しだらちより作品一覧

  • デザート 2026年2月号[2025年12月24日発売]
    NEW
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    表紙&巻頭カラーは、5巻が大ヒット中の『いっそあなたがトドメを刺して』が初登場! 失恋を吹っ切ろうとする一香を支えたのは…? さらに大人気『ひかえめに言っても、これは愛』『アメーリアの好奇的ロマンス』がカラー付きで掲載★ 3号連続新連載のラストを飾るのは、戸沢まりか先生の『見られちゃいけない海虎くん』です。2人をつなぐ恥ずかしい秘密とは? さらにさらにデザートから今年1年の感謝を込めて、お守り壁紙企画を実施! 人気作品がランダムで当たる超レア企画をお見逃しなく! 『おしえて執事くん』『むせるくらいの愛をあげる』『ゆびさきと恋々』が読めるのも、デザートだけ★ 別冊Pinkもついて、豪華特大号をクリスマスイブにお届けします(*^^*) ※電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なる場合や、掲載されないページがあります。ご了承ください。
  • サボテンの花 : 1
    3.3
    「先輩、自分のこと嫌いにならないでくださいね」可愛くて誰からも愛される妹・春奈に、コンプレックスを抱く夏美。ずっと片想いしていた佑介とようやく付き合えたものの、"今度こそ"嫌われないようにと、つい遠慮してしまう。そんな夏美に、後輩の拓真はまっすぐに愛情を表現してくれて――。心の棘が少しずつ癒されていく、一途で強引な年下男子との甘いラブストーリー。 ※1~3話を収録
  • 顔と声のいい先輩に飼われてます。(1)
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    「――残念だなあ みちか。お前の弱みはもうわかってんの」 声フェチのみちかは、イケボなドS生徒会長の声にやられっぱなし。みちかがその声に逆らえないことを知っていて、会長は「彼女役をしろ」と言ってきて…!? ものすごく自分勝手なのに、DNAレベルで逆らえない!! 翻弄されっぱなしコメディ☆
  • サボテンの花 分冊版 : 1
    4.1
    「先輩、自分のこと嫌いにならないでくださいね」可愛くて誰からも愛される妹・春奈に、コンプレックスを抱く夏美。ずっと片想いしていた佑介とようやく付き合えたものの、"今度こそ"嫌われないようにと、つい遠慮してしまう。そんな夏美に、後輩の拓真はまっすぐに愛情を表現してくれて――。心の棘が少しずつ癒されていく、一途で強引な年下男子との甘いラブストーリー。
  • 顔と声のいい先輩に飼われてます。 プチデザ(1)
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    「――残念だなあ みちか。お前の弱みはもうわかってんの」 声フェチのみちかは、イケボなドS生徒会長の声にやられっぱなし。みちかがその声に逆らえないことを知っていて、会長は「彼女役をしろ」と言ってきて…!? ものすごく自分勝手なのに、DNAレベルで逆らえない!! 翻弄されっぱなしコメディ☆ 【Chapter 1 あんな人好きじゃないもん!】収録
  • ハルJam2021
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    オリジナル季刊誌、第9弾!オトナ女子の心にキュンと刺さるWEBマガジン! フレッシュさはじける甘酸っぱい恋のお話から、大人の素直じゃない恋心まで、あなたの「面白い」に響くマンガをお届けいたします! 読み切り連作「LustBlue」は必見の最終回です。 日向きょう「同じ席の不機嫌くん」/仙道ますみ「LustBlue5」/タケチイチコ「食べちゃいたい」/猫松ペ子+貴穂「甘味の君」
  • 世界が終わるその日に。
    完結
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    今まで地球に接近した中で一番大きな小惑星が通過したその日、仁奈と律先輩はカフェにいた。もうすぐ二人が付き合って1年の記念日がやってくる。大学の先輩後輩のカップルだけど、私たちは女同士。優しい気持ちに切なくなる百合のお話。 【この作品は「フユJam2019」に収録されております。重複購入にご注意ください】
  • 月が綺麗な夜は
    完結
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    不器用なかえでの髪を巻くのが美波の日課。でもかえでに彼氏ができてから二人の関係に変化が起きた。この関係は恋なの、友情なの? 学校の人気行事「お月見イベント」で二人は一緒に月を見られるのか…。高校生の切ない百合のお話。 【この作品は「アキJam2019」に収録されております。重複購入にご注意ください】
  • ねこのせいかつ
    完結
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    ここは国民の中からたった一人が「猫になれる」権利をもらえる世界。ある日、私が猫に選ばれてしまった! 猫だから仕事しなくてよいし、昼寝し放題。ほかの人からは猫にしか見えない私のストレスフリーで幸せいっぱい!?のキャットライフ。 【この作品は「ナツJam2019」に収録されております。重複購入にご注意ください】
  • もしも世界が終わるなら【単話】(1)
    無料あり
    5.0
    1年後、彗星が地球に激突するかもしれない…。世界の終わりを目前にした主人公みちるが動揺しても優しく包み込んでくれる「委員長」。二人の残り少ない日々を描く叙情詩。

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