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3.8※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は、Webサイトのデザインを改善するために役立つ実際の改善事例やTipsなど、絶えずWebサイトを改善し続けるためのヒントを詰め込みました。 多くのウェブサイトを改善してきた著者たちが、実際のデザイン事例 Before&After、汎用的に使える改善Tipsやコンバージョンに貢献しやすい施策を解説しています。サイトの種類が異なっても再現できるようにポイントを解説するだけでなく、次の一手のアイデア集として長く活用していだけるように、汎用的な内容を数多く紹介しています。 最後の章ではプロが現場で行う改善のプロセスを解説し、次の一手を打ち続けていくために必要な考え方についてまとめてあります。 目次: Chapter1 デザイン事例集 Chapter2 改善Tips Chapter3 コンバージョンを上げるための改善を実行しよう Chapter4 コンバージョンを上げるためのサイト改善のプロセス
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3.5※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は、CDPをビジネスに活用するための知識を一冊にまとめました。CDPに関する技術的な知見から、企業の活用事例までを読み解きながら、「データを活用したマーケティング」について学べる本です。 ■CDP(Customer Data Platform)とは CDPは、オンラインとオフラインの両チャネルにおける顧客の行動データを統合して蓄積し、利活用することのできるデータ分析基盤です。 これからの時代において、増え続ける顧客データを適切に管理し、顧客体験を向上させるために必要不可欠なものとなります。 ■本書の特徴 □特徴1:CDPの基礎から丁寧に学べます! データ活用基盤の構築からデータ収集方法、状態把握まで紹介しています。 ・デジタルマーケティングの基礎から丁寧に解説 ・マーケティング基盤を構築するための「型」を紹介 ・データを活用した顧客把握、分析方法も丁寧に図解 □特徴2:マーケティングへのAI活用方法が身につきます! データサイエンティストやエンジニアでなくてもすぐに実践できるAI活用方法を解説しています。 ・実務に役立つAIツールを紹介 ・AIに利用するためのデータのつくり方を解説 ・Cloud AutoML Tablesを利用したハンズオンを掲載 □特徴3:豊富な導入事例を紹介! 異なる業種の導入事例を4社掲載しています。 ・流通、飲食、金融、エンターテインメント業界の4社を紹介 ・CDP導入の背景や活用方法、組織変革を徹底解説 ・データ活用による顧客体験を向上させる取り組みを掲載 ■本書の構成 1章 ユーザー起点マーケティングの概要 2章 CDPの基本理解 3章 データ活用基盤の構築フロー 4章 データ活用による状態把握・可視化 5章 顧客育成方法 6章 データ活用の効率化 7章 AIを活用した顧客行動予測 8章 業種別にみる導入事例 8-1 流通 8-2 飲食 8-3 金融 8-4 エンターテインメント
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-「導入しただけ」で終わらせない。ちゃんと使える顧客データ基盤のつくり方。 サードパーティクッキー廃止やプライバシー規制強化を背景に、マーケティングのあり方が問われています。今、企業に求められているのは、ファーストパーティデータを中心とした顧客データの統合と活用。つまり、CDP(カスタマー・データ・プラットフォーム)の整備です。 本書では、GA4で取得できるウェブやアプリの行動データを例に、BigQueryでの実装方法を解説。クラウドやオンプレミスを問わず、名寄せや行動履歴の統合といった技術的な処理も実践的に取り上げます。 中小企業でも導入できるスモールスタートの手法、パーソナライズ施策、組織づくりのヒントなど、成果につながる知見を網羅。GA4活用に悩む方、CDP構築に挑戦したい方にとっての羅針盤です。 【こんな方におすすめ】 ・GA4やBigQueryの活用に手ごたえを感じられていない方 ・CDP構築に関心があるが、技術や予算に不安がある方 ・顧客行動や属性データを施策に活かしたい方 ・DXやマーケ推進を担う実務担当者や部課長 【本書で得られること】 ・クラウド/オンプレミスを問わないCDP構築の設計視点と技術要件 ・GA4×BigQueryによるログ活用とセグメント設計 ・名寄せや属性統合、パーソナライズ施策への接続方法 ・自社に最適な顧客データ基盤を構築・運用する実践知
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ◆C言語とラズパイで電子工作をはじめよう!◆ 国内の理工系教育現場におけるプログラミング導入教育では、現在でもC言語が多く採用されています。また、組込み系の開発現場でもC言語は現役です。本書は、そのような環境に身をおく人のための、Raspberry Piによる電子工作の解説書です。OSやプログラム開発環境のセットアップからGPIO、カメラモジュールなどの制御方法、さらにラインをトレースして自走するロボットの開発まで、電子工作に必要なポイントをやさしく説明しています。必要なパーツの入手方法も紹介しており、自作しながら読み進められます。Raspberry Pi 5に対応。 ■こんな方におすすめ ・C言語で電子工作をしたい人。C言語によるRaspberry Piの制御方法を知りたい人。 ■目次 Chapter 1 Raspberry Piの概要 Chapter 2 OSのセットアップ Chapter 3 プログラムの開発環境 Chapter 4 GPIOのデジタル出力を使う Chapter 5 GPIOのデジタル入力を使う Chapter 6 パルス出力・PWM出力・タイムスタンプ・スレッドを使う Chapter 7 I2Cバスを使う Chapter 8 SPIバスを使う Chapter 9 Piカメラで撮影する Chapter 10 自走ロボットを製作する Chapter 11 自走ロボットを制御する(基礎編) Chapter 12 自走ロボットを制御する(応用編) ■著者プロフィール 菊池達也:博士(工学)、技能検定1級(電子機器組立て)。東京都出身。職業訓練大学校(電子科卒)、東京都立科学技術大学大学院博士課程修了。独立行政法人 高齢・障害・求職者雇用支援機構に勤務。本機構のポリテクセンターおよびポリテクカレッジにて、電子情報系の教育訓練とキャリア支援に従事。また、Raspberry JAMやScratch Dayを企画して、子ども向けのプログラミング教育にも興味を持つ。受講者からはポリテク先生の愛称で親しまれている。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 国内の理工系教育現場におけるプログラミング導入教育では、現在でもC言語が多く採用されています。また、組込み系の開発現場でもC言語は現役です。本書は、そのような環境に身をおく人のための、Raspberry Piによる電子工作の解説書です。 OSやプログラム開発環境のセットアップからGPIO、カメラモジュールなど各種制御方法、さらに自走ロボットのアクチュエータ制御まで、電子工作に必要なポイントをやさしく説明しています。必要なパーツの型番も記載しているので、自作しながら読み進められます。