白洲信哉作品一覧 1~2件目 / 2件<<<1・・・・・・・・・>>> 価格安い順 人気順 新着順 一致順 価格安い順 価格高い順 評価高い順 美を見極める力~古美術に学ぶ~ 4.2 白洲信哉 趣味・実用 / 伝統・芸能・美術 光文社新書 1巻1,320円 (税込) 目利きになる――いまブームの日本美術。最良の入門書にして「特異な美」の深みへといざなう一冊。/小林秀雄は著書の中で、「骨董はいじるものである。美術は鑑賞するものである」と書いた。この「いじる」、つまり「使う」ということが、日本美術の大きな特徴だと僕は思う。茶碗は、お抹茶を飲むための道具であり、仏像は、手を合わせて祈る対象なのである。 試し読み フォロー 旅する舌ごころ:白洲次郎・正子、小林秀雄の思い出とともに巡る美食紀行 4.0 白洲信哉 エッセイ・紀行 / エッセイ 1巻1,760円 (税込) 2018年は、白洲正子没後20年。本書は、白洲正子の孫である文筆家・白洲信哉氏による、旅と食のエッセイ集です。京都、鎌倉、北陸、英国、ヨーロッパなど、旅の地で出会った食の恵みを旅の思い出とともに紹介。父方の祖父母・白洲次郎と正子、母方の祖父・文芸評論家の小林秀雄とのとっておきのエピソードも数多く登場します。巻末には、便利なお取り寄せリスト付き。 試し読み フォロー 1~2件目 / 2件<<<1・・・・・・・・・>>>