検索結果
-
-1593(文禄2)年にイエズス会天草学林にて刊行されたローマ字綴の日本文イソップ物語を新村出氏の手によって漢字仮名交り文に翻刻したもの.伊曾保物語は西洋文学を日本語に移した最初のものであり,桃山時代京阪地方の口語を基調とした文体,語法,語彙,発音など,国語史・国語学研究の上で貴重な資料となっている. (※本書は1997/11/1に発売し、2022/4/13に電子化をいたしました)
-
-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 内容説明 リスクを負う変革者、一匹狼が組織を変える。 目次 第1章 企業や組織、そして社会は“一匹狼”が動かしている 第2章 “一匹狼”の有用性 第3章 “真の一匹狼”とは何者か? 第4章 “真の一匹狼”はいかにして生まれるか 第5章 “真の一匹狼”が組織で活きる方法、活かす方法 第6章 “真の一匹狼”であり続けるためには 第7章 “真の一匹狼”として枯れていくこと
-
-
-
-〈ごまかす〉は文化文政江戸の胡麻菓子。国語音韻史、中世、近世の国語研究に多大な業績を残した『広辞苑』の編者・新村出の語源探索セット。「天と地」「日と月」「しぐれ」「風の名」「霞と霧」「鶴」「松竹梅」「毒だみ」「香と臭」「本の語源」「家庭という語」「馬鹿考」「胡麻菓子」など、多角的論証と平易な文章で説く興味尽きない語源談、48歳。 (※本書は1995/3/10に発売し、2022/2/10に電子化をいたしました)