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-アニーが凄腕の医師トム・マカイバーのもとで働いて8か月。ずっと憧れていた彼のそばは幸せだったが、それももう限界! 地味な彼女がプレイボーイの彼の恋人になることはないし、隣の彼の部屋から聞こえる女性の声にこれ以上耐えられない。そんなある晩、アニーはトムの部屋の前に赤ん坊が置かれているのを見つけた。一夜をともにした女性が押しつけていったのだ。突然父親になったトムを見守ろうと決めたアニーだが、思いがけず彼に結婚してほしいと言われ!?
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5.0「お前を守るのも、泣かせるのも、俺だけだ」 瀧川酒造で働く秋月美水は、幼馴染みで上司の瀧川綾人とヒミツの同居生活をしている。ある朝出社しようとした美水と綾人は、マスコミに取り囲まれる。素性を隠し特撮ヒーローの俳優を演じてきた綾人の正体がバレたのだ。スキャンダルを避けるためか皆の前で婚約者だと紹介された美水は、とまどいつつ話を合わせ綾人とその場を切り抜けるが――。 「嫌か? 俺の婚約者役」 偽の婚約なのに、兄のような普段の態度からガラリと変わった綾人に押し倒されて――!? ※こちらの作品は、ガブリエラ文庫プラス『ヒーロー専務と熱愛スキャンダル』を元にした描き下ろし作品となります。 (※各巻のページ数は、表紙と奥付を含め片面で数えています)
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-「好きな人がこんな近くにいたらこうなっちゃうよ!」ロッカーの中で密着状態になってしまうと彼のモノが大きく硬くなって…敏感な部分にズリズリ擦れてもう我慢出来ないっ――。28歳彼氏ナシの生物教師・小日向理化は、勤務先やって来たイケメン教育実習生・成瀬に何故か好意を寄せられる。そんな彼にモデルになって欲しいと頼まれた理化は美術室へ向かうが…。「ヒナ先生は綺麗だ」舌を深く絡められ、服を捲し上げられると乳首をクリクリ弄られながらいやらしく舐められて―。与えられる快感に身体の力が抜け抵抗できずにいると、彼の大きな手は濡れた秘部の中をグチュグチュかき回し始めて…このまま私イカされるの!?
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5.0
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-亡き父の借金返済のためメイドとして働くエマは、あるパーティーに派遣された。かつては私もこんなパーティーでは給仕される側にいたのに。思い出に気を取られ、エマは派手な失態を演じてしまう。その機に乗じて、以前からたびたび言い寄ってきた雇い主が、無理やり彼女を抱きすくめようとしたそのとき。「僕の妻に手を出さないでもらおうか」恐ろしいほどの威圧感で雇い主を脅してきたのは、レッドミンスター伯爵――6年間も絶縁状態にあったエマの夫だった!
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3.0
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-事務員のアリスは「若い女性の講師を」との要望で、大企業CEO・バジルにマナーレッスンをすることに。二人は衝突しつつも、アリスの誠実さにバジルは惹かれていく。アリスもバジルの屈託ない性格に魅力を感じるが、二人の愛には思いがけない障害があって…!? ※本作品は過去に宙出版から刊行された作品の新装版です。本編に変更はありませんので、重複購入にご注意ください。
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3.3社内外で女を食い散らかしている奔放な黒居。浮いた話のないクールな眼鏡美人・黒川。姓も服装も「黒」かぶりの二人は、社内でも有名な犬猿の仲。けれど、黒川の秘密――ゲイであることを知った夜、黒居は黒川を抱きたい衝動に駆られ…!? ノンケvsタチ、男のプライドを懸けたラブ・バトル。
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-看護師・赤羽雪は吸血鬼の末裔。彼が働く病院には、サエない塾講師の黛オサムという献血マニアがよく訪れていた。黛自身にはなんの興味もない赤羽だったが、戯れに飲んでみた彼の血が大変美味だったため、何かと接触し、再度、血を味わおうとする。だが突然、黛が音信不通になり…!?
