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-世の中のさまざまな女性たちのドラマチックな生きざまをお届けする社会派<ヒューマン>コミック誌。 巻頭は最下層遊女として売られた女の人生を描く「声なきものの唄 ~瀬戸内の女郎小屋」、新章突入で益々目が離せない「美醜の大地 ~復讐のために顔を捨てた女~」、あざと系女子たちの腹グロバトル「あざとく、かわいく、したたかに ~私のこと、かわいいだけだと思ってた?~」など人気の作品が盛りだくさんの『ストーリーな女たち』をお見逃しなく! ※本コンテンツは雑誌形式で、掲載作品が連載形式になります。読み切り形式の作品集ではありませんのでご注意ください。
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-660円 (税込)もっと過激! もっと悲惨! もっとドラマティック! 女の狂気を描く〈ヒューマン〉コミック誌!! 巻頭は真実の愛を探るサイコサスペンス「純愛×洗脳」。 ほか、カリスマ家政婦が病んだ家族にメスを入れる「家政婦クロミは腐った家族を許さない」、乃々とゲンが仕組む老神家への復讐から目が離せない「仇討ち娼婦 ~家族惨殺から始まる血に報復~」、別人となって崖っぷち人生を生き抜く女たちを描く「なりすま死 ~あんたの人生、私にちょうだい~」、など人気連載盛りだくさん! ※本コンテンツは雑誌形式で、掲載作品の一部が連載形式になります。すべての作品が読み切り形式ではありませんのでご注意ください。
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-◆豪華連載作!! 特集「女の冴えた復讐」 ★巻頭カラー ・竹崎真実「金瓶梅」 舞台は西門家! 大旦那様と旦那様の母親の狂気の愛の馴れ初めとは? ★話題沸騰の連載陣!! ・藤森治見「美醜の大地~復讐のために顔を捨てた女~」 毛牟杜村の惨劇のプロローグ。それはある女に起因して…! ・安武わたる「声なきものの唄」 東陽楼の女楼主となったチヌ。その波紋が彼女を襲う! ・小田原愛「中学校狂師~カラス女は許さない~」 白石の過去を探るためサキは島からの脱出を試みる! ・飯島淳子「仇討ち娼婦~家族惨殺から始まる血の報復~」 義三郎をおびき寄せる作戦がついに決行! ・葉月つや子「高級娼婦たちの寝室~闇聖母スカウトキャラバン~」 個性豊かなキャストたちが特殊な客たちにプロの奉仕をする‼ ・村田らむ×花牟礼サキ「モラハラ夫の復讐代行いたします!」 謎のハウスキーパー、深杉愛。彼女はモラハラ男たちを制裁していく! ・安武わたる「雪姫幻想」 旧家にもらわれた少女が体験した、因習の恐怖とは? ※電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なり、非表示もしくは掲載されないページがある他、特別付録はついておりません。尚、電子版からは、誌面の一部を切り取って使用する応募券やクーポン券等は使用できません。ご了承ください。
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-弘は地元に住む大学1年生。夏の日の暇な時間を潰すべく、友達と駄菓子屋に向かう。かき氷を注文すると、いつものおばあちゃんとは違う声が聞こえてくる。現れたのは娘の加奈子だった。弘が中学生になった時に加奈子は短大を卒業していたから、いまは28歳か29歳のはず。数年前に結婚してここの家を出て以来、会っていなかった。久しぶりの彼女は相変わらず綺麗だった。黒いロングの艶のある髪に、ぱっちりとした二重の目。唇も厚めで、なんともセクシーだ。Tシャツの胸は大きく前に突き出し、ジーンズのお尻も生地が張り切っている。以前よりも色気を増しているように思える。どうやら離婚して出戻ったらしい。弘にとって彼女は初恋の相手だった。免許を取ったのを理由にして、思いきってドライブデートに誘う。夕焼けの堤防でたたずむ彼女に見惚れてしまい、思わずキスすると……。
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-中上智久はバツイチの38歳。寂しい毎日を過ごしているが、明るく挨拶してくれて、何かと声をかけてくれる近所に住む30歳の人妻・鎌野葉月に惹かれていた。葉月はややウェーブのかかった背中の真ん中まで伸びたロングの黒髪に、穏やかそうな整った美貌の持ち主。さらに服の上からでもはっきり分かるくらい抜群のスタイルを誇っていた。しかも、美人なのを鼻にかけず、温厚で誰に対しても分け隔てなく笑顔で接してくれる。彼女と夫がこの街に住み始めて1年程度にもかかわらず、“街の聖女”という異名があるらしい。そんな彼女が突然、会社が休みで買い物に行こうとしている智久に話しかけてきた。「お話があるんです」と夫が不在の葉月の自宅に招き入れてくる。「わたしとエッチしましょう?」とささやいてくると、強引にキスをし、さらに舌を口にねじ込んできて……。
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-28歳の新美唯花は新婚の新妻。小柄な色白美人だが、少々内気で初対面の人が苦手なタイプ。そんな性格とは裏腹に巨乳だった。夫の会社の同僚たちが新婚祝いと称してマンションに遊びに来ることに。唯花は張り切ってバーベキューの準備をする。迎えた当日、夫の上司にあたる40代半ばの八坂部長が遅れてやってきた。マンションの階段で八坂と鉢合わせした唯花は、そのまま一緒にお酒を買いに行くことに。押しが強い八坂はグイグイと話しかけてきて、「新婚生活は満足?」と耳元でささやいてくる。唯花は不快感を押し殺し、その後も視線を送ってくる八坂を避けて時間をやり過ごした。その10日後、夫が仕事でミスを犯してしまうが、八坂がフォローしてくれたという。お詫びとしてバーベキューを再びすることになったが、夫に仕事で急用が発生。唯花は八坂と二人きりになってしまい……。
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-汐見朝子の超話題作「三角木馬 花嫁いじめ花弁なぶり 1」ついに登場!! アソコをベルトで打たれ、痛くて苦しいはずなのに、この感じは何?極太バ○ブ付きの三角木馬に跨らせられ、初めてなのにアクメ…!? 憧れていた坊ちゃまは、悪魔のような男だった。幸せになれると信じた結婚は地獄だった。なのに、アソコが熱くなるのは…なぜ?私は奴隷嫁としての人生を踏み出した…。 矢萩貴子「人妻・初めてのエクスタシー!!」「ああっ恥ずかしい!!私いつもはこんなはしたない女じゃないのよ」「おや…ヒダの間から小さい芽が顔を出してきたよ。赤く膨らんでる!!」彼の指が舌がアソコに触れる度、驚くほどの快感と愛液が溢れた。そして挿入!!「ああっすご…っ!!そんな激しく…っ!!」 渡辺やよい「若妻 秘書に着物をまくられ舐められて」猛り立ったモノを頬張り、乳房を揉みし抱く女。傲慢な秘書に問答無用で被虐の悦びを叩き込まれた若妻は、奈落へと堕ちていく…!! 背面騎乗位で犯される私を男が言葉で嬲る!! 彼は私の眠りを覚ました男…!!
