奥田愛基の検索結果
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3.5「本書対談を読めば、奥田氏が想像以上の『愛国的精神』の持ち主であることがわかってビックリするだろうし、私のほうは、安倍を支持するタカ派ではあるものの、ときおり奥田氏よりリベラルではないか、と思われる場面が散見されるだろう」……(「はじめに」より抜粋)安保法制をめぐるSEALDsのデモ活動は、日本社会に少なくない衝撃を与えた。彼らに対して新進気鋭の保守論客である古谷氏は、強い「違和感」と「嫉妬」を覚えた、という。為政者もSEALDsも、保守派もリベラルも、日本を大切に思う気持ちは変わらないはず。ならば、それぞれのいう「愛国」とはどういう意味か。本書は古谷氏の「愛国」と「普通」をめぐる論考、さらに古谷氏とSEALDs創設者の奥田愛基氏が、安保とアメリカ、変節する自民党、沖縄の苦悩、日本人と震災などをめぐって議論する対談から構成される。そこでみえてくるのは、いかにこの国において保守と革新が「ねじれて」いるか、ということだ。その一方、SEALDsを「普通の若者」という枠に押し込める言説のいかがわしさについても古谷氏は懐疑の目を向ける 「本書ではあらゆる場面で勝手に解釈され、鮮明になっていない概念に斜め後ろから光を当てた」(古谷)という批評性溢れる考察は、日本政治の右傾化を心配する人にも、SEALDsの活動に疑問をもつ人にも新鮮なものになるだろう。立場を越えた対話から生まれるどこにもない日本社会論。
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-【高市早苗研究 第3回】 ◎裏切りと涙のサナエ劇場 奈良「鉄の女」の原点 甚野博則&本誌取材班 ◎高市官邸「SNS戦略」徹底解剖 高木徹 ◎「中の人」佐伯内閣広報官の告白90分 ◎サナエノミクス、なぜ生活は苦しいのか 山崎慧 ◎皇室典範改正は象徴天皇制を揺るがす 保阪正康 ◎日本の米追従は自殺行為だ 現在は第三次世界大戦の渦中である エマニュエル・トッド ◎ブレイディみかこ×内田樹「壊れゆく世界への抵抗」 ◎【新連載第1回】底線思考「元には戻らない世界のなかで」 佐橋亮 【特集 70歳からが最幸】 ◎阿川佐和子「70にして始めよ!」 ◎林真理子「黄金の70代を愉しむ6つの極意」 ◎百寿者が教える「年は取れば取るほど幸せになる」 広瀬信義 ◎「異形の原爆遺骨」ヒロシマ81年目の真実【前編】 堀川惠子 ◎永守重信、稲盛になれなかった男 井上久男 ◎国税が暴いた関西“闇”マネー2 ゼネコンと反社の癒着は終わっていない 市田隆 ◎【日本の顔インタビュー】SMEを辞めたかった私が会長になるまで 村松俊亮 ◎ドキュメント熊襲来─宇都宮で何が/銃を奪われた熊ハンターの七年戦争 伊藤秀倫 ◎「破門されてなお」柳家小さんと立川談志 中村計 ◎坂本花織「不死鳥の花道」 野口美惠 ◎スクール☆ウォーズ 山口良治が遺したもの 鈴木忠平 ◎「あの時、森保だけが立っていた」W杯への出発点 二宮寿朗 【連載】 ◎ラファエルの羅針4 柚月裕子 ◎「戦後」の正体5 辻田真佐憲 ◎古風堂々87 藤原正彦 ◎日本人へ274 塩野七生 ◎ベストセラーで読む日本の近現代史155 佐藤優 ◎言霊のもちぐされ22 山田詠美 ◎ゴルフ春秋18 ◎地図を持たない旅人28 大栗博司 ◎有働由美子対談91 井上樹彦(NHK会長) ……ほか
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4.3「みんな死ね、と思っていた」――生まれはバブル崩壊後の日本。いじめ、海外放浪、仲間たちとの出会い。終わったなら、また始めればいい。SEALDs創設メンバーが語る23歳のリアル。 SEALDs創設メンバー、奥田愛基の初単著! 絶望から始めよう。 「失われた20年」に生まれ、育ってしまった 新世代の旗手による、怒りと祈り。 いじめ、自殺未遂、震災、仲間たちとの出会い、そして…… SEALDs創設メンバー、23歳のリアル。
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4.0「民主主義」「立憲主義」、そしてその危機。「憲法違反」という抗議。そんな言い回しがこれほど多用される時代はかつてなかったのではないか。とはいえ、それらについて私たちは、本当に理解しているか? 平和な日々が失われてしまうのではないか、そして近い将来、戦争に巻き込まれる? ……漠然としたそんな不安も広がっていく。もうここはガチで不安をみすえ、事実を知り、知識と知恵を学ぶしかない! 法律家である著者が、不安の背景と根拠を、美しいまでに論理的かつ倫理的に詳述し、近い未来に向けた新しい<政治参加>へのしくみを提案。初選挙を控えた新有権者である18歳はもちろん、この国に生きるすべての人必携の新鮮な1冊。