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  • 10代のつらさに寄りそう本 人への優しさと、想像力が身につく
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 いじめ、不登校、虐待、ヤングケアラーなど、あなたのとなりの席に座る友だちはつらさを抱えて生きているかもしれません。10代のときの実体験マンガで当事者の心情を理解するとともに、本文図解で周りの人が支援のためにできることを学べます。
  • 一度見たら忘れない! 韓国語の語源図鑑
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 10の語源で1,000語以上が身につく! すごい単語集。 NHKテレビの講師が教える語彙力アップの決定版! 大ベストセラー『英単語の語源図鑑』に続く、 韓国語の「語源」に注目した初の単語学習本。 「韓国語の単語がなかなか覚えられない……」 「何かよい覚え方はないのだろうか?」 韓国語学習者のこんな悩みも… 「語源」を知ると、10倍楽しく、効率よく覚えられます。 ・語源(パーツ)から芋づる式で語彙が増える ・単語の意味をより正確に理解できるから、記憶に定着する ・各種、試験に強くなる 本書は単語学習を最優先に考え、理解の助けになる単語のパーツや、学習しやすい形を「語源」として紹介しました。 「単語のパーツ=語源」を理解していると、覚えるとっかかり(フック)となり、暗記しやすいだけでなく、初めて出会う単語の意味を類推しやすくなります。 また、その単語がどのようなパーツからできているか、正確な意味を理解すると、イメージとして記憶に定着しやすくなります。 丸暗記より断然、効果的!! ※電子書籍版は2024年6月5日より順次最新版にアップデートしております。それ以前にご購入された方は再ダウンロードを推奨します。
  • 犬が教えてくれたこと
    3.0
    30年以上、犬の飼い方を指導してきた著者。 そのカリスマ「犬のカウンセラー」が出会った、 本当にあった犬と飼い主の切ない8つのストーリー。 感動のコミックエッセイです。 ●おじいさんが死んだあと6年もの間、 思い出の縁側を離れなかったゴールデンレトリバー。 ●自分の命を投げ出してまで、子犬を必死に守った母犬。 ●咬み犬と恐れられていたけれど、実は、 とても怖がりで臆病な性格だったハスキー犬。 ●怖い顔に生まれたせいで、本当は甘えたかったのに 飼い主に誤解され甘えられなかった柴犬。 ******************************************************************* 第1話 ボブ 〜僕を置いていかないで…〜 第2話 チャンプ 〜臆病な僕でごめんね〜 第3話 名無しの犬〜寒い夜も温かかったよ〜 第4話 ミッキー 〜僕の個性を活かしてくれてありがとう〜 第5話 丈太郎 〜自由にさせてくれてうれしかったよ〜 第6話 ラブ いつも一緒がいいね〜 第7話 チビ 〜大好きな気持ちを伝えたかっただけだよ〜 第8話 迷い犬 〜命を救ってくれてありがとう〜 ******************************************************************* 【読者からも感動の声が続々、届いています!】 ●犬って「しつけ」じゃないんだ。子育てと一緒で、 気持ちを寄り添うことが大切なんですね。読みやすいですし、 子どもにも読ませたい1冊です。(40代 女性 主婦) ●縁側でおじいさんのことを思っているボブをみて、 感動して泣きました!(10代 女の子 小学生) ●読み進めていくと、犬や飼い主の気持ちが伝わり、 自然と涙がにじんできます。読み終わると心が温かく、 やさしい気持ちになれます。 読んでよかったなと思える本です。(60代 男性 自営業) ●人間と犬との関係を改めて「いいな」と感じさせられました。 思わず、犬を飼ってみたくなりました。(30代 女性 会社員) ●本当の話ならではの、想いが詰まったエピソードばかり。 我が家の愛犬を抱きしめながら読みました。(20代 女性 公務員) 読んだ人の9割が泣いた! 30年以上、犬の飼い方を指導してきた ベテラン「犬のカウンセラー」が出会った、 心温まるストーリーを描いたコミックエッセイ。 人生で大切なことを教えてくれる1冊です! ※本書は、2013年8月に弊社より刊行された『コミックエッセイ 犬が教えてくれたこと』を改題し、再編集したものです。
  • マンガ 犬が伝えたかったこと