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-実は私、SM小説が大好き!! 中でも団○六先生の作品を読むと、アソコが濡れ濡れになっちゃうの!! でも夫には言えなくて…!?「絶倫SEX、処女から有閑マダムまで 嘘つき奥様にタップリお仕置き」汐見朝子。戸惑う気持ちのままでは2人のダンスは上手くいかない。あなたと私を結ぶものを求めて愛撫し合う…灼熱のキスに蕩けていく私…!?「灼熱の愛撫に蕩ける私」藤井三和子。彼の指が皮膚を這い、唇が肌を吸う。生き物のように舌が突起や窪みを舐め回す。ビクン「ああっ凄い」太腿まで濡れるのが分かった…!?「家庭教師 突然マンションの廊下で」鳳 青良。パパンパン ううっ…あ…! どうや? 感じるか…! 生きるために、男の言いなりに体を開く私。どんな体位にでも黙って応える…!?「うたかたの愛欲に溺れる女」松久 晶(原作/Aダッシュ)。所詮この男も彼じゃない。ちっとも良くない。私は男のモノをより深く奥に咥え込み、激しく揺らして縛り付けた。男はあっという間に…!?「新妻 ムリヤリされて淫婦に変身」黒木里加。深雪…お前は私のものだ。私の育てた美しい人形。お前は私だけの人形なんだ。娘を裸に剥き、後から激しく突くのは、実の父親…!?「自らオモチャをくわえ込む女!? 令嬢挿入!? そんなに奥まで突かないで!!」美里繚子(原作/中村晴子)。
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-45歳の勝村信二は営業部で部長を務めている。強引に部下に誘われて、公営スポーツセンターでバトミントンをすることになった。学生時代は強化選手として日本代表寸前までいったことがあるだけに、久しぶりにプレーしても心が躍る。そんな時、女性2人に「会社の大会にダブルスで出るんです。あたしたちのコーチをしてもらえませんか?」と声をかけられた。華奢だが引き締まった体をしている海野玲奈、体つきが女らしくクール系の鳥飼由希子。どちらも24歳だった。信二は快諾し、昼休みやアフターファイブを利用して指導することになった。2人とも熱心で休日まで練習に費やすようになったが、ある日曜日、現れたのは玲奈だけ。由希子は体調を崩したのだという。マンツーマンで練習したあと、相談したいことがあると玲奈の家に誘われて……。
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4.1童話の世界は実は超過激!? 『まんがグリム童話ブラック』は、エロティックで残酷な世界を描く大人の女性のためのコミックアンソロジー! 巻頭は、乱交娼館の令嬢である娼婦ジュリエットと、ロミオの切ない恋物語「ロミオとジュリエット」(まんが/竹崎真実)、金持ちと結婚したはずの悪女が、借金のカタに遊女へ。そんな彼女の前に、かつて弄び殺したはずのイケメン坊主が現れて……!?「狭霧立つ」(まんが/葉月つや子)/かつて黒人たちはモノのように貿易されていた!「●●海岸」(まんが/安武わたる)/迷宮のような九龍城砦には、数奇な運命で娼婦に堕ちた絶世の美女がいた!「九龍城奇譚」(まんが/愛田真夕美)/人魚姫の足の代償は、声と淫らな肉体!? エロティックアンデルセン童話!「セイレーン」(まんが/大橋薫)/吉原に君臨する花魁小紫に憧れる千鳥。しかし、ある日花魁から「オンナ」に堕ちた小紫に、千鳥は……!? 「花魁道中~かむろ坂~」(まんが/天ヶ江ルチカ)/恐ろしい幽霊が彷徨う名家に嫁いだ娘の恐怖譚! 「蝋●●屋敷」(まんが/岡田純子)。300P超えのボリュームで、残酷かつ甘美な世界に酔いしれて!
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-松岡千佳は32歳。共働きで夫とはセックスレスになっていた。雨の日の仕事帰り、満員電車にうんざりしていると、カーブに差し掛かった時、腰の辺りに違和感を覚えた。「まさか痴漢?」。なんでこんな雨の日に限ってと思わずにはいられなかった。高校時代から小柄で童顔なのに胸の発育はよかったから、当時はよく痴漢の標的にされた。今も同世代の女性たちと比べて明らかに幼い顔立ちで、確かに若く見える。それに加えて、年を重ねたことで若い頃よりも肉づきがよくなっていた。ウエストのサイズは高校時代からまるで変わっていないのに、胸やお尻は大きくなってきている。千佳は男好きする体型になってきたのを自覚していた。電車内は蒸し蒸しした湿気もひどく、痴漢されるあまりの気持ち悪さに総毛立つが、そんな思いとは裏腹に身体は感じてしまい……。
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-菜穂は文具メーカーで働くアラサー女子。結婚を意識していた恋人に別れを切り出されて、傷心旅行にやって来た。三泊四日の予定で季節外れの南の島に来ている。しかし、初春のリゾートアイランドは閑散としており、まるでゴースタウンのようだ。仕方なくひとりバーで恋人がいつも口にしていたバーボンを寂しく飲んでいた。そんな時、セレブな雰囲気の永田夫妻が話しかけてきた。夫の昭一が定年退職してから、妻の多佳子と一緒に国内外の旅行を楽しんでいるという。オススメのウイスキーを教えてくれて、一緒に飲むうちに菜穂の話を聞いてくれた。恋人とはすでにセックスレス状態だったこと、同僚との浮気を疑っていたこと、愚痴を全て受け入れてくれる。バーがラストオーダーの時間となると、夫婦が泊まっているコテージに誘われる。3人はそこで……。
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-良太は43歳。正月に合わせて実家に帰省して、のんびりと過ごしていた。そろそろ東京に帰ろうと思った日の夜、隣家に住む一歳年上の幼なじみ、浩子が家を訪ねてくる。彼女は温かそうなセーターとフレアスカートで、ショートボブがきれいな顔立ちを際立たせていた。彼女も今や子供が2人いる人妻だ。お互い一人っ子ということもあり、物心がつく前からいつも一緒に遊んでいたが、中学時代に疎遠になっていた。そのキッカケとなった思い出が蘇る。偶然、コタツの中で、良太の足が彼女のアソコに当たってしまった時があったのだ。翌日、同じことをすると彼女は感じ始めたが、母親の邪魔が入りそれっきりになっていた。あれから30年ぶりに彼女と向き合ってコタツに入っている。不埒な思いに駆られた良太は……。
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5.032歳の俺は生粋のナンパ師。普段はファミレスの社員として働いているが、アイデンティティはナンパにある。大学生だった18歳から始めて、たったの10ヵ月で百人斬りを達成。未だに毎週金曜日の夜は街に繰り出している。だが、年齢的に容姿も劣化し、さすがに成功率が下がってきた。ある日、スタンディングバーで珍しく30歳前後と思わしき絶世の美女から逆に声をかけられる。名前はエリ。黒髪のショートボブも麗しい、パリコリモデルのような女だった。色白な小顔、端整な眼鼻立ち。首も長ければ手脚も長く、すらりとしたスレンダースタイルで、ハイブランドの黒いパンツスーツを一分の隙もなく着こなしていた。ナンパ師生活で最高の獲物だった。2人でラブホテルに直行するが、エリには秘密があって……。
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5.035歳の小野咲子は電気機器メーカーの課長。今でもグラマラスな体型はキープしていて、大きな乳房はFカップもある。性格は男勝りで豪快なところがあるイケイケタイプ。3年前に結婚した8歳年下の夫・翔太は真逆の性格で気が弱い。しかし、そんな夫の行動が最近おかしく、探偵社を使って調査したところ、浮気が発覚。怒りのあまりに家を出て、ホテル暮らしをしていた。そんなタイミングで、大口の取引先に勤める同世代の高山和成と打ち合わせを兼ねて食事することに。以前から口説かれていた咲子は酔いに任せて3サイズまで口にしてしまった。高山から「ぜひ見せてほしい」と言われ、勢いのままにラブホテルへ。咲子は彼の丁寧な愛撫、そしてスローなセックスで性欲を開放していき……。
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-浜崎恭平は40代半ばを過ぎた中年男。5年前に妻を亡くし、自身も大病を患って、生きる気力が湧かなくなっていた。そんな時、大学時代に4年間付き合っていた片平紅葉との思い出を夢で見る。代々政治家の家系の箱入り娘で、なにもかも初体験の相手は恭平が務めた。結婚も意識したが、彼女の家に拒絶され、逃げるように関係を断っていた。昔の記憶を思い返していると、偶然にもテレビに紅葉の姿が映し出された。官僚と結婚したが、夫は政治家の汚職事件に巻きこまれ、自ら命を絶ったという。紅葉が喪主を務める姿を見て、いても立ってもいられず、恭平は思わず彼女に会いに行く。互いの寂しさを埋めるように、急接近する2人。「あの時に戻れないから――今から、やり直せないかな?」。彼女の言葉を聞いて……。
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-小林悟は久しぶりに開催された大学時代の同窓会で元恋人の辰巳美桜と再会する。美桜はつぶらな瞳、クセのないさらさらしたセミロングの髪が目を引く丸顔の美人だ。カットソーとジーンズにサンダルというシンプルな服装がよく似合う。カットソーの胸元はぱつぱつに張り詰め、重量感をたたえたおっぱいの形を浮かび上がらせ、ジーンズはしなやかな足と、よく締まったお尻のラインを強調している。悟は本当にキレイになったなと実感していた。2人は学生時代に2年間付き合っていたが、就活で忙しくなったことで自然消滅していた。美桜は結婚したものの、夫の浮気がきっかけで離婚したらしい。終電が迫った帰り道、酔っ払った美桜は「帰りたくなぁーい……」と言い始める。悟は彼女にトイレの個室に連れ込まれ……。
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4.0杉野里菜は三十路間近の地方局に勤めるアナウンサー。全国区の人気を得る夢は破れ、人生に退屈し、死のうと思っていた。偶然、1人で入ったアイリッシュパブでたくさんの男から声をかけられる。このパブがナンパスポットだと気づき、どうせ死ぬなら、どんな相手でも次に声をかけてきた男と寝ようと決意した。強い酒をあおる里菜。そんな時、声をかけてきたのが20歳そこそことおぼしきアヤトだった。化粧をしていて、元ホストだという。女を食い物にする男は大嫌いだし、年下の男にも興味がない。ただ、自分との約束は果たしたい。酔った勢いでアヤトとホテルに行くことに。彼は女性用風俗のセラピストを目指しているらしい。興味ない男のはずが、ローションを使ったじらしプレイで里菜は感じてしまい……。
