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3.0恋愛経験ゼロの千紘。家政夫にまさかのお願い!? 人の心を持つAIロボットを開発している千紘は、恋愛感情がわからないせいで開発が滞りプロジェクトのクビ寸前だった。そんな時、いつも利用してる家事代行サービスから、金髪ピアスの家政夫・翔汰が代理で派遣されてきて!? 年下でチャラい見た目に反して家事能力は抜群! 誠実な人柄に惹かれた千紘は、仕事のため恋に落として欲しい(身体の関係もOK)と無茶なお願いをしてしまう!? 恋人同士の甘いキス、情熱的なセックス、そして――恋のすべてを甘く真面目に教えてくれる家政夫くんと性的恋愛レッスン! ※本書は「ショコラブvol.70」に収録されております。
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-保育士として働く小春は、結婚まで考えていた彼氏に二度目の浮気をされ交際を解消する。傷心の中、半ば無理やり合コンに連れていかれると、界隈で「レア」と言われている警察官の権藤が参加していた。女性陣の注目を一身に集めるも、権藤自身は興味がなさそう。だが合コンの後、小春をデートに誘ってきたのが話題の権藤で!? 付き合うわけでもなく、ただ二人で会う回数だけが増えていく。しかしお店選びもスマートで女性慣れしていそうな権藤が、何を思って誘ってくるのかわからないまま……。「せっかく人が冷静でいてやろうと思ってたのに。人の理性焼き切って楽しいか?」モテすぎ警察官の本気の溺愛が始まります!? ※全1~6話のお得なセット版もご用意しております。是非そちらもご確認ください。
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-恋愛に臆病な亮子は、年齢=彼氏いない歴を更新中。今は仕事が一番大切だからと、雑誌編集者として忙しい毎日を送っている。そんなある日、社運をかけた特集ページを担当することに! それは、トップスター城ノ内翔への密着取材。マスコミ嫌いでオレ様な翔に振り回されつつも、亮子は少しずつ彼の素顔を知っていく。彼の優しさに触れるたび、惹かれていく彼女だったが……大勢の報道陣の前で彼にキスをされ、関係が一変!? まさかのスキャンダルに巻き込まれることになり――? マジメ編集者とオレ様俳優のドラマチックラブストーリー! ※電子版は単行本をもとに編集しています。
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4.6――俺の俺はまだ一人前ではない。“虐殺王”と恐れられる若き国王レオンの、 夜の教育係を任されたエゼル。 「閨事に関して右に出る者はいない」 という噂から白羽の矢が立ったのだが、 実際のエゼルは亡き夫と夫婦関係がなく、 ただの耳年増なだけであった。 困り果てたエゼルは酒の力を借りることに。 だが泥酔した結果、女王様のようにレオンを跪かせ、 彼のあそこを踏んづけるという暴挙に出てしまう。 翌朝青くなるエゼルだが、 罰を受けるどころか、引き続き“指南”をお願いされて……? 童貞“虐殺王”×耳年増な純潔未亡人、閨事指南は恋の始まり……!? 【目次】 序章 1章 2章 3章 4章 5章 6章 7章 8章 終章 あとがき
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4.3真面目OLの礼は、ある日目覚めると御曹司の皐月と結婚していて…!? 事故で記憶を失い、皐月と籍を入れたことを覚えていない礼。突然のことに戸惑うけれど、過保護なまでに優しく接してくる皐月に胸が高まっていく。しかし、寝室は別々で夫婦の営みも一切ないことに違和感を抱いた礼が離婚を切り出すと、彼が甘く豹変! 「絶対にお前を離さない」――色気たっぷりに迫られ、とめどない快楽で身も心も染められていき…。
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3.0外資系ホテルチェーンで東京営業企画部に勤務する千秋は、資料室で上司の不倫現場を目撃してしまい、それが元で仕事を干されるように。これではパワハラではないか。そう言い争っているところにあらわれたのは……翔太朗お兄ちゃん!? かつて淡い恋心を抱いていた翔太朗が、日本を統括する副社長として15年ぶりに千秋の目の前に現れたのだった。自分のことを憶えていない様子に肩を落とす千秋だったが、翔太朗から副社長直下のプロジェクトに抜擢されることに。ディナーを兼ねた打ち合わせの席で少し酔って気が大きくなった千秋は、企画中の話とからめて翔太朗をナイトプールに誘い出す。ところがそこで足を滑らせてしまい、気がつけばホテルの一室でベッドに身体を投げ出されていて……!?
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-医者を務める小嶋紗穂は連休前の飲み会が終わり、一人で飲み直すためバーに入店していた。 そこで声をかけられたのは、先程の飲み会で別れたはずのイケメン外科医・檜山直斗で……!? 全てにおいて完璧な檜山のことを紗穂は少し胡散臭く思っていたのだが――? 弾むような会話を重ねていくうちに彼への印象が変化していく紗穂。 二人でバーを出たあと、檜山から極上に甘く激しいキスが落とされてしまい――……。 思わず彼の魅力に引き込まれそうになってしまった紗穂のもとに、翌日、従姉妹からの電話がかかってきて……? 従姉妹から聞かされた衝撃的な話には檜山が関係していた!? 不信感を抱きつつ、檜山に直接話をする紗穂であったが、どうやら勘違いだったようで――? 「俺の偽の恋人になってくれないか?」 謝る紗穂に檜山が提案してきたのは「偽恋人」だった――!?
