーズ)) 【書籍説明】 人間関係で悩みを抱えていませんか 仕事で失敗して落ち込んでいませんか ストレスを溜め込むと心理的、身体的にも良くない結果が生じ病気になることがあります。 本書ではポジティブ心理学を使ってストレスを解消する方法を紹介します。 これは表面的なストレス解消ではありません。 深く根っこから解決していく方法です。 ポジティブ心理学とは成功するから幸せになるのではなく、幸せだから成功するということを突き止めた学問です。 これは近代の心理学の中でもとくに大きな発見であったと言えるでしょう。 そして本書でお伝えしたいのは、ストレスを「正しい方法」で解消するから能力を発揮できて成功するということです。 まず、ポジティブであることが、健康にも人間関係にも非常に重要であるということを書きました。 そしてポジティブ感情を高めるエクササイズやストレスチェックを行っています。 この段階ですでに、生活や仕事で大きな効果を感じることができるでしょう。 そしてポジティブ心理学でストレスを解消をするための強力な方法として あなた用の「状態改善のスイッチ」を作っていきます。 大事なことは、あなた専用の「状態改善のスイッチ」持っておくことです。 ポジティブ心理学は、人生をより充実させることができる新しい心理学です。 この本を活用することで、溜まっているストレスを明確にし解消する方法を学んで頂ければ幸いです。 【目次】 1部 ポジティブな力を応用する方法 2部 ストレスを理解する方法 3部 ポジティブ心理学でストレス解消 【著者紹介】 桝谷泰弘(マスタニヤスヒロ) 言語聴覚士として10年目。 言語聴覚士として接している患者様は脳卒中や病気、身体の障害などがある方です。 そのリハビリをお手伝いしております。 一部の患者様はどうしてもリハビリに対して気持ちが前向きになれません。 そんな方たちにポジティブにリハビリに取り組んでもらいたいと思い、 ポジティブ心理学を応用したストレス解消法などを伝えています。
  • ロジカルシンキング練習 仕事で自分の意見が言えるようになる!20分で読めるシリーズ
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    説明文 さっと読めるミニ書籍です(文章量20,000文字以上 24,000文字未満(20分で読めるシリーズ)) 【書籍説明】 言いたいことがうまく伝わらなかった 意図すること正確に表現できなかった。 職場での会話のなかで、うまく話せないことは意外に多いのです。 多くのビジネスパーソンが、そこに難しさを感じていることでしょう。 しかし、それはロジカルシンキングを練習することで解決することができるものです。 論理的思考を使い会話を今まで以上に盛り上げることができたり、仕事を効率よく回せたり、新しいアイデアのイメージがたくさん沸いてきます。 私は言語聴覚士として病院で高次脳機能障害の方をリハビリを支援しております。 高次脳機能障害がある方で思考力が低下してしまう事があります。 その中で得た人間の思考力についての気づきと実践によって見つけ出したノウハウをこの本でお伝えしていきます。 最初のステップで重要なことはロジカルシンキングとは何かを理解することです。 次に重要なのは鍛え方です。 本書ではしっかりと鍛えていただくために練習問題も用意いたしました。 「ロジカルな人」は非常にポジティブです。 ロジカルに考えることで目指す方向が常にはっきりします。 その目標を達成することに頭脳をフル回転させるため、そこに非論理的なことや無駄な感情が入る隙間がありません。 このため非常に前向きになります。 「できるかできないか」といった感情の不安ではなく、 「するためにどうするか」しか考えないのです。 目標を達成するために考えを巡らせ続けることで前向きになる。 ロジカルシンキングを身に着けると悩み事も明確化できポジティブな人になれます。 是非、この機会にロジカルシンキングを身に付け仕事や生活に活かしていただければと思います。 【目次】 1部 ロジカルシンキングとは 2部 ロジカルシンキングの鍛え方 3部 ロジカルシンキング練習問題 【著者紹介】 桝谷泰弘(マスタニヤスヒロ) 現在、言語聴覚士の仕事をしています。 児童福祉施設から高齢者施設、病院、訪問と多くの場所で経験を積んでおります。

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