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-飯島仁は55歳の会社役員。妻は10年前に亡くなり、25歳で塾の講師をしている息子・健斗と2人暮らしだった。ある時、健斗が18歳の向日葵を連れてきて、結婚したいと告げてきた。仁は困惑するばかり。18歳と聞いたが、向日葵はもっと幼く見えてからだ。小柄で丸顔、つぶらな黒い瞳、艶のある黒髪、ころころとすぐに笑う口元からこぼれる白い歯並び。どう見ても、少女としか思えない。健斗の塾で2人は出会ったという。仁は結婚に反対する。だが、向日葵の両親は事故で他界し、引き取られた叔父に虐待されていると聞かされると、一転して結婚を認めた。若い2人は入籍だけ済まし、向日葵が同居することになるが、予定日の数日前、突然、健斗が交通事故で急逝する。残された仁と向日葵は共同生活を始めるが……。
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-25歳の時、わたしは先代のオーナーから譲り受けて、川崎駅近くにある小さなショットバーの店長になった。同い年だった彼女はすでにその店の常連客だった。華奢で背が高く地黒で、決して愛想がよくないわたし。淡い色のひらひらした服を着て、白くむちっとした男好きしそうな身体つきに、童顔でかわいらしく誰とでもすぐに仲良くなってしまう彼女。性格も含めて正反対なのに仲良くなった。彼女は男遊びがひどかったが、3年後に見合い結婚。日を跨ぐまで店にいることはなくなったが、ある日、珍しく閉店間際まで居座って2人きりになった。私はなんとなく以前、女と付き合っていたと告白。彼女は女に興味なかったが「店長ならいいかも」と言い始め、2人は一線を越えてしまう。彼女の夫に浮気がバレて呼び出されるが、彼は変態だった。「普段の君たちが見たい」とレズプレイを懇願され……。
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-田村亮一は還暦を過ぎた貿易会社の役員。3年前に妻を亡くし、今は息子夫婦と同居している。先日、足を滑らせて右足首を骨折。今は自宅療養中で、息子の嫁である冬香が甲斐甲斐しく世話をしてくれていた。冬香は染めていないさらさらした肩までの黒髪を無造作にうなじで束ね、色白の瓜実顔にぱっちりした目元に鼻筋が通っている。化粧気はないが、少しぷっくりした紅い唇が妙に色っぽい。27歳で同じ職場だった息子と結婚。あれから5年以上経つのに、いまだに初々しい少女っぽい雰囲気を残している。それは息子との夫婦生活がほとんどないからかもしれない。最近、息子の帰りが遅く、関係は良好ではないようだ。ある日、亮一は1人寂しくオナニーに興じる冬香を目撃してしまうと……。
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-汐見朝子「団痴妻 蜜つぼのわななき」平凡な主婦が淫蕩な性愛に堕ちる午後…人は私を愛に飢えた団痴妻と呼ぶ!! 男の熱い息が恥部を濡らす。焦らすような指ファックと舌拷問に蜜つぼが目覚めていく!! 矢萩貴子「性奴令嬢・調教寄宿舎 前編」存在価値は性交だけ!! 高品質のアソコで奉仕するお嬢様!! 従順な性奴しか生き残れないM調教寄宿舎!?他人の前でク〇豆弄りでイク淫らなお嬢様!! 渡辺やよい「貞淑未亡人の正悲劇」母親失格!? 息子の男根の硬さの虜になった未亡人!! 熟れ過ぎた肉体が求めた禁断の男根。禁じられた愛だからこそ甘い蜜の味。2人なら痴獄の果てまで堕ちてもいいの!! アネ恋♀宣言から作品を厳選したオムニバス新シリーズついに始動!!
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-森下伊万里は18歳の短大生。未来に夢を膨らませ、岩手県から上京してきた。憧れているのは素敵な恋。仙台出身の美人同級生・田村小春と意気投合すると、2人で恋やセックスの話題で盛り上がった。2人は恋人を探すべく、六本木のクラブで行われるインターカレッジサークル“グッド・ドリームス”の新歓コンパに参加する。伊万里は小春に誉められた足を強調すべく水色のギンガムチェックのミニスカートをはいてきた。靴はパンプスで、髪はベージュ系に染めている。もともとモデルのような外見をしている小春は、伊万里とお揃いの白いニットにピンク色のフレアスカート姿だ。必死に背伸びをして、出会いを期待する2人。大勢の参加者と大音量の音楽に気後れしていると、マンションの一室で行われるという二次会に誘われた。言われるがままついていくと、そこには数人の男が待ち構えていて……。
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-高山沙織は33歳の主婦。深夜にテレビショッピングのコールセンターでパートとして働いている。夫とは結婚して3年。優しかったはずが粗暴になり、関係は冷え切っていた。一ノ瀬正行はよく電話をかけてくる常連。健康オタクなのか、月2回流されている青汁お試しセットを購入している。彼は沙織が好みの低音ボイス。イタズラ電話もある中、正行は紳士的。その声に惹かれた沙織は勝手な妄想オナニーを繰り返していた。いつしか彼の電話を待ちわびるようになった沙織。個人的な会話を交わしたことで、行動はエスカレートしていく。電話中に隠れて陰部をいじったら、それだけイッてしまった。次はノーパンで、今度はピンクローターを挿入したまま正行の電話に応じる沙織。向こうからも荒い呼吸が聞こえてくるようになる。正行も自慰をしているのではないか。そう思った沙織は……。
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-赤城孝太は早くに母を亡くしている。父とは折り合いが悪く、大学卒業後は実家を出ていた。28歳になった冬の日、突然、見知らぬ女性が家を訪ねてきた。小柄な楚々とした美女で、紺色の地味なワンピース姿だが、メリハリのある身体の線は隠しきれない。年齢は30歳ぐらい。胸のあたりまで伸ばした黒髪、色白でつるんとした肌をしている。黒目がちの切れ長の目、長い睫毛、形のいい鼻梁と、ぷっくりして少し官能的な赤い唇が印象的だった。彼女は赤城美奈子と名乗り、孝太の父親と半年前に籍を入れたと報告してくる。そして、今朝その父が倒れて意識不明だと告げてきた。調べてみると、財産関係の書類は全て美奈子名義になっていた。遺産目当てと怪しんだ孝太は厳しい態度を取る。勢いのまま襲いかかるが、彼女は女子高生のようなウブな対応を見せる。なぜなら美奈子はまだ処女で……。
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-松本三奈はノーパンになると異常な興奮を覚える。キッカケは高校2年生の時。体育のあとに男子生徒にいたずらで水を掛けられてビショビショになり、下着をはかずに残りの授業を過ごしてからだ。社会人になり、25歳になった三奈は、ノーパンで散歩するようになる。男性に痴漢されたり、暗がりに連れ込まれて犯されたりするのを妄想すると、股間が震えた。行動は徐々にエスカレート。スカートやワンピースの丈は短く、生地も薄くなっていく。コンビニに立ち寄っては、商品を探すフリをしてしゃがみ込む。ファミレスでケーキセットを食べながら、ポケットに手を忍ばせ、オナニーに興じ、気が狂いそうになるほどイッてしまった。そんな行為を続けること半年。さらなる刺激が欲しくなった三奈は、虫歯予防とメンテナンスのために定期的に通っている歯科医院をノーパンで訪問するが……。
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-原作・渡辺やよい、漫画・森園みるくの2大人気作家の最強タッグで贈る最恐エンターテインメント!! ※この作品は「まんがグリム童話 奴隷牧場」に収録されております。重複購入にご注意下さい。
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-原作・渡辺やよい、漫画・森園みるくの2大人気作家の最強タッグで贈る最恐エンターテインメント!! ※この作品は「まんがグリム童話 魔女裁判~判事の歪な愛情~」に収録されております。重複購入にご注意下さい。
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-村の掟に背くものは殺される…新参者をイジメ潰す日本のタブー風習! 恐ろしすぎて闇に葬られた禁断の因習! 極悪犯罪! 人間の闇を描く闇堕ちサスペンス! 原作・渡辺やよい、漫画・森園みるくの2大人気作家の最強タッグで贈る最恐エンターテインメント!! ※この作品は「性人形・盲妹(マンメイ)」に収録されております。重複購入にご注意下さい。
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-市川樹里は元日、夫とともに義父・弘道の家を訪れた。弘道は還暦間近で、妻を亡くして一人暮らし。最近は同居の話も浮上している。おせち料理を摘まみながら酒を飲んで一家団欒をするのが毎年の過ごし方だった。夫が酔い潰れて寝てしまうと、義父は態度をひょう変させて樹里に迫ってきた。今でこそ夫一筋の樹里だが、学生時代はそれなりの男遍歴があり、10年前は援助交際をしていた。実は弘道はその時の相手なのだ。就職を機に関係は途切れていたが、婚約の挨拶でまさかの再会。弘道は夫に黙っておく対価として肉体関係を求めてきて、樹里もそれを受け入れた。歳を取って性欲が落ちているかと思いきや、弘道の肉欲は増しているほど。息子が眠っている間近で、樹里に抱きついてくる。優しい夫とは真逆の卑猥で激しいセックスを嫌がる樹里。しかし、体は正直で、いつしか義父の肉棒を自分から求めて……。
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-原作・渡辺やよい、漫画・森園みるくの2大人気作家の最強タッグで贈る最恐エンターテインメント!! ※この作品は「まんがグリム童話 奴隷牧場」に収録されております。重複購入にご注意下さい。
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-原作・渡辺やよい、漫画・森園みるくの2大人気作家の最強タッグで贈る最恐エンターテインメント!! ※この作品は「まんがグリム童話 魔女裁判~判事の歪な愛情~」に収録されております。重複購入にご注意下さい。
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-遺体を切り刻みドブ川に捨てた、昭和を代表する本当にあった猟奇事件の全貌! 恐ろしすぎて闇に葬られた禁断の因習! 極悪犯罪! 人間の闇を描く闇堕ちサスペンス! 原作・渡辺やよい、漫画・森園みるくの2大人気作家の最強タッグで贈る最恐エンターテインメント!! ※この作品は「性人形・盲妹(マンメイ)」に収録されております。重複購入にご注意下さい。
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-バ○ブとかもモニター募集してたらいいのに…。私は商品のモニターをするのが好きだ。ただで色々楽しめるからだ。雑誌のバ○ブの広告を見てたら、やだ、モヤモヤしてきちゃった…。思わず股間に手が伸びる。彼氏も半年くらいいないしなあ。指じゃなくてもっと太いの入れたぁい。すると携帯にバ○ブのモニター募集のメールが!! 早速応募しちゃお。翌日、私は指定された場所へ出かけてみた。モニターは私1人だった。「他の方と一緒じゃ恥ずかしいでしょ?」そりゃそうね。早速バ○ブを出され、「では使い方を説明するので服を脱いでください」上着を捲られ、乳房を揉まれ乳首を吸われる。アソコも弄られ濡れて!?