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 犬を愛する人すべてのたちへ。 あの感動ベストセラーがついにマンガ化! コミックエッセイ 『娘がいじめをしていました』 などで話題の漫画家しろやぎ秋吾が とある「犬と家族の日常」をやさしく描き、 熟練ドッグカウンセラー・三浦健太が 「シンプルな犬の愛情」ついて丁寧に解説します。やさしい涙を流した後に、 幸せな気持ちがあふれる本です。
  • 犬がそばにいてくれたから うちのコになってくれて本当にありがとう
    3.5
    【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 老いゆく犬と暮らした日々を描く、実話を元にした9つの感動ストーリー。今すぐ愛犬を抱きしめたくなる!! 老いゆく犬と暮らした日々を描く、 実話を元にした感動ストーリー! ドッグトレーナー歴30年の カリスマトレーナー三浦健太の待望の新刊! 愛犬家なら誰もが直面する犬の老いと死。 「愛犬のために何ができたんだろう?」。 そんな思いからペットロスに陥る人も多い。 「大丈夫。あなたが飼い主で、あの子は幸せでしたよ」。 犬の言葉がわかる三浦さんが飼い主の心を癒す。 「犬の老いについて学ぶことで、 まだ元気なうちからできることがたくさんある」と三浦さん。 確実に人間よりも早く老いる犬のことを理解し、 今、犬とかけがえのない幸せな日々を過ごすための本でもある。 犬を亡くした経験がある人は勇気づけられ、 現在、老犬の介護をしている人の心の支えになり、 いま元気な犬を飼っている人には 来るべき愛犬の老後に関する知識を深められるはず! 三浦 健太(ミウラケンタ):東京都出身。1994年、雑種犬でも参加できる日本で初めての全犬種イベント「WANWANパーティ」を企画・主催する。全国で人気となり、現在までに300回を超えるイベントとなる。その後、愛犬家同士の交流を目指し、NPO法人ワンワンパーティクラブを創立。会員数は3万人を超える。その他、愛犬家のマナー向上活動や被災愛犬家の支援事業も開始。また、西武ドームや東京ドーム、幕張メッセなどでの大型イベントの企画と制作を実施し、好評を博す。現在も年間80回を越えるセミナーや教室にて活動中。2003年からは国営公園内の大型ドッグランの管理・運営にもかかわる。『犬が伝えたかったこと』(サンクチュアリ出版)など著書多数。

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  • 犬が伝えたかったこと
    4.0
    やさしい涙を流した後に、 幸せな気持ちがあふれる。 「犬だけが知っていた妻の日課」 「家族がそろうまでがんばって生きた犬」 「犬が必死に飼い主に隠していたこと」 など 犬を見つめ、犬に寄り添い続けた 熟練ドッグカウンセラー・三浦健太氏が贈る 実話をもとにした、20の心温まる犬の話。 「本当の幸せとは?」 「今の私がある理由とは?」 犬たちが教えてくれた大切なことを 家庭や仕事に問題を抱えたさまざま人の 心の成長を通して、やさしく伝えてくれます。
  • 犬のおもいで 犬のカウンセラーが出会った7つの感動実話
    4.0
    奇跡のロングセラー『犬のこころ』に続く待望の第2弾。犬の飼い方を指導して20年になる著者が出会った、飼い主と愛犬の落涙エピソード集。本当にあった話だからこそ、心が揺さぶられます。
  • 白兎先生は働かない
    完結
    4.0
    「わたし、部活には行きません」 絶対に定時で帰る中学校教師・白兎が、ブラックな教育現場で大活躍!? その裏で……・土日も部活ばかりで離婚を切り出される野球部顧問・プールの水を止め忘れた体育教師・教員不足に苦しむ教頭先生・過労死ラインに達した中堅教員・採用試験に落ち続ける臨時講師……全員、限界。コミックエッセイ『娘がいじめをしていました』『マンガ 犬が伝えたかったこと』等が話題の漫画家・しろやぎ秋吾が、令和の教育現場をリアルに描く。SNSで現役教師たちの凄まじい共感を呼んだ、笑いと涙の教員コミック! 【目次】第1章 定時で帰っちゃダメですか 第2章 家族より部活が大事なの 第3章 自腹を切って当然ですか? 第4章 正規の教師ではありません 第5章 教頭になって後悔してる 解説 高浜行人
  • ちにかみ 死が怖い小さな死神
    1.0
    ちにかみは「死」が怖い死神の子ども。そのためまだ仕事を成功したことが一度もありません。 えんま様にも背中を押され、まずは1キルを目指してちにかみは旅に出ます。 けれど最初にターゲットにしたおばあちゃんはちにかみにとても優しくて…。 どこか懐かしさを感じる、健気なちにかみの大冒険、描き下ろしたっぷりで初の書籍化!