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-【この作品は単行本版『ラブ、ライン、アロー。』にも収録されています】「合格したらオレをやろう!」「縄でも道具でもガチンコでもなんでもイイぞ!」童貞系秀才年下男子×淫乱ネコ系年上男子の甘甘同棲「性」活っ!?―司法試験を目前にして落ち着かない僕。そんな中、恋人で同棲中の轟さんが合格した際のご褒美エッチの提案をしてきて!? …好きにしろといわれてもどうしていいかわからないし、そもそも合格しなかったら…?? 不安でたまらない~!! そんなモヤモヤした中で迎えた本番前日…、えっ、「全力でリラックスさせてやる」ですって!? だ、だめですって轟さ~ん!!
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3.0
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3.3
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-子供の頃、「ぶす」と言われたせいでコンプレックスの塊のような私。大人になり化粧という仮面をつけ無敵のヴィーナスになったはずだったのに? ※本作品は、他コンテンツに収録されている場合がございます。重複購入にご注意ください。
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3.5
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-「お前の全てが私のものだと、もう一度カラダにたたき込んでやろう――」会社の付き合いでいったSM倶楽部に信章先生が大激怒…!? 手足を拘束され、アレを調教棒でイジメられ何度もイッちゃう…!? 最後の仕上げは乳首にピアスで…。でも僕はそんなドSできつく拘束してくる先生が大好きで…「先生…もっと叱って、もっと束縛してください…」
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-「あん……っ。ミキオくんのコレ……私との、相性、いい感じ…っ」 膝立ちになって上に跨り、ミキオの全てを淫花の中へと飲み込みながら、ヒカルは恍惚とした表情で甘くこぼす。 仕事帰りの深夜、ミキオは倒れていたヒカルを助け、その流れでカラダの関係を持った。 『野良猫のような女性だ……』 その言葉通り、気まぐれで部屋に訪れ、気づいた時には温もりだけ残していなくなる女性だった。 徐々に惹かれてゆくミキオだが、ヒカルには“セフレ”が複数人いることを本人から聞かされていた。 ある日、ミキオは仕事場付近を歩いているヒカルを見つける。隣には褐色肌の筋肉質な男が……。 後をつけると、ヒカルはセフレ数人に囲まれていた。 「オレ、まだヤりたりないんだけどなぁ」 不穏な空気と緊張感が漂う中、ミキオは戸惑いながらも一歩前に踏み出した。
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3.7ジュリアはひとりの男性を待っていた。ビジネス界の大物、リカルド・ファブリーニ。事故死した兄の妻がかつて結婚していた男だ。亡くなった兄夫婦のひとり娘をジュリアはずっと育ててきた。そしてかけがえのない存在である姪の将来を案じ、すべてを彼に打ち明けるべきだと思ったのだ。目の前に現れたリカルドは圧倒されるほど魅力的だが、傲慢な口ぶりで呼び出されたことをさんざんなじる。けれどジュリアは逃げたい気持ちを押し殺し告げた。「あなたには娘がいるの」
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2.0
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-お金があって顔が良い。でも彼の魅力はそこじゃない。そのことに気付いたのは私だけかもしれないのに「契約期間」が切れて、もう会うこともできない…!?初登場作家のHカワイイ純愛ラブ読切!(この作品はウェブ・マガジン:Love Silky Vol.7に収録されています。重複購入にご注意ください。)
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-出逢う前に同じ夢を見ていたなんて、オレと彼女の出逢いは運命!?しかし彼女には、ピュアで儚い秘密の過去があって…?(45P)(この作品はウェブ・マガジン:Love Silky Vol.18に収録されています。重複購入にご注意ください。)
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4.0
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-【この作品は「ラブ、ライン、アロー。」シリーズ2作目となり、単行本版『ラブ、ライン、アロー。』にも収録されています】「セックスをする相手にと選んだだけのキレイなお人形なら余計な物をいわず賢い方がイイ」学校創設以来の秀才と呼ばれながら、いつも授業をサボり、学校の屋上や空き教室で後輩の男たちとのセックスに耽る崎山。それは肉欲を解消するためだけの遊び。たとえ彼らが自分を取り合いトラブルになっても、崎山のドライな感情は変わらない。しかし、自分が部長を務める卓球部の新入部員に、部室で手を出さそうとしたところ思わぬ反撃にあい、かつて自分が死ぬほど愛した人を壊してしまった記憶がフラッシュバックし―?