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-貧困女性の面倒を見てくれる病院の実態は、胎児目当ての闇ビジネスの巣窟!? ※この作品は「まんがグリム童話 ●●牧場」に収録されております。重複購入にご注意下さい。
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-原作・渡辺やよい、漫画・森園みるくの2大人気作家の最強タッグで贈る最恐エンターテインメント!! ※この作品は「まんがグリム童話 魔女裁判~判事の歪な愛情~」に収録されております。重複購入にご注意下さい。
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-島の実態を探るため、潜入捜査にやってきた刑事が出会ったのは、借金のかたに島に売られたナオミ。 内情を探るつもりがナオミにハマり潜入捜査は思わぬ方向に――。 恐ろしすぎて闇に葬られた禁断の因習! 極悪犯罪! 人間の闇を描く闇堕ちサスペンス! 原作・渡辺やよい、漫画・森園みるくの2大人気作家の最強タッグで贈る最恐エンターテインメント!!
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-奴隷船! 市場で人間競売! 逃亡と折檻! そして「種付け」…! 新たな奴隷を増やすため、奴隷を買った農場主が女奴隷を囲って行った、おぞましい“奴隷繁殖ビジネス”とは!? ※この作品は「まんがグリム童話 奴隷牧場」に収録されております。重複購入にご注意下さい。
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-6百人もの「魔女」を処刑送りにした魔女裁判判事のピエール。 見初めた娘は、いいがかりから嘘の告発を受け、異端審問に召還される…! 自白強要、そして待ち受ける拷問と処刑…! 17世紀のヨーロッパを絶望と混乱で支配した「魔女狩り」の恐怖! ※この作品は「まんがグリム童話 魔女裁判~判事の歪な愛情~」に収録されております。重複購入にご注意下さい。
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-戦後、中国に売られ、目を潰され歯を抜かれ性奴隷となった少女の地獄の生涯! 恐ろしすぎて闇に葬られた禁断の因習! 極悪犯罪! 人間の闇を描く闇堕ちサスペンス! 原作・渡辺やよい、漫画・森園みるくの2大人気作家の最強タッグで贈る最恐エンターテインメント!! ※この作品は「性人形・盲妹(マンメイ)」に収録されております。重複購入にご注意下さい。
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-1~5巻1,100円 (税込)◎◎◎新婚旅行から帰った翌日の朝、通勤ラッシュの満員電車で彼女の下半身をまさぐる指。背後に立った夫の悪戯だ。以前ならこっぴどく叱って撥ねつけたのだが…拒めなかった。ハネムーン中は毎日毎晩、昼も夜も肉の悦びに浸った新妻の粘膜は、理性とは裏腹に敏感に反応。疼き充血し濡れに濡れ、いつしか指よりもっと太い物の侵入をねだっていた。人いきれと欲情の昂ぶりに意識が朦朧とした瞬間、待ちに待った肉塊の衝撃。いつにもまして熱く猛々しくそそり立った男根は、一気に彼女の膣奥まで到達した。めくるめく快美感。挿れられただけで達していた。その歓びを夫に伝えようと振り返った彼女だが、背後から腰を打ちつけていた男は見ず知らずの…!? 貞淑な女教師が悪魔のような美少年に犯され嬲られ再び犯され、悪辣非道な凌辱の果て肉奴隷に堕ちる淫虐ストーリーの傑作『女教師 堕ちる ~新婚妻はるか24歳の転落~【前編】【中編】【後編】』を一挙収録。その他、ネオ官能エロスの人気&実力派作家10人が描いた背徳ロマンを大特集。◎◎◎収録作品◎◎◎『女教師 堕ちる ~新婚妻はるか24歳の転落~【前編】【中編】【後編】』by 天降久兵衛////などなど、好評アンソロジーシリーズ『人妻百花』その他から不倫のダークサイドを追求した名作・問題作を厳選した大人の鉄板REMIX第一弾。ご堪能ください。
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-私は性の供物。性への捧げ物なの。最初は他人の空にだと思っていました。先日、某会員制のエロサイトを巡っていたら、偶然見つけた気になるこのブログの主。縄でギリギリに緊縛された裸体やSEXシーンをさらけ出している。この人、会社の先輩の井川さんに凄く似てる。まさかね、企画部一おカタくて真面目な井川先輩が…。日毎に先輩が気になって、帰宅すれば真っ先にブログをのぞき、オ○ニーし、この頃では会社でも先輩を見ると欲情してしまい、トイレでオ○ニーを!? 思い切って先輩に聞いてみたら、「シてみる?」先輩のご主人様と先輩に縛られ調教されて、生まれて初めて知る被虐の悦びにハマッた…!?
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5.0吉岡行雄は50歳の独身。出世を諦めた万年係長だ。ママ目当てで通い始めた馴染みのスナックで、30歳のOL・花村知花と知り合った。3ヵ月前に婚約したと話してはしゃいでいたが、最近は表情が冴えない。「私、いったことがないんです」と悩みを告白してきた。婚約者相手でもいけず、一生いけないまま人生が終わるんじゃないかと思い悩んでいるらしい。自分は服を脱がず、エッチなしで「いかせてあげるよ」と約束した行雄。この何気ない言葉が2人を年の差婚へと導いていく。冗談のつもりだったが、実際に2人でホテルへ行くことに。知花は紺のジャケットに紺のスカート姿。ふくらはぎは、ストッキングに包まれている。胸はお椀型の巨乳だ。熱心に愛撫されたことがないんじゃないかと考えた行雄は、しつこくクンニすればいかせられると思っていた。しかし、実際に舐めてみると……。
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-永本大輝は40代の会社員。ドイツ出向から半年ぶりに帰国して愕然とした。3ヵ月前に大学時代のラグビー仲間・田代光司が亡くなった便りが届いていたのだ。送り主は妻の田代美優。大輝にとっては高校時代の彼女、そして上手くいかなかった初体験の相手だ。受験を前に関係は自然消滅し、大学で再会した時には光司と付き合っていた。有名な社会人ラグビー部にスカウトされて前途洋々の光司と就職活動に奔走していた大輝は雲泥の差で、美優への思いを引きずっていただけに打ちひしがれた。その後、風の噂で2人が結婚したことは耳にしていた。淡い記憶を思い出した大輝は、美憂のもとを訪ねる。ラガーマンとして活躍していたと思っていたが、光司は途中で挫折。その後は荒んだ生活をしていたという。死の真相を聞いた大輝は、美優と初体験の時の失敗談で盛り上がり……。
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-小橋初美は28歳。中堅美容機器メーカーで働いていて、広報課のチームリーダーに抜擢された。ロングヘアにスリムな肢体、涼し気な瞳が印象的なクール美人だと周囲からたびたび褒められる。取引先の男性から口説かれることもあるが、失礼のないようにかわし、仕事に没頭する毎日だ。1年前に彼氏と別れて以来、すっかり恋に臆病になった。23歳の妹が結婚すると聞き、実家にいるのが居心地悪くなり、現実逃避のために温泉へとやってきている。そんな旅先で、30歳前後と思われる幸人に声をかけられた。写真のモデルになったのをキッカケに意気投合。2人で足湯に入る。偶然にも同じ宿に泊まっていることが発覚し、食事も一緒に取り、心地良く酔った。幸人が冗談っぽく貸し切り風呂に誘ってくる。「ご一緒します……一夜限りの恋人っていうのも、素敵じゃないかしら」。大胆になった初美は……。
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-夫が浮気するなんて思いもかけませんでした。それもあんな女性と…。最近、夫がHにやる気が無いみたい。いつも中途半端で終わっちゃう。体が辛い。火照った体をオ○ニーで鎮める私。まさか? 浮気? そういえば最近サービス残業が多い。本当に残業? 彼のワイシャツに私のじゃない髪の毛が!? 夫の携帯メールをチェックしてみると、そこにはレイコという女性との卑猥なメールのやり取りが!! どんな女? きっと若い女ね。私は会社帰りの夫をつけた。やっぱり残業じゃない。夫はとあるマンションの部屋に入った。鍵が開いてる。そこで見たのは、夫のアレを両手で握って吸う、私より年上の女だった…!?