  • 娘はいじめなんてやってない
    4.3
    ある小学校で、小学6年生の児童が学校の屋上から飛び降りた。 児童の名は紫村俊介。命こそとりとめたが意識不明の重体で、現場に残された遺書からいじめを苦にしての自殺未遂と推測された。 そして、遺書にはいじめの加害者として青空茜の名前があった。 母親の青空翼は娘を問い詰めるが、茜は頑としていじめの事実を認めない。 そんな茜の態度に引っ掛かりを覚えつつも、翼は娘を信じることにする。 なぜなら、紫村俊介はかつて茜をいじめていた子だったからだ――。 果たしていじめの本当の「加害者」は誰なのか。 ヒット作『娘がいじめをしていました』に続く、いじめ問題のタブーに切り込んだセミフィクション。 【「シリーズ 立ち行かないわたしたち」について】 「シリーズ 立ち行かないわたしたち」は、KADOKAWAコミックエッセイ編集部による、コミックエッセイとセミフィクションのシリーズです。本シリーズでは、思いもよらない出来事を経験したり、困難に直面したりと、ままならない日々を生きる人物の姿を、他人事ではなく「わたしたちの物語」として想像できるような作品を刊行します。見知らぬ誰かの日常であると同時に、いつか自分にも起こるかもしれない日常の物語を、ぜひお楽しみください。
  • すべては子どものためだと思ってた
    4.3
    【あらすじ】 専業主婦の土井くるみは長男・こうたに特別じゃなくても普通の幸せをつかんでほしいと考えていた。 しかし、こうたは体が弱く、自己主張もあまりしないことから小学校のヒエラルキーが下であることを知ってしまう。 また、こうたが進学予定の地元の中学校は生徒の素行のせいで評判が悪いということを知ったくるみは、親が行動しないと子どもに普通の幸せを与えられないという思いからこうたの中学受験を決意する。 受験勉強を頑張るこうたのために様々な情報を仕入れて実践していくくるみ。だが、くるみの思いはこうたを、家族を次第に追い詰めていくのだった――。 果たして「子どものため」の正解とは? 毒親問題に切り込む挑戦的セミフィクション。 【解説】田房永子(漫画家・コラムニスト) 「モンスター母に抵抗できる唯一の武器」 【「シリーズ 立ち行かないわたしたち」について】 「シリーズ 立ち行かないわたしたち」は、KADOKAWAコミックエッセイ編集部による、コミックエッセイとセミフィクションのシリーズです。本シリーズでは、思いもよらない出来事を経験したり、困難に直面したりと、ままならない日々を生きる人物の姿を、他人事ではなく「わたしたちの物語」として想像できるような作品を刊行します。見知らぬ誰かの日常であると同時に、いつか自分にも起こるかもしれない日常の物語を、ぜひお楽しみください。
  • 娘がいじめをしていました
    4.5
    【あらすじ】 中学時代にいじめられた経験を持つ赤木加奈子はある日、小学5年生の娘・愛が同級生の馬場小春をいじめていることを知り、家族で馬場家に謝罪に向かう。 加奈子たちの謝罪はその場では受け入れてもらえたものの、小春はその後、不登校になってしまう。 小春の母・千春は苦しむ娘を見て知り合いに相談するが、SNS上での匿名の告発をきっかけに、思いもよらない事態へと発展してしまうのだった──。 我が子への不信感、夫との意見の相違、SNSで巻き起こる炎上…様々な問題に翻弄される二つの家族。 自分の子供がいじめの当事者と知った時、「正しい対応」とは果たして何なのか? いじめ問題を加害者家族、被害者家族双方の視点から描く、意欲的セミフィクション。 【「シリーズ 立ち行かないわたしたち」について】 「シリーズ 立ち行かないわたしたち」は、KADOKAWAコミックエッセイ編集部による、コミックエッセイとセミフィクションのシリーズです。本シリーズでは、思いもよらない出来事を経験したり、困難に直面したりと、ままならない日々を生きる人物の姿を、他人事ではなく「わたしたちの物語」として想像できるような作品を刊行します。見知らぬ誰かの日常であると同時に、いつか自分にも起こるかもしれない日常の物語を、ぜひお楽しみください。
  • まんがでわかる犬のホンネ 犬はあなたにこう言ってます