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4.2目覚めた時、リイファは花嫁衣裳を着ていた。そして目の前には「忘れたの? 僕たち結婚したばかりじゃないか」と優しく語る花婿姿の美貌の男が――。そう、なぜかリイファは記憶を失くしていた。取り戻す手がかりは、黒い男。彼の足跡を追うため、名ばかりの夫・シェイと旅に出たリイファだが、この夫、異常なほど嫉妬深くて……!? 記憶のない間に何があったの?
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3.5才色兼備のハイスペック女と言われる桂木摩耶は、彼氏ができてもすぐにふられてしまう。あなたにはもっと相応しい相手が…と言われ続け傷ついた摩耶は、藁にもすがる思いで上司が紹介する佐倉和彦と会うことに。貴公子系イケメンでエリート、女性の扱いもスマートな彼に気後れしながらも、段々と惹かれていく摩耶。「気持ちよさそうですね。キスしかしてないのに」だが経験豊富だと和彦に誤解され、摩耶は本当のことが言えず―!?
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-大学の図書館にて司書として働くすず。大好きな本に囲まれて、静かな空間で読書を楽しんでいた。次の本は何にしようかな…そんなことを思いながら本を探していると、何やら怪しい声が…。なんと図書館にて男女がイケナイことをしていた!綺麗な男の子に見惚れていたら、覗きがバレてしまい目をつけられてしまうすず。綺麗な男の子は、学内で有名な長髪美人のお姫様だった。そんな有名人のお姫様の情事にことごとく遭遇してしまい、注意をする度になぜか仲良くなってしまう…。お姫様に惹かれていくすずだが、意識し過ぎてしまい距離を取ることに。すれ違いが続く中、お姫様は突拍子もない行動に出て…!?お姫様が王子様になるとき、私は――。
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-結婚生活七年目が過ぎた弘人と菜美子は、夫婦円満かつ実業家としての知名度も得ており、公私共に順風満帆な日々を送っていた。菜美子にとって弘人は仕事面でもサポートしてくれる頼もしい夫である。だが、彼女にはある一つの悩みがあった。それは弘人との夜の営みが減っていること——。セックスレスを解消するため、菜美子は弘人の誕生日に一年ぶりの夜に持ち込むことにした。当日、お酒も入り、良い雰囲気になった二人。弘人からの優しくも淫らな愛撫が始まったのだが……!? 「もっと激しくしてほしいの? 菜美子は意外とエッチだな」 だが、最後まですることなく、その日は終わってしまう。菜美子は部下に悩みを相談したところ、何やら夫に浮気疑惑が発生して――? 真偽を掴むために弘人の後を尾行することになったのだが、そこで待っていたのは夫からの深い愛情だった――!?
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3.9整った容姿のせいで孤立し、感情表現に乏しく育ったディアは、ある日人攫いに遭う。間一髪で事なきを得るが、生きる気力を失っていたディアは、助けてくれた魔術士ユイの婚約者となることに。 「お前の望みを叶えるのは俺だけだ。ずっと側にいろ」この人は、どうして私をおかしくさせるの――? 人形のような彼女を変えたのは、無骨な軍人の執着愛!? 【電子限定! ディアとユイの甘~い婚約生活を描いた書き下ろし短編「ディアの焼き菓子」】を収録。
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-「今夜は一緒にいてくれる?」低身長で子供っぽい容姿がコンプレックスの若葉。大企業の案件を任され、通称:ホテル王の社長・姫乃にプレゼンをすることに。出だしは好調だったのに盛大にやらかしてしまい、汚名返上のため出た言葉は、まさかの夜のお相手で!?「何をするのかわかってる?」大きな体に縫い留められて、超絶テクニックではじめてなのに即絶頂…!だけど姫乃には”女好き”という噂が……きっと私だけじゃないのに、彼は最後にするつもりはなくて。――悪くてズルい男の、本気の恋。【本作品は単話版『やらし、やらかし、スイートルーム~百戦錬磨のホテル王にハジメテ、甘く摘まれました~』1~5話に描き下ろしを加えた電子単行本です】
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4.8政治家である父のために政略結婚が決まった琴子。友人に煽られて結婚前に他の男性と初めてのデートを経験することに。しかし待ち合わせに失敗し、偶然その場にいた大手不動産会社の御曹司・忍が代わりに相手になってくれる。優しく大人の色気を纏う忍に一気に惹かれていく琴子。「とことん甘やかして俺のものにしたい」――熱く迫ってくる彼に初めてを捧げてしまう。後日、密かに芽生えた恋心を断ち切りお見合いに挑むと、なんと相手は忍で…!? さらに、琴子の妊娠疑惑も浮上して…。
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4.7IT企業で働く梨緒はクールな二ツ橋部長に恋している。けれど彼は社長の娘と付き合っていると噂だ。切ない片想いが飲み会で爆発、泥酔してしまう梨緒。翌朝、残る記憶をたどれば、自宅まで送ってくれた二ツ橋部長に告白、しかも強引に彼の唇を奪っていた。けれど部長からも濃厚なキスを返されたような……!? 混乱と気まずさで梨緒はそれを覚えていないことにしようとする。しかしある日、祖母との食事に喜んで向かうと、なぜか二ツ橋部長も現れた。先日の告白とキスの件を必死にごまかす梨緒だったが……「今夜のことは忘れたなんて言わせない。絶対に忘れさせてやらないからな」──憧れ上司からの求愛はちょっと強引で、とても甘くて……
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