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-田口敬三は40歳のバツイチサラリーマン。彼の好きなホットパンツが今年は流行して嬉しい限り。街を歩く女性をウォッチングしては眼福を味わっていた。出勤前、マンションでゴミ出しをしていると、最近隣に引っ越してきた新妻・矢萩美桜と顔を合わせる。20代半ばの彼女もホットパンツ姿だった。前屈みになってゴミ袋を置こうとする姿はエロスの塊。ホットパンツから半分近くはみ出た尻たぼは、あぶらが乗っていてムチッとしていた。太腿も同じくムチムチで肌は抜けるように白い。股間にピタッとホットパンツが張り付いている。これだけ裾が短いとありきたりのパンティならはみ出てしまうだろう。もしかすると、ノーパンかもしれない。敬三は思わず「ホットパンツ、似合ってますね」と口にしてしまう。彼女は嬉しそうだった。その日の夜、美桜に公園に連れ出された敬三は……。
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-啓司は妻の佳奈と結婚して23年。子供も大きくなり、10年以上セックスレスが続いていた。ある日、職場に不穏な手紙が届く。「奥さんは立派な奴隷に育ち、俺に服従している」のだという。その証明として佳奈が右のわき毛だけ剃っていると書かれていた。妻も今や50歳過ぎ。ちょっかいをかける男などいるわけない。悪質なイタズラだろう。そう考えた啓司だったが、念のために確認しようと、久しぶりに佳奈をベッドに誘った。戸惑いながらも事を進め、わき毛を確認すると、確かに右腕だけ剃られている。言いようのない嫉妬に襲われた啓司。「犯してやるからなっ」。見知らぬ男と情事を重ねる妻を想像しながら、乱暴に体を求める。その後も、不穏な手紙は続き、ジェラシーを燃やした啓司はセックスレスが嘘だったように、日に日にプレイが激しくなり……。
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-内山浩一は還暦を迎えるにあたって社長を息子・大介に譲り、自分は会長に収まった。妻を10年前に亡くし、今は30代の息子夫婦と暮らしている。ある日、息子の嫁・彩乃の腕に青い打ち身の跡を見つけた。彼女は以前、浩一の会社で受付嬢をしていた。社内一美人と評判の彼女を、息子の大介が見染め、口説きに口説いて妻に迎えたのだ。容姿端麗なだけでなく仕事も有能だった彩乃との結婚を浩一は祝福した。だが、子宝に恵まれず、最近は夫婦間に隙間風が吹いていた。打ち身跡を心配した浩一は彩乃に話を聞く。そこで、DVを受けていることが明らかになる。浩一は怒り心頭となるが、彩乃は余計にぶたれるから注意しないでほしいと懇願してきた。その日の夜、DVを受けているのではと気になって、息子たちの寝室を覗いた浩一。そこで、体を拘束された彩乃はドMの素顔をあらわにし、尻を叩かれてよがりまくっていて……。
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5.0それは、ほんの出来心でした…。そう思いながら、ラブホで男を激しいSEXを繰り広げる女。次々と体位を変え、最後は背面騎乗位でフィニュッシュ。私は結婚4年目の主婦です。今日の男は、まあまあだったな、と考えながら、独身の振りをして、出会い系サイトに書き込む。最近夫とのHが」少なくなって出会い系サイトに入り浸ってます。ごく普通の生活に何の不満もないはずなのに、自分の中の暗い欲望に逆らえません。そんなある日、1人の男が私を写真に撮ったんです。そしたら、体の奥が燃えるように熱くなって、私はとられる快感にハマッてしまった。その男と度々会い、SEXする姿を撮影するようになった!?
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-工藤千尋はアパレルメーカーの営業職。課長の安藤美雪にこっぴどく叱られて、ストレスを溜め込んでいた。30代の美雪は、黒いスカートスーツを一分の緩みもなくカッチリ着こなす、生真面目が服を着ているような女性。黒髪を頭の上で束ね、地味な黒縁眼鏡をかけ、化粧は濃いめ。独身なのもうなずけるような堅物だった。こんな時、千尋が決まって訪れるのは歓楽街のヘルス。新人の子、しかも千尋が初めての客だという女の子を指名する。その子を見て千尋は驚きを隠せなかった。キャミソール姿で現れたのは上司の美雪だったのだ。まるでメロンを押し込んだみたいな豊満なふくらみ、くびれた腰に、縦長のへそがキャミソールごしに透けている。眼鏡ではなくコンタクトを付けていて、かなりの童顔。20代前半に見えた。副業しているのを内緒にする代わりに、本番行為を要求した千尋。だが、実は美雪に男性経験はなく……。
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-河村史郎は40代後半ながら小さな建設会社の社長をしている。ライバル会社の社長である竹内とは仲がいい。同世代で談合仲間でもある。史郎の妻・由起と竹内の妻も友人だった。由起は29歳。かなりの童顔で、同世代の人妻たちと比べても若々しい。セミロングのしっとりとした艶髪に、くりっとした丸い目が印象的だった。年相応の色気もあり、お嬢様育ちだから気品も併せ持っている。実は竹内も彼女のことを狙っていたが、史郎が射止める形となった。両夫婦で春先に温泉旅行に行くのが毎年の恒例。今年は竹内の妻が参加できなくなったが、史郎は中止にせず、それどころか20代半ばの部下・広瀬を加えた4人で決行しようと提案する。しかも、竹内には「おまえ……今でも由起を、抱きたいと思っとるのか」と確認した。夫婦関係のマンネリから勃たたなくなっていた史郎は、とんでもない考えを巡らせていて……。
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-園部真紀子は専業主婦。24歳でお見合い結婚してから、平凡な生活を送ってきた。夫の昭は結婚10年目で保険会社の支店長まで上り詰めたものの、女遊びが激しくなり、何かと真紀子にきつく当たってくる。今日も会社の人間を連れて帰ってきて、酒と肴を用意しろと命令してきた。そんな時に何かと気をかけてくれるのは夫の若い部下である木村誠二。昭を相手にしても言いたいことを言う態度を見せていて、不満を押し殺している真紀子からはまぶしく見えた。いつしかほのかな恋心を持つようになる。昭が酔いつぶれた深夜まで働かされ疲れ切った真紀子に声をかけてきたのは誠二。料理を褒めてくれると、いきなり唇を重ねてきた。激しいディープキスに感じている自分を、夫以外の男を知らない真紀子は信じられなかった。誠二に耳を舐められ、セーター越しに乳房を鷲づかみにされると、彼女ははしたない声を漏らし……。
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-大学1年生の海東純也は東京郊外にある下宿『山北荘』で世話になっている。上京したその日、母性的な雰囲気とグラマラスな肢体をした20歳年上の人妻女将・山北久枝に一目惚れ。それ以降、毎日悶々とした時間を過ごしていた。ある日、雨に振られて、慌てて下宿に帰ってくると、久枝が洗濯物を取り込んでいた。それを手伝う純也だったが、久恵のパンティとブラジャーを目撃。さらに、久恵本人も雨に濡れたせいで、白いブラウスの下からブラジャーが透けて見えていた。我慢できなくなった純也はたまらず自室でオナニーをする。果てた直後、部屋を訪ねてきた久枝はその匂いに過敏に反応した。実は夫とのセックスレスが続き、欲求不満を抱えていたのだ。雨が激しくなって電車が止まり、久恵の夫も他の部屋の住人も帰宅できず、下宿は2人きりに。そんな時、停電になると、2人は暗闇の中で……。
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-中津川秋人はため息をついた。婚約相手との婚前旅行中、彼女の浮気が発覚。相手は帰ってしまい、温泉街でひとりきりになってしまったのだ。仕方なく近場のバーに入ると、美熟女が切り盛りしていた。名前は果歩。35歳の人妻らしい。ミドルレングスのさらさらした栗色ヘア、大きくて、くりくりっとした瞳、色っぽいのに可愛らしい雰囲気で、成熟した色香がムンムンに漂っていた。白いブラウスに薄い茶色の長めのスカートという出で立ちで、スカートから伸びたふくらはぎはすらりとして、それだけでプロポーションのよさがうかがえた。美脚もたまらないが、それよりも目がいくのは胸。メロンを服の中に入れたようなふたつの大きな丸みが、ブラウス越しに揺れていた。愚痴を聞いてくれた彼女と意気投合。そのまま寝室へ。情熱的に求め合うと、フェラチオだけで果ててしまうが、それだけでは収まらず……。