    5.0
    愛犬が言葉を話せたらと思ったことがある人に! 犬の気持ち、これでわかります。 なぜ吠えるの? 飛びつきグセはなぜ? トイレのしつけは? 拾い食いはどうやめせる? 上手な散歩は? ほかの犬の挨拶は? この1冊で犬ともっと仲よくなれます! 1万頭の「ダメ犬」を「おりこう犬」に変えた カリスマトレーナーが明かす、犬が喜ぶ飼い方のコツ。 まんがだからわかりやすい! 大人から子どもまで家族で一緒に読める! はじめて犬を飼う人もこれで安心の1冊です。 -------------------- 家のドアをあけると、あなたを待ちわびていたように、 しっぽを振りながら走り寄ってくる……。 とても警戒心が強く、誰にもしっぽを振らないのに、 あなたの前ではお腹を出して寝ている……。 どんなにお腹がすいていても、他の人の差し出した 食べ物をまったく見ようともしない……。 あなたの一声で、走ってきたり、座ったり、泣き止んだり。 どんな命令もちゃんと聞く……。 そんな関係になりたいと思って飼い始めたのに、 多くの人は思ったような関係を築けません。 なぜでしょうか。 それは、きっとあなたが犬のきもちを理解していないからでは。 実は、犬はあなたにわかってもらいたくて、表情やしぐさに たくさんのメッセージを込めています。 でも、その大事なメッセージを見逃しているのが、あなたなのです。 犬が伝えたいメッセージをどうあなたが読み取るか。 どうやって、犬のきもちに気づいてあげられるか。 それを漫画でわかりやすく紹介したのが、本書です。 原作者の三浦健太さんは、日本で初めてどんな犬でも 参加できるドッグイベント「ワンワンパーティ」を 企画・運営しています。 また、ドッグライフカウンセラーとして全国各地で イベントや教室・セミナーを多数開催している 「犬のきもち」をもっとよく理解できる カリスマ「犬のカウンセラー」なのです。 ぜひ、本書を読んで、あなたの愛犬とよい関係を築いてください!
  • 一緒に暮らしやすい! 愛犬が「いい子」になる10のルール
    -
    たった10のことを知っているだけで、小型犬とココロがつながる! 楽しく暮らせる!今までの「シツケ」の常識を捨て、犬と上手に暮らすためには、どうしたらよいのかの一点を考えて、導きだした答えが『大事なのは、共に暮らそうと思う心構え』だということです。問題は、テクニックではなく、犬種でも性格でもなく、飼い主の心構えだけだったのです。いくつかの心構えだけを知りそれを実践すれば、シツケらしいことを何一つしなくても、愛犬は見事によい子に育ち、ともに仲良く暮らせる犬に育つことが分かりました。犬を飼い始めた人は、必ず『いい子にしたい』と願います。もし、あなたが愛犬とこれからの十数年を楽しく暮らしたいと思うのであれば、難しいことはなにもありません。まずこの本の内容をあなたの心に刻んでください。たったそれだけで、苦労することなく、愛犬はどんどんよい子に育ちます。

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  • ずっと大好きだよ。 しゃべれない僕があなたに贈るメッセージ
    4.0
    しゃべることのできない犬が家族に対する想いを言葉にした一冊。犬は信頼する大好きな家族と同じ世界、同じ時間を共有することをとても喜ぶ生き物。何よりも、家族を愛し、愛されることを願っています。家族との出会いから別れまで、犬は飼い主に対してどんな想いを抱いているのか……。現在、犬を飼っている人はもちろん、犬を飼っていた経験のある人なら、思わず涙してしまうフレーズがきっとあるはず。※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。

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  • 10代の時のつらい経験、私たちはこう乗り越えました
    3.3
