検索結果
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4.0高校時代、大好きだった親友・矢口と 喧嘩別れしたまま卒業してしまった飯塚。 六年後、偶然再会した二人は、 また親友としての時間を重ねていくことになった。 嬉しい反面、自分の恋心を知られてはいけないと考える飯塚は、 あえて矢口と距離を置こうとする。 しかし矢口は食事に行こう、土日に遊びに行こう、泊まりに行っていい? と、無邪気な顔でグイグイと強引に迫ってきて!? 大好き同士の、不器用でピュアで甘い恋。 さらに巻末に、特典SSを収録! そして同著者の既刊本「年上の男性」(イラスト:小路龍流)のお試し読みも特別収録! ※こちらに収録されている特典SSは、ビープリ応援書店で配布されたものと同じ内容になります。
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4.1愛撫で蕩かせてくる、拗らせ初恋の甘美な執着愛。 「妻になってほしい。私のそばには君が必要だ。君は媚びずに私のことを見てくれる。」国王の側近である貴公子アルフォンスに求婚されたローゼマリー。彼の花嫁になりたい令嬢が列をなすほどなのに、彼に一途に望まれてローゼマリーは幸せだった。しかしアルフォンスはもっと彼女を悦ばせたいと、見境なく愛撫で蕩かせてくる。召使が扉の外にいてもおかまいなしに。「君はもう、私だけのものだ…」悦びを感じつつもローゼマリーが戸惑いを見せると、それを自分の愛情が足りないせいだと誤解したアルフォンスは、館の一室に彼女を閉じ込めて…。 ★ヴァニラ文庫のコミカライズ版★
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3.8「今夜から、君は僕の奴隷だ」 没落貴族の令嬢、ビアンカは、路頭に迷う寸前で、かつての恋人オーウェンと再会する。優しかったはずの彼は、彼女を屋敷へ連れ帰り、昼はメイド、夜は愛人になるよう、冷たく言い放つ。 言葉とは裏腹に、彼のキスは情熱的で甘く、体の関係だけだと知りながら、ビアンカはその腕の中で熱く蕩けてしまうのだった。すれ違う二人の辿りつく先は――?
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4.0高校時代の元同級生だが、今は不定期なセックスフレンドと言うしかない関係の椎名と鮎川。鮎川には秘めた想いがあったはずなのに、なぜこんな事になってしまったのか。だらだらと身体だけの関係が続くと思われたが?
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3.5「ごめんね……やさしくないかも」卒業式の日、化学教師の裄里は三年生の樫渕に熱く抱きしめられていた。出会ってから二年、恋は密かに熟していた。単行本未収録作品。
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-「じゃあ、私に閨のことを……らぶエッチを教えてくれる?」――ある日、未亡人のクリスティーナのもとに王宮から手紙が届くと、なんと王太子の閨教育係に任命されていた! だが元夫とは『白い結婚』で、クリスティーナの男性経験はゼロ。宰相補佐官である幼なじみのルフィーノに慌てて助けを求めると、生真面目な彼は「私が本当のらぶエッチを教えるから安心して」と押し倒してきて……!? これはただの〝らぶエッチの練習〟――そう思うのに、初恋だった彼とのキスは甘く、身体の奥が疼いてしまう。さらに丁寧な愛撫によって与えられる快感には抗えなくて……。 WEB版に友人カルロスの番外編や舞踏会事件など大幅加筆で登場!