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-高梨浩一は65歳。郊外の一軒家で1人悠々自適に暮らしている。隣に若い夫婦が引っ越してきたのは数ヵ月前のこと。隣人妻の川原結奈と娘のユカとは顔見知りになった。特にユカは「じぃじぃ」と呼んで懐いてくれている。夏を迎えると、結奈は庭に子供用のプールを置き、ユカをよく遊ばせていた。様子を見に行った浩一は、結奈の姿に目を奪われた。30歳前後と思われる彼女はタンクトップにショートパンツ姿だった。露出している二の腕も太腿も、人妻らしくエロい。しかもなかなかの巨乳だった。その瞬間、ユカがふざけて水を掛けてきたせいで、浩一の短パンが濡れてしまう。慌てて結奈はタオルで拭いてくれたが、そのエロチックな姿を見て、浩一の股間が熱くなり、勃起してしまう。ユカの水遊びはエスカレート。今度は結奈の乳首が透けて見えて……。
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-内田岳斗は日本で2番目に高いK岳に来ている。社会人になって以降、山から遠ざかっていた岳斗の登山熱が再燃したのは、夫婦関係が悪化したからだ。とにかく1人になりたかった。そんな岳斗は山中で、氷川あずさと遭遇する。年の頃は30代か。色白の瞳の色が薄い、儚げな美貌だ。成熟した容姿なのに、舌足らずな喋り方はアンバランスで、妙な色気があった。服装はやけに軽装。着ている上着やズボンは登山用の物ではないし、普通のスニーカーを履いている。そんな格好の彼女を放ってはおけない。装備を貸して彼女と一緒に山頂を目指すことに。なんとか山小屋まで辿り着いたが、満員で泊まるスペースはない。2人はテントで一緒に寝ることになった。美しいあずさの寝顔を見て、岳斗は思わず自分のペニスに手を伸ばす。「―する?」。彼女は突然そんな提案をしてきて……。
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-高妻貞夫は42歳の会社員。この歳になるまで浮気をしたことがなかった。そんな時、友人の紹介で20歳近く年下の長谷川桃子と知り合う。どちらもミュージカル鑑賞が趣味ということもあって意気投合。プラトニックなデートを重ねていく。彼女は食品会社のOL。顔立ちこそ地味だが、艶々とした黒髪は今風のオシャレなショートカットだった。ちょっとタレ目で、鼻はあまり高くないがおちょぼ口が可愛く、ぽってりしている唇が妙に色っぽい。何よりGカップほどあるオッパイは目を引いた。今日の格好はピンクのノースリーブニットで、ボトムスは黒系ドット柄のフレアスカート。童顔と肉感的な身体のギャップがエロチックだった。あくまでプラトニックであり、浮気ではないと言い聞かせながら、キスや上半身ペッティングに熱中する貞夫。クンニ、フェラチオとエスカレートしていき……。
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-夫とのつまらないセックスにうんざりする珠美。心の底には、いつも3年前に別れた同性の恋人・朝香の存在があった。美しくて優しい彼女とのセックスは最高に気持ち良くて、珠美は狂ったように彼女の舌と指にもたらされる快楽に溺れていた。だけど、彼女にプロポーズされて、どんなに愛していても結婚できるわけがないという現実に目が覚めた。珠美は朝香との関係に終止符をうち、今の夫と結婚。3年経って転勤先から戻ってきた朝香と思わぬ再会をし、珠美の心がざわめく…。そして、家に夫もいるのに、珠美と朝香達女4人の乱交パーティーが始まる…。「あんん…やっぱり夫とはぜんぜん違う!」「あぁ~そこ! もっと舐めてぇ吸ってぇ~~!!」
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4.019歳の健太には妻がいる。32歳の女教師・香苗だ。高校では生徒と教師の関係だったが、健太の猛アタックによって結ばれ、去年の秋に歳の差を乗り越えて結婚した。香苗は172センチの長身でプロポーションも抜群。Fカップの巨乳には張りがあり、30歳を過ぎているとは思えないほど瑞々しい。しかし、この新妻はとにかくセックスに対して奥手で、夫婦関係はギクシャクしていた。ある日、健太は隣室に住む男から「君も彼女がどんなことを求めているのか探してあげなよ」とアドバイスを受ける。その夜、健太が大事にしていた寄せ書きに珈琲をこぼしてしまったと香苗が謝ってきた。健太はお仕置きを提案。思い切ってスパンキングをした。尻を叩かれただけで彼女のあそこからは蜜があふれ出す。香苗がMだと気付いた健太は、無理矢理に立ちバックで突きまくり……。
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-園田えりかは26歳。2年前に結婚した雄哉は恋人時代から豹変し、酒浸りになって暴力まで振るうようになっていた。今日も手を出されて家を飛び出したが、正月明けの東京は優しくない。深夜に部屋着のままだったえりかはあまりの寒さに震え、お金もなく途方に暮れる。そんな時、偶然が重なってウイスキーバーに招かれる。お店の中年マスター・小山圭によると、妻が作った借金のせいで、今日で閉店するらしい。ホットウイスキーを出してくれて、身も心も温まるえりか。夫に乱暴されていることに気づいた小山は青あざを優しく撫でてくれると、突然キスしてきた。2人は寂しさを埋めるように体を求め合う。えりかは見ず知らずの男に触れる興奮と同時に深い安堵も感じる。そして、これまで味わったことのない快感に溺れて、何度もイキまくり……。
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-若井由香は36歳の人妻。忙しい夫が時間を作ってくれて、久しぶりに一緒に外食することになった。夜のセックスも期待した由香は気合いを入れて着飾る。服装もブランド物の白色のニットに紺色のジャケット、それに赤いスカートを合わせて、普段はしないネックレスやイヤリングも身に付け、エレガントなよそ行き着にまとめた。Fカップの巨乳はあえて目立たないようにした。しかし、夫は仕事を抜けられず、結局、1人でお酒を飲むことに。鬱憤もあってか飲み過ぎてしまい、酩酊状態で自宅のマンションへ。フラフラの由香は間違えて隣の部屋に入り、若き隣人の塩谷英彦の前で全裸になる。動揺する英彦に対し、マッサージを要求。彼のイタズラ心に火が点いて、下半身に手を伸ばしてくると……。
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-それは新しい快感…。両手を縛られアソコを指と舌で責め続けられる。「あ…あ、許して…。社長…も…う」「まだまだイカせないよ。もっといじめてあげるよ」「あ…欲しい…ねえッ」「何が欲しいの? はっきり言ってご覧」「オ○ン○ンよ」私は恥かしい言葉を叫ばされる。彼の大きなモノが入って来る。激しく出し入れされる。ああ、変えられていく…。私の体がマゾに調教されていく…。半年前まで普通の平凡な主婦だった。こんな淫らな欲望が私の中に眠っていたなんて知らなかった…。半年前パートの仕事を始めた。そこで気になる男性と出会った。彼の倉庫を訪ねた時、いきなり縛られ、指だけでイッちゃう~ッ!!
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5.0「この頃ずうっと誰かに見られてる気がする。気のせいかなァ。今、男いないからかなァ。」そんな事を呟きながら、手が股間に伸び、パンティの中にねじ込まれアソコを弄る。下着を脱いで指を激しく出し入れする。昇り詰めようとした時、電話がかかってきた。「オ○ニーは楽しい?山咲久美さん」その瞬間から私は見知らぬ男の言いなりになった。「ブラインドを上げてオ○ニーしてみせろよ。パンツを脱ぐんだ。オマ○コを広げて見せろ。何してる。早くオナれッ!!」アソコに指を入れる。「もっと指を突っ込め!!」私はイッてしまった。全身がヒリヒリするほど男の視線を感じた。それが異常に私を欲情させたのだ。そして!?