    「突然周りから無視されるようになった」、「同居する伯父から虐待を受けていた」、「自分がゲイだと言い出せなかった」――。 今の10代は何に傷つき、何を乗り越え、何を伝えたいのか。 著者がSNSで募集した、フォロワーさんの10代の時のつらかった時期を乗り越えた体験談の数々。 「自分も同じ経験をしました」、「私だったら別の方法をとったと思う」など読者から様々な意見が届いています。 彼らの体験談を読んであなたは何を感じますか? 綺麗事ではすまない10代のリアルがここにはある。
  • コミックエッセイ 犬が教えてくれたこと
    4.2
    ◎日本テレビ系「ダウンタウンDX」 柴田理恵さんが 読んで大号泣した本は コレです! ■読んだ人の9割が泣いた! 本当にあった 犬と飼い主の心温まるストーリー。 おじいさんが死んだあと6年もの間、 おじいさんとの思い出の縁側を離れなかったゴールデンレトリバー。 自分の命を投げ出してまで、子犬を守った母犬。 ホームレスのおじさんとの間に生まれた絆を ずっと大切にしていた名無しの犬。 怖い顔に生まれたせいで、本当は甘えたかったのに 飼い主にずっと誤解されていた柴犬。 ベテラン「犬のカウンセラー」が出会った、 犬と飼い主の8つのストーリーを描いた コミックエッセイです。 読者モニターからは感動の声が多数寄せられました! ●読み進めていくと、犬や飼い主の気持ちが伝わり、 自然と涙がにじんできました。 心が温かく、やさしい気持ちになれる本です。 (40代 女性) ●犬って、こんなにも心が温かい動物なんですね。 犬の飼い主に対する深い愛情を知り、私も犬が飼いたくなりました。 (20代 女性) ●犬は記憶の動物と言われているんですね。 おじいさんと過ごした思い出の縁側を離れなかった犬の話は 本当に感動で、号泣しました。 (30代 女性 ) ●本当の話ならではの、想いが詰まったエピソードばかりで涙涙でした。 我が家の愛犬を抱きしめながら読みました。 (30代 男性) ●犬は、子どもと同じように気持ちを寄り添うことが大切なんですね。 読みやすいですし、子どもにも読ませたい1冊です。 (40代 女性) この本は、 人生で大切なことをきっと教えてくれるはずです。
  • コミックエッセイ 犬のきもちがわかる34の大切なこと
    5.0
    家のドアをあけると、あなたを待ちわびていたように、 しっぽを振りながら走り寄ってくる……。 とても警戒心が強く、誰にもしっぽを振らないのに、 あなたの前ではお腹を出して寝ている……。 どんなにお腹がすいていても、他の人の差し出した 食べ物をまったく見ようともしない……。 あなたの一声で、走ってきたり、座ったり、泣き止んだり。 どんな命令もちゃんと聞く……。 そんな関係になりたいと思って飼い始めたのに、 多くの人は思ったような関係を築けません。 なぜでしょうか。 それは、きっとあなたが犬のきもちを 理解していないからです。 実は、犬はあなたにわかってもらいたくて、 表情やしぐさにたくさんのメッセージを 込めています。 でも、その大事なメッセージを 見逃しているのが、あなたなのです。 それでは、質問です。 あなたは、次のようなことをしていませんか。 ①イタズラなど悪いことをしたときに、 犬の名前を呼びながら叱る ②夜泣きするのは甘えだから、 厳しく叱って小屋に入れる 実は、これらのことはやってはいけないことです。 なぜなら、①の場合、自分の名前に対して警戒心を 持つようになり、名前を呼ばれるだけで 逃げるようになってしまいます。 ②は、子犬のときに多いことです。 夜泣きは不安や寂しいというメッセージなのです。 ですから、夜泣きをするときは、ぎゅっと抱きしめて、 あなたと一緒なら安心していいと教えてあげてください。 このように、犬が伝えたいメッセージを どうあなたが読み取るか。 どうやって、犬のきもちに気づいてあげられるか。 それを漫画でわかりやすく紹介したのが、本書です。 原作者の三浦健太さんは、日本で初めてどんな犬でも 参加できるドッグイベント「ワンワンパーティ」を 企画・運営しています。 また、ドッグライフカウンセラーとして全国各地で イベントや教室・セミナーを多数開催している 「犬のきもち」をもっとよく理解できる カリスマ「犬のカウンセラー」なのです。 ぜひ、本書を読んで、あなたの愛犬と よい関係を築いてください!