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3.0
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-【この作品は「ラブ、ライン、アロー。」シリーズ3作目となり、単行本版『お熱いのがお好き!【改訂版】』にも収録されています】今夜もあてなく街をふらつく。そこで偶然再会したのは、今は男相手に女装で売春を繰り返す…、オレが初めて愛し、そして犯し壊してしまった人だった。両親に愛されることなく育ったオレは、中学生になっても孤独を感じ生きてきた。だけど、いつも屈託のない笑顔で接してくれる望月先輩に出会って、初めて人を愛するようになった。その後、彼を慕い同じ高校に進学。穏やかな日々がしばらくは続いていたけど…。彼の卒業も間近となったある日、嬉しそうに、初めて女の子と付き合う事になるかも、って言ってきて…。
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3.0退社して地元に戻った大賀は、なりゆきで高校時代につきあっていた四方と同居することになる。家庭の事情でつらかったときに癒してくれた優しい先輩。でも、彼の卒業と同時に一方的に別れを告げられ――。共同生活の中、再び想いを募らせた大賀に対し、四方は「美化された記憶の感情でその気になってるだけだ」と一刀両断。けれど、実は四方には大賀を受け入れられない理由があって…?
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-親友を好きになってしまった。たったそれだけなのに…それは俺にとって世界が変わるくらいの大事件だった――。想いを伝え、一緒に暮らし始めて、身体をつないだ。…でも、俺の迷いは晴れない。「親友」だから、受け入れてもらえたはずの俺の恋。今の俺たちは「セックスもする親友」だけど、俺はあいつが好きすぎる。いつか終わると思うと、苦しくて仕方ないんだ…。広瀬、いつまで俺といてくれる…? 悦郎と実の先輩、広瀬と木田橋。恋人だと思われていた二人には、実はこんな溝があって…?
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3.5安藤巳咲は顔が綺麗だ。見た目が良すぎるので、何に不自由したこともなく、誰かや何かに執着することもなかった。ところがある日、偶然にとある劇団の公演を観たことで彼の生活は一変する。その劇団「おんの字」、とりわけ主宰の黒田湧二に強く魅かれた巳咲は、顔を武器に自信たっぷりで入団を希望するが、「顔が綺麗すぎる」という理由で断られる。あきらめきれない巳咲に黒田は、男性ばかりの劇団「ネオ・コンサバティヴ」に入ってトップになれという条件を出し…。男性だけの劇団を舞台に、美しき男達が魅せる恋の競演! 劇団シリーズ第1巻!
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-首を絞めつける首輪、革の上に盛り上がった胸の膨らみ。薄茶色の乳輪の中央で、根元からぴんっと尖ったように勃起した乳首。 『本革ボディハーネス首輪つき』 どんな具合に身体を締め付けて、肌を擦り、わたしをうっとりとした気持ちにさせてくれるのだろう。 そんな妄想を膨らませ、股間をしっとりとさせてしまうほど欲しいと思っていた品が、さっき届いた。 ピンポーン、と、ふいに玄関で呼び鈴が鳴る。 ご近所でも人気な爽やか配達員の青年だろう。 今わたしのTシャツワンピの下は、身に着けたばかりのボディーハーネスが。 それでなくてもノーブラなのに、ハーネスをつけているせいで、裸の胸が強調されてしまっている。 痴女だと思われたらどうしよう……。 そう思う反面、わたしの中に悪戯心が芽生えてしまった。
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