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5.0女性の大半が地獄を強いられるというバディ族の姉妹・アスビタとサビタは、父親によって売られてしまう。ムンバイで、客を取らされるようになった姉のアスビタは、なんとかこの地獄を妹に味わわせないようサビタの分まで働いて妹を守っていた。そんな姉の思いに反し、サビタの心は徐々に姉から離れていって──? “最下層”といわれるバディ族の女性の苦悩を描くオリジナル作品!! ※この作品は、『ストーリーな女たち ブラックVol.38』に収録されています。重複購入にご注意ください。
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-亜沙美は35歳の人妻。昔から妻や恋人のいる男を寝取ることが好きで、夫とも3年前に略奪婚した。今は夫が海外出張中。久しぶりに寝取りたい欲求に駆られ、10歳年下の男友達・木村光司を呼び出した。コーヒーショップで待ち合わせをして、地下駐車場に駐めてある車に向かう。光司のスマホを見つけて弄る亜沙美。待ち受け画面が恋人になっていることを見つけ、彼が人の男であると確認できた。そこで、いきなり光司のペニスを触る。困惑しながらも彼の肉棒はすぐに反り返った。「このあと彼女と会うのに、搾り出しちゃっていいの?」。言葉責めをしながら、男根を緩急つけてシェイクする。寸止めを繰り返しながら、いかないよう叱りつけたが、光司は我慢できずに射精。彼はすっかり亜沙美に夢中になり、フェラチオ、アナルプレイと行為はエスカレートしていって……。
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-レディコミ界No.1の過激さで突っ走るコミックアムールは大人の女性のためのリアルな愛のコミック専門誌! 心と身体に突き刺さるエクスタシー満載のストーリーをオール読み切りでお届けします!【2017年1月号のラインナップ】純愛と淫欲の狭間で揺れるソープ嬢の切なく甘美な愛物語「シャボン天使」(もろおか紀美子)/母乳育児プレイで男達を癒す秘密のアルバイト!?「デリ☆ママ」(緋邑陣)/ロストヴァージンを本当に捧げたい相手は誰?「愛に引かれて善光寺」(たにぐち千賀)/女としての自分を確かめたい!出会い系で男を漁る人妻の危険な性生活報告「美しき誤算」(岸本加奈子)/友人の不倫現場を目撃したばかりに…逆恨みで犯され歪んだ快楽に溺れるOLの悲哀「満月の夜の悪夢」(琴川鈴音)/社内の男は全員試したけど…心もカラダも満たしてくれる理想の男はどこなの?「社内結婚のひけつ」(摩姫カワバタ)/親の借金のせいで性玩具にされ堕ち果てた女が愛に苦悩する極限のラブストーリー「女の業」(綾野ゆうい)/イケメンエリート夫の隠された性癖を見つけた妻がとった行動とは!?「あなたのペニスは愛の合鍵」(ひいろ春霞)/トイレで電車で会議室で…上司にM女調教を受けイキ果てる新婚妻「サバト」(渡辺やよい)…9作品317ページの大ボリュームです!
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-レディコミ界No.1の過激さ(*ノ▽ノ)で突っ走るコミックアムールは大人のためのリアルな愛のコミック専門誌! 大人の女の心と身体に突き刺さるエクスタシー満載のストーリーをオール読み切りでお届けします! 【2016年10月号のラインナップ】 同窓会で再会した憧れの人に抱かれた夏!「コスプレラブ」(緋邑陣)/クズ男ばかりに出会う運命を変えたい三十路女の悲痛な願いが成就する?「羊飼いの女」(琴川鈴音)/ありがち不倫カップルの裏側でエゴとエゴがぶつかり合う!「涙は恋のかたみ」(ひいろ春霞)/最高の愛を勝ち取った美貌と房技の秘密!「楊貴妃<傾国の花芯>」(もろおか紀美子)/これってサマーアフェア?それとも…さようなら夏の日と奔放なセックス「ヒッチファック」(月夜野サクラ)/気持ちよくて病みつきになるプレイ教えて! 刺激を求めたカップルの変態SEX「マニア的生活のススメ」(摩姫カワバタ)/私を抱くときは本当の名前を呼んで!愛と青春の新たな旅立ち「TAKE OFF〜愛と青春の離陸〜」(岸本加奈子)/女の性欲大開放!若い男の匂いが最高のアロマテラピー「夢見ていたい…」(力安李佑紀)/仕組まれた罠で言いなりになった牝妻に無限責め!「バカンス」(渡辺やよい)…など9作品317ページの大ボリュームです!
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-【2015年10月号のラインナップ】伝説のホストが忌まわしい過去の出来事で不能になった夫婦のSEXを取り戻す!「ベッドは奇跡のヨット」(もろおか紀美子)/オヤジをイカせてその息子に犯されるヤリマン美容部員「女の仮面」(草薙さいふぁ)/セックスの相性だけじゃない!? チャラ系と一途な男…どっちを選ぶ?「どっちが恋人?」(たにぐち千賀)/毒蜘蛛のようなフェロモンを放つ美少女との性愛に堕ちた貴族親子の悲運!「黒い未亡人」(綾野ゆうい)/種馬みたいにグイグイ迫るイケメンジョッキーと牧場エッチ☆「馬並みジョッキー」(月夜野サクラ)/不貞の味を知ったカラダは止められない…いつもと違うチ○ポに抉られる夜「眠れない夜に…」(摩姫カワバタ)/愛する夫のために様々な男と性の練習をする一途な女「情熱の砂漠」(琴川鈴音)/恥ずかしい姿をもっと見て下さい! 被虐の悦びを知った女が堕ち果てるマゾ奴隷の世界「露出マニア」(渡辺やよい)…など8作品312ページの大ボリュームです!
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-19歳の浪人生・蒼介はとんでもない現場を目撃した。義母の花絵が職場の同僚である谷口にプロポーズされ、唇を奪われたのだ。父が亡くなってから5年。蒼介は後妻だった花絵と2人きりで生活してきた。そして、36歳になった今でも美しい義母にいつしか恋心を抱くようになった。端正さを感じさせる小顔は雛人形のようで、まさに和風美人である。奥ゆかしい性格だが、それを裏切るような肉感的な肢体で、たわわな胸はGカップはあるだろう。女性経験のない蒼介はいつも義母に目を奪われていた。今日の花絵はVネックのニットに、ロングのプリーツスカートを穿いている。谷口との話を告げようとする義母を前にして、これまで抑えてきた蒼介の思いは爆発する。「かあさん、俺、かあさんを愛してる!」。そう告白すると、押し問答の末に倒れた勢いで、オッパイを揉みしだき……。
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-カンボジアのS村。母子家庭育ちの少女チュアンは母によって売春業者に売られる。チュアンは男たちから処女を奪われ、次々と客たちの相手をすることに。けれど、成長したチュアンは地味な顔立ちゆえに彼女を捨てようとする店主に「一生ただで店主に奉仕する」という条件で店主の家の使い者になる。数年後、店主はとある姉妹を家に連れてくる。チュアンは自分によく従う純真無垢な少女たちに情を注ぐ。しかし、店主は姉妹に毒牙をむいて――!? ※この作品は、『ストーリーな女たち ブラックVol.37』に収録されています。重複購入にご注意ください。
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5.0あの夜以来、彼は消えた。私の愛した男。私を愛した男。私の中に激しい痛みと悦びを残して…。もう5年もたつのに、良助、あんたをまだ捜してる。良ちゃん…。ラブホテルで行きずりの男に抱かれる女。脳裏をよぎるのは「笙子、一緒になろうな。絶対!」という行方知れずになった恋人の言葉。「あんた良かったぜ。良ければ、また連絡くれよ」私、何してんだろう。なぜ忘れられないの…? 何度こうして良助に似てる行きずりの男と行きずりに寝てきただろう。5年前、私達は恋人同士だった。彼は物静かで優しかった。私は幸せだった。それが、ある嵐の夜、私を犯すように抱いて処女を奪った。その晩、彼の両親は心中していたのだ!?