  • フォロワーさんの本当にあった怖い話
    4.4
    「これは、ごく一般の人が、ごく一般の生活の中で遭遇した恐ろしい出来事です―――。」  学校の帰り道、バイト先の休憩室、昔付き合っていた元彼の部屋、そんな何でもない日常に現れた「恐ろしい出来事」。                                           著者のSNSにフォロワーさんから寄せられた“本当にあった怖い話”が漫画になりました。
  • 心があったかくなる 犬と飼い主の8つの物語
    -
    本当にあった 犬と飼い主の心温まるストーリー。 おじいさんが死んだあと6年もの間、 思い出の縁側を離れなかったゴールデンレトリバー。 自分の命を投げ出してまで、子犬を必死に守った母犬。 咬み犬と恐れられていたけれど、実は、 とても怖がりで臆病な性格だったハスキー犬。 怖い顔に生まれたせいで、本当は甘えたかったのに 飼い主に誤解され甘えられなかった柴犬。 ベテラン「犬のカウンセラー」が出会った、 8つの感動ストーリーを描いたコミックエッセイです。
  • 犬の頭がグングンよくなる育て方
    -
    咬み癖、無駄吠え、引っ張り癖……。せっかく夢と希望を持って飼ったのに、犬の問題行動に悩まされていませんか? 犬には本来、私たち人間と上手に暮らしていくだけの素質があるのです。犬の心の動きや習性を理解して、きちんとシツケをすれば問題行動はピタリと止まります。本書は「犬のシツケ本」としては異例のロングセラーとなった書籍の文庫版。「犬の群れの掟は『上のものに従うこと』」「犬は強いリーダーを求める」といった本能と習性から、「咬み癖は下あごをつかんで叱る」「無駄吠えには、吠えないことがいかにいいことかを教える」など、独自のシツケの極意までをあますことなく公開。エサや道具を一切使用することなく、短時間で犬と飼い主の心が通い合うノウハウ満載です。著者は言います。「生まれつきバカな犬、生まれつき凶暴な犬、生まれつきうるさい犬、生まれつき落ち着かない犬など存在しません」。愛犬ライフが激変する一冊。

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  • 犬のこころ 犬のカウンセラーが出会った11の感動実話
    -
    「大泣きしました」「心を揺さぶられました」など感動の声、続々。ドッグライフカウンセラーとして22年のキャリアを持つ著者が出会った、犬と人の心温まる物語。読み終えた後、愛犬を抱きしめたくなります。
  • フォロワーさんの本当にあった怖い話 分冊版 : 1
    4.0
    SNSで話題騒然! 作者のフォロワーさんが実際に体験した“怖い話”が漫画になりました。
  • 娘がいじめをしていました【タテスク】 Chapter1
    無料あり
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    【あらすじ】中学時代にいじめられた経験を持つ赤木加奈子はある日、小学5年生の娘・愛が同級生の馬場小春をいじめていることを知り、家族で馬場家に謝罪に向かう。加奈子たちの謝罪はその場では受け入れてもらえたものの、小春はその後、不登校になってしまう。小春の母・千春は苦しむ娘を見て知り合いに相談するが、SNS上での匿名の告発をきっかけに、思いもよらない事態へと発展してしまうのだった──。我が子への不信感、夫との意見の相違、SNSで巻き起こる炎上…様々な問題に翻弄される二つの家族。自分の子供がいじめの当事者と知った時、「正しい対応」とは果たして何なのか?いじめ問題を加害者家族、被害者家族双方の視点から描く、意欲的セミフィクション。【「シリーズ 立ち行かないわたしたち」について】「シリーズ 立ち行かないわたしたち」は、KADOKAWAコミックエッセイ編集部による、コミックエッセイとセミフィクションのシリーズです。本シリーズでは、思いもよらない出来事を経験したり、困難に直面したりと、ままならない日々を生きる人物の姿を、他人事ではなく「わたしたちの物語」として想像できるような作品を刊行します。見知らぬ誰かの日常であると同時に、いつか自分にも起こるかもしれない日常の物語を、ぜひお楽しみください。

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  • マンガ 犬が伝えたかったこと 無料試し読み版
    無料あり
    4.3