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-上野容子は38歳の専業主婦。夫への怒りにまかせて、急にニューヨークへとやってきた。夫に十年来の愛人がいると発覚。結婚以来、ずっと淡泊なセックスが続いていたが、「あいつとのセックスの相性が、抜群なんだ」と告白されたのだ。傷ついた容子は学生時代に愛し合った昔の恋人を思い出し、オナニーにふける。そして、初の海外旅行、しかも初の一人旅に挑戦した。憧れのセントラルパークに赴くが、土産物の押し売りに絡まれて狼狽。それを助けてくれたのが、偶然にも居合わせた高校時代の恋人・今川潤だった。あの頃はバンドマンだった潤はジョン・レノンに心酔し、2人の名前が「ジョンとヨーコ」に似ているとよく笑い合った。「新婚旅行でセントラルパークに行き、ジョンとヨーコみたいに手を繋いで歩こう」と語った夢が図らずも実現する。昔を思い出した2人は激しく求め合うと……。
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2.5インドの農村部。最愛の恋人・ラジーブとの結婚を決めたアーシャ。幸せの絶頂にいる二人を面白くないと思っていたのは地主の息子・プラディープだった。アーシャが貧しい両親がダウリー(インドの風習で花嫁側の家族が用意する持参金)の用意をしないといけないことに胸を痛めていることを知ったプラディープは、アーシャを自分にものにするために、アーシャの顔に劇物をかけて、顔面を破壊することを思い立って──? 中東や南アジアで多発している身勝手すぎる犯罪行為に迫る!! ※この作品は、『ストーリーな女たち ブラックVol.35』に収録されています。重複購入にご注意ください。
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-「お前の初夜を俺が買った」。清朝(しんちょう)時代、農家の娘・リンリーは同じ村の婚約者・シュエンに嫁ぐ日を夢見ていた。そんなある日、リンリー家の畑が洪水被害を受け、年貢を納めることができなくなってしまう。シュエンが不在の中、リンリーは親の使いで李大尽の屋敷を訪ねる。そこで、リンリーを待っていたのは自分の初夜権が売られた事実だった! 売られたリンリーの初夜権の行方は、一体!? そして、大臣に処女を奪われた彼女の運命は――!? ※この作品は、『ストーリーな女たち ブラックVol.34』に収録されています。重複購入にご注意ください。
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3.0バックで激しく出し入れされ絶頂に向かう私。「また!! イクのか…? 桜子!! イキたいんだろう?」「イ…かせて」これが私!? 「ああ…また、イッ…ちゃう」獣のように咆哮して、はしたなく淫蜜を垂れ流し、腰を振りたてる。「また…イッちゃう!」狂ってゆくわ!! 私は狂ってゆく!! この男のもたらす未知の快楽の先には破滅しかないと分かっていて!! 携帯が振動する。「さっきから鳴りまくってるぜ!! フィアンセからじゃないのか?」「あ…ああ!!」ああ、そう言えば今日は…私の結納の日だったのだ。なのに…なぜ私はここにいるの!? 3ヶ月前までは平凡な幸せを得られるはずだった!! 「うるっせーなぁ!! 静かにさせろよ」そう言って男は携帯を私のアソコに挿れた!?
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5.0広告代理店に勤める前川義一は、取引先の部長である加藤に連れられて、スッポンしゃぶしゃぶにやってきた。着物を着た品のいい美人女将・吉川珠代が迎えてくれた。高級店らしく、上はタイトな白シャツで下はミニスカートという制服で、若い女性スタッフが専属でサービスしてくれるという。義一は和風美人のユキナを指名した。グロテスクな亀を食すのには抵抗があったが、実際に食べてみると美味しく、スッポンの虜になった。身体が熱くなり、精力もみなぎってくる。すると、加藤が女性スタッフと座敷に消えていく。このお店は火照った下半身まで世話をしてくれるらしい。義一はユキナに相手をしてもらい、即尺やシックスナインを満喫。最後は中出しで果てた。常連となった義一は、女将の珠代に惹かれていき……。
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4.029歳の鈴木良太。宅急便の東京ベースで冷蔵冷凍便の現場管理の仕事をしている。平日の休みにパチンコで大勝ちし、風俗に行くことを思いつく。既婚者だが、妻は出産のため、実家に帰省中。性欲を持て余していたのだ。しかし、そもそも浮気も風俗も未体験の良太は、歌舞伎町をウロウロするばかり。そこで、夏の間だけ良太の部署でバイトしていた39歳の未亡人・並木陶子と遭遇する。バイト時はカジュアルな格好だったので、思春期の子供が2人いる気さくなお母さんという印象だった。しかし、今はカシミヤタッチのゆるっとしたニットワンピース姿で、まるで女性モデルのよう。そもそも整った顔立ちだったが、化粧やファッションでこんなに印象が変わるのかと驚いた。昼間から飲んで盛り上がり、エッチな気分になった2人はそのままホテルへ行き……。
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4.0島田一紀は25歳のプログラマー。偶然、近所の美人妻・星野小百合の浮気現場を目撃し、動画を撮影。それを使って、彼女を脅すことを思いつく。キス画像をちらつかせて、家に押し入り、データの消去と引き替えに肉体関係を要求。全てが上手くいった。一紀は以前から小百合の美しさに心を奪われていた。彼女は29歳。ややウェーブのかかったセミロングの髪に整った美貌の持ち主だ。今はTシャツにロングスカート姿。しかも夏で薄着ということもあって豊満なバストやくびれたウエストもよく目立つ。女性経験のない一紀はまず小百合からの奉仕を命令。仕方なく一紀のズボンを脱がしてきた小百合だが、すでに勃起した肉棒を見ると表情を一変させた。嫌がっていたはずなのに、無我夢中でフェラをしてくる。一紀は彼女の頭を押さえ、イマラチオで口内にザーメンを発射すると……。
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5.0仰向けに寝た男のモノを握り頬張る女。「ん…んぐんむう。アアン、鉄男ォ」喉の奥まで飲み込み舐める。「あはァン、美味しい。好きい」「スケベだな、真理は。なんだよ、この乳首」男が女の乳首をクリクリと摘みながら言う。女のアソコを手で触るとぐちゃぐちゃと音がする。「オ○ンコもグチョグチョじゃん」「ねえ…ちょうだい。早くコレ欲しい。ああん、ちょうだい。鉄男ォ。鉄男のチ○ポ入れてよォ。ココに突っ込んでェ」男のモノを咥えながら哀願する女に「今日はしてやらね。そら、こぼさず飲め!」と口内射精する男。そして目の前でバ○ブでオナらせる。いつも鉄男はこうして私をいたぶる。なのに愛してる。離れられない!!
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-37歳の須田雄高は、赴任していた地方都市から10年ぶりに東京に戻って来た。久しぶりに同期の山岸智也と会うことになる。家を訪ねると、彼の妻・真帆が迎えてくれた。癖のない長い黒髪をうなじで結わえ、白い長袖シャツに紺色のセミロングのスカート、素足にサンダルをつっかけている。染みひとつない色白の顔には化粧気がなく、頬のあたりに少しだけ疲れの色が浮いているのが、年相応に見えた。雄高は16年前のことを思い出さずにはいられない。大学生時代、雄高は真帆と付き合い、そして妊娠、堕胎をキッカケに別れていたのだ。「幸せそうじゃないか。よかったよ」。取り付くように声をかける雄高。しかし、真帆は子供ができず、智也や家族から責められて苦しんでいた。夫の裏切りまで発覚して落ち込む真帆を見かねた雄高は、思わず唇を重ねて……。
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3.0ああ、もっと嬲って。もっといじめてください。私の本性はMだったの…。私はきつい性格のせいか周りに寄って来る者、恋人全てM男系だ。自分でも女王様だと思っている。SEXの時も男に奉仕させる。でも本格的なSMは良く知らない。そのせいか最近女王様になってもあまり燃えない。そんな時、私はネットで見つけたSM講習会に参加してみることにした。そこには本物の女王様がいた。「私が縛り方を…」あっという間に全裸にされギリギリと縛り上げられる。「ああッあ…あ」「あらァ、S女のくせに縛られて濡らしてるわ」私は椅子にM字開脚で固定された。「いやあああ」「見ろよ、乳首ビンビン」「うっ」「アソコも、もうドロドロ」「ひっ」「ホホホ、やっぱりあなたはM女だわ」なぜ!?
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-32歳の小池莉英子は元フィギュアスケート選手。5歳からフィギュアを始め、将来はオリンピック選手かと期待された。しかし、思春期に入ると体型が変化し、特にバストが大きくなってしまう。グラマラスな体型は演技に向かず、無理な練習で腰を痛め、17歳で引退した。その後は普通の生活を送り、今は主婦をしている。ある日、故郷のアイススケートリンクが閉鎖になると母から聞いた。いてもたってもいられず、思い出の地を訪れた莉英子。そこでかつてのコーチ・溝口大助と再会する。当時はまだ若かった彼も今は45歳。熱心な指導がセクハラを疑われ、業界から足を洗ったばかりだった。選手を辞める際、憧れの大助に処女を捧げたいと思った莉英子だったが、突っぱねられていた。「十五年前の、やり直ししてもいいですか?」。そう莉英子が口にすると……。
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5.0私達付き合って3年半。特にケンカもせず相性はいいと思う。SEXもまあまあいいし。互いにアソコに手を伸ばし愛撫し合う。「来て…」「みゆき…」孝太郎のモノが入って来る。「はあ」いや決して悪くない…けれど。孝太郎が激しく出し入れする。「ああッ」なんだかピリッとしないの。「あ…いいッいいわァ」フツーに感じてるのに…「あああ…ッ」フツーにイクんだけど…何かが物足りない。そんなある日、鍋パーティーに孝太郎が友人を呼んだ。そして酔いつぶれた友人達の側でHをし始めた!?「ダメよ、孝太郎」「欲情しちゃったんだよ」「だって、あなたの友達がそこで」ああ凄くコーフンしちゃう。孝太郎ったらぁ。「も…う、ちょうだい…!」こんな所で。凄いスリル…感じちゃう!!