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 犬を愛する人すべてのたちへ。 あの感動ベストセラーがついにマンガ化! コミックエッセイ 『娘がいじめをしていました』 などで話題の漫画家しろやぎ秋吾が とある「犬と家族の日常」をやさしく描き、 熟練ドッグカウンセラー・三浦健太が 「シンプルな犬の愛情」ついて丁寧に解説します。やさしい涙を流した後に、 幸せな気持ちがあふれる本です。 この無料試し読み版では、2つのストーリーをお読みいただけます。 有料版では、この2つのストーリーを含む、全20ストーリーをお読みいただけます。
  • 娘はいじめなんてやってない【分冊版】 1
    無料あり
    2.0
    ある小学校で、小学6年生の児童が学校の屋上から飛び降りた。 児童の名は紫村俊介。命こそとりとめたが意識不明の重体で、現場に残された遺書からいじめを苦にしての自殺未遂と推測された。 そして、遺書にはいじめの加害者として青空茜の名前があった。 母親の青空翼は娘を問い詰めるが、茜は頑としていじめの事実を認めない。 そんな茜の態度に引っ掛かりを覚えつつも、翼は娘を信じることにする。 なぜなら、紫村俊介はかつて茜をいじめていた子だったからだ――。 果たしていじめの本当の「加害者」は誰なのか。 ヒット作『娘がいじめをしていました』に続く、いじめ問題のタブーに切り込んだセミフィクション。 【「シリーズ 立ち行かないわたしたち」について】 「シリーズ 立ち行かないわたしたち」は、KADOKAWAコミックエッセイ編集部による、コミックエッセイとセミフィクションのシリーズです。本シリーズでは、思いもよらない出来事を経験したり、困難に直面したりと、ままならない日々を生きる人物の姿を、他人事ではなく「わたしたちの物語」として想像できるような作品を刊行します。見知らぬ誰かの日常であると同時に、いつか自分にも起こるかもしれない日常の物語を、ぜひお楽しみください。 分冊版第1弾。※本作品は単行本を分割したもので、本編内容は同一のものとなります。重複購入にご注意ください。
  • 娘がいじめをしていました【分冊版】 1
    無料あり
    3.7
    【あらすじ】 中学時代にいじめられた経験を持つ赤木加奈子はある日、小学5年生の娘・愛が同級生の馬場小春をいじめていることを知り、家族で馬場家に謝罪に向かう。 加奈子たちの謝罪はその場では受け入れてもらえたものの、小春はその後、不登校になってしまう。 小春の母・千春は苦しむ娘を見て知り合いに相談するが、SNS上での匿名の告発をきっかけに、思いもよらない事態へと発展してしまうのだった──。 我が子への不信感、夫との意見の相違、SNSで巻き起こる炎上…様々な問題に翻弄される二つの家族。 自分の子供がいじめの当事者と知った時、「正しい対応」とは果たして何なのか? いじめ問題を加害者家族、被害者家族双方の視点から描く、意欲的セミフィクション。 【「シリーズ 立ち行かないわたしたち」について】 「シリーズ 立ち行かないわたしたち」は、KADOKAWAコミックエッセイ編集部による、コミックエッセイとセミフィクションのシリーズです。本シリーズでは、思いもよらない出来事を経験したり、困難に直面したりと、ままならない日々を生きる人物の姿を、他人事ではなく「わたしたちの物語」として想像できるような作品を刊行します。見知らぬ誰かの日常であると同時に、いつか自分にも起こるかもしれない日常の物語を、ぜひお楽しみください。 分冊版第1弾。※本作品は単行本を分割したもので、本編内容は同一のものとなります。重複購入にご注意ください。
  • 犬が伝えたかったこと 無料試し読み版
    無料あり
    4.2
    やさしい涙を流した後に、 幸せな気持ちがあふれる。 「犬だけが知っていた妻の日課」 「家族がそろうまでがんばって生きた犬」 「犬が必死に飼い主に隠していたこと」 など 犬を見つめ、犬に寄り添い続けた 熟練ドッグカウンセラー・三浦健太氏が贈る 実話をもとにした、20の心温まる犬の話。 「本当の幸せとは?」 「今の私がある理由とは?」 犬たちが教えてくれた大切なことを 家庭や仕事に問題を抱えたさまざま人の 心の成長を通して、やさしく伝えてくれます。 この無料試し読み版では、2つのストーリーをお読みいただけます。 有料版では、この2つのストーリーを含む、全20ストーリーをお読みいただけます。

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